Dell Inspiron 300m ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

Dell Inspiron 300m は、柔軟性と利便性を備えたパワフルなメディアベースです。コンピュータを簡単にドッキングおよびアンドッキングできるので、自宅やオフィス、または外出先で簡単に仕事をすることができます。

Inspiron 300m は、DVD、CD、CD-RW、フロッピードライブ、またはセカンドハードドライブなど、さまざまなドライブをサポートしています。また、プリンター、スキャナー、カメラなど、さまざまな周辺機器を接続するための多数のポートを備えています。

Inspiron 300m は、ビデオポートも備えているため、外付けモニターにコンピュータを接続して、作業スペースを広げることができます。また、内蔵スピーカーとサブウーファーを備えているため、クリアで迫力のあるサウンドを楽しむことができます。 オンラインショッピングやビデオチャット、娯楽やプレゼンテーションなど、何でも自由に利用できる多機能のデバイスをお探しの場合、Dell Inspiron

Dell Inspiron 300m は、柔軟性と利便性を備えたパワフルなメディアベースです。コンピュータを簡単にドッキングおよびアンドッキングできるので、自宅やオフィス、または外出先で簡単に仕事をすることができます。

Inspiron 300m は、DVD、CD、CD-RW、フロッピードライブ、またはセカンドハードドライブなど、さまざまなドライブをサポートしています。また、プリンター、スキャナー、カメラなど、さまざまな周辺機器を接続するための多数のポートを備えています。

Inspiron 300m は、ビデオポートも備えているため、外付けモニターにコンピュータを接続して、作業スペースを広げることができます。また、内蔵スピーカーとサブウーファーを備えているため、クリアで迫力のあるサウンドを楽しむことができます。 オンラインショッピングやビデオチャット、娯楽やプレゼンテーションなど、何でも自由に利用できる多機能のデバイスをお探しの場合、Dell Inspiron

Dell Latitude X300 および Inspiron 300m メディアベース ユーザーズガイド
メディアベースの使い
認可機関の情報
デル製品の保証および返品について
メモ、注意、および警告
ここに記載されている 予告なくされることがあります
© 2003 すべての著作Dell Computer Corporation にあります
Dell Computer Corporation の書面による許可のない複写は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書で使用されている商標についてDellDELL ロゴInspironLatitude および TrueMobile Dell Computer Corporation の商標ですMicrosoft および Windows Microsoft Corporation の登録商標ですENERGY STAR は、U.S.
Environmental Protection Agency の登録商標ですENERGY STAR のパートナーとしてDell Computer Corporation ではエネルギーの節約のために、当製品ENERGY STAR のガイドラインに適合させています
本書では、必要じて上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますが、これらの商標や会社名は、一切 Dell Computer Corporation に所属するものではありません
PR04S モデル
2003 5 P/N W1500 Rev. A00
メモメモはコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意:注意は、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告:警告、物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
目次に戻る
󲘬
メディアベースの使
Dell Latitude X300 and Inspiron 300m メディアベース ユーザーズガイド
󲘬
󲘬 安全にお使いいただくために
󲘬󲘬メディアベースを使用するのご注意
󲘬󲘬情報の入手方法
󲘬󲘬メディアベースについて
󲘬󲘬メディアベースのセットアップ
󲘬󲘬メディアベースの固定
󲘬󲘬バッテリーの取り付け
󲘬󲘬コンピュータのドッキング
󲘬󲘬コンピュータのアンドック
󲘬󲘬ドライブの取り付け
󲘬󲘬ドライブの取り外し
󲘬󲘬外付けドライブの接続と取り外し
󲘬󲘬コンピュータが動作中の外付けドライブの置き換え
󲘬󲘬仕様
󲘬
警告:安全にお使いいただくために󲘬
󲘬
ご自身の身体の安全を守り、メディアベースおよび作業環境を保護するために、以下の安全にするガイドラインにってください
󲘬
一般規定
l 󲘬トレーニングをけたサービス技術者以外の方は、ご自身でメディアベースを修理しないでください。各種機器の取り付けにしてはそれぞれの手順に必ず従ってください
l 󲘬AC アダプタと延長ケーブルを使用する場合は、延長ケーブルに接続する機器の定格電流の合計が、ケーブルの許容定格電流をえないことを確認してください
l 󲘬メディアベースの通気孔や開口部に異物をしこまないでください。開口部に異物を押し込むと、内部の部品がショートして、発火や感電の原因となる場合があります
l 󲘬メディアベースの電源を入れた状態で、キャリングケースやブリーフケースのなど空気の流れない密封された環境にメディアベースを保管しないでください。空気の流れが悪いとメディア
ベースが破損したり、火災の原因になるれがあります
l 󲘬暖房器具や熱源の近くにメディアベースを設置しないでくださいまた、冷却用の通気孔を塞がないでくださいメディアベースの下に紙をいたりメディアベースをキャビネット内、ベッド、ソ
ファじゅうたんの上に設置しないでください
l 󲘬AC アダプタを使用してメディアベースを実行したりバッテリーを充電したりする場合は、机やフロアのなどの通気性のよい場所AC アダプタをいてください。紙、冷却効果をげる
もので AC アダプタをわないでくださいまたAC アダプタをキャリングケースにれて使用しないでください
l 󲘬AC アダプタはメディアベースの通常操作時に熱くなることがあります。操作時または使用した直後にアダプタを扱う際は注意してください
l 󲘬露出した皮膚にメディアベースの底部を直接載せた状態で、長時間使用しないでください。通常操作時(特に、AC 電源を接続している場合)は、底部の表面が熱くなります。皮膚に触れたま
まにしておくと、皮膚に悪影響を及ぼし、火傷をするれがあります
l 󲘬メディアベースは、浴槽の近く、シンク、水泳用プール、湿った地下室など、湿気の多い環境では使用しないでください
l 󲘬ご使用のコンピュータに内蔵またはオプションのPC カードモデムが付属している場合は、まれに電話線を介して稲妻の電気的なショックがわる危険があるので、雷雨が近づいているとき
はモデムケーブルを取り外してください
l 󲘬雷雨の際は、感電の危険を避けるためケーブルの抜き差しや本製品の再設定は一切行わないでくださいコンピュータからケーブルをすべて取り外してバッテリー電源で使用している場合
を除き、雷雨の際はコンピュータを使用しないでください
l 󲘬ご使用のコンピュータにモデムが付属している場合は、モデムケーブルには最低 26 AWGAmerican Wire GaugeFCC 準拠RJ-11 モジュラープラグがあるものをご使用ください
l 󲘬メディアベースを清掃する際は、電源コンセントからメディアベースを取り外してくださいメディアベースの清掃には、水で湿らせたやわらかい布を使用してください。可燃性物質を含む可能性
のある液体または噴霧状のクリーナを使用しないでください
󲘬
電源
l 󲘬このメディアベースとしてめられている Dell AC アダプタのみを使用してくださいそのAC アダプタを使用すると、発火や破裂の恐れがあります
l 󲘬メディアベースを電源に接続する前に、AC アダプタの定格電圧が、使用する電源の定格電圧と周波数に適合していることを確認してください
l 󲘬メディアベースの電源を遮断するにはコンピュータの電源をって AC アダプタを電源コンセントからいてバッテリーベイに取り付けられているバッテリーをすべて取り外してください
l 󲘬感電の危険を避けるためにAC アダプタやデバイスの電源ケーブルは、正しくアースされている電源コンセントに接続してくださいこれらの電源ケーブルでは、正しくアースするために、三
プラグが使用されていることがありますアダプタプラグを使用したりアースのピンをケーブルから取り外したりしないでください。延長ケーブルを使用する場合は、AC アダプタ電源ケー
ブルに適合する 2 ピンもしくは 3 ピンタイプのものを使用してください
l 󲘬AC アダプタの電源ケーブルの上に物をせないでくださいまた、人が踏んだりつまずいたりするれのある位置に設置しないでください
l 󲘬複数のコンセントがある電力ストリップを使用する場合、AC アダプタの電源ケーブルを電力ストリップへ接続する際は、特に注意してください。電源タップによってはプラグがしく差し込ま
れていなくても、差し込めることがあります。電源プラグをしく差し込まないとメディアベースが修復不能な損傷を受けたり、感電したり発火したりするれがあります。電源プラグのアースピ
ンが、対応する電源タップのアース端子に挿入されていることを確認します
󲘬
バッテリー
l 󲘬専用Dell バッテリーモジュール以外はご使用にならないでくださいそののタイプのバッテリーモジュールを使用すると、発火や破裂の恐れがあります
l 󲘬バッテリーパックは、金属(車のキーやペーパークリップなどがバッテリーの端子をショートさせる可能性があるポケットバッグまたは入れ物にいれて持ち運ばないでください。過剰な電流
が流れ、バッテリーがめて高温になりバッテリーパックが損傷したり、発火や火傷の原因になる場合があります
l 󲘬バッテリーは、不適切に取り扱うと、火傷を負う恐れがありますバッテリーは分解しないでください。損傷または液洩れしているバッテリーパックは、特注意して取り扱ってくださいバッテリ
ーが損傷している場合、バッテリーセルから電解液が漏れ、けがをする可能性があります
l 󲘬バッテリーはお子様の手の届かないところに保管してください
l 󲘬メディアベースやバッテリーパックはラジエータ、暖炉、ストーブヒーターなどの熱源、またはその他の熱を発生する器具の近くに保管したり、放置しないでくださいまた60°C を超える
にさらさないでください。高になるとバッテリーのセルが破裂したり、爆して、発火するれがあります
l 󲘬バッテリーは、焼却処分したり、家庭用のゴミと一緒に廃棄しないでくださいバッテリーのセルが破裂することがあります。不要になったバッテリーは、貴重な資源を守るために廃棄しないで
デル担当窓口:デル PC リサイクルデスク(電話:044 - 556 - 3481へお問い合わせください
󲘬
飛行機での移動
l 󲘬飛行機内Dell コンピュータを使用する際に、米国連邦航空局の規制および各航空会社の制限が適用されることがありますたとえば、機内で無線周波やその他の電磁信号を故意に発信
する可能性のあるパーソナル電子機器(PED)の使用を禁止する規定 / 規制があります
¡ 󲘬こうした制限を遵守するためにDell TrueMobileまたはその他の無線通信装置がついている Dell ノートブックコンピュータでは、飛行機乗る前にそのような装置を無効にし、航
空機乗務員の指示に従ってください
¡ 󲘬さらに、飛行機が離着陸などの重要な運航状態にある場合、ノートブックコンピュータなどの PED 、機での使用をじられることがあります。機体高度 3,050 m 以下にある
合は、常に重要な運航状態にあたるとめている航空会社もありPED の使用が許可される時期は各航空会社によってなりますので、航空会社の指示に従ってください
󲘬
EMC する注意
󲘬
目的とする環境に適した EMC(電磁的両立性)分類基準をたすためにシールド付き信号ケーブルを使用してください
󲘬
静電気は、メディアベース内部の電子部品に損傷をえるれがあります。静電気による損傷を防ぐためにはメディアベースの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してくださいメディア
ベースの塗装されていない金属面に触れることで、静電気を除去できます
󲘬
󲘬
メディアベースを使用するのご注意
󲘬
メディアベースの損傷を防ぐために、以下の安全にするガイドラインにってください
l 󲘬メディアベースを設置して作業を行う際は、メディアベースをらな面に設置してください
l 󲘬旅行の際にはメディアベースを手荷物としてけないでくださいメディアベースはX セキュリティ装置に通すことはできますが、金属検知器には絶対に通さないでください
l 󲘬旅行の際には、落下する可能性があるのでメディアベースを頭上の収納スペースにかないでくださいメディアベースには、落下などによる衝撃を与えないでください
l 󲘬メディアベースバッテリーハードドライブは、土、ほこり、食品、液体などから保護してくださいまた、極端な温度や、過度に日光があたる環境に放置しないでください
l 󲘬温度や湿度が大幅に異なる環境にメディアベースを移動させるとメディアベースの表面や内部に結露が発生することがありますメディアベースの損傷を避けるためメディベースを使用す
る前に、結露が蒸発するまで充分な時間を置くようにしてください
󲘬
l 󲘬ケーブルを外す際は、ケーブルそのものを引っらずにコネクタやストレインリリーフループをつかんでいてくださいコネクタを抜く際は、コネクタのピンをげないようにまっすぐに引き抜
いてくださいまたケーブルを接続する前に、両方のコネクタの方向と位置が正しいかどうかを確認してください
l 󲘬部品はていねいに取り扱ってください。部品を持つ場合は両端で持つようにしてピンにはれないでください
注意:メディアベースを寒い場所からかい場所に移動したり、暑場所からしい場所に移動した場合は、部屋の温度に慣らしてから電源をれるようにしてください
l 󲘬メディアベースにがかかったり、損傷したりした場合は、コンピュータに同梱のマニュアルの「問題の解決」で説明されている手順に従ってくださいこの手順にって対処してもメディアベー
スが正常に動作しない場合は、デルにお問いわせください(連絡先については、コンピュータに同梱のマニュアルのDell へのお問い合わせ」を参照してください)。
󲘬
障害への対処
󲘬
静電気は、メディアベース内部の電子部品に損傷をえるれがあります。静電気による損傷を防ぐためにはメディアベースの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してくださいメディア
ベース背面の塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を除去することができますメディアベース背面の塗装されていない金属面に定期的にれて、身体内に蓄積した静電気を除去して
ください
󲘬
󲘬
情報入手方法
󲘬
さらに、静電気(ESDによる損傷を防止するために、以下の手順を実行することもおめします
l 󲘬静電気に敏感な部品を梱包箱から取り出す場合は、部品を取り付ける用意ができるまでその部品を静電気防止梱包材から取り出さないでください。静電気防止パッケージを開梱する直前
、必ず身体から静電気を除去してください
l 󲘬静電気に敏感な部品を運ぶ場合は、最初静電気防止容器またはパッケージにれてください
l 󲘬静電気に敏感な部品の取り扱いは、静電気の発生しない場所でってくださいなるべく静電気防止用のフロアパッドと作業用パッドを使用してください
照先
󲘬Dell ソリューションセンター
󲘬
󲘬
Windows デスクトップのこのアイコンをクリックします
󲘬
󲘬Dell Inspiron オーナーズマニュアル
󲘬
󲘬メモこのマニュアルはPDF 形式のものを Web サイト support.jp.dell.com で参照いただけます
󲘬Dell Latitude システム情報ガイド
󲘬
󲘬メモこのマニュアルはPDF 形式のものを Web サイト support.jp.dell.com で参照いただけます
󲘬Dell Inspiron ヘルプファイル
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしヘルプとサポート をクリックします
2. 󲘬ユーザーズガイドおよびシステムガイド をクリックしユーザーズガイド をクリックします
3. 󲘬Inspiron Help をクリックします
󲘬Dell Latitude ユーザーズガイド
󲘬Windows XP ヘルプとサポート センター
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしヘルプとサポート をクリックします
2. 󲘬ユーザーズガイドおよびシステムガイド をクリックしユーザーズガイド をクリックします
󲘬Microsoft Windows 2000
󲘬デスクトップの ユーザーズガイド アイコン をダブルクリックします
󲘬
󲘬サービスタグおよび Microsoft Windows ライセンス
󲘬これらのラベルはコンピュータに貼付されています
󲘬
メディアベースについて
󲘬
正面
󲘬
󲘬
音量ボタン 音量の上げ下げをいます
アンドックボタン 動作中のコンピュータをアンドックします
電源ボタン ドッキングされているコンピュータの電源をオン / オフにします
ミュートボタン 音量をミュートにします。󲘬
左側面
󲘬
󲘬
l 󲘬サービスタグはsupport.jp.dell.com を使用の際、またはテクニカルサポートへのお問い合わせの際にコンピュータの
識別に使用します
l 󲘬エクスプレスサービスコードを利用するとテクニカルサポートに直接電話で問い合わせることができますエクスプレスサ
ービスコードは、国によって利用できないことがあります
l 󲘬Microsoft Windows ライセンスラベルの数字は、オペレーティングシステムをインストールする場合に使用します
󲘬デルサポート Web サイト support.jp.dell.com
󲘬デルサポート Web サイトでは、下記のようなメニューが提供されています。󲘬󲘬
l 󲘬技術情報 Q & A 集、トラブル解決ナビDiagnostics(診断プログラム)、インストールガイドなど。󲘬
l 󲘬ダウンロード ファイルライブラリではドライバユーティリティなどのファイルのダウンロードサービス
l 󲘬テクニカルサポートへのお問い合わせ E-メールサポート、電話テクニカルサポート、引き取り修理状況確認。その他に
も、参考資料、ショッピングサポートツールなどのメニューがあります
󲘬Windows ヘルプとサポートセンター
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしヘルプとサポート をクリックします
2. 󲘬問題を説明する単語や語句を入力して、矢印のアイコンをクリックします
3. 󲘬問題を説明しているトピックをクリックします
4. 󲘬画面の指示に従います
1
音量ボタン
2
アンドックボタン
3
電源ボタン
4
ミュートボタン
󲘬
サブウーハー調整ポート用通 調整ポートの空気循環に使用されます
コンピュータリリースラッチ コンピュータをメディアベースから取り外しますメディアベースが盗難防止デバイスで保護されていない場合に使用できます)。
󲘬右側面
󲘬
󲘬
オプティカルドライブベイ DVDCDCD-RWフロッピードライブまたはセカンドハードドライブなど、各種のドライブを使用できます
󲘬背面
󲘬
󲘬
󲘬
1
サブウーハー調整ポート用通気孔
2
コンピュータリリースラッチ
1
オプティカルドライブベイ
2
デバイスリリースラッチボタン
1
パラレルコネクタ
6
AC アダプタコネクタ
2
ビデオコネクタ
7
セキュリティケーブルスロット
3
シリアルコネクタ
8
IEEE 1394 コネクタ
4
RJ-45 ネットワークコネクタ
9
PS/2 コネクタ
5
USB 2.0 コネクタ
10
ヘッドフォンコネクタ
コネクタ
󲘬
󲘬パラレルコネクタ パラレルプリンタなどのパラレルデバイスを接続します
󲘬
󲘬ビデオコネクタ 外付VGA モニタを接続します
メモコンピュータがドッキングされている場合は、メディアベースのビデオコネクタを使用します
󲘬
󲘬シリアルコネクタ シリアルマウスハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
󲘬セキュリティケーブルスロット 市販の盗難防止デバイスをメディアベースに取り付けることができます。盗難防止デバイスの取り付け方法は、デバイスに付属しています。詳細については、「メディ
アベースの固定」を参照してください。󲘬
平面
󲘬
󲘬
󲘬RJ-45 ネットワークコネクタ メディアベースをネットワークに接続します
ネットワークコネクタの両脇にはステータスライトがあります
右側のライトが点灯していない場合は、ネットワークとの接続がメディアベースで検出されていませんネットワークケーブルを交換してみてください。右側のライトはネットワ
ークがアクティブの場合に黄色で点滅表示します
左側のライトはリンクの速度を表します
点灯 接続速度10 Mbps です
燈色点灯 接続速度100 Mbps です
点灯 接続速度1 Gbps です
ネットワークアダプタを使用する場合の詳細については、コンピュータに同梱のマニュアルを参照してください
󲘬
注意:モデムケーブルをネットワークコネクタに接続しないでください
󲘬
󲘬USB 2.0 コネクタ USB 2.0 準拠デバイスを 2 つまで接続できます
󲘬
󲘬AC アダプタコネクタ メディアベースと AC 電源AC アダプタを取り付け、AC 電源をメディアベースで必要DC 電源に変換しますAC アダプタはメディアベース
のオン / オフに関係なく接続可能です。詳細については、「メディアベースのセットアップ」を参照してください。󲘬
󲘬
警告:のコンセントがある電源タップを使用する場合、AC アダプタの電源ケーブルを電源タップへする 、特注意してください。電源タップ
によってはプラグがしくまれていなくても、差めることがあります。電源プラグをしく まないとメディアベースが修復不能損傷
けたり、感電したりしたりするれがあります。電源プラグのアースピンが、電源タップのとなるアース端子されていることを確認してくだ
さい
注意:AC アダプタをメディアベースからくときはケーブルではなくアダプタケーブルコネクタを持ち、ケーブルを傷付けないように慎重にしっかりといてください
󲘬
󲘬IEEE 1394 コネクタ デジタルカメラやビデオカメラなどIEEE 1394 高速転送速度をサポートするデバイスを接続します
󲘬PS/2 コネクタ マウスキーボード、外付けテンキーなどの PS/2 互換デバイスを接続します
PS/2 互換デバイスを取り付ける場合は、そのにコンピュータをシャットダウンしますデバイスが使用できない場合は、デバイスに付属のフロッピーディスクまたは CD から
デバイスドライバをインストールしてコンピュータを再起動します
内蔵キーボードと外付けテンキーを同時に使用できますPS/2 のテンキーを取り付けた場合、内蔵キーボードのテンキーは使用できません
󲘬
󲘬ヘッドフォンコネクタ ヘッドフォンまたはスピーカーを接続しますこのコネクタはステレオ出力コネクタです
󲘬
󲘬バッテリーベイ 28-WHr バッテリーの充電を行います
󲘬
底面
󲘬
󲘬
󲘬
メディアベースのセットアップ
󲘬
1. AC アダプタを AC アダプタコネクタに接続し、コンセントに接続します
󲘬
2. コンピュータをドッキングする前に、オペレーティングシステムのセットアッププロセスを完了させる必要がありますオペレーティングシステムのセットアッププロセスが完了しているかを確認する
には、以下の手順を実行します
a. コンピュータがメディアベースに接続(ドッキングされていないことを確認します
b. コンピュータの電源を入れます
c. Microsoft® Windows® デスクトップが表示されることを確認します
d. スタート メニューからコンピュータをシャットダウンします
󲘬
メディアベースの固定
󲘬
1
バッテリーベイ
2
ドッキングコネクタ
1
サブウーハー
注意:ずメディアベースに付属するデルAC アダプタを使用してください。市販AC アダプタまたはモデルの Dell コンピュータの AC アダプタを使用するとメディアベースまたは
コンピュータを損傷するれがあります
メモコンピュータがメディアベースにドッキングしている場合、メディアベースのセキュリティケーブルスロットに盗難防止デバイスが取り付けられているとコンピュータをアンドックできません
󲘬
󲘬
3. 󲘬メディアベースのセキュリティケーブルスロットに、市販の盗難防止デバイスを取り付けます
󲘬
通常、盗難防止デバイスには、金属線をよったケーブルに、固定装置と鍵が付属していますこの種の盗難防止デバイスを取り付ける手順についてはデバイスに付属するマニュアルを参照してくださ
い。
󲘬
バッテリーの
󲘬
バッテリーをバッテリーベイに挿入するには、次の手順を実行します
1. バッテリーベイラッチを手前に引きながらバッテリーベイカバーを持ちげます
󲘬
󲘬
󲘬
2. バッテリーをバッテリーベイに挿入してカチッとがするまで押し込みますバッテリーラッチが両方ともしっかり機能していることを確認します
3. バッテリーベイカバーを元にします
󲘬
1
セキュリティケーブルスロット
メモバッテリーをベイに取り付けたりベイから取りしたりする手順についてはバッテリーベイの内側にあるラベルを参照してください
1
バッテリーラッチ
2
バッテリーベイカバー
󲘬
󲘬
バッテリーをバッテリーベイから取り外すには、次の手順を実行します
1. バッテリーベイカバーを持ちげます
2. バッテリーラッチを両方とも矢印の方向にスライドさせてバッテリーをベイから取り外します
󲘬
󲘬
󲘬
コンピュータのドッキング
󲘬
󲘬
1. 󲘬コンピュータの前面とメディアベースの前面が合う位置で、コンピュータをメディアベースの上にきます
󲘬
1
バッテリーラッチ2
2
バッテリー
1
バッテリーリリースラッチ2
2
バッテリー
メモはじめてコンピュータをドッキングさせる際に「メディアベースのセットアップ」の手順が完了していない場合は、次の手順に進む前にこの手順を完了させてください
メモはじめてコンピュータをドッキングした後は、メディアベースが AC アダプタに接続されていなくてもコンピュータのバッテリーまたはコンピュータの AC アダプタ接続によってメディアベース
に電力を供給できます
󲘬
2. 󲘬コンピュータをカチッとがするまでかにメディアベースにしつけるとコンピュータは所定の位置に収まります
3. 󲘬コンピュータの電源を入れます
󲘬
オペレーティングシステムがメディアベースを認識します
󲘬
󲘬
コンピュータのアンドック
1. 󲘬コンピュータをアンドックする前に、開いているファイルがあればすべて保存して閉じ、開いているプログラムをすべて終了します
2. 󲘬コンピュータの電源の管理の設定を使用してディスプレイをじた(下げた)場合にコンピュータがスタンバイモードまたは休止状態モードにならないようにするには、次の手順を実行します
󲘬
Windows® XP の場合
a. 󲘬スタート ボタンをクリックしコントロールパネル をクリックします
b. 󲘬作業する分野 びます からパフォーマンスとメンテナンス をクリックします
c. 󲘬コントロールパネルをんでします から電源オプション をクリックして 詳細設定 タブをクリックします
d. 󲘬コンピュータの電源ボタンをしたとき ドロップダウンメニューで もしない選択します
󲘬
Windows 2000 の場合
a. 󲘬スタート ボタンをクリックし詳細設定 をクリックしてコントロールパネル をクリックします
b. 󲘬電源オプション アイコンをダブルクリックして 詳細 タブをクリックします
c. 󲘬コンピュータの電源ボタンをしたとき ドロップダウンメニューで 電源オフ をクリックします
󲘬
3. 󲘬コンピュータをアンドックできる状態に準備するには、次の手順1 つを実行します
l 󲘬Windows XP の場合は、スタート ボタンをクリックして コンピュータの装着解除 をクリックします
󲘬
Windows 2000 の場合は、スタート ボタンをクリックして PC をクリックします
󲘬
または
l 󲘬メディアベースの正面にあるアンドックボタンを 1 秒間押します(「正面図」を参照してください)。
4. 󲘬メディアベースが固定されている場合は、ロックを解除します
5. 󲘬コンピュータリリースレバーをいて(「左側面図」を参照)、コンピュータを取り外します
󲘬
1
󲘬メディアベースの背面
2
󲘬コンピュータの正面
メモはじめてドッキングするときのみコンピュータの電源を切る必要があります
注意:コンピュータをアンドックする前に、必ずアンドックする準備をってくださいコンピュータを準備するにアンドックするとデータが失われ、コンピュータが数分間通常の動作に回復しな
い場合があります
󲘬
6. 󲘬コンピュータをメディアベースからします
󲘬
ドライブの
1. 󲘬開いているファイルがあればすべて保存して閉じ、開いているプログラムをすべて終了します
2. 󲘬ドライブをメディアベースのオプティカルドライブベイに挿入します(「右側面図」を参照してください)。
3. 󲘬オペレーティングシステムによりしいドライブが認識されます
󲘬
ドライブの
1. 󲘬開いているファイルがあればすべて保存して閉じ、開いているプログラムをすべて終了します
2. 󲘬ドライブのリリースラッチをしてドライブをベイから引き出します。(「右側面図」を参照してください)。
󲘬
外付けドライブの
l 󲘬コンピュータの電源がオフのときにフロッピードライブCD-ROM ドライブCD-RW ドライブまたは DVD/VD-RW ドライブなどの外付けドライブを接続するにはドライブケーブルをメディアベ
ースの USB コネクタに接続します(「背面図」を参照してください)。
l 󲘬コンピュータの電源がオフのときに外付けドライブを取り外すにはUSB コネクタからドライブケーブルを抜き取ります
l 󲘬コンピュータが動作しているときにドライブの取り付けまたは取り外しを行う場合は、次項の「コンピュータが動作中の外付けドライブの置き換え」を参照してください
󲘬
󲘬
コンピュータが動作中外付けドライブの
󲘬
Windows XP 場合
1. 󲘬Windows タスクバーの ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックします
2. 󲘬取り出すドライブをクリックし停止 をクリックします
3. 󲘬USB コネクタからドライブケーブルを抜き取ります
4. 󲘬ドライブケーブルを USB コネクタに差し込んで、新しいドライブを接続します
󲘬
オペレーティングシステムによりしいドライブが認識されます
󲘬
必要に応じ、パスワードを入力してコンピュータのロックを解除します
󲘬
注意:外付けドライブへの損傷を防ぐため、コンピュータに接続していないときは、安全で湿度の低い場所に保管してくださいドライブを強く押したり、重い物を上面に置いたりしないでください
Windows 2000 場合
1. 󲘬Windows タスクバーの ハードウェアのしまたは アイコンをダブルクリックします
2. 󲘬取り出すドライブをクリックし停止 をクリックします
3. 󲘬OK をクリックし、取り出すドライブが ハードウェアの ウィンドウのデバイスリストから削除されるのをちます
4. 󲘬OK をクリックします
5. 󲘬USB コネクタからドライブケーブルを抜き取ります
6. 󲘬ドライブケーブルを USB コネクタに差し込んで、新しいドライブを接続します
󲘬
オペレーティングシステムによりしいドライブが認識されます
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬
目次に戻る
󲘬
物理的仕
󲘬高さ
󲘬20 mm
󲘬幅
󲘬274.80 mm
󲘬奥行
󲘬235.70 mm
󲘬重量(オプティカルドライブなし
󲘬0.84 kg
AC アダプタ
󲘬入力電圧
󲘬90 264 VAC
󲘬入力電流(最大)
󲘬1.2 A
󲘬入力周波数
󲘬47 63 Hz
󲘬出力電流(最大)
󲘬3.34 A
󲘬出力電力
󲘬65 W
󲘬定格出力電圧
󲘬19.5 VDC
󲘬寸法:
󲘬󲘬
󲘬高さ
󲘬27.94 mm
󲘬幅
󲘬58.42 mm
󲘬奥行
󲘬133.85 mm
󲘬重量(DC ケーブルを含む)
󲘬0.4 kg
󲘬温度範囲:
󲘬󲘬
󲘬稼働時
󲘬0 35 °C
󲘬ストレージ
󲘬40 65 °C
ポートとコネクタ
󲘬シリアル
󲘬9 ピンコネクタ16550C 互換、
16 バイトバッファコネクタ
󲘬パラレル
󲘬25 ホールコネクタ、一方向、方向、または ECP
󲘬USB
󲘬4 ピン USB 対応コネクタ× 2
󲘬ビデオ
󲘬15 ホールコネクタ
󲘬オーディオ
󲘬ヘッドフォン / スピーカー(出力)ミニコネクタ
󲘬PS/2
󲘬6 ピンミニ DIN コネクタ
󲘬IEEE 1394
󲘬4 ピンコネクタ
󲘬ドッキング
󲘬100 ピンコネクタ
󲘬ネットワークアダプタ
󲘬10/100/1000 Mbps BaseTX バスマスタイーサネットRJ-45
ート
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󲘬
認可機情報
Dell Latitude X300 および Inspiron 300m メディアベース ユーザーズガイド
󲘬
EMI(電磁波障害:Electromagnetic Interferenceとは、自由空間に放射または電源コードや信号線に伝導する信号または放射電磁波のことで、無線航海やその他の安全サービスを危険にさらしたり
認可された無線通信サービスのしい質の低下、妨害、あるいは度重なる中断を発生させます。無線通信サービスとはAM/FM 商業放送、テレビおよび携帯電話の各種サービスレーダー、航空
交通管制、ポケットベルPCSPersonal Communication Servicesなどがありますがこれらに限定されませんこれらの認可サービスはメディアベースをむデジタル装置などの電波放射を目的と
しない装置とともに、電磁環境に影響を与えます
󲘬
EMC(電磁的両立性:Electromagnetic Compatibilityとは、多数の電子機器が同一の環境で共に正常に動作する能力のことです。本メディアベースは、認可機EMI に関する制限に準拠する設計
がなされており、適合していますが、特定の設置条件で干渉が発生しないという保証はありませんこの装置が無線通信サービスにして干渉するかどうかは、装置の電源をオン / オフすることによっ
て判定できますので、以下の方法1 以上実施してみて干渉を防いでください
l 󲘬受信アンテナの方向を変えてください
l 󲘬受信機に対するメディアベースの位置を変更してください
l 󲘬受信機かられた位置にメディアベースを移動してください
l 󲘬メディアベースを別の電源コンセントにつないでコンピュータと受信機を別々の分岐回路上にいてください
󲘬
必要があればデルテクニカルサポートまたはラジオ / テレビ専門技術者に相談してください
󲘬
Dell メディアベースは、下記の使用環境にわせて設計、試、分類されていますこれらの電磁環境の分類は、一般次の統一定義を表わします
l 󲘬クラス A 、主として商工業環境用です
l 󲘬クラス B 、主として住宅環境用です
󲘬
情報技術機器(ITE: Information Technology Equipment )は、デバイス、拡張カードプリンタ、入出力(I/O)装置、モニタなどを含み、メディアベースに統合または接続されるものでメディアベースの
磁環境の分類に適合しなければなりません
󲘬
シールド コードにする告知:デバイスをデル製品 するはシールドケーブルのみを使用して、無線通信サービスをする可能性らしてください シールドケーブ
ルの使用により、目的とする環境した EMC 分類基準を満 たします
󲘬
Dell コンピュータの大部分は、クラス B 環境装置として分類されていますただし、特定のオプションを追加することによりその構成によっては クラス A となる場合があります。お使いのコンピュータま
たはデバイスの電磁的分類を確認するには、認可機関にする以下の各項を参照してください。以下の項にはEMC/EMI または製品の安全にする情報が記載されています
󲘬
ENERGY STAR®
󲘬
Dell コンピュータの特定の構成は、EPAEnvironmental Protection Agencyによって規定されるエネルギー効率の高いコンピュータの基準に準拠しています。お使いのコンピュータのフロントパネルに
ENERGY STAR® マークが貼付されている場合は、発送時の構成がこれらの基準に準拠しておりコンピュータの ENERGY STAR® 電源管理機能が有効になっています
メモ ENERGY STAR® マークの貼付された Dell コンピュータはDell から出荷される時点の構成が、EPA ENERGY STAR® 規格に準拠していることが保証されています。発送時の構成を変更する
と(追加の拡張カードやドライブ等の取り付けによって)、消費電力EPA ENERGY STAR® コンピュータプログラムによって設定される制限を越える可能性があります
󲘬
ENERGY STAR® マーク
󲘬
EPA ENERGY STAR® コンピュータプログラムはEPA とコンピュータ製造メーカーの共同事業でありエネルギー効率の高いコンピュータ製品を促進することにより大気汚染の減少を目指していま
す。EPA の試算ではENERGY STAR® コンピュータ製品を使用することによりコンピュータユーザーの電気代を年間 20 ドル削減できます。電気の消費量が減ることで、温室効果の主要な原因で
ある二酸化炭素や、酸性雨の源となる二酸化硫黄や窒素酸化物の排出を抑えることができます
󲘬
󲘬󲘬ENERGY STAR® 準拠
󲘬󲘬VCCI 規定(情報処理装置等電波障害自主規制協議会規定 / 日本のみ)
また、夜中や週末などに長時間コンピュータを使用しない場合は、コンピュータの電源をオフにすることにより、電気の消費量の削減に寄与できます
󲘬
VCCI 規定(情報置等電波障害自主規制協議規定 / 日本のみ
󲘬
Dell コンピュータの大部分は、VCCI でクラス B 情報装置(住宅またはその隣接した地域にて使用されるべき情報装置)として分類されていますただし、特定のオプションを追加することによりその
によっては クラス A となる場合があります。情報技術機器(ITE : Information Technology Equipment)は、デバイス、拡張カードプリンタ、入出力(I/O)装置、モニタなどを含み、コンピュータに統合ま
たは接続されるものでコンピュータの電磁環境の分類(クラス A または B)に適合しなければなりません
󲘬
お使いのコンピュータの分類についてはコンピュータの底面、側面、および背面パネルに添付されている認定ラベルまたはマーク(「VCCI クラス A ITE 認定マークおよびVCCI クラス B ITE 認定マ
ーク」)を確認してくださいコンピュータの VCCI 分類を確認したら、該する VCCI の通達をおみください
󲘬
クラス A ITE
󲘬
󲘬
VCCI クラス A ITE 認定マーク
󲘬
認定ラベルにのマークが記載される場合は、ご利用のコンピュータはクラス A 製品に分類されます
󲘬
󲘬
クラス B ITE
󲘬
󲘬
VCCI クラス B ITE 認定マーク
󲘬
認定ラベルにのマークが記載される場合は、ご利用のコンピュータはクラス B 製品に分類されます
󲘬
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󲘬
デル製品保証および返品について
Dell Latitude X300 および Inspiron 300m メディアベース ユーザーズガイド
󲘬
Dell Computer Corporation(「Dell」)では自社のハードウェア製品を、業界標準の方法にって、新品あるいは新品に同等の部品およびコンポーネントから製造していますメディアベースにする Dell
の限定保証については、コンピュータに付属している冊子を参照してください
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Dell Inspiron 300m ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

Dell Inspiron 300m は、柔軟性と利便性を備えたパワフルなメディアベースです。コンピュータを簡単にドッキングおよびアンドッキングできるので、自宅やオフィス、または外出先で簡単に仕事をすることができます。

Inspiron 300m は、DVD、CD、CD-RW、フロッピードライブ、またはセカンドハードドライブなど、さまざまなドライブをサポートしています。また、プリンター、スキャナー、カメラなど、さまざまな周辺機器を接続するための多数のポートを備えています。

Inspiron 300m は、ビデオポートも備えているため、外付けモニターにコンピュータを接続して、作業スペースを広げることができます。また、内蔵スピーカーとサブウーファーを備えているため、クリアで迫力のあるサウンドを楽しむことができます。 オンラインショッピングやビデオチャット、娯楽やプレゼンテーションなど、何でも自由に利用できる多機能のデバイスをお探しの場合、Dell Inspiron

その他のドキュメント