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No. No.
No.
3371-535 3371-535
3371-535
Rev Rev
Rev
B B
B
ハ ハ
ハ
ン ン
ン
ド ド
ド
ル ル
ル
延 延
延
長 長
長
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
ホ ホ
ホ
バ バ
バ
ー ー
ー
プ プ
プ
ロ ロ
ロ
450/500/550 450/500/550
450/500/550
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
02623 02623
02623
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
要 要
要
領 領
領
安 安
安
全 全
全
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
ハンドル延長キットは、ハンドルをより長くするこ
とにより、法面などでの刈り込み作業を容易にす
るものです。
•このキットを取り付ける前に、ホバープロの
オ
ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
の安全に関する注意事
項をよく読んでください。
•機械の取り回しを行う際に無理な力を掛けない
よう、注意してください。ハンドルが長くなる
ので、取り回しはやや難しくなります。
•移動や格納保管に際し、ラッチ部分を破損させ
ないように注意してください。
振 振
振
動 動
動
左腕の振動実測値=7.7m/s
2
（モデル02602）；
4.0m/s
2
（モデル02604）；6.8m/s
2
（モデ
ル02606）。
右腕の振動実測値=6.4m/s
2
（モデル02602）；
5.3m/s
2
（モデル02604）；4.6m/s
2
（モデ
ル02606）。
不確定値=3.5m/s
2
（モデル02602）；2.5m/s
2
（モデル02604）；3.0m/s
2
（モデル02606）。
モデル02602の振動レベルはEN14910規格に従って
測定しています。モデル02604および02606の振
動レベルはEN1836規格に従って測定しています。
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
1.ハンドルバーからスロットルコントロールを外
す。外したビス類はすべて保管する（
図1）。
エンジンについているスロットルコントロー
ル用クランプをゆるめ、クランプから外側
ケーブルを外し、レバーから内側ケーブルを
外す（図3）。
2.ハンドホイール（2個）とUボルト（2本）を
外して、上部ハンドルと下部ハンドルを分離
する。ハンドホイールとUボルトは捨てずに
保管する。
3.下部ハンドルに、延長ハンドルを取り付け、
ハンドホイール（2個）とUボルト（2本）で
固定する（図1）。
g018541
1
2
3
4
5
図 図
図
1 1
1
1.スロットルコントロール・ア
センブリ(1)
4.ハンドルバー延長部（1本）
2.Ｕボルト（2本）
5.ケーブルタイ（3本）
3.ハンドホイール（2個）
© ©
©
2012—The 2012—The
2012—The
Toro® Toro®
Toro®
Company Company
Company
8111 8111
8111
Lyndale Lyndale
Lyndale
Avenue Avenue
Avenue
South South
South
Bloomington, Bloomington,
Bloomington,
MN MN
MN
55420 55420
55420
製品の登録は：www.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
Printed Printed
Printed
in in
in
the the
the
UK. UK.
UK.
禁 禁
禁
無 無
無
断 断
断
転 転
転
載 載
載
*3371-535*B
4.延長ハンドルに上部ハンドルを取り付け、ス
テップ2で取り外したハンドホイール（2個）
とUボルト（2本）で固定する（図1）。
5.ステップ1で取り外した締結具を使って、長
くなったスロットルコントロールを上部ハン
ドルに固定する。ケーブルタイ（3本）を使っ
て、コントロール・アセンブリをハンドルに
固定する（図1）。
6.ドッグエンドをレバーに引っ掛け、ブレーキ・
コントロールケーブルをピンと張って、ブラ
ケットに挿入する（図2）。
1
2
3
4
g018582
図 図
図
2 2
2
1.レバー
3.ブレーキ・コントロールケー
ブル
2.ブラケット4.ドッグエンド
7.スロットルコントロールを始動位置にセット
する（図3）。
g018584
1
2
図 図
図
3 3
3
1.スロットルケーブル
2.ねじ
8.レバーを「ロック」位置一杯まで押す
（図4）。
g018585
1
2
3
4
図 図
図
4 4
4
1.レバー
3.ブラケット
2.ドッグエンド
4.ねじ
9.ドッグエンドをレバーに引っ掛け、ブレーキ
コントロール・ケーブルをピンと張って、ね
じを締め付ける（
図4）。
注 注
注
ハンドルバーを折りたたむときにケーブル
が突き出さないようの注意すること。
10.エンジンブレーキケーブル（図2）を、スロッ
トルコントロール・ユニットに通し、上方の
ベイル・アームまで引き出す。
11.付属部品に入っているケーブルタイを使って、
両方のケーブルを機体に固定する。
スロットルコントロールおよびエンジン停止コント
ロールの使用方法については、ホバープロの
オ ペ
レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照のこと。
2
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