Datapath Image4K ユーザーガイド

  • こんにちは!Datapath Image4K DGC215 グラフィックスカードのユーザーガイドの内容を読みました。このカードのインストール、設定、使用方法、DDCTを使ったビデオウォール設計など、あらゆる質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • Image4Kカードのインストール手順は?
    複数のImage4Kカードを使用する場合の電力要件は?
    DDCT(Display Driver Configuration Tool)とは何ですか?
    サポートされる最大ディスプレイ数は?
世界最高の開発
イド
4ルPCI Express
Image4K
目次
FCCスIMAGE4K 3
準拠宣言 4
はじめ 5
仕様 5
IMAGE4K 6
インスト 6
ム要件 6
開梱 6
Display Driversのール 7
追加のImage4K 8
HDMI出力 8
DISPLAY DRIVER CONFIGURATION TOOL (DDCT) 9
スプレイ技 10
ゼルスプレ 11
ラップ 可 能 な ィス 11
LEDプレイ 11
ション 12
表示 13
ウォ 13
ビュー ロック 13
て選択 13
スプレイをする 13
使用の 13
DATAPATH LIMITED 14
ート 14
著作権宣言文 14
索引 15
2
Image4Kユーーガ
FCCコIMAGE4K
FCCFederal Communications Commission
連邦通信委員会
本装置は、FCC規則パー15に準拠本装置は、次の2つの条件
拠し作しま
有害な電波障害をない
誤動作の原因電波障害を含む、受信れたの電波障害に
正常に動作
の結果本装置はFCC規則15に規定れたAデ
機器の制限に準拠が確認済みの制限事項は
業、工業またはビジネス環境で生可能性の電波障害を規制
ために制定れた本装置は、無線周波数エネルギーを生成お
使用場合には放射があーカーの取扱説明書
に従わに設置お使用無線通信に有害な干渉引き
場合がただ特定の設置て電波障害が発生ない
保証はあ本装置が装置の電源切断/投入
で判別な、ジオたはの受信状態への電波障害を
場合は、次の1つ以上の対策を電波障害の修正
るこ めします。
受信の方向を調整位置を移動る。
装置受信器の間の距離を離
装置を受信器が接続いる回路は異な回路のトに
続する
ラーたは熟練ジオ/TV技術者に支援を要請る。
警告カー明示的に承認いない変更たは
改善を本製品にた場合、安全性たは性能に関保証
は無効FCC規則パート15に違反する結果る場合が
あります。
転載元Code of Federal Regulations #47, part 15.193.1993.
Washington DC: O󼵢ce of the Federal Register, National Archives
and Records Administration, US Government Printing O󼵢ce.
3
Image4Kユーーガ
準拠宣言
FCCパ15.107お15.109クAに準拠
責任者名
Datapath Limited
住 所:
Bemrose Park, Wayzgoose Drive, Derby
電話番号
+44 (0) 1332 294 441
以下に宣言製品
Image4K
製 品 名:
4ヘPCIeグ
モ デ ル 番 号:
Image4KDGC215)
次 の 仕 様 に 準 拠:
FCCパ15.107おび15.109
スAデジタルデバイ
補足情報
本デバイは、測定番号TRA-045972-44-00Aに示上記の規格おび仕様
規定れた測定手順に従れ、に準拠が確認
代表者名Tony Jones、
4
Image4Kユーーガ
はじめ
Image4Kは、高速16第2世代PCI Express
ル転送高帯域幅にて補完る単一の強力な
ロセサーベーDatapath Display Driverは最
大6枚のImage4Kサポため最大24画面の柔軟な
仕 様:
カ ー ー マット PCI express Gen 3、x16ル、x8エ
ードイズ 110mm × 177mm含む
クタ 4 × HDMI 2.0
最大出力解像度 4 × 3840 × 2160 @ 60Hz(最大594 Mpixels/s
最大色深度 8ト/コンネン
ムあの最大カ 6 枚( 2 4
ィッ ス カ ー 合計8GB
+3.3Vの最大電流 0.6A
+12Vの最大電流 4.0A
最大電力 5 0 ワット
動作温度 0
o
C~35
o
C( 3 2
o
F~96
o
F
保管温度 -20
o
C~70
o
C( - 4
o
F~158
o
F
相対湿度 5%~90% 非結露
MTBF 80,000時間超
保証期間 3年
5
Image4Kユーーガ
IMAGE4K
ロフッシマルチスクリーンお
デオールのイトールけにされた
Image4Kは、4のHDMI 2.0出力を
4K60 4:4:4提供す非常に拡張性の
いグスカーです
Gen 3、x8ンPCI Expressグ
ード
デジル出力4 × 3840 × 2160 @ 60Hz(最大
594 Mpixels/s
低電力
高性能2Dおび3D
高性能DMA画像ロー最大6GB/s)
Windows® 10を
Datapath Visionシズの
追加RGB、SD、HDの
ート
Datapathプチの使用時にサポ
HDCP 2.2
単一シ最大6枚のサポ24
Datapaths Display Driver Con󼵠guration
Tool (DDCT)おDiagnostic Suiteと完全
な互換性
インスト
のセでは、Image4K
ル方法とての画面を対象にWindows
プを拡散方法に説明
Image4K他のDatapath製品と一緒に
使用る場合は、最初にのセの説明に
Windowsデ動作
要件
十分な空PCIeがあPentium PCI
Expressバ
8GB以上のRAM複数カの場合は最大
16GB
Windows® 10をサポ
開梱
梱包箱の中には以下のムが含まれ
Image4K PCIe
ライをインストールするすべて
Image4KVisionカ
ことをおめしますンストールしてお
、カ 、カ
PCIバス番号が変更れ、バを
注:プラグインカードはすべて静
静電防止素材梱包さ
る準整うまでカーはパケージにたま
Image4Kに完全に満足てが
ルされ、適正に作動は、梱包箱を捨て
いでさいまたンピュータにカードを差し
込む前にのシル番号を目立つ場所に
メモしておいてさいそうするこで、
術サポー部門に連絡必要がた場合に
お問合わせにも迅速に対処
ル番号はカに表示
6
Image4Kユーーガ
1. PC(周辺機器を含むの電源を主電源
を切ンピュータにれていたすべての
ルを正確に再接続ために
。P C
2. ザーボ上でImage4K用の空いるPCIe
スロットを探し、ックプレトを取り外します
3. ージ空のPCIe
に完全に押込みま部のマザーボ
ードでードの となるコ
ネントがする場るたカード
に固定際には十分に注意必要
4. PCの背面パネルにネジ止め
P C
5. 画面をの出力に接続
ム 内 に 他 の グ ィッ ス デ バ イス が 存
場合は、画面をに接続(最終
構成の出力を使用予定がない場
6. ての画面の電源を入れてかの電
を入れますいずかのにブー
ージが表示ムが画面
は、マザーボーBIOSの両方の構成
て異ながどのImage4K出
でブートするかはできません
Display Driversのール
Image4Kセー
ジが表示れたWindowsを起動で
[しいードウェアウィード]よっ
いハーアが検出されたが通知さ
Image4Kため
に、[ードウェアウィザード]を使
ないださい。Image4Kカーに付属のフト
ィア 最 新 の ィス
1. 最終構成が4画面未満の場合は、必要な画面数
選択れ以外の場合は4画面を選択
2. マシ再起動
Windowsが起動Image4Kに接続
の画面にプが拡散
注:Image4KにはDatapath Display Driver イ
ルV5.0以上が必要
クリーンド
Datapath
は、特にWindows 10 64ビで使用ために
設計は複数の
Image4K一元管理Windowsオペレ
ングシステデスクキャンバス
。こ
チャインチャラップ
に対応た数百の出力表示
Datapath
は、現在、単一のシ最大6枚のImage4Kカ
24スプレイ出をサポています
7
Image4Kユーーガ
出力1
出力2
出力 3
出力 4
追加のImage4Kール
必要な画面数がの限界に
問題が発生可能性が高
の限界は、利用可能な空間の合計
電源の容量に決ま
カーのイトールについて問がある場
合は、Datapathにお問いわせださい。
電源
各電圧ルで電源が供給電流量には上限
た、総電力量に上限があ
各Image4Kは、+3.3V0.6A、+12Vで4.0Aを
使用Image4Kの枚数か必要
な総電流量総電力量を計算
Image4Kカ使用た16画面シムの
場合の要件は次のに計算
電流
+3.3V 4 x 0.6A = 2.4A
+12V 4 x 4.0A = 16.0A
電力
( 3.3V x 2.4A ) + ( 12V x 16.0A ) = 199.9W
らはImage4Kカの要件でム内
のすべてのデバイスもされなり
HDMI出力
Datapath Image4Kには、次世代デ
4個のHDMIコネ
Image4K出力は、次のに番号が付け
8
Image4Kユーーガ
1
「 情 報 リッィン ィン の 詳 細
著作権情報が表示DDCTの最新バージは、Datapathの
2 ル構成を開始には[ウィドを開始する] リッ[ウト
インートす]は後述
DISPLAY DRIVER CONFIGURATION TOOL (DDCT)
DDCTは、デオルの設計作成を手順をて導ために設計れた構成ツルでDDCT
は、ールの一部とて自動的に
DDCTは、プ上右クDisplay Driver Con󼵠guration Toolを選択
して[ セット ]
を選択することもできます
| のプム | Datapathライバ | Display Driver Con󼵠guration Wizard
各ページの情報を注意深読むお勧め
2
1
9
Image4Kユーーガ
技術
ォールで使用しているデプレイのタ択します
[続行]
の後、ールは、選択の構成ページが表示れま
3
4
5
3
ベゼル付TVおびDLP Cube
4
バープ可能な - プロジ
5
LEDデ
10
Image4Kユーーガ
ィス
ーバ可能なスプ
LED
6
7
11
Image4Kユーーガ
アプケーシンツール
ケーール使用の設計を操作
以下の表は、各ツルの機能説明
すべて取消しこの行したすべてのコマンドを取り消し
り消しマンドをり消します。
やり直マンドをやり直します。
スプレイをする択して、でデスプレイをクックッグすることで、
プレイを動します
スプレイをする択して、スプレイをクリックし、カーを上ッグして
回転さは、90度、180度、たは270度の角度回転
/デルー削除削除ループを選択削除ボ
ンをクリックしたすべてスプレイをします。
X軸を有効に左から右へ、右か左へ移動で
Y軸を有効に上下に移動
グリナップ してディをドラッグしてと、グリドライ
スプをスナップして す。
スプレイにスする択して、スプレイをスプレイのにド
と、そのディレイナッして す。
ガイドにスナップする択して、スプレイをしてスプレイのすと
軸に自体を位置付け
のバルを表示す表示内のバゼルを表示非表示に
出力を構成[ ディス ] ログで使用出力を選択
追加ボループに追加ループを作成ために使用
の構成LEDモジルをループに追加ループを作成ため
使
編集選択たデルー編集ために使用れま
プ ラ イ マ リ ス プ レ イ:ィスープどのスプレイがプライマリプレイ/ブー
画面でかを2つ以上のループが使用可能な場合、はい
グループり当ることができます。
12
Image4Kユーーガ
ウォー
表示
6
表示グは、の作成時に物理的な配置表示は、
ーシ使用必要な位置必要
7 [編集ボス]ルに名前を推奨
れまれは、将来的にエク場合に使用れま
ビュ
解除使用ール表示を好みの位置にホイルを使用
表示を拡大/縮小で
選択
[選択]選択す表示上の選択共通の属性を
ィス
[デ追加]は、ベゼル付たはバー可能な使用可能
す。使してォーディレイグループレイ きます。[水平方向デ
プレイ]および[垂直方向デ]使用の計画を作成が作成さ
たら[使 ィス ] 使用構成ーバプ可能な
使用場合は、[ ディス ] 使用可能と間の
バープの割(%)を選択で
使 用 ディス
ディス ラップ ディ
ルを作成最初の手順は使用
レイのタイすることです[メーカー]および[モデ
ル]ップンリス使 してウォー 使 して
各デ選択DDCTは
なデータベスを備えていますが、使いのデ
イがに含まれていない場合は[ディス
レイを成する]選択て詳細を手動入力
13
Image4Kユーーガ
DATAPATH LIMITED
Datapathは業界
期に成功を収めてた。Datapath
は1982年以来、世界最大手で最も要求の厳
企業や機関へ、高性能で高品質なグ
スプレイシステよび供してきま
た。Datapathは、
ショ 使 用 ィン
分野におけ創始企業の1社
現在Datapathは、極め最先端の
技術を使用最も要求のーシ
をリードするマクリーグラフィ
新技術の進化に伴いDatapathはお客様に
きるよう ードウェとソフウェ
の両方の性能機能の向上に務め
続的な開発プロに加弊社は、
客様と常に変化お客様のズにたサ
トと質いても持っ
洗練さた機器技術が容易に利用可能
になのに伴い弊社はの技術が
可能性をに活用
ート
録済みのユーザーはテルサポーにア
。問 、弊
ブサイトのサポートペを参照し
い。24時間以内に対応さていただ(週末
子メー
お使いのシムにつてでるだけ多の情報
記載support@datapath.co.ukに電子メ
ルをださい。速に対応で
社は次の詳細情報を把握必要があ
PCの仕様 - ロセサ速度含む
ティ
ションソフトウェ
Datapathハーア/
問題の正確な性質 - だけ具体的な内容
使 ードウェアとソフウェ
バージ番号おび改訂番号をお知
著作権宣言文
© Datapath Ltd., England 2019.
Datapath Limitedは本ルの著作権を保有
本文書のいかな部分も全体か部分かに
かわに記述る目的以外の目
Datapath Limitedの明確な許可な電子的
形式再生、開示、保存、び使用
は禁止さ
Datapath Limitedは、本ユーーガ含ま
る情報が正確に注意を
の内容にはいかな表明も保証も
はな誤植や欠落にて責任
Datapathは予告な仕様を変更権利を留保
提供さた情報の使用に
一切責任を負いかねま本文書で使用てい
の登録商標はDatapath Limitedに
14
Image4Kユーーガ
索引
A
追加 13
追加のImageDP4+ 8
C
5
5
出力を構成 12
著作権宣言文 14
カスタムデスプレイを
13
電流 8
D
DDCT 9
デジル出力 6
Display Driver
Con󼵠guration Tool 9
Display Drivers 7
13
DisplayPortコネ 8
ゼルきデスプレイ 11
技術 10
E
X軸を有効に 12
Y軸を有効に 12
G
カー 5
L
の構成 12
LEDデ 11
M
最大電流 5
ムあの最大カ
5
最大出力解像度 5
最大電力 5
移動 12
MTBF 5
ルチ 7
O
ィン
6
動作温度 5
プ 可 能 ディス
11
P
電力要件 8
12
R
相対湿度 5
表示 13
S
仕様 5
保管温度 5
ム要件 6
T
ルサ 14
U
ーを解除す 13
開梱 6
W
ル名 13
保証期間 5
15
Image4Kユーーガ
Datapath UK and
Corporate Headquarters
Bemrose House, Bemrose Park,
Wayzgoose Drive, Derby,
DE21 6XQ, United Kingdom
+44 (0) 1332 294 441
Datapath North
America
2490 General
Armistead Avenue, Suite
102, Norristown, PA
19403, USA
+1 484 679 1553
Datapath France
+33 (1)3013 8934
Datapath Germany
+49 1529 009 0026
Datapath China
+86 187 2111 9063
Datapath Japan
+81 (0)80 3475 7420
www.datapath.co.uk
19-Image4K-userguide-jp-1.0
/