Philips TAK4607GY/00 ユーザーマニュアル

使用説明書

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www.philips.com/support

キッズヘッドホン

4000 シリーズ

TAK4607

1 安全上のご注意 2

聴覚への影響 2

一般注意事項 2

2 お使いの Bluetooth ヘッドフォン 3

付属品 3

その他のデバイス 3

お使いの Bluetooth ワイヤレスヘッ

ドフォンの概要 4

3 はじめに 5

バッテリーの充電 5

ヘッドフォンの電源をオンにする 5

4 ヘッドフォンの使用 6

ヘッドフォンをお使いの Bluetooth

デバイスに接続する 6

通話と音楽を管理 6

再生制限時間および音量は Philips

Headphone App で設定できます 7

5 製品仕様 9

6 通知 10

適合宣言書 10

使用済み製品とバッテリーの廃棄

について 10

内蔵バッテリーの取り外し 10

EMF 対応について 10

環境への配慮 11

コンプライアンスに関するお知らせ 1 1

7 商標 12

8 よくある質問 13

1 安全上のご注

意

聴覚への影響

 耳を守るために、大音量でヘッドフォンを長時間続

けて聞くことを避け、音量を上げすぎないようにご注

意してください。音量が大きすぎると、安全に聞ける

時間が短くなります。

イヤピースを使用するときは、必ず以下のガイド

ラインを守ってください。

• 適切な音量で、耳に損害がない程度で聞

いてください。

• 耳が慣れるまで音量を継続的に上げない

ように注意してください。

• 周囲の音が聞こえないほどの音量にしな

いでください。

• 潜在的に危険な状況にある場合は注意し

て使用するか一時的に使用を中断してく

ださい。

• イヤホンおよびヘッドホンからの過度の音

声圧力は聴力喪失の原因となる場合があ

ります。

• 運転中に両耳をふさがれたヘッドフォンを

使用することは推奨されておらず、一部の

地域では違法となる場合があります。

• 安全のため、車両での移動中またはその

他の潜在的に危険となる環境で音楽や通

話により注意散漫となるのを避けてくださ

い。

一般注意事項

損傷や不具合を避けるために：

危険

注意

保管温度および湿度

• 最高90%までの相対湿度の、-20 °C

(-4 °F) と 50 °C (122 °F)の間の温度

で保管してください。

• 最高90%までの相対湿度の、0 °C

(32 °F) と 45 °C (113 °F)の間の温

度で操作してください。

• 電池の寿命は高温または低温の環境

下で短くなる場合があります。

• 誤ったタイプの電池に交換した場合、

ヘッドフォンおよびバッテリーを深刻に

破損する可能性があります(一部のリ

チウム電池タイプの場合など)。

2 JA

• ヘッドフォンを高温に晒さないでください。

• ヘッドフォンを落とさないでください。

• ヘッドフォンには、水滴や水しぶきがかからないように

してください。特定の商品の IP定格に参照してくださ

い

• ヘッドフォンを水の中に入れないでください。

• コネクタまたはソケットが濡れている場合は、ヘッドフ

ォンを充電しないでください。

• アルコール、アンモニア、ベンゼンまたは研磨剤を含む

洗剤を使用しないでください。

• クリーニングが必要な場合は柔らかい布を使用し、必

要に応じて最小限の水または薄めた石鹸水で濡らし

て製品をクリーニングしてください。

• 集積バッテリーは日光、炎のような過度の熱に晒さな

いでください。

• 電池の交換に誤りがある場合爆発の危険性がありま

す。同じまたは同等のタイプのみで置換してください。

• 特定の IP定格を実現ために、充電スロットを閉じてく

ださい。

• 電池は火や高温のオーブンに投げ入れたり、機械に

押しつぶされたり切断したりすると、爆発する可能性

があります。

• バッテリーを極端に高温な環境に放置すると、可燃性

の液体または気体の爆発または漏れの原因となる場

合があります。

• 極度の低気圧に晒されているバッテリーは可燃性の

液体または気体の爆発または漏れの原因となる場合

があります。

2 お使いの

Bluetooth ヘ

ッドフォン

付属品

無線「キッズ」(kids) ヘッドフォン TAK4607

クイックスタートガイド

その他のデバイス

Bluetooth 対応でヘッドフォンと互換性があ

る (例：ノートパソコン、PAD、Bluetooth アダ

プタ、MP3 プレイヤーなど) スマートフォンまた

はデバイス (9ページの「技術使用」を参照)。

この度はご購入頂きありがとうございます。フィ

リップスへようこそ！ Philips が提供するサポー

トから十分な恩恵を得るために、お使いの製

品を www.philips.com/support で登録し

てください。

Philips のヘッドフォンでできること：

• ハンズフリーでワイヤレスによる便利な通

話

• ワイヤレスで音楽を楽しみながら管理

• 通話と音楽の切り替え

Type Ｃ USB 充電ケーブル(充電のみ)

グローバル保証

安全リーフレット

ソフトポーチ

JA 3

耳栓 x 1組

お使いの Bluetooth ワイヤ

レスヘッドフォンの概要

LED 表示器

Type C 充電スロット

音量 -

電源ボタン / 音量 +

多機能ボタン (MFB)

4 JA

3 4

3 はじめに

バッテリーの充電

• 最適なバッテリー容量および寿命を確保するため、ヘ

ッドフォンを使用する前に充電ボックスに置いてバッ

テリーを2時間充電してください。

• 損傷を避けるため、本製品付属の USB 充電ケーブル

のみ使用してください。

• 充電する前に通話を終了してください。ヘッドフォンを

充電するために接続すると電源がオフになります。

付属の Type C USB 充電ケーブルを以下に

接続します。

• Type C 充電スロットを搭載したヘッドフォ

ン、および

• コンピュータの充電/USB ポート

• 通常、充電完了には2時間かかります。

ヘッドフォンの電源をオンに

する

ヘッドフォンが満充電状態で、電源がオフ

になっていることを確認してください。

ヘッドフォンは 5分間ペアリング

モードに保持されます。

初めてお使いの携帯電話でヘッドフォンを使用

する前に、携帯電話とペアリングしてください。

正常にペアリングされると、ヘッドフォンと携帯

電話の間に固有の暗号化されたリンクが確立

されます。ヘッドフォンはメモリ内に最後の 4台

のデバイスを保存します。4台を上回るデバイス

をペアリングしようとすると、一番最初にペアリ

ングされたデバイスが新しいものに取って代わ

ります。

充電中は LED が青になり、ヘッドフ

ォンの充電が完了すると赤になりま

す。

青色 LED が素早く点滅するまでを 4 秒

間押し続けます。

携帯電話がオンになっており Bluetooth

機能がアクティブ化されていることを確認

してください。

次の例は、ヘッドフォンをお使いの携帯電話と

ペアリングする方法を示します。

ヘッドフォンの電源をオンにする。詳しくは

、お使いの携帯電話の取扱説明書をご覧

ください。

お使いの携帯電話の Bluetooth 機能を

有効にして、Philips TAK4607 を選択し

ます。

JA 5

Philips TAK4607

ヒント

注意事項

2ヘッドフォンの'パスワードの入力を求めら

れたら、「0000」 (ゼロ 4 つ) を入力しま

す。 Bluetooth 3.0 以降を使用するデバ

イスについては、パスワードを入力する必

要がありません。

4 ヘッドフォンの

使用

ヘッドフォンをお使いの

Bluetooth デバイスに接続する

お使いの携帯電話/Bluetooth デバイス

をオンにします。

オン／オフボタンを長押ししてヘッドフォン

をオンにします。

1秒間 LED が青で点灯

ヘッドフォンは最後に接続された携

帯電話／Bluetooth デバイスに自

動的に再接続されます。最後のもの

が利用できない場合、ヘッドフォンは

ペアリングモードになります

通話と音楽を管理

オン /オフ

タスクボタン運転

ヘッドフォンの

電源をオンに

します

電源ボ

タン

2秒間長押し

ヘッドフォンの

電源をオフに

します

電源ボ

タン

4秒間長押し

1秒間 LED

が青で点

灯

音楽のコントロール

タスクボタン運転

MFB音楽を再生ま

たは一時停止

1回押す

長押し

音量の調節

次のトラック

前のトラック

通話のコントロール

タスクボタン運転

通話の受信/

終了

通話を拒否

MFB

1回押す

長押し

通話中に通話

者を替える

MFB 2回押す

• ヘッドフォンをオンにした後に携帯電話／

Bluetooth デバイスをオンにするか、Bluetooth 機

能をアクティブ化する場合はヘッドホンと携帯電話／

Bluetooth デバイスを手動で再接続しなければなり

ません。

6 JA

• 5分間の範囲内にヘッドフォンをいずれの

Bluetooth デバイスに接続できない場合は、バッテ

リー節約のため自動的にオフになります。

注意事項

ヒント

その他のヘッドフォンの表示の状態

ヘッドホンの状態表示器

ヘッドフォンがスタン

バイモードになって

いるか、音楽を聴い

ている間、ヘッドフォ

ンは Bluetooth デ

バイスに接続されま

す

LED が青で 4 秒ご

とに 1 回点滅します

再生制限時間および音量は

Philips Headphone App

で設定できます

Apple App Store または Google Play

の QR コードをスキャンする／ダウンロード

ボタンを押す、または Philips Headphone

App を検索してアプリをダウンロードします。

ヘッドフォンはペアリ

ングの準備ができて

います

LED が青ですばや

く点滅します

ヘッドフォンの電源

はオンですが、

Bluetooth デバイ

スに接続されていな

い

LED が青で 3 秒ご

とに 2 回点滅しま

す。接続できない場

合、ヘッドフォンは 5

分以内に自動的に

オフになります。

バッテリー残量不足電源が切れるまで

LED が青で 1 分毎

に 3 回点滅します

LED

JA 7

• 再生時間は Philips Headphone App

で設定できます。

• 音量が事前設定された音量制限に達す

る前に、ボイスプロンプトがʻ "Playtime

limit enabled" (再生制限時間が有効

になっています) と言うのが10分間聞こ

えます。

お使いのデバイスがヘッドフォンに接

続され、Philips Headphone App

で再生時間が設定されていることを

確認してください。

最低制限時間：

a) 再生制限時間に達すると

「Playtime limit enabled」とい

うボイスプロンプトが流れ、ヘッド

フォンの音楽が一時停止されます。

バッテリーが切れるまで

「Playtime limit enabled」とい

うボイスプロンプトが10秒毎に再

生されます。ヘッドフォンにペアリン

グされたデバイスは同時に一時停

止されます；

b) 接続済みのデバイスから再生を続

行する場合は、ヘッドフォンの電源

をオフにしてデバイスから切り離し

ます。

• 同じ日に電源を再びオンにします：

1. 前回セッションの再生時間に達し

なかった場合、再生時間は前回の

ものから継続して数えられ、 a) に

記述される説明に従います。

2. 前回のセッション再生時間に達し

た場合は a) に記述される説明に

従います。

3. 再生制限時間をリセットする場合

は、Philips ヘッドフォンアプリ再生

制限時間セクションで「設定しな

い」を選択します。

• 翌日再生制限時間タイマーがリセットさ

れ、「0」分から数えられます。

8 JA

1. ヘッドフォン音量がアプリ内の事前設

定音量制限よりも高い場合、ヘッドフ

ォンの音量は事前設定音量に達する

まで「Volume limit enabled」とい

うボイスプロンプトと共に 1分ごとに低

減されます。

2. ヘッドフォンの音量がアプリ内の事前

設定音量と同じかそれより低い場合

は音量が変化しません。

a) お使いのデバイスがヘッドフォンに

接続され、Philips Headphone

App で音量制限が設定されてい

ることを確認してください。

• 再生時間は Philips Headphone

App で設定できます：

• ヘッドフォンの音量が Philips

Headphone App の事前設定音量よ

り高い場合に、'Volume limit

enabled' 「音量制限が有効です」のボ

イスプロンプトが有効になります。

• ヘッドフォンがオフになり再びオンになる

と音量制限が再起動します。

• 翌日タイマーがリセットされます。再び起

動するには音量制限を設定してくださ

い。

音量制限：

注意事項

1. 設定が変化しないようにするため、親デバイスに

Philips Headphone App を備えてください。

2. ヘッドフォンの使用中に音が聞こえない場合は再生

制限時間が起動しているかを確認してください。

3. 再生制限時間は「音量 +」と「音量 -」ボタンを同時に

5秒間押すことによりリセットできます。これによりヘッ

ドフォンは工場出荷時の設定にリセットされます。

設定

!音量制限 70% >

30分再生時間制限 >

製品情報

ソフトウェア更新

概要

30分 >

ホーム設定

設定

!音量制限 70% >

30分再生時間制限 >

Product information

Software update

About

30 min >

Home Settings

再生時間制限

30分

1時間

2時間

3時間

4時間

無制限

完了

設定

!音量制限 70% >

30分再生時間制限 >

Product information

Software update

About

30 min >

Home Settings

音量制限

50%

60%

70%

80%

90%

無制限

完了

2021年2月10日水曜日

音声レベル露出

0.5 時間

50 デシベル

66 デシベル

—— —— ——

2021年2月8日月曜日

—— —— ——

イヤプラグサウンドモード

デシベル/平均時間/平均

ホーム設定

ヘッドフォン

JA 9

5 仕様

• 仕様は予告なく変更されることがあります。

注意事項

• HFP (ハンズフリープロファイル)

•　 A2DP (アドバンスト・オーディオ・ディ

ストリビューション・プロファイル )

•　 AVRCP (オーディオ/ビデオリモート

コントロールプロファイル )

• 音楽時間：5時間

• 通話時間：4時間

• スタンバイ時間：80時間

• 充電時間：2時間

• 充電式リチウムポリマー電池 (200 mAh)

• Bluetooth バージョン：5.2

• 対応 Bluetooth プロファイル:

• サポート対象のオーディオコーデック：SBC

• 周波数範囲：2.402-2.480 GHz

• 送信電力：10 dBm 未満

• 操作範囲：最高10メートル(33フィート)

• 1 マイク環境ノイズキャンセリング

• 自動電源オフ

• 充電用USB-C ポート

• 電池残量低下警告：あり

• IPX5

EMF対応について

この製品は電磁場への露出に関するすべて

の適用基準および規定を満たします。

内蔵バッテリーの取り外し

お客様の国に電子製品の回収・リサイクルシ

ステムがない場合、ヘッドフォンを廃棄する前

にバッテリーを取り外してリサイクルすることで

環境保護ができます。

• バッテリーを取り外す前に、ヘッドフォンが

外れていることを確認してください。

6 お知らせ

これにより、MMD Hong Kong Holding

Limited は、この製品が RED 指令

2014/53/EU の必須要件及びその他の関

連規定、及び英国無線機器規定 SI 2017

1206 に適合していることを宣言します。適合

宣言はwww.philips.com/support からご

確認いただけます。

適合宣言書

使用済み製品とバッテリーの

廃棄について

お使いの製品はリサイクルおよび再利用が可

能な高品質の素材および部品により設計およ

び製造されています。

製品上のこのシンボルは本製品が欧州指令

2012/19/EU の対象となっていることを意味

します。

この記号は製品が通常の家庭ごみとともに廃

棄できない欧州指令 2013/56/EU の対象

となっていることを意味します。充電式バッテリ

ーを専門業者に取り外してもらうために、製品

を正式な回収センターまたは Philips のサー

ビスセンターに持ち込むことを強くお勧めしま

す。電気および電子製品および充電式バッテ

リーの現地の分別回収システムについて調べ

ておいてください。現地の規定に従い、絶対に

本製品および充電式バッテリーを通常の家庭

ごみと一緒に捨てないでください。古い製品

および充電式バッテリーの正しい廃棄は環境

および人間の健康のために好ましくない状況

になるのを防止するのに役立ちます。

10 JA

環境への配慮

不要な梱包はなくしました。内蔵の充電式

バッテリーを含んでいることを意味します。当

社は包装を次の3つの素材に簡単に分別でき

るように試みました：ダンボール (箱)、発泡ポ

リスチレン (バッファ) およびポリエチレン (袋、

保護フォームシート)。お客様のシステムは指定

された企業により分解されている場合はリサイ

クルおよび再利用が可能な素材により構成さ

れています。包装資材、使用済みバッテリーお

よび古い機材の廃棄に関する現地の規定に

従ってください。

コンプライアンスに関するお

知らせ

FCC 規則、パート15 に準拠しています。操作

は次の二つの条件に左右されます：

1. このデバイスは有害ある干渉を引き起こす

ことはありません。

2. この装置は誤作動の原因となる場合があ

る干渉を含む干渉電波の受信を許容しな

ければなりません。

FCC 規則

本装置はテストされ FCC 規則第15 部に従っ

てクラス B デジタル装置の制限に準拠するこ

とが確認されています。これらの制限は住宅

地での取り付けにおいて有害な干渉に対する

適切な保護を提供するように設計されていま

す。本装置はラジオ周波数エネルギーを発生、

使用、および放射し、使用説明書に従って取

付けおよび使用がされない場合、ラジオ通信

に対して有害な干渉を引き起こす場合があり

ます。

ただし干渉が特定の取り付けにおいて発生し

ないことを保証しません。この装置がオンおよ

びオフにすることにより決定される、ラジオまた

はテレビの受信に対して有害な干渉の原因と

なる場合、ユーザーは次の対策の一つか複数

により干渉の是正を試みることが奨励されま

す。

FCC の放射線被曝に関する記述：

本設備は制御されていない環境と発表される

FCC 被爆制限に準拠します。

本トランスミッターは共同設置又は他のアン

テナ又はトランスミッターと連結して運転して

はいけません。

カナダ：

このデバイスはイノベーション・科学経済開発

省カナダのライセンス免除 RSS に準拠するラ

イセンス免除の送信機／受信機を含んでいま

す。操作は次の二つの条件に左右されます：

(1) 本機は有害な干渉の原因とならず、 (2)

本機は装置の誤操作の原因となる干渉を含

む、受信された干渉を受け入れなければなり

ません装置。

CAN ICES-003(B)/NMB-003(B)

ICの放射線被曝に関する記述：

本設備は制御されていない環境と発表される

カナダ被爆制限に準拠します。

本トランスミッターは共同設置又は他のアン

テナ又はトランスミッターと連結して運転して

はいけません。

注意: ユーザーは準拠する責任を持つ当事者

により明示的に承認されない変更または改造

により、ユーザーの本装置を操作する権限が

無効になる場合があることにご注意ください。

JA 11

受信アンテナの方向または場所を変えます

装置と受信機の距離を離します。

装置を受信機が接続されているところと異

なるサーキット出力に接続する

サポートを受けるため、ディーラーまたは経験

豊富なラジオ/TV 技術者に相談してくださ

い

7 商標

Bluetooth® のワードマークおよびロゴは

Bluetooth SIG, Inc. により所有される登録

済みの商標であり、MMD MMD Hong

Kong Holding Limited により、当該マーク

の使用はライセンスに基づいています。

その他の商標および商号は、それぞれの所有

者に帰属します。

Bluetooth

Siri は米国およびその他の国で登録された

Apple Inc.の商標です。

12 JA

Siri

8 よくある質問

音質が悪く、音飛びやノイズがあります。

• Bluetooth 対応機器が動作範囲外にあり

ます。お使いのヘッドフォンと Bluetooth デ

バイスとの間の距離を縮めるか、それらの間

にある障害物を取り除きます。

• ヘッドフォンを充電します。

スマートフォンからのストリーミングが非常に遅い

場合、またはストリーミングがまったく機能しない

場合、音質が低下します。

お使いの携帯電話が(モノ) HFP のみでなく

A2DP にも対応し、BT4.0x (またはそれ以降)に

対応していることを確認してください (9ページの

「製品仕様」を参照)。

Bluetooth デバイスで音は聞こえますが操作で

きません

(

再生／一時停止／順方向スキップ／

逆方向スキップ

)

。

Bluetooth の音源が AVRCP (9ページの「仕

様」を参照) に対応していることを確認してくだ

さい。

ヘッドホンの音量レベルが小さすぎます。

一部の Bluetooth デバイスは音量同期により

ヘッドフォンを使用して音量に連結することがで

きません。この場合は個別にお使いの

Bluetooth デバイスの音量を調節して適切な

音量に合わせなければなりません。

ヘッドフォンを別のデバイスに接続できないので

すが、どうすればいいですか?

• 以前にペアリングされた機器のBluetooth

機能がオフになっていることを確認してくだ

さい。

• もう一方のデバイスで、ペアリング手順を繰

り返します (5 ページの「ヘッドフォンを携帯

電話とペアリングする」を参照してください)。

追加サポートについては

Www.philips.com/support をご覧ください

使用している Bluetooth ヘッドフォンの電

源が入りません。

電池残量が少なくなっています。ヘッドフォンを

充電します。

Bluetooth デバイスと Bluetooth ヘッド

フォンをペアリングできません。

Bluetooth が無効になっています。ヘッドフォ

ンをオンにする前に、お使いの Bluetooth デ

バイスの Bluetooth 機能を有効にして

Bluetooth デバイスをオンにしてください。

Bluetooth デバイスでヘッドフォンを検知で

きません。

• ヘッドフォンが以前にペアリングされたデ

バイスに接続されている場合があります。

その接続されているデバイスの電源を切る

か、電波の届かない場所に移動させてく

ださい。

• 　ペアリングがリセットされたか、ヘッドフォン

が既に他のデバイスに接続されている可

能性があります。ヘッドフォンを使用説明

書に記載される通りに、再び Bluetooth

デバイスとペアリングします。(5ページの

「ヘッドフォンとお使いの携帯電話のペア

リング」を参照してください )。

Bluetooth ヘッドフォンが Bluetooth ステ

レオ対応の携帯電話に接続されているが、音

楽は携帯電話のスピーカーでしか再生されま

せん。

お使いのスマートフォンの取扱説明書をご参

照ください。ヘッドホンで音楽を聴く場合に選

択します。

JA 13

UM_TAK4607_00_JA_V2.0

モデル：TAK4607LX

仕様は予告なく変更されることがあります。

Philips および Philips Shield Emblem は Koninklijke Philips N.V. の登

録商標であり、ライセンスに基づいて使用されます。本製品は MMD Hong

Kong Holding Limited またはその協力会社の一つにより製造され、その責

任の下に販売されており、MMD Hong Kong Holding Limited は本製品

に関連する保証人です。その他すべての会社および製品名は関連する各会社

の商標である場合があります。