Roland JV-1080 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
© 2017 ローラ株式会社 02
JV-1080 Software Synthesizer
取扱説明書
22
はじ
お使いの DAW の設定については、DAW のヘ
ルプや取扱説明書をお読みさい。
標につ
• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
• Roland は、日本国おびその他の国おけロー株式会社の登録商標は商標です。
• 文中記載の会社名び製品名は、各社の登録商標まは商標です
33
はじめ2
画面の構成4
JV-1080 の使いか5
ーの変更方法 5
ーの初期化5
KEYBOARD ボついて5
JV-1080 の概要 6
JV-1080 の構成6
チの構成6
リズム・セトの6
発音数の数えかた6
エ フクト 7
モリーとバンク8
メモリーとは 8
ンク8
ンクり替える8
バンを書き出す8
を読み込む8
を作成/削除す8
バン名を変更する8
カテゴリー9
メモリー 9
ーを読込む9
ーを保存する9
名を変更する9
ーの順番を変更9
設定 10
オ プ ション  10
チの詳細設定(PATCH パーター)
11
チの設定の11
パラーターのコピー/貼付け11
TONE SWITCH/SELECT11
ブの設定(セ機能)12
PATCH パラーター13
COMMON13
STRUCTURE 15
WG + PITCH17
TVF19
TVA21
LFO23
VELOCITY & KEY RANGE 24
MATRIX CONTROL25
CONTROL SW26
ズムの詳細設定(RHYTHM パラーター)
27
ズムの設定のかた27
ズムパラーターのピー/貼付け27
WG27
ブの設定(セ機能)27
RHYTHM パラーター27
COMMON27
WG28
PITCH + TVF29
TVA + VELOCITY 31
EFFECTS パラータ33
エ フクトを か け る 33
の設定33
信号の流れータ(ROUTING)33
マルチエの設定(MFX)34
コーバーブの設定(CHORUS + REVERB) 35
エ フクト 一 36
マルチエパラーター(MFX)36
RATE DELAY TIME について 37
3 D エ フ ェクト を 使 うと き 37
STEP RESET 機能について37
コーラスパラメーター68
バー・パラーター 68
目次
44
画面の構成
ンド
音色の選択、エのオン/
フ、Window の呼び出
しま
[MASTERLEVEL]つまみ
全体の音量を調節ます
H][ Iボタン
次のーを選んだ、前の
ーを選んだます。
[EDIT]ボタン
エデ面を表示ます。
[UTILITY]ボタン
パラメーターを単位ごと
や MFX など)ピー、
ストしま す
[KEYBOARD]ボタン
キーボーの表示/非
表示を切り替えます。
[OPTION]ボタン
各種設定、オイズ等
ます。
[HELP]ボタン
ヘルプを表示ます。
EFFECTS
のボを押すと MFX、
コース、バーブの各
エ フクト を オ ン オ フ
ます。
[REVERB]ボタン
ーブをオン/オフ
ます。
[CHORUS]ボタン
コーラスをオン/オフ
ます。
[MFX]ボタン
マルチエをオン/
フし
[NAME]ボタン
名を変更ます。
モリー
選ばれている音色や設定値な
示しま
LIST
音色を表示す。
リストからこと
できます
[BANK]ボタン
バ ンク で 分 スト
示しま
[CATEGORY]ボタ
ゴリ類したリス
トを示しま
[PORTAMENTO]
ボタン
ポルタをオン/オフ
しま
[LEGATO]ボタン
LEGATO SW を使
(ON)使わないか(OFF)
定しま
LEGATO SW 「ON」
したき、あるキーを押
ている状態で他のキー
を押、音の鳴
はそのままで、後から押
ピッチわり
ます。
[MONO]ボタン
ンが点灯てい
は、単音(モ演奏に
りま
ンが消灯てい
は、複数音(ポ演奏
りま
[MESSAGE]ンジケーター
演奏情報を受信す点灯す。
[ABOUT]ボタン
JV-1080についての情報を表示
ます。
レベル・メーター
レベルを表ます。
TONESWITCH
[1[2][3][4]
タン
るト ー ン を
ます。
ズーム
の右下を
してウのサイズ
(倍率)を変更です。
55
JV-1080 の使い
ンドンド
デ ィット ・ ィ ンド ウ デ ィット ・ ィ ンド ウ
キ ー ボ ード・ ウィンドキ ー ボ ード・ ウィンド
ションウィンドションウィンドパラメーター・パラメーター・
ズーム
の右下を
してウのサイズ
(倍率)を変更です。
5 ビゲーシでは、各ボタンをて、パラメーターに表示させるパラーターを選びます。
5 パラータは、ナゲーで選んだパターの編集画面が表示されます
5 エデは、パラータビゲーシウの両方が含まれます
ーの変更方法
ボタやスライダブを)すでバーを変更できます。
5「パネル上のスライダーやノブが小さすぎて詳細な設定がらい」と感じるときノブどをクしたままドラ
しててくださマウスボタンを限りでもするとがきますこのときマウスのカーソルがノブ
どの中心離れた位置あれば、細かい精度で値を設定すがです。
5 ーが表示さていに、カールキー(上/下/左/右)やマイールで値を変更す。
ーの初期化
Windows7/81/10 の場合Windows7/81/10 の場合
の Ctrl キーをながイダーブを、そのパラーターのバーが初期値に戻す。
Macintosh の場合Macintosh の場合
の Command キーをながイダーブを、そのパラーターのバーが初期値に戻す。
KEYBOARD ボついて
パラータウの最上段にあ[KEYBOARD]ボタンをキーボー開き、マウスで報を送
できま
キーボーの左端にある Velocity スイダを一番下で下げ「VARIABLE」になす。この値のは、キ
ボーる場所に応てベローが変わす。
鍵盤の上端でベローが最小にな、鍵盤の下端の位置でベーが最大にす。
66
JV-1080 の概要
JV-1080 の構成
パッチ
は、演奏時に音の単位です1つのパ4つまでの
を組み合わせて音ができます
トーンはオンオフするこトーンを
せるかを選ぶことができま
パッチ
パッチ
トーン トーン
11
トーン トーン
11
トー
2
トーン トーン
22
トー
3
トーン トーン
33
トー
4
トーン トーン
44
例 1 ひとつトーンでるパッチ
トーン 2 〜 4 はオフになっ
例 2 4 つのンで構成されてい
トートー
は音の最小単位です。ただーンのみで演奏
ません。演奏で音の単位はですが、ーンはそ
のパチを形成する音の素材いえものです
トートーLFO 1 LFO 2
WGWG TVFTVF TVATVA
Pitch
Envelope
TVF
Envelope
TVA
Envelope
音の信号 ロール信号
WG(ウーブ・ネレーター)
音の元る PCM 波形ーブ)選び、音の高さチ)
の変化を設定す。
TVF(タイム・バアン・フルター)
音の周波数成分の変化を設定す。
TVA(タイム・バ・アンプイアー)
音量の変化パン設定ます
Envelope(エンベロープ)
ンベロープは時間の経過に伴変化を設定す。
Pitchチ)、TVFルター)、TVA(音量)のそれぞれ
に専用のエンベロープを設定ができます。
LFO(ロー・フケンシー・オシレーター)
LFO は周期的な変化(ゆぎ)を設定す。
LFO は 2 つあWGチ)TVFルター)TVA(音量)
のそれぞれに効果が付られます
WG のに LFO の変化を加えビブ効果、TVF の
周波数を加ウ効果、TVA の音量を加え
モロ効果が付けられす。
ム・セトの
ズムは、複数の打楽器音ズムキー)を集たグルー
こと
打楽器音の、一般にロデを演奏ないので
鍵盤を使て音階が演奏もかません。また、で
け多の打楽器音を一度に鳴せるが大切です。
れらことからリズトで
ンバー)て異なた打楽器音が鳴
います
ズムキー(打楽器音)
ノー・ナンバー 35(B1)
ノー・ナンバー 97(C#7)
ノー・ナンバー 98(D7)
ノー・ナンバー 36(C2)
ム・セム・セ
ズムーには、ウーブレーターが 4 つあす。
キーには、LFO はあせん。
発音数の数えかた
JV-1080 の最大同時発音数は 128 音です。
音できる数は際に鳴している音数だけでな、パチに
使われているーンの数とーンに使われているーブ
て変わす。1 つのパチを鳴いるきの数は
ように
(鳴ていチの数)×(音が鳴ているに使われてい
ーン数×トーンに使われているーブ
たとれ 2 つウェー使って 4 つ
組み合わせたは、合計 8 音が一度使わてい計算
りま
パッチパッチ
JV-1080 で 128 音以上の音を、現在
てい音の中で優先度の低い音から順に消ていき
す。この優先のはパプラーで設定
(PRIORITY; P.13)
チ・プライオリ「LAST」また「LOUDEST」
の選択がでます
「LAST」選んでいに 128 音を越え、現在鳴
いる音ので先に鳴た音ら順に消いきます。
「LOUDEST」は、現在鳴いる音の中で音量が小さい音か
ら順に消いきます。常は「LAST」を選びます
77
JV-1080の概要JV-1080の概要JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
エ フクト
JV-1080 には以下のエが内蔵さてお、それぞれ独立
た設定がす。
マ ル チ エ フクトマ ル チ エ フクト
音そのものを変化させて、種類の音に変え汎用マ
クト で
78 種類のタプを持ち、その中か目的ものを選んで
使います
ーシーなどの単一ので構成さ
れたもの外に、さまざまなタイプが意されています。また、
マルチエのタプの中コーラバーブがあ
すが、以下のコーバーブ別系統で扱いす。
コーラスコーラス
コーラスは音に厚みやを与るエです。
コーラて使か、デて使を選べます。
リバリバ
バーブはールで演奏ていな響を与
です。
5 種類のタプを持ち、その中か目的のものを選んで使い
ます。
エ フクト の
/リズム・セトごとにエフェ、リバ
を設定ができ、各に同効果がかます
それぞれの送る信号のベルを変えで、ーン
ごとのエフトのかりえるとがきます
パッチ
リズム・セ
リズリズ
キーキー
トーントーン チ・
エ フクト
マルチ・
エ フクト
コーラス
コーラス
リバ
リバ
88
リーンク
モリーとは
JV-1080の音色のリーびます。ーには、パッ
チ」ズム」 りま
ンク
1
[BANK]ボ タ ン を クリッし ま す
Memory Select 画面(BANK)が表示さます
選んだーは、青色で
れます
[WRITE]ボタン
エデた音色を、
ー として バ ン
存しま
[RENAME]ボタ
選んだーの名前
更しま
[DELETE]ボタン
選んだバンを削除す。
[SAVE]ボタン
バンクをイルに書き出
ます。
[NEW]ボタン
空の状態の新規バが作成
されま
[LOAD]ボタン
イルからバンを読み
みます
[READ]ボタン
ンクに録して
ーを読み込み
ます。
ズーム
の右下を
ウのサイズ(倍率)
できます
128 個のーをめたものを
ンク」ンクをり替
で、数多ーを呼び出
すことができまンクはフ
として 保 存 す き ます 。
RhythmSet には左上に小さなマー
きます
ンク切り替える
1バ ン ク 欄 を クリッし ま す 。
が表示さます
2呼び出たいす。
バンク欄右側にあるH][ Iを押、1 つ前、1 つ後
ンクに切り替るこ
バンを書き出す
バンイルに書き出ます。
1
[SAVE]ボ タ ン を クリッし ま す
イル名入力画面が表示されす。
2ル名を入力保存す。
イルが書き出されます。
を読み込
1
[LOAD]ボ タ ン を クリッし ま す
イル選択画面が表示されす。
2ルを選択読み込みす。
が読み込す。
を作成/削除
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成
れます
ンク
選んだバン削除す。
1
切り替(P.8)の手順で、バン
びます
2
[DELETE]ボ タ ン を クリッし ま す
確認画面が表示さます
3
[OK]リッし て 、 ま す
バン名を変更する
1
切り替(P.8)の手順で、バン
びます
2欄左側にある Jリッま す 。
3前を変更し、[Return(Enter)ーを押す。
Bank
Memory 01
Memory 02
Memory 03
Memory 128
99
モリーとバンクモリーとバンクJV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
リー
1
[CATEGORY]ボ タ ン を クリッし ま す
Memory Select 画面(CATEGORY)が表示さます
選んだテゴーは、青色
れます
だカテゴリーに属する
ーが一覧で表示され
ます。
選んだーは、青色で
れます
[READ]ボタン
テゴーに登
あるーを読み込
みます
ズーム
の右下を
ウのサイズ(倍率)
できます
モリー
JV-1080 では128 個のーを 1 バて管理す。
ーを読込む
登録てあーを読み込みす。メを読み
込む、エ設定が表示され、エ
ようにりま
1読み込むーの番号す。
2
[READ]ボ タ ン を クリッし ま す ま た [Return
(Enter)キーを押ます。
ーが読み込ます。
ー番号をダブルて、ーを読み込む
もできます
ーを保存する
エデした音色を、メーとてバンに保ます。
1保存すーの番号をす。
2
[WRITE]ボ タ ン を クリッし ま す
メモリーンクに
名を変更する
1前を変更するメモ番号をます。
2
[RENAME]ボ タ ン を クリッし ま す
3名前を変更(最大 16 文字)
番を変更する
ー番号をて、ーの順番を変更す。
キーボー
Patch Select 画面で使用でーボーす。
キー 機能
Command(Ctrl)
+B ンク切り
Command(Ctrl)
+I の読み込み
Command(Ctrl)
+E バンクの書き出
Command(Ctrl)
+N 新規ー作成
Command(Ctrl)
+O ーの読み込み
Command(Ctrl)
+S ーの保存
Up/Down/Left/Right ーの選択
Space ー名変更
Command(Ctrl)
+C ーのコピー
Command(Ctrl)
+V メモリー貼り付
Delete *1
delete *2
fn delete *2
ーの削除
Return(Enter) ーの読み込み
Command(Ctrl)
+Z Undo(取
Command(Ctrl)
ShiftZ Redo(
Command(Ctrl)
+J
バーの表示の切替え
5001 〜 128
501-1 〜 01-8、02-1 〜 ... 〜 16-8
5A-1 〜 A-8、B-1 〜 ... 〜 P-8
Esc ンドウ を 閉
*1 Windows / *2 Mac
1010
設定
オ プ ション
1
[OPTION]ボ タ ン を クリッし ま す
2を選ます。
選ばれている項目は、(が表示さす。
項目 説明
Flip Scroll Direction
(Mac のみ)
ウスのスロール・ホイールで値を変更する
きの、回転方向を反転す。
Authentication... JV-1080 のユーザ認証す。
1111
チの詳細設定(PATCH パー)
JV-1080 の各設定項目(パラーター)の値を変更す操作を
いいます。こは、パエデの操作
パラメーターのはたきを説明す。
チの設定の
パッチパッりま
チは 4 つまでのーンを組み合わせて音がられています
そこ1 つずつのーンの音を聴て、ーンが体に対
どの音を受け持いるかを確かめてからエデ
して
パラーターのピー/貼
パラーターの一部(パや MFX など)選ん
ピーて、別のパーンや別のパ付け
す。また、パチ/ズムの設定を初期化す
できま
1
イ ンンドウ の [UTILITY]ボ タ ン を クリッ
ます
プが表示さす。
項目 説明
Initialize
チ/ズムの設定を初期化ます
いちデータを作成たいきなに使用便
利です。
Copy 選んだパラメーターを現在選択中のパズム
トからクリップドにーしま
Paste 選んだパラメーターをプボードから現在の
/リズトにり付
2
「Initialize」「Copy」または「Paste」を選びます
初期化やピーでる項目一覧、は書き込みが可能な場所
一覧が表示さます
3一覧から希望の項目をて選びます。
TONE SWITCH/SELECT
TONE SWITCH(SW)1 4 4 つのーンのオ/オを設
定しま
TONE SELECT 1 4 でエーン選びす。
[LFO]の設定画面[LFO]の設定画面
5 パラータは、現在選ばれてい中で最初
選ばれ(ボンが赤色に点灯)の設定が表示さす。
5 Shift キーをなが TONE SELECT のボ
をクすると複トーンをぶことができま
5 command(Ctrl)キー押なが TONE
SELECT のボすべてのーン選ぶ
できま
5 ーンの設定を変更す、選ばれていーンの設定が同
時に変ます。
チを作るきの 4 つのポイチを作るきの 4 つのポイ
7メージに近いパチを選
い音を、適当なパチを選んでやみもに変更ても音はなかなか作ができません。
ず、自分がイージす音に近いパを選ぶが重要です。
7どのーンを鳴らすかを決める
を作成する上で、ーンを使かを決めは重要です。画面で TONE SWITCH 1 4 設定て、(オン)か、さない(オフ)
を決ます無駄なーンはオて発音数を増やさないも大切です
7ーの設定を確認す(P.15)
STRUCTURE パラメーターは、4 つンの組み合わせを決め重要なパラーターです。実際ーンを変更すに、各ーンの関係を理解おいて
ださい
7にす(P.33)
JV-1080 には、高度な音作がで多彩なエが内蔵さていす。エの効果は非常に大、エにすだけ
た音もあす。にすばそのパ本来の音が見えので、設定を変更きの変化も確認す。また、
てはエフトの設定を変るだけでイメージする作れるともあます。
1212
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
[WG+PITCH][TVF][TVA][CONTROLSW]の設[WG+PITCH][TVF][TVA][CONTROLSW]の設
定画面定画面
5 Shift キーをなが TONE SELECT のボ
をクすると複トーンをぶことができま
5 ーンの設定を変更す、選ばれていーンの設定が同
時に変ます。
5 選ばれていなは、独立て設定を変更す。
ブの設定オ機能)
ーンを構成するーブは、オのときがあす。
ーブの左側のーブネーム「L」、右側は「R」
りま
ーブの左右のーブバーは連続ていす。
左側のーブバーに 1 を足す、右側のウーブ
りま
以下の操作で、左右か一方のーブを選んだ後、
方のウーブを呼び出ができます。
1パッチ
2ビゲーシウで「PATCH」
「WG+PITCH」が選ばれているを確認す。
3WAVE NUMBER L で、ーブの左側の
ーブを選びま
4WAVE NUMBER R 上を command(Ctrl)キーを
が らリッま す 。
対応す右側のウーブが選ばれす。
メモ
WAVE NUMBER R で右側のーブを選ん
WAVE NUMBER L 上を command(Ctrl)キーを
て左側のーブを選択すす。
ブでない場合は変わせん。
波形の設定をするきの注意波形の設定をするきの注意
波形を設定すき、JV-1080 は複雑な PCM 波形を基準
音作ため、元波形異な設定を
、思な結果が得ないがあす。
JV-1080の内蔵波形は、次の 2に分がでます
ワン・シ
減衰時間の短い音。ワ波形では、音の立ち上が
最後まをそのまの形で記憶ています。この中
は打楽器音のれ 1 つで完成された波形のものも
ますが、ピのハマー音や、ギターの
ズのな楽器のア部の構成音なも数多含ま
れています
プ:
減衰時間の長いものや持続音ど。ループ波形は、音色
変化の落ち着いた段階で波形の一部分を何度も繰
(ループ)波形です。この中ピアの弦の響
音や管の胴鳴のよな構成音も数多含まていす。
次の図はループを組み合わせた音作の例
(エオルガン)です
オルンのループ波形
の TVA エンベロープ
レベ
鍵を離す 時間 鍵を離す
・クワン・シ
波形の TVA エンベロープ
TVA エンベロープ
の変化結果
波形を設定すきの注意
波形をンベロープで変化させて元波形
も長い減衰変化させた、持続音でき
せん。仮にたエベロープを設定て、元波形
含まれない分を引き出ても無効です。
ループ波形を設定するきの注意
ピアやサ、アース楽器の多は、音
の立ち上が部分で音色が急激に変化ておの急激
な変化がそれぞれの楽器を形成ていす。こ
の波形は、立ち上が部分では波形の複雑な音色変化
そのま使い、減衰部分のみをエベロープで補やれ
ばよいでち上もエンベロープで変化
せて、元波形の影響を受けて思設定で
ことりま
レベ
時間
ループ部分
ウェ
憶された
音色変化
TVF フルターの
エンベロープ
音色変化の
結果
1313
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
PATCH パータ
COMMON
PATCH COMMON
パラメーター 設定値/説明
PATCH NAME パッチ
CATEGORY チの種類(カー)
LEVEL
0 〜 127
MFX/Reverb/Chorus を通る前の音量
歪み系のエは、入力され音量に
て音色が変ます
目的に応[MASTERLEVEL]まみと
使い分けださい。
PAN L64 〜 0 〜 63R
チの定位(左右の位置)
OUTPUT ASSIGN
ズムの原音の出力の
しか
MFX エ フ ェクト を 通 し て テ レ オ
出力。マルチエの後で、コーラ
ーブもかけられます。
L+Rルチエフを通さずにステオで
OUTPUT に出力
L:マルチエフを通さずにモ
OUTPUT L に出力
R:マルチエフを通さずにモ
OUTPUT R に出力
TONEーンごとの設定に従て出
OCTAVE SHIFT -3〜3
チの音の高(オーブ単位)
TUNE
COARSE -48 〜 48
チの音の高(半音単位、±4 オターブ)
FINE
-50 〜 50
チの音の高(1 = 1/100 半音単
位)
STRETCH TUNE DEPTH
ーニング(高音域は
低音域はとい独特の調律方
法)
OFF平均律
1~3ーニングの強
パラメーター 設定値/説明
チ・チニング
1
2
3
OFF
2
1
OFF
3
平均律のピチ差 設定値
低音部 高音部
PITCH BEND
RANGE
UP
0〜48
・ベンコンローラーを最大に
きのチ変化量(半音単位)
DOWN
-48 〜 0
・ベンコンローラーを最小に
きのチ変化量(半音単位)
MASTER TUNE
415.3 466.2 Hz
JV-1080 全体のチーニン
(A4 キーの周波数)
MASTER KEY SHIFT -24 〜 +24
JV-1080 全体の音域を半音単位で移動
OFFSET
CUTOFF -63 〜 +63
CUTOFF(P.19)
RES -63 〜 +63
RES(P.19)
ATTACK
TIME
-63 〜 +63
TVF Envelope Time 1、TVA Envelope
Time 1(P.20、P.22)
RELEASE
TIME
-63 〜 +63
TVF Envelope Time 4、TVA Envelope
Time 4(P.20、P.22)
VELOCITY
SENS
-63 〜 +63
Cuto󰮏 Velocity Sens、TVA Velocity Sens
(P.20、P.21)
PRIORITY
最大同時発音数(128 音)を超えきの発
のし
LAST後着優先(先に鳴た音から順に消音)
LOUDEST大音量優先
(音量の小さい音から順に消音)
MONO/POLY
MONO単音か鳴ません。単音楽器
( サックス や フ ル ートな ど ) の パチ に 使
効果的です。
POLY和音を鳴らせます。
1414
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
パラメーター 設定値/説明
LEGATO
(*1)
SW
LEGATO SW を使(ON)、使わないか
(OFF)を設定す。
LEGATO SW Mono/Poly 「MONO」
に設ているきに有効になます。
LEGATO SW 「ON」に し 、あ
を押てい状態で他のキーを押す、音の
かたはそのままで、後ら押したキー
ピッチりま
ギタハンマング・オンやプリング・オフ
な効果が得られす。
RETRIGGER
ガー演奏をするき、再発音す(ON)
再発音ない(OFF)を設定ます通常
「ON」にし
LEGATO RETRIGGER 、Mono/Poly
「MONO」、LEGATO SW 「ON」に設定
ているときに有効になます。
「OFF」、1 つのキーを押ている
間に別のキーを押チだけが変して、
後で弾いたキーのア音は鳴ません。
管楽器や弦楽器のフーズを演奏をす
モノ・シンセ・キードをシレー
るとき「OFF」に す るよ い ょう
ANALOG FEEL
0 〜 127
1/f ゆ(小川のせせらぎやそよ風な
人間に心地さを与えらぎ)の深さ
アナログンセサイザーのな不安定
できます
PORTAMENTO
SW
ポルタのオン/オ
めに弾いたキーと次に弾いたキ
の間の音程をなめらかに変化させます
(ポルタ
MODE
NORMAL常にルタがかかます。
LEGATOガー奏法時のみポルタ
かりま
TYPE
RATEチ変化の速度が一定
チ変化の時間が音程に比例)
TIMEチ変化にかかる時間が一定
(音程に無関係)
START
PITCHチ変化中に他のキーを押
押された時のピチから新たなポルタメ
が開始
NOTEチ変化の終了音程か新た
ポルタが開始
TIME 0 〜 127
チ変化にかかる
パラメーター 設定値/説明
D4 キーを押す
D4 キーを押す
C5 キーを押す
C5 キーを押す
C4 キーを押す
C4 キーを押す
Portamento Start: PITCH
Portamento Start: NOTE
ピッチ
ピッチ
時間
時間
C5
C5
D4
D4
C4
C4
*1 LEGATO SW 「ON」LEGATO RETRIGGER 「OFF」
で低い鍵を押さえたまま高い鍵を押えてガーを発音さ
ーブのチの上限を超えてい、意図
で上がず、ピチの上昇が一定のチで
きがます。また複数のーンを使ているで使
ていブのピチの上限がババラは、モ
なくなることありま。 大きくピッチ
は、LEGATO RETRIGGER 「ON」にしさ い 。
PATCH SCALE TUNE
JV-1080 では、平均律以外のな音律で鍵盤を演奏す
とができます。律に対してどのらいピチをずらすかを
1 セ(半音の 1/100)単位で設定す。
パラメーター 設定値/説明
SCALE TUNE
SWITCH
OFF、ON
平均律以外の音律で演奏すき、ON に
ます。
1515
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
パラメーター 設定値/説明
C~B
-64 〜 +63
ッチ・モドでのスケル・チューンを
しま
平均律平均律
1 オターブを 12 等分た音律で、西洋音楽を中心
最も使われていますJV-1080 SCALE TUNE
SWITCH を「OFF」にすると平になます。
純正律純正律(主音 C)(主音 C)
平均律比べて、主要三和音がも美響きす。
、1 つの調かその効果が得ず、転調す
音が濁ます
アラビア風音階アラビア風音階
平均律比べて、E、B は 1/2 半音低、C ♯、F ♯、
G ♯は 1/2 半音高い音階です。G 〜 B、C 〜 E、F
〜 G ♯、B ♭〜 C ♯、E ♭〜 F ♯の音程に中立三度
(長三度短三度の間の音程)を持ていす。JV-1080
は、G、C、F の 3 つの調でア風音階を楽す。
音名 平均律 純正律(主音 C) アラビア風音
C0 0 -6
C♯ 0 -8 +45
D0 +4 -2
E♭ 0 +16 -12
E0 -14 -51
F0 -2 -8
F♯ 0 -10 +43
G0 +2 -4
G♯ 0 +14 +47
A0 -16 0
B♭ 0 +14 -10
B0 -12 -49
STRUCTURE
PATCH STRUCTURE
ーンのかたを変ます。
パラメーター 設定値/説明
TONE 1 & 2、3 & 4
TYPE
1〜10
ーン 1 と 2、またはトーン 3 と 4
わせかた
以下の 10 種類があます
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVATVF
WG
WG TVF TVA
Type 01
1 と 2(3 と 4)が独立ていますPCM の音色を
したいきや、ーンごに音色を作て重ねたいときに使い
ます。
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVA TVF
WG
WG TVF TVA
Type 02
2 つのフルターを重ねて特性を強ています。ーン 1(3)
の TVA で 2 つのの音量バラす。
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVA TVF
WG
WG TVF TVA
B
Type 03
ン 1(3)ーン 2(4)た音ルターを
け、ースターで波を歪ませます。
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVA TVF
WG
WG TVF TVA
B
Type 04
ブーターで波形を歪ませ、重ねた 2 つルターをかけます。
ン 1(3) TVA 2 つのーンの音量バラブー
ターの効きを調節ます。
1616
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
R
Type 05
TVA TVF
WG
WG TVF TVA
ングモジレーターで倍音を増や、重ねた 2 つのフルター
す。ン 1(3) TVA で 2 つのーンの音量バ
ンスングモジーターの効きを調節ます。
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
R
Type 06
TVA TVF
WG
WG TVF TVA
ングモジレーターで倍音を増やーン 2(4)の音を
重ねた 2 つのフルターをかけます。ーン 1(3)
の TVA でグ音の量を調節でます
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVATVF
WG
WG TVF TVA
R
Type 07
ーン 13にフルターをかけた音とーン 24
ング・モレーターで倍音を増やます。
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
R
Type 08
TVATVF
WG
WG TVF TVA
ーン 1(3)にルターをかけた音とーン 2(4をミ
ング・モジーターを通、さーン 2(4
ルターをかけます。
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVATVF
WG
WG TVF TVA
R
Type 09
ーンルターをかけた音をし、ングモジレー
ターで倍音を増す。ン 1(3) TVA で 2 つの
の音量バラーターの効きを調節
しま
TONE 1 (3)
TONE 2 (4)
TVATVF
WG
WG TVF TVA
R
Type 10
ーンルターをかけた音をし、ングモジレー
ターで倍音を増やトーン 2(4ます。
ン 1(3) TVA でング音の量を調節です。
※ TYPE 02 10 を選び、ペアーンの片方を
、も一方のーンは表示に関係な TYPE 01 で発音さ
れます
※ 各ーン発音域を設定(KEY RANGE、P.25)
キーを押す強さーンの鳴る囲を設定
(VELOCITY RANGE、P.24)、発音されない音域を
き、その音域はーンたのす。
、TYPE 02 10 を選んで、ペアーンの片方
が発音されない音域を設定す、その音域ではも一方の
は表示に関係なTYPE 01 で発音ます
パラメーター 設定値/説明
TONE 1 & 2、3 & 4
BOOSTER
0、+6、+12、+18
ブースターの効き具合(ス
プが TYPE03 か TYPE04 き)
ブーターは入力信号を大きて音を歪ま
せ、ギターので多用され
ーシン効果を付けます。値を大きする
歪みが大きます
ブースターブースター
ースターは入力された音を歪ませます。
ブースターレベル
ーシて使用か、片方のーンの波形
(WG1) LFO と片方の波形(WG2)を上下
せるで、PWM(パルス
ン)のよな変調もです。WAVE GAIN(P.18)
組み合わせる効果的です
TVAWG1
WG2
Booster
WG1 を LFO とて使 WG1 の出力を調節
WG2
WG1 と加算
WG1 に波形のシ
波形の歪む
箇所が変わ
1717
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
ング・モレーターング・モレーター
ングモジーターは、2 つの波形を掛け合わせるで、
の波形にも含まれない多の倍音(非整数倍音)を作
(片方の波形を正弦波にない限、等間隔の周波数
成分はぼ発生せん)
各波形のチの差で倍音構成が変化すめ、音程感のな
い金属的な響ます鐘の音など、金属的な音色を
るのに適ています。
WG + PITCH
PATCH WG
波形や音の高さを変化させす。
「★」の付いたパラーターは、特定の MIDI メージで値
を変化させ(マール、P.25)
パラメーター 設定値/説明
WAVE NUMBER
L(Mono)/R
O󰮏、1 〜ーンの基本なる波形
で使用す(L)だけを指定す。
オのきは右(R)も指定す。
「セ・ステレオ機能」
左右ペアの波形を選ぶは、左(L)
WAVE No. を選んだ後、右(R)の WAVE
No. 上で command(Ctrl)キーをなが
と、右(R)の WAVE が呼
されま
パラメーター 設定値/説明
TONE DELAY MODE
(*1)
ーンイの種類
NORMALキーを押てから、TONE
DELAY TIME 経過後ーンが鳴始め
ます。
HOLDキーを押てから、TONE DELAY
TIME 経過後ーンが鳴始めますが、
TONE DELAY TIME 短い時間内キー
を離したきは、トーンが鳴りませ
KEY-OFF-NORMALーを離てから、
TONE DELAY TIME 経過後ーンが鳴
めます。ギなどのノイズをシミ
するきなどに効的です。
KEY-OFF-DECAYーを離てから、
TONE DELAY TIME 経過後ーンが鳴
始めますが、キーを押た時点から TVA
ンベロープは始まるため、多くのときは減
部分の音だけが鳴す。
系(キーを離さなくても自然に音が消
えてい)波形を選んでいるきに「KEY-
OFF-NORMAL」「KEY-OFF-DECAY」
、音が鳴らないがあす。
TONE DELAY TIME
(*1)
0 〜 127、音符
キーを押てか(TONE DELAY MODE
「KEY-OFF-NORMAL」「KEY-OFF-
DECAY」のときはキーを離てから)トーン
が発音すまでの時間
JV-1080 のテポに同期さは、音符
定しま
*1 トーンイはキーを押てか(または離てから)トー
が鳴始めでの時間を遅せるものです。ーン
発音タイングをらすもできます。遅れて発音する
ンの音質を変えたーンごとにピチを変えれば 1 つのキ
を押すだけでアルペジオのよな演もできます。
た、ーンイの時間を JV-1080 のテポに同期さ
ること
を使わないきは、TONE DELAY
MODE を「NORMAL」TONE DELAY TIME 「0」
しま
STRUCTURE(P.15) TYPE 02 10 のいずれ
選んでいるーン 1(3)ーンイの設定は、
ン 2(4)の設定に従いン 1 と 2 の出力は
2 に、トーン 3と 4 の力はーン 4 にまらているため)
下図は 「TVAEnv」の動きを表います。
キーを押す キーを離す
Tone Delay Mode: NORMAL
Delay Time
ト ー ン・ ディレイ を
いとき
キーを押す キーを離す
Tone Delay Mode: HOLD
Delay Time
発音せん。
1818
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
キーを押す キーを離す
Tone Delay Mode: KEY-OFF-NORMAL
Delay Time
キーを押す キーを離す
Tone Delay Mode: KEY-OFF-DECAY
Delay Time
パラメーター 設定値/説明
GAIN
-6、0、+6、+12
波形のゲ(振幅)
6dB(デシベル)上がるゲイは 2 倍に
りま
ースターで音を歪ませるきは、大に
てお効果があ(P.16)
TEMPO SYNC
レーループを DAW のテに合わせ
るとき「ON」にしま
このパラメーターを「ON」にし
TONE DELAY TIME(P.17)「0」
してくだ
FXM
(*2)
ON FXM のオン/オフ
COLOR
1〜4
FXM に周波数変調の
値を大きするらつきのある音に
するど金属的な音にす。
DEPTH ★ 0〜16
FXM に周波数変調の深さ
TUNE
COARSE ★ -48 〜 +48
ーンの音の高さ(半音単位、± 4 オターブ)
FINE ★
-50 〜 +50
ーンの音の高さ(1 = 1/100 半音単
位)
RANDOM PITCH
0 〜 1200
キーを押すごとチを不規則に変化させ
変化幅(1 セ単位)
を不規則に変化させないきは「0」
にし
PITCH KF
(Pitch Keyfollow)
-200 〜 +200
1 オターブ上のキーを弾いたきのピ
変化量
ードのようにピッを 1 オ
ブ上げた「+100」にしま
2 オクタとき「+200」にし
ます。
*2 FXM(Frequency Cross Modulation)は特定の波形
て、現在選んでいる波形を周波数変調、複雑な倍音を作
出しま
音や音を作るのに適います。
PITCHENVPITCHENV(WAVEPITCHENVELOPE)(WAVEPITCHENVELOPE)
「★」の付いたパラーターは、特定の MIDI メージで値
を変化させ(マール、P.25)
パラメーター 設定値/説明
DEPTH
-12 〜 +12
・エンベロープの効き具
値を大きするエンベロープに
変化が大きす。「-」ると
ベロープの形が反転ます
TIME KF
(Time Keyfollow)
-100 〜 +100
押さ鍵盤の位置ンベロー
プの時間(T2 〜 T4)の変化量
「+」の値に、C4 キー(中央の
高いキーを押すほエンベロープの時間が
くなりま
VEL SENS
(Velocity Sens)
-63 〜 +63
キーを押す強さよる・エンベロープ
の効き具合の変化量
「+」値にすと、キーを強く押すほどピ
エンベロープによる化が大きます。
T1 SENS
(T1 Velocity Sens)
-63 〜 +63
キーを押す強さよる・エンベロープ
の T1 の変化量
「+」の値にすると、キーを強く押すほど T1
速く短く)なり
T4 SENS
(T4 Velocity Sens)
-63 〜 +63
キーを離す速さよる・エンベロープ
の T4 の変化量
「+」の値にすると、キーを速く離すほど T4
速く短く)なり
T1 4 ★
(Time 1 4)
0 〜 127
エンベロープの時間(T1 〜 T4)
値を大きするど、次のピチに達するまで
の時間が長す。
L0~4
(Level 0 4)
-63 〜 +63
エンベロープのレベル(L0 〜 L4)
各ポでのを、COARSE TUNE/
FINE TUNE で設定たピチかどれだけ
定しま
1919
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
C4C3C2C1 C5 C6 C7
0
+50
+100
+200
-50
-100-200
Pitch Keyfollow
ピッチ
鍵盤
L0
ピッチ
ピッチ
キーを押す キーを離す
時間
T1
L1
L2
L3
L4
T2 T3 T4
TVF
PATCH TVF
ルターは、特定の周波数帯域をて音の明や太さ
を変化させます
「★」の付いたパラーターは、特定の MIDI メージで値
を変化させ(マール、P.25)
パラメーター 設定値/説明
FILTER TYPE
ルターの種類
OFFルター未使用
LPFローパスルター。CUTOFF よ
上の周波数を音をす。
BPFバンパスター。CUTOFF
付近だけを残て他をカます。
セのある音などを作るのに適ています。
HPFハイパスルター。CUTOFF よ
下の周波数をます高域に特長のあ
打楽器系の音なを作のにていす。
PKGピーキルター。CUTOFF
付近を強調ますLFO CUTOFF
FREQUENCY を周期的に変えウ効果
得られま
LPF2ローパスルター 2。CUTOFF
上の周波数をすが、ルター
の感度が LPF の半分になています。アコー
ピアどの楽器音の
ションに 適し て い ま す 。
LPF3ローパスルター 3。CUTOFF
上の周波数をすが、ルター
の感度がフ周波数変化す。
コーステク楽器のシミレーシに適
ていすが、TVF Envelope の設定が同
でも LPF2 とは異なたニ
ます。
「LPF2」「LPF3」選んだき、RES の設
りま
CUTOFF ★
(Cuto󰮏 Frequency)
0 〜 127
ルターの効き始める周波
RES ★
(Resonance)
0 〜 127
フ周波数付近の音を強調て、音色に
を付度合い
上げ過ぎる発振て音が歪むがあ
ます。
RES VEL SENS
(Resonance Velocity Sens)
-63 〜 +63
キーを押す強さゾナスの変化量
「+」の値にすると、キーを強く押すほ
くなりま
2020
チの詳細設定(PATCHパーター)チの詳細設定(PATCHパーター)JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書JV-1080 Software Synthesizer 取扱説明書
パラメーター 設定値/説明
CUTOFF KF
(Cuto󰮏 Keyfollow)
-200 〜 +200
押さ鍵盤の位置フ周波数の
変化量
「+」の値に、C4 キー(中央の
高いキーを押すほフ周波数が高
りま
レゾンス
周波数
フ周波数
レベ
PKGHPFBPFLPF
C4C3C2C1 C5 C6 C7
0
+50
+100
+200
-50
-100-200
o
-1
-2
+1
+2
Cuto Keyfollow
フ周波数
オクタ
鍵盤
パラメーター 設定値/説明
VEL CURVE
(Cuto󰮏 Velocity Curve)
FIX、1 〜 7
キーを押す強さでオフ周波数を変化さ
せるときの化カーブ
変化させないきは「FIX」にし
1FIX 2 3 4 5 6 7
1FIX 2 3 4 5 6 7
VEL SENS
(Cuto󰮏 Velocity Sens)
-63 〜 +63
キーを押す強さフ周波数の変
化量
「+」の値にすると、キーを強押すほ
フ周波数が高ます
FILTERENVFILTERENV(TVFENVELOPE)(TVFENVELOPE)
「★」の付いたパラーターは、特定の MIDI メージで値
を変化させ(マール、P.25)
パラメーター 設定値/説明
DEPTH
-63 〜 +63
TVF エベロープの効き具合
値を大きするど TVF エンベロープによる
変化が大きす。「-」るとエ
ベロープの形が反転ます
TIME KF
(Time Keyfollow)
-100 〜 +100
押さ鍵盤の位置る TVF ベロ
プの時間(T2 〜 T4)の変化量
「+」の値に、C4 キー(中央の
高いキーを押すほエンベロープの時間が
くなりま
VEL CURVE
(Velocity Curve)
FIX、1 〜 7
キーを押す強さで TVF エンベロープの効き
具合を変化さの変化カーブ
変化させないきは「FIX」にし
1FIX 2 3 4 5 6 7
1FIX 2 3 4 5 6 7
VEL SENS
(Velocity Sens)
-63 〜 +63
キーを押す強さよる TVF エンベロープ
効き具合の変化量
「+」の値に、キーを強押すど TVF
エンベロープによる化が大きます。
T1 SENS
-63 〜 +63
キーを押す強さよる TVF エンベロープ
T1 の変化量
「+」の値にすると、キーを強く押すほど T1
速く短く)なり
T4 SENS
-63 〜 +63
キーを離す速さよる TVF エンベロープ
T4 の変化量
「+」の値にすると、キーを速く離すほど T4
速く短く)なり
T1 4 ★
(Time 1 4)
0 〜 127
TVF エンベロープの時間(T1 〜 T4)
値を大きど、次のフ周波数
達すまでの時間が長す。
L0~4
(Level 0 4)
0 〜 127
TVF エンベロープのベル(L0 〜 L4)
各ポイでのカフ周波数を、
CUTOFF の値かどれだけ変化させる
定しま
L0
TVF エンベロープ
ット オ
波数
キーを押す キーを離す
時間
T1
L1 L2 L3 L4
T2 T3 T4
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68

Roland JV-1080 取扱説明書

タイプ
取扱説明書