Behringer DDM4000 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Behringer DDM4000 は、初心者からベテランまで幅広い DJ に適した、5チャンネルのデジタル DJ ミキサーです。4つのFXセクション、デュアルBPMカウンター、MIDI機能を備えています。マイクチャンネルには、3バンドイコライザー、ULTRAMICプロセッサー、MIC FXエフェクトプロセッサが搭載されています。また、クロスフェーダーには、3つのキルプッシュボタンとフルFREQプッシュボタンが備わっています。さらに、サンプラーには、16個のバンクと8個のモードを備えています。

DDM4000は、さまざまなイベントや会場で使用できます。例えば、結婚式、パーティー、クラブ、バーなどです。また、ポッドキャストやライブ配信にも使用できます。また、自宅で音楽をミックスしたり、練習したりするのにも最適なミキサーです。

DDM4000は、使いやすいミキサー

Behringer DDM4000 は、初心者からベテランまで幅広い DJ に適した、5チャンネルのデジタル DJ ミキサーです。4つのFXセクション、デュアルBPMカウンター、MIDI機能を備えています。マイクチャンネルには、3バンドイコライザー、ULTRAMICプロセッサー、MIC FXエフェクトプロセッサが搭載されています。また、クロスフェーダーには、3つのキルプッシュボタンとフルFREQプッシュボタンが備わっています。さらに、サンプラーには、16個のバンクと8個のモードを備えています。

DDM4000は、さまざまなイベントや会場で使用できます。例えば、結婚式、パーティー、クラブ、バーなどです。また、ポッドキャストやライブ配信にも使用できます。また、自宅で音楽をミックスしたり、練習したりするのにも最適なミキサーです。

DDM4000は、使いやすいミキサー

DIGITAL PRO MIXER DDM4000
Ultimate 5-Channel Digital DJ Mixer with Sampler, 4 FX Sections,
Dual BPM Counters and MIDI
V 6.0
2DIGITAL PRO MIXER DDM4000 イッス タガ イ 3
注意
. りま
バー取り
したりたりいでくだ
品質なプロ用ス¼" TS
準ケびツト ログ プ
ーブを 使 してく
注意
よび
本装置分や湿気
と こ ろ 。装
には決して水分がかからないよに注
し、など水分含んだもの
上 に は 置 か な い よう にしてくだ さ
注意
このマーれて
箇所には、内部に高圧電
ます手を触れと感電の恐れが
す。
注意
扱いお手入れの法に
いての
取扱説明書記載使用
前 にくお 読 みくだい 。
注意
1. 扱 説 明 書 を 通してご 覧い 。
2. 明 書 を 大 切 に 保 管 してく
い。
3. 警告い。
4. 指 示 に 従 ってくさ い 。
5. 機を水の近使
い。
6. お手入れの際は常に乾燥布巾を使
ってくい 。
7. 本機は扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げな場所に設
。取 従 っ 置 し てく だ
さい
8. 、電 ヒ ー タ ー
ス ト ー ブ 、調
ら 離して 設 してく
9. ニ極プラびア
( 芯) プの安全ピは取外さ
く だ 。ニ
ついり、のうち一本はもう一方
広 く な っ て す 。ア
プラグにはニのピンに加えてア
ピンついていますこれらの幅
いピンおよンはのため
ものです備え付けのプラグが、お使いの
の形異なる場合は、電器
師 に 相 談してン セント の 交 換 をして 下
い。
10. 源コードを踏みつけた挟んだ
よ う 意 く だ さ い 。電
ラグコンセン及び品との
十 分ご 注 意ください 。
11. 地( ー ス )が
い るを 確 認 して 下
12. 電源や電源は電源遮断
と し て 、こ
に 操 作 で きる よう 手 元 に して 下
い。
13. は 本 機 製 造 元 が指 定した
をお使いください
14. ートス
ド 、 、ブ ケ ッ
、テ ー ブ
は、本機製造元が
し た 、も し
くは 本 機 の 付属 品
となる
使 い く だ 。カ
トを使用しての
怪我にご注意い。
15. 雷雨の場合長期間ご使用
ない場合は源プグをンセ
か ら 抜 いてくさ い 。
16. 障の際は当社指のサービス
く だ さ い 。電 ー ド
はプの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下た場合、雨や湿
気に装置晒さた場正常に
作動ない場合は装置地面に
し ま っ た ど 、い
あれ装置に損傷が加わた場合は、装置
・点 だ さ い
17. ード
されて
ード
品 以外で はご 使 用
。電 ー ド
必ずに付
電 源ードご 使 用
ださい
18. ブックケースなどのよ閉じた
ースは 設 置な いで くだい 。
19. 本機の点火た蝋燭なの裸
いでくだ
20. 電池棄の際に境へのご配
お願い池は、かな池回
収 場 所 に してくい 。
21. 置は 45°C下のでご使
用くだ
こ こ に 、写
し て 、い
損害を生せた場合にも、Music Tribe
は 一 を 負 い ま せ 。技
仕様観おびその他の情報は予告
な く り ま 。商
はすべてれぞの所有者に帰属
す。MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugera
Aston Microphones
および Coolaudio Music Tribe Global Brands
Ltd. の商または登商標です© Music
Tribe Global Brands Ltd. 2023 無断転用禁止。
用される Music Tribe の限
す る い て は 、オ ン
ン上 community.musictribe.com/pages/
support#warranty をご
ださい
使だくた
限定保証
法的放棄
4DIGITAL PRO MIXER DDM4000 イッス タガ イ 5
DIGITAL PRO MIXER DDM4000 ント
(2.1) (2.4)
(2.2)
(2.5)
(2.6)
(2.3)
(2.1)
(11)
(15)
(14)
(12)
(13)
(16)
(17)
(18)
(19)
(2)
(4)
(1)
(3)
(5)
(6)
(9)
(10)
(7)
(8)
(2.1) ャン 1 - 4
(2.2) イク ャン
(29)
(27)
(25)
(24)
(28)
(21)
(23)
(26)
(22)
(20)
6DIGITAL PRO MIXER DDM4000 イッス タガ イ 7
DIGITAL PRO MIXER DDM4000 ント
(54)
(60)
(64)
(66)
(61)
(55)
(57)
(59)
(63)
(65)
(62)
(58)
(56)
(2.6) サンプラー
(41)
(42) (49) (52)
(53)
(51)
(43)
(46) (47) (48)
(45)
(44)
(50)
(2.4) イン お よび フォ ーン セク
(30)
(39)
(34)
(33)
(40)
(31)
(32)
(35)
(36)
(37)
(38)
(78) (77)
(79)
(73) (75) (76)
(74)
(71)
(69) (67) (68) (69) (72)
(70)
8DIGITAL PRO MIXER DDM4000 イッス タガ イ 9
DIGITAL PRO MIXER DDM4000 ント
ント(1) 入力選択スつの音
す 。ラ
る と 、ラ イ ン (67) からの
ニターできまPhono / Line
するとPhono / Line 入力 (68)
ターきま
(2) GAINーラは、力信号の
ベルを調節しますベルータ (3)
に 現 在 のレ ベが 表 示 され ま す。
(3) この 7LEDーターに入信号
が 表 示 され ます。
(4) 力 チ ャル に Killを備え
3EQ (HIGH, MIDLOW)
備えられいます 12 dB までの
び最大 - dB までのカ
ト (Kill) が能でKill 機能を使え
、特 を ミ ト す
が で 。各 EQ コント
しきるとミュ
さ れ 。す て の EQータ
Channel Setup (ャンル 設 定 ) で調
節 可 能 で す。
(5) MODE プッシュボタンプリセッ
プッシュタン (6)Multi
(マルチ) かSingle () に
す。
(6) プリセッッシボタン P1, P2 および
P3 使 って EQット
動が可能ですルモードで
し た 、こ タ ン
が行す (Kill)。
(7) PFL ュ ボ タ ン を 押 と 、ヘ ド フ
ォン で チ ャン ネ 信 号 モ ニタ ー が
す。
(8) このフェーダーでンネ
調 節す。
(9) CURVEーダーのスポ
特 性 調 節 で きす。SOFTード
では、ーダーは上段でやや遅め
き を み 、下
反 応す。SHARP モードでは、
上 段 三 分 の 一 のところで は素 早い 働 き
をしま をし
す。MID 、全 体 的 に
た効す (ア)モー
を切えた際の音差は明瞭に聞
こ と す 。そ 、音
レ イしてい る際 は 決してチ を 切
くださ
(10) CF ASSIGN プッシュボタで、
フェ (20)ら (Aたは B)
ニタの 信 号を 送か を決 定 で
す。
(11) GAIN コントローで MIC 1のマ
ベルを調節します
(12) このスイチで、どのをレルメ
ター (13) せる しま
す。IN VUの入
。こ イ ク
の 適 切 な 調 行 えま す。XMC VU
ULTRAMICセッ のレ
す。
(13) 7 段階 LEDーターには、
ル のレ ベが 表 示 され ます。
(14) マイクチャンネクション
は、3 バンー (HIGH, MID
および LOW) が装備さ調
可能帯域±12 dB す。イク 設
では、べて EQラメ調
能 で す。
(15) ON/OFFッシュタンで、マイクチ
ルのン / オを切
(16) MIC SETUPッシすと
ィス Mic Setup (イク 設 )
ニュ す。ここでイコ
イザULTRAMICサ、MIC FX
(プロサ) の定調節が
す。
(17) XMC ON プッシボタで、2ンド
レッキス
ULTRAMICセッサーさせ
が です。ULTRAMIC
イク す。
(18) MIC FX ON プッすとマイ
トプ
イク でエフトを択し
ださい
(19) TALK ON プッシュタンで、オー
バー ることが
。マ イ ク っ て
レベルが下がます楽をかけて
いる最中に客に話しる際など
便利な機能で関連機能の設定
すべ Talk Setup (トーク設) で行
す。
(20) 可能なのクーダは、
AB の両にアサインされた
使 す。
CF(10)(65)
使って、ステレオチャンネルとサンプ
ー をア サン すが 出 来 ます。
(21) CF ON プッシュボタで、クロスフ
ダ ー 。プ ッ シ ュ
押さければ、チャルの信号
はメン出力にそのままルーされ
す。
(22) ーダーの両脇に 3 つの
ン (HIGH, MID およ
LOW)られてお定の周
帯 域 をトす で き
す。Crossfader Setup (フェ
設定) で、キルプッシュボタとの
で クロ スフェー ダー の 機 能 を 拡 張
X-OVERード せること
す。
(23) FULL FREQ プッ すとKILL
EQ (22) ト を 取 り 除 くこと が
出 来す。
(24) CURVE コントローでクロスフェー
ダーンスを調 すること
す。
REVERSE フェ
を逆 () に
。こ れ に AB
イッ チ 一 つ で す ば やく切 り
す。
(25) REVERSE HOLDリバース
させることがきますこれ使
と 、ク ロ ス ー ダ サ イ A
B フェ
す。
(26) REVERSE TAPリバース
起 動 す。TAP プッシュ
、サ イ ド AB が逆に
す。
(27) BOUNCE TO MIDI CLK プッシュタン
す と し ま す 。プ
押 す 、信 号 が BEAT プッ
シュ (28) で事前に選たイ
ターにあ繰り返し AB
交 互 す。
(28) BEAT プッシュボタで、ンスレ
決 定す。1 拍 () か
16の選択がます
(29) この LED した
す。
(30) OUTPUT A コントローで、 A
((73))量を調節します
(31) BALANCEーラは出A のス
の 調 節行 いす。
(32) OUTPUT B コントローで B (74)
量を調節します
(33) 高解22 段階 OUTPUT LEVEL メーター
は、OUTPUT A の出号レ
す。
(34) ULTRAMIZE ON/OFF-ン:
ULTRAMIZER は、
ショ量との良
げ る効 果で す。Ultramizer Setup
ULTRAMIZER す。
(35) LOAD プッシュボタで、ミキ
ーザー設定を呼び出すことが出来ま
す 。 、前
に使用していた設出され
す。
(36) PHONES 端子 (6,3-mmォン
) にます
(37) この OUTPUT コントローで、
ォン の 調 を 行 い ま す
(38) MIXラーPFL 信号
(PFL = プーダ
ーのを受けないモニ
) と PGM号 (PGM = プロ
ー信号) の調
す 。こ ン ト
と、PFL 信 号 の み が 出 力 さ 、右 に
きると、マスター
す 。こ ン ト 、両
信 号 のミッ 量 を 調 節
す。
(39) PUNCH EQ 機能は、
便 す 。ス
ス ド ラ ム 、も く は 調
い際に、SNAREBASS プッシュ
ボタンを択さウン
ヘッォン でり 強 調 さ れて 出 力 さ
す。
(40) SPLIT プッシュタン
と、PFL ヘッォン ャン
ネルからPGM ャン
そ れぞ れ 出 力さ れ ます。
(41) ィス BPM
、エ フ ェ ク ト 、エ ク ト ラ メ
タ、ャンル 割 付 が 表 示 さ
ますンソ定ページから
す。
(42) FX ONュボタンでエト装
起 動す。
(43) FX ASSIGNシュ すと
フェクトを 一 つ の 信 号 に 割り 付 け
ること (プッシュタン
し ま ) 。利
がデプレイ上に示されま
す。PARAMETER(45) を押
ながお好みの音源を
してくい 。
(44) DEPTHーは、
の強さ (デプス) を調節
は、原音 (信号)
号 (号) の
ス バ ランの 調 節 用として 機 能 し
す。
(45) PARAM してフェ
ク ト ラ メ す 。コ
ーラーを廻してデスプレ
た パラメ変 更
す。
(46) SELECT / LOW を押と、スプレイ
フェクトリストアク
。コ (45) を 押 し 、プ リ
ット を 呼 び 出てくだ さ
(47) PARAM/MIDュ ボ
ト パ
。 ノ(45)して
す。
10 DIGITAL PRO MIXER DDM4000 イッス タガ イ 11
DIGITAL PRO MIXER DDM4000 ント
ント(1) DEFAULT/HIGH ット
す。
(2) 択したエフェクトによ
BEATッシボタンタイベースの
調 す 。し
力できる値はセカ位では
、拍 す 。
(3) を手力するにはのプ
ュボを音楽のズムに合わせて
2 回軽叩いい (TAP)。
AUTO BPM/TAP1 秒以
上 押 し 続 け 、自 動 テ ン ポ 入 力 機
(AUTO BPM) が再び有効
(4) CONSOLE SETUPローラーを廻す
と、MIDI クロックのテン調
ます (コローラーを同時に押し廻
す と 、コ ー ス 調 )
す と 、設
認されまローラーを押
ける コンソール アク
す。
(5) MIDI START/STOP/ESC MIDI クロックを
有 効 にま す。
(6) ADJUSTンで BPM カウンタ
テン MIDIロック しま
す 。サ
(7) INSERT ボタンを押と、サンプラー
ン ネ ル ープ さ せる こ
(インートモード)
このボタンを押さな合、サンプラ
ー は 選 た チ ャンネ ル にミッ
ます (モード)
の再生は、ずれの場合も REC SOURCE
す 。サ
スフェーダーートれて
合、INSERTLED す。
(8) VOLUME/MIXーは、
モードの際はサラーの音量、
インートモード
とサンプラー調節し
す。
(9) REC SOURCE ボタンンプラー
再 生 を 行 いた いチ ャン
す。
(10) PFL ボ タ ン を 押 と 、ヘ ド フ ン で
信 号 のー が 行ま す。
(11) SAMPLE LENGTH で 、録 し ま
す (116 ま で か 、エ ス ル
ープ )。
(12) RECORD/IN ボタンンプ
音を開始し音をめる前
なるメモリーバクを択し
い。をもう一度押すと録
音は終了す (ード)
(13) BANK ASSIGNで録を保存
ンク先択しンクを
すると、する MODE(61)
、録 こ と を
す。
(14) MODEン (バ1 および
2) でサーの方法を選
す (Reverse = 巻き; Loop = ル
プ ) すとリバース
、ボ す と
ぞれ起動 / 解除ます
(15) PLAY/OUT 、録 音
生 し ま す 。ル な っ
、サ PLAY ボタンを
ている間のみ再生されます
(16) SMP FX ON ボタン
す。
(17) SELECTして
す (1, 48 トブ
レーキはスプレイの中心
す 。)
(18) CF ASSIGN ボタンで、クロスフェー
のどちらにサンプラー送るか
決 定 す。
(19) サンプラクロスフェー割り
けられてクロスフェーダー
ートさせること
出 来す。CF STARTしてクフェ
す 。事
BANK ASSIGN 、フ ェ ー ス タ
させンクを択しださい
(20) インLINEに接続し
。( 例 CD イ ヤ ー 、サ ウ ン ド
、ド ラ ム ュ ー )
(21) PHONO ーン ーブ
接 続す。
(22) PHONO/LINEPHONO
イン
ば、PHONO 入力CDイヤ
続 すと が 可 能 に なま す。
(23) GND 接続は、テールのグ
ンド 接 続 用す。
(24) ラン XLR コネにはダ
ク マイク を 接 続 し ま す
(25) MIC 2用の LEVELント
す。
(26) OUT A 出力端子 (XLR) OUT A 出力 (XLR)
にアンプを接続し、 OUTPUT Aント
ローラー (30) 調 しま
す。SUBWOOFER 出力は、
続 専 用で す。DDM4000は、
ーバーネワークが含まれています
スオー周波数は、Output Setup
(出力設) で設定でます
(27) にはOUT A-, OUT B、お TAPE
れて:
(28) DIGITAL OUT は、DDM4000タル
出 力 端 子 。こ TAPE 信号
CD音質 (16 Bit/44.1 kHz) で送
す。
(29) MIDI IN, OUT, THRU: こMIDI
端子には、外部の MIDI 機器を接続
MIDIロック せること
す。
(30) には IECクタ
ー ブ 使 す 。専
ーブル は 本 体 置 に付 属して いま す。
(31) ズホルダー / 電圧セ
(32) POWERDDM4000
に電源を投ますを電源コン
に接続す際には、POWER
イ ッ を「 フ 」 て く
い。装置を使用る際は、電源
に すぐ手 が 届くよご 注 意
ださい
12 DIGITAL PRO MIXER DDM4000 イッス タガ イ 13
の重
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものがあ
ります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “Online Support” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重要な
技術仕様
ディオ入
マイク 1/2 (XLR電子バランス)
最大 入ベル -14 dBu
入 力インピー ダンス 2 kΩ
フォノ(RCA)
最大 入ベル -18 dBu
入 力インピー ダンス 47 kΩ
フォノ(RCA)
最大 入ベル -18 dBu
入 力インピー ダンス 15 kΩ
ディオ
OUT A (XLRバランス)
最大 出力ベル +21 dBu
ピーンス 200 Ω
OUT A / OUT B / TAPE (RCA)
最大 出力ベル +21 dBu
ピーンス 100 Ω
電話を切る 最大 260 mW @ 100 Ω / 1% THD
S / PDIF (同軸、16 ット44.1 kHz)
イコライザ
テレオ-∞ dB/ + 12 dB
ミッド -∞ dB/ + 12 dB
テレオハ-∞ dB/ + 12 dB
イク ロ ー -12 dB / + 12 dB、シ ル フ
イクッド -12 dB / + 12 dB、ピ ー
イク-12 dB / + 12 dB、シ ル フ
デ ジ タル エ フェ クトプ ロ セ ッ サ
DSP 2 x アナログデバセズブラック
フィン
AD / DA コンバター 24 ットシ - Delta128 のオ
リン / Cirrus
リンート 44.1 kHz
LCD ィス 320 x 40 ピク
MIDI インターフェース 5 ピン DIN ャックイン / ウト
/ スルー
システム
周波数応答
イク 25 Hz – 20 kHz+ 0 / -3 dB
ォノ 20 Hz – 20 kHz+ 0 / -3 dB
イン 20 Hz – 20 kHz+ 0 / -3 dB
信号対雑音比
イク > 87 dB
ォノ > 83 dB
イン > 102 dB
歪 み( THD<0,009% (ライ – OUT A)
スト<-80 dB / 1 kHz (ライ)
電源
主電源電圧 / ヒューズ
100~24 0 V~50/60 Hz T 1 AH 250 V
消費電力 最大 20 W
メインコネクタ 標準 IECクル
寸法 / 重量
法( H x W x Dapprox. 4 1/3 x 12 3/5 x 15 1/2"
approx. 110 x 320 x 392 mm
重量 approx. 12.3 lbs / 5.6 kg
We Hear You
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Behringer DDM4000 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Behringer DDM4000 は、初心者からベテランまで幅広い DJ に適した、5チャンネルのデジタル DJ ミキサーです。4つのFXセクション、デュアルBPMカウンター、MIDI機能を備えています。マイクチャンネルには、3バンドイコライザー、ULTRAMICプロセッサー、MIC FXエフェクトプロセッサが搭載されています。また、クロスフェーダーには、3つのキルプッシュボタンとフルFREQプッシュボタンが備わっています。さらに、サンプラーには、16個のバンクと8個のモードを備えています。

DDM4000は、さまざまなイベントや会場で使用できます。例えば、結婚式、パーティー、クラブ、バーなどです。また、ポッドキャストやライブ配信にも使用できます。また、自宅で音楽をミックスしたり、練習したりするのにも最適なミキサーです。

DDM4000は、使いやすいミキサー