FLASHBACK 2 X4 DELAY
V 1.0
(1) Delay Type – 遅延タイプ, TonePrint 1-6, また
はルーパーを選 択します
(2) SUBDIV – ビートのリズミカルな細分化、ま
た は 独 自の カスタム 設 定 を 選 択しま す
(3) DELAY – 遅延時間を調整します
(4) FEEDBACK – 遅延の繰り返し回数を決定
します
(5) BANK/STORE –ス イ ッ チ を 上 に 押 す と 、プ リ
セット 1 〜 3 または 4 〜 6 が切り替 わりま
す ス イ ッ チ を 押 し 下 げ て 、現 在 の 設 定 を
選択したプリセットに保存します
(6) LEVEL – 遅延リピートのレベルを調整します
(7) MASH LED – MASH 機 能の強 度を示します
(8) Footswitches – バンク 1/2 の設定に応じ
て 、タ ッ プ し て プ リ セ ッ ト 1 〜 3 または 4
〜 6 を 選 択しま す フットスイッ チ を 押し 続
けると, MASH が 作 動 し 、選 択 し た パ ラ メ ー
ターを制 御します
(9) TAP – リ ズ ム を 押 し て 、デ ィ レ イ テ ン ポ を
入力しますルーパーモードでも元に戻す
/ やり直し を 実 行 しま す フットスイッ チ を
押したままにして MASH を 作 動 さ せ 、選 択
した パラメーターを 制 御します
(10) INPUT – 標準の ¼" インストゥルメントケー
ブル を 使 用してギ ターをモノラル入 力に
接続しますステレオ信号を使用する場合
は、左チャンネルをモノラルに接続し、右
チャンネルをステレオに接続します
(11) OUTPUT –標準の ¼" インストゥルメントケ
ーブル を Mono 出 力 ジャックとチェーン 内
の次のペダル、またはアンプに接続しま
すステレオ信号を使 用する場合は , Mono
ジャックから左 信号を送 信し, Stereo ジャ
ックから右信号を送 信します
(12) EXP – オプションのエクスプレッションペ
ダ ル を 接 続 し て 、デ ィ レ イ タ イ ム や フ ィ ー
ドバックレベルなどのパラメーターを制
御します
(13) BYPASS – TrueBypass または BueredBypass 操
作から選 択します
(14) KILL DRY – Kill Dry を 使 用して直 接 信号を削
除 し 、遅 延 信 号 の み を 出 力 に 送 信 し ま す
(15) POWER – 9 V /≥300mA 電 源を接 続します
(16) USB – ファームウェアの更 新と TonePrint 編
集のためにコンピューターに接続します
(17) MIDI – 標準の 5 ピン DIN ケーブル を 接 続し
て 、プ リ セ ッ ト の 変 更 , MASH, ポテンショメ
ータの値などを制御します
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