Casio EQW-A2000HR 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

5654

このたびは、機をお
いただきまて、誠にあ
が とうご ざ いす 。
ご使用の前に本書の「安全
上のご注意」お読みの
上、お使いい。

 
5654 JA
MA2010-A
© 2020 CASIO COMPUTER CO., LTD.
◆
光で発電て動き
P.12
太陽や照明の光にて発電ます
気エネルギーを充ながら動きます。
◆
正確な時刻がわか
P.15
時刻情報を乗せた電波を受信正確な
時刻を表ます。
の時計の特長
の時計は以下の機能を備えています。
◆
ワードタイムます
P.27
世界29 都市の時刻を表示でます
サマータイムは自動で切替わるので
設定不要です。
◆
ストップ ウオッし て 使 え ま す
P.34
1/20(0.05)秒60
までできます
11
安全上のご注意
絵表示について
本書おび製品への表示で製品を安全に正お使い
いた、あなたや他の人々への危害や財産への損害を
未然に防止すため色々な絵表示をていますその表
ようにって
*危険 死亡たは重傷を可能性が大
きい内容を示しています。
*警告 死亡たは重傷を可能性があ
る内容を示ています。
*注意 軽傷を可能性おび物的損害
が発生す可能性がある内容を
して
絵表示の例
*/記号は「気をつべき(注意)を意味
ています
!-記号はてはいけない禁止)を意味
てい(左の例は分解禁止)
+0記号はなけばなない(強制)を意
味して
2
*危険
二次電池について
-
発熱、破裂、発火の恐れがあますやむを得ず二次
電池をた場合は、て飲み込むがない
に注意ださい。小さなお子様ご注意
ださい。万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師
ださい。電池を飲み込短時間で化学
や粘膜組織の貫通なを引き起死亡事故
の原因になす。
+

指定外の電池を使用電池の交換を誤る
熱、破裂、発火の恐れがあます
*警告
スクーバダイビングに使用し
-
本機はダイバーズではません。て使
用すと、事故の原因す。
分解・改造しない
!
けがの原因ます
3
*注意
お手入れについて
+
ケーバンは汚れびが発生衣服の袖口
を汚すことがあます。特に、海水に浸した後、放置
るとりま
かぶれについ
*


1. 属・皮革に対するアレル
2. 時計の本体おびバの汚れさび・汗
3. 体調不良な

やす空気の通が悪
かぶれを起す恐れがあります。




ご使用にあ
+
思わぬ転倒や、けが、事故の原因なるがあ
す。特に道路でのマランやギング、自転車
バイ自動車などの運転中はご注意ださい。た、
第三者への接触事故防止にご注意
い。
*
バンドの中で爪を傷つける恐れがます。特に、
伸ばた爪では、中留の操作はおやさい。
+
思わぬけがやアレルギーによるかぶれの原因となる
ことりま
+ 
お子様のけがやレルギーにかぶれの原因
るこ りま
+


ールをはがずにご使用に「時計本体や
「シール」の隙間に汚れが付着びや
ぶれの原因なるがあます
4
目次
 


 
 
 
 
 




 

 
 

 





            



 

   
 
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5


 
       
 
 
 








6
書について
本文中の記号について
注意た使用方法にけがや故障を防
めの情報を記載ています
重要使用すために必要な情報を記載
ています
参考各機能や操作の説明に関補足情報を
載して
詳細の説明や関連す項目なの参照ペー
ジを案内います。
各部の名称について
の時計の操作は
A
Bタンおよびを使
ますた、各部の名称は次の通です
30
23 5
上窓
下窓
4
97 68 1
りゅう
1秒
2分
3時
4上窓の長針
5上窓の短針
6下窓の長針
7下窓の短針
8モ ード
9日付
参考
の取扱説明書では針や表示を説明す
記載た番号を使用ています
の取扱説明書に記載ていは、視認性を
考慮て実際のものは異なる描写をているもの
ありま
7

文字板の表示について
文字板の略語や文字は、以下の内容をます
2
1
3
6
5
4
7
 AP
操作概略…P.24
 SuMTWTFS
 AT(AUTO)STDDST   
サマーイムの設定…P.28
 0.10.20.30.40.6070.80.9
 
 TMWTST 
モーの種類替え…P.22
 Y-N
受信結果を確認す…P.19
自動受信のON/OFF設定…P.20
 W-R
手動で電波を受信する…P.18
8

ずの操作
ずの操作についてイラでは以下のに表
現して
ずは2 段階に引けます(無理に引っ張らないで
だ さ い )。
1 段引き 2 段引き 回す 戻す
ずをて針を動かすき、以下の操作で針の動
を早送/早戻するができす。
早送/早戻の設定は2段階あ早送り2/早戻2
の状態で針がもも速動きす。
早送り1/
戻し 1
ずを引いた状態
で、時計方向(早送
は、時計方向
早戻素早
り返し
早送り2/
戻し 2
1/早戻し1
きにずを素
早く繰り返し
解除
ずを逆向に回
す、たはタンを
重要







9

参考
ずを戻す過ぎないご注意
くだ
早送/早戻は、時刻合わせおよび針や日付の位置
補正で使とがでます。
針と日付動き方について
の時計は
8モ ード 9日付が連動ていす。
9日付を合わせるきは、
8繰り返し回し
て合わせます。
9前0時約1分ら3分
ずつ変わます。
9日付が変わるきは、
8モー
針が繰回転ます
ずを引いた状態では日付が正表示されな
い場合があす。
時刻モープウチモドでは、ホーム都
の日付を表ます。ワータイムモでは、
ールム都市の日付を表示ます
時刻モーールモーの関係…P.23
10
ご使用になる前に
充電量の確認
1   
2B

3 
4

秒針が1 に動いている
    いいえ    はい
秒針が2秒ごとに動
いているまたは停止
してる。
されています
   はい
充電量が不足てい
ます。
計を光に当て、
してくだ
するには…P.12
次ページの「時刻
付の確認」に進ん
ださい
11

時刻日付の確認
1   
2B

3 
4

重要





時刻日付が合ている
   はい
    いいえ
そのお使いいた
だけます
の時計を使用す都市を設定さい。
都市の設定…P.27
参考
購入時の初期設定は以下の通です。
-都市東京(TYO/TOKYO)
-サマーム設定AUTO
時刻と付を合わせてださい。
電波を受信で場所でご使用の場合
電波を受信すには…P.18
電波を受信できない場所ご使用の場合
時刻日付の設定…P.30
12
光で充電ーラー充電)
時計は、ーラーパネルで発た電気をバ
二次電池)充電なが動作ーラーパネ
は文字板一体になてお文字板に光が当ている
きは常に発電充電ていす。ご使用の際は文字板
(ソーラーパネに光を当てるに心けてださい。
充電るには
時計を腕かているきは光が当たい場所に
いてださい。1か月に1半日ほど日光に当てて充
電すと、安定た状態で使用す。
につていきは文字板ーラーパネル)衣類の袖
がかからないよに心けてださい。ソーラーパ
ル)が一部でも隠れてい発電効率が低下す。
注意







1
1
1
14

節電(パワーセービング機能)
ワーセービング機能は、時計を暗い場所に置いて
自動的に節電状態になる仕組みです
節電状態は、秒針スープ機能スープの2段階があ
ます以下の条件にて切替わます
 
 
スリー暗い場所に置い
約1時
1秒針のみ停止す。
スリー秒針スープの
約1週
すべての針が12時
位置で停止ます
日付表示のみ通常通
り作動し
参考
節電状態は以下の方法で解除ます
-ボタンまたはずを操する
-時計を明るい場所に
午前6時から午後959分の間は節電状態になませ
ん。午前6 時の時点ですでに節電状態の場合は節電状
態を維持ます。
時計を装着てい場合でも、ーラーパネルが袖な
隠れてい節電状態になるがあす。
プウチモードのき、たは、時刻モーやワ
タイムモでスプウチ計測中のきは節電
状態になません。
1515
自動的に時計を合わせ(電波時計)
の時計は時刻情報を乗せた標準電波(以降電波)を受
信すで、正確な時刻日付を表示す。
重要


都市の設定…P.27


           

               

参考
日本で使用す場合は、ご購入時の初期設定から変更
必要はません。ご購入時の時刻モーの初期設定
は以下の通です
-都市東京(TOKYO/TYO)
-サマーム設定AT(AUTO)
受信機能に対応ている都市
 
TOKYO(TYO) 日本の標準電波(JJY)
HONGKONG(HKG) 中国の標準電波(BPC)
NEWYORK(NYC)/
CHICAGO(CHI)/
DENVER(DEN)/
LOSANGELES(LAX)/
ANCHORAGE(ANC)/
HONOLULU(HNL)
の標準電波
(WWVB)
LONDON(LON)/
PARIS(PAR)/ATHENS(ATH)
イギスの標準電波(MSF)
の標準電波(DCF77)
重要


都市の設定…P.27
時刻日付の設定…P.30
UTC(協定世界時)タイゾーン…P.52
16

電波の受信範囲条件
1000km
はがね山
(60kHz) おおたかど
(40kHz)
500km
1000km
500km
日本(JJY)> <中国(BPC)
(WWVB)> <(MSF)/(DCF77)
1500km
500km
マインフンゲン
アンソーン
アンソーンから送信されいる
の範囲でも信できす。
1500km 長春
北京
上海
香港
500km
成都
商丘
3000km
1000km
フォートコリン ズ
カレ
ノル
17

参考
電波の受信範囲内でも地形天候時期(季節)時刻
無線イズの影響受信でないがあす。
内側の円の範囲を越え電波が弱ますので
らの影響大きす。
ルルおびアジの地域(タイムゾーンは電波
の受信範囲外ですが、条件が良いは受信でます
の時計を使用電波を送信ている国で
マーム制度の有無や実施期間などが異な場合は、
い時刻が表示されないとがあす。
サマーイムの設定…P.28
中国は20201月の時点でサマータイム制度を導入
ていません今後 の制度を導入た場合は、
時刻が表示されないがあます
受信場所
12時位置
金属を避け時計の12時
置を窓に向けて置
さい。波を受信させている
間は、なるべ時計を動した
、操 り し
さい通常夜間の方が電波
信しりま
以下の場所では、電波を受信
しにくくなりま
-ビルの中おびその周辺
-物の中
-家庭電化製品OA機器携帯電話などの近
-工事現場飛行場な電波障害が起き場所
-高圧線の近
-山間部山の裏側
18

電波を受信するには
受信方法は、決また時刻に時計が自動的に受信
動受信と、ボタン操作で受信す手動受信があす。
信には2 ~ 10分かかますが、況によては
20 分かかる場合もあます。
◆
自動的に電波を受信す
1

午前12時から午前5時の間に1日最大6(中国は
1日最大5回)自動で受信ただし11回受信
成功すれば、その日は自動受信をません。
2


受信に失敗た場合は、時刻を修正ません。
参考
以下の場合は受信ません。
-ストッ ウ オ ド の と き
-時 刻 モ ードワ ー ルドタ イム モ ードで ストッ
チ計測中
-自動受信の設定をOFF にている
-ずを引いている
-充電不足の
-節電状態(機能スープ)
◆
手動で電波を受信する
1 
操作概略…P.24
ワールタイムモーでも操作できます。
時刻ではホーム都市 、ワールタイムモー
ールム都市の設定に沿て電波を受信
ます。
受信機能に対応ている都市…P.15
都市の設定…P.27
サマームの設定…P.28
2B 
1秒針がA」(午前)またP」(午後)を示た後R」
(READY)に移動ます
30
30
電波を受信中
1
B
R(READY)
A(午前)
P(午後)
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Casio EQW-A2000HR 取扱説明書

タイプ
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