Samsung UD46A ユーザーマニュアル

カテゴリー
液晶テレビ
タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

SyncMaster UD46A, UD55A
LCD ディスプレイ
ユーザー マニュアル
色と外観は製品によって異なる場合があり、製品の仕様は
性能の向上のために予告無く変更される場合があります。
安全使用上の注意
モニターの清掃
清掃
最先端の LCD モニターのパネルと外装は傷つきやすく、取り扱いに注意が必要です。モニ
ターは、以下の手順に従って清掃します。
モニターと PC の電源をオフにします。
電源ケーブルをモニターから取り外します。
注意
感電を防止するため、ケーブルはプラグを持って外し、濡れた手
でケーブルに触れないようにします。
少し湿らせてからよく絞った柔らかい布を使ってモニターを
拭きます。
界面活性剤、アルコールまたは溶媒を含んだ洗
剤は使用しないでください。
外装の変色や割れ、パネルの塗装のはがれの原
因となることがあります。
水または洗剤をモニターに直接かけないでくだ
さい。
液体がモニター内に浸透して、火災感電また
は故障の原因になることがあります。
少量の水で湿らせた柔らかい布を使ってモニターの外装を拭
きます。
清掃が終わったら、電源ケーブルをモニターに接続します。
モニターと PC の電源をオンにします。
電源
長期間使用しない場合には、コンピュータを節電モード(DPM)に設定し
ます。
スクリーン セイバーを使用している場合には、アクティブスクリーン
モードに設定します。
下記に記載された絵はあくまでもイメージです。
残像防止方法へのショートカット
破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのある
コンセントを使用しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プ
ラグに触れないでください。
感電の原因となることがあります。
電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。
漏電または傷害の原因となることがあります。
電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます。
火災の原因となることがあります。
電源プラグや電源コードを無理に曲げたり引っ張らないでくだ
さい。また電源プラグや電源コードに重い物を乗せないでくだ
さい。
火災の原因となることがあります。
同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。
過熱による火災の原因となることがあります。
製品の使用中は電源コードを外さないでください。
感電によるモニターの故障の原因となることがあります。
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合の
ことを考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をして
ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
電源プラグは、手の届きやすいコンセントに接続してくださ
い。
製品に問題が発生したときには、電源プラグを抜いて完全に
電源をオフにする必要があります。製品の電源ボタンだけで
は、電源を完全にオフにすることはできません。
インストール方法
ほこりが多い場所、異常な高温または低温にさらされる場所、湿度の高
い場所、化学溶媒が使用されている場所、および空港や駅など 24 時間
安全使用上の注意
弊社が提供する電源コードのみを使用してください。
また、同梱された電源コードを他の電気機器で使用しないでください。
感電または火災の原因となることがあります。
製品を使用する場所に設置する場合には、お客様相談ダイヤルにご相談
ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあ
ります。
製品の移動は必ず 2 人以上で行ってください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
キャビネットやラックなど高いところに製品を設置するときに
製品がはみ出たりしないようしっかりと安定した状態で設置
してください。
落下または傷害の原因になる場合があります。
製品に合ったサイズのキャビネットまたはラックを使用して
ください。
ろうそく、蚊取り線香タバコおよびその他の熱源を製品に近
づけないでください。
火災の原因となることがあります。
電源コードまたは製品は、熱源となる機器に近づけないでくだ
さい。
漏電または火災の原因となることがあります。
本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでくだ
さい。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
製品を下ろすときには、手荒に扱わないでください。
表示画面が損傷する場合があります。
製品の前面を下にして床に置かないでください。
表示画面が損傷する場合があります。
壁掛け金具の設置は、専門の業者が行うようにしてください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
指定された壁掛け金具で設置してください。
製品は、換気が十分に行われる場所に設置してください
壁か
4 インチ (10 cm) 以上離してください。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
安全使用上の注意
梱包材のビニールに、お子様が手を触れないようにしてくださ
い。
お子様がビニールで遊んでいると、重大な傷害 (窒息) の原因
となることがあります。
モニターの高さ調整の際には指や手を挟まないよう十分ご注意
ください。
製品の損傷またはけがをする恐れがあります。
食用油 (大豆油など) を使用すると、製品の破損や変形の原因と
なります。製品をキッチンやキッチン カウンターの近くに設置
しないでください。
その他
この製品は高電圧を使用しています。絶対にご自身で製品を
分解、修理または改造しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。修理が必要な
場合には、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
製品から異臭や異音、煙が出た場合には、直ちに電源プラグを
抜いてお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品を湿気、ほこり、煙、水がかかる場所、または自動車の中
に設置しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品が落下したり破損した場合には、電源をオフにして電源コ
ードを外し、お客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
落雷や雷雨があるときは、製品の電源をオフにして電源ケーブ
ルを抜いてください。
漏電または火災の原因となることがあります。
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないで
ください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
災の原因となることがあります。
安全使用上の注意
電源コードまたは信号ケーブルだけを持って、製品を持ち上げ
たり、前後または左右に動かさないでください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
災の原因となることがあります。
クロスやカーテンで換気口がふさがれないようにしてくださ
い。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
水の入った容器
花瓶、植木鉢、医薬品や金属類を製品の上
に置かないでください。
製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合に
は、電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡く
ださい。
製品の故障、感電または火災につながる恐れがあります。
可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでくださ
い。
爆発または火災の原因となることがあります。
箸、コインピンおよび刃物などの金属類、マッチや紙などの
可燃物を
(換気口入出力端子などから) 製品の中に入れないで
ください。
製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合に
は、電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡く
ださい。
漏電または火災の原因となることがあります。
静止画面を長時間表示し続けると、残像が発生したり画面がぼ
やけたりする場合があります
また場合によっては液晶パネル
が焼き付けを起こす場合があります。
長時間製品を試用しない場合には、スリープ モードにするか
動きのあるのスクリーン セイバーを使用します。
製品に適した解像度および周波数を設定します。
視力に影響を与えることがあります。
ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用するときは
音量を大き
くしすぎないようにしてください。
音が大きすぎると、聴覚に影響を与えることがあります。
疲れ目を防止するために、製品に近づきすぎないでください。
安全使用上の注意
モニターを 1 時間使用したら、少なくとも 5 分間の休憩をとり
ます。
疲れ目が軽減されます。
不安定な棚や平らでない面、または振動の多い場所に設置しな
いでください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなっ
たり出火の原因となる場合があります。
製品を移動するときは、電源スイッチをオフにして、電源ケー
ブルなどの接続ケーブルをすべて取り外してから移動してくださ
い。
電源コードが破損して、火災や感電の原因となることがあり
ます。
お子様が製品にぶら下がったり、よじ登らないようにしてくだ
さい。
製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合があり
ます。
製品を長期間使用しない場合には、コンセントから電源コード
を外してください。
ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり、感電ま
たは漏電の原因となることがあります。
製品に重たいものを乗せたり、小さいお子様が興味を示すよう
なもの(おもちゃやお菓子など)を置いたりしないでください。
お子様が製品にぶら下がって、落下により傷害または死亡事
故の原因となることがあります。
リモコンから電池を取り外したときには、お子様が電池を口の
中に入れないようにしてください。電池は
子供または乳児の手
の届かない場所に置いてください。
お子様が電池を口の中に入れたときには、すぐに医師の診察
を受けてください。
電池を交換するときには、正しい極性 (+-) の向きに入れて
ください。
電池が破損したり
、液漏れにより火災傷害または故障の原
因となることがあります。
指定された標準の電池のみを使用し、新しい電池と使用済みの
電池を混在して使用しないでください。
電池が破損したり
液漏れにより火災けがまたは故障の原
因となることがあります。
バッテリ (および充電式バッテリ) は通常の廃棄物ではなく
サイクルするために返送する必要があります。使用済みのバッテ
リをリサイクルのために返送する責任はお客様にあります。
お客様は
使用済みの充電式バッテリを公共のリサイクルセ
ンターまたは同じタイプのバッテリおよび充電式バッテリを
販売している店舗に返送することができます。
安全使用上の注意
直射日光の当たる場所、炎またはヒーターなどの熱源の近くに
製品を置かないでください。
製品の寿命が短くなったり、火災の原因となることがありま
す。
製品の上に物を落としたり、製品に衝撃を与えないでくださ
い。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品の近くで加湿器を使用しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
ガス漏れがあった場合には、製品または電源プラグに触れずに
直ちに換気を行ってください。
火花が発生すると爆発または火災が発生することがありま
す。
長時間電源をオンにしていると液晶パネルが高温になりますの
で触れないでください。
特に小さなお子様が触れないよう十分ご注意ください。
製品の角度またはスタンドの高さを調整するときには注意して
ください。
手や指を挟まれると、傷害の原因となることがあります。
また、製品を傾けすぎると、転倒して傷害の原因となること
があります。
製品を子供の手の届く高さに設置しないでください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
製品は前の方が重たくなっているため、水平で安定した面に
設置してください。
製品の上に重い物を載せないでください。
けがや製品の破損の原因となることがあります。
安全使用上の注意
パネル取扱時の注意事項
製品を図のように立てないでください。
パネルは壊れやすいため、損傷することがあります。
製品の取扱時には、図のように倒して置いてくだ
さい。
(梱包材を下に敷くこともできます)
製品の運搬時には背面のハンドルを使用してく
ださい。
製品前面から 15mm 以内の部分を持ったり、握ら
ないでください。
安全使用上の注意
はじめに
パッケージ内容
パッケージの内容の確認
上の図に示すように、パッケージの箱からロックを取り外します。
箱の両側にある穴に手をか
けて、箱を持ち上げます。
パッケージの内容を確認し
ます。
発布スチロールとビニール
袋を取り外します。
注意
パッケージを開いたら、内容を確認してください。
製品を運ぶときに必要になりますので、梱包されていた箱は保管しておいてください。
不足している品目がある場合には、販売店にお問い合わせください。
オプション品の購入については、お近くの販売店にお問い合わせください。
同梱物
LCD ディスプレイ
マニュアル類
クイック セットアップ
イド
保証書
(一部の地域では利用でき
ません)
ユーザー マニュアル
ケーブル
電源コード D-Sub ケーブル
その他
リモートコントロール バッテリ (AAA X 2)
(一部の地域では利用でき
ません)
ホルダー ガイド (4EA)
(ビデオ ウォール用) /
ネジ (8EA)
ホルダー リング (4EA) /
ネジ (4EA)
ネジ (1EA)
(機能ノブ用)
別売り
セミ スタンド キット ウォール マウント キット TV チューナー ボックス
(米国のみ)
はじめに
別売り
RGB - BNC ケーブル RGB - Component ケーブル NetWork ボックス
HDMI-HDMI ケーブル ステレオケーブル AV ケーブル
DP ケーブル
注意
製品と共に購入可能なアクセサリは、お住まいの国によって異なります。
お使いの LCD ディスプレイ
ファンクション ノブ
ファンクション ノブは、リモートコントロール センサー、光センサー、およびファンクシ
ョン キーを備えますディスプレイを壁に取り付ける場合には、ファンクション ノブをデ
ィスプレイの側面に移動できます。
リモートカラーセンサー
リモコンを LCD ディスプレイのこの部分に向けます。
光センサー
はじめに
ブラケット装飾
(上、下、左、右)
ネジ (16EA)
選択されたディスプレイの周囲の明るさを自動的に検知して、画面の輝
度を調整します。
注意
これは、MDC プログラムの使用時に動作します。
電源インジケーター
緑色に点滅して PowerSaver モードであることを示します
注意
省電力機能の詳細については、このマニュアルの「PowerSaverを参照し
てください。消費電力を押さえるために、必要ない場合または長時間 LCD
ディスプレイから離れる場合にはモニターをオフにします。
POWER ボタン
このボタンで、LCD ディスプレイの電源のオン/オフを切り替えます。
SOURCE ボタン
PC モードからビデオモードに切り替えます。外部デバイスが接続されて
いる入力信号を選択します。
[PC] [DVI] [AV] [コンポ一ネント] [HDMI1] [HDMI2] [
ィスプレイ ポート] [MagicInfo] [TV]
注意
TV を使用するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続する必
要があります。(米国のみ)
MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ有
効にすることができます。
購入直後におけるファンクション ノブのディスプレイ上のデフォルト位置
はじめに
ノブの側面への取り付け
ファンクション ノブのディスプレイへの取り付け
ファンクション ノブは、ディスプレイのどのネジ穴にも取り付けできます。
ディスプレイのネジ穴とファンクション ノブを調整します。次にネジを使って締めま
す。
注意
付属のネジ以外のネジを使用するとディスプレイを傷めることがあります。
ファンクション ノブの取り外し
図示した部分をおさえま
す。
図示した部分を押します。図示した部分をおさえてフ
ァンクション ノブを持ち
上げます。
背面
注意
ケーブル接続の詳細については「接続のセクションを参照してください。LCD ディスプ
レイの背面の構成は、モデルによって若干異なる場合があります。
はじめに
IR OUT
リモコンからの信号を受信して、リムーバ
ブル センサー ボードが接続されたときには
ループアウトを通じて信号を送信します。
CONTROL IN
機能 (電源/ソース) 制御ボタンを接続し、光
センサー信号およびリモコンの IR 信号を受
信します。
DVI OUT (LOOPOUT)
モニターを DVIDVI to HDMI ケーブル
を使用して別のモニターに接続します。
DVI または DVI-HDMI ケーブルを製品
[DVI OUT (LOOPOUT)] と別のモニタ
ーの [DVI IN] または [HDMI IN] に接続し
ます。
[DVI OUT(LOOPOUT)] ポートから送出さ
れる HDMI およびネットワーク信号は、
[DVI IN] ポートを持つセカンド ディスプ
レイに表示されます。
注意
ループアウト機能を使用して、プライマ
ディスプレイの画面を二重化すること
ができます。プライマリ ディスプレイ
[DVI OUT] を別のディスプレイの [DVI
IN] または [HDMI] に接続します。
DVI-Loopout には (長さ 2m DVI ケーブ
ルを使用して) 最大 100 台のモニターを
接続できます。最大で HD までの解像度
をサポートできます。入力信号は、DVI
INHDMI IN 1および HDMI IN 2 (Mag-
icInfo) に対応しています。
ケーブルの状態は、Loopout の性能に大
きく影響します。
はじめに
RGB/COMPONENT IN (PC/COMPONENT
接続端子
(
入力
))
モニターの [RGB/COMPONENT IN] ポー
トを PC RGB ポートに D-SUB ケーブ
ルを使用して接続します。
モニターの [RGB/COMPONENT IN] ポー
トを外部デバイスの COMPONENT ポー
トに RGB - COMPONENT ケーブルを使
用して接続します。
モニターの [RGB/COMPONENT IN] ポー
トを PC BNC ポートに RGB - BNC
ーブルを使用して接続します。
DVI IN (PC
映像接続端子
)
モニターの [DVI IN] ポートを PC DVI
ートに DVI ケーブルを使用して接続します。
RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN (PC/DVI/
DP/HDMI
音声接続端子
(
入力
))
別売りのステレオ ケーブルを使用して
ニターの [RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN]
子とお使いのコンピュータのサウンド カー
ドのスピーカー出力端子を接続します。
DP IN
AV/COMPONENT
AUDIO
IN
[R-AUDIO-L]
モニターの [AV/COMPONENT AUDIO IN [R-
AUDIO-L]] ポートを PC または外部デバイス
の音声出力ポートにオーディオ ケーブルを
使用して接続します。
AV IN
ビデオ ケーブルを使用して、モニターの
[AV IN] 端子を外部デバイスのビデオ出力端
子に接続します。
AUDIO OUT
ヘッドフォンまたは外部スピーカーを接続
します。
はじめに
LCD ディスプレイの [DP IN] ポートと PC
DP ポートを DP ケーブ
ルを使用して接続します。
ディスプレイ ポートからの信号を受信しま
す。
DC OUT
[DC OUT] 端子が承認済みの TV チューナ
ボックス に接続されていることを確認し
ます。(米国のみ)
製品が損傷する場合があります。
HDMI IN 1
HDMI ケーブルを使用して、LCD ディス
プレイ背面の [HDMI IN 1] 端子をお使い
のデジタル出力デバイスの HDMI 端子に
接続します。
HDMI 1.3 までをサポートしています。
注意
通常の外部デバイス (DVD プレーヤーや
レコーダーなど) TV チューナー ボッ
クス (米国のみ) [HDMI IN 1] 端子に接
続できます。
TV チューナー ボックス (米国のみ) を使
用する場合は、[HDMI IN 1] 端子に接続
してください。
HDMI IN 2 (MAGICINFO)
HDMI ケーブルを使用して、LCD ディス
プレイ背面の [HDMI IN 2 (MAGICIN-
FO)] 端子をお使いのデジタル出力デバイ
スの HDMI 端子に接続します。
HDMI 1.3 までをサポートしています。
注意
MAGICINFO OUT ポートは、[HDMI IN 2
(MAGICINFO)] ポートに接続しなければなり
ません。
はじめに
RJ 45 MDC (MDC PORT)
MDC (マルチディスプレイ コントロール)
ログラム ポート
LAN ケーブルを製品の [RJ45
MDC]
PC
LAN に接続します。MDC を使用するに
は、PC MDC プログラムがインストール
されている必要があります。
注意
マルチコントロール に移動して、MDC
として RJ45 MDC を選択します。
RS232C OUT/IN (RS232C
シリアル
ポー
)
MDC (マルチディスプレイ コントロール)
ログラム ポート
シリアル ケーブル (クロス タイプ) を製品
[RS232C] PC RS232C に接続しま
す。MDC を使用するには、PC MDC プロ
グラムがインストールされている必要があ
ります。
注意
マルチコントロール に移動して、MDC
として RS232C MDC を選択します。
LCD ディスプレイのオン/オフを切り替えま
す。
LCD ディスプレイと壁のコンセントに電源
コードを接続します。
Kensington Lock slot
盗難防止用ロックで、公共の場所でも本製
品を安心してご使用いただくことができま
ロック装置の形状およびロック方法
メーカーによって異なります。詳細
お使いの盗難防止用ロック装置に付属
されたユーザーガイドを参照してください。
はじめに
POWER
POWER ON/OFF
製品をロックするには以下の手順に
従います。
1.
盗難防止用ロック装置のケーブルを、
机などの重量物に固定します。
2.
ケーブルの一方の端を、他方の端のル
ープに通します。
3.
ロック装置を、本製品の背面にある盗
難防止用ロック装置用のスロットに挿
入します。
4.
ロック装置をロックします。
注意
盗難防止用ロック装置は、別売です。
詳細は、お使いの盗難防止用ロック装置
に付属されたユーザーガイドを参照して
ください。
盗難防止用ロック装置は、家電小売店や
オンラインでご購入いただけます。
注意
ケーブル接続の詳細については、「接続」のセクションを参照してください。
リモートコントロール
注意
リモコンの動作は TV またはその他 LCD ディスプレイ付近で動作している電子機器の影響
を受ける場合があり、周波数の干渉によって誤作動することがあります。
TV 関連の機能を使用するには、製品に TV チューナー ボックス (別売り) を接続する必要
があります。(米国のみ)
はじめに
SOURCE
OFF
ダイヤルパッド
+ VOL -
CONTENT (HOME)
MagicInfo Lite
TOOLS
上下左右ボタン / 決定ボタン
RETURN
カラー ボタン /
PC/DVI/HDMI/DP 選択ボタ
MagicInfo
3D
( ) / / / ( ) /
D.MENU
MUTE
CH
MENU
BLANK
INFO
EXIT
LOCK
製品の電源をオンにします。
SOURCE
外部の接続機器を選択する場合に使用します。
OFF
製品の電源をオフにします。
ダイヤルパッド
OSD メニューでパスワードを入力したり、チャンネルを変
更したりする場合に使用します。
同じ局で放送されている追加のチャンネル (デジタル) を選
択する場合に押します。
例えば
"54-3" チャンネルを選択するには
、まず "54" を押
し、次に "-" "3" を押します。
- TV チューナー ボックス (別売り) が接続されているとき
にのみ有効です。
はじめに
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