Asus V1.09 ユーザーマニュアル

カテゴリー
スマートフォン
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ユーザーマニュアル

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安全に関する情報
Nexus 7
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© 2013 ASUSTek COMPUTER INC.
All rights reserved.
第 1.09 版
本書記載の製品おを含め、 本書のいかな
分も購入者がバプ目的で文書を保持す場合を除
ASUSTek COMPUTER INC. 「ASUS」 の明示的な書面にる許可
く、 いかな形式または手段でも、 複製、 転送、 転写、 シス
ムに保存、 または他言語に翻訳すはできないます
の規定は、 一般公衆イセ (「 G P L 」) または他のー オ
プンソースライセンに基いてライセン諾されるソトウ
アには適用されません 該当すイセス条件の写 および必
要な場合には該当すを提供する申し出が製品に含
まれています
ASUS おび ASUS ロゴは ASUSTek Computer Inc. の商標です
Nexus おび Nexus ロゴは Google Inc. の商標です の他のす
べてのマーび商標は、 それぞれの所有者に帰属
本書の内容は、 実際の製品たはその一部異な
ありま 本書のすべの情報は、 予告な変更さ場合が
ありま
Nexus 7 ASUS か ASUS Pad K009 名前で認証さ
れています
Nexus 7
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SIM カードに関する注意
警告 : 本機に付属する SIM カード取り出し器具および SIM カード
レイは非常に小さいため、誤飲による窒息事故などの危険につなが
るおそれがあります。小さいお子様の手の届かないところに保管して
ください。
新しい SIM カードを装着して有効化する手順 :
1. 本機の電源をオフにし、画面が表、カメラが上、電源ボタンが
右になる向きにして平らな場所に置きます。
2. 本体右側の下の方に SIM レイイの蓋に
な穴があます(本機の右側を少し上に持ち上げ見や
)。
3. 本機付属の SIM カード取器具たはプ)レイ
の蓋の穴に入れ、イが開で適度な力で押ます
4.
を取中にマSIM カーを入れます
カードの接触部を表にカードの切欠き分をレイの同
形の角に合わせ
5. をスロッ戻し、ゆっくと押しす。
6. の設定アを起動Wi-Fi 接続を
し経つ画面上部にセージが表示さ表示ま
に 1 分以上かかがあます
7. 画面の上か下にセージを
8. ご利用の携帯通信会社が案内す有効化の手順を行いま
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安全使用のための温度
本機は室温 C(32°F)35° C(95°F)の環境でご使用く
ださい。
航空機内でご利用の際の注意事項
航空機内での本機の利用については、各航空会社にお問い
合わせください。多くの航空会社では、電子機器の使用に制限
を設けています。一般に離着陸時の電子機器の使用は禁止さ
れています。
空港のセキュリティ装置には主に、X 線装置(ベルト
ンベア上の荷物用)金属探知機(セキュリティ ゲートを
通過する人間用)金属探知棒(人や物に使う携帯棒)
3 種類があります。本機を空港の X 線装置に通すこ
とは問題ありませんが、金属探知機や金属探知棒は故
障の原因になりますのでご注意ください。
Nexus 7
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FCC による無線周波数暴露に関する要求事項
Nexus 7 K009
本機の SAR 最大値として FCC に報告された数値は、体幹部
に近接した位置で 1.45 W/kg です。
電磁波暴露に関する記述
本機は、米国政府の連邦通信委員会(FCC)が定める無線周波数(RF)
エネルギーに対する暴露の上限値を超えないように設計および製造さ
れています。
無線端末に適用される暴露基準では、比吸収率(SAR)と呼ばれる測
定単位が使用されています。FCC が定める SAR 上限値は 1.6 W/kg
です。
SAR を測定するテストは、テスト対象の全周波数帯について、端末を
FCC に承認された標準的な使用位置において認定最大電力レベルで
通信させて行います。
Nexus 7
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K009 CE SAR
(Max SAR 10g,0.879 W/Kg @ 1.2 cm)
連邦通信委員会(FCC)
電波干渉に関する記述
本機は、FCC 規則の第 15 部に適合しています。使用の際は次の 2
つの条件に従うものとします。(1)本機が有害な電波干渉を引き起
こすことがないこと。(2)本機が受けた電波干渉(意図しない動作を
引き起こす干渉も含む)を受け入れること。
本機は、FCC 規則の第 15 部に基づくクラス B デジタル端末に関
する制限に適合していることが確認されています。当該制限は、
宅地に設置された場合に有害な電波干渉が生じないようにするた
めの合理的な対策として意図されたものです。本機は、無線周波数
エネルギーを生成、使用するもので、無線周波数エネルギーを放射
することがあり、所定の指示に従って設置および使用しないと無線
通信に有害な電波干渉を及ぼすおそれがあります。ただし、特定の
設置環境において電波干渉が起こらないことが保証されるもので
はありません。本機によって
Nexus 7
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ラジオまたはテレビの受信障害が生じている場合(本機の電源のオ
/オフを切り替えることで判定できます)は、次のうち 1 つまたは
複数の対処法で干渉の解消を試みることをおすすめします。
受信アンテナの方向または位置を変える。
本機と受信機を離れたところに置く。
本機と受信機を別々の電気回路のコンセントに接続する。
販売店やラジオ/テレビに精通した技術者に相談する。
FCC に関する警告
規則への適合に責任を負う当事者によって明示的に承認されていない
変更が加えられた場合、機器を使用するユーザーの権限が失効するこ
とがあります。
この通信機に使用されているアンテナを他のアンテナまたは通信機と
同じ場所に収容したり組み合わせて使用したりしてはなりません。:
国コードの設定は米国以外向け機種のみを対象とした機能であり、
国向け機種では使用できません。FCC 規則に従い、米国内で販売され
Wi-Fi 製品はすべて、米国の運用チャネルにのみ接続しなければな
りません。
5.155.25 GHz 帯での運用は屋内使用のみに制限されています。
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責任の制限
ASUS の債務不履行その他の事由により、ユーザーが ASUS に対
して損害賠償を請求する権利を有することがあります。そのような
場合は、ユーザーの ASUS に対する損害賠償請求権の請求原因に
かかわらず、ASUS は身体損害(死亡を含む)ならびに不動産およ
び動産への損害、またはこの保証規定に定められた法的義務の不
作為または不履行に起因して現実に生じた直接損害についてのみ、
各製品の正規契約価格を上限として、賠償責任を負います。ASUS
は、この保証規定に基づき、契約責任または権利侵害を根拠とする
損失、損害、または請求についてのみ、ユーザーに対して責任を負い、
ユーザーに補償するものとします。この責任制限は、ASUS のサプラ
イヤーおよび販売代理店にも適用されます。また、この責任制限は、
ASUS とそのサプライヤーおよび販売代理店が負う責任の合計最
大額を定めるものです。いかなる場合でも ASUS は、以下のいずれ
かに該当する損害については、当該損害が発生する可能性につい
ASUS、そのサプライヤー、または販売代理店が告知されている
場合でも、責任も負いません。(1)ユーザーが第三者から請求され
ている損害の賠償。(2)ユーザーの記録やデータの喪失または毀損。(3)
特別損害、偶発的損害、または間接的損害、または逸失利益また
は貯蓄の喪失を含む経済的な結果的損害。
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カナダ産業省に関する記述
本機はカナダ産業省規則の RSS-210 に適合しています。使用の
際は次の 2 つの条件に従うものとします。(1)本機が有害な電波干
渉を引き起こすことがないこと。(2)本機が受けた電波干渉(意図し
ない動作を引き起こす干渉も含む)を受け入れること。
クラス B デジタル機器である本機はカナダ ICES-003 に適合して
います。
電磁波暴露に関する記述
本機は、管理外環境を対象としたカナダのポータブル端末 RF
露上限値に適合しており、本書の定めに従い意図された範囲内で
使用する限りにおいて安全です。本機をユーザーの体からできるだ
け離すか、低出力設定にする(そのような機能がある場合)と、さら
に RF 暴露を減らすことができます。
テスト済みの内蔵ラジオ機能を除き、本機とそのアンテナを他のア
ンテナまたは通信機と同じ場所に収容したり組み合わせて使用し
たりしてはなりません。国コード設定機能は、米国 / カナダ国内で販
売される製品では使用できないようになっています。
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注意 :
(i)51505250 MHz 帯用の端末は、同一チャネルの衛星携帯
通信システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすた
め、屋内でのみ使用するようにしてください。
(ii)5250 ~ 5350 MHz 帯用端末および 5470 ~ 5725 MHz 帯
用端末で認められる最大アンテナ利得は EIRP 制限に適合するも
のとします。
(iii)5725 5825 MHz 帯用端末で認められる最大アンテナ利得は、
ポイントツーポイントでの使用またはポイントツーポイントでない使用
に適用される EIRP 制限のいずれか該当する方に適合するものとし
ます。
(iv)また、5250 5350 MHz 帯と 5650 5850 MHz 帯では高
出力レーダーが主ユーザー(つまり優先ユーザー)として割り当てら
れているため、当該レーダーによって LE-LAN デバイスへの干渉ま
たは損傷が生じるおそれがあることにもご注意ください。
欧州における RF 暴露に関する要求事項に適合するため、本機を
人体に装着して使用する場合には、人体と本機(アンテナを含む)
を 1.5 cm 以上離す必要があります。
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聴覚に関する警告
本機は、適用される EN 50332-1 規格または EN 50332-2 規格に
定める音圧レベルに関する要求事項に適合していることが確認さ
れています。イヤフォンまたはヘッドフォンを長時間にわたり大音量
で使用すると、永続的な聴覚障害が生じるおそれがあります。
聴覚障害をぐため、長時間にわた大音量で聞はお
やめください。
適合宣言
欧州 – EU 適合宣言
本機は、R&TTE 指令 1999/5/EC の基本要求事項に適合
R&TTE 指令 1999/5/EC の基本要求事項への適合検証にあた
は次のテ手法が使用さた。
EN 60950-1: 2006+A11:2009:+A1:2010+A12:2011
EN 62479: 2010
EN 62209-2: 2010
EN 62311: 2008
EN 50332-2: 2003
EN 301 908-13
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EN 300 328 V1.7.1: 2006
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)広帯域伝
送シム、2.4 GHz ISM 帯で運用れスム拡散変調方式
使用するデタ伝送機器R&TTE 指令第 3.2 条に基づ基本要求事
項に対応する整合 EN 規格
EN 301 908-1 V5.2.1
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)IMT-2000
3 世代セルのためのベーステ(BS
びユーザー機器(UE)1 部: R&TTE 指令第 3.2 条に基
基本要求事項に対応す IMT-2000導入部、び共通要求事
項に関する整合 EN 規格
EN 301 908-2 V5.4.1
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)IMT-2000
3 世代セルのためのベーステ(BS
びユーザー機器(UE)第 2 部: R&TTE 指令第 3.2 条に
基づ基本要求事項に対応す IMT-2000CDMA 直接拡散(UTRA
FDD)(UE)に関す整合 EN 規格
EN 301 511 V9.0.2: 2003
GSM(Global System for Mobile communications)R&TTE 指令
(1999/5/EC第 3.2 条に基づ基本要求事項に対応す GSM 900
帯おDCS 1800 帯におけるモバイテーンに関す整合
規格
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EN 301 489-1 V1.9.2: 2011
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)無線の機
器おびサービのための電磁両立性EMC)規格、1 部: 共通技
術要求事項
EN 301 489-3 V1.4.1 EN 301 489-7 V1.3.1: 2005
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)無線の機器
びサービのための電磁両立性EMC)規格、7 部:
ー無線通信シGSM DCS)のモバイル/ポー
無線機器おび付属機器に関する特別条件
EN 301 489-17 V2.1.1 2009
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)無線の機器
びサービのための電磁両立性EMC)規格、17 部: Specic
conditions for 2.4 GHz 広帯域伝送シムおび 5 GHz 高パフ
ーマス RLAN 機器に関する特別条件
EN 301 489-24 V1.5.1: 2010
電磁両立性おび無線スムに関す事項ERM)無線の機器
びサービのための電磁両立性EMC)規格、24 部: モバイル/
ポーブル(UE)無線機器おび付属機器のための IMT-2000 CDMA
直接拡散(UTRA)に関す特別条件
EN 300 440-1 V1.6.1:2010/-2 V1.4.1: 2010
EN 302 291-1 V1.1.1 / -2 V1.1.1
EN 301 893 V1.6.1
EN 55022: 2010
EN 55024: 2010
Nexus 7
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CE マークに関する警告
無線 LAN/Bluetooth 機能搭載端末での CE マーキング
本機は、無線おび電気通信機器なびに適合性の共通認識に適
用さ 1999 年 3 月 9 付けの欧州議会おび委員会の指令
1999/5/EC の要求事項に適合てい
本機は、EU 加盟国なびにスイノルよび
での使用が認めいまでは屋内使用のみが認め
ています
は www.arcep.fr(英語/ス語ご覧ださい。
at ee hu lu sk is ro
be fi ie mt si li tr
cy fr* it nl es no gb
cz de lv pl se ch dk
gr lt pt bg
Nexus 7
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安全性に関する警告
本機を分解する、こじ開ける、押しつぶす、曲げる、変形さ
せる、穴をあける、切断することはおやめください。
本機を改変、再製品化すること、本機に異物を挿入しようとすること、
本機を水その他の液体に浸したり濡らしたりすること、火、爆発物、
その他の危険物に触れさせることはおやめください。
バッテリーの交換は認定サービス プロバイダにご依頼ください。
本機を高いところから落とさないようご注意ください。本機を落とし
た場合、または落とした疑いがある場合は、サービス センターに点
検をご依頼ください。
不適切な方法で使用すると火災、爆発、その他の危険の原因とな
ることがあります。
USB 充電ユニットは、国や地域によって異なります。
本機付属の USB 充電ユニットのみをお使いください。付属品以外
の充電ユニットを使用すると故障の原因になることがあります。
事故や本機の故障の原因となるため、本機を充電する際はあらか
じめ充電ユニットと USB ケーブルを接続するようにしてください。
電源コンセントと充電ユニットの間の入力電圧範囲は AC 100 V
240 V で、充電ユニットの出力電圧は DC 5.2 V、1.35 A です。
Nexus 7 をパソコンの USB ポートから充電できるのは、スリープ モー
(画面オフ)またはオフになっている間のみです。USB ポートから充
電する場合は、USB 充電ユニットで充電するよりも時間がかかります。
充電ユニットを壁のコンセントにつなぐときは、コンセントの周りに障
害物などがないことを確認し、本機をコンセントの近くに置くようにし
てください。
Nexus 7
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本機は一般のゴミとして廃棄しないでください。本機の
部品は再利用可能で、適切にリサイクルできるように設
計されています。x 印の付いたゴミバケツの記号は、本
機(電子部品と水銀ボタン電池)を一般のゴミとして廃
棄してはいけないことを示しています。電子製品の処分
については各自治体の指示に従ってください。
認証マークの表示について
あなたのタブレットには国ごとの認証マークが含まれています。
認証マークの確認方法
1.
の電源を ON
2.
画面の右上かにスプし
3.
「設定しま
4.
一番下まで画面をローし、報」
「規制情報」を選ます
この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用
することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に
近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。   VCCI-B
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資源有効利用促進法では、JIS C 0950: 2008(J-Moss)の定める
規格により、製造元に対し特定の電気・電子機器に含まれる化
学物質の情報提供を義務付けています。J-Moss とは、電気・電
子機器に含有される化学物質の表示に関する JIS 規格の略称で、
正式名称は
「The marking when content other than exemption does not
exceed reference value of percentage content(電気・電子機器
の特定の化学物質の含有表示方法)」です。なお、この規格は
2008 年 8 月 1 日より適用されています。この規格に関する詳
細情報は ASUS のサイト(http://csr.asus.com)に記載の「The
marking when content other than exemption does not exceed
reference value of percentage content(電気・電子機器の特定
の化学物質の含有表示方法)」をご参照ください。
注 : コンテンツはすべて英語表記です。
電気・電子機器に含有される
化学物質の表示について
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