ViewSonic PJD5353LS ユーザーガイド

カテゴリー
プロジェクター
タイプ
ユーザーガイド

このマニュアルも適しています

PJD5353LS/PJD5553LWS
LED
VS15875/VS15876
ViewSonic
25
ViewSonic
ViewSonic
ViewSonic
ViewSonic
i
FCC
FCC 15 2
: (1) (2)
FCC 15 B
( / )
/
: FCC
IC
CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
CE
EMC 2004/108/EC 2006/95/EC
EU
2012/19/EU (WEEE)
HgCdPb0.0005%
0.002% 0.004%
ii
RoHS2
(RoHS2 )
2011/65/EU
(TAC)
(Pb) 0.1% < 0.1%
(Hg) 0.1% < 0.1%
(Cd) 0.01% < 0.01%
(Cr
6+
) 0.1% < 0.1%
(PBB) 0.1% < 0.1%
(PBDE) 0.1% < 0.1%
RoHS2 III
1. (CCFL
EEFL) ():
(1) (500 mm): 3.5 mg ()
(2) (500 mm1,500 mm): 5 mg ()
(3) (1,500 mm): 13 mg ()
2.
3. 0.2%
4. 0.4%()
5. 4%()
6. (85%
)
7.
iii
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8. ()
9.
2
233
10.
11. /
12.
13.
14.
iv
ViewSonic Corporation, 2015.
Macintosh Power Macintosh
MicrosoftWindows Windows
ViewSonic 3 ViewSonic
VESA Video Electronics Standards Association
DPMSDDCVESA
PS/2VGAXGAInternational Business Machines Corporation
ViewSonic
ViewSonic
ViewSonic
v
ViewSonic
ViewSonic CD
ViewSonic
:\CD\Registration
PJD5353LS/PJD5553LWS
ViewSonic DLP Projector
VS15875/VS15876
PJD5353LS/PJD5553LWS_UG_JPN Rev. 1A 03-04-15
ViewSonic
ViewSonic
& : http://www.viewsonic.com/company/green/recycle-program/
: http://www.viewsoniceurope.com/uk/support/recycling-information/
: http://recycle.epa.gov.tw/recycle/index2.aspx
1
目次
重要 な安全上 注意 .......2
はじ ...........................4
プロジタの..........................4
内容 ......................................... 5
外観図 ............................... 6
制御 機能 ......................................... 7
プロジ.....12
場所 選択........................................ 12
投影 .................................................13
接続 .................................15
コン
接続................................................................16
ビデオ ソー 接続 .......17
ケー バー ( オプショ
付属品 ) の使................................ 19
操作 .................................20
プロジタの........................ 20
使用 .......................................21
ワー 機能 利用 ........................22
入力信号 切替 .......................................24
投影画像 調................................ 25
拡大
詳細 検索 ................................ 26
縦横比 選択....................................27
画像 最適化....................................28
プレゼンテ タイ
設定....................................................31
画像 表示 ..................................32
制御 固定................................ 33
高地環境 操作 ........................... 33
CEC 機能使用 .............................. 34
3D 機能 使用 ................................. 34
スタ モー
使用 .............................35
サウ調............................... 35
.....36
操作 ............................................37
メン.................46
プロジタのケ....................... 46
ダス フィ 使
( オプショ )...................... 47
ラン....................... 48
トラ
ティ ング.........................52
仕様 .................................53
プロジタの....................... 53
寸法................................................................55
Ceiling mount installation ................. 55
タイミン................. 56
著作権情報 .....................60
付録 .................................61
IR コン.......................... 61
RS232 コマン........................... 62
2
重要 安全上 注意
報技術機器 安全性 最新 基準 設計
され トされます 使
記載 製品 表示 指示 重要 す。
安全上 注意
1. 操作 取扱説明 お読 い。 今後
の参め保存し
2. 動作中 い。 強い光ビ
より、 を損するあり
3. 資格 担当者 依頼 い。
4. プロジランプがいるンズ シャ ターを開
か、 キャ プをてく ださ
5. 一部 電源電圧安定 AC 100
240 電源電圧範囲安全 作動 設計
が、 電ま ± 10 発生 場合、 障害 す恐
あり 電源電圧変動 途切 地域 電源
安定器、 無停電電源装置 (UPS) を通
タを
6. 動作中 物体投影 い。
物体過熱 変形 火災 す恐
あり に切りるに
モコ ンの ブラン を押
7. 動作中 非常 高温 交換 アセ
を取り外す を約 45 分間冷却 い。
8. 定格 寿命 使用 い。 定格寿命
過剰 動作 破損 す。
9. プロジり外して ンプ アセ
電子部品 交換 い。
10. 不安定 製品
い。 製品落下 重大 な損傷
11. 分解 い。 充電部 接触
す可能性 危険 高電圧内部 存在 ユー 修理
部分 専用 可能 す。
いかる状況に いても、 他の バー 元に戻し 要は
適切 資格 担当者 依頼 い。
12. 以下 環境 配置 い。
- 通気不十分 な場所 密閉 空間。 50cm 以上
け、 空気自由
- 車内 温度 場所。
- 過度 湿気、 場所。 寿命
短縮 画像 光学部品 汚染 す。
- 火災報知器 い場所。
- 周囲温度 40 °C/104 °F 場所。
- 標高 3,000 m (10,000 フィート ) 場所。
3
13. 通気孔 い。 通気孔
過熱 火災
- 毛布、 寝具類、 配置
くだ
- 布ま 他の ムで、
- プロジェタの かな ださ
14. 動作中 水平面 配置 い。
- 左右 10 角度傾斜 場合、 前後 15 度を
度で傾斜し 合は 使用し いで に水 なっ
い状態 使用 誤作動、 損傷 原因
とな
15. 縦向 い。
が倒 我ま 傷に なが る恐れが
16. プロジ り、 ださ する
物理的 損傷 事故 や怪我
因に
17. の上ま 近く に液置かいで 体が
クタ、故につます クタが
場合 センターに
て、 頼し
18. 本製品 天井取 け用 反転 画像 表示 可能
け用 認定 天井取 使用 確実 設置
れて 認し
19. 動作 通気孔 熱風 臭気 感知
場合 す。 正常 な状態 製品 欠陥
20. 運搬 バー 使用し
市販 盗難防止用 一緒 使用 必要
天井 安全上
使 い経験 や財産 損傷
安全上 注意 必要 す。
天井 場合、 適切 天井取
使用し て、 全か 置さ れて るこ 認し
不適切 な天井取 使用 間違
使用 不適切 な取 起因 天井 落下
安全上 す。
プロジ プロジ トを
るこ でき た、 ケー 入し
盗難防止 天井取 け金具 両方
付ける を推 取り付け付けんだ
保持 二次的な役割 す。
4
はじ
プロジタの
信頼性 使 い易 提供 高性能光 投影
ーフレンドリーなザイます
以下 機能 提供
投影 画像 輝度 電力消費量 調整
モー
入力信号所定 期間検出 時、 最大 30% 電力消費量 低減
省電力機能。
プレゼンテショ り良 するプレゼンテ
タイ
• 3D 表示
• Blu-ray 3D 表示 (HDMI 入力搭載 場合 )
お好 調整 管理機能
省電力 0.5W 未満 電力消費量
定義済 表面 投影 可能 画面 補正
信号検知処理 高速化 自動検索
様々 投影目的 選択肢 提供
選択可能 電源 機能
最高 画質 表示 自動調整
歪んだ画正すめの キー ン補
デー / 表示用 調整可能 管理制御
• 10 7000 万色 表示 能力
多言語 ディ プレ (OSD) メニ
電源消費量 低減 モー モー 替が可
コンーネ HDTV 互換 (YP
bPr)
HDMI CEC ( 家電制御 ) 機能 HDMI
力に CEC 互換 DVD プレ デバ イス の間の電源オ / オフ操
作を が可
投影画像 周囲 照明条件 選択 入力信号の / 輝度設定
変化 投影距離 直接比例 す。
時間 経過 低下 製造元の 仕様 範囲内変化 場合
あり 常で れる作です
5
パッ
寧に開梱し すべ が揃 認し れら
いずれかが不 る場合は、 上げ店に ご連
さい
標準付属品
付属品 お住 地域 例示 場合 す。
付属品
1. 交換用 (PJD5353LS の場 RLC-092 PJD5553LWS の場 RLC-093)
2. ソフト キャ ケー
3. VGA - コンーネ アダター
4. ダスト フィ
5. ル管理
プロジ コー
VGA ケー
多言語 ユー マニュ
アル CD
クイック スタ ガイ
リモッテ
リー
6
外観図
1. 外部 パネ
( 詳細 「プ (7 ペー
) を参てく ださ )
2. ラン カバ
3. 通気孔 ( 加熱 空気 排出 )
4. 前面 IR リモ センサ
5. アジ フッ
6. フォスお リン
7. 投影
8. レン
9. 号出力
10. 信号入力
11. ビデオケッ
12. S ビデオケッ
13. HDMI ポー
14. RGB (PC)/ コン ビデオ
(YPbPr/YCbCr) 信号入力 2
15. RGB (PC)/ コン ビデオ
(YPbPr/YCbCr) 信号入力 1
16. RGB 信号出力
17. ミニ USB ポー
18. RS-232 制御
19. AC 電源 インレ
20. 盗難防止 スロッ
リテ バー
警告
本装置 接地
置を 易に る切置を込む、 置の 単に
電源 接続 す。 装置 動作中 障害発生 場合、 切断装置
電源 る、 は、 電源
1
2
3
4
5
6
7
8
前面 / 上側
20
19
14 15
17
18
13
16
11 129 10
背面 / 下側
7
制御 機能
プロジ
1. フォーカ リン
投影画像 調整 す。
2. メニ
オンスク ディ プレ (OSD)
ニューを オンり替
終了
前の OSD メニ
メニます
3. ブラン /
像を示に
4. 電源
プロジをス モー
源オンの間切り
5. Source ( ソー )
ソース選示し
( ヘル)
3 秒間長押
ニューをしま
6. エンタ
選択 ディ プレ
(OSD) メニます
7. / ( キー キー )
投影角度 画像
動で正し
/ ( 方向 )
8. (My Button ( マイ ボタ ))
この ート カッ キー
を定 OSD メニ
機能項目 選択 す。
9. ( 電源 ライ)
プロジ きに
灯ま は点
10. ( 温度 ライ )
プロジ タの
た時 色に点
11. ( ラン インジケ ライ)
プのを示 に問
題が生じ た時 は点
す。
12. (Panel Key Lock (
パネル キー ロッ
))
3 秒間長押 キー
ロッ にしま
オン ディ (OSD)
メニクテ てい
時、 #3 #7、お#12 キー
項目 選択 調整
方向矢 使
用し
13. Color Mode ( カラ モー )
利用可能 な画像設定 選択
す。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
7
8
リモ
リモマウ ( ペー ジ上 ペー
ジ下 び、
) 使用 場合、 詳細
「リ モー 制御 使用」 (10 ペー )
を参照し
1. 電源
プロジスタ モー
電源 す。
2. ソース選
COMP1/COMP2
表示用 D-Sub/ コン 1 また D-
Sub/ コン 2 ソー を選
HDMI
表示用 HDMI ソー
す。
3. 自動同期
表示 画像 最高の
像タ 的に決定し
4. / ( キー キー )
投影角度 画像
手動補正
5. / / /
所望 項目 選択 調整
を行い
6. エンター
選択 ディ プレ
(OSD) メニます
7. メニ
オンスク ディ
(OSD) メニをオ
ます
8. ( 左マ ボタ )
マウ モー なっ
てい ボタ
機能 実行 す。
PC 入力信号選択 場合
利用可能
9. ( 右マ ボタ )
マウ モー なっ
てい ボタ
機能 実行 す。
PC 入力信号選択 場合
利用可能
1
2
7
8
3
5
4
16
17
19
22
23
15
18
20
21
26
24
27
25
6
9
13
10
14
11
12
4
COMP1 COMP2 HDMI
Source
Enter
Menu 3 D Exit
PgUp
Mouse
Pattern
Blank
PgDn
Eco
Mode
Color
Mode
Auto
Sync
9
制御
プロジェ 8 つの モー 御コ (1 8) を割り るこ ができ
が隣接し て動作し モー 御コ
こと、他ことます のリ
モー 御コ 前に、 モー 御コ 定し
てく ださ
プロジェタのコーえるにはSYSTEM SETTING: ADVANCED (
ステ : 詳細 ) > Remote Control Code ( 制御 ) メニ
1 8 の間か択し
10. マウ
ノーマ モー モー 間を
り替
ペー ジ上 ペー ジ下、、: マウ を押し
た後 アク
ン上 モー ブ化を
すア ンが
PC 入力信号選択 場合 み利用可能
です
11. (Panel Key Lock ( パネル キー ロッ ))
パネ キー ロッ クを ティ にしま
す。
12. (Presentation Timer ( プレンテ
ショ タイ))
プレゼンテショ タイ
ニューをしま
13. ( 音量上 )
音量
14. エコ モー
ラン モー 択し
15. LED インジケ
16. (My Button ( マイ ボタ ))
リモョー カッ キー
しま OSD 機能項目
を選
17. Source ( ソー )
ソース選 を表
18. 3D
3D 設定 表示 す。
19. 終了
前の OSD メニ
メニます
20. ペー ジ上 / ペー
マウ モー アク なっ
場合、 ( 接続 PC 上の )
ペー ジ上 / ペー ジ下コ
する ウェ プログラ
(Microsoft PowerPoint など) を操
しま
PC 入力信号選択 場合 み利
用可能
21. Pattern ( パタ )
組み込ま パター ンを表
示し
22. ブラン
像を示に
23. ( ヘル )
ヘル メニます
24. (Mute ( 消音 ))
タのオーデ
オフ切り替え
25. (Zoom ( ズー ))
投影 画像 拡大
縮小 バー
26. Color Mode ( カラ モー )
利用可能 な画像設定 選択
ます
27. ( 音量下 )
音量
10
リモID セッ とプ
ジェ OSD のリ ート
ボタ ンを一 5 秒以上長押 す。 初期
1 に設定さ 8 に切ると
モコ ンは べての を制でき うに
なり
プロジェ モコなるコードを
の応答は が発生し た場合は
い。
リモ マウ使
お使 操作 機能 実行
時に 性を
1. モコ 使用すに、 ウスの代わり に、 USB ケー
使ってェククトコンコン
続し 細は 接続」 (16 ペー ) を参
2. 信号入力 D-Sub/ コン 1 また D-Sub/ コン 2 に設定し
3. リモ マウ を押 モー モー
ますリーン モー ブ化を が表示さ
れま
4. 所望 制御 実行 す。
移動 /// を押
左ク を押
右ク を押
• ( 接続 PC 上の ) ペー / ペー ジ下コ 示ソ
トウ プログラ (Microsoft PowerPoint など ) を操 ペー
/ ペー を押
ノーマ モー マウ を再押す ウス
のマ しま
有効範囲
赤外線 (IR) リモ
す。 機能
赤外線 センサして 30
度以内 保持
ンサ 8 メー (26 フィート) を超
えな
赤外線
外線 ムを 障害物
認し
COMP1 COMP2 HDMI
Source
Enter
Menu 3D Exit
PgUp
Mouse
Pattern
Blank
PgDn
Eco
Mode
Color
Mode
Auto
Sync
E
c
M
od
e
C
o
l
o
r
M
od
e
30
°
11
リモッテ
1. バッ カバーを うに
回転 グリ プを にそ
引き上げ
2. ( 必要 ) 既存 コンメン
極性 注意 単四電池 2 本を
取り ス極 (+) がプラス イナ (-) がマ イナスを向
にしま
3. カバ ースを ーをり付
定の置に収ま で、
警告
台所、 浴室、 ルー な高温多湿 場所
とバテリ さい
バッ メーカーがするじまたはのタ のバ てく ださ
指示 お住 地域 環境規制 使用済 みの 廃棄
ださ
火中 い。 爆発 危険性 す。
消耗 る場合、 は、 長期間 使用 い場合
によコン さい
12
プロジ
場所選択
部屋 お好 設置 す。
位置、 適切 な電源 場所、
他の置と 間の離を い。
以下 4 な設置位置の 設置 設計
れて いま
1. 前面机上
スク プロジェ
配置 場合、 場所 選択 す。
迅速 設定 可搬性
配置 一般的 な方法 す。
2. 前面天井
スク からプロ タを
場合、 場所 選択 す。
プロジェけるため
用天井取付 購入
してく ださ
プロジェり替
前面天井 シス : 基本 > プロジ
タ位 メニます
3. 背面天井
スク からプロ タを
場合、 場所 選択 す。
設置場所 特殊背面投影
用天井取付 必要
ある
プロジェり替
背面天井 シス : 基本 > プロジ
タ位 メニます
4. 背面机上
スク プロジェ
配置 場合、 場所 選択 す。
特殊 な背面投影 必要
てく ださ
プロジェり替 背面机
シス : 基本 > プロジェ
メニます
13
投影
下記 通常、 支持構造体 投影
PJD5353LS
(a) スク リー
ンの イズ
[ インチ (m)]
4:3 スク リー 4:3 画像 16:9 スク リー 4:3 画像
(b) 投影距離
[m ( イン )]
(c) 画像高
[cm ( イン )]
(d) 垂直
セッ
[cm ( イン )]
(b) 投影距離
[m ( イン )]
(c) 画像高
[cm ( イン )]
(d) 垂直
セッ
[cm ( イン )]
30 (0.8) 0.4 (15) 40 (16) 6.1 (2.4) 0.4 (15) 38 (15) 9.5 (3.8)
40 (1.0) 0.5 (19) 54 (21) 8.1 (3.2) 0.5 (19) 51 (20) 12.7 (5.0)
50 (1.3) 0.6 (24) 67 (26) 10.1 (4.0) 0.6 (24) 64 (25) 15.9 (6.3)
60 (1.5) 0.74 (29) 81 (32) 12.1 (4.8) 0.74 (29) 76 (30) 19.1 (7.5)
70 (1.8) 0.86 (34) 94 (37) 14.1 (5.6) 0.86 (34) 89 (35) 22.2 (8.8)
80 (2.0) 0.99 (39) 108 (42) 16.2 (6.4) 0.99 (39) 102 (40) 25.4 (10.0)
90 (2.3) 1.11 (44) 121 (48) 18.2 (7.2) 1.11 (44) 114 (45) 28.6 (11.3)
100 (2.5) 1.23 (49) 135 (53) 20.2 (7.9) 1.23 (49) 127 (50) 31.8 (12.5)
120 (3.0) 1.48 (58) 162 (64) 24.2 (9.5) 1.48 (58) 152 (60) 38.1 (15.0)
150 (3.8) 1.9 (73) 202 (79) 30.3 (11.9) 1.9 (73) 191 (75) 47.6 (18.8)
200 (5.1) 2.5 (97) 269 (106) 40.4 (15.9) 2.5 (97) 254 (100) 63.5 (25.0)
250 (6.4) 3.1 (122) 337 (132) 50.5 (19.9) 3.1 (122) 318 (125) 79.4 (31.3)
300 (7.6) 3.7 (146) 404 (159) 60.6 (23.8) 3.7 (146) 381 (150) 95.3 (37.5)
(a)
(d)
(b)
(e)
(f)
(c)
(a)
(c)
(b)
(e)
(f)
(d)
(a)
(c)
(b)
(e)
(f)
(d)
(f): レンズ(e): スク リー
• 4:3 スク リー 4:3 画像
• 16:9 スク リー 4:3 画像
(a)
(d)
(c)
(b)
(e)
(f)
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