Casio EFS-S570YDC 取扱説明書

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取扱説明書

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5634 JA
取扱説明書
安全上のご注意
ご使用上の注意
防水性
● 防水時計は時計の表面裏ぶ「WATERRESIST」「WATERRESISTANT」
と表示されているものでのよに分類されます。
日常生活用
防水
日常生活用強化防水
5 気圧防水 10 気圧防水 20 気圧防水
時計の表面または裏ぶ表記 「BAR」
表記無5BAR 10BAR 20BAR
洗顔、雨
○○○○
水仕事、水泳
×○○○
ウ イ ンド サ ー フ
××○○
スキンダイビング(素潜り
××○○
 専門的な潜水バダイビン(空気ベ使用)ご使用はお避けい。
● 時計の表面裏ぶ「WATERRESIST」また「WATERRESISTANT」表示さ
ていないものは防汗構造になせんので多量の汗を発す場合、は湿気
の多い場所でご使用や直接水触れなご使用はお避ださい。
● 防水構造の機種で以下のご使用お避けい。
防水性能の低下やの内側が曇原因に
「水中で」および「時計水分がついた状態で」ずやを操作
入浴の使用す
温水プールやどの高温多湿な環境で使用
時計を手洗い/洗顔/家事な、石鹸や洗剤使
● 海水きは真水で洗い、塩分や汚れださい。
● 防水性を保つに定期的(23目安)なパキン交換
● 電池交換の際、防水検査を行いので必ず「修理お申込み先」お買い上げの販
売店お申ださ(特殊な工具を必要ます
● 防水時計の一部デザン上、皮革バを使用デルがあすが皮革バ
付の状態で、水仕事水泳な直接水のかご使用お避けい。
● 時計が急冷さた場合なガラスの内側が曇があすが、に曇が無
であれば特問題はません。夏季高温の室外か室内の吹き
付近で冷気冬季に暖かい室内から出て屋外の冷気や雪に触れ場合など、
外気時計内部の温度差が大きなるて曇る時間が長なるとがあ
なお、曇が消、時計内部に水が残てい場合は、ご使用を
て、修理「修理お申込み先」またお買い上げの販売店お申ださい。
バ ンド
● やす空気の通が悪すのぶれ
ますは指一本が入程度の余裕せてご使用い。
● は、劣化やびな切れ外れた接合部のが飛び出
抜け落ちたがあす。は、時計の落下や紛失、がの原因
は常お手入れ清潔な状態ご使用ださい。
● 弾力性がなひび割れ変色、緩み、接合部のピの飛び出や抜け落ち
の異常があ場合は、ご使用をださい。点検修理(有償)や新
の交換を「修理お申込み先」お買い上げの販売店付けださい。
温度
● 自動車のダボーや暖房器具の近等の高温に場所に放置ないださい。
寒い所放置いでださ遅れ、進みが生止ま故障の原
りま
ョッ
● 通常の使用状態でや軽い運動(キチボール、ど)は十分耐ます
が、ぶつけ故障の原因に
ただ、耐構造計の(G-SHOCK/BABY-G/G-MS)は腕につけたままで
ーンの強い振動や、激いスポー(モど)を受け
も時計は影響あません。
磁気
● アナログ時計やコビネーシ(アナログデジタル計は、針を動かすために磁石の
性質を利たモーターを駆動させる方式を採ていますが、のモーターは強い磁気
(オオ機器のスピーー、磁気ネ携帯電話など)を発生す器具近づけ
モーーの回転影響をけ、針の「遅れ進み・止また時刻表示」の原
りま
● 極度強い磁気(医療機器な誤動作や電子部品を破損す恐れがあますのでお避
けくだ
静電気
● 静電気た時刻を表示極度に強い静電気電子部品を破
損 す恐 れ が あります 。
薬品類
● ンナー、各種溶剤、油脂まそれ含有ーナー、接着剤、塗料、
薬剤、化粧品類等が付着す樹脂ケ樹脂バ皮革なに変色や破損生ず
があますのでご注意い。
保管
● 長期間ご利用ないきは汚れ汗、水分な拭き高温、多湿の場所を避
て保管ださい。
樹脂部品について
● 長時間、他の製品と密着せた濡れ他の製品一緒にてお他の製品に
色が移行他の製品の色が樹脂部品に移行するとがあので濡れ
はすに水分拭き他の製品に密着せたないださい。
●
長時間、直射日光(紫外線)当て汚れが付着放置す色あせ場合が
りま
● 塗装部品は使用状況(過度の外力、連続衝撃等)磨耗色落
ことが あります 。
● てある場合は部分他の部分色がつ
が あります 。
● 蛍光商品は長時間濡れてお色が落れがあので濡れ
はすに水分を拭き取乾かしてださい。
● (透明)仕様の部品汗や汚れ等の吸収や高温多湿への放置変色を起
ことが あります 。
● ご使用状態や保管環境異なますが、々のご使用や長期保管て劣化
たり、たりすることが ありま
皮 革 バ ンドに つ い て
● 長時間、他の製品密着させ濡れ他の製品と一緒他の製品に色が
移行他の製品の色が皮革バンに移行があますので濡れている
に柔い布などで拭いて、他の製品密着させないださい。
●
長時間、直射日光(紫外線)当て汚れが付着長時間放置す色あせ
場合があます
ご注意皮革バは、摩擦汚れ色を、色落ちすがあす。
金属部品について
● 金属はキ品で汚れご使用にますさびが発生とが
ますかいきや水に濡きはかい吸湿性の良い布
き取た後通気性の良い場所保管乾燥させださい。
● らかい歯ブラ中性洗剤水で薄め液や石鹸水つけ洗いを
い。その後、洗剤成分を洗い流かい吸湿性の良い布などで
分をださい。なおきは「調理用ラプをて、時計本体に
剤や石鹸水がからなさい。
抗菌防臭バンついて
● 抗菌防臭バは汗な細菌の増殖を抑えにおいの発生防ぎ、清潔で快適
な装着感が得ます抗菌・防臭の効果上げために、の汚れ水分等は
吸湿性の良い柔かい布で拭常に清潔ご使用ださい。抗菌防臭バ
微生物や細菌の増殖をめのものレルギー等皮膚のぶれを抑
るものではありませ
万一、本機使用や故障た損害、逸失利益は第三者かのいか請求に
ついて、当社で一切その責任を負ませんのでご了承い。
絵表示について
本書おび製品への表示では製品を安全に正お使いいた、あなたや他の人々への
危害や財産への損害を未然防止ため色々な絵表示ています。その表示意味は
次 のようにって いま す
*危険 死亡または重傷を負う可能性が大きい内容を示しています。
*警告 死亡または重傷を負う可能性がある内容を示しています。
*注意 軽傷を負う可能性および物的損害が発生する可能性がある
内容を示しています。
絵表示の例
*/記号は「気をべき(注意)を意味
!-記号はてはいない(禁止)を意味ていま(左の例は分解禁止)
+0記号はなけれない(強制)を意味てい
*危険
二次電池について
-から取り出さ
発 熱 、破 裂 、発 火 の 恐 れ が あ 。や む を 得 ず 二 次 電 池 を た 場 合 は 、誤 て 飲
込むこといように注意しくださいさなにご注意くださ
飲 み ん だ 、直 ち に 医 談 し く だ さ 。電 池 を 込 む と 、短
やけどや粘織の貫通などを引き起こし、亡事故の原因になます
+次電池の交換は、「修理お申込み先またはお買い上げの販売店に依頼す
指 定 外 の 電 池 を 使 用 、電 池 の 交 換 を 誤 る 、発 熱 、破 裂 、発 火 の 恐 れ が あ ま す
*警告
スクーバダイビングに使用しない
-スクーバダイビングに使用しな
オ ッ チ で あ り ま 。誤 っ 使 す る と 、事 な り ま す 。
分解改造しない
! 解・改 造 し な い
け が の 原 因と なま す。
*注意
お手入れについて
+ ー ス・ ン ド し て 使
ー ス 、衣 す 。特 、海
浸した後、するとさびくなりま
かぶれについて
*の本およびバンドは、肌に触していま使によてはかぶれを
す 恐 れ が ま す。
1. 金属皮革に対するアレルギー
2. 時計の本体およびバンドの汚れさび汗など
3. 体調不良など
バンは余裕を持たせて使用する
つ く と 、汗 を 、空 通 り が く な り 、か ぶ れ を す 恐 あ り ま
す。
ン ド 」は す 。皮
りません
かぶれな異常がた場合は、ご使用を中止し、医師にご相談ください。
ご使用にあたって
+ 、安 す る
思 わ ぬ 転 倒 や 、け 、事 故 の 原 因 と る こ と が ま す 。特 に 、道 路 で の マ ソ ン や ジ
、自 車 や バ イ ク・ な ど の は ご 意 く だ さ い 。ま た 、第
よる 意く
*する
バ ン の 中 留 で 傷 つ る 恐 れ が あ 。特 に 、長 伸 ば た 爪 は 、中 留 の 操 作
おやめください
+就 寝 時 は 時 計 を 外 す。
わぬやアレルギるかぶの原となることがあります
+小さなお子様と接するは、計を外す
子様やアレによるかぶれの因となることがあります
+時 計 本 体( 裏 ぶ 含 む )や バ ン ド に 製 品 保 護 シ ー が 付 い て い る 場 合 は 、ご 使 用 に な
前 に 必ず は が す。
シ ー ル を は が さ ず に ご 使 用 に な る と 、「 時 計 本 体 や 」と シ ー ル 」と 間 に 汚
着し、かぶ因となることがあります
Printed in China
MA2004-A
© 2020 CASIO COMPUTER CO., LTD.
5634
このたびは本機をおい上いただきまて、誠にあがとございます。
ご使用の前本書の「安全上のご注意」お読みの上、お使いさい。
本書はお読みた後も、大切に保管ださい。
機種形状は異なすが、操作はです
30
ストップ ウチ 機 能
ソーラー充電について
充電の方法
時計をきは、光が当明るい場所に
いてださい。1 か月に 1 回、半日ほど日光に当てて充電
安定た状態で使用できます。
ていきは、文字板ーラパネル)に衣類の
がかかないよに心がけてください字板(ソーラー
パネル)が一部で隠れ発電量が低下ます
意:
充電の際、光源の条件や環境ては時計本体が非常高温とがあ
すので、火傷をないに注意さい。
た、以下のよな高温下での充電は避けてださい。
-炎天下駐車てい車のダボーの上
-白熱灯の発熱体近い所
-直射日光が長時間当高温
ー表示
ー表示用針 / スプウチ用分針は、通常は
ーのおおその持続時間を表示
プウチを使用中は表示ません。
プ ウオッチ をリセットした 後 、Bボタンをすか
60 秒間何も操作ない、自動的ー表示
りま
指針位置 おおその持続時間 充電状態
H 5 か月以上 良好(充電量高)
M 2日~5か良好(充電量中)
L 2 日以下 充電不足
30
バッテリー表示
充電不足や充電切れ
充電不足警告機能が働いておらせす。速やかに充電ださい。
ー充電警告機能
ーが充電不足に、秒針が 2 秒ご
動いて充電不足をらせす。
充電にかかる時間
充電時間の目安て下表を参照さい。
1 日、使用すため必要な充電時間
環境(照度) 充電時間
晴れの屋外など(50,000 ルス) 約8分
晴れの窓際など(10,000 ルス) 約30分
の日の窓際など(5,000 ルス) 約48分
蛍光灯下の室内など(500 ルス) 約8時
充電切れら充電量の回復必要な時間
環境(照度) 1 秒運針での
充電時間
充電が完了す
まで時間
晴れの屋外など(50,000 ルス) 約4時約 14 時間
晴れの窓際など(10,000 ルス) 約 11 時間 約 66 時間
の日の窓際など(5,000 ルス) 約 14 時間 約 114 時間
蛍光灯下の室内など(500 ルス) 約 195 時間
考:
実際の充電時間は環境て異なます
2秒運針
<充電警告表示>
の時計は、ソーーパネルて発電た電気を(二次電池)に充電なが使用
ーパネルは文字板一体てお文字板光が当たているきは発電
充電ご使用の際は、文字板ーラーパネル)に光が当に心がけい。
ゅう に つ い て
緩める
りゅうず
防水時計の一部(主に 10 気圧 /20 気圧
防水)ずがね込み式に
時刻合わせなの操作
合はずを反時計回
を緩めてかずを引いてださい
引っ張でくだ
なお、ずのネジを緩めた状態防水機能保てせん。
時刻合わせなが終わ、必ずのネジを締めて
さい
締めるきは、ずを軽ながらね込んでださい。
回転ベゼルのついていものは
スタート
現在
経過時間
回転ベゼルて▼マを分針
合わ、その位置を
て経過時間がです。
製品仕様
精度 平均月± 20
使用電池 二次電池
持続時間 約 6 か月(光をないで使用た場合)
ストッ
オッ
機能
計測範囲 59 分 59 秒(60 分計)
計測単位 1 秒
計測機能 通常計測、積算計測、ス計測、
12 着同時計測
その他 バー充電警告機能
改良なのため、仕様は予告な変更さがあす。
日付を合わせる
りゅうず を1段引く
りゅうず を戻す
りゅうず して
考:
日付は 31 日制です。日数が異な月は修正さい。
午後 9 時から午前 1 時の間日付合わせないでださい。正確に
ない場合があす。
正常に動かないときは
この時計の使いかた
本機をご使用になる前に
商品ては、出荷時ペーサーが組み込ていがあす。スペーサーが組み込まれてい
場合は、本機ご使用除いてい。
ペーサー除いた後はずについて「時刻わせお読み、時刻を合わせ
てくだ
スペーサー
りゅうず
通常計測
積算計測…ス ッ ト Aボタンを押して再スタトすれば、
表示タイム引き続き計測を始ます。
ム(途中経過時間)の計測
12 着同時計測
要:
ずを引いた計測いでださい。
参 考:
60 分計測す動的ます
A B A B B
タ ート 1 着ゴール
(1 着タイム表示)
2 着ゴール 2 着タイム セ ット
ABBAB
タ ート プ リット プ リット ストッ セ ット
ストップウオッチを使う 1 秒単位で 59 分 59 秒まで計測でます
要:
ずを引いている間は時刻表示の針も止まるため、時刻を合わせ直ださい。
計測をき、スチ用の針が 12 時位置は [L] の位置
い場合は、以下の手順で針の基準位置を修正す。
針の基準位置を修正す
A A B
タ ート ストッ セ ット
12とき りゅうず 2引く
りゅうず を戻す
メンテナンスについて
本製品で使用ている電池について
● 専用の二次電池を使用ておますのでお客様は電池を取ないださい。
専用の二次電池以外の電池を入れ時計の破損の原因
● 二次電池はーラーパネルが受る光充電ますので一次電池の
な定期的な電池交換の必要はあません。ただ二次電池は長期的なご使用や使
用環境容量や充電効率が低下すので、充電ても「使用でる時間が短
た」は、「修理お問合せ先」はお買い上げの販売店
相談ださい。ご希望保証期間経過後は有料で充電点検調整いす。
金属バンの駒詰めについて
金属バータプの中留構造※を除の駒詰め専用の工具が必要
りま
お取扱いに、部品の変形や破損が等を予防ためにも、お買い上
げの販売店ご相談ださい。
なお、「修理お申込み先」おいて保証期間内は無償、保証期間経過後は有償て承
りま
は、「修理にお問合せ先」へお問い合わせださい。
※中留をさせて長調整すータイプのバ、駒の取
せん。
(例) 
お手入れについて
しかた
時計も衣類同様、直接身ものでお使いいたために、汚れ
分などはかい布まめに拭き取、常清潔な状態でご使用い。
● 海水や泥がついた場合は、真水で洗い流ださい。
● 金属バおよび樹脂バンの金属部品らかい歯ブラ中性洗剤水で
た液や石鹸水て、こす洗いをださい。その後、洗剤成分を水で
洗い流かい吸湿性の良い布で水分をださい。なお、
「調理用ラプをて、時計本体洗剤や石鹸水がかない
てくだ
● 樹脂バは、で洗い、い布なで水分拭きださい。樹脂
の表面にのよな模様が発生すがあすが人体おび衣類へ
の影響はません。布なで拭きさい。
● 皮革バは、水や汗がついた場合は、かい布などで拭いてださい。
● ずやや回転ベゼル長期間操作ない動きが悪なる場合があ
す。きどき、ずや回転ベゼルを回ボタを押してださい。
ると
〈さび
● 時計で使用金属い性質ですが、汚れさびが発生す。
汚れ酸素が絶た、表面の酸化皮膜が維持できな、さびが発生ます
● びが発生す金属部分に鋭利な箇所が接合部のピが飛び出
抜け落ちたがあ異常に気がついた場合はご使用をて、
(有償)「修理お申込み先」またお買い上げの販売店付けさい。
● 表面はも、付着た汚れびがみ出衣類の袖を
皮膚がかぶれ時計の性能が劣化すがあ
〈劣化〉
● 樹脂バや樹脂ベゼル汗などの水分で濡れたまおい湿気の多
い場所放置す経年劣化切れ折れがあす。
〈かぶれ〉
● 皮膚の弱い方や体調かぶがあ特に皮革バン
脂バをお使いの方はお手入れさい万一、ぶれ場合
は、そのバの着用を中止皮膚科の専門医ご相談ださい。
Aタン2けると
ストップ ウ用 分 針 する
[  L  ] な ら な は 、Bボタンを押して合わせます
Bボタン押しけると、針を早りできます
A すと ストップ ウ用 秒 針 1回する
12時に戻らな合は
Bボタンを押して合わせます
Bボタン押しけると、針を早りできます
針が正動かないきや十分充電ても秒針が秒ごに動かないきは
次の操作をださい。
要:
ずを引いている間は時刻表示の針も止まるため、時刻を合わせ直
くだ
りゅうず 2引く
AンとBボタ2ける
じてせ、せ、
針の基準位置を修正ださい。
りゅうず を戻す
動きはじめます
りゅうず
時針 分針
1段
2段引き
日付
ストップ ウ用 秒 針
秒針
ッテリー表示針 / ストップ ウチ 用 分 針
時刻を合わせる
などに合せて りゅうず 戻す
りゅうず して
考:
午前 / 午後を間違ないに合わせださい。
時刻を合わせるきは、合わせたい時刻より 4 5 進めてから逆に戻
合わせてださい。
秒針が12時位置のとき りゅうず を2段引く
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