Tiger ACX-S Instruction manuals

  • こんにちは!タイガー魔法瓶ACX-Sコーヒーメーカーの取扱説明書を読み終えました。このコーヒーメーカーの使い方、お手入れ方法、トラブルシューティングなど、どんな質問にもお答えします。ホットコーヒーとアイスコーヒーの淹れ方、安全上の注意点なども網羅しているので、お気軽にご質問ください!
  • ACX-Sの電源は?
    コーヒーの淹れ方は?
    お手入れ方法は?
    コーヒーサーバーからコーヒーがあふれる場合は?
    ランプがつかない場合は?
ֿႭֿႭ
ACX-Sټ
ȧ৙᛻ɥȝ߆ȮȢȳȨȗǿ
http://www.tiger.jp/
޿࣍ႊ
ɽ˂ʜ˂ʫ˂ɵ˂
ʓʴʍʡʉɮʡ
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁ՘੥ᝢ஥ం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
஁ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳంȷȠ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 322
・ブーマウンテン
・ブラジ
・サバドル
・キリマンジャロ
・モカ
・コロンビ
・グアテマラ
・ハワイコナ
・マンデリン
・ロブ
1週ら10日
使いきる量を買う
にしましょう。また、
むたびに必要な分だけ
ミルいてドップ
するとよう。
高温多湿に香り
やすいので密封
できる容器に入れ、
蔵庫など低温
で保存
冷めた風味がそ
なわれてしまうので、
早めに飲みまう。
1杯ヒーもドリップ本格
コーヒーを楽しめます
アイス用コーヒー粉を使ってップ。でき
あがったコーヒーを氷を入れたグラスに注
ぐと、アイスコーヒーとしてもおいしくいた
だけます
このコーヒー豆
のものをコーヒとして記していま
安全上の注意 ………………… 4
各部のな付属品 ………… 8
はじ使うと
 しばらく使ったと
…10
ホットコーヒーを
 アイヒーをつ
 
(ドリップ
……………… 12
手入れす …………… 16
使びに部品 ……………… 16
17
17
故障かな思ったら 18
「ON」にし
プがつか………………… 18
お湯が出……………………… 18
お湯具合が悪い ………………18
18
がぬ………………… 18
(欠け)のように
見える箇所がある …………………18
脂ないがする …………18
消耗品別売品のお買い求めについ
19
(傷んき) ……………… 19
バー ………………………… 19
仕様 ……………………………… 19
保証サー……… 19
連絡先 ……………………… 裏表紙
4
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視誤った使かたをしたと
きに生じる危を、
で区分て説明ます
取り扱誤った合、使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示し
取り扱誤った合、使用
者が傷害*2を負とが
定されるかまたは物
*3の発生が想定さ
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は警告、注意を示します。
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します。具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します。具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
544
0
1
火災・感電・けがの原因
7
火災・感電の原因
2
他の器具と用する分岐コンセ
部が異常発熱して、発火すおそれ。
7
(加工無理げる高温部に近
る・引っ張る・ねじる・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
4
感電やけがをすおそれ。
7 やけどやのお
7
やけど・感電・けがするお
5
やけどをするおれ。特にには、
さわらせないよう意する。
6
ショート
湯出口
散水
蒸気口
サーバー台
6 7
7
破損けがの原因。
7
故障や火災の原因。
2
すぐにたり、動かしすると、
蒸気が噴出てやをすおそれ。
7
ショート
2 高温部にふれるやけどのお
変形・故障の原因
故障の原因
故障の原因
0
2
そのま使用する火災感電けが
のおそれ
〈異常・故障例〉
・ご使電源差込プラグが異
常に熱くなる。
・電ード電したり
しなかったりする。
・水タンクや本から水もれする。
・その他のある
すぐにラグて、販売店へ点
検・修理をする。
0
3
けがややけど、絶縁劣化る感・漏
電火災の原因。
2 感電やして
発火すおそれ。
7 火災のおそれ。
7
火災やテーブル・敷物の変色・変形の
原因。
7 蒸気または熱で壁や家具を傷変色
変形の原因。ン用収納棚などを使
うとき中に蒸がこもらないよう
注意する。
7
故障や、水タンクふたコーヒーサーバー
などが損してけがをするお
7
お湯があふれて、やけどするお
またテーブルや敷物を汚す原因。
7
やけどやテーブル・敷物を汚す原因。
7
やけどやけが
7
故障や火災の原因。
7
破損やけどや
けがの原因。
抽出がういかない、故障の原因
コーヒーが
故障や変色・におい・腐敗の原因
においの因。
本体内部にルシム分が付しや
たり、また付着たカルシム分がはがれ
本体内のお湯や蒸気の口をふさ
障の原因。
8 9
つくるコーヒカップ
応じた目
ペーパーィルター…5
のものも使えます
(サイズ1×2または102)
計量スプーン…1
すり切り1杯 7g
付属
10 11
本体以外の部品を
水洗いす
本体内を洗浄すに、
1~2
水は、水タンクの目盛「6」までれます
(コーヒーィルセットしない。
ップてる
水タンクふた
フィル水タンク
サーバーふた
散水はずかたけか
はずしかた
つけ
散水のツを本体のに合わまわしてつ
ける。
散水
まわしてずす
②まわす
①合わせる
ツメ
ヒーサーバー
(ステレス)
散水
ご注
水タンクに水を入れてセた後は、
タンクをはない
水もれや
故障の原因
フィルター差しときは奥まで確
に入っているを確認する。
コーヒーが
れるおそれ。
フィル・つ
はずしかた
つけ
ゆっり引き出
フィルター
本体の凹部に合わ
「カチッ」と音
るまで 差し
凹部
凸部
奥まで確実に
入っているこ
とを
奥まで
入っていない
12 13
ペーパーフルター
フィルセッ
付属の計量スプーンで、
コーヒー
ペーパールタ
入れて上面をなす。
【アイスコーヒーをつとき
アイス用コーヒ粉を使います。
ペーパールターの折かた
底と横のミシン目を、約1cm折り曲げます
コーヒーる目安
コーヒーみにり加減してく
さい
カップより少つくらなでくだ
さい
ホットコーヒー
カップ
コーヒー粉(計量スプーンり切
マグカップ
約180mL デミタス
カップ
約120mL
1カッ 1.5 1.5
2カッ 3杯 2杯
3カップ 4.5杯 3杯
4カ 6 4杯
5カッ 5杯
6カッ 6
アイスコーヒー
カップ
コーヒー粉(計量スプーンり切
1カッ
約60mL
2カッ 2
3カップ 3杯
4カ 4杯
5 カップ 5杯
6カッ 6
ご注
サーバーふたは必ず取りつける。
取りつけないとコーヒーがこぼ
ḩࢿȥɞ
ḧ੸ɞ
ḨࣄȻᣡϫȾ੸ɞ
ペーパーィルタ
フィル
フィ
水タに水を入れ、
本体
水タンクは、必ず本体かはずして水を入れる。
(本体にしたま水を入れ水管に水が流れ
込み、水量が多る。
つくるコーヒカップ応じ
ます。
の目盛「6」を超えて、を入れない。コーヒーサー
バーかヒーがあふれるおそれ。
水タンク 水タンクふた
水タンクが
垂直に
ているこ
を確認する
本体
マグカップ
の目盛
デミタスカップ
の目盛
アイスコーヒー
の目盛
セッ
確実にし込む
14 1514
できあがったら、スイチを「OFF」
にしコーヒー注ぐ
【保温す
スイッチをONにしておく。
【コーヒーを注ぐき】
お湯や蒸気が完全に止
からコーヒーサーバーを取り
し、をはずしカッ
プなに注ぎます。
【アイスコーヒーをき】
グラスに約8分目まで氷を入
てからコーヒーを注ぎかき
ぜて冷やす。
使用は、差込プラグを
コン抜く。
水タンクには水をれる
お湯や熱湯を入れてプすると、故障の
原因になます。
保温す
コーヒーができあがってもスイッチを「ON」
のままにしておきます。(保温は、15くら
いまでにしてください。
熱めのヒーお好みの方は
あらかじめどでめてカップ
に注ぎます。
ドリッり出
冷めてからフィルターり出し、ペーパー
フィルーごと取り出します
続けてつると
①本体が冷めまで(約10分)待ちます
必ず先にコーヒーサーバーをセして
から、再度、ドリップ
できあがり間の目安
約2分~ 11分でできあがます。
できあがり時間は、室温・水量・
粉の量などにり変わます。
ご注
水タンクに水を入れてセした後は、
タンクをはない
水もれや
故障の原因
抽出中にンセントから差込プラグを抜
かない。
間違って抜いた場合は、いったんイッチ
「OFF」にし再度、手順「5」から行う。
コーヒーがった出中に、コー
ヒーらない
水タンの水がなってもしばらく
湯が抽出されす。
先に氷
入れる
差込プラグをンセ
差しスイチを
「ONにし
スイッチが「OFF」になっているとを確認してから差
し込みます。
ゆっり押す
ヒーサーバーを本体に正
セットす
点灯
16 17
差込プグを抜冷えてからお手入れ
します
洗剤でお手入れするは、台所用合成
洗剤(食器用調理器具用)を使います。
使うたびに洗う部品
使うたびに、毎回必ず洗っださい。
1 洗剤で、スポン
ジや歯ブラシを使って洗い、水ですすぐ。
2 た 布 で 水 分 を 充分に乾燥
せる。
ご注
シンナークレ漂白剤きん
金属たわナイたわは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わい。
水タンクのパッキンは、
はずさない。
サーバーふた コーヒーサーバー
汚れるびにお手入れする箇所
1 洗剤お湯かた
ぼってふく
2 乾いた布で、水分・洗剤分を充分
に乾燥させる。
ご注
本体を水にけた水をかけたしない。
本体
電源コード
差込プラグ
乾いた布でふく
お湯の出具合が
悪くったと
(クエン酸を使って、ミネラ取り除く)
1 コーヒーサーバーを本体にセトする
2ル ター を 本 体 に セす る(ペーパー
フィルー・コーヒセッ
3 ン 酸 10g(大さじ1杯)
入れ、 の目盛「5」までを入てまぜる。
4
5 クエン酸タンクの の目盛「2」まで
減ったら、スイッチ「OFF」にする。
6 約10たったら、水タンクに残ったクン酸
水をすててすすぐ
7サ ーバ ーの お湯 をす て
8 クエンのにおいをとるために、水タ
クの の目盛「5」まで1~4
ドリップ(ペーパーフルター
ヒーセッしない。ドリップ
はすてる。
スポン・歯ブラシ・布はやわらかいも
のを使います
散水口
水タンクのパッキン
フィルター水タンク水タンクふた
18 19
こんなとき ご確ただくこと 直しか 参照
ページ
スイッチを「ON」にして
ランプ
差込プラグンセ
差しいま
差込プラグンセに、
差しでください
スイッチを確実に押して
「ON」にし
スイッチをゆっり確実に
押してください
お湯が出ない。 水タンクに水が入っ
いますか
水タンクに水を入れて
ください
水タンクが確実に
されていますか
水タンクを確実にセ
してくださ
お湯の出具合が悪い。
(時間がいつもよ長くかかる)
ミネラを取り除い
ください
ーヒーサーバーから
あふれる。
サーバーふたが目詰ま
していませ
サーバーふたをお手入れし
ください
水タンクに水を入れすぎ
いませんか
水タンクの目「6」
を超えて、水を入れない。
フィルをセットして
いますか
フィルセッ
してくださ
ーヒーサーバーの内側が
黒く変色している
コーヒーサーのにコー
ヒー詰まっていま
ーヒーサーバーをお手入
してくださ
こんなとき 理由 参照
ページ
コーヒーがるい抽出したコヒーの量がない(1 ~ 2カップ)と冷めやすくなり
ます。
寒冷地など、使用環境の厳い状況では、充分な保温効果が得
れない場合があます
樹脂部品キズ(欠け)のよ
うに
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はません。
樹脂なにおいがす。 使いめのは、樹脂などのにおいがすがあすが、
ご使用ともに少ななります。
◆樹脂部(傷んでき)
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使もな
傷んでる場合があます。上記でお買い求
ださい
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品別売品のご購入専用ホー
ムページでお買い求めさい。
◆コーヒーサーー(破損したき)
コー号 ACX1033
電源 消費電力
(W)
満水容量
(L) 抽出方式 外形寸法
(cm)
(kg)
コードの
長さ
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 550 0.81 プ式 26.1 14.9 29.5 1.7 1.2
*印はおおよその数値です。
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗ᥂ֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȟεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ɽ˂ʜ˂ʫ˂ɵ˂Ɂᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥơᚾ᚜ጤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
/