TD-2130N

Brother TD-2130N ユーザーガイド

  • こんにちは!BRAdmin Professional 4 ユーザーズガイドの内容を学習済みです。Microsoft Azureとの連携によるデバイス管理、マスター・クライアント・クラウド接続の設定方法、トラブルシューティングなど、このデバイスに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • BRAdmin Professional 4をMicrosoft Azureに接続するには何が必要ですか?
    クライアント設定はどのようにロック解除しますか?
    接続障害が発生した場合、何を調べますか?
    Microsoft Azureとの接続を解除してデータを削除するにはどうすればよいですか?
BRAdmin Professional 4
Microsoft Azure 向け
ユーザーズガイド
JPN
Version A
i
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本文書の情報は予告無く変更されることがあります。本文書に記載されているソフトウェアは使用許諾契約に
従って提供されています。ソフトウェアは、これらの契約条項に従ってのみ使用またはコピーできます。本文
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ても複製することはできません
ブラザーは Brother Industries, Ltd. の商標もしくは登録商標です。
ブラザーの製品および関連資料等に記載されている社名及び商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
一部の機能は機種によってご利用いただけない場合があります。
このユーザーガイドは、Microsoft Azure Storage サービスに接続されている BRAdmin Professional 4 の説明で
す。通常の BRAdmin Professional 4 と同様の操作については、BRAdmin Professional 4
ユーザーズガイド
をご
覧ください。
ユーザーズガイドに掲載されている画面キャプチャや画像はイラストでの説明のためにのみ提供されているも
のであり、実際の製品とは異なる場合があります。
本書の内容と製品仕様は予告無く変更することがあります。
著作権
商標
重要なお知らせ
ii
1はじめに ................................................................................................................................................. 1
1.1 概要 .......................................................................................................................................... 1
1.2 動作環境 ................................................................................................................................... 2
2 Microsoft Azure....................................................................................................................................... 3
2.1 Microsoft Azure アカウントの設定........................................................................................... 3
2.2 Microsoft Azure の設定............................................................................................................. 3
2.3 Shared Access Signature (SAS) 設定について........................................................................ 3
3 BRAdmin Professional 4 を使用したセットアップ ................................................................................ 4
3.1 マスターの設定 ........................................................................................................................ 4
3.2 クライアントの設定 ................................................................................................................. 5
3.3 クラウドコネクション設定 ...................................................................................................... 6
4操作 ........................................................................................................................................................ 7
4.1 マスター:デバイスタブ.......................................................................................................... 7
4.2 マスター:クライアントタブ................................................................................................... 8
4.3 クライアント............................................................................................................................ 8
5困ったときは .......................................................................................................................................... 9
5.1 接続障害 ................................................................................................................................... 9
5.2 Microsoft Azure との接続を解除してデータを削除する .......................................................... 9
5.3 困ったときは.......................................................................................................................... 10
目次
1
1.1 概要
BRAdmin Professional 4 は、弊社のデバイスを管理し、デバイスのステータスをモニタリングするためのアプ
ケーションです。
BRAdmin Professional 4 Microsoft Azure Storage サービスに接続することで、IT 担当者は複数の場所にある
デバイスをリモートで管理できるようになります。
Microsoft Azure Storage(クラウド)には、各デバイス情報が保存されています。
BRAdmin Professional 4 管理者は、Microsoft Azure Storage(クラウド)にアクセスできる必要があります。
デバイス管理はリアルタイムには行われません。
Microsoft Azure 経由では、Web Based Management はご利用いただけません。
マスター
BRAdmin Professional 4 を「マスター」として設定した場合:マスターは、クライアント、クラウドコネクシ
ン、ローカルデバイスを管理し、クライアントやクラウドコネクションの情報を Microsoft Azure 経由で収集し、
インスタント タスクを実行します。
クライアント
BRAdmin Professional 4 を「クライアント」として設定した場合:BRAdmin Professional 4 対応デバイスは、ク
ライアントを介して Microsoft Azure に接続します。クライアントはデバイスデータを Microsoft Azure 定期的
にアップロードするため、クライアントがインストールされたパソコンの電源は常にオンにしておく必要があり
ます。クライアントがインストールされたパソコンの電源がオフの場合、クライアントに接続しているデバイス
はマスターのデバイスリスト上でコネクションエラーとして表示されます
クラウドコネクション
クラウドコネクション対応デバイスは、Microsoft Azure へ直接接続して、デバイス情報を定期的にアップロー
ドします。
各デバイスは、クライアントまたはクラウドコネクションのどちらか 1つの接続タイプでのみ管理すること
ができます。
1はじめに
Azure
BRAdmin BRAdmin
マスター
クライ
アント
クラウドコネ
クション
2
1.2 動作環境
BRAdmin Professional 4 とクラウドコネクションのデバイスは、インターネット経由で Microsoft Azure にアク
セスできる必要があります。
オペレーティングシステム Windows 10 (32 ビットもしくは 64 ビット )/
Windows 11 (64 ビット )
Windows Server 2012 以降 (64 ビット )
追加のソフトウェア .NET Framework 4.8 以降
3
Microsoft Azure の規約は随時変更される可能性がありますので、ご注意ください。
2.1 Microsoft Azure アカウントの設定
BRAdmin Professional 4 Microsoft Azure に接続するには、Microsoft Azure のサブスクリプションと
Microsoft Azure Storage アカウントが必要です。
BRAdmin Professional 4 Microsoft Azure で使用する場合、Microsoft Azure のサブスクリプションに課金さ
れます。
2.2 Microsoft Azure の設定
Web ブラウザを開き、Microsoft Azure ータルページにアクセスします。
次のものをご用意ください。
リソースグループ
ストレージアカウント
•Blob ストレージ コンテナー
•Table
•MicrosoftAzureの接続時に、既存のテーブルと Blob ストレージコンテナーを再利用することはできま
せん。Azure プロファイルごとに、新しい Table Blob ストレージコンテナーを作成する必要がありま
す。
Table のアクセスポリシーを作成し、読み取り、追加、更新、および削除の各権限を選択します。
•Blob コンテナーに対して、読み取り、追加、作成、書き込み、削除、リストを選択したアクセスポリ
シーを作成します。
2.3 Shared Access Signature (SAS) 設定について
SAS は誰にも教えないでください。
BRAdmin Professional 4 は、Table ストレージと Blob ストレージ内のデータを使用するため Tabl e スト
レージおよび Blob ストレージ コンテナー内に含まれるデータを直接編集しないでください。
クラウドコネクションデバイスが正しい Azure プロファイルに表示されるように、テーブルと Blob SAS
キーがプロファイルの SAS キーと一致することを確認してください。
詳細な説明については、Brother Support for IT Administrators(ブラザー IT 管理者向け サポート) をご覧くださ
い。このページは英語版でのみご利用いただけます。
2MicrosoftAzure
4
Azure プロファイルについて、最初にマスターを設定し、次に同じ Tab le Blob ストレージ コンテナーを使
用してクライアント /クラウドコネクションを設定します。詳細は、3.1
マスターの設定
」をご覧ください。
クライアントを使用するには、3.1
マスターの設定
」および「3.2
クライアントの設定
」を参照してください。
クラウドコネクションを使用するには、3.1
マスターの設定
」および「3.3
クラウドコネクション設定
」を参照
してください。
両方を使用するには、3.1
マスターの設定
3.2
クライアントの設定
」および「3.3
クラウドコネクション設
」を参照してください。
3.1 マスターの設定
1. BRAdmin Professional 4 の最新バージョンをパソコンにダウンロードします。
2. マスターからデバイスタブをクリックし、左側のナビゲーションバーか新しい Azure プロファイルを選択
します。
3. Blob URI: Table URI: フィールドに SAS キーを入力し、OK をクリックします。
4. Azure のポーリング周期を設定しアップロードをクリックします。これで BRAdmin Professional 4 が「マ
スター」としてセットアップされました。
ネットワーク環境に応じて、アプリケーション設定 > ネットワーク > プロキシで、必要に応じてプロキシ
サーバーの設定を行ってください
3 BRAdmin Professional 4 を使用したセットアップ
5
3.2 クライアントの設定
クライアント用に BRAdmin Professional4 を新しくインストールする場合:
1. マスターからクライアント用 INI ファイルをエクスポートし、クライアント設定ロックを設定します。
クライアント設定ロックパスワード(ASCII 文字で 1 255 文字)を設定するには、クライアント用 INI ファ
イルをエクスポートする ボタンをクリックします。
このパスワードは、クライアント設定ロックの解除に必要となります。
エクスポートした INI ファイルの取り扱いについては注意してください。
2. BRAdmin Professional 4 のインストーラー(マスターと同じインストーラー)とエクスポートした INI ファイ
ルをクライアントとして利用するパソコンの同じフォルダーに保存します。
3. インストーラーを実行し、画面の指示に従ってインストールを完了します。
4. BRAdmin Professional 4 クライアントは、settings.ini ファイルの設定に従って、自動的にデバイスを検索し
ます。
終了したら、マスターの検索ボタン をクリックして、クライアントデバイスを検索します。
ネットワーク環境に応じて、アプリケーション設定 > ネットワーク > プロキシで、プロキシサーバーの設
定を行ってください。
既存の BRAdmin Professional 4 をクライアント用に変換するには:
1. 最新版の BRAdmin にアップデートしてから、アプリケーション設定アプリケーション設定のバックアッ
プ:バックアップファイルのインポート機能を使い、マスターからエクスポートしたクライアント用の ini
ファイルをインポートします。既存の設定が上書きされますので、必要に応じて再設定してください。
2. デバイスを検索するには、クライアントの検索ボタン をクリックします。
3. マスターの検索ボタン をクリッ クして、クライアントデバイスを検索します
マスター
6
3.3 クラウドコネクション設定
クラウドコネクションは、デバイスと Microsoft Azure を直接接続します
1. サポートサイト (support.brother.com) から、Microsoft Azure 対応ファームウェアをダウンロードして適用し
てください。
対応機種については、ブラザーテクニカルサポートにお問い合わせください。
2. Web Based Management で、Microsoft Azure の接続を設定します。
1. Web ブラウザを起動します。
2. ブラウザーのアドレスバーにhttp:// 製品の IP アドレス」を入力します(「製品の IP アドレス」は、本製
品の IP アドレスまたはプリントサーバー名です)。例:http://192.168.1.2
3. 本製品によりパスワードの入力が求められたら、パスワードを入力し をクリックします。
本製品の設定を管理するためのデフォルトのログインパスワードは、本製品の背面に記載されています。
Pwd」の後に続く番号がパスワードとなります。
不正なアクセスから製品を守るため、デフォルトのログインパスワードを変更されることを推奨します。
4. 管理者設定タブをクリックします。
5. 左側のナビゲーションバーにあるネットワークプロファイルをクリックし、プロファイル1 FTP をク
リックします。
6. Azure のラジオボタンを選択し、 OK をクリックします。
7. Blob URI: および Table URI: フィールドに SAS キーを入力し、プロファイル名を入力してか OK をク
リックします。
8. 日時の設定、または SNTP を設定します。
SNTP の使用をお勧めします。
9. Microsoft Azure ストレージにアクセスするために、 CA 証明書を取得します。
CA 証明書に関する情報は、Brother Support for IT Administrators(ブラザー IT 管理者向け サポート)
ご覧ください。
CA 証明書を設定するには:
1. ネットワークタブのセキュリティ をクリックします。
2. 左のナビゲーションバーにある CA 証明書 をクリックし、CA 証明書のインポートクリックします。
3. ファイルを選択し、OK をクリックします。
ネットワーク環境に応じて、プロキシサーバーの設定を必要に応じて行ってください。
1. ネットワークタブをクリックし、左側のナビゲーションバーのプロトコルをクリックします。
2. プロキシのチェックボックスが選択されていることを確認し、OK をクリックします。
3. プロキシフィールドで、細設定をクリックします。
4. プロキシサーバー情報を入力し、OK をクリックします。
10. 管理者設定タブをクリックし、左側のナビゲーションバーで BRAdmin クラウドコネクションをクリック
します。
11. BRAdnmin クラウドコネクションのラジオボタンのオンを選択し、プロファイル1(先ほど選択したプ
ロファイル)を選択し、OK クリックします。
12. 接続状態でステータスを確認します。
13. マスターの検索ボタン をクリックして、デバイスを検索します。
7
マスター、クライアント、クラウドコネクションの設定後、マスターでデバイス探索を実行すると、デバイスリ
ストに Azure デバイスが表示されます。
4.1 マスター:デバイスタブ
をクリックして以下のアクションが実行できます。
- Azure 接続を変更する場合:
Azure 接続設定 ... を選択します。
必要に応じて、Blob URI: Table URI: フィールドを変更するか、Azure 接続を有効または無効にします
- Azure プロファイル設定を変更する場合
Azure プロファイル設定 ... を選択し、Azure プロファイルを表示します。
-クライアント用 INI ファイルをエクスポートするには:
クライアント用 INI ファイルをエクスポートする ... を選択します。
- Azure プロファイルを削除する場合:
削除を選択します。
プロファイルを削除すると、そのプロファイルに関連付けられているクライアントはクライアントタブから
削除され、クライアントデータはデータベースから削除されま す。
デバイスリストが更新されると、削除されたプロファイルに関連付けられているデバイスはすべて、デバイ
タブに接続に失敗しました表示されます。
削除済みデバイス
Azure デバイスを削除すると、BRAdmin は関連付けられた Azure プロファイルにある削除済みデバイスリスト
に移動します。削除済みデバイスは検出できませんが、削除済みデバイスリストに名前が残ります。
-マスター
マスターで削除したデバイスがここに表示されます。
削除済みデバイスを復元するには、デバイス名を右クリックするか、右側のペインの Azure デバイス再表示
リストを選択します。
-クライアント /クラウドコネクション
クライアントで削除したデバイスがここに表示されます。これには、クライアントとクラウドコネクション
Microsoft Azure が無効になっているデバイスも含まれます。
4操作
8
マスターで削除済み、またはクライアント /クラウドコネクションのリストにあるデバイスを削除した後に再検
索する場合:
-クライアントデバイスを再検索するには、該当するクライアントでデバイスの検索を実行します。
-クラウドコネクションのデバイスを再検索するには、Web Based Management を使用してデバイスを接続解
除して、Microsoft Azure 再接続します。
4.2 マスター:クライアントタブ
クライアント操作やタスクを実行する際は、ひとつまたは複数のクライアントを選択し、右側のペインから実行
する操作またはタスクを選択します。
-クライアント設定を変更するには、右側のペインにある設定ボタンをクリックし ます。
-インスタントタスクを実行するには、次のいずれかを選択してください
デバイス検索
クライアントでデバイスの検索を実行します。
SAS キーの更新
設定ロックパスワードの変更
すべてのクライアントが同じ設定パスワードを使用している場合、複数のクライアントを選択し、すべて
のクライアントのパスワードを同時に変更することができます。
4.3 クライアント
クライアント設定へのアクセスは、デフォルトでロックされています。これは、管理者の許可なく、アプリケー
ションや本体設定を変更することを避けるためです。
クライアント設定やクライアントに接続されたデバイスの設定を変更するには、設定ロッ クを解除する必要が
あります。
クライアント設定ロック解除するには:
1. アプリケーション設定 をクリックして開きます。
2. 基本設定を選択します。
3. ロック解除をクリックし、クライアント設定ロックパスワードを入力します。
クライアント設定ロックパスワードは、クライアント INI ファイルをエクスポートする際に作成したパスワー
ドです。
Azure 接続を確認する場合:
1. アプリケーション設定 をクリックして開きます。
2. Azure 接続を選択します。
9
問題が続く場合は、ブラザーテクニカルサポートにお問い合わせください
5.1 接続障害
デバイスが検索できない、または接続エラーが解除できない場合は、以下を確認してください。
マスター、クライアント、クラウドコネクションがすべて同じ SAS キーを有している、または各 Table/Blob
が同じ SAS キーを有している。
SAS キー、権限設定、有効期限が適切であることを確認する。
マスター
マスターでデバイスの再検索や更新ができない場合は、以下を確認してください。
マスターのパソコンがネットワークに接続されていること。
対象デバイスがクライアントに表示されていること。
クライアント
クライアントデバイスの再検索や更新ができない場合、まずクライアントでデバイスを再検索して、デバイスを
検索出来ることを確認します。
それでもデバイスが見つからない場合は、以下をご確認ください。
ネットワーク接続の種類を問わず
パソコンがネットワークに接続され、電源がオンになっていること。
対象デバイスがネットワークに接続され、電源がオンになっていること。
セキュリティ ソフトウェアやファイアウォールによって検索が妨害されていないこと。
対象デバイスがデバイス探索条件に一致していること。
対象デバイスがブロードキャスト パケットの範囲内にあること。範囲内にない場合は、ユニキャスト検索を
お試しになるか、BRAgent ソフトウェアを使用してください。
USB 接続デバイスの場合は、以下を確認してください。
対象デバイスで適切なドライバが使用されていること。
対象デバイスが USB 差し込み口に接続されていること。
対象デバイスがビジー状態ではないこと。
クラウドコネクション
次の点を確認してください。
Web Based Management BRAdmin クラウドコネクションが有効になっていること。
適切なプロファイルが選択されていること。
•CA 証明書がインストールされており、有効期限が切れていないこと。
プロキシ設定が正しいこと。
最新のファームウェアがダウンロードされていること。
クラウドコネクションを利用している端末は、ネットワークに接続され、インターネットにアクセスできるこ
と。
クラウドコネクションが Microsoft Azure に接続されていること。Web Based Management でステータスを確
認できること。
5.2 Microsoft Azure との接続を解除してデータを削除する
マスター、クライアント、クラウドコネクションのすべてで、Microsoft Azure 接続を無効にします。
Table Blob に残っているデータをすべて削除するか、BRAdmin Professional 4 用に作成したリソースグループ
を削除してください。
5困ったときは
10
5.3 困ったときは
エラー 対処方法
タイムアウトエラー - デバイスの数が多す
ぎるか、接続エラーが発生したデバイスが
多いため、タイムアウト制限時間内にタス
クが終了しませんでした。
マスター側で再度新しいデバイスを検索するか、対象デバイスの
数を減らすか、アプリケーション設 > ネットワークでタイムア
ウトの設定を延長してください。
プロファイルが一時停止状態です プロファイルを再開にするには、Azure プロファイルを開き、
Azure 接続設定 ... をクリックし、Azure を有効にしてください。
有効なプロファイルがありません プロファイルを再作成してください
タイムアウトエラー - クライアン/クラ
ウドコネクションから応答がありませんで
した。
ネットワーク接続状況が正常であることを確認してください。ク
ライアント、クラウドコネクション、またはその両方がオフライ
ンまたはビジー状態でないことを確認してください。
タイムアウトエラー - クライアン/クラ
ウドコネクションはタスクを受信しました
が、タスク結果を返しませんでした。
クライアント、クラウドコネクション、またはその両方が正しく
動作していることを確認してください。詳細は、5.1
接続障害
をご覧ください。
Blob アクセスエラー Blob キーが正しいことを確認してください。
暗号化エラー Tab l e のデータをすべて削除してください。
復号エラー 新しい Tab le データが追加・変更された可能性があります。デー
タを削除します。不明な場合は、以下の手順で確認してくださ
い。
1. Table のデータを初期化する。
2. マスターからプロファイル設定をアップロードする。
3. クライアントとクラウドコネクションを再接続する。
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