BLACK+DECKER GPSH1000 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
ー「 α 5  
&芝生バお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みになり正しくご使用
ください
この取扱説明書は、必ず管してください。
90620522 REV1
取扱説明書
α5 ポールヘ&芝生
GPSH1000
安全上のご注意
 P2〜P4
使う前に
 P5〜P7
使い方
 P8〜P20
その他の情報
 P21
仕様/能力
 P22
保証書
 P23〜P24
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2
安全上のご注意
 注意
正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全
てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
安全上のご注意(必ずお守りください)
火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、電動工具をお取扱いの際に、必ずお守りいただく
ことを、次のように説明しています。
・表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分
し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
・お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で説明しています。
   
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
 警告
電動工具を安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずこの説明書にある指示事項をすべてお読み
ください。お読みになった後は、いつでも見られるように大切に保管してください。
◆作業場の環境について
・明るく清潔で、安全な場所で作業してください。散らかった作業場や作業台での作業は事故の原
因になります。
・雨湿っなど内部入りい環使用いでい。湿気はモー
ターなどの電気絶縁を低下させ、感電事故につながる恐れがあります。
・危険物のまわりでは決して作業しないでください。通常、電動工具は使用中またはスイッチのオ
ン・オ時にーク(花)生しすので、火性液体スのる場近く使
用しないでください。
・お子様を近づけないでください。お子様や外部の方、訪問者が電動工具に触れないようにしてく
ださい。作業場所は作業者以外、立入禁止にしてください。
・高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認してください。また、コードを引っかけたり
しないでください。材料や機体などを落下させたときなど、事故の原因となります。
◆個人的な警告事項
・不用意に本体を作動させることは決してしないでください。本体をコンセントに差し込む前に必
ずスッチオフ状態あるを確してださい。持ちぶ間イッに手触れ
いよに注てくさい。ッチ入っると意に類が動し、な事
き起こす恐れがあります。
・保護メガネや他の保護器具を必ず使用してください。飛散する切り粉から目を守るために保護メ
ガネを必ず着用してください。切り粉が大量に出る作業では、防じんマスクを併用してください。
作業環境によっては耳栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用も併用してください。
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3
・常に注意して作業を行なってください。電動工具を使用する際、取扱方法、作業の手順、周囲の
状況どに注意作業中しくだい。疲労や飲酒、の服時なは決
業をしないでください。作業時の集中力の欠如は重大な事故を引き起こす原因となります。
・適切な服装で作業を行なってください。そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しないで
くだい。電具の動部巻きまれれがります。外で業を際には、
り止のつ履きを着るこをおします。必要じて、業帽ぶっ
さい。
・使用していない電動工具はお子様や初心者の方の手が届かないところに保管してください。電動
工具はお子様や初心者の方には大変危険なものです。
・電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しないでください。けがの原因になります。
◆作業時の警告事項
・作業にあった電動工具をご使用ください。指定された用途以外には、ご使用にならないでくださ
い。
・調節用キー、レンチ等は、使用時以外は必ず取りはずしてください。スイッチをオンする前に、
調節用いキーレンなど具類全てりはされいるうか、に確して
ださい。
・無理な姿勢で作業をしないでください。常に足場を安定させ、バランスを保つようにしてくださ
い。無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因となります。
・電動工具に無理な力をかけないでください。電動工具は、機械本来の用途や負荷状態の限度内で
ご使いたのが本です。た、適た速使用るこよって、仕上の良
全な作業ができます。
・作業を行う際、加工材はしっかりと固定して作業してください。クランプや万力などで加工材を
固定してください。電動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
◆電気に関する警告事項
・銘板に表示されている定格電圧が電源と一致していることを必ず確認してください。
・電源コードを乱暴に扱わないでください。下記の内容について、絶対に行わないでください。
①コの部ってをぶて持んだり、センら外コー引っ
ぱったりしないでください。
②感電やショート等の原因となるので、コードを熱いものや油、薬品類に接触させたり、鋭利なも
のでキズをつけないように注意してください。
 万一、誤ってコードが損傷した場合は、その箇所に手を触れず直ちにスイッチを切り電源プラグ
をコンセントから抜いてください。
 キズついたコードは火災を引き起こす危険性があります。所定のサービスセンターで修理してく
ださい。コードの修理に関しては、ブラックアンドデッカーの純正部品を使用してください。
・感電に注意してください。電動工具を使用中、身体をアースされているものに接触させないよう
にしてください。
 (例:パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
・電動工具のラベルには、下記のマークが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・  電圧
・・・・・・・・・・・  直流
・・・・・・・・・・・  二重絶縁
・・・・・・・・・・・  注意
n
o
・・・・・・・・・・・  無負荷状態でのスピード
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・  1分毎の回転数
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4
  ブレードはスイッチを切ってもしばらく動作します。
  周りの人に十分、間隔を取って作業を行ってください。
◆延長コードについて
・電気が流れるのに十分な太さのできるだけ短いキャブタイヤコードまたはキャブタイヤケーブル
の延長コードをご使用ください。
・できるだけ短い延長コードを使用することをお勧めいたします。
コードの太さ(導体公称断面積) コードの最大長さ
1.5mm
2
15m
2.00mm
2
30m
 本機は二重絶縁構造になっており、工具の外側の部品は電力の供給源と絶縁されており、アース
しなくても感電の心配がなく安心してご使用いただけます。
◆工具の使用と手入れ
・スイッチがオンできない、あるいはオフができない場合は、ご使用を直ちに中止してください。
スイチのした動工は、不意刃物作動し、重大故をき起恐れ
ます。所定のサービスセンターで修理してください。
・電動工具の手入れや点検、刃物やビット類の交換の際には、必ず本体の電源プラグをコンセント
から外してください。また、必ずスイッチが切れている状態であることも確認してください。
・ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保ち、油やグリースが付かないようにしてく
ださい。
・指定の付属品、アタッチメントを使用してください。ブラック・アンド・デッカー社製工具への
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用は危険をともなうことがあります。
・ご使用の前に、損傷部品を点検してください。本体やその他の部品に損傷がないか点検してくだ
さい。た正動作るか、の機が発れるとをしてださい。動部
位置れやかかり、部品損、取付けなど異常いか検しださい。
傷した不良部品は、所定のサービスセンターで修理または交換してください。
・電動工具と刃物類は、こまめに手入れをしてください。安全で効率のよい作業をするために、刃
物類はよく手入れをし、シャープな状態を保ってください。
◆修理/メンテナンス
電動工具の修理は認定技術者のみが行なえます。修理、メンテナンス、調整はブラックアン
デッカー認定サービスセンターの認定技術者以外は行わないでください。
・純正部品のみを使用してください。十分な能力を発揮するために、修理、メンテナンス、調整は、
純正部品のみを使用してください
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5
使う前に
製品をご確認ください
各部の名称
①安全ロックボタン
②トリガースイッチ
③電源コード
④ブレードリリースボタン
⑤フロントグリップ
⑥プロテクタ
⑦本体ホルダ
⑧角度調整レバー
⑨ポール調整リング
GPSH1000には以下の製品が含まれています。
部 品 名 入数 部 品 名 入数
本体
1
ニット
1
リカンード
番:GS160S
ードバー
(芝生バ用)
各1
ー(
ード
リカンード
番:GS260H
各1
調 イド
イド イダ
各1
・サ ートハンドル
・固ルト
ペーサー
ット
各1
延長(10m
1
ードフック
1
トラップ
1
ップ
1
メガ
1
ット
(チバ取付用
2
本体 ポールユニット
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6
 注意
芝生・庭木バリカンに関する安全上の追加事項
・使用中は、本体やブレードに顔や手を近づけないでください。けがの原因となります。
・使用する前に、近くに人がいないことを必ず確認してください。また、使用中は人を近づけない
でください。けがの原因となります。
・本機を雨や水でぬらさないでください。雨中での作業や、ぬれた芝生の刈り込みは行わないでく
ださい。感電したり、本体が発煙・発火・破損するおそれがあります。
・取扱説明書の記載されている用途、または能力以上の作業に使用しないでください。発煙・発火
など思わぬ事故の原因になります。
・使用中に本機の動きが悪くなったり、異常音がしたときは、直ちにトリガースイッチをオフにし
てくさい。使を中し、お上げ販売点検依頼くだい。そのまま使用を
続けると、事故の原因となります。
・誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、本体やブレードに破損や亀裂、変形がないことをよ
く点検してください。破損や亀裂、変形があると、事故の原因となります。
・ラッカー、ペイント、ベンジン、シンナー、ガソリン、可燃性ガス、接着剤などのある場所では
使用しないでください。爆発や火災のおそれがあります。
・安全ロックボタンを押し込んだ状態で固定しないください。安全ロック機構が働かず、けがの原
因となります。
・熱源の近くや、直射日光のあたる場所に放置しないでください。本体が発煙・発火・破損するお
それがあります。
・ブレードや付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。確実でないと、外れてけ
がの原因となります。
・作業を始める前に、小石や枝などの異物がないことを確認してください。飛び散る石や破片など
でけがの原因となります。
・使用中は本体を確実に保持してください。確実に保持しないと、けがの原因となります。
・使用中、異常発熱などの異常に気づいたときは、直ちに電源プラグを電源コンセントから抜き、
使用を中止してください。そのまま使用を続けると、発煙・発火・破損するおそれがあります。
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7
本機の利用シーン
刈り込み場所や用途に合わせ、付属品を組み合わせることで、以下のような作業を行う
ことができます。
組み合わせかた▶20ページ
雑草の刈り払い
芝生の刈り込み
組み合わせかた▶8ページ、10ページ 組み合わせかた▶12ページ
小枝のせん定
組み合わせかた▶17ページ
広い場所の芝生の刈り込み
組み合わせかた▶18ページ
高い生け垣などのせん定
奥面
高い上面
高い前側面
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8
使い方:本体のみ
芝生の刈り込
芝生の刈り込みには、芝生バリカンブレードを取り付けて作業します。
◆芝生バリカンブレードの取り付け・取り外し
 警告
ブレドを交意のるけを防ぐため、
てく
 注意
取り付・取り外ようにブ
を装着い。けがの原因
芝生バリカンブレードは、以下の手順で本体に取り付けてください。
(1)
本体後部のブレードリリースボタン(④)
げ、を取
てください。
(2)
ブレードを本体に乗せ、ブレードの穴(上
下4か所)に本体ピンをはめてください。
(3)
図(2)のレーたまま、
ブレードカバー左右のツメを本体に引っ
かけるように置いてください。
(4)
カチッとロックされる感触があるまでブ
レードカバーを力強く押し込んでください。
ブレード
カバー
ブレードの取り付けの際
、裏表面の向きに注意
して取り付けてください。
<裏面>
ブレードの取り外しは、(1)のようにブレードカバーを取り外し、芝生バリカンブレー
ドを取り外した後、図(4)のようにブレードカバーを戻してください。
◆延長コードの接続
本体の電コード(P5参照(③に付属の長コード接続し、延コードのラグ
をコンセントに差し込んでください。
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9
◆トリガースイッチの操作
保護カバーを外してから、安全ロックボタン(①)を左右どちらかに押しながら、トリガー
スイッチ(②)を引き込むと、ブレードが動きます。
オフにするときは、トリガースイッチから指を離してください。
り付た後に、初め機を
際、ガチャときめ機械
ります。こはブード
動部とモーターの軸がかみ合うときの音で、
故障ではありません。
※作動後は安全ロックボタンを押し続ける必
要はありません。
◆腰用コードフックの使い方
 注意
ードフッ ード
目的使用をと事故やけがの原るおそます
 注意
ードフック使 ード使
ださ販の長コードを使うやけ因となるおそれ
ります。
腰用コードフックを腰に付けて作業
すると、延長コードのたるみによる
不意な断線を防ぐ効果があります。
延長コードを左図のように腰用コー
ドフックに通し、クリップの部分を
腰の付近(ズボンの後ろポケットや
ベルトなど)にひっかけてください。
延長コードのコンセント
側を下のフックに通して
ください。
(1)
上のフックに延長コー
ドをひっかけてくださ
い。
(2)
コンセント側
クリップ
◆作業中のヒント
 警告
使用すは、本機の先部分レーに顔や手を近づけない
くだ
 注意
下でのはできかぎり避けてやむを得ず業す
場合は、暑さ対策、体調に分注意い。
   
業を始めるまえに、石や枝なの異物がないを確
さい
P1-P24_GPSH1000.indd 9 15.1.30 4:09:03 PM
10
本機持ち(は刃離す入れ、
芝生の上を前進させてください。
作業者に近い場所を刈り込むときは、本機を少し傾けると作業がしやすくなります。
・手を伸ばし過ぎることのないよう、安定した作業
姿勢を保ってください。
・長い芝生を刈り込む場合は、上部から段階的に少
しずつ刈ってください。
ブレードの破損防止のため、ブレードが石やブロッ
クなどの硬い物に触れないよう注意してください。
・硬い物をはさみむなど、ブレードの動きが止まっ
たりストロークが落ちるような使い方はしないで
ください。
草丈を揃えた芝生の刈り込み
草丈を揃えて芝生を刈り込むときは、芝生バリカンブレードと刈り込み高さ調整ガイド
(ガイドワイヤ、スライダー)を取り付けて作業します。
◆刈り込み高さ調整ガイドの取り付け・取り外し
込み高調整ガは、レー、以の手順で本体に取い。
<完成図>
(2)
ガイドワイヤ後部の内ワイヤに本体の切
り欠きをはめてください。
内ワイヤ
切り欠き
(1)
上図のように本体前部をガイドワイヤ
(P5参照)にくぐらせ、調整レバーのバー
に本体の切り欠きをはめてください。
調整レバー
切り欠き
パチッ
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11
(5)
パチッとロックされる感触があるまでス
メ(右4箇
ワイヤを強く押し込んでください。
ツメ
(3)
上図のようにガイドワイヤの取り付けが
ら、レー
り付けてください。
は、8ペジ「
け・り外
ご覧ください。
(4)
上図のようにガイドワイヤをスライダー
(P5参照)のフック(左右2箇所)にはめ
てください。
スライダー
フック
刈り込み高さ調整ガイドの取り外しは、上記とは逆の順番(スライダー、芝生バリカン
ブレード、ガイドワイヤの順)で行ってください。
◆作業中のヒント
 警告
使用すは、本機の先部分レーに顔や手を近づけない
くだ
 注意
下でのはできかぎり避けてやむを得ず業す
場合は、暑さ対策、体調に分注意い。
   
業を始めるまえに、石や枝なの異物がないを確
さい
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12
本機を図のように持ち、スイッチを入れ、乾いた芝
生の上を滑らせるように前進してください。
・手を伸ばし過ぎることのないよう、安定した作業
姿勢を保ってください。
・長い芝生を刈り込む場合は、上部から段階的に少
しずつ刈ってください。
・ブレードの破損防止のため、ブレードが石やブロッ
クなどの硬い物に触れないよう注意してください。
・硬い物をはさみむなど、ブレードの動きが止まっ
たりストロークがちるよう使いはしないで
ださい
図(2)のうに調
整レバーを動かすと、
調す(2段
)。
・短:15mm
・長:25mm
(2)
庭木・小枝のせん
◆庭木バリカンブレードの取り付け・取り外し
 警告
ブレドを交意のるけを防ぐため、
てく
 注意
取り付・取り外ようにブ
を装着い。けがの原因
ブレード
カバー
(1)
本体後部のブレードリリースボタン(④)
げ、を取
てください。
(2)
ブレードを本体に乗せ、ブレードの穴(上
下4か所)に本体ピンをはめてください。
本体ピン
(1)
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13
(3)
図(2)のレーたまま、
ブレードカバー左右のツメを本体に引っ
かけるように置いてください。
(4)
カチッとロックされる感触があるまでブ
レードカバーを強く押し込んでくださ
ブレードの取り外しは、(1)のようにブレードカバーを取り外し、芝生バリカンブレー
ドを取り外した後、図(4)のようにブレードカバーを戻してください。
◆チップレシーバの取り付け・取り外し
チップレシーバを取り付けることで、刈り取った小枝をすくい受けながら作業ができる
ので、作業後の清掃が楽になります。チップレシーバは本機の左右どちらでも取り付け
可能です。
 警告
チッレシーバ取り・取り
の発生を防め、電源グを抜いい。
 注意
チッレシーバ取り・取りバリカンブード
の刃ようカバー着しださいの原因と
ります。
つまみナット
取りは、プレ取り木バり付ジ2本
せ、つまみナットで仮締めを行ってください。保護カバーを取り外した後、しっかり
つまみナットを締め付け固定してください。
取り外しは、つまみナットをゆるめてチップレシーバを外してください。
チップレシーバ
取り付け穴
取り付け穴
取り付けネジ
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14
◆延長コード(P5参照)の接続
本体の電源コード(③)に付属の延長コードを接続し、延長コードのプラグをコンセン
トに差し込んでください。
◆トリガースイッチの操作
芝生バリカンブレードを取り付けたときと操作は同じです。詳細は、9ページ「◆トリガー
スイッチの操作」をご覧ください。
◆作業中のヒント
(1) ち、
れ、
て(大15度
ゆっくりと左右に本機を移動させ
てください。
本機φ10mmま小枝
対応します。
(2) は、
上下にさせながら刈り込んでくだ
さい。
ると、
率がよくなります。
腰用コードフックを腰に付けて作業すると、延長コードのたるみによる不意な断線を防
ぐ効果があります。詳細は、9ページ「◆腰用コードフックの使い方」をご覧ください。
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15
使い方:ポールユニット利用時
ポールユニットの組み立て
◆サポートハンドルの取り付け
サポートハンドルは、以下の手順でポールユニットに取り付けてください。
スペーサー
固定ボルト
調整ナット
(1)
調し、固定
とスペーサーを取り外してください。
(3)
スペーサーのツメがハンドルの溝に合う
に、差し
ください。
(4)
差しみ、調
整ナット締めて固定してください。
(2)
図のようにポールユニットにハンドルを
はめてください。ハンドルは、ポールの
溝が付いている側に装着してください。
ポールユニット
溝面
下面
上面
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16
◆本体の取り付け
 警告
取り付・取り外
てく
 注意
取り・取り外リカンブ
うにブードカバー着しください因となり
本体は、以下の手順でポールユニットに取り付けてください。
(1)
本体ホルダ(⑦)のロックを解除し、本
体ホルダを開いてください。
は、
調ー(⑧)開き、体ホ
し、閉じ
してください。
ロック
(2)
ド(ーブ
後、本体
本体ホルダに差し込んでください。
ケーブルホルダ
(4)
本体の電源コードをポールユニットのプ
ラグに差し込んでください。
(3)
本体後部を奥までしっかり差し込んだら、
本体ホルダを閉じてロックしてください。
れ、らな
体ホルダは閉まりません。
位置を調整して、しっかり固定します。
※電源コードの脱着時に、本体と接触して
ケガをしないようご注意ください。
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17
◆延長コードの接続
ポールユニットの電源コード(③)に付属の延長コー
ドを接続し、延長コードのプラグをコンセントに差
し込んでください。不意に電源コードが延長コード
め、
ニットのコードクリップにひっかけてください。
広い場所の芝生の刈り込
広い場所の芝生を刈り込むときは、本体をポールユニットに取り付けた後(詳細は15ペー
ジを参照)芝生バリカンブレードと刈り込み高さ調整ガイドを取り付けます(詳細は8
ページ、10ページを参照)
◆作業姿勢に合わせた本機の調整
作業しやすい姿勢に合わせて、サポートハンドルの位置、ポールユニットの長さ、本体
の角度を調整してください。
・サポートハンドルの位置は、調整ナット(P15(1)参照)をゆるめて作業しやすい位
置に調整してくださ。調整が終わったら、調整ナットを締めて固定してください。
・ポールニットの長さは、ポール調リング(P5参照⑨)をゆめて調整てく
ださい。調整が終わったら、ポール調整リング(⑨)を締めて固定してください。
・本体の角度は、ポールユニットの角度調整レバー(⑧)をゆるめ、作業に合わせて使
いやすい角度に調整してください。角度調整を行う際は、一方の手でハンドル部分を
保持した状態で、角度調整レバーを緩めて行ってください。調整が終わったら、角
調整レバー(⑧)を締めて固定してください。
4段階
5段階
 注意
角度調節行う際に、指挟んご注意い。
調際、不意わらう、本体
のハンドル部分を必ず保持して行ってください。
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18
◆トリガースイッチの操作
ブレードの保護カバーを外してから、安全ロックボタン(①)を左右どちらかに押しな
がら、トリガースイッチ(②)を引き込むと、ブレードが動きます。
オフにするときは、トリガースイッチから指を離してください。
に、めて
を動際、
めの機械音がすることがあります。
 これはブレードの可動部とモーター
がかで、
はありません。
◆作業中のヒント
本機を図のように持ち、スイッチを入れ、乾いた芝
生の上を滑らせるように前進してください。作業要
領の詳細は、11ページ「◆作業中のヒント」をご覧
ください。
使用前に刈り込みの高さも調整ください。
高い生け垣などのせん
高い生け垣などの小枝をせん定するときは、本体をポールユニットに取り付けた後(詳
細は16ページを参照)庭木バリカンブレードを取り付けます(詳細は12ページを参照)
また、必要応じてチップシーバをり付けて(細は13ページ参照、せ定作
業を行うことも可能です。
◆肩掛けストラップの取り付け
本体を装着したポールユニットは、本体のほうに重
心が偏ります。肩掛けストラップを取り付けること
で、安全に効率よく作業を行うことができます。
肩掛けストラップは、以下の手順で取り付けます。
(1) り外し、せて、
バックルを固定します。
(2) 肩掛けストラップのマジックファスナーをはが
し、サポートハンドルにマジックファスナー部
分を巻き付けて固定してください。
ハンドルホルダ
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19
◆作業姿勢や用途に合わせた本機の調整
作業しやすい姿勢や用途に合わせて、サポートハンドルの位置、ポールユニットの長さ、
本体の角度、肩掛けストラップの長さ等を調整してください。詳細は、17ページ「◆作
業姿勢に合わせた本機の調整」をご覧ください。
◆トリガースイッチの操作
ブレードの保護カバーを外して、スイッチを操作してください。詳細は、18ページ「◆
トリガースイッチの操作」をご覧ください。
◆作業中のヒント
肩掛けストラップで荷重を逃がして、快適な作業を
行えるよう調整を行ってください。図のように持ち、
スイッチを入れ、せん定作業を行ってください。作
業要領の詳細は、14ページ「◆作業中のヒント」を
ご覧ください。
上部のせん定
垂直面のせん定
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20
雑草の刈り払
刈りは、後(P16参
ンブす(P12参た、
取り付けて(P13参照)、刈り払い作業を行うことも可能です。
◆作業姿勢に合わせた本機の調整
作業しやすい姿勢に合わせて、サポートハンドルの位置、ポールユニットの長さを調整
してください。詳細は、17ページ「◆作業姿勢に合わせた本機の調整」をご覧ください。
本体の角は、ポルユニッの角調整レバー(P5参照))をゆるめ、ブレ
と地面が平行になるように調整してください。調整が終わったら、角度調整レバー(⑧)
を締めて固定してください。
◆トリガースイッチの操作
ブレードカバーを外して、スイッチを操作してください。詳細は、P18「◆トリガースイッ
チの操作」をご覧ください。
◆作業中のヒント
 注意
り払から30cm行っださ歩きながら
い作業けがの原因。ご注意い。
肩掛けストラップで本機を保持しながら、図のよう
に持ち、スイッチを入れ、刈り払い作業を行ってく
ださい。
ブレも10cm以かせ、
右に振りながら刈り払いを行います。
φ10mmま
す。
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BLACK+DECKER GPSH1000 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル