Roland RP501R 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland RP501R は、初心者から上級者まで幅広く対応するデジタルピアノです。高品位の音色とタッチ感、そして多機能性を兼ね備えています。

音色

RP501R には、ピアノ、エレクトリックピアノ、オルガン、ストリングスなど、500種類以上の音色が搭載されています。また、ユーザーが独自の音色を作成することも可能です。

タッチ感

RP501R の鍵盤は、グランドピアノと同様のハンマーアクションを採用しています。このため、弾き心地が自然で、表現力豊かな演奏が可能です。

機能

RP501R には、メトロノーム、レコーダー、そしてBluetooth機能など、様々な機能が搭載されています。メトロノームは、リズムの練習に役立ち、レコーダーは演奏を録音して再生することができます。Bluetooth機能を使えば、スマートフォンやタブレットと接続

Roland RP501R は、初心者から上級者まで幅広く対応するデジタルピアノです。高品位の音色とタッチ感、そして多機能性を兼ね備えています。

音色

RP501R には、ピアノ、エレクトリックピアノ、オルガン、ストリングスなど、500種類以上の音色が搭載されています。また、ユーザーが独自の音色を作成することも可能です。

タッチ感

RP501R の鍵盤は、グランドピアノと同様のハンマーアクションを採用しています。このため、弾き心地が自然で、表現力豊かな演奏が可能です。

機能

RP501R には、メトロノーム、レコーダー、そしてBluetooth機能など、様々な機能が搭載されています。メトロノームは、リズムの練習に役立ち、レコーダーは演奏を録音して再生することができます。Bluetooth機能を使えば、スマートフォンやタブレットと接続

組裝鋼琴
6. 接著,使用螺絲
B
(4x20mm)從背後鎖上踏板座。
螺絲
B
螺絲
A
7. 逐一鎖緊所有的螺絲,同時校正有需要對齊的部分,直到
所有部位都正確的組接完成。
** 當在安裝背板的時候,在鎖緊螺絲之前,請將所有螺絲部分的位置
都調整對齊,確保背板和踏板座平行對齊。*
2. 組裝鋼琴
1. 將鋼琴底部的螺絲(左右各一)與側板的金屬托架對齊,將
鋼琴前部稍微抬高,然後向自己的方向拉,使螺絲嵌入金
屬托架。
** 當抬起鋼琴時,請牢牢地拿好。小心不要夾傷您的手指。
2. 用螺絲
D
(5 x 20 mm)將鋼琴與腳架鎖緊固定。
螺絲
D
螺絲
D
請小心勿夾傷您的
手指
稍微抬起鋼琴後,朝
自己方向拉
3. 請稍微將螺絲鬆開(2-3mm),將樂譜架插入螺絲和鋼琴琴體
之間,然後用一手扶著樂譜架時栓緊螺絲釘。
*
當安裝樂譜架的時候,請確定譜架插到底,使用您的手扶著樂譜架
確保它不傾倒。也請小心不要夾到您的手指。
** 請不要對樂譜架過度用力。
** 如果您需要拆掉樂譜架,請同時用一手扶著樂譜架再鬆開螺絲釘。
拆掉樂譜架之後,請再次鎖上螺絲。
4. AC變壓器連接到鋼琴後面板的DC In接孔,然後將踏板線
連接到Pedal端子。依據需要,請使用鋼琴底部導線夾來固
定電源線和踏板線。
導線夾
5. 使用
E
螺絲(4 x 16 mm)固定耳機掛鉤。
螺絲
E
(2個)
6. 連接AC變壓器和電源線。
請將AC變壓器使指示燈面朝上放置,文字標示朝下。
當您將AC變壓器插入電源插座上,指示燈將會亮起。
接上電源插座
電源線
7. 調整調節鈕。
調整調節鈕直到它牢牢地頂到地面。特別注意,當您將鋼琴放置在
地毯上時,必須將調節鈕調整好使它與地板完全貼合。
調節鈕
** 若調節鈕與地板之間有空隙,可能會造成踏板受損。
1. 腳架組裝
** 首先,將整個腳架暫時組起來,先不要將螺絲完全鎖緊。然後檢查
所有板材的是否對齊之後(輕輕微調各部位),然後再鎖緊每個螺
絲。
** 依據需要,鋪一塊毯子或者類似的布料,避免安裝過程中對鋼琴腳
架或者地板造成破壞。
** 請小心不要在安裝過程中夾到踏板連接線。
1. 如圖所示,將左右側板放在踏板座,金屬托架朝內,然
後使用
C
螺絲(5 x 40 mm)暫時固定。
2. 先用手擰緊用
C
螺絲(四個位置),然後用螺絲起子將螺絲
完全鎖緊。
** 當組裝踏板座的時候,請勿讓踏板橫樑和側板中間留空隙。*
側板
請勿留*
空隙!
螺絲
C
(2個)
踏板導線需要拉出來
螺絲
C
(2個)
3. 在其他人的幫助下 , 將左右側板立起呈現站立位置。
** 請小心不要扭歪踏板底座。*
4. 請將背板如下圖般放進去,然後調整背板的螺絲孔與踏板
座橫樑的螺絲孔。
** 如果背板不容易塞進去,請稍微鬆開螺絲
C
使背板較容易放入腳
架當中。*
木紋應該朝向前方。
5. 使用螺絲
A
(4x14mm)從前方將背板固定到側面板的金屬
部分。
壓住兩邊側板的上方部位,將背板夾住固定。
搬動本機時
當您需要搬動本機時,請先拆掉譜架,關閉鍵盤蓋,拔掉AC變壓
器,並將腳架的調節鈕往上調。在移動的時候,至少需要兩個人合
作,小心地抬起本機,同時保持它水平,請注意不要夾傷手指或是
壓到您的腳。
1
譜架
2
鋼琴主機
3
側板(左)
4
側板(右)
5
背板
6
踏板座
1
2
3
4
5
6
A
B
C
D
E
F
螺絲(4 x 14 mm): 2
螺絲(4 x 20mm): 4
螺絲(5 x 40mm): 4
螺絲(5 x 20mm): 2
螺絲(4 x 16mm): 2
耳機掛鉤: 1
檢查內附零件
* 為了確保您能正確組裝本機,請在組裝之前仔細閱讀本說明。請將說明書放在隨手可取之處以便查閱。
* 搬動鋼琴時,請小心抬起保持鋼琴水平。
* 在您組裝和搬動鋼琴的時候,請小心不要夾傷您的手或是被本機壓到腳。
* 進行組裝或搬動鋼琴到其他地方時,請確保至少有另一名幫手協助。
* 請確保螺絲以及其他小零件放置在兒童不能取得的地方,以免不慎被幼兒吞食。
* 所有螺絲暫時鎖上時請先不要鎖太緊,等到定位之後再進一步鎖緊。一開始先暫時將螺絲鎖入約一半長度。在最後定位之前,請不要使用電動螺絲
起子。這樣您可能會損壞螺紋。
** 本機不附組裝鋼琴的螺絲起子。請依照螺絲大小準備適當的螺絲起子。
** 將所有螺絲鎖緊之後,請將本樂器放置在平坦的地點並且確保穩固。本機不能放置在蓬亂長毛地毯上。否則可能會因為踏板不穩固而導致損壞。
** 鋼琴主機與腳架的外觀較為精緻;請小心使用避免刮傷。
** 不要將鋼琴直接放置在地板上。這樣做將會損壞鋼琴底部的接孔與固定架,也可能會損傷底部面板。
Copyright© 2016 ROLAND CORPORATION
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Roland RP501R 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland RP501R は、初心者から上級者まで幅広く対応するデジタルピアノです。高品位の音色とタッチ感、そして多機能性を兼ね備えています。

音色

RP501R には、ピアノ、エレクトリックピアノ、オルガン、ストリングスなど、500種類以上の音色が搭載されています。また、ユーザーが独自の音色を作成することも可能です。

タッチ感

RP501R の鍵盤は、グランドピアノと同様のハンマーアクションを採用しています。このため、弾き心地が自然で、表現力豊かな演奏が可能です。

機能

RP501R には、メトロノーム、レコーダー、そしてBluetooth機能など、様々な機能が搭載されています。メトロノームは、リズムの練習に役立ち、レコーダーは演奏を録音して再生することができます。Bluetooth機能を使えば、スマートフォンやタブレットと接続