570DXN

Samsung 570DXN ユーザーマニュアル

  • Samsung SyncMaster 570DXn 液晶モニターのユーザーマニュアルについて、ご質問にお答えします。このマニュアルには、安全な使用方法、接続方法、各種機能の設定方法、トラブルシューティングなどが記載されています。何かご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。
  • モニターの電源を入れられない場合はどうすればよいですか?
    画面がぼやけている場合はどうすればよいですか?
    モニターを清掃するにはどうすればよいですか?
    リモコンの電池を交換するにはどうすればよいですか?
󲇗 プログラムのインスト 󲇗 PDFマニュアル 󲇗 登録 安全面での予防措置
はじめに
接続
ソフトウェアの使用
モニターの調整
トラブルシューティン
仕様
情報
付録
󲇗
©
2007 Samsung Electronics Co., Ltd. All rights reserved.
モデル
SyncMaster 570DXn
言語の選択
SyncMaster 570DXn
言語の選択 インページ
モデル
SyncMaster 570DXn
󲇗
製品の色と外観はモデルによって異なり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変更される場合があります。
安全面での予防措置
表記法
󲇗
󲇗
󲇗
この警告や注意を守らずに誤った取扱いをすると物的損害や、人が死亡または重傷を負可能性があります。
󲇗
󲇗
󲇗
警告/注意
この警告や注意を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをしたり物的損害を受ける恐れがあります
󲇗
󲇗
表示例
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースするこ
󲇗
電源
󲇗
󲇗
長時間使用しないときはPCをDPM(省電力モード)に設定してください。スクリンセーバーを利用する場
合は、電源オプションのプロパティから設定してください
同梱の電源プラグセットは、他の電気機器では使用できません。ご注意ください。
下記に記載された絵はあくまでもイメージです。
󲇗
󲇗
󲇗
壊れたプラグを使用しないでください
z
感電や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。ま
た、濡れた手でプラグを触らないでください
z 感電や火災の原因になることがあります。
安全面での予防措置
表記法
電源
インスール
クリーン
その
はじめに
接続
ソフトウェアの使用
モニターの調整
トラブルシューティン
仕様
情報
付録
󲇗
󲇗
アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。また、アー
ス接続を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってくださ
い。
z
感電の原因となることがあります。
󲇗
󲇗
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
z
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
󲇗
󲇗
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
たこ足配線をしないでください
z
火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
モニターの使用中は電源コードを外さないでください
z サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます
󲇗
󲇗
コネまたはプラが汚れいるきには、源コー使用しいでださ
い。
z 電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合にはいた布で清掃して
ください。
z
プラグまたはコネクタが汚れたまま電源コードを使用すると、感電や火災の原因
になる場合があります。
󲇗
󲇗
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合のことを考えて、余
裕を持って抜き差しができる環境に設置てください
z
感電や火災の原因になることがあります。
󲇗
インスト
󲇗
󲇗
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物質が使用されている場
所、および空港や駅など24時間使用する場所に設置する場合には、事前にサービスエンジニアまでご相
談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあります。
󲇗
󲇗
湿気やほこりの多い場所に置かないでください
z
感電や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
移動するときはしっかりと持ってください。
z
けがや破損の原因となることがあります。
󲇗
󲇗
モニターを棚やショーケースに設置する場合は、本体が棚やショーケースから
はみ出ないようにしてください。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。
z
製品が落下すると、製品の損傷やけがをする恐れがあります。特に、さな
子様がいらっしゃる場合には大きなけがをされる恐れがありますので、十分ご
注意ください。
󲇗
󲇗
製品床に置かいでくだい。
z
特に小さな子様がつまずいて、けがをされる恐れがございます。
󲇗
󲇗
火災の原因となるのを防ぐために、ろうそくなどの裸火は絶対にこの製品に近
づけないでください
z
火災の原因となることがあります。
󲇗
󲇗
電源の近くに熱源を置かないでください
z
被覆が溶けて漏電また火災が発生することがあります
󲇗
󲇗
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください
z
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります
󲇗
󲇗
手荒に取り扱わないでください
z
破損や故障の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
画面を下向きに置かないでください
z
液晶表面の破損の原因になります。
必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください
󲇗
󲇗
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください
z
お客様自身による工事はけがの原因になることがあります。
z
付属品以外の器具での取付は専門業者に依頼してください。
󲇗
󲇗
製品を設置するときには、換気のために壁から10cm離してください
z
換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短くなっ
たり性能が低下したりします。
󲇗
󲇗
プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください
z
子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。
󲇗
クリー
󲇗
󲇗
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
󲇗
󲇗
水や洗剤を本体に直接かけないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
柔らかい布に少量のクリーナーを含ませて、軽く拭き取ってください。
󲇗
󲇗
ラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いで拭き取ってください
z
接続部分が汚れていると、感電や火災の原因になることがあります
󲇗
󲇗
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてださい。
z
漏電または火災の原因となることがあります。
󲇗
󲇗
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
z
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、または
溶媒などの化学薬品は使用しないでください。
󲇗
その
󲇗
󲇗
カバー(または背面を開けないでください。
z
感電または火災の原因となることがあります。
z
修理は専門の技術者にご相談ください。
󲇗
󲇗
異常な音や臭いがするなど、モニターが 正しく動作しないときはすぐに 電源プ
ラグを抜き、CSセンター にご連絡くださ
z
感電や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
オイル、煙または湿気にさらされる場所に製品を置かないでください。自動車
内に設置しないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
水の近くや屋外で使用しないでください。
󲇗
󲇗
本体を落としたり破損し たりしたとき、電源ボタンをオフにし電源プラグを抜
いてCSセンターまでご連絡 ください。
z
故障や感電、火災の 原因になることがあります
󲇗
󲇗
雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでくださ
い。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
ケーブル類を引っ張って移動しないでください
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
本体の通気孔をふさがないでください。
z
故障や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
モニターの上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
z
動作不良、感電、火災の原因となることがあります
z
異物がモニターに入った場合、源プラグを抜きCSセンターに連絡してくださ
い。
󲇗
󲇗
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。
z
爆発や火災の原因になることがあります。
󲇗
󲇗
内部に金属を入れないでください
z
感電や火災、けがの原因になることがあります
󲇗
󲇗
箸、針金やキリなどの金属、紙やマッチなどの可燃物を通気孔やAVポートに
挿入しないでください
z
感電または火災につながる恐れがあります。異物や水が製品内に入った場合に
は、製品の電源をオフにして、電源プラグをコンセントから抜きCSセンタにご
連絡ください。
󲇗
󲇗
画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります
z
長時間モニターから離れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリーンセーバ
ー(動画)を設定してください
󲇗
󲇗
使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。
z
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用ください。
󲇗
󲇗
モニターを近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります
󲇗
󲇗
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
󲇗
󲇗
製品を、平らでない不安定な場所や、振動の多い場所に設置しないでくださ
い。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。
振動の多い場所で製品を使用すると製品の寿命が短くなったり出火の原因と
なる場合があります
󲇗
󲇗
モニターを移動する場合は、電源スイッチ切り、電源プラグを抜く。 モニター
を動かす前に、アンテナ用ケーブルやその他の装置に接続するケーブルな
ど、すべてのケーブルが外れていることを確認してください
z
ケーブルを外さないと、ケーブルの損傷、火災や感電の原因となることがありま
す。 (クラス1の機器のみ。)
󲇗
󲇗
製品の移動は、2 人以上で行ってください。
z
製品を落下させると、動作不良や人体への傷害を発生させることがあります。
󲇗
󲇗
小さなお子様が製品にぶら下がったりしますと、製品が破損する可能性がござ
いますので、小さなお子様の手に届かない場所に設置してください。
z
破損した製品は、けがの原因となることがあり、場合によっては死亡の原因とな
ることがあります。
󲇗
󲇗
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてださい。
z
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することがあ
りま
󲇗
󲇗
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かな
いでください。
z
本体の上に置かれているものを取ろうとして、製品によじ登りすと、お子様が
転倒や落下をし、けがの原因や、場合によっては死亡の原因となることがありま
す。
󲇗
󲇗
リモコンから電池を取り外す時は、子どもが飲み込んだりしないよう注意しま
す。電池は子どもの手の届かない場所に保管します
z
万一飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
󲇗
󲇗
電池を交換する時は、電池ホルダーの指示する向きに+/-極を正しく入れま
す。
z
方向を間違えると電池が破損または液漏れすることがあり、火災、けが、薬品汚
染(による損害)を招くことがあります。
󲇗
󲇗
指定の標準電池以外は使用しないでください。新しい電池と古い電池を同時
に使用しないでください。
z
電池が破損または液漏れすることがあり、火災、けが、薬品汚染(による損害)を
招くことがあります。
󲇗
󲇗
バッテリ(および充電式バッテリ)はリサイクルしてください。
z
お客様は、使用済みの充電式バッテリを公共のリサイクルセンターまたは同じタ
イプのバッテリおよび充電式バッテリを販売している店舗に返送することができ
ます。
©
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モデル
SyncMaster 570DXn
󲇗
製品の色と外観はモデルによって異なり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変更される場合があります。
はじめに
パッケージ内容
󲇗
󲇗
注意
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
万一不足するものがあった場合、お客様ご相談ダイヤルCSセンタまでご連絡ください。
別売品の購入については、日本サムスンの営業担当までお問い合わせください。
注意
同梱されているスタンドは一時的に設置するための簡易スタンドです。フロアに設置する場合は、別売のオプション
スタンドをご購入ください
󲇗
󲇗
モニタ本体
󲇗
󲇗
取扱説明書
簡単セットアップガイド
保証書
(日本国内においてのみ有効とな
ります。)
ユーザーズガイド、 MDC ソフトウ
ェア
MagicNet ソフトウェア
󲇗
󲇗
ケーブル類
󲇗
ミニD-Sub15ピンケーブル
(アナログ接続)
電源コード 󲇗
󲇗
安全面での予防措置
はじめに
パッケージ内容
お使いのモニター
メカニカルレイアウト
接続
ソフトウェアの使用
モニターの調整
トラブルシューティング
仕様
情報
付録
󲇗
その他
リモートコントローラー
電池(単四×2)
(日本国内においてのみ有効とな
ります。)
カバーホール
BNC-RCA
アダプタージャック
簡易スタンド ねじ (4EA)
USBホルダ HDD カバー
󲇗
󲇗
別売品
壁掛け金具 スピーカーセット DVIケーブル
BNCケーブル LANケーブル
󲇗
お使いのモニター
前面
󲇗
1) MENU
󲇗
オンスクリーンメニューを開いたり、メニュー画面を終了したり、画面調整メニューを閉じるのに使用するボタンで
す。
2) Navigateボタン(コントロールOSD(On Screen Display)メニュー)
󲇗 メニュー項目を縦に移動したり、選択したメニューの値を調整します。
3) Adjust(調節) ボタン(コントロールOSD(On Screen Display)メニュー)
󲇗 あるメニューアイテムから他のアイテムに水平移動し、選択されたメニューの値を調整します。
4) ENTER
󲇗 ハイライトされたメニュー項目を作動させます。
5) SOURCE
󲇗
インジケータをオンにして、現在表示されている入力信号を表します。
モニターに接続されている外部機器についてのみ、外部入力の変更が可能です。 Screenモードに変更する:
[PC] [BNC] [DVI] [AV] [S-Video] [Component] [HDMI] [MagicNet]
>> アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
6) PIP
󲇗
ボタンを押すたびに、同時画面の信号ソースが変わります。
BNC およびコンポーネントが同じ端末を使用しているため、画面上に 2 つ以上の PIP を重ねて表示することはで
きません。
>> アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
PC
󲇗 AV / S映像 / コンポ一ネント / HDMI モ一ド
BNC
󲇗 AV / S映像 / HDMI モ一ド
DVI
󲇗 AV / S映像 / コンポ一ネント/ HDMI モ一ド
AV / S映像
󲇗 PC / BNC / DVI モ一
コンポ一ネント
󲇗 PC / DVI モ一ド
HDMI
󲇗 PC / BNC モ一ド
7)
電源ボタン
󲇗 AV / S映像 / コンポーネント モ一ド
8) 輝度センサー
󲇗
この製品の輝度センサー機能は、明るさセンサーを使用して自動的に検知した周囲の明るさに合わせて輝度を調
整します。
9) 電源ランプ
󲇗 正常作動中はライトが緑色に点灯します。
10) リモコンセンサ
󲇗 モニターのこの部分に向けてリモコンを操作します。
注意
このモニターは省電力のための内蔵型電源管理システムを備えています。このシステムはモニタが一定時間使
されない場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力節約のため、使用
しないときや長時間席を離れるときはモニタをオフにしてください。
󲇗
󲇗
󲇗
背面
󲇗
注意
ケーブル接続に関する詳細情報については、 「セットアップ」-「モニタの接続」 をご参照ください。モニターの背面
パネルは、モニターのモデルによって、多少異なる場合があります。
󲇗
󲇗
󲇗
1) POWER S/W ON [ | ] / OFF [O]
󲇗 モニターのオン/オフを切り替えます。
2) POWER IN
󲇗
電源コードのプラグをモニターおよびコンセントに差
し込みます。
󲇗
󲇗
3) REMOTE OUT/IN
󲇗
モニターに接続して、有線リモコンを使用すること
ができます。
4) RS232C OUT/IN (RS232C Serial PORT)
󲇗
MDC(マルチデバイスコントロール)プログラムポ
ート
5) DVI / PC / HDMI IN [PC/DVI/BNC AUDIO
IN]PC/DVI/BNC オーディオ接続ターミナル
(入力))
6) DVI / PC / HDMI IN [HDMI]
󲇗
HDMIケーブルをモニター背面の[HDMI]ポートに接
続します。
7) DVI / PC / HDMI IN [RGB] (PC Video 接続端
子)
󲇗
DVIケーブル(DVI-D から DVI-D)を使用する - DVI
モード (デジタル PC)
8) DVI / PC / HDMI IN [DVI(HDCP)](PC Video
接続端子)
󲇗
ミニD-Sub15ピンケーブルを使用する - PCモード
(アナログ PC)
󲇗
9) COMPONENT AUDIO IN [L-AUDIO-R] (コンポ
ーネントオーディオ接続ターミナル (入力))
10) BNC/COMPONENT OUT [R/P
R, G/Y, B/PB, H,
V] ((BNC Video接続端子/コンポーネント接続端
子(出力))
󲇗
BNC (アナログPC) 接続:R、G、B、H、Vポートを接
続する
コンポーネント接続:P
R
, Y, P
B
ポートを接続する
11) BNC/COMPONENT IN [R/PR, G/Y, B/PB, H, V]
(BNC Video接続端子/コンポーネント接続端子
(入力))
󲇗
12) AV AUDIO IN [L-AUDIO-R] (MONITOR Audio接
続端子(入力) )
13) AV OUT [VIDEO] (Video 接続端子) :AVモード
(出力)
14) AV IN [VIDEO] (Video 接続端子) (入力)
15) AV OUT [S-VIDEO] (S-Video 接続端子):S-
Video モード(出力)
16) AV IN [S-VIDEO] (S-Video 接続端子)(入力)
17)
EXT SPEAKER(8
)[- - L - +, - - R - +]
(Speaker(スピーカー) 出力 )
18) AUDIO OUT [L-AUDIO-R] (MONITOR Audio接
続端子(出力))
󲇗 モニタ出力:PC、DVI、BNC を接続
󲇗
󲇗󲇗
19) LAN (LAN 接続端子)
20) USB (USB 接続端子)
󲇗 (キーボード / マウス、大容量記憶装置対応。)
󲇗
注意
ループアウト用に接続できるモニタの数は、ケーブル、信号ソースなどの環境によって異なります。劣化の発生し
いケーブルを使用した場合、1 つの信号ソースに 10 台のモニタを接続できます。
󲇗
21) ケンジントンロック
󲇗
ケンジントンロックは、公共の場所で使用するときに
システムを固定するのに使用する装置です。(ロック
装置は、別途購入する必要があります)
ロック装置は、別途販売店等でご購入ください。
注意
ケーブル接続の詳細については、 モニタの接続 の項を参照してください。
󲇗
󲇗
リモートコントローラー
󲇗
注意
リモコンの性能は、モニターの近くで動作しているTVやその他の電子機器の周波数干渉によって影響を受けること
があります。
󲇗
󲇗
1. ON / OFF
2. MAGICNET
3. MDC
4. LOCK
5. MagicNetボタン
6.+100 -/--
7. VOL
8. MUTE
9. TTX/MIX
10. MENU
11. ENTER
12. P.MODE
13. AUTO
14. ENTER/PRE-CH
15 . CH/P
16. SOURCE
17. INFO
18. EXIT
19. 上下左右の各ボタン
20. S.MODE
21. STILL
22. FM RADIO
23. P.SIZE
24. SRS
25. DUAL/MTS
26. PIP
27. SOURCE
28. SWAP
29. SIZE
30. REW
31. STOP
32. PLAY/PAUSE
33. FF
󲇗
󲇗
1) ON / OFF
󲇗 AV / S映像 / コンポーネント モ一ド
2) MAGICNET
󲇗 MagicNetクイック起動ボタン
3) MDC
󲇗
(マルチディスプレイコントロール)
MDC クイック起動ボタン
4) LOCK
󲇗 このボタンは電源およびLockボタンを除くリモートコントロールおよび全ての機能を有効または無効にします。
5) MagicNetボタン
󲇗
これらのボタンは MagicNet で使用します。
英数字:Web サイトのアドレスを入力するときにこのボタンを使用します。
DEL: バックスペースとして使用します。
SYMBOL: 記号を入力するときに使用します。(.、O、 _、 -、:、/)
ENTER: 入力するときに使用します。
6) +100 -/--
󲇗
100以上のチャンネルを選択する場合に押します。
例えば121チャンネルを選択する場合、“+100を押してから“2と“1を押します。
- このモニターでは使用できません。
7) VOL
󲇗 オーディオ音量を調整します。
8)
MUTE
󲇗
音声出力を一時的に止めます(ミュート)。
ミュートモードでMUTEまたは - VOL + が押されると、音声が元に戻ります。
9)
TTX/MIX
󲇗
文字放送サービスによるTVチャンネルの文字情報が表示されます
- このモニターでは使用できません。
10)
MENU
󲇗 オンスクリーンメニューを開いたり、メニュー画面を終了したり、画面調整メニューを閉じるのに使用するボタンです。
11)
ENTER
󲇗 ハイライトされたメニュー項目を作動させます。
12)
P.MODE
󲇗
このボタンを押すと、画面中央下に現在のモードが表示されます。
AV / S映像 / コンポ一ネント : P.MODE
モニターには工場出荷時にプリセットされた4つの自動映像設定があります
このボタンを押すと、プリセットされた各モードを順に表示します。
( ダイナミック → 標準 → 映画 → ユ一ザ一調整 )
PC/DVI/BNC : M/B (MagicBright)
MagicBrightは、最適な画像表示環境を提供する機能です。4種類のモード(ユーザー調整、テキストモード、インター
ネットモード、エンターテイメントモード)が使用でき、それぞれの明るさの値が設定されています。
このボタンを押すと、プリセットされた各モードを順に表示します。
( エンタ一テイメント → インタ一ネット → テキスト → ユ一ザ一調整 )
13) AUTO
󲇗
画面表示を自動で調整します。(PC)
コントロールパネルで解像度を変更した場合、自動調整機能が実行されます。
14)
ENTER/PRE-CH
󲇗
このボタンを使用すると、直前のチャンネルに 戻ります。
- このモニターでは使用できません。
15)
CH/P
󲇗
TVモードでTVチャンネルを選択します。
- このモニターでは使用できません。
16)
SOURCE
󲇗
PCモードからビデオモードに切り替えます。
モニターに接続されている外部機器についてのみ、外部入力の変更が可能です。
17)
INFO
󲇗 画面の左上隅に現在の映像情報が表示されます。
18)
EXIT
󲇗 メニュー画面を終了します。
19) 上下左右の各ボタン
󲇗 メニュー項目を横や縦に移動したり、選択したメニューの値を調整します。
20)
S.MODE
󲇗
このボタンを押すと、画面中央下に現在のモードが表示されます 。
モニターはハイファイステレオアンプを内蔵しています。
このボタンを押すと、プリセットされた各モードを順に表示します。
( 標準 → 音楽 → 映画 → ニュ-ス → ユ一ザ一調整)
21) STILL(静止)
󲇗
特定の画面を通して動きを止める場合に押してください。静止状態からスタートさせる場合は、再び同じボタンを押し
てください。
22) FM RADIO
󲇗
FMラジオをオン/オフする。
信号が弱い地域では、FM RADIO放送中に雑音が発生することがあります。
PC/DVIモードでは、音声のみをFMラジオに設定します。
通常の映像外部入力モードでは、FMラジオを設定すると画面がオフになります。
- このモニターでは使用できません。
23) P.SIZE
󲇗 画面サイズを変更する場合に押してください。
SRS
24)
󲇗SRS
25)
DUAL/MTS
󲇗
- このモニターでは使用できません。
DUAL-
モニターがTVモードの時、リモコンのDUALボタンでステレオかモノラルを選択します。 TV視聴中にリモコンの音声
多重(DUAL)ボタンを押すと、放送タイプによってステレオ/モノラル、音声多重l/音声多重ll、モノラル/NICAMモノラ
ル/NACAMステレオが動作します。モノラル/ステレオ、音声多重l/音声多重ll、モノラル/NICAMモノラル、モノラ
ル/NICAMステレオを切り替えます。
MTS-
音声多重(マルチチャンネルTVステレオ)モードも選択できます。
󲇗
オーディオタイプ MTS/Sモード デフォルト
FM ステレオ
モノラル モノラル
手動変更
ステレオ
モノラル ステレオ
SAP
モノラル SAP
モノラル
26)
PIP
󲇗 ボタンを押すたびに、同時画面の信号ソースが変わります。
27)
SOURCE
󲇗 映像外部入力を選択します。 (PIP)
28) SWAP
󲇗
同時画面の画像と主画面の画像を入れ替えます。
同時画面の画像がメイン画面に表示され、メイン画面の画像が同時画面に表示されます
29)
SIZE
󲇗 画像サイズを切り換えできます。(PIP)
30)
REW
󲇗
巻き戻し
31)
STOP
󲇗
停止
32)
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󲇗
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33)
FF
󲇗早
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メカニカルレイアウト
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