MSI H67MA-E35-B3 ユーザーマニュアル

  • MSI H67MA-E35 (B3)とH67MS-E23 (B3)マザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しています。これらのマザーボードに関するご質問にお答えします。マザーボードの機能、仕様、トラブルシューティングなど、お気軽にご質問ください。
  • 電源電圧は?
    マザーボードの設置方法は?
    追加カードの取り付け方法は?
    故障時の対処法は?
日本語
H67MA-E35 (B3)/
H67MS-E23 (B3) シリーズ
Asa verson
Jp-2
MS-7680 マザーボード
マザーボードの仕様
対応プロセッサ
LGA1155インテル
®
Core
7/ Core
5/ Core
3/ Pentum
®
/ Celeron
®
プロセッサ
(最新のCPU対応表は下記Webサイトをご参照ください。
http://www.ms.com/servce/cpu-support)
チップセット
インテル
®
H67 (B3) チップセット
対応メモリ
DDR3-DIMMスロット2本搭載、DDR3 1333/ 1066 DRAMをサポート (最大16GB搭
載可能)
デュアルチャンネルメモリアクセス対応
(最のメリモュー対応況にいて下記Webイトをご照くさい
http://www.ms.com/servce/test-report)
LAN
Realtek
®
RTL8111E LAN 10/100/1000をサポート
オーディオ
Realtek
®
ALC887に統合したHDオーディオコーデック
8チャンネルオーディオ (接続検知機能付き)
SATA
インテル
®
H67 PCHによるSATA 6Gb/sポート(SATA1~2) 2基搭載
インテル
®
H67 PCHによるSATA 3Gb/sポート(SATA3~6) 4基搭載
RAID
SATA1~6はインテル
®
H67 PCHによるインテル
®
Matrx Storageテクノロジをサポー
ト (AHCI/ RAID 0/ 1/ 5/ 10)
USB 3.0 (H67MA-E35 (B3))
NEC
®
D720200によるUSB 3.0リアIOポート2基搭載
Jp-3
日本語
*Web
す。http://www.ms.com/ndex.php
コネクター
I/Oパネル
PS/2キーボード/マウスコンボポート ×1
USB 3.0ポート ×2 (H67MA-E35 (B3))
USB 2.0ポート ×4
HDMIポート ×1* (H67MA-E35 (B3))
VGAポート ×1*
DVI-Dポート ×1*
LANポート ×1
オーディオポート ×6 (H67MA-E35 (B3)) / オーディオポート ×3 (H67MS-E23
(B3))
*(HDMI、DVI-DとVGAポートは統合したグラフィックスプロセッサのみと作動しま
す)
オンボード
USB 2.0コネクター ×3
ケース開放センサーコネクター ×1
S/PDIF出力コネクター ×1
フロントパネルオーディオコネクター ×1
TPMモジュールコネクター ×1
パラレルポートコネクター ×1
シリアルポートコネクター ×1
スロット
PCIE x16スロット ×1
PCIE x1スロット ×2
PCIスロット ×1
寸法
Mcro-ATX (24.5 cm X 21.5 cm)
取付穴
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Jp-4
MS-7680 マザーボード
クイックコンポーネントガイド
I/O,
Jp-13
CPU, Jp-6
CPUFAN, Jp-16
DDR3, Jp-10
JPWR2, Jp-12
PCIE, Jp-22
SYSFAN1, Jp-16
SYSFAN2, Jp-16
JAUD1, Jp-17
JSP1, Jp-18
JTPM1, Jp-19 JCI1, Jp-20
JBAT1, Jp-21
JUSB1~3, Jp-17
JFP1, JFP2, Jp-16
SATA, Jp-15
JPWR1, Jp-12
JCOM1, Jp-18
JLPT1, Jp-20
PCI, Jp-22
Jp-5
日本語
ねじ穴
本製品を装着する場合、ケースの正しい位置にマザーボードを置きます。ねじ穴のロ
ケーションは以下のように表示されます。
上記の図を参照して、スタンドオフをケースの適切な位置にインストールしてくださ
い。それから、ねじ穴を通して固定します。
注意
マザーボードの損害を防止するために、マザーボードの回路とケースの間の接触あ
るいはケースに取り付けた不必要なスタンドオフが禁止されます。
ショトをき起す恐れがるたに、ザーード/ケスのに金のコ
ポーネントを取り付けないことを確認してください。
ねじ穴
I / O ー ル
す。
Jp-6
MS-7680 マザーボード
CPUに関する注意事項
CPUを着する際CPUクラーを必ず装してくだい。CPUクラーを装
い、り付だとを安作さでき
ないか、の場CPU復不なダジをる場あり
CPUクーラーが装着されていない状態でシステムの電源をONにしないでください。
最新のCPU対応表は下記Webサイトをご参照ください。http://www.ms.com/servce/
cpu-support
注意
過熱
過熱が起こるとCPUやシステムに破損を与える恐れがあります。システム組み立て
初回起動時に必ずCPUファンが正常に動作していることを確認してください。CPUク
ーラーをマザーボードへ装着する際、必要に応じてCPUとの接触面に適切な量のシ
コングリスを塗布してください。
CPUの交換
CPUを交換する場合は必ずコンセントからATX電源コードを抜いた後に行ってくだ
い。電中CPUの交はCPUの破を招だけなく感電る危性がりま
す。
LGA 1155 CPUについて
LGA 1155 CPUのヒートスプレッダ側。効果的な放熱を行うために、シリコング
リスを塗布してください。
位置決めの窪み
黄色い矢印マークが指
1
向けて装着します。
位置決めの窪み
Jp-7
日本語
CPUおよびクーラーの装着
CPUをり付ける、過熱をぐためにCPUクーラーCPUに密着るように
に取り付けてください。また、CPUクーラーを装着する場合には必要に応じて適切な
量のシリコングリスを塗布してください。
下記の手順に従って正しくCPUとCPUクーラーを装着してください。装着方法を誤る
と最悪の場合はCPUやマザーボードなどの破損を招きます。
CPU(
護カバー)を外します。
1.
す。
2.
下図のようにソケットのレバーはそ
のままにして保護するためのプラス
チックカバーをゆっくり外します。
3. CPUのalgnment key(位置決めの窪
み)とCPUソケットの[出っ張り]を合
す。
4.
位置決めの窪み
Jp-8
MS-7680 マザーボード
注意
システムを起動する前に、CPUクーラーがしっかり装着されたことを確認してくだ
さい。
損傷を防ぐために、CPUソケット内部のピンに触れないように注意してください。
位置決めの窪み
CPUが正しくソケットに収まってい
ることを確認してください。
5.
す。
6.
レバーを下ろしてフックに固定しま
す。
7. クーラーを装着する前に、フックが
正しい位置にあることを確認してく
ださい。
8.
Jp-9
日本語
マザーボード
フック
注意
使用するCPUにBIOSが対応していることを確認してください。
ソケットに添付されるプラスチックカバーは捨てないでください。CPUを外して保
管する場合は、このプラスチックカバーを装着し、ソケットのピンを保護してくだ
さい。
本章の画像は参照用であり、お手元の製品と細部が異なる場合があります。
CPUファンの装着についてはCPUファンの同梱の説明書をご参照ください。
CPUクーラーの四隅のピンをマザー
ボードの固定穴に合わせ、ゆっくり
と押し込みます。
9. 位置が正しいことを確認したら、フ
ックが固定されるまでプッシュピン
押し込みます。
10.
マザーボードを裏返して、裏面に出
たプッシュピンの先が開き、正しく
ロックできたことを確認します。
11. CPU
ザーボードのコネクターに接続しま
す。
12.
Jp-10
MS-7680 マザーボード
メモリ
これらのDIMMスロットはメモリモジュールのインストール用です。最新のメモリ
ジュール対応表は下記のホームページを参照ください
http://www.ms.com/servce/
test-report
DDR3
240-pn, 1.5V
48x2=96 pn
72x2=144 pn
デュアルチャンネルモードソケットルール
デュアルチャンネルメモリアクセス方式は、二つのメモリデータバスを同時に使用し
てデータの読み書きを行うことによりアクセススピードを向上させます。デュアルチ
ャンネルを有効にするには、以下の組み合わせでメモリモジュールを装着します。
DIMM1
DIMM2
注意
DDR3メモリモジュールとDDR2メモリモジュールは相互に物理的・電気的規格
互換性がありません。本製品はDDR3メモリスロットを搭載しており、DDR3メ
リモジュールを必ずご利用願います。本製品ではDDR2メモリモジュールはご利
頂けません。
デュアルチャンネルアクセスを有効にする為には同一メーカーの同一メモリモジュ
ールを装着してください。
チップセットの仕様により、各DIMMスロットに8GBメモリモジュールを装着した
場合正常に認識されません。(16GB未満での認識となります)
装着した
装着しない
Jp-11
日本語
メモリモジュールの装着
メモリモジュール中央付近には左右非対称の場所に切り欠きが1ヶ所設けられ
おり、このため間違った向きでは差し込めないように作られています。
DIMMメモリモジュールをDIMMスロットへ垂直に差し込むとDIMMスロットの両
側にあるモジュール固定ラッチが自動的に閉じ、モジュールを固定します。
電源投入前にモジュールが両側のモジュール固定ラッチによって正しく固定さ
ているかどうかを必ず確認してください。
切り欠き
出っ張り
注意
メモリモジュールがしっかりと装着されると、モジュールの端子部分が見えなくなり
ます。
1.
2.
3.
Jp-12
MS-7680 マザーボード
電源
ATX 24ピン電源コネクター: JPWR1
ATX 24ピン電源を接続します。接続の際にはコネクターの向きに注意して奥までし
っかり差し込んでください。通常はコネクターのフックの向きを合わせれば正しく接
続されます。
20ピンのATX電源も使用可能です。その場合には、11、12、23 & 24ピンは使用しま
せん。
13.+3.3
V
1.+3.3
V
14.-12V
2.+3.3
V
15.Ground
3
.Ground
16.PS-ON
#
4.+5
V
17.Ground
5
.Ground
18.Ground
6.+5
V
19.Ground
7
.Ground
22.+5
V
10.+12V
20.Res
8.PW
R O
K
23.+5
V
11
.+12V
21.+5
V
9.5VSB
24.Ground
12.+3.3
V
ATX 4ピン電源コネクター: JPWR2
この電源コネクターは、CPUに電源を供給します。
4.+12V
2
.Ground
3.+12V
1
.Ground
注意
本製品を動作させるには上記のコネクターを正しく接続している必要があります。
Jp-13
日本語
I/Oパネル
マウス/キーボード
マザーボードはPS/2
®
、マウス/キーボードを接続するための標準PS/2
®
、マウス/キー
オードミニDINコネクターが各一個ずつ設けられています。
USB 2.0ポート
キーボードやマウスなどのUSB機器を本製品へ接続する場合に使用します。
USB 3.0ポート (オプション)
USB 3.0ポートはUSB 2.0デバイスと併用できます。データ転送速度は最大5 Gbt/sま
でをサポートします (超速度)。
注意
USB 3.0デバイスを使用前に、必ずUSB 3.0ケーブルでデバイスをUSB 3.0ポートに接
続します。
HDMIポート (オプション)
HDMI (Hgh-Denton Multmeda Interface)は同一端内で映像信号と音声信号をデジタ
ル出力することができます。信号の劣化が少なく、接続が簡単であることから、急速
に普及が進んでいる規格です。
VGAポート
外部モニターに映像をアナログ出力する端子です。
DVI-Dポート
DVI-D (Dgtal Vsual Interface-Dgtal)コネクターでLCDモニターを接続できます。
PCとデスプレイデバイス間に高速デジルインタコネクト器が載されて
います。LCDモニターを接続する場合に、モニターケーブルをDVI-Dコネクターに挿
入しもう一端正しくモターに接してださい。(詳細につてはモニーマ
ニュアルを参照してください。)
注意
本製品にはHDMI、VGAとDVI-DディスプレイインタフェースはIGP (統合したグラフ
ィッスプロセサ)してデザンさています統合したラフックスチ
しのインた場の表使用
ん。
LAN
HDMIポート
Lne-In
Lne-Out
Mc
VGAポート
USB 3.0ポート
DVI-Dポート
RS-Out
CS-Out
SS-Out
マウス/ キーボード
USB 2.0ポートUSB 2.0ポート
(オプション)
(オプション)
(オプション)
Jp-14
MS-7680 マザーボード
LAN
コンピューターをネットワーク環境へ接続する際に
使用します。
LED LED状態 コンディション
黄色 O ネットワークに接続していません。
On(点灯) ネットワークに接続しています。
On(点滅) 通信中です。
緑色 O 10 Mbt/秒で通信しています。
On 100 Mbt/秒で通信しています。
オレンジ On 1000 Mbt/秒で通信しています。
オーディオポート
各チャンネルごにコネクター部の色を分類しており、ジャックの色と合わせることに
よって簡単に接続が可能です。
Lne-In: 青色 - ライン入力、外付けCDプレイヤー、オーディオプレイヤーな
どの機器を接続します。
Lne-Out: 緑色 - ライン出力、スピーカあるいはヘッドホンを接続します。
Mc: ピンク - マイクを接続します。
RS-Out (オプション): 黒色 - 4/ 5.1/ 7.1チャンネルモード時にリアスピーカー
端子を接続します。
CS-Out (オプション): オレンジ - 5.1/ 7.1チャンネルモード時にセンター/サブ
ウーファー端子を接続します。
SS-Out (オプション): 灰色 - 7.1チャンネルモード時にサイドスピーカー端子
を接続します。
注意
本製品には3オーディオジャックを搭載しています。8チャンネル音響のために、必
フロントパネルから7番目と8番目のチャンネルを出力してください。
黄色 緑色/ オレンジ
Jp-15
日本語
コネクター
シリアルATAコネクター: SATA1~6
このコネクターは高速シリアルATAインターフェイスポートです。一つのコネクター
につき、一つのハードディスクを接続することができます。
* MBレイアウト参照図
SATA1~2 (6Gb/s)
SATA3~6 (3Gb/s)
SATA3_4
SATA1_2
SATA5
SATA6
注意
シリアルATAケーブルは90度以上の角度に折り曲げないようご注意ください。デー
損失を起こす可能性があります。
Jp-16
MS-7680 マザーボード
ファン電源コネクター: CPUFAN,SYSFAN1~2
+12V
+12V
GNDに接続することです。また、本製品のシステムハードウェアモニタ機能を使用す
る場合はファンの回転数センサー機能がついたファンを使用する必要があります。
1
.Ground
2.+12V
3.Sensor
/ N
o U
se
1
.
G
r
o
u
n
d
2
.
+
1
2
V
3
.
S
e
n
s
o
r
4
.
C
o
n
t
r
o
l
CPUFAN SYSFAN1~2
注意
CPUメーカーが推奨するファンを参照してください。
CPUFANはファンコントローラーをサポートします。ユーザーはControl Centerユ
ーテリティをンスールしてCPUFANの度によっ自動にCPUFAN
回転数をコントロールします。
3/4ピンの電源コネクター付きのファンクーラーはCPUFANに使用できます。
フロントパネルコネクター: JFP1, JFP2
本製品にはケースのフロントパネルスイッチや電源/HDDアクセスLED用にフロン
パネルコネクターが用意されています。JFP1はインテル
®
のフロントパネル接続デザ
インガイドに準拠しています。
1
.Ground
3.Suspend
LE
D
5.Power
LE
D
7.No Pi
n
8.
+
6.
-
4.
+
2.
-
Buzzer
S
peaker
1.+
3.
-
10.No
Pi
n
5.
-
Reset
S
witch
HDD
LE
D
P
ower
S
witch
P
ower
LE
D
7.
+
9.Reserve
d
8.
-
6.
+
4.
-
2.
+
JFP1
JFP2
Jp-17
日本語
フロントUSBコネクター: JUSB1~3
本製品にはインテル
®
I/O Connectvty Desgn Gudeに準拠したUSBピンヘッダが搭
載されています。USBは汎用性が非常に高く、外付けUSB HDDやデジタルカメラ、
MP3プレイヤー、プリンタなど様々な機器の接続に対応しています。
115V
1.VC
C
3.USB 0
-
10.NC
5.USB 0
+
7
.Grou n d
9.No
Pin
8
.Grou n d
6.USB 1
+
4.USB 1
-
2.VC
C
* MBレイアウト参照図
USBブラケット (オプション)
注意
VCCピンとGNDピンはず接してくだい。接続ない合、機器重大な損
を及ぼす恐れがあります。
フロントパネルオーディオコネクター: JAUD1
フロントパネルオーディオピンヘッダを使用するとケースのフロントパネルからのオ
ーディオ力が可能になりま。ピン配列はンテ
®
のフロンパネル接続デザイ
ンガイドに準拠しています。
Jp-18
MS-7680 マザーボード
S/PDIF出力コネクター: JSP1
デジタルォーマットで音声ースを出力すためのインターフイスです。5.1
ャンネル/7.1チャンネルサウンド音声出力に対応しています。
11
5V
3.VC
C
2.SPDIF
1
.Ground
* MBレイアウト参照図
S/PDIF出力ブラケット (オプション)
シリアルポートコネクター: JCOM1
16550Aチップを採用した16バイトFIFOにてデータ転送を行います。このコネクター
にシリアルマウスまたは他のシリアルデバイスを接続できます。
1
.
D
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3
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2
.
S
I
N
Jp-19
日本語
TPMモジュールコネクター: JTPM1
このコネクターはTPM (Trusted Platform Module)モジュール(オプション)を接続しま
す。詳細についてはTPMセキュリティプラットホームマニュアルを参照して下さい。
1
0
.
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3
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e
Jp-20
MS-7680 マザーボード
パラレルポートコネクター: JLPT1
このコネクターはオプションのパラレルポートブラケットを接続します。パラレルポ
ートは標準的なプリンターポートであり、EPP (Enhanced Parallel Port)とECP (Ex-
tended Capabltes Parallel Port)モードをサポートします。
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0
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2
5
.
S
L
C
T
ケース開放センサーコネクター: JCI1
このコネクターには2ピンのケーススイッチを接続します。ケースを開けると開放
ンサーがショートします。システムにはこの開放信号が記録され、警告メッセージが
画面に表されます。警告メセージを消すは、BIOS画面開いてメッセージ
消去します。
1
.
C
I
N
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2
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/