Tiger MMP-R Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
MMP-R
ふたパッキン
ふた
MMP-R
サイズ
実容量 0.2L
79度以上
56度以上
11度以下
5.8
×
奥行
6.3
×
高さ
15.5cm
0.14kg
0.2タイプ
0.3L
84度以上
63度以上
9度以下
5.8
×
奥行
6.3
×
高さ
20.2cm
0.18kg
0.3タイプ
保温
効力
保冷効力
(6時間)
1時間
6時間
外形寸法 *1
質量 *1
http://www.tiger.jp/shop.html
ホームページアドレス http://www.tiger.jp/
※保温効力とは、室温20度±2度において製品
に熱湯をせん下端まで満たし、縦置きにし
た状態で湯温が95度±1度のときから1時間
及び6時間放置した場合におけるその湯の温
度です。
※保冷効力とは、室温20度±2度において製品
に冷水をせん下端まで満たし、縦置きにし
た状態で水温が4度±1度のときから6時間放
置した場合におけるその水の温度です。
※実容量とは、製品付属のせんをしたときに、
実際に入る容量です。「安全上のご注意」に
記載している「少なめ容量」ではありません。
せん*1 *2 ふた
パッキン せん
パッキン
1 せんパッキンふたパッキンつきです。
2 製品の色柄により異なります。
*1 おおよその数値です。
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れする。
洗剤は、台所用合成洗剤(食器用調理器具用)を使う。
◆スポンジフキンはやわらかいものを使う。
◆においを防ぐために、こまめにお手入れする。
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」は、水の中に含まれているミネラル成
(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)です。汚れが目立ってきたら、以下の手順
でお手入れしてください。
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて本体に入れる。
②2~3時間後にやわらかいブラシできれいに洗い、水で充分にすすぐ。
③充分に乾燥させる。
※クエン酸は、お近くのスーパーや薬局でお買い求めください。
※市販のポットおよびボトル洗浄剤は使わない。パッキンなどが傷むおそれ。
①洗剤をうすめた水またはぬるま
湯で、スポンジを使って洗い、
で充分にすすぐ。
②充分に乾燥させる。
①洗剤をうすめた水またはぬるま
湯で、スポンジを使って洗い、
で充分にすすぐ。(流し洗いはで
きますが、つけおき洗いはしな
いでください。
乾いたフキンで水分をふき取り、
充分に乾燥させる。
①本体に熱湯を入れ、せんを確実にしめる。Î
P.4
②本体を持って、内側を充分にすすぐ動作を数回くり
かえす。(強い振動は加えない。熱湯が吹き出しやけ
どのおそれ。
③お湯をすて、各部のお手入れをする。Î
P.6
ふたパッキンの先端をつまみなが
ら、ゆっくりはずす。
ふたパッキンの取付方向をまちが
えないように奥まできっちりはめ
込む。
せんパッキンのふちをつまみなが
ら、ゆっくりはずす。
せんパッキンの取付方向をまちが
えないようにきっちりはめ込む。
飲み物がもれる。
保温(保冷)が効い
ていない。
本体を振ると「カシャ
カシャ」と音がする。
本体内側、パッキン
やせんからか異臭が
する。
飲み口に飲み物が残っていませんか。
パッキンがついていますか。 確実にセットするÎ
P.7
損傷しているときは、お買い求めの上
交換してくださいÎ裏表紙
入れすぎないようにするÎ
P.2
飲み物を確実にふきとる。Î
P.3
「はじめて使うとき」を参照してお手
入れする。Î
P.6
せん・飲み口・パッキンが損傷してい
ませんか。
せんパッキンが確実にセットされて
いますか。
水道水に含まれるカルキ臭が残る
場合があります。
はじめて使うときは、材料特有の
においがする場合があります。
お手入れをするÎ
P.6
汚れが付着していたり、飲み物を長
時間入れたままにしていませんか。
寒冷地や周囲の温度が高い場合など、使用環境の厳しい状況では、充分な保
(保冷)効果が得られない場合があります。
保温(保冷)効力を高めるために、本体内部に入れている銅箔の一部がこす
れて出る音で性能に影響はなく、異常ではありません。
本体
(はずして洗うÎ
P.7
せん(飲み口)
せんパッキン
せんパッキン
ふたパッキン せんパッキン
●本体を丸洗いした後は、すぐに乾いた布で水分をふき取る。ふき取らな
いと「水滴」の跡が残ったり、サビ・他のものを汚す原因。
●シンナー類クレンザー漂白剤化学ぞうきん金属たわしナイロンた
わしなどは使わない。
●食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸しない。熱湯を使わない。
●飲み口・パッキン類は必ず取りつける。Î
P.7
●長期間使わないときは、充分に汚れを落とし、乾燥させる。
パッキンのはずしかた・つけかた
ふたパッキンのはずしかた・つけかた
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた
せんパッキンのはずしかたつけかた
はじめて使うとき
■はずしかた ■つけかた
■はずしかた ■つけかた
パッキンの取付位置、方向をまちがえないようにする。
内容物がもれるおそれ。
「サビのような赤い斑点」や「ザラザラしたもの」が本体内側に付着したときは・・・
飲み物を入れすぎていませんか。
食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸していませんか。Î
P.6
落としたり、強い衝撃を与えていませんか。Î
P.2
飲み物の量が少なくありませんか。少ないと、充分な保温(保冷)効果が得られ
ない場合があります。
材料特有のにおいがする場合があります。
この場合は以下の手順でお手入れしてください。
せん
せん
せん
本体
本体
ふた ②押す
①解除
安全ロ
ボタン
使う
ーで使
飲み物
飲み口
飲み物
飲み口
安全ロ
②ロ
乳幼児の手の届くところには
置かない。また、いたずらに
注意する。
やけどやけがなどのおそれ。
熱いものを入れた場合は、注
意してゆっくり飲む。
やけどのおそれ。(断熱効果により、
熱いものを入れても外側は熱くなり
ません。
ドライアイス・炭酸飲料など
は入れない。
内圧が上がり、せんやふたがあかな
かったり、内容物が吹き出たり、部
品が破損して、けがなどのおそれ。
せんは確実にしまっているこ
する
内容物がもれて、やけどやものを汚
す原因。
牛乳・乳飲料・果汁などは入
れない。
腐敗・変質の原因。また、そのまま
長く放置した場合、腐敗・変質によ
りガスが発生して本体の内圧が上が
り、せんがあかなかったり、内容物
が吹き出たり、部品が破損して、け
がなどのおそれ。
肩部分にヤカンなどの注ぐ容
器をあてない。
転倒して、やけど・けが・傷や変形
のおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばには近づけない。
やけど・変形・変色の原因。
電子レンジで加熱しない。
火花が飛んで、けが・故障の原因。
本体貼っある注意関すシー とのシルははがないくだ
傾けた状態や顔などを近づけ
た状態であけない。
熱湯を入れた場合、本体の内圧が
上がり、湯が急激に出たり、飛散
して、やけどなどのおそれ。
自動車走行中は使わない。
やけど・車内や衣服を汚す原因。
(また運転者の場合、運転への注意
が散漫となり、非常に危険です。)
●市販の缶ホルダーで使うと
きは、あらかじめ強度を確
認してから使う。
強度が充分でない場合、ホルダー
がはずれたり破損して、やけど
車内や衣服を汚す原因。
●市販の缶ホルダーは、据え
置き型を使う。
ウインドーやエアコン吹出口に
取りつける吊り下げ型で使うと、
ホルダーがはずれて、やけど・
車内や衣服を汚す原因。
けがややけどの原因となる、特にお守りいただきたい内容です。
飲み物の保温・保冷以外に
使わない。
倒したり、落としたり、ぶ
つけたり、強い衝撃を与え
ない。
破損保温(保冷)効果の低下
おそれ。
分解・修理はしない。
故障や事故の原因。
ずす
1
使とき
手入れする。
P.6
せんにパッキンがついているこ
さい
飲みは、れすないうに
大きな氷を入れるときは、押し込
まず、
●せんがまわらなくなる位置まで確実
●持ち運ぶときは強い衝撃を与えない。
安全ロックをロックしていても強い衝撃でふ
たが開くおそれ。
●かばんなどに入れるときは、本体を立てて入
れる。
横にすると、もれるおそれ。
ふたを確実にしめる。
さな飲みよくれ。
(保冷)果を高めたいときは、量の熱湯を入れ、
予熱予冷する
2
(冷たい飲み物を入れる。
3
クを解除してボタンを押し、ふたをあけて飲む。
5
てた状態にしてせんをしめる。
4
ったら、体を立てた状
ふたをしめ、安全ロッ
にする。
6
冷凍庫に入れない。
内容物がもれたり、破損のおそれ。
もれるおそれ。
スポーツ飲料を入れた場合は
使
外出時など充分なお手入れができな
いときでも、すぐに本体内側をよく
水ですすぐ。カビの発生やサビや穴
があくなど故障の原因。
みそ汁、スープなど塩分を含
んだものは入れない。
腐敗・変質・サビのおそれ。
かばんや袋に入れたまま放置
しない。
周囲の環境(湿度・塩分)などによ
り、サビ・においの原因。
が濡れている状態で、
かばんなどに入れない。
サビ・におい・汚れの原因。
塩素系漂白剤は使わない。
サビたり、穴があく原因。
本体外側の底に貼ってある保
はがすと、保温(保冷)効果が低下
するおそれ。
やシ
いもで引っかたりこす
い。
はがれる原因。
せんをセットした状態で飲み
物を入れない。
こぼれたり、転倒する原因。
飲み口に残った飲み物はふき
とる。
せんをしめた時にこぼれるおそれ。
飲み物の量は、図の位置まで
にする。
入れすぎると、もれたり、あふれた
り、やけどのおそれ。
せん
せん
せん
本体
本体
ふた ②押す
①解除
安全ロ
ボタン
使うとき
ーで使うとき
飲み物
飲み口
飲み物
飲み口
安全ロ
②ロ
乳幼児の手の届くところには
置かない。また、いたずらに
注意する。
やけどやけがなどのおそれ。
熱いものを入れた場合は、注
意してゆっくり飲む。
やけどのおそれ。(断熱効果により、
熱いものを入れても外側は熱くなり
ません。
ドライアイス・炭酸飲料など
は入れない。
内圧が上がり、せんやふたがあかな
かったり、内容物が吹き出たり、部
品が破損して、けがなどのおそれ。
せんは確実にしまっているこ
する
内容物がもれて、やけどやものを汚
す原因。
牛乳・乳飲料・果汁などは入
れない。
腐敗・変質の原因。また、そのまま
長く放置した場合、腐敗・変質によ
りガスが発生して本体の内圧が上が
り、せんがあかなかったり、内容物
が吹き出たり、部品が破損して、け
がなどのおそれ。
肩部分にヤカンなどの注ぐ容
器をあてない。
転倒して、やけど・けが・傷や変形
のおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばには近づけない。
やけど・変形・変色の原因。
電子レンジで加熱しない。
火花が飛んで、けが・故障の原因。
本体に貼ってあるご注意に関するシール と底のシールは、はがさないでください
傾けた状態や顔などを近づけ
た状態であけない。
熱湯を入れた場合、本体の内圧が
上がり、湯が急激に出たり、飛散
して、やけどなどのおそれ。
自動車走行中は使わない。
やけど・車内や衣服を汚す原因。
(また運転者の場合、運転への注意
が散漫となり、非常に危険です。)
●市販の缶ホルダーで使うと
きは、あらかじめ強度を確
認してから使う。
強度が充分でない場合、ホルダー
がはずれたり破損して、やけど
車内や衣服を汚す原因。
●市販の缶ホルダーは、据え
置き型を使う。
ウインドーやエアコン吹出口に
取りつける吊り下げ型で使うと、
ホルダーがはずれて、やけど・
車内や衣服を汚す原因。
けがややけどの原因となる、特にお守りいただきたい内容です。
飲み物の保温・保冷以外に
使わない。
倒したり、落としたり、ぶ
つけたり、強い衝撃を与え
ない。
破損保温(保冷)効果の低下
おそれ。
分解・修理はしない。
故障や事故の原因。
ずす
1
使とき
手入れする。
P.6
せんにパッキンがついているこ
さい
飲みは、れすないうに
大きな氷を入れるときは、押し込
まず、
●せんがまわらなくなる位置まで確実
●持ち運ぶときは強い衝撃を与えない。
安全ロックをロックしていても強い衝撃でふ
たが開くおそれ。
●かばんなどに入れるときは、本体を立てて入
れる。
横にすると、もれるおそれ。
ふたを確実にしめる。
さな飲みよくれ。
(保冷)果を高めたいときは、量の熱湯を入れ、
予熱予冷する
2
(冷たい飲み物を入れる。
3
クを解除してボタンを押し、ふたをあけて飲む。
5
てた状態にしてせんをしめる。
4
ったら、体を立てた状
ふたをしめ、安全ロッ
にする。
6
冷凍庫に入れない。
内容物がもれたり、破損のおそれ。
もれるおそれ。
スポーツ飲料を入れた場合は
使
外出時など充分なお手入れができな
いときでも、すぐに本体内側をよく
水ですすぐ。カビの発生やサビや穴
があくなど故障の原因。
みそ汁、スープなど塩分を含
んだものは入れない。
腐敗・変質・サビのおそれ。
かばんや袋に入れたまま放置
しない。
周囲の環境(湿度・塩分)などによ
り、サビ・においの原因。
が濡れている状態で、
かばんなどに入れない。
サビ・におい・汚れの原因。
塩素系漂白剤は使わない。
サビたり、穴があく原因。
本体外側の底に貼ってある保
はがすと、保温(保冷)効果が低下
するおそれ。
やシ
いもで引っかたりこす
い。
はがれる原因。
せんをセットした状態で飲み
物を入れない。
こぼれたり、転倒する原因。
飲み口に残った飲み物はふき
とる。
せんをしめた時にこぼれるおそれ。
飲み物の量は、図の位置まで
にする。
入れすぎると、もれたり、あふれた
り、やけどのおそれ。
MMP-R
ふたパッキン
ふた
MMP-R
サイズ
実容量 0.2L
79度以上
56度以上
11度以下
5.8
×
奥行
6.3
×
高さ
15.5cm
0.14kg
0.2タイプ
0.3L
84度以上
63度以上
9度以下
5.8
×
奥行
6.3
×
高さ
20.2cm
0.18kg
0.3タイプ
保温
効力
保冷効力
(6時間)
1時間
6時間
外形寸法 *1
質量 *1
http://www.tiger.jp/shop.html
ホームページアドレス http://www.tiger.jp/
※保温効力とは、室温20度±2度において製品
に熱湯をせん下端まで満たし、縦置きにし
た状態で湯温が95度±1度のときから1時間
及び6時間放置した場合におけるその湯の温
度です。
※保冷効力とは、室温20度±2度において製品
に冷水をせん下端まで満たし、縦置きにし
た状態で水温が4度±1度のときから6時間放
置した場合におけるその水の温度です。
※実容量とは、製品付属のせんをしたときに、
実際に入る容量です。「安全上のご注意」に
記載している「少なめ容量」ではありません。
せん*1 *2 ふた
パッキン せん
パッキン
1 せんパッキンふたパッキンつきです。
2 製品の色柄により異なります。
*1 おおよその数値です。
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れする。
洗剤は、台所用合成洗剤(食器用調理器具用)を使う。
◆スポンジフキンはやわらかいものを使う。
◆においを防ぐために、こまめにお手入れする。
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」は、水の中に含まれているミネラル成
(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)です。汚れが目立ってきたら、以下の手順
でお手入れしてください。
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて本体に入れる。
②2~3時間後にやわらかいブラシできれいに洗い、水で充分にすすぐ。
③充分に乾燥させる。
※クエン酸は、お近くのスーパーや薬局でお買い求めください。
※市販のポットおよびボトル洗浄剤は使わない。パッキンなどが傷むおそれ。
①洗剤をうすめた水またはぬるま
湯で、スポンジを使って洗い、
で充分にすすぐ。
②充分に乾燥させる。
①洗剤をうすめた水またはぬるま
湯で、スポンジを使って洗い、
で充分にすすぐ。(流し洗いはで
きますが、つけおき洗いはしな
いでください。
乾いたフキンで水分をふき取り、
充分に乾燥させる。
①本体に熱湯を入れ、せんを確実にしめる。Î
P.4
②本体を持って、内側を充分にすすぐ動作を数回くり
かえす。(強い振動は加えない。熱湯が吹き出しやけ
どのおそれ。
③お湯をすて、各部のお手入れをする。Î
P.6
ふたパッキンの先端をつまみなが
ら、ゆっくりはずす。
ふたパッキンの取付方向をまちが
えないように奥まできっちりはめ
込む。
せんパッキンのふちをつまみなが
ら、ゆっくりはずす。
せんパッキンの取付方向をまちが
えないようにきっちりはめ込む。
飲み物がもれる。
保温(保冷)が効い
ていない。
本体を振ると「カシャ
カシャ」と音がする。
本体内側、パッキン
やせんからか異臭が
する。
飲み口に飲み物が残っていませんか。
パッキンがついていますか。 確実にセットするÎ
P.7
損傷しているときは、お買い求めの上
交換してくださいÎ裏表紙
入れすぎないようにするÎ
P.2
飲み物を確実にふきとる。Î
P.3
「はじめて使うとき」を参照してお手
入れする。Î
P.6
せん・飲み口・パッキンが損傷してい
ませんか。
せんパッキンが確実にセットされて
いますか。
水道水に含まれるカルキ臭が残る
場合があります。
はじめて使うときは、材料特有の
においがする場合があります。
お手入れをするÎ
P.6
汚れが付着していたり、飲み物を長
時間入れたままにしていませんか。
寒冷地や周囲の温度が高い場合など、使用環境の厳しい状況では、充分な保
(保冷)効果が得られない場合があります。
保温(保冷)効力を高めるために、本体内部に入れている銅箔の一部がこす
れて出る音で性能に影響はなく、異常ではありません。
本体
(はずして洗うÎ
P.7
せん(飲み口)
せんパッキン
せんパッキン
ふたパッキン せんパッキン
●本体を丸洗いした後は、すぐに乾いた布で水分をふき取る。ふき取らな
いと「水滴」の跡が残ったり、サビ・他のものを汚す原因。
●シンナー類クレンザー漂白剤化学ぞうきん金属たわしナイロンた
わしなどは使わない。
●食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸しない。熱湯を使わない。
●飲み口・パッキン類は必ず取りつける。Î
P.7
●長期間使わないときは、充分に汚れを落とし、乾燥させる。
パッキンのはずしかた・つけかた
ふたパッキンのはずしかた・つけかた
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた
せんパッキンのはずしかたつけかた
はじめて使うとき
■はずしかた ■つけかた
■はずしかた ■つけかた
パッキンの取付位置、方向をまちがえないようにする。
内容物がもれるおそれ。
「サビのような赤い斑点」や「ザラザラしたもの」が本体内側に付着したときは・・・
飲み物を入れすぎていませんか。
食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸していませんか。Î
P.6
落としたり、強い衝撃を与えていませんか。Î
P.2
飲み物の量が少なくありませんか。少ないと、充分な保温(保冷)効果が得られ
ない場合があります。
材料特有のにおいがする場合があります。
この場合は以下の手順でお手入れしてください。
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