NEC MultiSync® LCD-EA193Mi-BM 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
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■この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。特に「安全のた
めに必ず守ること」は、液晶ディスプレイをご使用の前に必ず読んで正しくお
使いください。
■保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入を確かめて、販売店からお
受け取りください。
■取扱説明書は「保証書」「セットアップマニュアル」と共に大切に保管してく
ださい。
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3台のコンピューターを本機につなぎ、コンピューターの画面を切り替えて表示させることができます。
アナログ、DVIに加え、DisplayPortにも対応します。
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

110mmの範囲で高さ調節ができる専用スタンドが装備されています。角度も上下方向、左右方向に調節することができます。
スタンドを取り外し、VESA規格準拠のアームを取り付けることもできます。
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
パネルを90度回転させ、縦型表示ができるピボット機能を搭載。縦長の文書やホームページの閲覧などに最適です。
縦型で使用する場合は、別途ソフトウェアが必要です。
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画面の明るさ、表示位置やサイズ、カラー調節などをOSD画面により調節することができます。
OSD機能そのものに関する操作(OSDオートオフ、OSDロックなど)もできます。
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ホットキー機能は、普段よく使う機能を簡単、即座に調節するために設計された便利な機能です。
ディスプレイの画面設定の際に用いられるブライトネス調節、ECOMODEの切り替えなどを、OSD 画面が表示されていない場
合でも本体前面のキー操作だけでダイレクトにおこなえます。
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DICOM規格に近似した画質設定ができます。出荷時はDICOMSIM.に設定されています。
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専用のソフトウェアを用いて設定したグレースケールの明るさが有効になります。
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内蔵する輝度センサーによって、室内の明るさや暗さに応じて輝度を最適な状態に自動調節する機能があります(オートデミ
グ機能)
常に適確な輝度をするため、長時間使用での目への刺激をやわらげます。また、周囲の暗さに合わせて自動的にパワーセーブモー
ドに入る「オフモード機能」も搭載しています。
オートブライトネス機能には、画面表示に白い部分が多くなると自動的に輝度を下げ、まぶしさを低減させる機能もあります。
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電源オン時およびパワーマージメント機能動作時の積算した省エネ果を CO2 (kg) で表示しす。CO2 排出量は計算
によって求めた概算値を表示します。

 
電源オン時およびパワーマネージメント機能動作時の積算した省エネ効果を電気料金(差額)で表示します。
電気料金の通貨は変更することができます。
電気料金算出に使用する電気料金―電力換算値は、メニューにて調節することができます。
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液晶パネルには、優れた発光効率により消費電力低減を実現する、白色 LED(発光ダイオード)搭載のバックライトパネルを採
用しています。省エネルギーのメリットに加え、環境に負荷を与えない水銀フリーも実現しています。
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本機の電源を入れたあと、設定された時間になると電源が自動的に切れるようにする機能です。
電源を切り忘れていても、自動的に切れるため電力の削減に有効です。
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映画、ゲーム、写真など、表示する内容に合わせた最適な画質を6つのモードから選ぶことができます。
ご使用の前に
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スポーツやアクションシーンなどの動きの早い映像でも、ぶれずに輪郭までくっきり鮮明に再現します。
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映画の暗いシーンを見るときやマルチディスプレイ環境のときなど、画像表示の妨げにならないように電源ランプの輝度を下げ
ることができます。
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
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接続方法 コンピューターの機種 コンピューターの出力端子 画面の自動調節
デジタル接続
Windows
シリーズ
1
Macintoshシリーズ
2
DVI-D端子、DVI-I 端子または
DisplayPort端子
不要(つなぐだけでご使
になれます)
アナログ接続
Windows
シリーズ
1
Macintoshシリーズ
2
D-SUB15 ン端子、DVI-I
3
またはD-SUB15 ピン端子
 
2系統入力
Windows
シリーズ
1
Macintoshシリーズ
2
端子を併用します。
要(アナログ接続のみ)
 
3系統入力
Windows
シリーズ
1
Macintoshシリーズ
2
端子を併用します。
要(アナログ接続のみ)
 
1Windows
をご使用の方は、セットアップ情報をインストールすることをお奨めいたします。詳しくは「Windows
セットアップ」
をご覧ください。

2AppleMacintoshシリーズコンピューターは、モデルにより出力端子が異なります。変換アダプター(市販)が必要となる場合
があります。詳しくは「接続方法について」
 
をご覧ください。
3DVI-I は、ー(す。は「
 
をご覧ください。
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この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョ
ン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
VCCI-B
本機は付属の電源コードおよび信号ケーブルを使用した状態でVCCI基準に適合しています。
当社は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製品に関
する基準を満たしていると判断します。

本商品は社団法人電子情報技術産業協会が定めた「表示装置の静電気および低周波電磁界」に関するガイドラインに適合しています。
TCO に認証さた当の液ディプレの一表と当す TCOCertication(英のみは、社ホムペジ
http://jpn.nec.com/products/ds/display/tco/index.html をご覧くさい
JISC0950( J-Moss)とは、気・電機器特定化学の含表示法を定し日本業規す。
特定の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)の含有状況により、次の 2 類の表示マーク
あります。
・含有マーク:特定の化学物質が含有率基準値を超える製品に付与するマーク
・グリーンマーク:同化学物質が含有率基準値以下(但し除外項目あり)である製品にメーカーが任意で表示することが
できるマーク
本製品に表示されているマークは、グリーンマークです。
製品の情報は、http://www.nec-display.com/jp/environment/j-moss.htmlをご覧ください。
液晶ディスプレイは、精密度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや常時点灯しているドットが見えるこ
とがあります。これは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであ
らかじめご了承ください。
本製品のドット抜けの割合は、0.00020%以下です。
本製品は、ISO9241-307基準に従い、ドット抜けの割合基準値は1サブピクセル(副画素)単位で計算しております。
【注】 一般的な言い方として「画素」を「ドット」という言葉で表現しておりますが、ISO9241-307 に従い、正確に表現すると、「画
素」は「ピクセル(pixel)「ドット」は「副画素」とも呼ばれ「サブピクセル(subpixels)」となります。
つまり、画素」は体のる副素と言わる発する点か構成れ、「副素」は、画に色たは階調与えもので、
一つの画素内で個別に処理される分割された画素内部構造を示します。
■本書の内容の一部または全部を無断で転載することは固くお断りします。
■本書の内容については、将来予告なしに変更することがあります。
■本書の内容については、万全を期して作成しましたが、万一誤り、記載もれなどお気付きの点がありましたらご連絡ください。
■乱丁本、落丁本の場合はお取り替えいたします。販売店までご連絡ください。
Windows
は、米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
MultiSync
は、NECディスプレイソリューションズ株式会社の登録商標です。
DisplayPort およ DisplayPort ロゴは、theVideoElectronicsStandardsAssociation の米国
そのの国おけ商標たは録商です
の社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
安全のために必ず守ること
安全のために必ず守ること
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

図記号の意味は次のとおりです。

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
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●ご使用の前に、この欄を必ずお読みになり、正しく安全にお使いください。




プラを抜





  




内部には電圧の高い部分
あり、さわると感電の原
となります。
分解禁止
火災感電の原因となりま
使用禁止
使
と、
となります。
使用禁止

 
特にお子さまにご注意
火災感電の原因となりま
禁止
傷つけ禁止
り、
す。
禁止

り、
り、り、
と。
損して火災・感電の原因となります。
災・
す。
使用禁止

アース線を接続しないと故
のときに感電の原因となり
す。
アース線を
接続せよ
アース接は必ず電源プラグをコンセン
つなぐ前おこなってください。ま、ア
ス接続をす場合は、必ず電源プラグをコン
セントから抜いてらおこなってくだい。

水ぬれ禁止
水などが液晶ディスプレの内部にった
場合はすに本体の電源を切り、電源コ
ドをコンセントから抜いお買い上の販
売店にご絡くださ。そのまま使用す
と、火災感電などの原因となりす。

禁止
アー
入・災・
の原因となります。
コードをひっぱる下敷き
やぶれ

指定の電源電圧以外で使用
ると火災・感電の原因とな
ます。
指示
ト(AC100V)
使だく
す。AC100V 外(
AC240V)でご使用の際には、お使い
した
上お使いください。
てい
用です。
安全のため他の機器には使用できません。

けが・火災・感電の原因
なります。
修理
改造禁止

液晶パネルが破損し、液晶が
もれ出た場合は、液晶を吸い
込んだり、飲んだりすると、
毒を起こす原因となります。
警告
り、
しまった場合は、水でゆすいでいただき、
い。
は、
どでふき取り、水洗いしてください。


感電の原因となります。
接触禁止

特にお子さまにご注意
本体包装のポリ袋を頭からかぶると窒息の原因となります。
禁止

風通しが悪かったり、置き場所によっては、内部に熱がこもり、火災や感電の原因となることがあります。
  
設置禁止 禁止
設置禁止
  

禁止
屋外での
使用禁止

車載用など移動用途には使
用できません。故障の原
となることがあります。
禁止
設置禁止

使時、色
原因
となることがあり
禁止
本機は屋内での使用を想定しています。
使ると
があります。
 
破損してけがや故障の原
となることがあります。
禁止
火災・感電の原因となる
す。
機器間の接続線をはずし
ことを確認の上、移動し
ください。
禁止

コードを引っ張ると傷が
き、火災・感電の原因と
ることがあります。
プラグを持つ


ありす。
ぬれ手禁止

しっかり
差し込む

感電の原因となることがあります。
プラを抜
しっかりと差し込まれて
ないと火災・感電の原因
なることがあります。

角度および高さ調時に指や手
はさむとけがの原となること
あります。
ケガに注意
手の挟みこみに注意

い。は、く、収・い。
 

内部にほこりがたまったまま使うと、火災や故障の原因となるこ
があります
内部掃除は販売店にご依頼ください。


プラを抜
内部掃除


ありす。
1年に一度は電源プラグ
定期的な清掃と接続を点
してください。
ほこりを取る

キャビネット及びタンドの表面はプスチックが多く使われてますベンジンやンナー、ルカリ
洗剤アルコール洗剤ガラスクリナーワックス、研磨クリーナー、粉石鹸などふいたり、殺虫剤を
かけたりしないでださい。変質ひびれしたり、塗装がはげ原因となることがありま(化学ぞうきん
ご使用の際は、その注意書き従ってください。また、ゴムやビニール製品など長時間接触させたまに
しないでください同様にキャビネット及びスタドが変色したり、変質ひび割れするなどの因となる
ことがあります。パネル表面お手入れにつきまても溶剤を使用される合は以下のものを奨いたし
ますその際は溶が残らないようにてください(水、エタノールイソプロピルアルコール)推奨以外の
溶剤(酸アルカリ、アセトン等は使しないでください溶剤類や水滴等が液晶ディスプレイ部に入った
り表示面以外の液ディスプレイ表面付着すると商品を破壊るおそれがありま
使用禁止


造・
います。
日本国外で使用された場合、
社は一切責任を負いかねます。
またこの商品に関する技術相
談、アフターサービス等も日本
国外ではおこなっていません。
国内専用
ForuseinJapan
only

いてください。柔らかい布で軽く
ふき取ってください。汚れがひど
き取り、乾いた布で仕上げてくだ
さい。
プラを抜
This color monitor is designed for use in Japan and can not be used in any other countries.

パネル表面は傷つやすいので、硬いもので押し
たりこすったりしいように、取り扱いには十分
注意してくださいネル表面は触指なによ
汚れることのないうにご注意くださパネ
た場た布で軽ふき
ください。またきれいな布使用されるとともに、
同じ布の繰り返し使用は避けてくださ

画面の位置は、目の高さよりやや低く、目から約40~70cm
はなれたぐらいが見やすくて目の疲れが少なくなります。
明るぎる屋はが疲ます。度なるさの中ご使
ださい。た、連してい時間、面をてい目が
ます。


残像とは、長時間同じ画面を表示していると、画面表示を変えたときに前の画面表示が残る現象ですが、故障ではありません。残像は、
画面表示を変えることで徐々に解消されますが、あまり長時間同じ画面を表示すると残像が消えなくなりますので、同じ画面を長
間表示するような使い方は避けてください。「スクリーンセーバー」などを使用して画面表示を変えることをおすすめします。
推奨使用方法


最適な性能を得るためには、ウォームアップのため 20分間の余裕をもたせるよ
にしてください。
部がよりるよプレ調節し
す。画面の中央を見たときに、目線がわずかに下がるようにします。
ィスプレイは、目の位置から 40 ンチ以上離し、また 70ンチ以上離れない
位置に設置します。目からディスプレイまでの最適な距離は50 センチです。
6 て、い。
時々、まばたきをするようにしてください。
画面のぎらつきや反射を最小限に抑えるため、窓などの光源に対して 90度にな
ようにディスプレイを設置します。天井の照明が画面上に反射しないよう、ディスプレイの傾きを調節します。
光の反射で画面が見にくい場合には、ぎらつき防止フィルタを使用してください。
ほこりの付かない表面の滑らかな布を使ってディスプレイの表面をふいてください。クリーニング溶剤もしくはガ
ラスクリーナーの使用は避けてください。
画面が見やすくなるよう、ディスプレイの輝度およびコントラスト制御を調節します。
文書フォルダーは画面の近くに置いて使用してください。
より頻繁に見るもの(画面もしくは参照資料)が直接目の前にくるように配置することで、キーボード入力中の頭
の動きを最小限に抑えることができます。
画面の焼き付き(残像効果)を防止するため、長時間にわたって固定したパターンを表示することは避けてください。
定期的に眼科検診を受けてください。

標準信号を用いて、プリセットされた画面サイズ・位置にて使用してください。
あらかじめ設定されている色を使用してください。
リフレッシュレート 60Hz のノンインターレース信号にて使用してください。
暗い背景上の青の原色示は見にくく、又、コントラス不足による目の疲労を引起こすおそれがあため使用はお控えくさい
推奨使用方法
各部の名称

各部の名称


 

●各ボタンによる詳しい OSD 画面の操作については「OSD 画面の基本操作」
 
をご覧ください。
●本機を縦型に回転しても OSD 画面は縦型表示にはなりません。
スタンド

周囲の明るさを検知するセンサーです。
OFFMODE機能
 
とオートデミング機能
 
使用時に作動します。OFF MODE 機能とオートデミング機能使用
時には障害物の陰にならないよう注意してください。
 

 
OSD画面を表示します。

 
OSD画面を消します。OSD画面を操作しているときにタッチすると、1つ上の画面に戻ります。



 
ホットキー
 
がオンに設定されているときに、ブライトネスを調節できます。

 
OSD画面の操作をします。
左右に動かすと、選択項目を左右に移動、または調節できます。


 
ホットキー
 
がオンに設定されているときに、音量を調節できます。

 
OSD画面の操作をします。
上下に動かすと、、選択項目を上下に移動、または調節できます。

 

 
信号入力コネクターを選択します。

 
選択した項目を決定します。
 

 
ホットキー
 
がオンに設定されているときに、以下の機能を使用できます。
・ECOMODE を切り替えます(オフ、1、2)
 
。画面右上に現在の状態が表示されます。
・(アナログ接続の場合のみ)ECO MODE の設定が表示されていないときに 3秒以上タッチし続けると、自動調
 
が動作します。

 
表示されているグループアイコンのサブメニュー全体、または各調節項目のリセット画面が表示されます。
リセットする場合は、画面の表示に従ってSELECTボタンを押してください。

電源を入れたとき、青色に点灯します。パワーマネージメント機能の作動中は、橙色に点灯します。

電源を入れても電源スイッチが点灯しない場合は、LEDブライトネス調節機能
 
で輝度を下げていないか確認してください。

電源をオン/オフするときにタッチします。
電源を短時間のうちにひんぱんにオン/オフしないでください。故障の原因となることがあります。



盗難防止用のキー(Kensington社製)を取り付けられます。

接続後のケーブルをすっきりまとめます。

電源コードを接続します。

 
デジタル映像インターフェースのDisplayPortケーブルを接続します。
 
DVI-Dケーブルを接続します。
 
ミニD-SUB15ピンケーブルを接続します。

ヘッドホン端子にヘッドホンを接続して使用できます。
接続

接続

1

●は、き、
コンローボタに強力がからいようにてくさい。障の因とる恐
があります。
2


3




再梱包をする場合は、逆の手順でおこないます。


  







  

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DVI-D DVI-D ケーブル
で接続
ミニD-SUB15 ピン−
ミニD-SUB15 ピン
ケーブル
で接続
(市販の変換アダプターが必要
接続できません
 DVI-D DVI-D ケーブル
で接続
接続できません 接続できません
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
接続できません
ミニD-SUB15 ピン−
ミニD-SUB15 ピン
ケーブル
で接続
接続できません
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接続できません
ミニD-SUB15 ピン−
ミニD-SUB15 ピン
ケーブル
で接続
(市販の変換アダプターが必要
接続できません

接続できません 接続できません DisplayPortケーブル
(市販)で接続


●信号ケーブルを接続する前に、本機、コンピューターおよび周辺機器の電源を切ってください。
●DVI-D DVI-D ケーブルおよびミニ D-SUB15 ピン−ミニ D-SUB15 ピンケーブルは付属品をご使用ください。
󱄏
信号ケーブルおよび変換アダプターは、接続後必ずそれぞれの固定ネジで確実に固定してください。

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※AppleMacintosh シリーズコンピューターは、モデルによりアナログ RGB 出力コネクターが異なります。
※市販の変換アダプターやケーブルをご使用の際は接続されるコンピューターのコネクター形状にあったものをお買い求めください。
※本液晶ディスプレイに DVI-Aでは接続できません。
※DisplayPortAudio を使用する場合は「SOUNDINPUT(OSD 機能)」→ DisplayPort を選択します。
 
※コンピューターによっては、映像が表示されるまでに時間がかかる場合があります。
※DisplayPort ル(ていす。は、コネを
押しながら、ケーブルを抜いてください。
※DisplayPort 入力コネクターからは接続機器へ電源を供給しません。
※信号変換アダプターを使用した機器からの信号を DisplayPort に接続しても映像が表示されない場合があります。
󱄑
●本機に添付しているオーディオケーブルをご使用ください。

󱄓
●画面を上方に傾けたほうがケーブル類の接続が簡単におこなえます。
●コンピューター本体の電源コンセントに接続するときは、本機の使用に十分な電源容量が供給されることを確認してください。
●電源コードは本体に接続してから電源コンセントに接続してください。
1

奥までしっかりと差し込んでください。
●本機の角度を変えても、ケーブルが外れないことを確認してください。
2
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3
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●電源コンセントの周辺は、電源プラグの抜き差しが容易なようにしておいてください。
1
2
3

󱄕
1
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●スタンド底面部にある↑を右図のように手前に向けて設置してください。
↑の位置がずれていると、左右均等にスイーベルしなくなります。
2
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3
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自動判別によって画面情報を設定しますので、画面の調節は不要です。

まずは「自動調節をする(アナログ接続の場合)
 
の手順にしたがって自動調節をしてください。
自動調節をおこなってもうまく表示されない場合は、「画面調節(OSD機能)
 
をご覧ください。
4

お好みに合わせて本機の高さと角度を調節してください。
右図のように見やすい角度および高さに調節します。

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●本機に接続できるのは、ステレオミニプラグ付のヘッドホンです。お持ちのヘッドホンのプラグが大
きくて入らないときは、オーディオショップなどで「ステレオ標準プラグ→ステレオミニプラグ」変
換プラグをお買い求めください。
●ヘッドホンを接続するとスピーカーからの音が消えます。
45°
110mm
20°
45°


1

本機を一番高い位置まで持ち上げます。
本機のチルトの角度を最大にします。
本機の両端をしっかり持ち、縦型にする場合は時計回り、横型に戻す場合は反時計回りに回転します。
 
   

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  

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2

・下記の図を参考に電源コード、信号ケーブルを接続してください。
・画面を前後に動かし

ケーブル類に十分な余裕があることを確認してください。
●下記の図を参考にして、ケーブル類のたわみが十分にあることを確認してください。ケーブル類のたわみが不十分な場合は、
ケーブルの断線などが発生する原因となります。
●縦型表示を実現するためには、縦型表示に対応しているグラフィックボードが必要です。



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



󰽵

付属のユーティリティーディスクには、ディスプレイの Windows
用セットアップ情報が入っています。このセットアップ情報を
使用のコンピューターにインストールすることで、最大解像度や垂直周波数等がディスプレイの能力に合わせて設定できるようになり
ます。
本機をはじめてコンピューターに接続したときには、付属のユーティリティーディスクからセットアップ情報をコンピューターへイン
ストールしてください。インストール手順はユーティリティーディスクのReadme.txtをご覧ください。

付属のユーティリティーディスクには、テストパターンが入っています。このテストパターンはアナログ接続をした場合の画面調節の
際に使用します。ご使用方法については、ユーティリティーディスクのReadme.txtをご覧ください。
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NEC MultiSync® LCD-EA193Mi-BM 取扱説明書

タイプ
取扱説明書