Samsung SM-R130 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
www.samsung.com/jpJapanese. 10/2014. Rev.1.0
ユーザーマニュアル
SM-R130
2
目次
ご利用の注意事項
はじめに
4 Gear Circleについて
5 パッケージの内容
5 Circleのレイアウト
7 バッテリーを充電する
9 Circleの電源オン/オフ
10 Circleの装着
12 音量の調整
Bluetoothによる接続
13 Bluetooth
14 モバイル端末への接続
16 2台のモバイル端末との同時接続
17 Bluetoothの再接続と、接続の切断
Circleの使用
18 Circleの装着状態
19 通話
21 音楽の再生
21 Sボイスの起動
Samsung Gearアプリの使
22 Samsung Gearアプリの起動
23 対応デバイスの接続
23 Gear SoundAlive
24 通知
24 設定
25 ユーザーマニュアル
トラブルシューティング
3
ご利用の注意事項
安全かつ適切にご使用いただくため、本製品を使用する前に本マニュアルをよくお読みく
ださい。
•
説明は、本製品の初期設定に基づいています。
•
マニュアル上の画像は、実際の外観と異なる場合があります。本内容は事前の通知な
く変更されることがあります。
アイコンの説明
Warning(警告): ご使用になる方、および他の人々に傷害が発生する可能性が
ある内容を示します。
Caution(注意): 本製品、および他の機器に損害が発生する可能性がある内容を
示します。
Note(ノート):補足文、ご使用上のヒント、および追加情報が記載されていま
す。
4
はじめに
Gear Circleについて
このBluetoothヘッドセット(本文書内ではCircleとも記載)は、スマートフォンやタブレ
ットなどのBluetooth対応のモバイル端末に接続できます。接続しているモバイル端末の
電話着信への応答や、音楽の再生が行えます。
また、次の機能もご利用いただけます。
•
ネックバンドが振動して着信をお知らせします。
•
イヤホン内蔵の磁石で、イヤホン同士を接続することができます。イヤホン同士を接
続することで、通話を終了したり、音楽を停止することができます。
•
イヤホン同士を離すと電話着信に応答することができます。
•
Samsung Gearアプリを使用して、モバイル端末から効果音の調整や通知機能の設定な
どの追加機能をご利用いただけます。
•
Circleは同時に2つのモバイル端末に接続することが可能です。
•
Circleは、周囲の雑音を軽減してクリアな音をお届けします。
•
Circleは、Bluetooth接続をサポートするモバイル端末に対応しています。
•
接続するモバイル端末によってはご利用いただけない機能があります。
はじめに
5
パッケージの内容
本製品のパッケージに以下の同梱品が入っていることを確認してください。
•
Circle
•
イヤーチップ(3組、S/M/L)
•
ネックガイド(アウトドア用、S/M/L)
•
USB接続ケーブル
•
クイックスタートガイド
•
Circleに付属する品目やご利用可能なアクセサリは地域により変更されることが
あります。
•
提供するアクセサリは、Circleのためにデザインされており、他の製品との互換
性がないことがあります。
•
外観および仕様は、予告なく変更されることがあります。
Circleのレイアウト
はじめに
6
操作装置
名称 機能
電源スイッチ
•
上/下にスライドさせると、Circleの電源オン/オフを切り替える
ことができます。
Play/Talkキー
•
電話着信の応答や、通話を終了したい場合に押します。
•
音楽の再生や一時停止をしたい場合に押します。
•
Bluetoothペアリングモードに移行する場合に押します。
•
音楽再生中に2回押すと、次の曲にスキップします。
•
着信を拒否する場合、またはSボイスを起動する場合は、1 秒間
長押しします。
•
Bluetoothペアリングモードに移行するには、3秒間長押ししま
す。
音量コントロール
タッチパッド
•
メディアの再生中や通話中に上/下にスワイプすると、音量を調
整できます。
•
電話の着信時に上/下にスワイプすると、Circleの振動を停止で
きます。
はじめに
7
ステータスインジケータ
ステータス
Bluetoothペアリ
ングモード
•
緑色、青色、赤色の順に3分間点滅
電源オン
•
青色で3回点滅
電源オフ
•
赤色で3回点滅
着信
•
青色で点滅
充電インジケータ
ステータス
充電中
•
赤色
充電完了
•
緑色
バッテリーを充電する
Circleを初めて使用する場合やCircleを長期間使用していなかった場合は、バッテリーを充
電する必要があります。CircleをUSB接続ケーブルでパソコンに接続することで充電するこ
ともできます。
Samsung認定の充電器やバッテリー、USB接続ケーブルをご使用ください。認定
されていない充電器やUSB接続ケーブルを使うと、バッテリーが破裂したり、ヘ
ッドセットが損傷する恐れがあります。Samsungのホームページ(http://www.
samsung.com/jp) に掲載される充電器、バッテリー、USB接続ケーブルのみをご使
用ください。
バッテリーが完全に放電されている場合、充電器に接続してもすぐには本製品の
電源は入りません。バッテリーが完全になくなった場合は、本製品の電源を入れ
る前に数分間充電してください。
はじめに
8
1
microUSB端子のカバーを開く。
2
USB接続ケーブルのmicroUSBプラグを、CircleのmicroUSB端子に差し込む。
USB接続ケーブルを不適切に接続すると、CircleやUSB接続ケーブルに深刻な損傷
をもたらす恐れがあります。誤った使用により生じたあらゆる損傷は、保証の対
象外となります。
3
コンセントに充電器の電源プラグを差し込む。
•
充電中、Circleが温かくなることがあります。この状態は正常であり、Circleの
寿命やパフォーマンスに影響を与えることはありません。バッテリーが通常よ
り熱くなった場合、充電器は充電を停止することがあります。
•
Circleが正常に充電されない場合は、サムスンお客様ご相談窓口にお問い合わせ
ください。
4
充電完了後、USB接続ケーブルのmicroUSBプラグをCircleから外し、充電器の電源プ
ラグをコンセントから外す。
節電のため、使用していないときは充電器を外してください。充電器には電源ス
イッチがありませんので、電気の無駄遣いを避けるためにも、使用しないときは
電源コンセントから充電器を抜くことを推奨します。充電器を電源コンセントの
近くに置き、充電の際すぐに使用できるようにしてください。
バッテリー残量の確認
Samsung Gearアプリを使用してCircleをモバイル端末に接続している場合、Samsung
Gearのメイン画面でCircleのバッテリー残量を確認できます。詳細については、Samsung
Gearアプリの起動を参照してください。
はじめに
9
•
電池残量が少なくなると、Circleは通知音を発し、ステータスインジケータが赤
色で点滅します。
•
Circleの電源がオフになると、Circleでの通話はモバイル端末に自動的に転送さ
れます。
•
Circleを充電中に使用することはできますが、バッテリーが充電完了になるまで
に時間がかかることがあります。
Circleの電源オン/オフ
電源スイッチを上にスライドさせて、Circleの電源をオンにしてください。ステータスイ
ンジケータが青色で3回点滅します。
Circleの電源をオフにするには、電源スイッチを下にスライドしてください。ステータス
インジケータが赤色で3回点滅した後、Circleの電源が切れます。
飛行機や病院などの無線機器の使用が制限されている場所では、必ず掲示の注意
書きや現場責任者の指示に従ってください。
はじめに
10
Circleの装着
1
付属のイヤーチップの中から自分の耳に一番合ったものを選ぶ。
2
左耳用または右耳用のイヤーチップを選ぶ。
各イヤーチップには、左耳用には「L」、右耳用には「R」のマークがあります。
3
イヤホンの下側にあるキャップ留めにイヤーチップを引っかける。
4
イヤホンの下側を持ちながら、イヤホン全体にイヤーチップをかぶせる。
•
イヤーチップを取り付けていない状態でイヤホンを耳に装着しないでくださ
い。
•
イヤーチップを取り外す際には、無理やり力を入れないでください。破損の原
因となります。
はじめに
11
5
イヤホンを逆さにして、イヤーチップが正しく取り付けられていることを確認し、も
う一方のイヤホンにもイヤーチップをかぶせる。
6
下図のようにCircleを装着する。
ネックガイドの使用
ネックガイド (アウトドア用) を使用してCircleを装着すると、ネックバンドが首から落ち
ないようにすることができます。
1
ネックガイドをネックバンドに取り付ける。
はじめに
12
2
下図のようにCircleを装着する。
音量の調整
イヤホンを装着している状態で音量を上げるには、音量コントロールタッチパッドを上に
スワイプしてください。音量を下げるには、音量コントロールタッチパッドを下にスワイ
プしてください。
•
イヤホン同士が接続されている状態では、音量コントロールタッチパッドを使
用することができません。
•
音量が最大または最小に設定されると、Circleが振動します。
13
Bluetoothによる接続
Bluetooth
Bluetoothについて
Bluetoothは、2.4 GHzの周波数帯を使用してさまざまなデバイスに近距離接続を行うため
の無線通信規格です。ケーブルを使用して接続することなくモバイル端末、パソコン、プ
リンター、デジタル家電など他のBluetooth対応機器と接続してデータ送受信を行うこと
ができます。
Bluetoothに関するご注意
•
モバイル端末に接続するときは、可能な限り本製品とモバイル端末を近づけて行って
ください。
•
本製品とモバイル端末とは、見通し距離10m以内で接続してください。 周囲の環境(
壁、家具など)や建物の構造によっては、接続可能距離が極端に短くなることがあり
ます。
•
本製品とモバイル端末の間に、人体や壁などの障害物がないことを確認してくださ
い。
•
接続されたモバイル端末のBluetoothアンテナに手を触れないでください。
•
Bluetoothは、産業用、科学用、医療用、および低消費電力製品などと同じ周波数を使
用しており、これらの種類の製品の近くで接続した場合、電波干渉が生じる場合があ
ります。
•
本製品はすべてのBluetooth®対応機器との接続動作を確認したものではありません。
したがって、すべてのBluetooth®対応機器との動作を保証するものではありません。
•
違法な目的(例えば、商用目的でのファイルの海賊版コピーや違法な通信傍受など)
にBluetooth機能を使用しないでください。
•
本製品は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明および電気通信事業法に
基づく端末機器の技術基準適合認定などを受けており、その証として「技適マーク」
が本製品の銘板に表示されております。
Bluetoothによる接続
14
•
本製品のBluetooth®機能は、2.4GHz帯の周波数を使用します。
2.4 FH1 / XX8
•
Bluetooth
®
機能︰2.4FH1/XX8
本製品は2.4GHz帯を使用します。FH1は変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干
渉距離は約10m以下です。XX8はその他の方式を採用し、与干渉距離は約80m以下で
す。
︰全帯域を使用し、移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味し
ます。
•
利用可能なチャンネルは、国により異なります。
航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。
モバイル端末への接続
Circleを使用するには、モバイル端末とペアリングする必要があります。モバイル端末と
一度ペアリングすると、Circleは次からはモバイル端末に自動的に接続します。
Circleは、Samsung GearアプリやBluetooth設定メニューで接続できます。
Samsung Gearアプリによるモバイル端末への接続
モバイル端末にSamsung Gearアプリをインストールし、Circleをモバイル端末と接続しま
す。
Samsung Gearアプリは、Samsung製のスマートフォン(メモリ容量1GB以
上、Android 4.2.2以上)で使用できます。
1
モバイル端末 GALAXY AppsからSamsung Gearアプリをダウンロードする。
Samsung Gearアプリは、apps.samsung.com/gearからもダウンロードできます。
2
モバイル端末 Bluetooth機能をオンにする。
3
Circle Circleの電源をオンにする。
初回の電源オン時に、Circleは自動でBluetoothペアリングモードになります。ステー
タスインジケータが緑色、青色、赤色の順に3分間点滅します。
4
モバイル端末 アプリ画面でSamsung Gearをタップする。
Bluetoothによる接続
15
5
モバイル端末 検出結果からGear Circleをタップする。
6
モバイル端末 ご利用規約が表示されたら、内容をよく読み、条項にチェックを付け
完了をタップする。
モバイル端末と正しく接続されると、Circleが通知音と共に振動します。
Bluetooth設定メニューによるモバイル端末への接続
1
Circle Circleをオンにする。
初回の電源オン時に、Circleは自動でBluetoothペアリングモードになります。ステー
タスインジケータが緑色、青色、赤色の順に3分間点滅します。
2
モバイル端末 Bluetooth機能をオンにする。
3
モバイル端末 Bluetooth設定メニューを使用してBluetoothデバイスを検出する。
4
モバイル端末 検出結果からGear Circleをタップする。
モバイル端末と正しく接続されると、Circleが通知音と共に振動します。
•
接続するモバイル端末とCircleを近づけてください。
•
CircleがBluetoothペアリングモードに入らない場合、イヤホン同士を離
し、Play/Talkキーを3秒間長押しします。イヤホン同士が接続されている状態で
は、CircleはBluetoothペアリングモードに移行しません。
•
Circleとモバイル端末が接続されている状態で他の端末と接続するには、一旦接
続を切断してから他のモバイル端末とBluetoothペアリングをしてください。
•
Bluetoothで接続する方法は、接続するモバイル端末によって異なることがあり
ます。詳細については、接続するモバイル端末のユーザーマニュアルを参照し
てください。
Bluetoothによる接続
16
2台のモバイル端末との同時接続
Circleは2台のモバイル端末と同時接続ができます。
2台のモバイル端末に接続する場合、後から接続した方が主端末と認識され、先に接続した
方は副端末として認識されます。Circleを2台のスマートフォンと接続する場合、Samsung
Gearアプリを介して接続できるのは、どちらか1台のスマートフォンとなります。Samsung
Gearアプリを介して接続しているスマートフォンが常に主端末として認識されます。2台の
端末に同時に着信があった場合、主端末の電話に応答します。CircleのPlay/Talkキーを使っ
Sボイスを起動した場合、または電話に応答した場合、主端末が動作を実行します。
1
Circleとモバイル端末をBluetooth接続する。
2
イヤホン同士を離し、Play/Talkキーを3秒間長押しする。
CircleがBluetoothペアリングモードになり、最初のモバイル端末との接続は切断されま
す。
3
他のモバイル端末から、CircleにBluetoothペアリング要求を行う。
4
最初のモバイル端末からCircleにBluetooth接続を行う。
•
2台の端末が同時に音楽を再生した場合、Circleはどちらか一方の端末の音楽を
再生します。音楽再生を一時停止すると、もう一方で再生中の音楽が自動的に
Circleから再生されます。
•
接続する機器によっては本機能が利用できない場合があります。
Bluetoothによる接続
17
Bluetoothの再接続と、接続の切断
Bluetoothの再接続
Bluetooth接続が切れると、Circleが通知音と共に振動します。Circleとモバイル端末が再
接続されると、Circleは通知音と共に振動します。
モバイル端末側の問題で接続が切れた場合、CircleのPlay/Talkキーを押すか、モバイル端
末のBluetooth設定メニューを使用してください。イヤホン同士を接続している場合、一
度イヤホン同士を離し、モバイル端末と再接続します。
Bluetooth接続の切断
Circleの電源をオフにするか、モバイル端末のBluetooth機能をオフにします。
モバイル端末とのBluetoothペアリング解除
モバイル端末のBluetooth設定メニューからCircleとのペアリングを解除します。詳細は、
モバイル端末のユーザーマニュアルを参照してください。
Circleとモバイル端末を再接続するには、再度ペアリングを行ってください。
18
Circleの使用
Circleの装着状態
イヤホン同士を磁石で接続することができます。
イヤホン同士が接続されているか、離れている状態かによって着信応答の方法が異なりま
す。
•
Gear Circleのイヤホン本体には磁石が使用されています。アメリカ心臓協会
(US)と医薬品・医療製品規制庁(UK)は、磁石が15 cm(6インチ)以内にあ
った場合、埋め込み式のペースメーカー、カルジオバーター、デフィブリレー
ター、インスリンポンプなどの電気医療機器(以下、総称して「医療機器」)
の動作に影響を与える可能性があると警告しています。これらの医療機器を使
用している場合、GEAR CIRCLEを使用する前に、かかりつけの医師に相談してく
ださい。
•
Circle は材質として、以下のものを使用しております。
シリコンゴム(イヤーチップ)
PC(ネックバンド、イヤホン)
PET(ネックガイド)
TPU(イヤホンケーブル)
•
クレジットカード・テレホンカード・搭乗券などの磁気を帯びたものを近づけ
たりしないでください。記録内容が消失される場合があります。
•
本製品を曲げたり、ねじったりしないでください。本製品に強い力を加えない
でください。
•
本製品の一部を強く引っ張らないでください。
•
Circleの装着:イヤホンを耳に装着した状態です。
Circleの使用
19
•
イヤホン同士の接続:イヤホン同士が接続されている状態です。
通話
着信の応答および拒否
応答
Circle装着時に着信があると、Circleが通知音と共に振動します。電話に応答するに
は、Play/Talkキーを押してください。
イヤホン同士が接続された状態で着信があると、Circleが振動します。イヤホン同士を離
して耳に装着します。イヤホン同士を離すと、すぐに電話に応答できます。
着信拒否
Play/Talkキーを1秒間長押しするか、イヤホン同士を接続します。
•
Circleを2つのデバイスに接続していて両方のデバイスで電話を受信した場合、
最初の電話にのみ応答できます。
•
着信があると、Circleが振動します。振動を止めるには、音量調整タッチパッド
を上または下にスワイプしてください。
•
Circleがモバイル端末と接続されている状態で着信があると、Circleは発信者情
報を読み込みます。音声操作で通話に応答したり、拒否したりすることが でき
ます。Circleが振動中は音声操作を行わないでください。なお、音声操作による
着信応答や拒否の機能は、接続するモバイル端末によってはご利用いただけま
せん。
Circleの使用
20
通話中のオプション使用
音量の調整
通話中に音量コントロールタッチパッドを上または下にスワイプしてください。
音声出力の切り替え
モバイル端末の関連メニューで、Circleに接続されたモバイル端末とCircle間で音声出力を
切り替えます。
イヤホン同士を離すと、音声をCircleに自動的に切り替えることができます。
通話の保留
通話中にPlay/Talkキーを長押しします。
保留を解除するには、Play/Talkキーを再度長押ししてください。
通話中の応答
通話中にさらに着信があると、Circleが振動します。
現在の通話を終了して新たな着信に応答する場合、Play/Talkキーを押してください。
現在の通話を保留にして新たな着信に応答する場合、Play/Talkキーを長押ししてくださ
い。保留を解除するには、Play/Talkキーを長押しします。
通話終了
Play/Talkキーを押す、あるいは、イヤホン同士を再度接続します。
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タイプ
ユーザーマニュアル