dji Zenmuse H3-2D ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

ユーザーマニル V1.2
PHANTOM 2
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目次
免責事項
知的財産権
ご使用にな前に、必ず下記記載の事項をご確認ださ
ーの使用時充電時の注意
目次
製品内容
ご 用 くも
本書に登場す記号の説明
1PHANTOM 2本体
1.1内臓ロールシム説明
1.2 その他DJI製品の関連
1.3航空指示プの説明
1.4 PHANTOM 2DJI他の製品に関す取扱上の注意事項
2プロペラ
2.1取付方法
2.2取外方法
2.3注意事項
3 リモコン
3.1モコン起動
3.2モコン電源指示プ意味
3.3電量指示
3.4ナ信号の説明
3.5モコンの操作制御方法
3.6送信機受信機の
4 ッテリー
4.1バー充電方法
4.2バーの取付
4.3バー取扱方法
4.4バー残量指示プ意味
4.5バー取扱注意事項
5ンパスキブレーシ
5.1 注意事項
5.2 キレーステ
5.3 再キレーンが必要な場合
6飛行
6.1 飛行における要求事項
6.2 モーー起動方法
6.3 離陸/着陸ステ
6.4ルセーフ保護機能
6.5 低電力ーム機能
7パ設定取扱方法
7.1バプグラPHANTOM 2パラメータ設定のイール
7.2 PHANTOM 2パータ設定ソアに関する取扱方法
7.3 PHANTOM 2ームレー
7.4 PHANTOM RCアに関する取扱説明
8付録
8.1仕様パータ
その他DJI製品の注意事項
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その他DJI製品関連
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プロペラ 灰色(
イメージ
取付位置
黒いポイントマークが付いていないモーター
軸までに取付けてください。
黒いポイントマークが付いているモーター
軸までに取付けてください。
記号説明
施錠:この方向に沿ってプロペラをモーターへ取り付けることが出来きます。
開錠:この方向に沿ってモーターからプロペラを取り外すことが出来ます。
(図 )プロペラをはじめて取り付ける時は、モーター上のシール説明をよく読んで頂いた後、シ
ールを取り除いてください。
(図 )灰色と黒色のプロペラをそれぞれ二つ用意し、灰色のプロペラを黒いポイントマーが付
いていないモーター軸に取付けてください。黒いプロペラを黒いポイントマークが付いているモータ
ー軸に取付けてください。施錠方向に沿ってプロペラをきちんと締めてください。
(図 )補助スパナ或いは手でモーターを握って、プロペラを持って開錠後方に沿って回転すると、プ
ロペラを取り外すことが出来ます。
2プロペ
PHANTOM2は9インチのプロペラを採用プロペラプの色は黒色灰色に分けられています
ロペは壊れやすい物でるため、必要である場合は別途購入ださい。
2.1取付方法
2.2取外方法
9450
9450 cw
図2-1 図2-2 図2-3
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3 コン
3.1起動
3.2電源指示プ意味
3.3電量指示
PHANTOM 2モコンはPHANTOM RCパタ設定で設定すが出来ますンのデフ
操縦設定はモード1です
1. S1およびS2チを上にすべのスを中心ポジシンに
ださい。
2. スチを入れるために電源スイチを右に動かださい。
3. 送信機を起動する時に音が鳴(CEバーンはB、FCCバーンはBB)
動後バー電量指示ラプが残量を表示受信機の接続中には電源
プは緑プがすばや点滅ます接続後、プは常時に光ます
(1) 使用前にバーの残量をお確かめい。電圧が低い場合は送信機かームが鳴
ます直ちに充ださい。
(2) 商品の付属のMicro-USBで充電ださい。
(3) 長期間に送信機を使用ていない場合は残量不足になますので使用前は充電ださい。
図 3-1
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アンテナ
ンバル上昇下降コロールハドル
イッ S1
イッ S 2
右スJ1ロール [左&右],
     J2トル [プ&ダン]
左スJ3チ [前&後],
      J4ー[回転]
ックストップ
電源スイッチ
電源LED
ー電量指示ラ
RC アポー(Micro-USBポー)
ーナーポー
電源 LED リモートコントローラーの状態
無し 動作正常
無し 充電中(送信機パワーオフ)
無し 送信機スティックキャリブレーションエラ。再度キャリブレーションが必要。
BB---BB---BB バッテリー不足(3.5V-3.53V)、充電が必要
B-B-B…… 深刻なバッテリー不足(3.45V-3.5V)、すぐに充電が必要
B--B--B…… 15分間使用しない状態が続くとアラートが鳴ります。使い始めると鳴り止みます。
25% 50% 75% 100%
2000mAh のリチウム電池を内臓、送信機表面の電量指示ランプから電量を確認ができます。
電量指示ランプは右の図のように:
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J3
J4
J2
J1
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3.4信号の説明
3.5の操作制御方法
遠距離通信を最大限にす為に航空中は、ンの送信アンテを航空機の受信テナに合わせて下さ
い。
図 3-2
リモコンの操作モード で説明します
補助レバー: ジンバルを制御する
リモコン
航空機( 機首の向き側)
制御方法
スロットルスティック」は高度変更に
使用します。一定高度であれば、未操作
でも機体は高度を自動的にそのまま維持
します。*全てのスティックはバネによ
り、自動でニュートラルに戻ります。
「ヨースティック」は機体の方向変更に
使用します。スティック操作により、機
体が左右に旋回します。中位の時、旋回
速度はゼロ、旋回しません。左に倒せば
反時計周り、右に倒せば時計周りに旋回
します。
ー電圧は3.45V以下になった時は電源指示プは赤色のラプがすばや点滅
ームが鳴ます3秒以内に送信機は自動オます再起動を自動オフが繰
送信機が低電圧ームになた時は直ちに充電ださい。
19
「ピッチスティック(上)は前後に移動し
ます。
ロールスティック(下)」は機体の
左右移動に使用します。
スティックの入力
度合いは機体の傾き度合いとなります。中
心位置で
°、最大で °となります。ロ
ール、ピッチスティック共に未操作時は中
心位置に戻ります。
位置 位置 位置
右肩の スイッチはコンパスキャリブレー
ションに使えます。位置1と位置3の間
以上切り替え、ンパスキャリレー
ョンモードに入ります。
は位置3の時、アシスタントソフトの設
定により、ファイルセールに使えます。
閉まる 飛行方法ロック ホーム点ロック
左肩の スイッチはインテリジェントオ
リエンテーションコントロール
の切
り替えに使用します。
機能はアシスタントソフトの
ードだけ開けます。
1 安全飛行状態の下、ジョイスィックは中位の時、飛行機は水平方向でホバリングしま
2 半安全飛行状態の下、ジョイスディックは中位の時、飛行機は水平方向でホバリングし、
ただし、ある方向に傾き。
ユーザはハンドルを動かすことにより、ジ
ンバルの角度も変わります。時計回り方向
に動かすとジンバルが上昇し、逆方向に動
かすとジンバルが下降します。
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図 3-3
3.6送信機受信機の
PHANTOM 2は受信機は内臓てお送信機ンが機体の底にます(下図3-4参照
送信機を変更する場合は新たにを行て下さい
周波数の同
期ボタン&
指示ランプ
機体の電源を入れてください。
送信機の電源を入れてください(送信機と受信機の距離は から の間にする)
先の尖った物で機体底のリンクボタンを長押し、受信機のリンク示ランプが赤色点滅になったら、
離してください
機体底のリンク指示ランプが緑色になれば、リンク成功です。
リンク指示ランプ 意味 指示
受信機が 信号を検出しいな 送信機の電源を入れる
送信機信号が検出されたが、リンクしていない リンク作業が必
リンクできてい
リンク作業が正常に完了
2.4G送信機受信機の方法
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