Asus PRIME B760M-K ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

Motherboard
PRIME B760M-K
ii
J21845
初版
2023年4月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
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以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
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業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................vi
ッケの 内 容 .............................................................................................vii
PRIME B760M-K 仕様一覧 ..............................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーボーの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 ..................................................................................... 1-9
1.4 ............................................................................. 1-11
Chapter 2: BIOSRAID
2.1 UEFI ............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
2.5 RAID ................................................................................................. 2-5
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-6
ASUS .................................................................A-8
ートとサ ........................................................................................A-8
iv
電気の取扱い
など取り取り外しを行う際必ずコンピュターと
周辺機器の電源ケルをら抜いて行ださお客様の取付け方法
に問の故関して弊は一任を負いません。
電源延長コや特殊なダプを用いる場合は専門家に相ださいは、
ショなる ありま
ご使用の電源置に電択スチがている場合は傷を防ぐために
装置の電ッチがご利用域の圧と合致しいるかをださい。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
電源装置が故障場合は自分で修理分解をせずーや販売店ご相談ださ
い。
タルS/PDIFジタルーネで、ラス れて
本機能の搭載搭載は製品仕様に異なます
操作上の注意
を行う前に、ッケージに付属のガイ及びり付る部の取全て
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ブルが正続されているこを確ださい。また電源ケー
ルに損傷がないこを確認ださい。
各 コ ネタ ー ス ロットケ ット ップ や ネジ な ど の 落 と さ な い よ
してくだショートなりま
湿 気・・低 温を 避くだ湿 気る 場本 製を 使 用し ないでくだ
製 品 し た 場 所 に 設 てくだ さ い 。
製品をご自分しないでください災や感電、やけ障の原因と
ます理は理センーまたは店にご依ださい。
0 4 0 外で使 いでくだりま
のご
注 意: 光でビームをたりたりいでくだ
形電池/ン形電池の取扱いつい
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコイン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き起こ
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れの
る場合は直ちに医師に連絡て指示を受け
ださい。
v
いて
本書には、マザドの取けやシム構の際に要な情報がてあ
す。
本書の概要
本書は以下のChapter から構成ています
Chapter 1: 製品の概要
マザーボードが及び位の
Chapter 2: BIOSとRAID
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの詳細。
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
言語に対応弊社ジで製品情報や情報
ご 確 認 いた だ け ま す。
2. 追 加ドント
パッケよっ のドキュメントが りま
す。 意 事 項 や 購 入 店販 売 店 なが 追 加た 最 新 情 報 など です。は 、本 書
がサポーする範含まれません
イバィリティード
ASUSオフィシペーからドライバーやユリティをダウンロするこ
が で きま す。
1. A S U S フィ イトh t t p s : // w w w. a s u s . c o m す。
2. お使いの製品のページに移動ます
3. [サ] - [バー] の順に
4. 使 O S よく読 るドやユティリティ
ードす。
vi
書に記されているイトはメージです
のソトウェウェアのいま
トウェアのジョンアッより、 とソウェアれて
る機能およびが異なる場ますまた、は、品やサービスの
様変更どに将来予告変更があ。 本製品の最新情報については
W e b サイトご 覧さ い 。
ード ートフォン・タブトで ード
を 読 み 取ア プが 必 要 で す。
イン接続料おび通信料はお客様の負担ます
本書の表記につい
本書には、品を安全にお使いいただお客他のへの危害や財産への損害
を未に防止ていただために守っていただきたい載されています次の
をよいたいた上でをおい。
注意: アの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を回避
るための方法を説明ています
重要: 作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載てい
メモ: 製品を使いやするための情報や補足の説明を記載ています
vii
PRIME B760M-K 仕様一覧
対応CPU
Intel® LGA1700*
 第13世代 / 第12世代
  Intel® Core™ プロサー
  Pentium® Gold / Celeron® プロッサ
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポ**
* に つ い て は 、弊 W e b サ イト を ご 確 認 く だ さ い 。
** CPUによて対応する機能は異なります
チップセッIntel® B760 チ
メモリー
DDR5 DIMM スロ×2大 96 GB / デルチンネルサポ
DDR5 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サポ
* するメモリ タレート() するCPUびメモリー
っ て り ま す 。最 、弊 W e b サ イ ト く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMはオンイECC(ODECC)能をサポます
画面出力機能
V G A ト×1
HDMI™ ポー×1**
* CPUによて対応する機能やグラス性能は異なます
** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応しています
拡 張 スット
ロセッ
PCI Express 4.0 x16スロ×1
Intel® B760 チプセ
PCI Express 4.0 x1 スロ×2
パッケ
ケージに以下のものが揃っているこを確ださい。
ード PRIME B760M-K
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクサリI /O ルド×1
M.2 アンカー×2
ント イド
万一、付属品が足ない場や破ていた場合はぐにご購にお申し出ださい。
viii
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×2、SATA 6 Gb/s ポー×4*
ロセッ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
Intel® B760 チプセ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
* Intel® Rapid Storage TechnologyによるSATA RAID 0/1/5/10に対応ていま
イー サ ネット 機 Realtek 2.5Gb イーサ×1
USB機
アUSB合計6ポ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×4Type-A×4
USB 2.0 ポ×2Type-A×2)
ト U S B:最 5 ポ ート
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックチストーミンントル・ジャックリタスキング
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデオシルデ
- プムオーデオコデンサー
- オーデオ専用PCB
* 7.1ch サラウンドサウドを設定するには、HD フロネルオーデオモジールが必要
す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2(5Gbps)×4Type-A×4
USB 2.0 ポ×2Type-A×2)
VGA 出力ポ×1
HDMI™ 出力ポ×1
Realtek 2.5Gb イーサポー×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボ×1
PRIME B760M-K 仕様一覧
ix
PRIME B760M-K 仕様一覧
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUフンヘ×1
4ピン ケ×2
電源
24ピン メン電源コ×1
8ピン +12V 電源×1
ストレ
M.2 Socket 3 スロ×2
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
その
第 2 世 代 アドル ヘッダー×2
R G B ヘッー×1
CMOS ク×1
ートヘッー×1
トパ ネ ル オー ディー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
カ ー ヘッダー×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン システムパネルヘ×1
特殊機能
5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
EZ DIY
- ProCool
リュョン
- VRMク設計
Aura Sync
- RGBヘッ
- 第 2 世 代 アドル ヘッダ
x
PRIME B760M-K 仕様一覧
フトア 機 能
ASUS独自
Armoury Crate
- Aura Sync
- Fan Xpert 2+
- Power Saving
- 双方向AIノグ機能
AI Suite 3
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
ASUS CPU-Z
Norton 360 Deluxe(60日間無料体験
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォファクタmicroATX フ
24.4 cm×21.1 cm(9.6インチ×8.3イ
能向上のためにおよびデインを告なくする場
製品の最報については弊社Webサご覧ださい
ードのドイバ ティリティードとイスト
くは 次の 二 次 元ードご 確 認くだ さ
PRIME B760M-K 1-1
1
製品の
1.1 始る前
パーツの取り付けや更の次の項に注ださい。
本書に記載されている機能使用すためには、パーツの購入要な場合があり
す。
 各パーツを取りう前コンセントら電ブルいてください。
よる防ぐーツ取りう前
、静 を し て く だ
• IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つださい。
• 各パーツを取外すきは、必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーネに付属
る袋れてさい。
• 拡張カや部品の取付けおよび取しを際は、ず電源をて電源ケ
ブルを抜いから作ください。源ケーブルを接続したまま作をすると災、
因となることがあり
• ピン配列のイージは一例ですピン名はーやコーの位置によ異なる場合
す。
 マザーボードの取り付など、詳しいドまたサイトの
ザ ー ボド セ ットアップ ガ イ 覧 く さ い 。
1-2 Chapter 1: 製品の概要
1. 2  ードの 概 要
拡張カ部品の付けおよび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作ださい。ケーブルを接したまま作業をすると災、電、
因となることありま
1.2.1各部名称機能
1 . C P U ソケ ット
品には、第13世代/第12世代InteCore™プロセッサー、Pentium®Goldプロセ
ッサー、Celeron®プロセッサーに対応るLGA1700ソケッされています
、本 セッサ」を ご く だ
2 .  ット
品には、DDR5ーに対応したメリースロ(DIMMスロ搭載されています
、本 システムメモリー」を く だ
DDR5 DIMM_A (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
ADD_GEN 2_1
ADD_GEN 2_2
DIGI+
VRM
RGB_HEADER
CHA_FAN1
CHA_FAN2
F_PANEL
SPDIF_OUT
COM_DEBUG
SATA6G_1
CLRTC
TPM
SATA6G_2 SATA6G_3
SATA6G_4
128Mb
BIOS
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_12
BATTERY
HDMI
KBMS_USB_56
VGA
LAN_U32G1_34
U32G1_910
Audio
Codec
Super
I/O
PCIEX1(G4)_1
PCIEX1(G4)_2
2280 2260 2242
LGA1700
PCIEX16(G4)
USB_1114
USB_7
AAFP
24.4cm(9.6in)
COM
AUDIO
M.2_2(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
PCIE SATA
4.0 X4 X
SPEAKER
Intel®
B760
Ethernet
21.1cm(8.3in)
2242 2260 2280
7
6
5
4
8
151314
3
5 1 10 1026 4
18169 1211 17 7
4
PRIME B760M-K 1-3
4. ファンヘッ
C P U ファンースァン な ど ァン を ま す。
ヘッダ最大電流 大出力 デ フォルト設 定 連動制御
CPU_FAN 1A 12W Q-Fanコロール -
CHA_FAN1 1A 12W Q-Fanコロール -
CHA_FAN2 1A 12W Q-Fanコロール -
5. 電ネクター
電源ユニです電源ユニーやCPU補助電源を
源ケーブルとコターにはツがあるのでお互いがかみ合うに正く接ださ
い。
8ピン+12Vコネーには必ず8ピン源ケーブルを接続しださい。
力がデバイス使するは、トの使用をお勧めします
源ユニトの能力が不十分だムが不安定にる、またはシムが起動でき
る等の問が発生する場合があます
6. M.2Socket3ス
M.2Socket3KeyM)規格のSSDを付けとができます
ロ セ ッ ー:
 M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接続
• Intel®B760チプセ
 M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接
7. SATA6Gb/sポ
SATAージデバイスドライブを接することきま
8. USB3.2Gen1(5Gbps)ヘ
USB3.2Gen1増設パネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張ス搭載さグラスカやネ
ークカードな対応するPCIExpress拡張カドを取り付ができます
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
1-4 Chapter 1: 製品の概要
9. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を続す
が で ま す。 
IEEE1394用ルをUSB2.0ヘーに接続しないでください。マザが損傷す
す。
4ピンUSB2.0ヘー(USB_7)はシ対応です
10. 第2ドレサブルヘダー
個別に可能なWS2811LEDーICを搭載すRGBLEDWS2812Bベ
のLEDプを接続すとができます
レサブーは、定格最大5V/3A(LED最大500個まで)のRGBLEDWS2812Bベ
のLEDスプに対応ています
拡張カ部品の付けおよび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作ださい。ケーブルを接したまま作業をすると災、電、
因となることありま
• 実際の点灯色方法は取付けたLEDスの種類によ異なます
•  し ない 場 合は 、L E Dストリップ が本 製 品 がートする 仕 様 の範 囲 内
ネクターが正しれてることをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯しま
11. RGBヘ
を色鮮やかに彩るとができるRGBLED(LEDテを接続
と が で きま す。
RGBヘーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています定格最大
12/3A3mまで)
拡張カ部品の付けおよび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作ださい。ケーブルを接したまま作業をすると災、電、
因となることありま
• 実際の点灯色方法は取付けたLEDスの種類によ異なます
•  し ない 場 合は 、L E Dストリップ が本 製 品 がートする 仕 様 の範 囲 内
ネクターが正しれてることをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯しま
PIN 1
USB+5V
USB_P11-
USB_P11+
GND
NC
USB+5V
USB_P14-
USB_P14+
GND
+5V DC
Data(negative)
Data(positive)
Groud
PIN 1
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
PRIME B760M-K 1-5
12. CMOSク
CMOSクーはCMOSのルタ(RTC)RAMを消去めの
ですCMOSRTCRAMを消去ム時計ムパス
およびパラーを既定値に戻すことができます
CMOSRTCRAMを消去る手順:
1. コンピをオフにし電ケーブルコンセントから抜きま
2. バー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示された<F1>をてUEFIBIOS
Utilityを起動し設定をないます
CMOSRTCRAMを消去する場合を除きピンをシないでください。ョーさせたま
テム起 動
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデーが消去できない場合は、マザードの
ン形電池を取り外し、再度消去手順を実施しさい
13.  シートヘッ
ートC O M ポート)増 設 続 すが で きす。
14. フパネルオーデ
PCケースなに付するフロントパオーィオモジュールすること
が で きま す。
品を高のオーディオパフォーマンスで使いただためにHD
オーィオモジュール使用することをおすめしま
15. S/PDIF出力ヘ
ジタオーィオラケッS/PDIFジュール)すること
す。
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
COM
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
PIN 1
1-6 Chapter 1: 製品の概要
16. スヘッダ
システムスピーカ4ネクターでスピーカ鳴りシス
、警 す 。
17. SPITPMヘ
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えTrustedPlatformModule(TPM)を
付けセキィ機能を強化すができます。
18. シムパネルヘ
PCケスのボタンLEDブル取り付ることきま
• シ源LEDー(PWR_LED)
ム電源LED用2ピンですPCの電源LEDケ
接 続す。の LE Dシステム電 源 し 、システム
が スリ ープ る と 滅 し
• スレージLEDー(HDD_LED)
ストレアクティビティLED 2ヘッダーです。
ドに接ていージデバイがデータの読み書きを行なてい
る 状 の 時 に 点 灯 ま た は ま す。
• 電源ボ/ソオフー(PWR_BTN)
の電源ボ用2ピンです電源ボンを押すの電源が
す。O Sが 起 動してい る 態 で電 源 ボタして以 内 に離 すとテム
はOSの設定に従いプモーまたは止状態、ダウンに移行しま電源ボ
ンを4秒以と、ムはOSのに関わらにオフになります
• リー(RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘ セ ットタ ン を 押 と シス テ は 強
実行されます存されていない業中のデータは削除されまいます
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
TPM
PIN 1
F_SPI_HOLD#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_CS0#_R
F_SPI_PWR
NC
S_PLTRST#
VCCSPI
T_SPI_MOSI
T_SPI_CLK
GND
TPM_DETECT_L
S_SPI_TPM_CS2#
S_SPI_TPM_IRQ#
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
PRIME B760M-K 1-7
1.2.2 バックパ
1.PS/2コボポート:PS/2接続のキードをます
2 .  V G A 出ート: VGAモニターVGA応デバイスを接続します
3. Realtek2.5GbイーサポーLANケル(RJ-45規格)をます
Realtek2.5Gbイーサポート-LEDインジケーター
ードLED
状態 説明
消灯 未接続
グ リーン 2.5Gbps
レン1Gbps/100Mbps/
10Mbps
ブリクLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リン
点滅 データ
送受信中
アクティブ
リンLED
ピード
LED
イーットート
4. ラインポー(ライブルー):アナログオーディオソースをることでの入/
録音をとができます4/5.1/7.1チャネルーデオ構成時、
カ ー出 力 に なま す。
5. ライン出ポー(ライ):ホンやスーカーなどのアナログデバイスを接続し
2/4/5.1/7.1チャネルーデオ構成時、はフ出力に
す。
6. USB2.0ポート-Type-A:USB2.0デバイを接続すとができ
7. HDMI™出力ポト:H D M I ™ デ ま す。 保 護 技 術 の1つで あ
HDCP(High-bandwidthDigitalContentProtection)も対ていHD
DVDBlu-rayテンすること
8. USB3.2Gen15Gbpsポート-Type-A:USB3.2Gen1バイを接続すとができ
す。
12
6 87 9
3 4 5
1-8 Chapter 1: 製品の概要
9 . マ イ ク ー ト( ) : の録音デバイを接続ます5.1/7.1チルオ
このポートはセンタ/ウーファ出なり
ル チ チン ネル 構 成 時 のー ディオ ポートの 機 能 につ いて は次 のディオ 構 成 表を 参 考
にしてくだ
ディオ
ート ッドット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー
ックパ -ピー
出力
リアスピー
出力
リアスピー
出力
イム
ックパ
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
ックパ - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ント ---イド
スピー
ンク
ント ----
7.1chサラドサドを設定するには、HDフパネルーデオモルのご使用
が 必 要 で す。
PRIME B760M-K 1-9
1.3 プセッ
本製品には、第13世代/12世代Intel®Core™プロサー
Pentium®GoldプロサーCeleron®プロに対応るLGA1700
ット 搭 載 さ れて い ま す。
• CPUを付け前に、ずCPUがLGA1700に対応てい
認くだCPU一方にの取り付ること
きまCPUやソケットを損しいよう、正しい方向で取り付
くだCPUたり、強く押したりいで
ださい。
• CPUを取り付ける際は、必ず源ケーブルをコンセから抜
行 な ってくだ さ い 。
• CPUのり付けを行なう際は、正し順で行なださい。
品保証は、CPUの誤った取り付けり外しに起因する故障
不具合には適されません。
CPU取りける
ロードレバーロッする
ロードレバーをしっかり持ち十
分注意作業をださい。
ロッにロドレバーを
と、ドレバーがり怪
我 や 破 損 の 原 因 とま す。
1-10 Chapter 1: 製品の概要
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Asus PRIME B760M-K ユーザーマニュアル

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