Samsung 460DR-2 取扱説明書

  • こんにちは!Samsung SyncMaster 460DR-2 LCDディスプレイのユーザーマニュアルの内容を熟読しました。このデバイスの機能、設定方法、トラブルシューティングなど、あらゆる質問にお答えします。例えば、モニターの清掃方法、省電力モードの設定方法、壁掛け設置方法、リモコンの使い方など、マニュアルに記載されている情報に基づいてご質問にお答えしますので、お気軽にご質問ください!
  • モニターの清掃方法は?
    長期間使用しない場合はどうすればいいですか?
    電源コードはどのコンセントに接続すればいいですか?
    壁掛け設置は可能ですか?
    リモコンの機能は何ですか?
色と外観は製品によって異なる場合があり、製品の仕様は
性能の向上のために予告無く変更される場合があります。
SyncMaster 460DR-2
安全使用上の注意
本書中のマークの説明
注意
製品を正しく使用して事故および製品の損傷を防止するために、下記の指示に従ってください。
警告/注意
このマークの付いた指示に従わなかった場合には、人体への傷害または
機器の損傷を招くことがあります。
注意
禁止 指示事項
分解禁止
コンセントからプラグを抜いてく
ださい
接触禁止
感電を防ぐために、アースを行
ってください
モニターの清掃
清掃
最先端の LCD モニターのパネルと外装は傷つきやすく
、取り扱いに注意が必要です。モニター
は、以下の手順に従って清掃します。
モニターと PC の電源をオフにします。
電源ケーブルをモニターから取り外します。
注意
感電を防止するため、ケーブルはプラグを持って外し、濡れた手でケ
ーブルに触れないようにします。
少し湿らせてからよく絞った柔らかい布を使ってモニターを拭きま
す。
界面活性剤、アルコールまたは溶媒を含んだ洗剤は
使用しないでください。
外装の変色や割れ、パネルの塗装のはがれの原因
となることがあります。
水または洗剤をモニターに直接かけないでください。
液体がモニター内に浸透して、火災
感電または故
障の原因になることがあります。
少量の水で湿らせた柔らかい布を使ってモニターの外装を拭きま
す。
清掃が終わったら、電源ケーブルをモニターに接続します。
モニターと PC の電源をオンにします。
電源
長期間使用しない場合には、コンピュータを節電モード(DPM)に設定します。
スクリーン セイバーを使用している場合には、アクティブスクリーンモードに設
定します。
破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのあるコンセ
ントを使用しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プラグに
触れないでください。
感電の原因となることがあります。
電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。
漏電または傷害の原因となることがあります。
電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます。
火災の原因となることがあります。
電源プラグや電源コードを無理に曲げたり引っ張らないでください。
また、電源プラグや電源コードに重い物を乗せないでください。
火災の原因となることがあります。
同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。
過熱による火災の原因となることがあります。
製品の使用中は電源コードを外さないでください。
感電によるモニターの故障の原因となることがあります。
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合のことを
考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をしてください。
漏電または火災の原因となることがあります。
安全使用上の注意
電源プラグは、手の届きやすいコンセントに接続してください。
製品に問題が発生したときには、電源プラグを抜いて完全に電源
をオフにする必要があります。製品の電源ボタンだけでは、電源を
完全にオフにすることはできません。
インストール方法
ほこりが多い場所、異常な高温または低温にさらされる場所
湿度の高い場
所、化学溶媒が使用されている場所、および空港や駅など 24 時間製品を使
用する場所に設置する場合には、お客様相談ダイヤルにご相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがありま
す。
製品の移動は必ず 2 人以上で行ってください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
キャビネットやラックなど高いところに製品を設置するときには
製品
がはみ出たりしないようしっかりと安定した状態で設置してください。
落下または傷害の原因になる場合があります。
製品に合ったサイズのキャビネットまたはラックを使用してくださ
い。
ろうそく、蚊取り線香、タバコおよびその他の熱源を製品に近づけな
いでください。
火災の原因となることがあります。
電源コードまたは製品は、熱源となる機器に近づけないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでください。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
製品を下ろすときには、手荒に扱わないでください。
表示画面が損傷する場合があります。
製品の前面を下にして床に置かないでください。
表示画面が損傷する場合があります。
安全使用上の注意
付属の電源コードセットは本製品のみにご使用ください。他製品に
は使用しないでください。また、他の製品に付属されている電源コード
を本製品に使用しないでください。
感電または火災の原因となることがあります。
壁掛け金具の設置は、専門の業者が行うようにしてください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
指定された壁掛け金具で設置してください。
製品は、換気が十分に行われる場所に設置してください。壁から 4
インチ (10 cm) 以上離してください。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
梱包材のビニールに、お子様が手を触れないようにしてください。
お子様がビニールで遊んでいると、重大な傷害 (窒息) の原因とな
ることがあります。
モニターの高さ調整の際には指や手を挟まないよう十分ご注意くだ
さい。
製品の損傷またはけがをする恐れがあります。
食用油 (大豆油など) を使用すると、製品の破損や変形の原因とな
ります。製品をキッチンやキッチン カウンターの近くに設置しないでく
ださい。
その他
この製品は、高電圧を使用しています。絶対にご自身で製品を分
解、修理または改造しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。修理が必要な場合
には、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
製品から異臭や異音、煙が出た場合には、直ちに電源プラグを抜い
てお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品を湿気、ほこり、煙、水がかかる場所または自動車の中に設
置しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品が落下したり破損した場合には、電源をオフにして電源コード
を外し、お客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
落雷や雷雨があるときは、製品の電源をオフにして電源ケーブルを
抜いてください。
漏電または火災の原因となることがあります。
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないでくだ
さい。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火災の
原因となることがあります。
安全使用上の注意
電源コードまたは信号ケーブルだけを持って、製品を持ち上げた
り、前後または左右に動かさないでください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火災の
原因となることがあります。
クロスやカーテンで換気口がふさがれないようにしてください。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
水の入った容器、花瓶、植木鉢医薬品や、金属類を製品の上に置
かないでください。
製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合には、
電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
製品の故障、感電または火災につながる恐れがあります。
可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでください。
爆発または火災の原因となることがあります。
箸、コインピンおよび刃物などの金属類、マッチや紙などの可燃物
を (換気口、入出力端子などから) 製品の中に入れないでください。
製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合には、
電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
静止画面を長時間表示し続けると、残像が発生したり画面がぼやけ
たりする場合があります。また、場合によっては液晶パネルが焼き付
けを起こす場合があります。
長時間製品を試用しない場合には、スリープ モードにするか動き
のあるのスクリーン セイバーを使用します。
製品に適した解像度および周波数を設定します。
視力に影響を与えることがあります。
ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用するときは、音量を大きくしすぎ
ないようにしてください。
音が大きすぎると、聴覚に影響を与えることがあります。
疲れ目を防止するために、製品に近づきすぎないでください。
モニターを 1 時間使用したら、少なくとも 5 分間の休憩をとります。
疲れ目が軽減されます。
安全使用上の注意
不安定な棚や平らでない面、または振動の多い場所に設置しない
でください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり
出火の原因となる場合があります。
製品を移動するときには、電源をオフにして、電源プラグ、アンテナ
ケーブル、および製品に接続されているすべてのケーブルを切り離し
ます。
感電または火災の原因となることがあります。
お子様が製品にぶら下がったり、よじ登らないようにしてください。
製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合がありま
す。
製品を長期間使用しない場合には、コンセントから電源コードを外し
てください。
ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり、感電または漏
電の原因となることがあります。
製品に重たいものを乗せたり、小さいお子様が興味を示すようなも
の(おもちゃやお菓子など)を置いたりしないでください。
お子様が製品にぶら下がって、落下により傷害または死亡事故の
原因となることがあります。
リモコンから電池を取り外したときには、お子様が電池を口の中に
入れないようにしてください。電池は子供または乳児の手の届かな
い場所に置いてください。
お子様が電池を口の中に入れたときには、すぐに医師の診察を受
けてください。
電池を交換するときには、正しい極性 (+、-) の向きに入れてくださ
い。
電池が破損したり、液漏れにより火災、傷害または故障の原因と
なることがあります。
指定された標準の電池のみを使用し、新しい電池と使用済みの電
池を混在して使用しないでください。
電池が破損したり、液漏れにより火災、けがまたは故障の原因と
なることがあります。
バッテリ (および充電式バッテリ) は通常の廃棄物ではなく、リサイク
ルするために返送する必要があります。使用済みのバッテリをリサイ
クルのために返送する責任はお客様にあります。
お客様は、使用済みの充電式バッテリを公共のリサイクルセンタ
ーまたは同じタイプのバッテリおよび充電式バッテリを販売してい
る店舗に返送することができます。
直射日光の当たる場所、炎またはヒーターなどの熱源の近くに製品
を置かないでください。
製品の寿命が短くなったり、火災の原因となることがあります。
安全使用上の注意
製品の上に物を落としたり、製品に衝撃を与えないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品の近くで加湿器を使用しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
ガス漏れがあった場合には、製品または電源プラグに触れずに直
ちに換気を行ってください。
火花が発生すると、爆発または火災が発生することがあります。
長時間電源をオンにしていると液晶パネルが高温になりますので触
れないでください。
特に小さなお子様が触れないよう十分ご注意ください。
製品の角度またはスタンドの高さを調整するときには注意してくださ
い。
手や指を挟まれると、傷害の原因となることがあります。
また、製品を傾けすぎると、転倒して傷害の原因となることがあり
ます。
製品を子供の手の届く高さに設置しないでください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
製品は前の方が重たくなっているため、水平で安定した面に設置
してください。
製品の上に重い物を載せないでください。
けがや製品の破損の原因となることがあります。
安全使用上の注意
はじめに
パッケージ内容
パッケージの内容の確認
上の図に示すように、パッケージの箱からロックを取り外します。
箱の両側にある穴に手をか
けて、箱を持ち上げます。
パッケージの内容を確認しま
す。
発布スチロールとビニール袋
を取り外します。
注意
パッケージを開いたら、内容を確認してください。
製品を運ぶときに必要になりますので、梱包されていた箱は保管しておいてください。
不足している品目がある場合には、販売店にお問い合わせください。
オプション品の購入については、お近くの販売店にお問い合わせください。
この図はイメージです。
同梱物
LCD ディスプレイ
マニュアル類
クイック セットアップ ガイド 保証書
(一部の地域では利用できま
せん)
ユーザー マニュアル
ケーブル
電源コード
その他
リモートコントロール バッテリ (AAA X 2)
(一部の地域では利用できま
せん)
別売り
ウォール マウント キット RCA ステレオケーブル HDMI-DVI ケーブル
D-Sub ケーブル RGB - Component ケーブル DP ケーブル
HDMI ケーブル ステレオケーブル AV ケーブル
はじめに
別売り
DVI ケーブル(地域によって
は同梱されています)
RS232C ケーブル RCA ケーブル
NetWork ボックス
注意
製品と共に購入可能なアクセサリは、お住まいの国によって異なります。
お使いの LCD ディスプレイ
コントロールパネル
MENU ボタン [MENU]
オンスクリーン メニューを開いたり、メニューを終了しますOSD メニューを終
了したり前のメニューに戻る場合にも使用します。
ナビゲーション ボタン (上下ボタン)
ひとつのメニューから別のメニューに縦方向に移動したり、選択したメニューの
値を調整したりします。
調整ボタン (左右ボタン)/音量ボタン
ひとつのメニューから別のメニューに横方向に移動したり、選択したメニューの
値を調整したりします。OSD がスクリーンに表示されていない場合は、このボタ
ンを押して音量を調整します。
ENTER ボタン [ENTER]
はじめに
ハイライトされたメニュー項目をアクティブにします。
SOURCE ボタン [SOURCE]
PC モードからビデオモードに切り替えます。外部デバイスが接続されている入
力信号を選択します。
[PC] → [DVI] → [AV] → [コンポ一ネント] → [HDMI1] → [HDMI2] → [ディス
プレイ ポート]
D.MENU ボタン
使用できません
電源ボタン [ ]
このボタンで、LCD ディスプレイの電源のオン/オフを切り替えます。
輝度センサーオプション)
周囲の明るさを検知して、画面の明るさを自動的に調整します。
注意
この機能は、自動輝度センサーがあるモデルでのみ有効になります。
電源インジケーター
緑色に点滅して PowerSaver モードであることを示します
注意
省電力機能の詳細については、このマニュアルの「PowerSaver」を参照してくだ
さい。消費電力を押さえるために、必要ない場合または長時間 LCD ディスプレ
イから離れる場合にはモニターをオフにします。
リモートカラーセンサー
リモコンを LCD ディスプレイのこの部分に向けます。
背面
注意
ケーブル接続の詳細については、「接続のセクションを参照してくださいLCD ディスプレイの背
面の構成は、モデルによって若干異なる場合があります。
はじめに
電源オン / オフ
LCD ディスプレイのオン/オフを切り替えます。
電源
LCD ディスプレイと壁のコンセントに電源コード
を接続します。
RGB/COMPONENT IN (PC/COMPONENT
接続端子 (入力))
モニターの [
RGB/COMPONENT IN
] ポート
を PC の RGB ポートに D-SUB ケーブルを
使用して接続します。
モニターの [
RGB/COMPONENT IN
] ポート
を外部デバイスの Component ポートに RGB
- Component ケーブルを使用して接続しま
す。
モニターの [
RGB/COMPONENT IN
] ポート
を PC BNC ポートに RGB - BNC ケーブ
ルを使用して接続します。
DVI IN(PC 映像接続端子)
モニターの [
DVI IN
] ポートを DVI ケーブルを使
用して PC の DVI ポートに接続します。
RGB/DVI/HDMI AUDIO IN (PC/DVI/
DP/HDMI 音声接続端子 (入力))
別売りのステレオ ケーブルを使用して、モニタ
ーの [
RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN
] 端子とお
使いのコンピュータのサウンド カードのスピー
カー出力端子を接続します。
DP IN
AV/COMPONENT AUDIO IN [R-AUDIO-
L]
モニターの [
AV/COMPONENT AUDIO IN [R-
AUDIO-L]
] ポートを PC または外部デバイスの
音声出力ポートにオーディオ ケーブルを使用し
て接続します。
AV IN
はじめに
ビデオ ケーブルを使用して、モニターの [
AV
IN
] 端子を外部デバイスのビデオ出力端子に接
続します。
AUDIO OUT
ヘッドフォンまたは外部スピーカーを接続しま
す。
HDMI IN 1
HDMI ケーブルを使用して、LCD ディスプレ
イ背面の [
HDMI IN 1
] 端子をお使いのデジ
タル出力デバイスの HDMI 端子に接続しま
す。
HDMI 1.3 までをサポートしています。
注意
通常の外部デバイス (DVD プレーヤーやレ
コーダーなど) [
HDMI IN 1
] 端子に接続
できます。
HDMI IN 2 (MAGICINFO)
HDMI ケーブルを使用して、LCD ディスプレ
イ背面の [
HDMI IN 2 (MAGICINFO)
] 端子を
お使いのデジタル出力デバイスの HDMI
子に接続します。
HDMI 1.3 までをサポートしています。
注意
MagicInfo を使用するには、別途当社の指定す
るネットワーク ボックスを製品内部にインストー
ルしネットワーク ボックスの MagicInfo 出力
を [
HDMI IN 2 (MAGICINFO)
] 端子に接続する
必要があります。
ネットワーク ボックスの購入およびインストール
について詳しくは、Samsung Electronics にお問
い合わせください。
RJ45 MDC (MDC PORT)
MDC (マルチディスプレイ コントロール) プログ
ラム ポート
LAN ケーブルを製品の
[RJ45 MDC]
PC
LAN に接続します。MDC を使用するには、PC
MDC プログラムがインストールされている必
要があります。
はじめに
注意
マルチコントロール に移動して、MDC 接続 とし
RJ45 MDC を選択します。
RS232C OUT/IN (RS232C シリアル ポー
ト)
MDC (マルチディスプレイ コントロール) プログ
ラム ポート
シリアル ケーブル (クロス タイプ) を製品の
[RS232C]
PC RS232C に接続します。MDC
を使用するには、PC に MDC プログラムがイン
ストールされている必要があります。
注意
マルチコントロール に移動して、MDC 接続 とし
RS232C MDC を選択します。
注意
ケーブル接続の詳細については、「接続」のセクションを参照してください。
リモートコントロール
注意
リモコンの動作は TV またはその他 LCD ディスプレイ付近で動作している電子機器の影響を受け
る場合があり、周波数の干渉によって誤作動することがあります。
はじめに
SOURCE
OFF
ダイヤルパッド
+ VOL -
CONTENT (HOME)
MagicInfo Lite
TOOLS
上下左右ボタン / 決定ボタン
RETURN
カラー ボタン / PC/DVI/HDMI/DP 選択ボタ
MagicInfo
3D
( ) / / / ( ) /
D.MENU
MUTE
CH
MENU
BLANK
INFO
EXIT
LOCK
製品の電源をオンにします。
SOURCE
外部の接続機器を選択する場合に使用します。
OFF
製品の電源をオフにします。
ダイヤルパッド
OSD メニューでパスワードを入力する場合に使用します。
使用できません。
+ VOL -
音量を調整します。
CONTENT (HOME)
使用できません。
MagicInfo Lite
使用できません。
TOOLS
使用できません。
はじめに
上下左右ボタン / 決定ボタ
上下左右ボタン :上、下、左または右のメニューに移動するか、
オプションの設定を調整します。
Enter ボタン :ハイライトされたメニュー項目をアクティブにしま
す。
RETURN
前のメニューに戻ります。
カラー ボタン / PC/DVI/
HDMI/DP 選択ボタン
接続機器の入力端子を PCDVIHDMI、または DP から手動
で選択する場合に使用します。
MagicInfo
MagicInfo クイック起動ボタン
MagicInfo は、ネットワーク ボックス(別売り)が接続されていると
きにのみ有効にすることができます。
MagicInfo をサポートしない製品では、このボタンが無効になっ
ています。
3D
使用できません。
( ) / / /
( ) /
使用できません。
D.MENU
使用できません。
MUTE
音声を消します。
消音の解除:MUTE を再度押すか、音量コントロール (+ VOL -)
ボタンを押します。
CH
使用できません。
MENU
オンスクリーン メニューの表示/非表示を切り換えるか、前のメ
ニューに戻ります。
BLANK
使用できません。
INFO
画面に情報を表示します。
EXIT
現在のメニューを終了します。
LOCK
セーフロック機能を設定します。
はじめに
寸法
寸法
はじめに
ウォール マウントの取り付け
ウォール マウントを設置する前の準備
他メーカーのウォール マウントを設置する場合は
ホルダー リングをご使用ください。
ウォール マウント キットの設置
本製品は、ウォール マウント キット (別売り) を使用して壁に設置することができます。
ウォール マウントの設置に関する詳細は、ウォール マウントに付属のマニュアルを参照してくださ
い。ウォール マウント ブラケットを設置する際には、技術者に連絡してサポートを受けることをお勧
めします。Samsung Electronics はお客様自身によるウォール マウント設置の結果発生した本製
品の損傷および人身への被害について一切の責任を負いません。
ウォール マウント キットの仕様 (VESA)
注意
床に対して垂直になるように、ウォール マウントをしっかりとした壁に取り付けます。漆喰壁のよう
な表面にウォール マウントを取り付ける場合、事前に最寄りの販売店に詳細情報を要求してくだ
さい。本製品を天井や傾斜のある壁に設置すると、落下して重傷を招く恐れがあります。
注意
ウォール マウント キットの標準寸法は下表のとおり
です。
Samsung 製ウォール マウント キットには、詳細な設
置マニュアルと、組み立てに必要な各部品が同梱さ
れています。
VESA 規格のネジ仕様に適合するネジを使用してく
ださい。
標準以上の長さのネジ、および VESA 規格のネジ
仕様に適合しないネジはご使用にならないでくださ
い。長すぎるネジは、本製品の内部を傷つける恐れ
があります。
VESA 規格のネジ仕様に適合していないウォール
マウントの場合、ウォール マウントの仕様によって
ネジの長さが異なることがあります。
ネジはきつく締めすぎないようにしてください。本製
品の損傷や落下につながり、ケガを招く恐れがあり
ます。Samsung はこれらの事故に関して一切責任を
負いません。
VESA 規格に適合しないウォール マウントや指定外
のウォール マウントをご使用の場合、および製品の
設置説明書に従わなかった場合に生じた製品の損
はじめに
傷や人身に対する被害について Samsung は責任
を負いません。
15 度以上の傾斜で本製品を取り付けないようにし
てください。
本製品を壁に取り付ける際には、必ず二人以上で
行ってください。
モデル名
VESA 規格のネジ穴仕様 (A
* B) [ミリ]
標準ネジ 個数
460DR-2 400 x 400 M8 4
警告/注意
本製品の電源が入っている状態でウォール マウント キットを設置しないでください。感電による被
害につながる恐れがあります。
リモコン (RS232C)
ケーブル接続
インターフェイス RS232C (9 ピン)
ピン TxD (No.2) RxD (No.3) GND (No.5)
ビット レート 9600 bps
データ ビット 8 ビット
パリティ なし
ストップ ビット 1 ビット
フロー制御 なし
最大長 15 m (シールド タイプのみ)
ピン配置
ピン 信号
1 データ キャリア検出
2 受信データ
3 送信データ
4 データ端末レディ
5 信号グラウンド
6 データ セット レディ
7 送信要求
はじめに
/