Roland SYSTEM-100 取扱説明書

  • こんにちは!Roland SYSTEM-100、SYSTEM-1、SYSTEM-1m、SYSTEM-8の取扱説明書の内容を理解しています。これらのシンセサイザーの接続方法、パラメーター設定、サウンドデザイン、トラブルシューティングなど、ご不明な点があればお気軽にご質問ください。例えば、SYSTEM-1との連携方法やROUTING MATRIXの使い方など、具体的なご質問にもお答えできます。
  • SYSTEM-100とSYSTEM-1を接続するにはどうすれば良いですか?
    SYSTEM-100のメモリーをSYSTEM-8に送信するにはどうすれば良いですか?
    SYSTEM-100のMIDI設定はどうすれば変更できますか?
    ROUTING MATRIXとは何ですか?
© 2017 ローラ株式会社 本書の一部、もは全部を無断で複写・転載を禁す。 03
取扱説明書
PLUG-OUT Software SynthesizerSYSTEM-100
22
はじ
初めご使用には、(P.14)の MIDI Input/Output 設定
ださい
お使いの DAW の設定ついては、DAW のヘルプや取扱説明書をお読みださい。
本書では、SYSTEM-1 / SYSTEM-1m の「SYSTEM-1」記載す。
この製品について
• 製品の仕様や内容は、改良のため予告なく変更することがあります。
• 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画面
上の設定は一致していないことがあります。あらかじめご了承ください。
商標について
• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
• Roland、PLUG-OUT、SCATTER は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商
標または商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
33
画面の構成
[SEND]
ーを SYSTEM-1 /
SYSTEM-8 に転送ます
P.11
P.14
P.14
[GET]
SYSTEM-1 / SYSTEM-8 の
PLUG-OUT モーでエ
のメモリー(テンポラリ)を、
SYSTEM-100 に込みます。
P.11
SYSTEM-1 SYSTEM-8 MODEL SYSTEM-100 きのみ機能
ます。
[KEYBOARD]
キーボーアの表示/非表
示を切替えます。
ROUTING MATRIX
縦軸に各モールの出力端子、
横軸に入力端子が配置されたマ
ス で す 点 を クリッし て 、
接続を変ができます。
[VOLUME]つま
SYSTEM-100 全体の音量を調節
しま
[SIGNAL FLOW]
信号の流れ(シグナルロー)
示しま
[HIDE CABLES]
ケーブルの操作を、ケー
下に隠れたつまみやスラ
ようにしま
[PATCH]
チ・メモーを選ます。
Patch Select 画面が開きす。
サ ウンドセ クョン
LFO や VCO のモール
が表示さす。PLUG-OUT
た際の対応操作子ついて「モ
ール一覧」ご覧ださい。
パッチ・メ
選択ていーの名
前が表示さす。
キ ー ボ ード
リック す る と 発
MIDI メセージを受信す
該当すキーが反応す。
[BEND RANGE]つま
チ・ベンド情報を受
きの、チ変化量を設定す。
[TEMPO SYNC]
ケー(DAW)
テンポにして動
きは、押て点灯させます。
同期テポ範囲40 ~ 300
ARPEGGIO セ
アルペジオ演奏の設定す。
ARPEGGIO 点灯させると、アルペジ
奏しま
ARP TYPE アルペジオのパターン
択しま
ARP STEP アルペジオの速さを選択
しま
[KEY ASGN]
アサイナーの動きを設定ます。
1低音のキーを優先ます
2後着のキーを優先ます
[TUNE]つま
SYSTEM-100 全体のチを調節
ます。
SCATTER セ
アルペジオ演奏にスターの効果
の設定をます。スキターを使用
場合は[ARPEGGIO]ボタ
灯させてださい。
SCATTER
TYPE
スキターのタイプを
択しま
SCATTER
DEPTH
ス キャッタ ー か か
合を調整ます。
KEY HOLD
点灯さ、鍵盤か
手を離ても音が
けます
OCTAVE
鍵盤の音域を 1 オター
ブ単位で動かすがで
きます
[PLUG-OUT]
SYSTEM-100 をプラグアす。
レベル・メーター
レベルを表ます。
[OPTION]
や、MIDI コロール
ピングを設定ます。
複数のSYSTEM-100でそれぞれ
できます
[SETTING]
MIDI の設定、マスの
ロール方向を変更(Mac のみ)
しま
複数起動 SYSTEM-100で共
通の設定です。
[HELP]
ヘルプを表ます。
[ABOUT]
SYSTEM-100 についての情報を
示しま
P.8
P.16
P.14
P.14
44
画面の構成
ールオーバー表示
SYSTEM-100 には、ケーブルでの接続がないモールが内部的つながていか確認ためのオーバー表示機能があす。オーバーイ表示では、内部的な接続を黄色
の矢印で表示ますーバーを表示は、[SIGNAL FLOW]を押す。
内部接続
オーデオ信
入力端子
出力端子
オーバーイ表示
55
画面の構成
SYSTEM-100 入出力端子と SYSTEM-1m の端子エ
SYSTEM-100 のモールは、入出力端子があす。この端子を接続、モール同士をつなげて音作ます
た、入出力端子の一部は、SYSTEM-1m の端子エ連動てお、外部機器からの CV / GATE 入力で SYSTEM-100 ロールすがです。
ご注意
SYSTEM-1m の入力端子ケーブル接続た場合は、SYSTEM-1m への入力信号が優先さ、連動す SYSTEM-100 入力端子への入力信号は無視さす。
SYSTEM-100
SYSTEM-1m
66
接続パラーの設定方法
各モールを接続す際は、下記の点に注意さい。
ご注意
出力端子入力端子の接続がです。入力端子入力端子、出力端子出力端子の
接続はできせん。
1 つの出力端子か複数の異な入力端子ケーブルを接続すがです。
入力端子は、1 本のケーブルを接続すがです。
SYSTEM-1m の入力端子にケーブルを接続た場合は、SYSTEM-1m
の入力信号が優先され、連動する SYSTEM-100 入力端子への入力信号は無視され
ます
入力信号の優先順
SYSTEM-1m の入力端子> SYSTEM-100 入力端子> SYSTEM-100 内部的な接続
ケーブルの接続
1.接続たい入力/出力端子にカールを合わせ
ラッ
2.ケーブルの端を目的の出力/入力端子の
ロップ
接続の変更
1.接続を変更たい入力/出力端子、またはケー
ブルの途中にカールを合わせて、
ます
ケーブルの色がハイラ表示に変す。
出力端子か複数のケーブルを接続てい場合
は、端子てケーブルの選択を切替え
こと
2.ケーブルの端を目的の出力/入力端子の
ロッ
切断
1.接続を切断たい入力/出力端子、またはケーブルの途中にカールを合わせて
ラッグ
ケーブルの色がハイラ表示に変
りま
出力端子か複数のケーブルを
てい場合は、端子
てケーブルの選択を切替え
こと
2.ケーブルの端を端子のない
にドま す 。
接続が切断され、ケーブルが消す。
内部的な接続を持つ端子では、切断後初期設定の状態にす。
「ROUTING MATRIX」(P.7)では[Shift]キーを押なが赤いシピン
囲むグす、複数の接続を切断は初期の状態に戻がです。
ラッ端子のない
ロッ
ラッ
ラッ
77
接続パラーターの設定方法
ROUTING MATRIX
SYSTEM-100 は、ルーーのは ROUTING MATRIX
使い、接続をすがでます
ROUTING MATRIX の縦軸には、各モールの出力端子、横軸に入力端子が割当て
、交点をて接続すがです。接続さ、赤色のシ
ピンが示されます。
接続のある入力端子で、別の出力端子の交点をた場合は、新たな接続
変更さ(後着優先)
た、現在の接続(赤色のシピン接続を切断すがです。
内部的な接続を持つ端子では、切断後初期設定の状態(薄い赤色のシン)
りま
[Shift]キーをなが赤いシピンを囲グす、複数の接続
切断は初期設定の状態に戻がです。
ダーの操作方法
みは、まみの円周に沿グ、イダーは上下グすパラータ
の値を変更すがでますグを、つまみ、イダーの下値が表示さ
れます
ンの[SHIFT]キーを押ながグ、まは操作子か離れた位置
グす、値の変化量が小さ、詳細に設定すが可能です。
ンの[Command(CTRL)キーを押なが初期値に戻す。
ケーブル操作
接続をす、つみやイダーの上ケーブルが重ながあす。まみ
ダーの操作をたい場合は、[HIDE CABLES]ボタを点灯させて、ケーブルの操作
す。ケーブルの操作がオにな、ケーブルの色が半透明変わます
ケーブルの色の変更方法
ケーブルの色は、好みの色に変更すがです。ケーブルの色はケーブルの途中
ダブルて変更す。
つまみスライ
[HIDE CABLES]ン (点灯)[HIDE CABLES] オ(消灯)
出力端子
入力端子
現在の接続新たな接
初期設定
88
モリーンク
1.
[PATCH]す。
Patch Select 画面が表示さす。 ンク
64 個のメーをまめたものをバンバン
り替ること多くモリこと
クはフしてとができま
ンクを切り替
1. ン ク 欄 を クリッま す
が表示さます
2.呼びたいバンす。
欄右側にある[▲][▼]を押す1 つ前、1 つ後のバ替え
とがきま
バンを書き出
バンイルに書きます。
1.
[SAVE]す。
イル名入力画面が表示す。
2.
イル名を入力保存ます
イルが書き出されます。
を読み込む
1.
[LOAD]す。
イル選択画面が表示す。
2.
イルを選択読み込みます。
が読み込ます。
択したモリ
黄色で表示さす。
[NEW]
空の状態の新規バが作成さ
ます。
[DELETE]
択したンクを除しま
[LOAD]
が読み込まれす。
[SAVE]
バンクをイルに書き出ます。
[WRITE]
エデ音色を、メ
リーンクに存し
ます。
[READ]
ンクに録してるメモ
を読み込みす。
[RENAME]
選択ーの名前を
更しま
[SEND ALL]
ンクにるメ
ーをすべて(64 個)
SYSTEM-1 SYSTEM-8 に
信しま
[GET ALL]
SYSTEM-1 SYSTEM-8 に
録されているーをす
べて(64 個)受信ます
ご注意
64 個のーを選択中のバンで受信て、上書き
す。バンの状態を保持たい場合は新規バンを作成
作成たバで受信ださい(P.9)
Bank
Memory 01
Memory 02
Memory 03
Memory 64
99
メモリーとバンク
を作成/削除す
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成さす。
ンク
択したンクを除しま
1.
「バを切替える」(P.8)の手順で、バンを選択す。
2.
[DELETE]す。
確認画面が表示さす。
3.
[OK]て、削除す。
バン名を変
1.
「バを切替える」(P.8)の手順で、バンを選択す。
2.バン欄左側にある pリッま す 。
3.名前を変更[Return(Enter)]キーを押す。
モリー
SYSTEM-100 では、64 個のを 1 て管理す。
ーを読み込
に登録てあーを読み込みす。メを読み込む、エ
設定が表示さ、エになす。
1.読み込むの番号をす。
2.
[READ]す。たは[Return(Enter)]キーを押ます
ーが読み込ます。
ー番号をダブルて、を読み込むます
ーを保存す
エデた音を、メーとてバンに保ます。
1.保存すーの番号をす。
2.
[WRITE]す。
モリーンクに
名を変更する
1.前を変更するーの号をます。
2.
[RENAME]す。
3.名前を変更す。(最大 16 文字)
番を変更する
ー番号をて、ーの順番を変更す。
1010
メモリーとバンク
キーボー
Patch Select 画面で使用できる、キーボす。
キー 機能
Command(Ctrl)B ンクの切り替
Command(Ctrl)I の読み込み
Command(Ctrl)E バンクの書き出
Command(Ctrl)N 新規ー作成
Command(Ctrl)O ーの読み込み
Command(Ctrl)S ーの保存
Up/Down/Left/Right ーの選択
Space ー名変更
Command(Ctrl)C ーのコピー
Command(Ctrl)V メモリー貼り付
Delete *1
delete *2
fn delete *2
ーの削除
Return(Enter) ーの読み込み
Command(Ctrl)Z Undo(取
Command(Ctrl)ShiftZ Redo(や
Command(Ctrl)U すべてのーを SYSTEM-1 に転送
Esc ンドウ を 閉
*1 Windows / *2 Mac
1111
SYSTEM-1 (Mac / Windows)に接続SYSTEM-100 SYSTEM-1 を
組み合わせて使ができます。
Windows
MIDI ポーて表示「SYSTEM-1 CTRL」は、SYSTEM-100 が使用すポー
す。DAW かは使用ないでださい。
ラ グ ア ウト
と は?
SYSTEM-100 をセサイザーを、
SYSTEM-1 に組み込んで使用がで技術です。
• パを使わず SYSTEM-1 単体でSYSTEM-100 を演
ること
選択中のバの情報 SYSTEM-1 転送すがで
ます
SYSTEM-1 のつまみやスイダーを使て、音色
トすること
ラ グ ア ウト の
1.
[PLUG-OUT]す。
確認セージが表示さす。
2.
[OK]す。
ログバーが表示され、プグア処理が始す。およそ 1 分かす。
かのセサイザーが SYSTEM-1 プラグアされてい場合
は、確認セージが表示さす。続けは、[OK]す。
ゲ ット
1.SYSTEM-1 をパ接続す。
2.SYSTEM-1 の MODEL[PLUG-OUT]ます
/ゲは、あめプラグア(P.11)てお必要があ
りま
メ モ ・ セ ンド
SYSTEM-100の現在のーをSYSTEM-1に送信て、SYSTEM-1で鳴がで
す。音は SYSTEM-1 の OUTPUT 端子から出力す。
3.SYSTEM-100 の[SEND]す。
ーが送信さす。
ゲ ット
プラグアSYSTEM-100ーをSYSTEM-1その
を SYSTEM-100 に込むがでます
3.SYSTEM-100 の[GET]す。
メモリー取り込
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.14)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 で演奏す
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.14)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタはオてい
SYSTEM-100 SYSTEM-1 プラグアてい(P.11)
1212
SYSTEM-8 (Mac / Windows)に接続、SYSTEM-100
SYSTEM-8 を組み合わせて使がです。
Windows
MIDI ポーて表示「SYSTEM-8 CTRL」は、SYSTEM-100 が使用すポー
ですDAW かは使用ないでさい。
ラ グ ア ウト
と は?
SYSTEM-100 をサイザーを
SYSTEM-8 に組み込んで使用がで技術です。
• パを使わず SYSTEM-8 単体で、SYSTEM-100
ること
選択中のバの情報 SYSTEM-8 転送すがで
きます
SYSTEM-8のつまみやスイダーを使て、音色を
トすること
ラ グ ア ウト の
1.
[PLUG-OUT]す。
2.SYSTEM-8 の MODEL ボタに対応するPLUG-OUT 先(PLUG-OUT1 ~
PLUG-OUT3)を選択ます
確認セージが表示さす。
3.
[OK]す。
ログバーが表示され、プグア処理が始す。
およそ 1 分かかます。
SYSTEM-100 をいずかの PLUG-OUT 先(PLUG-OUT1 PLUG-OUT3)
プラグア場合は、新プラグアはでません。
ゲ ット
SYSTEM-100 の現在のーは、SYSTEM-100 をプラグアた SYSTEM-8 に送
て SYSTEM-8 で鳴、SYSTEM-100 をプグア
SYSTEM-8 でエーを SYSTEM-100 に込んだ
こと
1.SYSTEM-8 をパ接続す。
2.プラグア先の SYSTEM-8 の MODEL[PLUG-OUT1 ~ 3]ボタをオ
しま
/ゲは、あめプラグアてお必要があます
メ モ ・ セ ンド
3.SYSTEM-100 の[SEND]す。
ーが送信さす。
ゲ ット
3.SYSTEM-100 の[GET]す。
メモリー取り込
SYSTEM-8 で演奏す
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.14)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタはオてい
SYSTEM-100 SYSTEM-1 プラグアてい(P.12)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.14)
SYSTEM-1 が接続さてい
1313
SYSTEM-8 で演奏
SYSTEM-100 SYSTEM-8
LFO-1
FREQ LFO RATE
WAVEFORM LFO WAVE
OFFSET LFO FADE TIME
VCO
GLIDE PITCH ENV
DEST OSC3 WAVE
LFO LFO PITCH
VCO-1
EXT CV OSC 1 CROSS MOD
RANGE OSC 1 OCTAVE (FEET)
WAVEFORM OSC 1 WAVE
PW SOURCE OSC 1 MOD
PLUS WIDTH OSC 1 COLOR
VCO-2
FINE TUNE OSC 2 FINE TUNE
COURSE TUNE OSC 2 COURSE TUNE
RANGE OSC 2 OCTAVE (FEET)
WAVEFORM OSC 2 WAVE
SYNC ON/OFF OSC 2 SYNC
SYNC STRONG/WEAK OSC 2 RING
PW SOURCE OSC 2 MOD
PULSE WIDTH OSC 2 COLOR
AUDIO MIXERR
RING MOD MIXER SUB OSC 3/SUB OSC
VCO-1 MIXER OSC 1
VCO-2 MIXER OSC 2
NOISE MIXER NOISE
NOISE
NOISE TYPE MIXER NOISE TYPE
VCF
HPF FILTER HPF CUTOFF
CUTOFF FILTER CUTOFF
RESO FILTER RESO
LFO LFO FILTER
ADSR FILTER ENV
KYBD CV FILTER KEY
VCF ADSR
ARRACK FILTER A
DECAY FILTER D
SUSTAIN FILTER S
SYSTEM-100 SYSTEM-8
RELEASE FILTER R
VCA
INITIAL GAIN PITCH A
TONE TONE
LFO LFO AMP
ADSR AMP R
VCA ADSR
ATTACK AMP A
DECAY AMP D
SUSTAIN AMP S
RELEASE AMP R
ADSR
ADSR TRIG LFO KEY TRIG
EFFECTS
PHASER EFFECT DEPTH
REVERB REVERB LEVEL
DELAY DELAY LEVEL
DELAY TIME DELAY TIME
OTHER
KEY ASGN MONO
SYSTEM-100 操作対応表
1414
設定
オ プ ション
1.
[OPTION]す。
2.択しま
択されている項目には、(が表示さす。
項目 説明
SYSTEM-100 Layout
SYSTEM-1 Layout
の操作子の配置を変更ます
SYSTEM-100 LayoutSYSTEM-100(オジナル) 101 ユニ
をベーに、102 ユニのモールをた配置す。
SYSTEM-1 Layout SYSTEM-1 と配置ます
Zoom メイン・ウドウの更します
Set MIDI Control Map-
ping for SYSTEM-1
SYSTEM-1 を、SYSTEM-100 のコロールサーて使用す
、チを入れす。ボタやスイダーの MIDI マ
グ情報をて設定す。
Authentication... SYSTEM-100 のユーザ認証ます
セッティン
1.
[SETTING]す。
Setting 画面が開す。
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.パラメーターを変更ます。
パラメーター 説明
MIDI Input SYSTEM-1 をお使いの
「SYSTEM-1」(Mac OS)たは「SYSTEM-1 CTRL」(Windows)
を選ます。
SYSTEM-8 をお使いのと
「SYSTEM-8 CTRL」を選びます
MIDI Output
Flip Scroll Direction
(Mac のみ)
スのロールイールで値を変更すの、回転方向を
転しま
3.
[OK]す。
変更は記憶さます
複数の SYSTEM-100 を起動、すべ適用さす。
1515
設定
SYSTEM-1 の設定
以下は、SYSTEM-1 をお使いの場合に必要な設定です。SYSTEM-1m をお使いのか
は必要あません。
SYSTEM-100(プラグイを SYSTEM-1 で鳴す場合は、SYSTEM-1 を MIDI コ
ローラーモーす。MIDI コーラモー、鍵盤を
SYSTEM-1 内蔵の音源は鳴、SYSTEM-100 だけを鳴せるになす。
1.SYSTEM-1 の電源を入れす。
2.MODEL[SYSTEM-1][PLUG-OUT]ボタを押なが
SCATTER[TYPE]イヤルで、MIDI コローラー・モーに設定す。
ローカルロール OFF
ローカル・コンル ON
MIDI コローラーモー
設定 説明
MIDI コローラー・モー
SYSTEM-1 を、MIDI コローラて使用すに選択
ます。
鍵盤をても、SYSTEM-1 内蔵の音源は鳴ません。
MIDI を受信も、SYSTEM-1 内蔵の音源はません。
ローカル・コトロール ON SYSTEM-1 を単体で使用すに選択ます(初期値)
ロール・ロール OFF
SYSTEM-1 を、DAW な組み合わせて使用に選択
ます。
SYSTEM-1 単体では、鍵盤を押も音はません。
SYSTEM-100 につい
SYSTEM-100 は、1975 年に構成ユニの選択組み合わせがータ
セサイザー」て販売された製品です。
ムの基本 101 ユニダー 102 ユニは、
ブルを使い、モールを接続すで、多彩な音づができ、ジオでの録音
最適なサイザーて活躍た。
て、ACB ジーに 101 ユニ 102 ユニ PLUG-OUT
Synthesizer SYSTEM-100 て生まれ変わた。
1616
ール一覧
S&H(SAMPLE & HOLD)
パラメーター 説明
SAMPLE TIME ンプグ、ホールをす周期(を設定す。
LAG 信号の移変わをなかにす。
EXT IN 端子
サング、ホール信号を入力す。
EXT IN 端子の入力信号をサング、ホールは、S&H
MODE を SIN(EXT)に設定ます
S&H MODE
サング、ホール入力信号を選択す。
OFF:入 なし
SAW1LFO-1 が生成たの波。
SAW2LFO-1 が生成た逆相の波。
TRILFO-1 が生成た三角波。
SIN(EXT)LFO-1 が生成た正弦波、 EXT IN 端子に入力
た信号(EXT IN に接続た場合)
OUT 端子 S&H で生成た信号を出力す。
CLK OUT 端子 SAMPLE TIME で設定た周期)信号を出力す。
S&H 対応す操作子はあません。
PORTAMENTO
パラメーター 説明
PORTAMENTO 音階が変化す時間を調節ます
KYBD CV OUT 端子 発音さ音階を出力ます
PORTAMENTO 効果も加わます
対応す操作子
SYSTEM-1 Layout(P.14)モー、操作子の配置が SYSTEM-1
りま
SYSTEM-1m では、対応す操作子(PORTAMENTO み)は、PITCH
りま
1717
ール一覧
LFO-1 LFO-2(LOW FREQUENCY OSCILLATOR)
パラメーター 説明
FREQ うねりの
EXT CV IN 端子 入力た信号で LFO-1、LFO-2 のに変化を加ます
WAVE FORM
LFO が発振す信号を選択ます
SIN正弦波を発振ます
TRI三角波を発振ます
SAW波を発振ます
SQR矩形波を発振ます
S&HS&H で生成(S&H OUT 端子信号を出力ます
GAIN EXT CV IN 端子に入力た信号のゲイを調節す。
OFFSET
の 速 さらしす 。
TEMPO SYNC がオフの 50cent 単位でずれ、オンのはテ
に同期する単位でずれます。
OUT 端子 LFO-1、LFO-2 で生成た信号を出力す。
対応す操作子
SYSTEM-1 Layout(P.14)モー、操作子の配置が SYSTEM-1
りま
LFO-2 対応す操作子はあません。
1818
ール一覧
VCO-1 VCO-2(VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR)
パラメーター 説明
EXT CV IN 端子 VCO-1 チを変化さる信号を入力す。EXT CV IN 端子に入力
(接続)がない場合は、VCO-2 が生成た信号で変化す。
EXT CV VCO-1 のピチ変化量を調節す。
RANGE
ターブを設ます。
ジナルの SYSTEM-100(MODEL-101/MODEL-102)では周波数
(10Hz ~ 10kHz)を無段階で設定す「FREQUENCY」名前
ブでたが、SYSTEM-100 PLUG-OUT Software Synthesizer
は周波数ジ(64、32、16、8、4、2)の設定をす。
WAVEFORM
LFO が発振す信号を選択ます
SAW波を発振ます
SQR矩形波を発振ます
TRI三角波を発振ます
PULSE WIDTH(スイチ)
WAVEFORM で SQR(矩形波)を選んでいるに、パルス幅を変化
波形を選択ますMAN を選んきはPLUSE WITH(スイダー)
のみ有効になす。
PULSE WIDTH(スライダー) WAVEFORM で SQR(矩形波)を選んでいるに、矩形波のパルス幅
調整しま
OUT 端子(VCO-1) VCO-1 で生成た信号を出力ます
SYNC OUT 端子(VCO-1) VCO-1 で生成信号を出力す。
DESTINATION
GLIDE スイダー LFO スダーの効果をかける VCO を選びます
VCO-1+VCO-2VCO-1 VCO-2 効果がかかます
LFO2VCO-2 に効果がかかす。
LFO1VCO-1 に効果がかかす。
GLIDE 発音時のチのずれを調整す。
パラメーター 説明
GLIDE IN 端子
入力た信号でチを変化させます。変化量は GLIDE で調節す。
接続がない場合は、GLIDE が内部的に持つベロープでチが変化
ます。
SYSTEM-1 PITCH ENV 端子に信号を入力てい場合は、その入力
信号が優先され、GLIDE IN 端子への入力信号は無視さす。
VCO LFO LFO-1 でを変化させす。
COARSE TUNE(つまみ左) VCO-2 のチを半音単位で調整す。
FINE TUNE(つまみ右) VCO-2 のチを微調整す。
SYNC(スイチ左)
VCO-2 の発振周期をないの設定を替えす。
SYNC IN 端子に信号を入力てい場合は、入力信号に発振周期がシ
ロし
SYSTEM-1m OSC2 SYNC I端子に信号を入力てい場合は、そ
の入力信号が優先され、SYNC IN 端子への入力信号は無視さす。
信号ては、シない場合があす。
SYNC(スイチ右)
VCO-2 のの仕方を選択ます
STRONGVCO-1 SYNC OUT の信号または接続た入力信号(波
形)の立ち下がで、必ずます倍音周期でさせ
たい合に選びます。
WEAKVCO-1 SYNC OUT の信号または接続た入力信号(波
形)整数分の整数倍(2/3、3/4、4/3、1/1、3/2 など)の周期で
ンクロしま
SYNC IN 端子
VCO-2 をさせる信号を入力す。
SYNC IN 端子に入力がない場合は、VCO-1 SYNC OUT の信号で
ロし
OUT 端子(VCO-2) VCO-2 で生成た信号を出力ます
SYNC OUT 端子(VCO-2) VCO-2 で生成信号を出力す。
対応す操作子
SYSTEM-1 Layout(P.14)モー、操作子の配置が SYSTEM-1
りま
1919
ール一覧
RING MOD
パラメーター 説明
IN 端子
入力た信号と VCO-2 で生成た信号を掛け合わせて、複雑な波形を作
りま
IN 端子に信号を入力てい場合は、入力信号に効果がかます
SYSTEM-1m RING I端子に信号を入力てい場合は、その入力
信号が優先され、IN 端子への入力信号は無視さす。
IN 端子、SYSTEM-1m RING I端子の両方に入力がない場合は、
VCO-1 モールの OUT の信号に効果がかかす。
OUT 端子 RING MODULATOR で生成た信号を出力ます
RING MOD 対応す操作子はあません。
NOISE
パラメーター 説明
NOISE TYPE
イズを生成ます。
PINKピンイズを生成
WHITEイズを生成す。
OUT 端子 NOISE GENERATOR で生成さズを出力す。
対応す操作子
SYSTEM-1 Layout(P.14)モー、操作子の配置が SYSTEM-1
りま
2020
ール一覧
AUDIO MIXER
パラメーター 説明
RING MOD EXT IN
音量を調節す。接続の状況にて調節信号が変化す。
EXT IN 端子に信号を入力てい場合は、その信号を調節ます
SYSTEM-1m EXT IN I端子に信号を入力てい場合は、その入力
信号が優先され、EXT IN 端子への入力信号は無視さす。
EXT IN 端子、SYSTEM-1m EXT IN I端子の両方に入力がない場合
は、RING MOD ールの OUT の信号を調節ます
VCO-1 VCO-1 の音量を調節す。
VCO-2 VCO-2 の音量を調節す。
NOISE NOISE GENERATOR の音量を調節す。
EXT IN 端子 RING MOD EXT IN イダーで調節を信号を入力す。
OUT 端子 AUDIO MIXER グされた信号を出力ます
対応す操作子
SYSTEM-1 Layout(P.14)モー、操作子の配置が SYSTEM-1
りま
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