BLACK+DECKER KR112 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
このラックンド・デッカスマートドリルドラー」
買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前にこの取扱説明書をよくお読みになり正しくご使用
ください
この取扱説明書は、必ず管してください。
00000000
取扱説明書
バー
KR112
安全上のご注意
 P2〜P5
使う前に
 P6
使い方
 P7〜P10
その他の情報
 P11
仕様/能力
 P12
保証書
 P15〜P16
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安全上のご注意
正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
この取扱説明書は、電動工具をお取扱いの際に、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必ずお守りいただく
ことを、説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、「障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
   
この表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
 警告
電動工具を安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずこの説明書にある指示事項をすべてお読み
ください。お読みになった後は、いつでも見られるように大切に保管してください。
◆作業場の環境について
るく清潔で、安全な場所作業してください。散らかった作業場や作業台での作業は事故の
原因になります。
中や湿った場所など本体内部に水が入りやす環境では使用しないでください。湿気はモー
ターなどの電気絶縁を低下させ、感電事故につながる恐れがあります。
危険物のまわりでは決して作業しないでください。通常、電動工具は使用中またはスイッチの
オン・オフにスパーク(火花)が発しますので、引火性の液やガスのある場所近く
使用しないでください。
お子様を近づけないでください。お子様や外部の方、訪問者が電動工具に触れないようにして
ください。作業場所は作業者以外、立入禁止にしてください。
所作業のときは、下に人いないことをよく認してください。また、コドを引っかけ
りしないでください。材料や機体などを落下させたときなど、事故の原因となります。
◆個人的な警告事項
用意に本体を作動させることは決してしないください。本体をコンセントに差し込む前に
必ずスイッチがオの状態であることを確認してください。持ち運間はスイッチに手を触
ないよう注意してください。スイチが入っていると不意刃物類が作動し、重な事故を
引き起こす恐れがあります。
護メガネや他の保護器具を必ず使用してくだい。飛散する切り粉から目を守るために保護
メガネをず着用してください。切粉が大量に出る作業では、防じんマスクを併してくだ
さい。作業環境によっては耳栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用も併用してください。
に注意して作を行なってくさい。電動工具を使用する際、取扱方法、作業の手順、周囲
の状況なに十分注意し作業に集してください。疲労時や酒、薬の服用時などは決して
作業をしないでください。作業時の集中力の欠如は重大な事故を引き起こす原因となります。
切な服装で作業を行なってください。そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しない
ださい。の駆き込があす。で作には、
滑り止めついた履き物を着用すことをお勧めします。必に応じて、作業帽をぶってく
ださい。
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使用していない電動工具はお子様や初心者の方手が届かないところに保管してください。
動工具はお子様や初心者の方には大変危険なものです。
電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しないでください。けがの原因になります。
◆作業時の警告事項
業にあった電動工具を使用ください。指定された用途以外には、ご使用にならないでくだ
さい。
調節用キー、レンチ等は、使用時以外は必ず取りはずしてください。スイッチをオンする前に、
調節に用いたキーレンチなどの工具類が全て取りはずされていかどうか、常に確認して
ださい。
理な姿勢で作業をしなでください。常に足場を安定させ、バランスを保つようにしてくだ
さい。無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因となります。
電動工具に無理な力をかけないでください。電動工具は、機械本来の用途や負荷状態の限度内
でご使用ただくのが基本です。また、適した速度で使用するとによって、仕上がの良
安全な作業ができます。
作業を行う際、加工材はしっかりと固定して作業してくださいクランプや万力などで加工材
を固定してください。電動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
◆電気に関する警告事項
銘板に表示されている定格電圧が電源と一致していることを必ず確認してください。
電源コードを乱暴に扱わないでください。下記の内容について、絶対に行わないでください。
①コドの部分もって工をぶら下て持ち運んだり、コンセンから外すにコード引っ
ぱったりしないでください。
②感電やショート等の原因となるので、コードを熱いものや油、薬品類に接触させたり、鋭利なも
のでキズをつけないように注意してください。
 万一、誤ってコードが損傷した場合は、その箇所に手を触れず直ちにスイッチを切り電源プラグ
をコンセントから抜いてください。
 キズついたコードは火災を引き起こす危険性があります。コードの修理に関しては、ブラック・
アンド・デッカーのサービスセンターで行ってください。
感電に注意してください。電動工具を使用中、身体をアースされているものに接触させないよ
うにしてください。
 (例:パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
電動工具のラベルには、下記のマークが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・  電圧
・・・・・・・・・・・  直流
・・・・・・・・・・・  二重絶縁
・・・・・・・・・・・  注意
n
o
・・・・・・・・・・・  無負荷状態でのスピード
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・  1分毎の回転数
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◆延長コードについて
・ 電気が流れるのに十分な太さのできるだけ短いキャブタイヤコードまたはキャブタイヤケーブ
ルの延長コードをご使用ください。
・ できるだけ短い延長コードを使用することをお勧めいたします。
コードの太さ(導体公称断面積) コードの最大長さ
1.25mm
2
15m
2.00mm
2
30m
 本機は二重絶縁構造になっており、工具の外側の部品は電力の供給源と絶縁されており、アース
しなくても感電の心配がなく安心してご使用いただけます。
◆工具の使用と手入れ
スイッチがオンできない、あるいはオフができない場合は、ご使用を直ちに中止してください。
スイッチ故障した電動工具は、不に刃物類が作動し、重大事故を引き起こすれがあり
ます。所定のサービスセンターで修理してください。
電動工具の手入れや点検、刃物やビット類の交換の際には、必ず本体の電源プラグをコンセン
トから外してください。また、必ずスイッチが切れている状態であることも確認してください。
ンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状を保ち、油やグリースが付かないようにし
ください。
定の付属品、アッチメントを使用してください。ブラック・アンド・デッカー社製工具へ
の使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用は危険をともなうことがあります。
ご使用の前に、損傷部品を点検してください本体やその他の部品に損傷がないか点検してく
ださい。ま正しく動作するか、所定機能が発揮されること確認してください。動部
置ずかり、損、取りどにか点さい。
損傷した不良部品は、所定のサービスセンターで修理または交換してください。
具とは、まめしてい。安全で効率のよい作業をするために
刃物類はく手入れをし、シャープ状態を保ってください。たは新しい物と交してくだ
さい。
◆修理/メンテナンス
電動工具の修理は認定技術者のみが行なえます。修理、メンテナンス、調整はブラッアンド
デッカー認定サービスセンターの認定技術者以外は行わないでください。
純正部品のみを使用してください。十分な能力を発揮するために、修理、メンテナンス、調整は、
純正部品のみを使用してください。
 警告
スマートドリルドライバーに関する安全上の追加事項
銘板に表示されてる定格電圧が電源と一致していることを必ず認してください。定格電圧
は銘板に記載されています。
壁や床にをあける際には、内部の気配線や配管に注意しください。感電や水漏れ、ガス
漏れなどの事故をき起こさないように十分調査してから作業をってください。壁裏など
通電中の配線を誤て切断した場合などに備え、二重絶縁されてい本体のハンドル部分を
かんで作業を行ってください。通電中の配線に触れると、作業者が感電する危険性があります。
使用中は、振り回されないよう工具本体を確実に保持してください。確実に保持していないと、
けがの原因になります。
使用中は、回転部や切りくずに手や顔などを近づけないでください。けがの原因になります。
使用中、本機の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ちにスイッチを切って使用を停止し、
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お買求めの販店、ブラック・アンド・デカーで点検・修を依頼しください。そのま
ま使用を続けると、けがの原因になります。
誤っ落としたり、ぶけたときは、アッチメントや属品、本機など破損や亀裂、変
がないことをよく確認してください。破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
石綿は人体に有害す。このような成分を含んだ材料を加工する作業では防塵対策を充分にし
てください。
 注意
スマートドリルドライバーに関する安全上の追加事項
ッチ属品は、書にに取ださい。確実でないと、
外れたりして、けがの原因となります。
使用中は軍手などき込まれる恐れがある手袋を着用しないでくさい。電動工具の駆動部分
に巻き込まれ、けがの原因になります。
騒音からの保護のため、耳栓を着用してください。
作業直後キリや切りくずは高温なっていますので、触れいでください。やけどの原因に
なります。
高所作業行うときは、下に人がいいことを良く確認してら作業を行ってくさい。材料
や機械を落としたときなど、事故の原因になります。
回転させたまま、台や床などに放置しないでください。けがの原因になります。
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使う前に
製品をご確認ください
各部の名称
①キーレスチャック
②24段階トルク調節装置
③無段変速トリガースイッチ
④正転/ロック/逆転スイッチ
ット
KR112には以下の製品が含まれています。
部 品 名 入 数 部 品 名 入 数
本体
1
⊕#2 /⊖#8両頭ビット
1
⊕#2 /⊖#10両頭ビット
1
ビットホルダー
1
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使い方
◆先端工具の取り付け・取り外し方
 警告
取り付け作必ずプラグコンセンから外し
ださい。プラグにつないだまま行うと事の原
す。
(1)本機にはキーレスチャック(①)が装備され
います。一方の手でチャックカバー後半部を持
ち、もう一方の手で前半部を時計の針と反対方
向に回してチャックを開いてください。使用す
に20ミ
押し込んでください。
Ⓐチャックカバー前半部
Ⓑチャックカバー後半部
(2)一方の手でチャックカバーの後半部を持ち、
う一方の手で時計の針と同じ方向に前半部を回
してキーレスチャックを締めてください。作業
が終わったら、再びチャックカバーを時計の針
と逆方向に回し、ビットを取り外してください。
   
て、
機械が誤って作動しないようにしてからチャックを開閉してくだ
さい。
   
一方手・トリッチさせて、方の
チャバーさせ大変すので、にし
ないでください。
 注意
作業に合った先端工具をご使用ください。
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◆ビットホルダーの利用方法
ビットホルダー(⑤)は電源コードに取り付けるこ
より、2本ット位置
することが可能です。左図のように取り付けてくだ
さい。
◆スイッチの操作方法
 警告
ラグセンし込際、イッれなに注
意してください。スイッチを入れたままプラグを電源につなぐと
急に作動して大変危険です。
トリガースイッチ(③)を引くと作動します。また
トリガースイッチを放せば止まります。トリガース
イッチには無段変速機能が組み込まれていますの
で、深く引くと高速、浅く引くと低速というように
速度を調節できます。作業の内容によってトリガー
の引き具合で速度を調節できるので大変便利です。
◆正転/ロック/逆転スイッチ
に、チ(
を工具左側にスライドさせると正転し、工具右側に
スライドさせると逆転します。このスイッチを中央
位置にセットしておくと、トリガースイッチがロッ
クされて動かなくなります。使用しないときは、ロッ
クをかけた状態にしておいてください。
   
回転中に、正転/ロック/逆転スイッチを操作しないでください。
故障の原因になります。
電源コード
ビット
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◆作業中のヒント
◆穴開け作業
深くネジを埋め込む作業や穴開け作業には、24段階目のクラッチポジション“ ”の位置
にクラッチをセットしてください。この位置ではトルク調整装置が作動しません。
トリガースイッチには無段変速機能がそなわっています。穴あけ作業を開始する際ド
リルビットの先端を作業目標にあてがい、トリガースイッチを少し引き低速の状態で
作業を開始してください。穴が深くなるにつれトリガースイッチを深く引き、回転速
度をあげてください。
鉄工穴あけを行う際、鉄工用のドリルビットをお買い求めください。鉄工穴あけ作
の際、油を使用ださい。鉄やちゅに穴け作行うは、潤
を使用しないでください)
木工穴あけを行う際、作業物の下側に不要な木材を置き一緒にあけるか、キリの先
が少し出たときに裏返しにしてあけるときれいに仕上がります。
穴あけ作業中、作業物に対して真っ直ぐに力をかけてください。無理な力を作業物
加えないでください。かえって作業効率が悪くなりますし、モーターやドリルビット
を早く消耗させることにつながります。
作業中に本機が異常に熱を持った場合は本機を数分休ませた後、ご使用ください。
◆トルク調整装置
回転トルク調整装置。本機ではこのトルク(締め付
けの強さ)調整によって、各々の作業に適した作業
が行えるようになっています。1から23までの目
は得られるトルクの強さを示し、その設定トルクを
上回る力が機械にかかった時は内蔵されているク
ラッチが滑り、それ以上の無理な回転が行われずに
空転させます。
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太いネジには高いトルク設定が必要ですが、細いネジにはあまり高いトルクはかえっ
ネジを痛めます。何本かのネジ締めをする時に、最初の一本目でネジの頭が板とピッタ
リ平面になるところで回転が止まるようなトルクを見つけてそのトルクに設定します
と、二本目以後のネジ締めで平面を出すのが容易になります。
加工面を保護するためには、低いトルクで作業を開始してください。
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その他の情報
◆市販ビットの使用
市販ビットで長さの長いもの、素材強度の弱いものは締め付けトルクが減少する場合
あります。またネジやボルトのサイズに合わないビットを使用した場合、締め付けトル
クは低下します。
メンテナンス
製品の掃除には、から拭き、水またはぬるま湯でうすめた中性洗剤を湿らせた布で表面
を拭いてください。テレピン油、ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。
製品内部に液体が入らないように、また製品本体を液体に浸けないように十分注意して
ください。
アフターサービスについて
本機の修理、調整はブラック・アンド・デッカーにて認定技術者が純正部品を使用して
行わなければなりません。必ずお買い上げの販売店または当社までご相談ください。修
理の知識や技術のない方が修理を行ないますと、事故やケガの恐れがあります。
アクセサリー
本製品の付属品は各販売店もしくは、ブラック・アンド・デッカー オンラインショ
プ(http://bdkshop.com/)にて販売しております。また、付属品についてのお問い合
せは、ラック・ンド・ッカでご絡くい。(供ていい付
ございます。あらかじめご了承ください。
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仕 様
▽本体
電源 AC100V50/60Hz
消費電力 90W
回転数 0-650回転/分
最大締め付けトルク 6.9N・m
チャック能力 1.0 10mm
チャックタイプ キーレス
クラッチポジション 24
スイッチ 無段変速
質量 0.94kg
▽最大能力
木工穴あけ φ10mm
金工穴あけ φ5mm
ネジ締め φ3.8mm × 41mm
※製品仕様及び内容は改良のため予告なく変更することがあります。
<輸入販売元>
ポップリベット・ファスナー株式会社
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22
山種池袋ビル4F
Tel03(5979)5677 Fax03(5979)5788
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13
MEMO
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14
MEMO
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製品保証書
保証規定
保証期間:お買い上1年間
1)取扱説明書製品ベルに記載注意書使用状況
製品が万が一故障た場合無償修理は新品交換
無償修理交換ご依頼場合は以下い上げの販売店
ご持参、ク・ド・カー相談い。
製品
必要事項記入本書
ート(領収書)たは
い上の販売店、カー持参、
送付場合の諸費用は、客様の負担
2)次の場合は、本保証書規定の対象外有料の修理・交換
きます。
◆本書、及びお買い上げを証明シート(領収書)ーの
示が場合
ご家庭以外(業務用で使た場合の故障び損傷
◆移動、落下故障おび損傷
◆使用上のや注意書を無視た使用に故障及び損傷
◆不な修理や改造故障及び損傷
◆火災・震なの天災。乱なの人災、公害や異常電圧なの環境に
故障び損傷
◆海外なご利用電源が100V(50 60Hz)い環境でご使用に
故障び損傷
◆保証期間経過後ご依頼
3)本書本国内み有効でThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4)本書は再発行紛失大切に保管い。
5)本規定は以上の保証規定修理・交換お約束
お客様の法律上の権利制限ん。
充電池、コ刃、ペーパー、除機フ等の消耗品は保
の対象外
ーサービつい
サービスる事項は、サービスて」参照い。
保証期間経過後の修理等は、ク・カーお問合せ
ださい
個人情報の
弊社は客様お知お客様の住所、氏名、電話番号な個人
識別、は特定すできる固有の情報以下「個人情報本サー
提供的の弊社なびに弊社指定の宅配業者提供お客様は、
れに同意すた個人情報は、新製品情報
案内、弊社製品サー品質向上の
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ブラック・アンド・デッカー 製品保証書
本書は裏面記載れた保証規定無償で修理交換お約束
詳細は裏面の保証規定参照い。
お客様記入欄
フリガナ
お名前
TEL
   (   )
ご住所
(〒       )
都道
府県
製品名 型番
スマートドリルドラバー KR112
お買い上げ日 販売店名
    年   月   日
販売店住所
TEL:    (     )        
ー株式会社
・デー事業部
171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22 山種池袋ビル4F
TEL03(5979)5677 FAX03(5979)5788
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BLACK+DECKER KR112 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル