Bosch マルチツール(スターロックマックス), マルチツール(スターロックプラス) ユーザーマニュアル

  • ボッシュ マルチツール GMF 30-28, 40-30, 40-30L, 50-36 の取扱説明書の内容を理解しました。このデバイスの使用方法、安全上の注意、メンテナンス方法など、あなたの質問にお答えします。例えば、先端工具の交換方法や、電子無段変速ダイヤルの使い方など、お気軽にご質問ください。
  • 電源コードが損傷していた場合はどうすれば良いですか?
    先端工具の取り付け・取り外し方法は?
    作業中にマルチツールの調子が悪くなった場合はどうすれば良いですか?
    振動数を調整するにはどうすれば良いですか?
    どのような材料に使用できますか?
● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。
取扱説明書
このたびは、 弊社マルチツールをお買い求めいただき、 誠にありがとうござ
います。
● ご使用になる前に この 『取扱説明書』 をよくお読みになり、 正しくお
使いください。
お読みになった後は この 『取扱説明書 を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、 必ず読み返してください。
* 携帯電話からお掛けのお客様は TEL. 03-5485-6161
をご利用ください。 コールセンターフリーダイヤルのご利
用はできませんのでご了承ください。
(土・日・祝日を除く、 午前 9 00~午後 6 00)
ホームページ http://www.bosch.co.jp
〒150-8360  東京都渋谷区渋谷 3-6-7
電動工具事業部
コールセンターフリーダイヤル
マルチツール
GMF 30-28
GMF 40-30/40-30L
GMF 50-36
1 619 92A 2TT (2016.04)
1 619 92A 2TT
01 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 目次 2016 4 27 日(水) 午後 3 18
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安全上のご注意
警告表示の区分 ···································· 2
電動工具全般についての注意事項 ···················· 2
マルチツールについての注意事項 ···················· 8
本製品について
用 途 ············································ 14
各部の名称 ········································ 14
仕 様 ············································ 16
標準付属品 ········································ 18
使い方
作業前の準備をする ································ 19
作業する ·········································· 24
別売アクセサリーを使う ···························· 29
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 33
修理を依頼するときは ······························ 34
お手入れと保管
クリーニング ······································ 35
保 管 ············································ 35
02 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 安全編 2016 4 27 日(水) 午後 3 18
2
火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上の
ご注意』を必ず守ってください。
ご使用前に、この『安全上のご注意』すべてをよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
他の人に貸し出す場合は、一緒に取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
に区分していますが、それぞれ次の
意味を表わします。
誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容のご注意
誤った取り扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容
のご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能
性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず
守ってください。
電動工具全般についての注意事項
ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お
買い求めいただいたマルチツールには、当てはまらない項目も含まれています。
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警 告
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 場のも考慮しさい
電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、
またはぬれた場所で使用しないでください。
作業場は十分に明るくしてください。
可燃性の液体やガスのある所で使用しない
でください。
3. 感電に注意してください。
電動工具を使用中、身体をアースされているものに接触させないようにし
てください。
(例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
4. 子供を近づけないでください。
作業者以外、電動工具やコードに触れさせないでください。
作業者以外、作業場へ近づけないでください。
5. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、または鍵のかかる所に保
管してください。
6. 無理して使用しないでください。
安全に能率よく作業するために、電動工具の能力に合った速さで作業して
ください。
モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
7. 作業に合った電動工具を使用してください。
小型の電動工具やアタッチメントは、大型の電動工具で行う作業には使用
しないでください。
指定された用途以外に使用しないでください。
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8. きちんとした服装で作業してください。
だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでくださ
い。
屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
9. 保護めがねを使用してください。
作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
10. 防音保護具を着用してください。
騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
11. 集じん装置が接続できるものは接続して使用してください。
電動工具に集じん機などが接続できる場合にはこれらの装置に確実に接
続し、正しく使用してください。
12. コードを乱暴に扱わないでください。
コードを持って電動工具を運んだり、コードを引っ張
って電源コンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
13. 加工するものをしっかりと固定してください。
加工するものを固定するために、クランプや万力を使
用してください。手で保持するより安全で、両手で電
動工具を使用できます。
14. 無理な姿勢で作業をしないでください。
常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
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15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。
安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
コードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販売店、
たはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください
延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
16. 次の場合は、電動工具のスイッチを切り、電源プラグを電源コ
ンセントから抜いてください。
使用しない、または修理する場合。
刃物、砥石、ビットなどの付属品を交換する場合
その他危険が予想される場合。
17. 調節キーやレンチなどは、必ず取り外してください。
電源を入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取り外して
あることを確認してください。
18. 不意な始動は避けてください。
電源につないだ状態で、スイッチに指を掛けて運ばないでください。
電源プラグを電源コンセントに差し込む前にスイッチが切れていること
を確認してください。
19. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
屋外で使用する場合、キャブタイヤコード、またはキャブタイヤケーブル
の延長コードを使用してください。
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
電動工具を使用する場合は、取り扱い方法、作業の仕
方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してくだ
さい。
常識を働かせてください。
疲れている場合は、使用しないでください。
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21. 損傷した部品がないか点検してください。
使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか十分点検し、正常に
作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。
可動部分の位置調整、および締め付け状態、部品の破損、取り付け状態、
その他運転に影響を及ぼすすべての個所に異常がないか確認してくださ
い。
破損した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの
販売店、またはボッシュ電動工具サービスセンターに
修理を依頼してください。
スイッチが故障した場合は、お買い求めの販売店、ま
たはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼
してください。
スイッチで始動、および停止操作のできない電動工具は、使用しないでく
ださい。
22. 異常や故障時には、直ちに使用を中止し、すぐに電源プラグを
電源コンセントから抜いてお買い求めの販売店、またはボッシ
ュ電動工具サービスセンターに、点検、修理を依頼してくださ
い。
そのまま、使用すると発煙・発火、感電、けがに至る恐れがあります。
<異常・故障例>
・電源コードや電源プラグが異常に熱い。
・電源コードに深いキズや変形がある。
・コードを動かすと、通電したりしなかったりする。
・焦げくさい臭いがする。
・ビリビリと電気を感じる。
・スイッチを入れても動かない。 など
23. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
この取扱説明書、およびボッシュ電動工具カタログに記載されている付属
品やアタッチメント以外のものを使用すると、事故やけがの原因となる恐
れがあるので使用しないでください
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24. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。
この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
修理は、必ずお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービスセン
ターにお申し付けください。
修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮しないだけでな
く、事故やけがの原因となります。
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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マルチツールについての注意事項
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここ
では、マルチツールをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事
項についてご説明します。
警 告
1. ご使用になる前に、この取扱説明書を必ずよくお読みください。
2. 必ず、銘板に表示してある電圧の電源を使用してください。
表示を超える電圧で使用すると、回転数が異常に高速となり、けがの原因
になります。
3. 電動工具のプラグとコンセントは対応している必要がありま
す。絶対にプラグを加工しないでください。アースした(接地
した)電動工具にアダプタープラグを使用しないでください。
プラグを加工せず、対応したコンセントを使用することで、感電の危険を
低減できます。
4. 作業領域に電線管や水道管、ガス管などが埋設されていないか、
適切な探知器で十分確認するか、公益事業者へ連絡をして、
言を求めてください。
埋設物があると、先端工具が触れたとき事故の原因になります。
電気配線との接触は、発火や感電につながる恐れがあります。
ガス配管の損傷は、爆発につながる恐れがあります。
水配管の貫通は、器物破損の原因になります。
5. 雨中での作業は行わないでください。また、本体を雨ざらしに
したり、ぬれた場所に置いたりしないでください。
感電の恐れがあります。
バッテリーが発煙、発火、破裂する恐れがあります。
6. 疲労していたり、アルコールを服用していたりするときに
は、使用しないでください。
電動工具操作中に一瞬でも注意力が低下すると重大なけがをする危険が
あります。
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7. 集じん装置が接続できるものは接続して使用してください。
電動工具に集じん機などが接続できる場合には、これらの装置
に確実に接続し、正しく使用してください。
作業中に発生する粉じんは、健康を害します。
8. 防護用具を着用してください。防護めがねは必ず掛けてくださ
い。
状況に応じて、防じんマスク、滑り止め付き安全靴、ヘルメット、防音保
護具(耳栓など)などの防護用具を使用することで、けがの防止につなが
ります。
9. この取扱説明書、およびボッシュカタログに記載されているア
クセサリー以外は使用しないでください。
指定されたアクセサリー以外は、安全に作業できない恐れがあります。
10. 作業中に振り回されないよう、マルチツール本体を確実に保持
してください。
確実に保持しないと、けがの原因になります。
11. 作業中は、必ず絶縁されたグリップ面で本体を保持してくださ
い。
通電している電線に接触し、本体の金属部に電気が流れると、感電の恐れ
があります。絶縁部で保持していると、感電する危険が小さくなります。
12. 溶剤を含む液体で表面を処理しないでください。
こすることによって暖められ、有害な蒸気が発生する恐れがあります。
13. 湿った材料(湿った壁紙など)または湿った表面をこすらな
いでください。
本体に水が入ると、感電の恐れがあります。
14. スクレイパーを使用するときは、細心の注意を払ってください。
スクレイパーの先端は非常に鋭く、けがの原因になります。
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15. やむを得ず湿気のある場所で作業する場合には、漏電遮断器
(RCD)付きの電源を使用してください。
漏電遮断器の設置、電気工事士用ゴム手靴などの着用で、作業者の安
全が高まります。
16. 意図せず作動開始しないよう、気をつけてください。必ずスイ
ッチが「切」になっているか確かめた上で、電源に接続したり
工具を持ち上げたり、移動したりしてください。
電動工具を手にしているときにスイッチ部分に指が触れたり、スイッチが
「入」状態で電動工具に通電したりすると事故の原因になります。
17. 作業中は電源コードが損傷したりもつれたりしないよう注意
し、常に本体の後方に離してご使用ください。
感電や故障の原因になります。
18. 作業中は、先端工具や切り粉などの排出部に、手や顔などを近
づけないでください。また、材料の下に手を入れないでくださ
い。
けがの原因になります。
19. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に使
用しないでください。
特にモーターをロックさせるなどの無理な使用はしないでく
ださい。
発煙・発火の原因になります。
20. 作業中にマルチツールの調子が悪くなったり、異常音がしたり
したときは、直ちに「メインスイッチ」を切ってください。使
用を中止し、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サー
ビスセンターに点検・修理を依頼してください。
そのまま使用していると、事故の原因になります
21. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具やマルチ
ツール本体などに破損や亀裂、変形がないことをよく点検して
ください
破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。
02 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 安全編 2016 4 27 日(水) 午後 3 18
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22. 金属を研磨すると、火花が飛ぶ恐れがあります。引火または爆
発の危険性がある場所では、絶対に使用しないでください。
火災の原因になります。
23. 金属を研磨するときは、吸じん機能を使用しないでください。
火災の原因になります。
24. 加工材料は必ず安定性のよい台に置き、確実に固定してくださ
い。
確実に固定しないと、けがの原因になります。
25. 鉛コーティングしてある作業材料やある種の木材、鉱物や金属
への作業から発生する粉じんは、健康に悪影響を与える恐れが
あります。作業者や見学者が粉じんを触ったり吸い込んだりす
ると、アレルギー反応、あるいは呼吸器感染症を引き起こす可
能性があります。
樫材やブナ材から出る粉じん、木材処理添加物(クロム酸、
腐剤)は発がん性があると考えられています。
アスベストを含む材料への作業は、専門知識のある方にのみ許
されています。
作業場所の換気に注意してください。
DS2クラス以上のフィルター付き防じんマスクの着用をお勧めします。
作業場で粉じんの堆積は避けてください。容易に発火する恐れがあります。
26. 長時間使用するときは、火災に注意してください。
また、研磨材やサンダー本体が過熱しないように注意してくだ
さい。
特に、ニスやポリウレタンなどの化学物質が混ざったり、長時
間の作業で粉じんが熱かったりするときは注意してください。
27. 使用しないときは、子供の手の届かない安全な場所に保管して
ください。また、電動工具の取り扱いや手順に不慣れな人には
操作させないでください。
教育を受けていない人の操作は大変危険です。
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28. 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、調整・付属品の交
保管をするときは、必ず電源プラグを電源コンセントから
抜いてください。
電源を入れたままにすると、けがの原因になります。
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注 意
1. 先端工具や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてく
ださい。
確実でないと外れたりし、けがの原因になります
2. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しない
でください。
けがの原因になります。
3. 作業直後の先端工具や切り粉などは、高温になっていますので
触れないでください。
やけどの原因になります。
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確かめてくださ
い。
材料やカットソー本体などを落としたとき、事故の原因になります。
5. 作動させたまま、台や床などに放置しないでください。
事故の原因になります。
6. 安全のため、ヘルメットおよび安全靴、騒音からの保護のため、
耳栓をしてください。
7. 必ず本体を作動させてから、加工材料にあててください。
8. 本体内に、液体が侵入するような作業は避けてください。
事故の原因になります。
03 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 本製品について 2016 4 27 (水) 午後
3時19分
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用 途
木材、プラスチック、石こうボード、非鉄金属などの切断
木材、プラスチック、非鉄金属などの研磨
壁、床などの付着物や汚れの除去
ライト⑤の灯りは、作業を行う個所を照らすもので、家庭用の部屋の照明には
適しません。
各部の名称
GMF30-28
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 本製品について 2016 4 27 (水) 午後
3時19分
15
GMF40-30
GMF40-30L
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
GMF50-36
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 本製品について 2016 4 27 (水) 午後
3時19分
16
仕 様
品 番 GMF 30-28 GMF 40-30
消費電力 300W 400W
振り子振動数 8000~20000 回/分 8000~20000 回/分
振り子振動角度 2.8°(2×1.4°) 3.0°(2×1.5°)
質 量 1.5kg 1.5kg
スターロックプラス スターロックプラス
取り付け可能
ブレードタイプ
× ×
振動3軸合成値
4.5m/s
2
10.0m/s
2
2.0m/s
2
6.0m/s
2
11.0m/s
2
3.0m/s
2
原産国 マレーシア ハンガリー
パッケージ カートンボックス カートンボックス
※EN60745-2 規格に基づき測定
03 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 本製品について 2016 4 27 (水) 午後
3時19分
17
品 番 GMF 40-30L GMF 50-36
消費電力 400W 500W
振り子振動数 8000~20000 回/分 8000~20000 回/分
振り子振動角度 3.0°(2×1.5°) 3.6°(2×1.8°)
質 量 1.5kg 1.6kg
スターロックプラス スターロックマックス
取り付け可能
ブレードタイプ
×
振動3軸合成値
6.0m/s
2
11.0m/s
2
3.0m/s
2
6.5m/s
2
10.5m/s
2
3.5m/s
2
原産国 ハンガリー ハンガリー
パッケージ L-BOXX136 L-BOXX136
※EN60745-2 規格に基づき測定
03 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 本製品について 2016 4 27 (水) 午後
3時19分
18
標準付属品
木工用ブレード サンディングペーパーセット(5枚)
ラバーパット
キャリングケース
(L-BOXX136)
GMF40-30L/GML50-36 のみ
※GMF30-28/GMF40-30 には付属していません。
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
04 GMF30-28,40-30,40-30L,50-36 使い方 2016 4 27 日(水) 午後 3 19
19
作業前の準備をする
作業前の準備をするときは、電源プラグを電
源コンセントから抜いてください。
電源コードや電源プラグが損傷しているとき
は、直ちに使用を中止してください。お買い
求めの販売店またはボッシュ電動工具サービ
スセンターに修理を依頼してください。
使用電源を点検する
単相 AC100V(50/60Hz)か?
コンセント不良(ガタ)のため、電源プ
ラグが簡単に抜けないか?
電源コードが断線していたり、電源プラ
グが破損していたりしていないか?
先端工具を取り付ける・取り外す
先端工具を取り付けたり取り外したりするときは、手など身
体を傷つけないように十分注意してください。
けがの発生を防ぐため、保護手袋を着用してください
/