Le présent appareil est conforme aux CNR d’Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L’exploitation est
autorisée aux deux conditions suivantes:
(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et
(2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le
fonctionnement."
欧州連合の利用者に対する通知:
本装置に付属の電源コードおよび相互接続ケーブルのみを使用してください。付属のコード類およびケーブル類を使用せず別のもので代用した場合、以下の標準規格で要求さ
れる、電磁波放射/電磁波耐性に関する電気保安または CE マークへの適合が無効になる場合があります。
この情報処理装置 (ITE) はメーカーのラベルに CE マークを貼付するように義務付けられており、このマークは下記の指示および基準に従って検査されたことを意味します。本装
置は、欧州規格 EN 55032 Class B の EMC 指令 2014/30/EU、および欧州規格 EN 60950-1 の低電圧指令 2014/35/EU に定められた CE マークの認定要件を満た
すことがテスト済みです。
すべての利用者に対する一般情報:
本装置は、高周波(RF)エネルギーを生成、使用し、放射する可能性があります。本マニュアルに従って設置・使用しないと、ラジオやテレビへの干渉の原因となる場合がありま
す。ただし、特定の設置条件において設置場所固有の要因による干渉が起きないことを保証するものではありません。
1.
電磁波放射および電磁波耐性に関する要件を満たすため、以下のことを順守してください。
a.
付属の I/O ケーブルのみを使用して、本デジタル装置をコンピュータに接続する。
b.
要件を順守するために、メーカー指定の電源コードのみを使用してください。
c.
順守の責任を負う当事者により明示的に承認されていない変更または改造を装置に加えると、本装置を操作するユーザーの権利が無効になることがあり得ることに
注意を払う。
2.
ラジオやテレビまたはその他の装置の受信状態への干渉が本装置によるものと思われた場合は、以下のことを行ってください。
a.
本装置の電源を切ってから、再度電源を入れて、干渉の原因であるかどうかを確認する。干渉がこの装置による影響と思われましたら、次の対処方
法を組み合せて干渉を防止してください。
i.
本デジタル装置と、影響を受けている装置の距離を離してみる。
ii.
本デジタル装置と、影響を受けている装置の位置や向きを変えてみる。
iii.
.影響を受けている装置の受信アンテナの向きを変えてみる。
iv.
本デジタル装置の電源プラグを別の AC コンセントに差して、本デジタル装置と受信装置を別々の分岐回路に配置してみる。
v.
本デジタル装置が使用していない入出力ケーブルがあればすべて取り外してみる。(終
端処理されていない入出力ケーブルは、高 RF 放射レベルの潜在的な発生源です。)
vi.
本デジタル装置の電源プラグを、接地極付のコンセントのみに差してみる。AC アダプタープラグを使用しない。
(コードの直列接地を取り除くかあるいは切断すると、RF 放射レベルが増加する場合があり、利用者にとって致命的感電の危険性を呈する場合も
あります。)それでもまだ問題が解決しない場合は、取り扱い店、メーカー、またはラジオやテレビの専門技術者にお問い合わせください。