Samsung 2232GW ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Samsung SyncMaster 2032BW、2232BW、2032GW、2232GW 液晶モニターのユーザーマニュアルの内容を理解しています。モニターの設置方法、使用方法、安全上の注意、MagicBright™機能、省電力機能、残像防止策などについて、ご質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • モニターの電源を切る際、どのような点に注意すべきですか?
    モニターの設置場所について、どのような点に注意すべきですか?
    モニターの清掃方法は?
    残像を防ぐにはどうすれば良いですか?
SyncMaster 2032BW / 2232BW / 2032GW / 2232GW
モデル
記号
この警告や注意 を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをし たり的損害を受ける
れがあります。
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースする
電源
長時間使用しないときは
PC
DPM(
省電力モード)に設定してください
スクリーンセーバーを利用する場合は、電源オプションのプロパティから設定してください。 同
梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。 ご注意ください。
図は参照の目的のみのために掲載されているもので、すべての場合(または国)に当てはまるものではありません。
壊れたラグを使用しでください
感電や火災の原因になること があります。
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。 また、濡れ
手でプラグを触らないでください。
感電や火災の原因になること があります。
アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください
た、アース接続を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってくださ
い。 感電の原因となることがあります。
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
感電や火災の原因になること があります。
たこ足配線をしないでください。
火災の原因になることがありま す
ニターの使用中は電源コードを外さないでください。
サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます
ネクタたはプラグが汚れているときには、電源コードを使用しないでください。
電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合には、乾いた布で清掃してくださ
い。
プラグまコネクタが汚れたまま電源コードを使用すると電や火災の原因にな
場合があります。
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合のことを考えて、余裕を持って
き差しができる環境に設置をしてください
感電や火災の原因になること があります
取り付け
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物質が使
用されている場所、お よび空港や駅など
24
時間使用する場所に設置する場合には、事前
にサービスエンジニアまでご相談くだい。
ご相談せずに設置した場合、モニター 重大な損傷が発生することがあります。
湿気やほこりの多い場所に置かないでください
感電や火災の原因になることがあります。
移動するときはしっかりと持ってください。
けがや破損の原因となることがあ ります。
モニターを棚やショーケースに設置する場合は、体が棚やショーケースからはみ出ない
ようにしてください
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります
製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。
製品が落下すると、製品の損傷やけがをする恐れがあります。特に、小さなお子様がい
らっしゃる場合には大きなけがをされる恐れがありますので、十分ご注意ください。
製品を床に置かないでください
特に小さなお子様がつまずいて、けがをされる恐れがございます
ろうそく、殺虫剤またはタバコなどえやすいものを製品の近くに置かないでください。
火災の原因となることがあります。
電源の近くに熱源を置かないでください。
被覆が溶けて漏電または火災が発生することがあります。
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください。
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります。
手荒に取り扱わないでください。
破損や故障の原因になることがあ ります。
画面を下向きに置かないでくい。
液晶表面の破損の原因になります。
必ず柔らかい布かクッシを敷いて液晶表面を保護してください
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。
お客様自身による工事はけがの原因になることがあります
付属品以外の器具での取付は専門業者に依頼してください。
製品を設置するときには、換気のために壁から
10cm
程度離してください。
換気が不十分な場合には、品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短くなったり性
能が低下したりします
プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください
子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。
清掃と使用
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
水や洗剤を本体に直接かけないでください
感電や火災の原因になること があります。
柔らかい布に少量のクナーを含ませて、軽く拭き取ってください
プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください
接続部分が汚れていると、感電や 火災の原因になることがあります。
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください
漏電または火災の原因となることがあります。
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、または溶媒な
の化学薬品は使用しないでください。
本体内部の清掃については、お客様自身でなさらず、弊社お客様相談ダイヤルまでご相
ください
長期にわたり堆積したほこりは動作不良や火災の原因になりますが、お客様ご自身で
内部を掃除した場合、思わぬけがをされる恐れがございます。
その他
カバー(または背面)を開けないでください。
感電や火災の原因になること があります。
修理は専門の技術者にご相談ください。
異常な音や臭いがするなど、ター が 正しく動作しないときはすぐに 電源プラグを抜
き、 お客様相談ダイヤルにご連絡ください
感電や火災の原因になること があります。
オイルまたは湿気にさらされる場所に製品を置かないでください 自動車内に設置しな
いでください。
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。
水の近くや屋外で使用 しないでください。
本体を落としたり破損し たりしたときは、
Power
ボタンをオフにし電源プラグを抜いて、お客
様相談ダイヤルまでご連絡 ください。
故障や感電、火災の 原因になることがあります
雷のときは電源プラグを抜き雷の恐れがなくなるまで使用しないでくさい
故障や感電、火災の原因になることがあります
ケーブル類を引っ張って移動しないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります
ケーブル類を引っ張っ画面を動かさないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります
本体の通気孔をふさがないでください。
故障や火災の原因になることがあります。
モニター の上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。
異物がモニター 内に入った場合には、電源プラグを抜いてお客様相談ダイヤルにご
絡ください
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください
爆発や火災の原因になることがあ ります。
内部に金属を入れないでください。
感電や火災、けがの原因になるこ とがあります。
工具器具、針金などの金 属製品や、切れやマッチなどの燃えやすい ものを、通気孔な
どに入れないでください。
故障や感電、火災の 原因になることがあります
内部に異物が混入し たときは、 客様相談ダイでご連絡くださ
画像が長時間固定される と、残像やぶれが生じることがあります。
長時間モニター から離 れる場合は節電モードに切り替えるかスクー ンセーバ(動
画)を設定してください
使用するモデルにあった 解像度と周波数を選択します。
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用ください
モニター を近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
製品を、平らでない不安定な場所や、振動の多い場所に設置しないでください。
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります
振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり出火の原因となる場合
があります
モニター を移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください ター を
動かす前に、アンテナ用ケーブルやの他の装置に接続するケーブルなど、すべてのケー
ブルが外れていることを確認してください。
ケーブルを外さないと、ケブルの損傷、火災や感電の原因となることがあります
小さなお子様が製品にぶら下がったりしますと、製品が破損する可能性がございますので
小さなお子様の手に届かない場所に設置してください。
破損した製品は、がの原因となることがあり、場合によっては死亡の原因となることが
あります
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、電や火災が発生することがあります
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでくい。
本体の上に置かれていのを取ろうとして品によじ登りますと、お子様が転倒や落
下をし、けがの原因や、場合によては死亡の原因となることがあります。
モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下反対に
たないでください
モニターが落下して損したりケガをする恐れがあります
モニターを使用するときには、正しい姿保ってください。
z 背中を丸めないにします。
z からモニターまでの距離を約
45
50cm
に保ます画面を少し見上げ
るようにし、モニターが正面に来るようにします
z モニターを上方向
10
20
度傾けます。モターの最上部が目の位置
り若干低くなるように、モニターの高さを調整します。
z 面に光が反射しないように、モニターの角度を調整します。
z 腕が腋に垂直になるようにします。手の甲と腕がまっすぐになるようにし
す。
z の角度が
90
度になるようにします。
z
膝の角度
90
度を超えるようにします。足が床から浮かないようにしま
す。腕の位置が心臓より下になるように調整します。
モニターの使用中は、正しい姿勢を保つようにします。
製品情報(残像フリーについて)
LCD
モニターや
LCD
テレビには、長時間表示させた後に別の画面へ切り替えた時、画面に残像が残る
ことがあります。
ここでは、残像を防止するための
LCD
製品の扱い方を紹介します。
保証
画像の残像によって発生する損傷は、保証の対象外です。
画面の焼き付きは保証の対象外です。
残像とは?
LCDパネルの通常作動中には、画素の残像は発生しませんが、長時間同じ画面が表示され
ると、液晶周辺の
2
電極間に電気量のわずかな差が蓄積されます。これにより、ディスプレイ
の一定領域で液晶層が傾くことがあり、新しい画面に切り替わるときに以前の画面が残像とし
て残ります。LCDを含むディスプレイ製品は残像の影響は少なからず受けますが、これは製
品の欠陥ではありません。
LCD
を残像から守るため、以下の項目を実行してください。
電源オフ、スクリーンセーバー、パワーセーブモード
例)
z
固定画面を利用している場合は、電源をオフにする。
z
スクリーンセーバーがあれば利用する。
z PC
のディスプレイプロパティの電源管理で、モニターの電源をこまめにオフにする
よう設定する
- 20時間利用た場合4時間電源をオフにする。
- 12
時間利用した場合は
2
時間電源をオフにする。
-
単色や動画のスクリーンセーバーを推奨します。
特定アプリケーション利用の場合
例) 空港、駅、証券、銀行、その他制御システム
ディスプレイシステムを次のようにプログラムします。
情報をロゴや動画と表示する。
例) サイクル: ロゴや動画を
1
分間表示した後に情報を
1
時間表示。
色情報を定期的に変化させる(異なる
2
色を使用)。
例)
2
色の色情報を
30
分ごとにローテーションさせる。
輝度が大きく異なる文字と背景の組み合わせを避ける。
残像を引き起こしやすいとされるグレー色を避ける。
z
次のものを避ける。 輝度が大きく異なる色(白と黒、グレー)
例)
z
推奨設定。 輝度があまり異ならない明るい色
-
文字と背景の色を
30
分ごとに変化させる。
例)
- 30分ごとに文字に動きをつける。
例)
モニターを残像から保護する最も良い方法は、
PC
やシステムでスクリーンセーバープログラ
ムを設定することです。
通常動作時に残像が発生することはほとんどありません。
通常動作とは、画面が次々に切り替わる状態をいいます。 LCDパネルが固定された画面で
長時間(
12
時間以上)動作すると、画素内の液晶の電極間に電圧のわずかな差異が発生す
ることがあります。 電極間の電圧差は時間とともに増加し、液晶層を傾けることがあります。
このような状況下で、画面の切り換え時に以前の画面が残像として残ることがあります。
これを予防するには、電圧差が蓄積されないようにする必要があります。
当社
LCD Monitor
ISO13406-2 Pixel fault Class II
の基準を満たします。
モデル
パッケージ内
ご使用前に、以下の付属品が揃いるか確認 してください
万一不足すものがあった場合、お客様相談ダイまでご連絡ください
内容物
モニター
取扱説明書
簡単セットアップガイド 保証書
インストー
CD
(ユーザーガイド、モニター ドラ
イバ)
Natural Color
ソフトウェ
ア、
MagicTune
ソフトウェア
ケーブル
電源コード
ミニ
D-Sub15
ピンケーブル
(アナログ接続)
DVI
ケーブ
(デタル接続)
その
クリーニングクロス
お使いのモニター
前面 (スタンドの形状は製品ごとに異なります
MENU
ボタ
[]
OSD
On Screen Display)
メニューを開きます。
OSD (On Screen Display)
ニューの終了または前のメニューに戻るときにも使用します
MagicBright
ボタ
[]
MagicBright
は、は、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提供
します 現在
7
つのモードが使用可能です。 現在、ユ―ザ―
調整、テキスト
インターネット、ゲーム、スポーツ、映画およびダイナミックコントラストの
7
つの
ードが使用できます。 各モードに明さの値がリセットされています。
MagicBright
コントロールボタンを押すだけで、
7
つの設定からお好みのもの
を選択できます。
1)
ユ―ザ―
調整 :
お好みの明るさとコントラストに調整。
2)
テキスト
文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ
3)
インターネット:
文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な 明るさ
4)
ゲーム :
ゲームなどに最適な明るさ
5)
スポーツ :
スポーツ中継などに最適な明るさ
6)
映画 :
DVD
やオンラインゲームなどに最適な明る
7)
ダイナミックコントラスト
ダイナミックコントラストは、入力される映像信号を自動的に検出し、最適
コントラストとなるように調整を行います。
>> >>
アニメーション・クリップ見るには、ここをクリックしま
明るさボタン
[]
OSD(On Screen Display)
メニューがスクリーンに表示されていない状態でこ
のボタンを押すと、明るさを調整できます。
>> >>
アニメーション・クリップ見るには、ここをクリックしま
調整ボタ
[]
OSD(On Screen Display)
メニューの項目を移動
/
調整します
エンターボタン
[]
/ SOURCE
ボタ
ハイライト表示された
OSD(On Screen Display)
メニュー項目を決定します
/
SOURCE
〕ボタンを押し、
OSD(On Screen Display)
メニューがオフの間にビ
デオ信号を選択します
SOURCE
〕ボタンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデ
ジタル信号かを表示するメッセージが現れます
デジタルモードを選択する場合は
DVI
ケーブルを使用しデジタル端子に接続
する必要があります。
オート(
AUTO)
ボタ
自動調整するにはこのボタンを使用しま
>> >>
アニメーション・クリップ見るには、ここをクリックしま
電源ボタ
[]
モニター のオン・オフにはこのボタンを使用します。
電源ラン
正常に動作している場合には青いライトが点灯し、モニターの調整を行ってい
ときには点滅します。
このモニター は
PowerSaver
という内蔵型電源管理システムを備えています。 このシ ステムは
モニター が一定時間使用されない場合に、モニター を低出力ドに切り替 えることによって
エネルギーを節約します。 電力節約のため使用しないときや 長時間席を離れるときはモニタ
ー をオフにしてください。
背面
(モニタ
.
背面の構造は製品ごとに異なります。
)
POWER
端子 ニターの電源コードをモニター背面の
POWER
(電源端子)に接続します
DVI IN
端子
モニター背面にある
DVI IN
端子に
DVI
ケーブを接続します
(
外部入力
:
デジタル
)
RGB IN
端子
(
外部入力
:
アナログ
)
モニター背面にある
15
ピン
RGB IN
端子に信号ケーブルを接続します。
ケンジントン保護スット ケンジントン ロックは、公共の場所で使用するときにシステムを固定するの
使用す装置です。
ロック装置は、途購入する必要があります。
販売店等でご購入ください。
ケーブル接続の詳細につい ては、ニター の接続 の項目を参照 してください。
モデル
ーブルの接続
モニターの電源コードをモニター背面の
POWER
(電源端子)に接続します
電源コードをコンセントに差し込みます
適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。
ビデオカードのアナログ端子を使用します。
-
モニター背面にある
15
ピン
RGB IN
端子に信号ケーブルを接続します
[RGB IN]
ビデオカードのデジタル端子を使用します
-
モニター背面にある
DVI IN
端子に
DVI
ケーブルを接続します。
[DVI IN]
Macintosh
コンピュータへの接続
- D-Sub
接続ケーブルを使用してモニターを
Macintosh
コンピュータに接続しま
コンピュータとモニターの電源を入れます。 モニターに画像が表示 たら接続完了です。
スタンドの使用
ベースを折りたたむ
モニターは0度から18度まで傾きます。
モデル
モニタードライバ
ニタ一ドライバのインストールを促すメッセージが表示されたら、同梱の
CD-ROM
をコンピュータのイブに
挿入しンストール方 法は
OS
によって多少異なす。 お使いの
OS
確認のうえ、それぞれのイン
トール方法に 従ってくだ さい。
下記のウェブサイトから ドライバプログラムファイルをダウンロード することもできます。 ハードディスクにコピー
してご 利用ください。
インターネットウェブサイト:
http://www.samsung.com/ (Worldwide)
htt
p
://www.samsun
g
.com/monitor
(
U.S.A
)
http://www.sec.co.kr/monitor (Korea)
htt
p
://www.samsun
g
monitor.com.cn/
(
China
)
http://www.samsung.com/jp/Products/Monitor/ (
日本
)
ニタードライバーのインストー
(
自動
)
CD
CD-ROM
ドライブに挿入し ます
Windows
」をクリッ クしま
リストからモニター のモデルを選 択し、「
OK
」ボタンをックしま す
〔参照〕をクリックすると〔ファイ ルの場所〕が表示されます。 続けて 「
OK
」ボタンをクリッします。
(Microsoft
®
Windows
®
XP/2000 Operating System)
このモニタードライバはマイクロトロゴに認定されており、インストールがシステムに悪影響
を与えることはありません
認証済みのドライバは
SAMSUNG
のモニター製品ウェブサイトをご確認ください
http://www.samsung.com/
でも提供されています。
モニター ライバのインストールは これで完了です。
ニタードライバーのインストー
(
手動
)
Windows Vista | Windows XP | Windows 2000 | Windows ME | Windows NT
Microsoft® Windows Vista
Operating System
マニュアル
CD
CD-ROM
ドライブに挿入します
[
スタート
] > [
コントロールパネル
]
とクリックします。 次に、
[
表示とカスタマイズ
]
をダブルクリックしま
す。
[
カスタマイ
] > [
表示設定
]
をクリックします。
[
詳細設定
]
をクリックします
[
モニ
]
タブの
[
プロパティ
]
をクリックします
[
プロパティ
]
タンが無効になっている場合は、モニターの設
定が完了していないことを示しています。そのままでも、モニターを使用すことは可能です
下の図に示すように
[Windows
の設定が必要です…
]
というメッセージが表示された場合には、
[
続行
]
をク
リックします
このモニタードライバはマイクロトロゴに認定されており、インストールがシステムに悪影響
を与えとはありません。
認証済みのドライバは
SAMSUNG
のモニター製品ウェブサイトをご確認ください
http://www.samsung.com/ (Worldwide)
[
ドライバ
]
タブで
[
ドライバの更新
...]
をクリックします。
[
コンピュータからドライバを探
]
チェボックスをックして、
[
デバイスドライバの一覧から選択す
]
をクリックします
/