Behringer ULM300LAV クイックスタートガイド

  • ULTRALINK ULM300LAV ワイヤレスマイクシステムのクイックスタートガイドに関するご質問にお答えします。このガイドには、システムの概要、操作方法、仕様などが記載されています。どのようなご質問でもお気軽にご相談ください。
  • ワイヤレス範囲はどのくらいですか?
    使用可能な電池の種類は?
    レイテンシー(遅延)はどのくらいですか?
    複数のULM300シリーズを同時に使用できますか?
V 2.0
ULTRALINK ULM300LAV
High Performance 2.4 GHz Digital Wireless System
with Lavalier Microphone, Belt-Pack Transmitter and Receiver
使くた
注意
感電の.恐れがあり
ますので、カバーやその他
の部品を取り外したり、開
けたりしないでください。
高品質なプロ用スピーカー
ケーブル (¼" TS 標準ケーブル
およびツイスト ロッキング
プラグケーブル) を使用して
ください。
注意
火事および感電
の危険を防ぐため、本装置
を水分や湿気のあるところ
には設置しないで下さい。
装置には決して水分がか
からないように注意し、
花瓶など水分を含んだもの
は、装置の上には置かない
ようにしてください。
注意
このマークが表示
されている箇所には、内部に
高圧電流が生じています。手
を触れると感電の恐れがあり
ます。
注意
取り扱いとお手
入れの方法についての重要
な説明が付属の取扱説明書
に記載されています。ご
使用の前に良くお読みくだ
さい。
注意
1. して
ください
2. に保
管しださい
3. ってく
4. ってく
5. 機を水の近使
くだ
6. 手入
使って
7. 本機は扱説明書の
、適 切
してく
。取
してく
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や
風 機 器 、ス 調 理 台
やアプとった
して してく
9. ニ極式プラびア
プ (三芯) プの安全
り外くだ
。ニ
ついており、のうち一本
広くな
アータイプ
ラグのピ
ス用のピンが一
ていますこれらのの広
ピンおよびアピン
全のためのものです備え
付けのプラグが、使いの
ント
は 、電 技 師 に 相
セントのをし下さい
10. 源コーを踏つけた
、挟 ん
い 。電 源
ラグコンセント及び品と
の接続十分にご注意
ださい
11. べての装置の接地 (ア
ス) が確保さいる
して
12. 電源や電源
として
て い る に は 、こ れ
に操できるよ元に設
13. 付属品は
した使いく
ださい
14.
トス
ド 、 、ブ
ラ ケ 、テ ー
ブルなどは
本機製造元が
した
もしくは
ものをお使いください
を使の運搬の
は 、器 具 の 落 下 る 怪 我
意くだ
15. 、も し く
間ご使なら
は、 電源プグを
てく
16. 故障の際は当社指定
サービス技者にお問い合わ
い 。電
損 傷 、液
内 へ の 浸 入 、装 置 物 が
落下した場雨や湿気に装
れてしまった
に 作 動 し 、も し
は装置を地面落下
ま っ な ど 、い か な る
あれ装に損傷が加
た 場 合 は 、装 置 の 修 理 点 検
てく
17. 本製品に電源
ード
て い る 場 合 、付 属
ード
外で使
用いただけません源コー
は必ず本製品に付属
電源ご使用
さい
18. ース
な、たスは設
ください
19. の上 火した
どの
ださい
20. 電 池 廃 棄 際 に は 、環 境
のごをおいし
電池は、ず電池回収場
してく
21. およ
び / まは温帯気候下
使くださ
警告
異なる型式のバッ
テリーを使用する
と、発火や爆発の恐れがあ
ります。
法的放棄
ここに含まれる記述写真
意見の全体または一部に依拠
していかなる人が損害を生
じさせた場合にもMusic Tribe
は一切の賠償責任を負いま
せん。技術仕様外観および
その他の情報は予告なく変更
になる場合があります。商
標はすべてそれぞれの所有
者に帰属します。MidasKlark
TeknikLab GruppenLakeTannoy
TurbosoundTC ElectronicTC Helicon
BehringerBugeraAuratone および
Coolaudio Music Tribe Global Brands
Ltd. の商標または‑登録商標で
す。© Music Tribe Global Brands Ltd.
2020 無断転用禁止。
限定保証
用される
Music Tribe の限定保に関す
る 概 要 に は 、オ
ン上 musictribe.com/warranty にて
をご 認く
2 3
イッ
ULTRALINK ULM300BP/RL
ULTRALINK ULM300BP/RL
ント
(1) (2) (3)
(5)
(4)
(11) (12)
(6) (8)(7)
(9)
(10)
(1) AUDIO LEDイク
よりオディオ
、緑 色 点 灯
す。
(2) BATT (電池) LED池残量
分だと青に点灯し
。赤
す。
(3) ON/OFF スイッ トパ
の電源ン / オ
す。
(4) トメント ‑ ス
イドして
。極 性 が
確 認 、バ
す。
(5) 入力 Lavalierイク
ォン
す。
(6) POWER (電源) LED ット
電源が
す。
(7) AUDIO (ディオ) LED
ミッ
して
す。
(8) メーー ワ
続の信号の強度を表
す。
(9) BATT (電池) LED池残量
分だと緑色に点灯し
。赤
で す ま た 、ト ス ミ
ーがオの時にも赤
す。
(10) OUTPUTS (出力) ディ
ラン XLR または
¼ンチ TSーブ
す。
(11) DC IN (DC 力)
アダプター
け入す。
(12) ON/OFF (オン / オフ) スイ
ユニン / オ
す。
レスレン
イヤレスレン トランス
シーーの間に障害
物 が い 状 態 で 、直 線 距 離 最 大
30 ル( 100 )で
、接 続 、壁 理 的 構 造
物なの障害物に遮られ
たり
が あ 。性 能 最 大
る た め に は 、レ シ ー
ジオ周波数を発す
ターワイヤレター
携 帯 電 話 、電 子 ジ な の 電
くに
ださい
ULM300LAV ユ ニ ト は 、ど の よ
所においても、1台のみ
使 用 推 奨 。複 数
ULM300ーズ 使
る場合は、ン / ト
ー間、ク / ト
ミッ
、最 低 1~2 m 、な お か
つ各 ULM300ット
10~15 mけてい。
バッ 寿
ULM300BP クトラ
ー を 使 用 す る に は 、標 準 電
使 す。
作可能時間は電池の種類によ
てかわますて充電池の
フォーマンス
は、充電 / 放を数回繰
す。
イテン
イヤレス
、知
レベルのオレインシ
ー( 遅 延 ) す( 14 ms
程 度 )。通 常 の 音
ョン ありま
せんがセンシボーカ
スト もし
せん
4 5
イッ
ULTRALINK ULM300BP/RL
技術仕様
ULM300LAV
Microphone pattern Cardioid
RF output < 18 dBm (64 mW)
Operating range approx. 30 m (100 feet) with direct line-of-sight*
Dynamic range 95 dB A-weighted**
Equivalent input noise -105 dBV unweighted @ 12 dB gain, 600 Ω
Frequency response 100 Hz - 15 kHz, +0/-3 dB
Sampling rate 48 kHz
Resolution 24-bit
Encoding Uncompressed
Latency 14 ms
RF frequency 2.4 GHz ISM band (2408.5-2475.5 MHz, 16 channels)
Battery type 2 x AA
Battery life Minimum 4 hours***
Power
External adaptor 5 V DC, 1000 mA, center-negative
Power consumption 1 W
Dimensions (H x W x D)
ULM300BP 33 x 63 x 83 mm
ULM300RL 41 x 150 x 119 mm
Weight
ULM300BP 0.08 kg
ULM300RL 0.24 kg
*Achievable range will be dependent on nearby sources of RF interference and/or line-of-sight obstacles
**Measured from analog input to analog output, unity gain operation without wireless compression
***Depending on battery type and use pattern
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ULTRALINK ULM300BP/RL
We Hear You
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