PRIME A620M-A-CSM

Asus PRIME A620M-A-CSM, PRIME A620M-A ユーザーマニュアル

  • ASUS PRIME A620M-Aマザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しています。このマザーボードの機能、仕様、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。例えば、CPU互換性、メモリ容量、BIOSアップデート方法、USBポート数などについてお尋ねください。
  • PRIME A620M-AはどのCPUに対応していますか?
    メモリスロットは何本ありますか?
    M.2スロットは何本ありますか?
    BIOSをアップデートするにはどうすればよいですか?
    USBポートはいくつありますか?
Motherboard
PRIME A620M-A
ii
J21802
初版
20233月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
書およびそれに付属る製により保護されておその使および逆コンパイルを
するライセンスのもとにいて頒入者によるックア合をき、ASUSTeK Computer
Inc.(以ASUS)の書面にる事前の許可な本製品および本書のいる部分も、いか方法に
製することが禁じられます
以下に当する場は、証サービスを受けとができません。
( 1 ) 対 し A S U S よ り 、改 、改
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
は情を目的とていますおよび性については最努力が払われ
ていますが、のまま」れるものでASUS示または黙わず
ていかなる保証も行ません。ASUS、その提会社、員、取締役、員、店、ベンーまたはサプ
ライヤー使用まは使から生じた(デタの
などA SUSいてらされて
いませ
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行なう意思、目的はありま
せん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................................vi
ッケジ の内 容 ............................................................................................................vii
PRIME A620M-A 仕様一覧 .............................................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーの概要 ........................................................................................ 1-2
1.3 ................................................................................................... 1-9
1.4 ........................................................................................... 1-10
Chapter 2: BIOSRAID
2.1 UEFIは.......................................................................................................... 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility ............................................................................................ 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................................. 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................................. 2-4
2.5 RAID ............................................................................................................... 2-5
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 A-5
ASUS................................................................................. A-7
サポーサービ ........................................................................................................A-7
iv
取り
ブルどの取り付取り外しう際コンピューター
周辺機器の電源ケら抜いて行なださお客様の取付け方法
に問あっに関して弊は一を負いません
電源延長コ殊なダプ用いる場合は専門家に相談ださこれは、
ショートなるありま
ご使用の電装置に電チが付いている場合は、損傷を防ぐために
装置ッチがご用のの電圧と合致しているかをご確さい。
利用になる地の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせさい
電源装置が故障場合はご自で修分解をせずや販売店ご相談ださ
い。
タルS/PD IFタルコネントで、クラスれて
本機能の搭載非搭載は製品仕様によ異なます
上の
を行う前に、本パケージに付属のガイ及び取り付ける部の取全て熟
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ケーが正続されているを確ださい。た電源ケー
ルに損傷がないこを確認しさい
各 コ ネタ ー及 び ス ロットケ ット プ や ネ な ど の 金 落 と さ な い よう に
してくだショートなります。
湿 気・低 温を 避くだ湿 気場 所本 製 品を 使 用しくだ
品 は し た 場 てくだ さ い 。
製品を自分分解しないさい災や感電、やけ障の原因と
ますは弊ーまたは販店にご依頼ください。
0 40 外で使 いでくだとなりま
のご
注 意: ビームをたりたりいでくだ
ン形/コン形の取扱いについ
危険
さ なお 子 様 の 手 の 届くところ に置 か な
ン形電池コイン形電池を飲み込むと短時間
で化学やけ膜組織の貫通なを引き起こし、
最 悪 の 場 は 死 に 至 るも あま す。
ン形電池コイン形電池は絶対に乳児の手
の届所に置かないで下さい。
飲みんだ合、るい飲みんだ恐れ
る場合は、直ちに医師に連絡して指示を受けて
くだ
v
いて
本書には、マザボーの取付けやシム構の際に要な情報が記てあます
本書の概要
本書は以のChapter から構成
Chapter 1: 製品の概要
マザが搭載する機能及び各部位の説明
Chapter 2: BIOSRAID
UEFI BIOS Utilityの機能とRAIDの詳細
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
多言応したページのアデート情ポート情報をご確
た だ け ま す。
2. 追 加ント
パッケよっのドメントが ありま
項や購入店販売店なが追加した最新情報などで本書る範囲
れて
イバティリテード
ASUSルペジか新のドラーやーテダウンロドすができ
す。
1. A S US フィ イトh t t p s : // w w w. as u s . co mアクす。
2. お使いの製品のページに移動ます
3. [サ] - [ル] の順に
4. お使いのOSを選択し、内容をご利用になバーやーテをダ
す。
vi
本書の表記につい
本書には、製品を安全にお使いいただきお客様や他への危害や財産への損害を未然に
防止ていただために、守っていただきたい事が記載されています次の内容
上でみくだ
意: の損傷やデーの損失の可能性があを示し、その危険を
するた明しいま
重要: 了するた載しいま
書に記されているイージで
のソトウェアードウェアの す。
トウェアのジョンアッより、とソトウェアれて
能および名称が異なる場合があますた、書の内容は、製品やサービスの仕様変
どによ告な変更すとがあます製品の情報については弊社Web
イトご 覧だ さい 。
本書本製品では原則AMDサーAMD Accelerated Processing Unit(AMD
APU)べてCPU表記ます
ード ートフォン・タット ード
読 み 取ア プが 必 要 で す。
イン続料および通信料はお客様ご負担
メモ: 使するため載してい
vii
PRIME A620M-A 仕様一覧
対応CPU
AMD Socket AM5:
AMD Ryzen™ 7000 シズ デプロッサ*
* い て 、弊 W e b サ イト を ご 認 く だ さ い 。
チップセッAMD A620 チ
メモリ
DDR5 ス×4最大 128 GB / デルチャネルサ
DDR5 ECC/Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
AMD EXPO™ (Extended Proles for Overclocking) サポ
OptiMem II 設計
* するメモリ タレート( )するCPUびメモリ
よ っ て 異 り ま す 。最 い て 、弊 W e b を ご 認 く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMはオンイECC(ODECC)機能をサポーます
画面出力機能
DisplayPort ポ×1**
VGA ポ×1
HDMI™ ポー×1***
* CPUにて対応する機能やグ性能は異な
** DisplayPort 1.4 で定されている最大 8K@60Hz に対応しています
** * HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
ロセッ*
PCI Express 4.0 x16 スロ×1
AMD A620 チ
PCI Express 3.0 x1 スロ×2
* PCIe bifurcation につい詳しは弊社Webサださい
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
パッケ
製品パケージに以下ののが揃ていを確認ださ
ード PRIME A620M-A
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクI/Oルド×1
M.2ネジパッケ×1
ント イド
万一、付属品が足ないや破ていた場合はぐにご購元におし出ださい。
viii
PRIME A620M-A 仕様一覧
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 ス×2、SATA 6 Gb/s ポ×4*
ロセッ
M.2 Socket 3 スロ×2
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
AMD A620 チ
SATA 6 Gb/s ポ×4
* AMD RAIDXpert2 TechnologyによPCIe RAID 0/1/10、SATA RAID 0/1/10 に対応
す。
イー サ ネット 機 Realtek 1Gb イ×1
USB機
アUSB合計6ポ
USB 3.2 Gen 1(5 Gbps)×2(Type-A×2)
USB 2.0 ポ×4(Type-A×4)
ト U S B:最 大 7 ポ
USB 3.2 Gen 1(5 Gbps)×1
USB 3.2 Gen 1(5 Gbps)×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックマルチストリーミントパル・ジャックリタスキン)
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対
ディ
- オオシルデ
- プムオーデンデンサ
- オ専用PCBレイヤー
* 7.1ch サラウンドサウドを設定するは、HD フパネルオーィオールが必
要 で す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 1(5 Gbps)×2(Type-A×2)
USB 2.0 ポ×4(Type-A×4)
DisplayPort 出力×1
VGA 出力ポ×1
HDMI™ 出力ポ×1
Realtek 1Gb イ×1
オ ー ディ オ ポト× 3
BIOS FlashBack™ ボ×1
PS/2 コンボ×1
ix
PRIME A620M-A 仕様一覧
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUフダー×1
4ピン ケンヘ×2
電源
24ピン メイン電源コ×1
8ピン +12V 電源コ×1
ストレ
M.2 Socket 3 スロ×2
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 1(5 Gbps)×1
USB 3.2 Gen 1(5 Gbps)×1
USB 2.0 ヘ×2
その
第 2 世 代 アドサ ブル ヘッー×3
R G B ヘッー×1
CMOS ク×1
ヘッー×1
ントパ ネ ルー ディー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン シムパネルヘ×1
特殊機能
5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
リュ
- VRMトシンクザイン
EZ DIY
- BIOS Flashback™ ボ
- BIOS FlashBack™ LED
Aura Sync
- RGBヘ
- 第2世代アルヘ
x
PRIME A620M-A 仕様一覧
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
Armoury Crate
- Aura Creator
- Aura Sync
- Fan Xpert 2+
- Power Saving
- 方 向 A I ノイ ズキ ャン セ
AI Suite 3
- TurboV EVO
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
ASUS CPU-Z
Norton360 Deluxe (60日間無料体版)
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機256 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォファクタmicroATX フ
24.4 cm×24.4 cm9.6インチ×9.6インチ
品は上のためにおよびデザインを予告な更する場
製品の報については弊社Webサご覧ださい
ードイバ ティリティードとイストて、
くは 次の 二 次 元 コードご 確 認くだ さ
1-1
1
1.1
パーの取り付けや更のは、次の事に注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、別途パーのご購入要な場があ
す。
パー取り扱う前コンセら電ブルいてくだ
よる防ぐーツ取り扱う前
、静 を し て く だ
IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つださい。
各パーを取外すきは必ず静電気防止パの上に置か、ンポーに付属
る袋れてさい。
拡張カーや部品の付けび取際は、ず電源をフにて電源
ブルを抜いから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあります
Chapter 1: 製品の概要
製品の概
ピン配列のイージは例ですピン名はーやーの位置によ異なる場
す。
マザーボードの取り付ど、詳しいコードまたトのマ
ザ ー ボド セットア ップ ガ イド を ご 覧 く さ い 。
PRIME A620M-A
1-2
1. 2 ード
拡張カや部品の取付けおび取り外際は、ず電源て電源ケ
を抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業をす災、感電
となることがあり
HDMI
DP
VGA
BIOS_FLBK
FLBK_LED
U32G1_34
KBMS_USB_1_5
DDR5 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_A2 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B2 (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
CHA_FAN2
CHA_FAN1
AAFP
F_PANEL
SATA6G_4
SATA6G_3 SATA6G_2 SATA6G_1
SPEAKER
SPDIF_OUT
ATX_PWR
U32G1_89
Super
I/O
2280 2260 2242
2280 2260 2242
PCIEX16
PCIEX1_2
PCIEX1_1
RGB_HEADER
ADD_GEN 2_3
CLRTC
LAN_USB_2_13
DIGI
+VRM
24.4cm(9.6in)
24.4cm(9.6in)
BATTERY
U32_C6
COM_DEBUG
SOCKET AM5
ATX_12V
AMD
A620
X
PCIE SATA
4.0 X4
PCIE SATA
4.0 X4 X
M.2_1(SOCKET3)
Audio
Codec
Ethernet
256Mb
BIOS
TPM
ADD_GEN 2_1
ADD_GEN 2_2
1st
AUDIO
M.2_2(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
USB_1415 USB_1617 COM
5
11
8
6
17
9
16415
3
4
20
2
415 18
1971412 11 1013
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シズ デスプロサー対応する AMD Socket
AM5 が搭載さます
、本 セッサ」を ご 照 く だ
2 . ット
本製品には、DDR5 ーに対応メモスロ(DIMMスロが搭載てい
、本 ステムメモリ」を ご 照 く だ
Chapter 1: 製品の概要
1-3
3 . 張 スット
本製品にはPCI Express 規格準拠の拡張が搭載さておドやネ
ドな対応す PCI Express 拡張カー付けでき
HYPER M.2 X16 CARDによRAIDレイびPCIe bifurcationに対応ます
PCIe bifurcation についは弊社Webサご覧ださ
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
4.
CPUンなの各種冷却フンや水冷キのポ
ジエーを接続ます
5. ネクター
用コネクタですトのメインコネCPUを接続しま
源ケーーにはツがあるのでお互いがかみ合うに正し続しださい。
8ピ+12V電源コーには、ず8ピン 電源ケを接続ださ
消費電力が高を使用する場合は、高出力の電源ユの使用をお勧め電源
ユニの能力が不分だムが不安定にる、はシムが起動でき等の
問題が発生する場合があます
6. M.2 Socket 3 スロ
M.2 Socket 3(Key M)規格のSSDを取付けでき
ロ セ ッ ー:
M.2_1: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接
M.2_2: Key M、Type 2242/2260/2280PCIe 4.0 x4 接
7. SATA 6Gb/s ポ
SATAレージデバイスや光学ブを接続すができ
8. USB 3.2 Gen 15 Gbpsコネ
Key-A プの USB 3.2 Gen 1 ポー増設用やフパネル
の USB 3.2 Gen 1 端子を接続す1つの USB Type-C® ポ
は Type-A ポーを使用すでき
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
NC
NC
CC1
VBUS
RX1-
RX1+
GND
TX1-
TX1+
VBUS
VBUS
TX2+
TX2-
GND
RX2+
RX2-
GND
D-
D+
CC2
PRIME A620M-A
1-4
9. USB 3.2 Gen 15Gbps
USB 3.2 Gen 1 増設パネルの USB 3.2 Gen 1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
10. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端子を続す
す。
IEEE 1394用ルをUSB 2.0 ヘーに接続しなさい
マ ザード が 損 傷 す る原 因 とま す。
11. 2レサブルヘ
個別にレス可能なWS2811 LEDバーICを搭載すRGB LED WS2812B
ベースのLEDプを接続すがでます
レサブルヘーは、定格最大5V/3ALED 最大 500 個まで)の RGB LED WS2812B ベ
の LED スプに対応ています
拡張カや部品の取付けおび取り外際は、ず電源て電源ケ
を抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業をす災、感電
となることがあり
実際の点灯色点灯方法は取り付けたLED スの種類に異なます
LEDストリッートす
ネクターが正しれてることをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみしま
12. RGB ヘ
を色鮮やかに彩できるRGB LED(LEDテプ)を接続す
るこきます。
RGB ヘーは、電源電圧12VのSMD5050 RGB LED スプに対応てい(定格最大
12/3A3mまで)
拡張カや部品の取付けおび取り外際は、ず電源て電源ケ
を抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業をす災、感電
となることがあり
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
PIN 1
USB+5V
USB_P1-
USB_P1+
GND
NC
USB+5V
USB_P2-
USB_P2+
GND
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
Chapter 1: 製品の概要
1-5
実際の点灯色点灯方法は取り付けたLED スの種類に異なます
LEDストリッートす
ネクターが正しれてることをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみしま
13. CMOS ク
CMOS クーは、CMOSの(RTC)RAMを消去
のもですCMOS RTC RAMを消去すによム時計ムパス
およびパラメータを既定値戻すことがきます
CMOS RTC RAM消去す手順:
1. コンピターをオフにし電ケーブルをコンセンからきます
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差込み、ンピーの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUP表示された<F1>をてUEFI BIOS
Utilityを起動設定を行なます
CMOS RTC RAMを消去する場合を除きピンをショーさせないださい。させたま
テムは 正常 に起 動ん 。
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデが消去できない場合は、マザ
ン形電池を取度消去手順をださい
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
14.ートヘッダ
ート( CO M ポート)増 設 用 ブットを 接 続 すと が で きま す。
PIN 1
RXD
DTR
DSR
CTS
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
15. フパネル
PCケに付属すパネルールを接続す
す。
品を高のオーデパフォーマンご使用いただためにHD
オーィオモジュールを使することをおすめしま
16. S/PDIF 出力ヘ
ジタオーィオ出ラケッS/PDIFジュール)することが
す。
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
PRIME A620M-A
1-6
17. ヘッダ
ステム警告スピーカー用4ピンヘーですスピーカーはその方でシステ
ムの不具合を報告を発ます
18. SPI TPM ヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備たTrusted Platform
Module (TPM) を付けセキ機能を強化す
す。
20. BIOS FlashBack™ LED
BIOS FlashBack™ の実行中に点灯/点滅
二次元コドを読み取BIOS FlashBack™ の詳細をご確
す。
19. シムパネルヘ
PCースタンLEDーブなどを取りけることがきま
電源LEDー (PWR_LED)
ム電源LED2ピンPCの電源LEDケ
接 続ま すL E Dテム電 源する点 灯し 、システム が
リ ープ 入 る と 滅 し ま
レージスアLEDヘー (HDD_LED)
ストレ ー ジバ イィビ ティL E D 用 2ピ ンヘッダーで すマ ザード
に接ているージデバイスがデータの読書きを行なている状
態 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅し ます。
源ボ/ソー (PWR_BTN)
の電源用2ピン電源ボンを押すの電源が
す。O Sが 起 動してる 状 態 で電 源 ボタン をして秒 以 内に 離 すと
はOSの設定に従いプモーは休止状態、ダウンに移しま電源ボ
ンを4秒以ステムはOSの設定に関わらにオフになます
ンヘー (RESET)
セ ットン 用 2 ピ ン ヘ セ ットタ ン を 押 と シス テム は に 再
実行されます保存されていない作業中のデータ除されまいます
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
TPM
PIN 1
VCCSPI
H_PCIE_RST#
NC
F_SPI_PWR
F_SPI_CS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
TPM_DETECT_L
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
+5V
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
Chapter 1: 製品の概要
1-7
1.2.2 バックパ
1. VGA 出力ポ: アナログVGAモニター等VGA応デバイを接続します
2. USB 3.2 Gen 1 (5 Gbpsポー - Type-A: USB 3.2 Gen1 デバ接続すができ
す。
3. PS/2 コンボポ: PS/2接続のマドを接続
4. Realtek 1Gb : LANブル (RJ-45規格) を接続ます
Realtek 1Gb イーサト - LEDイケー
ピード L ED
状態 説明
消灯 10 Mbps
グ リ ーン 100 Mbps
レン1 Gbps
ク LED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク
点滅 データ
送受信中
イー サ ネットポ ー
ド LED
アクティブ
リンLED
5. ラインライブルー): ナロィオソースをすることでの入/
録音をとがでます4 / 5.1 / 7.1 ーデオ構成時、
カ ー出 力 に なま す。
6. ライン出ライ): ドホンやスピーカーなどのアナロデバイスしま
2 / 4 / 5.1 / 7.1 ーデオ構成時、出力
す。
7. HDMI™ 出力ポ: H D M I ™ デバ イを 接 続ま す。 術 の1つあ る
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)対応ますHD
DVDBlu-ray コンテンること
8. DisplayPort 出力: D i s p l a y P o r t デバ イを 接 続し ます。
9. BIOS Flashback™ ン: BIOS FlashBack™ れまでのBIOS更新は違便
利なUEFI BIOSの更新手段でUEFI BIOS UtilityやOSを起動す簡単にUEFI BIOSを
更 新 すと が で きま す。
11109 12
42 35 6
1
7 8
PRIME A620M-A
1-8
BIOS Flashback™ の使い方:
1) ASUS オフからBIOSージルをダウンローダウンロードした
イル を展 開ま す。
2) 展開に出現たBIOSイージフルの名前を手動でPA620MA.CAPに変更す
るか、BIOSRenamer.exe してァイ B I OS イメァイルUSB
トレ ートディレトリピーす。
3) ステをシダウBIOSメージフルを入れたUSBスレージデバイをマ
ザーのBIOS FlashBack™に対応すUSB ポに接続します
4) ボー24ピン メン電源コに電源ケルが接続さている
確認し、BIOS FlashBack™ボン近のBIOS FlashBack™LEDが点滅を始めるまでBIOS
FlashBack™ボンを約3秒ほど長押
5) BIOS FlashBack™が完了すLEDは消灯ますLEDが完全に消灯したを確認
を起し、UEFI BIOS Utilityを確認
10. USB 2.0 ポート - Type-A: USB 2.0 デ続すできますは BIOS
FlashBack™ で使ます
11. USB 2.0 ポ - Type-A: USB 2.0 デバ接続すます
1 2 . マ イ ー ト( ) : の録音デ接続ます5.1 / 7.1 ネルーデ
このポートはセンター/ウーァ出なり
ル チ チネ ル構 成 時 のディオ ポートの 機 能 につ いて はディオ 構 成 表 を参 考
にしてくだ
ディオ
7.1ch サラドサドを設定すは、HD フパネルルのご使
が 必 要 で す。
ート ッドセ ット
2ャン4 ャン 5.1ャン ル 7.1ャン
トブル ー
(リアパ) -リア
スピーカー出
リア
スピーカー出
リア
スピー
イム
(リアパ)
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
(リアパ) - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ントパ ---イド
ー出力
ンク
ントパ ----
Chapter 1: 製品の概要
1-9
1.3 セッ
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シズ デスプロサー対応
る AMD Socket AM5 が搭載されます
本製品には AMD Socket AM5 規格対応のCPU搭載され
ていますAMD Socket AM5 パケー以外のCPUはサ
いませ
CPUは特定の一方向にのみり付けることができますCPUやソケッを破しないよ
う、正し取りくだCPU押したり、強く押したりいで
くだ
製品保証は、CPUCPUの誤た取り付けし、CPU
プの失に因する故障及び具合には用されません
CPU取りける
CPUクーラーを付けに、CPUにサールグを塗布さいCPUクーラ
ーマリス ートなどれてありま
PRIME A620M-A
1-10
1.4 テム
本製品には、DDR5 ーに対応たDIMMスロが4基搭載されていま
ャン ット
Channel A DIMM_A1 & DIMM_A2
Channel B DIMM_B1 & DIMM_B2
のメモリーマルり付合、クセメモリ
ー容量が小さい方のチャンネル合わせて当てられ容量大きなメ
ーのに関てはシルチャンネル用に割当てられます
123123
製品のには8GB、16GB、32GBの DDR5 ECC/Non-ECC Unbu󰮏ered
DIMM を取付けができます
ーの動作周波数はSerial Presence Detect(SPD依存ておデフ
で は 標 準 の S P D 設 定 が 優 さ れ ます。
定しするシステムをご
使用くだ
CPUの仕様電圧範囲以上高い電圧を必要と付けCPUが損傷
ことありまCPU過しいメモリーをご使 用くだ
CASレイテンつメモリーを取り付メモリーじベンダー
同じ取りけることをおめし
対応すの種類機能デーレー(速度)、数は搭載するCPUお
構 成 に よって異 なま す。
最新の対応状況についは、社Webサご確ださ
メモリ
DIMM_A1
DIMM_A2
DIMM_B1
DIMM_B2
1st
DIMM_A2
DIMM_B2
DIMM_A2
DIMM_A1
DIMM_A2
DIMM_B1
DIMM_B2
Chapter 1: 製品の概要
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