Shimano ST-RX810-LA ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
デュアルコントロールレバー
油圧ディスクブレーキタイプ
重要なお知らせ
ユーザーマに記載されていない自転車への取付け、調整、交換な
つきては購入さた販売店は代理店へご相談ださい。なお、自
転車安全整備士、自転車技士など専門知識を有方むけのデーラーマ
アルはブサイ(https://si.shimano.com)で公開ています。
安全のため、必ずこの「ユーザーマニアル」お読みの
上、使用 いつでも確認でる状態にておいて
さい。
人への危害、財産の損害を防止め、必ずお守いただを説明
す。た使い方をきに危害や損害の程度を区分て、説明
います
危 険
「死亡や重傷内容」です
警 告
「死亡や重傷おそれがある内容」です。
注 意
「傷害をや、財産の損害が発生すおそれがあ
内容」す。
安全のために必ずお守りください
警 告
自転車は製品にて取扱いが多少異ながあめ、ーキバー
への入力や自転車の操作特性なを含め、個々の自転車のブレーキ系統の適
切な操作を十分理解慣れる。ーキ系統の操作が適切でない
自転車のロールを失い、転倒て大けがをする可能性があす。
製品の分解、改造は行わない。動作不良を突然に転倒て重傷
うおありま
の油圧ブーキテムレーキイプは操作特性や制動特性が
異なめ、自転車の使用法を練習て、ブレーキ特性を十分体得
使用する。十分に体得せずに乗車た場合にはブーキ操作転倒
傷を死亡事故につながる場合があます
油圧ブーキテムの制動力は、デレーキローターのサイズ(140•
mm,160•mm,180•mm,203•mm)が大きなるていす。
203•mmデレーキーターは使用ない。制動力が高すぎ
め、自転車のロールを失い転倒て重傷を可能性があ
す。
180•mmデレーキーターは、電動アのロや体
重の重いライダーが使用するな、試乗を通て160•mmデ
キロターでは、十分な制動力が得ない場合のみ使用す自転車
ロールを失い転倒て重傷を可能性があす。
制動力が高すぎる、あるいは制動力が低する場合は、
使用を中止販売店たは代理店へ相談す自転車のロールを失
い衝突や転倒て重傷を負可能性があます
回転中のデーキローターには触れない。
クブレーキローターに指が巻き込まれるなど、重傷を
可能性があす。
乗車中、あるいは下車後すパー、デレーキーターに触れ
ない。パー、デーキローターーキ操作高温に
め、やを負可能性があます
ーキローター、ブーキパに油脂が付かない
脂が付いた状態で走行すーキが効かな転倒や衝突重傷
を負可能性があます
レーキの厚みを確認0.5•mm以下の場合は、使用ない。
キが効か重傷を負可能性があます
2 mm 0.5 mm
ーキローター割れ、変形が生使用ない。
ーキローターが破損て転倒、重傷を負可能性があますいデ
ブレーキローターに交ださい。
ーキローターの厚みが1.5•mm以下の場合は使用ない。アル
面が出てきた状態も使用ない。レーキローターが破損
転倒、重傷を負可能性があますいデレーキーターに
換してくだ
レーキ連続てかけ続けない。レーキレバーローが急激に増加
レーキが効かな重傷を可能性があす。
油漏れが発生た状態のま使用ない。ーキが効かな重傷を
可能性があす。
前ブーキを強かけない。前輪がロ自転車が前方向転倒て重
傷を可能性があ
雨天時は制動距離が長るのでスピーを控えて、早めの滑かなレー
キ操作をする転倒や衝突重傷を負可能性があます
路面がぬれてい、タイヤがスなるのでピーを控て、早
めのかなブレーキ操作をするイヤがスプするて重傷を負
可能性があす。
注 意
シマノ純正ミネラルオイルに関する注意
際は適正な眼の保護具なを着用に入ないよる。目に
た場合は、水で洗い直ちに医師の手当てを受け症を起
す場合があます
際は保護手袋を着用皮膚に付いた場合は、石鹸水で十分に
炎症をす場合があす。
純正ネラルを使用す時は、換気に注意、防毒マス
を着用純正ネラルオイルの蒸気を吸引気分が悪なる
場合があす。
純正ネラルの蒸気を吸引た場合は、新鮮な空気の場所
動する。体を毛布なでおおい、保温て安静を保ち、直ちに医師の手当て
てくだ
慣らし運転
運転がすすつれレーキ制動力が上がるので注意を払い順応す
自転車のコロールを失い衝突や転倒をて重傷を負可能性があ
す。(ブーキパあるいはデブレーキローターを交換た場合も
同様)
使用上の注意
音鳴防止や良い性能を出すため、ブーキいは
レーキローターを交換した際は、転を行ださい。
ーボン製バーはやわかい布を使て必ず中性洗剤でださい。さ
もない素材ージを与えて強度が落ち可能性があす。
ーボン製バーを高温な場所に放置を避けさい。
た火に近づけないでださい。
バー操作時は必ずを回ながら操作を行さい。
車輪を取外た場合はパスペーサーを装着するをお勧めいたます。
車輪を取外た状態ーキバーを握らないださい。スペー
サーを取付けずにーキバーを握ピスンが異常飛び出す。飛
び出た場合は販売店ご相談ださい。
レーキシスムの洗浄テナンスは、石鹸水を使用すか空拭
を行ださい。市販のブレーキーナーあるいは、鳴き止め剤な
は使用ないださい。シールを損傷すおそれがあす。
イラー、アデー、ブレーキのユーザーマアル
あわせてお読みださい。
通常の使用において自然にた摩耗おび品質の経年劣化は保証い
せん。
ST-RX810-LAを使用する場合、乗車前に調整可能範囲内のいかシー
高さであても、自転車操作に支障がない確認ださい。
乗車前の日常点検項目
乗車前には下記に記載項目を点検ださい。異常のあた場合は販売店ま
たは代理店へご相談さい。
ーキオイルは漏れていませんか。
正しく作動しま
変速はスムーズに行えますか。
の厚みが0.5•mm以上あすか
レーキローターに割れ、変形は生ていませんか。
バーはハンルに取付いていますか。
バーにや剥離はあませんか。
操作時にふだんなる音はませんか。
ポスの高さ調整はスムーズ行えすか(ST-RX810-LAを使用
場合)
各部の名称
レバ
レーキローター
ャリ
ディスクブレーキローター
ブレー
ャリ
(ブレーキレバー/
シーポスレバー)
レバ
(ブレーキレバー/
シーポスレバー)
ント
リア
ーキパ
ブレー
バーA
バーB
バーA
バーB
バーC
操作方法
ブレーキ操作方法
変速操作方法
バー操作時は必ずを回ながら操作を行さい。
操作時の注意
バーA、Bも、変速完了後はバー初期位置に戻ます
バーA、Bを同時に押ないでださい。レバーを同時に押す変速せん。
*• 2段分の変速操作がでるモデルもあす。
左レバーの操作
大きいチーンングへの変
レバーA初期位置
小さいーンングへの変速
レバーB初期位置
UM-07X0A-005
ユーザーマニュアル
右レバーの操作
大きいスプロケへの変速
(1) カチッ
(2) カチッ
レバーA初期位置
(1)
(2)
5 4 3
小さいスプロへの変速
4 3
レバー B 初期位置
ST-RX810-LAの操作
2.
1.
レバー C 初期位置
1.•バー C を矢印方向操作
2.•ート 調
3.•が適切な高た状態でバーを放す
トリム操作(音鳴り防止機構)
イラーンが接触、音鳴が発生た場合は下記の操作
ると消しま
チェー
トリ
チェー
トリ
レバー操作 レバー操作
チェーンリン
ット
レバー A
カチッ
(あたりがある)
チェーンリン
ット
レバー B
カチッ
(あたりがある)
ット
チェーンリン
慣らし運転の方法
ーキパやデーキローターの性能を最適な状態にために、
下記の手順に沿て慣運転を行ださい。
1.•障害物のない平坦で安全な場所で運転適度な速度で加速す。
2.•ーキバーを操作て歩行速度にで減速す。
片方のブーキバーのみで行ださい。の操作は注意て行
さい。特にーキのし運転をする際は、常に適度な力でブ
バーを操作ださい。
3.•手順12を、フーキーキで最低20回ずつ行いす。
回数を重ねつれレーキの制動力が上がす。
  • Page 1 1
  • Page 2 2

Shimano ST-RX810-LA ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル