Dell XPS M2010 取扱説明書

  • こんにちは!Dell XPS M2010のオーナーズマニュアルの内容を全て読み込みました。このデバイスに関するご質問には、カメラ機能、ワイヤレス接続、バッテリー管理、省電力モードなど、あらゆる点でお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • バッテリーの充電方法は?
    ワイヤレスキーボードとマウスの接続方法は?
    ディスプレイの輝度調整方法は?
    メディアカードリーダーで対応しているカードの種類は?
    省電力モードとは?
Dell™XPS™M2010オーナーズマニュアル
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、用語集 を参照してください
この文書 情報 事前通知なくされることがあります
©2006-2007すべての著作 DellInc.にあります 
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書に使用されている商標: DellDELL のロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitudePowerEdgePowerVaultPowerAppPowerConnectDell TravelLiteDell Media
ExperienceDell MediaDirectおよび XPS は、Dell Inc. の商標ですIntel および Core Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftWindowsおよび Outlook Microsoft Corporation の登録商標
ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell が使用権を所有しますEMC EMC Corporation の登録商標ですENERGY STAR U.S. Environmental Protection Agency の登録商標です
Dell Inc. ENERGY STAR 提携しており、本製品ENERGY STAR のエネルギー効率にするガイドラインに適合しています
本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますが、これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
モデル PP03X
2007 2 P/NCD748Rev.A04
情報の検索方法
お使いのコンピュータについて
キーボードおよびマウスの使い方
マルチメディアの使い
ディスプレイの使い方
バッテリーの使い
コンピュータのセットアップ
ネットワークLAN またはワイヤレス)の使い方
カードの使い方
コンピュータのセキュリティ保護
トラブルシューティング
セットアップユーティリティ
ノートブックコンピュータを携帯するときは
ソフトウェアのインストール
部品の増設および交換
Dell QuickSet
仕様
サポートをけるには
付録
用語集
メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをしています
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使いのコンピュータについて
Dell™XPS™M2010オーナーズマニュアル
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
カメラ ビデオキャプチャ、会議、およびチャットのビルトインカメラ
ディスプレイ ディスプレイの詳細にしてはディスプレイの使い方参照してください
ディスプレイラッチ4 ディスプレイをじておくために使用します
スピーカー8 内蔵スピーカーの音量を調節するにはボリュームコントロールボタンミュートボタンまたは音量調節のショートカットキーをします。詳細に関してはキーの組み合わせを参照
してください
MediaDirect ボタン
DellMediaDirect™へのアクセスを制御します。詳細してはDell Media Experience および Dell MediaDirect の使い方を参照してください
カメラ
ディスプレイラッチ4
ディスプレイ
スピーカー8
MediaDirect ボタン
電源ボタン
キーボードステータスライト
4
マウス
キーボードメディアコントロールボタ
タッチパッド
タッチパッドボタン2
ベースメディアコントロールボタン
キーボード
デバイスステータスライト
5
オプティカルドライブ
赤外線センサー
電源ボタン コンピュータの電源を入れるかもしくは省電力モードを終了するときに電源ボタンをします
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
キーボードステータスライト4
キーボードの右上にある青色のライトは、以下のように動作します
マウス ワイヤレスマウス。詳細してはキーボードおよびマウスの使い方を参照してください
メディアコントロールボタン メディアの再生を制御します
注意: データの損失を防ぐためコンピュータの電源を切る際は、電源ボタンをすのではなくMicrosoft®Windows®オペレーティングシステムのシャットダウンを実行してください
常時点灯、または点滅してキーボードバッテリーの充電状態を示します
テンキーパッドが有効になると点灯します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
タッチパッド マウスの機能と同じように使用できます。詳細に関してはタッチパッド参照してください
タッチパッドボタン2 マウスの機能と同じように使用できます。詳細に関してはタッチパッドを参照してください
キーボード ワイヤレスキーボードにはテンキーパッドや Windows ロゴキーなどがまれています。お使いのコンピュータがサポートするキーボードショートカットの状態についてはテンキーパ
ッドを参照してください
デバイスステータスライト5
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトはのように動作します
青色の点灯 ―バッテリーの充電中。
青色の点―バッテリーの充電完了。
消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはバッテリーの充電に外部電源を使用できません)。
コンピュータをバッテリーで作動している場合、 のライトはのように動作します
消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
橙色の点―バッテリーの充電残量が低下しています
ボタンをすとオプティカルドライブが開閉しますドライブにメディアがっているときにボタンをすとドライブがいてメディアがてきます
ボタンを一回押すと、現在再生中のトラック / チャプターを最初から再生しますボタンを何度か押すと、直前のトラック / チャプターにスキップしてりますボタンを押し続けると、現在のト
ラック / チャプターを巻き戻します
ボタンをすとメディアの再生が停止します
ボタンを一回押すと、直後のトラック / チャプターにスキップしますボタンを何度か押すといくつかのトラック / チャプターにスキップしてみますボタンを押し続けると、現在のトラック /
チャプターを早送りします
ボタンをすとメディアが再生、または一時停止します
ボタンをすと、内蔵または外付けスピーカーからのオーディオ出力の音声が停止します
ボタンをすと、内蔵または外付けスピーカーからのオーディオ出力の音量が下がります
ボタンをすと、内蔵または外付けスピーカーからのオーディオ出力の音量が上がります
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅している間は、絶対にコンピュータの電源を切らないでください
バッテリーが充電状態の場合、常時点灯、または点滅します
Bluetooth® ワイヤレステクノロジが有効になっている場合に点灯します
ワイヤレスデバイスが有効になると点灯します
橙色の点灯 ―バッテリーの充電残量が非常に低下しています
オプティカルドライブ CDDVDおよび Blu-rayDisc™BDメディアを再生しますオプティカルドライブはメディアボタンでコントロールします。詳細に関してはマルチメディアの使い方参照
してください
赤外線センサー 標準のリモコンを使用して20 フィート以内の距離でお使いの Media Center PC をコントロールするために使用します
左側面
セキュリティケーブルスロット このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。詳細に関しては、盗難防止用品に付属のマニュアルを参照してください
USB 2.0 コネクタ2
ヘッドフォンコネクタ
のコネクタにはヘッドフォンを接続します
マイクコネクタ のコネクタにはマイクを接続して、音声や音楽をサウンドまたはテレフォニープログラムに入力します
ワイヤレスボタン ペアリングが無効の場合、コンピュータをdiscover(検出)」モードにしBluetooth ワイヤレステクノロジを使用してワイヤレスキーボードとマウスをシステムに接続しま
。詳細に関してはキーボードのペアリング およびマウスのペアリングを参照してください
1
セキュリティケーブルスロ
ット
2
USB 2.0 コネクタ2
3
マイクコネクタ
4
ヘッドフォンコネクタ
5
ワイヤレス接続ボタンBluetooth ワイヤレステクノ
ロジ
6
ディスプレイリリースラ
ッチ
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているかどうかを確認してください
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続します
ディスプレイリリースラッチ
ラッチを前方にスライドさせてディスプレイをきます
右側面
IEEE 1394 コネクタファイアワイヤ デジタルビデオカメラハードドライブおよびオプティカルドライブなどの高速データ転送速度をもつ IEEE 1394 対応のデバイスをコンピュータに接続し
ます
メディアメモリカードリーダー メディアメモリカードに保存されたデジタル写真、音楽、およびビデオを素早く手軽に表示、共有することができますメディアメモリカードリーダーは、次のデジタルメ
ディアメモリカードを読み取ります
¡ SD カード/SDIO
¡ マルチメディアカードMMC
¡ メモリスティックMS
¡ メモリスティック PRO
¡ xD ピクチャカード
市販のアダプタを使用するとメモリカードリーダーはのデジタルメディアメモリカードも読み取ります
¡ MiniSD
¡ RSMMC
¡ メモリスティック Duo
¡ メモリスティック PRO Duo
コンパクトフラッシュカードリーダー メディアメモリカードに保存されたデジタル写真、音楽、およびビデオを素早く手軽に表示、共有することができますメディアメモリカードリーダーは、次のデジ
タルメディアメモリカードを読み取ります
¡ コンパクトフラッシュタイプ I
¡ コンパクトフラッシュタイプ II
¡ マイクロドライブ
ExpressCard スロット PCI ExpressCard34 mm または 54 mmまたは USB ベースの ExpressCard をサポートしますカードの使いを参照してください
背面
1
ディスプレイリリースラッチ
2
IEEE 1394 コネクタファイアワイヤ
3
メディアメモリカードリーダー
4
コンパクトフラッシュカードリーダー
5
ExpressCard スロット
メモ: PCMCIA カードは ExpressCard スロットでは動作しません
警告: を塞 いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災 原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
モデムコネクタRJ-11
ネットワークコネクタRJ-45
デジタルビデオインタフェースDVI-Iコネクタ
S ビデオ TV 出力コネクタ
オーディオ /IR ブラスタアダプタコネクタ
1
モデムコネクタRJ-11
2
ネットワークコネクタRJ-
45
3
デジタルビデオインタフェースDVI-Iコネ
クタ
4
を参照S ビデオ TV 出力コネ
クタ
5
USB 2.0 コネクタ2
6
オーディオ /IR ブラスタアダプタコネクタ
7
AC アダプタコネクタ
8
通気孔(3
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細に関しては、コンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを参照してください情報の検索方法を参照)。
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷をぐため、電話回線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにある 2 のライトはワイヤネットワーク接続のステータスと活動状況を示します
ネットワークアダプタの使い方にする詳細に関してはシステムに付属しているオンラインネットワークアダプタのマニュアルを参照してください
外付けの DVI 対応モニターまたはハイデフィニッション TV を接続しますアダプタケーブルを使って、外付けの VGA 対応モニターを DVI コネクタに接続することもでき
ます
このアナログビデオ出力ポートをしてコンピュータを TV に接続します
コンポジットビデオ出力およびコンポーネントビデオ出力の場合はアダプタを使用できますコンピュータとテレビまたはオーディオデバイスとの使いを参照してください
のデバイスを接続します
AC アダプタコネクタ AC アダプタをコンピュータに接続します
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
孔(3 コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることをぎますコンピュータの背面には、一連の通
気孔3 つあります
底面
¡ 7.1 スピーカーまたはライン入力のある 5.1 スピーカーマイクMP3 プレーヤーテープデッキなどを接続するためのマルチチャネルアナログオーディオ
I/O
¡ ホームシアター受信機、ミニディスクプレーヤーまたはハイエンドデジタルデコーディング 5.1 スピーカーを接続するためのデジタル S/PDIF 出力
TOSLINK オプティカル接続)。
¡ IR ブラスタ出力は、サテライト / ケーブルボックスVCR などの外付けの民生電子機器をコントロールするために Windows Media Center Edition
使用されます
詳細に関してはオーディオ /IR ブラスタアダプタの接続 を参照してください
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合していますただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。互換性のないケーブルを使用したりケーブルを
不適切電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災原因になったり損傷えたりするれがあります
注意: ケーブルの損傷を防ぐためAC アダプタケーブルをコンピュータから外す場合は、コネクタを持ち(ケーブル自体を引っ張らないでください)、しっかりとかつ慎重に引き抜いてください
AC アダプタケーブルをまとめる場合、ケーブルの損傷をぐためAC アダプタのコネクタの角度にってください
警告: を塞 いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災 原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
メモ: ファンが稼動することによりコンピュータは適切に機能する温度を保ちますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生し
たわけではありません
1
メモリモジュールカバー
バッテリー
3
バッテリー充電ゲージ
4
バッテリーリリースラッチ
サブウーハーカバー
6
ファン通気孔
メモリモジュールカバー セカンダリメモリモジュールの実装部のカバーですメモリを参照してください
バッテリー バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができますバッテリーの使いを参照してください
バッテリー充電ゲージ
バッテリーの充電残量を表示します充電ゲージを参照してください
バッテリーリリースラッチ バッテリーを取り出します。手順についてはバッテリーの取り付けを参照してください
サブウーハーカバー サブウーハーが収容されている実装部のカバーです
ファン コンピュータは内蔵ファンを使ってファン通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
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メモ: ファンが稼動することによりコンピュータは適切に機能する温度を保ちますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生し
たわけではありません
警告: を塞 いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータをかないでください。 空気の れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
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Dell™XPS™M2010オーナーズマニュアル
安全性および Bluetooth デバイスにする警告
コンピュータのクリーニング
Macrovision 製品通知
FCC の通達(アメリカ合衆国のみ
安全性および Bluetooth デバイスにする警告
Dell™Bluetooth®モジュールは、他の無線通信デバイスと同様に高周波電磁エネルギーを放出しますただしこれらのデバイスによって放出されるエネルギーレベルは、他のワイヤレスデバイス
(携帯電話などによって放出される電磁エネルギーよりくなっていますDell Bluetooth モジュールワイヤレスデバイスは、高周波する安全基準や推奨事項に記載のガイドラインの範囲内で
動作しますこれらの基準や推奨事項は、科学界の共通認識を反映し、幅広い研究文献を継続的に審査、分析している科学者の委員会審議から作成されています。特定の状況や環境では、建物の所
有者や関係機関の責任者によってDell Bluetooth モジュールワイヤレスデバイスの使用が制限される場合があります
上記の使用が制限される状況には、次のような場合があります
l 航空機搭乗中Dell Bluetooth モジュール機器を使用する場合、または
l のデバイスやサービスを妨害する危険性が認められたり、有害と判断されるその他の環境Dell Bluetooth モジュール機器を使用する場合。
特定の機関や環境(例えば空港などでワイヤレスデバイスを使用する際に適用される規則が分からない場合は、ワイヤレスデバイスの電源を入れる前に、使用に関して当該機関に問い合わせることを
お勧めします
コンピュータのクリーニング
コンピュータキーボードおよびモニター
l キーボードのキーののほこりをクリーニングするには、圧縮空気の缶スプレーを使用します
l 水、またはディスプレイクリーナーで湿らせたらかく、糸くずのないでディスプレイをきれいになるまできます
l 水で湿らせたらかくくずのない布で、コンピュータとキーボードをきます。布からがにじみてタッチパッドやパームレストにしみまないようにしてください
タッチパッド
1. シャットダウンしてコンピュータの電源を切ります
2. コンピュータに取り付けられているすべてのデバイスを取り外してコンセントからきます
3. 取り付けられているすべてのバッテリーを取り外しますバッテリーの取り付けを参照してください
4. 水で湿らせたらかくくずのない布で、タッチパッドの表面をそっときます。布からがにじみてタッチパッドやパームレストにしみまないようにしてください
CDDVD および BD メディア
警告: 性環境におけるデバイスの使用する警告について、非保護雷管付近がある環境ではデバイスがこのような使用対応するようされていな
ノートブック信機(ワイヤレスネットワークデバイスなど操作しないでください
警告: 航空機での使用についてFCC および FAA 規制ではデバイスの航空機重要機器障害を与えるれがあるため、航空機搭高周波ワイヤレスデ
バイスの操作禁止されています
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド 安全手順ってください
警告: コンピュータのクリーニングをう前コンピュータをコンセントから、取けられているバッテリーをしますコンピュータのクリーニングには、水湿らせた
かいをお使いください。液体クリーナーやエアゾールクリーナーは使用しないでください。可燃性物質んでいる場合があります
注意: コンピュータやディスプレイへの損傷を防ぐためディスプレイに直接クリーナーをスプレーしないでくださいディスプレイ専用のクリーニング用品のみお使いいただきその製品に付属し
ている手順書に従ってください
メディアがスキップしたり、音質や画質が低下したりする場合、ディスクを掃除します
1. ディスクの外側の縁をちます。中心の穴の縁にもることができます
2. らかく、糸くずのないでディスクの裏側(ラベルのない側)を中央から外側の縁にかって放射状にそっときます
頑固な汚れは、水、または水と刺激性の少ない石鹸の希釈溶液で試してくださいディスクのれをとしほこりや指紋、ひっかきなどからディスクを保護する市販のディスククリーナーもあ
りますCD のクリーナーは DVD にも使用できます
Macrovision 製品通知
この製品には、米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作権保護テクノロジは Macrovision 使用権限があり、同社の許可がない
限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は禁止されています
FCC 通達(アメリカのみ
FCC クラス B
この装置は、ラジオ周波数のエネルギーを生、使用、放射する可能性があります。製造元のマニュアルにわずに取り付けて使用した場合、ラジオやテレビに受信障害を生じさせる場合があります
本装置は、試験の結果、FCC 規則パート 15 に準拠するクラス B デジタル装置の規制に適合しています
この装置FCC(米国連邦通信委員会)規定の15 項に適合しています。次2 つの条件にしたがって使用してください
1. 本装置が有害な障害を引き起こさないこと
2. 本装置は、受信障害を起こすと、望ましくない操作が必要になる場合もあります
この規制は、個人の家に取り付けた場合に、有害な障害に対する適正な保護を提供するよう設計されていますただし、特定の設定で電波障害が発生しないという保証はありません。本装置のスイッチ
をオンオフすることにより、本装置がラジオやテレビに受信障害を引き起こしていることが確認された場合は、次の方法をおしになるようおめします
l 受信アンテナの方向を変えてください
l 受信機に対してシステムを再配置してください
l 受信機からシステムをざけてください
l システムをのコンセントにつないでシステムと受信機を別々の分岐回路上にいてください
詳細についてはデルの担当者またはラジオ / テレビの技術者にご相談ください
次の情報は、FCC 規則に準拠する本書で取り扱う装置にするものです
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注意: オプティカルドライブのレンズの手入れには、必ず圧縮空気を使用して、圧縮空気に付属しているマニュアルにってくださいドライブのレンズには絶対に触れないでください
注意: 円を描くようにディスクをくとディスク表面に傷をけるれがあります
注意: FCC 規則ではデルによって明確に許可されていない変更修正を行った場合、その装置を使用する権限が無効になることがあると規定されています
製品名:
Dell™XPS™M2010
モデル番号
PP03X
会社名:
Dell Inc.
Worldwide Regulatory Compliance & Environmental Affairs
One Dell Way
Round Rock, TX 78682 USA
512-338-4400
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バッテリーの使
Dell™XPS™M2010オーナーズマニュアル
バッテリーの取り付
バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリー電源の節約
バッテリーの保管
省電力モード
電力管理の設定
バッテリーの
バッテリーの
1. コンピュータを裏返す前に、キーボードがしっかり取り付けられておりディスプレイがじてラッチがはまっていることを確認しますディスプレイパネルの閉じを参照してください。次に、コンピ
ュータを清潔で平らな台の上で裏返します
2. バッテリーのリリースラッチボタン1)を押してバッテリーアクセスドアをきます
3. バッテリーアクセスドアをけた状態で、バッテリーをバッテリー実装部にまっすぐ押し下げて挿入します
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしている のものをお使いくださいバッ
テリーは使いの Dell™コンピュータで動作するように設計されています。他のコンピュータのバッテリーをお使いのコンピュータで使用しないでください
警告: 以下手順する コンピュータの電源AC アダプタをコンセントとコンピュータからモデムをのコネクタとコンピュータからそのすべての
外付けケーブルをコンピュータからします
注意: こりるコネクタの損傷をぐためすべての外付けケーブルをコンピュータから取り外してください
メモ: サービスタグラベルはコンピュータのバッテリー実装部の中にあります
4. カチッと所定の位置に収まるまでバッテリーを 1 の矢印方向にスライドさせます
5. バッテリーアクセスドアを指で押し下げてじます
バッテリーの
1. コンピュータの電源が切れていることを確認します
2. コンピュータ底面のバッテリーリリースラッチを 1 の矢印方向にスライドさせますバッテリーアクセスドアが持ち上がります
3. 片方の親指をバッテリーアクセスドアの横の穴に入れ、もう一方の親指2 の矢印付近のくぼみにれて、両方の親指を使ってバッテリーを 2 の矢印方向にスライドさせます
1
バッテリーアクセスドア
4. バッテリーをまっすぐ持ちげてコンピュータから取り外します
バッテリーの性能
コンピュータを最適な性能で使用し、BIOS の設定を維持するためDell ノートブックコンピュータはにメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいバッテリーは標準1 つ搭載されています
バッテリー駆動時間は使用状況によってなります
バッテリー駆動時間は使用状況によってなります。次のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますが、他の方法でもくなる場合もあります
l オプティカルドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスExpressCardメディアメモリカードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは複雑3D グラフィックスアプリケーションなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合。Windows 電源オプションのプロパティまたは Dell QuickSet にアクセスする方法に関しては電力管理の設定 を参照してくだ
さいこれらの機能を使用して電源管理を設定できます
バッテリーをコンピュータに挿入する前に、バッテリー充電量を確認できますバッテリーの充電チェックおよびバッテリーの挿入を参照してくださいバッテリーの充電量が少なくなると警告を発するよう
、電源管理のオプションを設定することもできます電力管理の設定を参照してください
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft®Windows®電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー
充電の情報を提供しますDell QuickSet バッテリメーターはキーボードバッテリーの充電ステータス情報も提供します
メモ: デルの保証情報に関しては、『「こまったときの DELL パソコン Q&A』を参照してください
メモ: バッテリーはフル充電されていない場合がありますのでコンピュータをめて使用するときはAC アダプタを使ってしいコンピュータをコンセントに接続してください。最良の結果を得る
にはバッテリーがフル充電されるまでAC アダプタを使ってコンピュータを動作させますバッテリーの充電ステータスを表示するにはコントロールパネル ® パフォーマンスとメンテナン
® 電源オプション ® 電源メーター とクリックします
メモ: バッテリー駆動時間(バッテリーが電力を供給できる時間)は、時間の経過に従ってくなりますバッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの寿
があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモ: CD DVDまたは BD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしている のものをお使いくださいバッ
テリーはお使いの Dell コンピュータで動作するように設計されています。他のコンピュータのバッテリーをお使いのコンピュータで使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみと一緒 てないでください。不要になったバッテリーは、貴重 資源 るために しないでデル口:デル PC リサイクルデスク
(個人のお044-5564298、企業のお044- 556-3481へおわせください。 『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」してください
警告: バッテリーのいをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは65 える場所
いたりしないでくださいバッテリーはおかないところに保管してください。損傷のあるバッテリー またはれているバッテリーの いには、特
てくださいバッテリーが損傷しているとセルから電解液けがをしたり損傷したりするれがあります
Dell QuickSet バッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合、<Fn><F3> を押すとQuickSet バッテリメーター ウィンドウが表示されますバッテリメーターには、お使いのコンピュータのバッテリーのステータ
、性能、充電レベルおよび充電完了時間が表示されます
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックします
Microsoft Windows 電源メーター
Microsoft Windows 電源メーターにはバッテリーの充電残量が表示されます。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを一度押すかまたは押しける、次のことが確認できます
l バッテリーの充電量(ステータスボタンを短く押して確認します
l バッテリー性能(ステータスボタンを押し続けて確認します
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーの充電機能またはバッテリー性能は次第に低下しますつまりバッテリーに「充電済
み」のステータスが表示されても、充電容量(性能)は低下したままの場合があります
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電をチェックするにはバッテリー充電ゲージにあるステータスボタンを短くして、充電レベルライトを点灯させます。 各のライトはバッテリーの総充電量の20 %を表しますたと
えばバッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
バッテリーの性能チェック
充電ゲージを使用してバッテリー性能をチェックするにはバッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容
80%以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合をしますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60%以下になっていますのでバッテリーを交換することをおめし
ますバッテリー駆動時間の詳細に関してはバッテリー参照してください
バッテリーの低下を知らせる警告
ポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの充電残量の90 %を消費した時点でせられますバッテリーの充電残量が非常になくなるとコンピュータは自動的に休止状態モードにります
バッテリーアラームの設定は、QuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウで変更できますQuickSet または 電源オプションのプロパティウィンドウにアクセスする方法に関しては
電力管理の設定を参照してください
バッテリーの充電
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが青色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します。次
に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの問題の解決の詳細に関しては電源の問題参照してください
メモ: バッテリー性能は、以下に記載するバッテリーの充電ゲージおよび Dell QuickSet のバッテリメーターのいずれかを使用してチェックすることができますQuickSet の詳細にして
は、タスクバーにある アイコンをクリックして ヘルプ をクリックします
注意: データの損失またはデータの破損を防ぐためバッテリーの低下を知らせる警告音が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次コンピュータをコンセントに接続します
バッテリーの電源が完全になくなると、自動的に休止モードが開始されます
メモ: コンピュータの電源が切れている場合、AC アダプタから完全に放電したバッテリーを 80 %まで充電するには 90 かかりますバッテリーを完全に充電するにはさらに時間がかか
りますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路によって
剰充電が防止されます
バッテリー電源節約
バッテリー電源を節約するには次の手順を実行してください
l バッテリーの寿命は、使用および充電される回数によってきくなってきますのでコンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いください
l 長時間コンピュータかられるときはコンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モードにしてください省電力モードを参照してください
l 電力の管理ウィザードまたは 電源オプションのプロパティ ウィンドウを使用して、お使いのコンピュータの電力使用状況を最適にするオプションを選択します。 電源ボタンをしてディスプレイ
を閉じるかまたは <Fn><Esc> を押すとこれらのオプションの設定を変更することができます
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期間保管後にコンピュータをお使いになるときは、完全にバッテリー
を再充電してくださいバッテリーの充電参照してください
省電力モード
電源インジケータ LED は、コンピュータの電源状態を表示しますコンピュータをじた状態で使用している場合は、ディスプレイパネルの背面にある Dell バッジがコンピュータの電源状態を表示しま
す。
スタンバイモード
スタンバイモードはあらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくとタイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの電源を切ることによって電力を節約するモードですスタンバイモード
を終了するとコンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態にります
スタンバイモードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート ボタンをクリックして終了オプション をクリックします。次スタンバイ をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet 電力の管理ウィザードで、ご自身で設定した電源管理のオプションに従い、次の方法の一つを実行します
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
スタンバイモードから復帰するには、電力の管理オプションの設定に応じて、電源ボタンをすかディスプレイをきますこのオプションが有効になっている場合は、キーをしたりタッチパッドに
れた場合にのみコンピュータをスタンバイモードから復帰させることができますまず最初にセットアップユーティリティの 電力管理 USB Wake SupportUSB ウェイクサポート)を有効に
する必要があります。次システムトレイの Bluetooth アイコンをクリックしてOptionsオプションをクリックしOtherその他)タブを選択し、HID Profile Wakeup SettingHID プロ
ファイルウェイクアップ設定)を選択してスタンバイから復帰させるデバイスを選択しますスタンバイから復帰させるにはコンピュータを AC 電源に接続する必要もあります。詳細に関してはセットア
ップユーティリティ画面参照してください
休止モード
休止状態モードではシステム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてからコンピュータの電源をることによって電力を節約します。休止状態モードから復帰するとコンピュータは休止状態モ
ードに入る前と同じ動作状態に戻ります
メモ: バッテリー電力を節約する方法にしては電力管理の設定 を参照してください
電源
電源 LED
通常の動作状態
青色のライトが点灯
低電力状態
青色のライトがゆっくり点滅
スタンバイモード
青色のライトがゆっくり点滅
休止状態モード
消灯
機械的に切断された状態(AC 電源なし
消灯
注意: スタンバイモードAC 電源が切れたりバッテリーを使い切ってしまうとデータを損失するれがあります
注意: コンピュータが休止状態モードの間は、デバイスを取り外すことはできません
バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードにります
手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート ボタンをクリックして終了オプション をクリックし休止 をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet 電力の管理ウィザードでご自身で設定した電源管理のオプションに従い、次の方法の一つを実行し、休止状態モードを起動します
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><F1>を押します
休止状態モードから通常の動作状態に戻るには、電源ボタンをしますコンピュータが通常の動作状態に戻るのに、若干時間がかかることがありますキーをしたりタッチパッドにれてもコンピュ
ータは休止状態モードから復帰しません。休止状態モードの詳細に関してはオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
電力管理設定
QuickSet 電力の管理ウィザードまたは Windows 電源オプションのプロパティを使用して、お使いのコンピュータの電力管理の設定を行うことができます
l QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックします
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウにアクセスするにはスタート ボタンをクリックしコントロールパネル® パフォーマンスとメンテナンス とポイントして電源オプション をクリックし
ます電源オプションのプロパティ ウィンドウにあるフィールドの詳細にしてはタイトルバーの疑問符アイコンをクリックし、知りたい情報に該当する領域をクリックします
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メモ: ExpressCard によっては、休止状態モードから復帰した後、正常に動作しないものがありますカードを取り外して取り付けなおすかカードの取り外し照)、コンピュータを再起動して
ください
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カードの使
Dell™XPS™M2010オーナーズマニュアル
サポートされるカード
拡張カード
メディアメモリカードまたは ExpressCard の取り付
カードの取り外
サポートされるカード
お使いのコンピュータにはメディアメモリカードに保存されたデジタル写真、音楽、およびビデオを素早く手軽に表示、共有できるメモリ保存メディア2 つのスロットおよびワイヤレス WAN をサポ
ートする ExpressCard 1 つのスロットがありますカードはデルからご購入いただけます
詳細に関しては仕様を参照してください
メディアメモリカードリーダー
メディアメモリカードリーダーは、次のデジタルメディアメモリカードを読み取ります
l SD カード/SDIO
l マルチメディアカードMMC
l メモリスティックMS
l メモリスティック PRO
l xD ピクチャカード
市販のアダプタを使用するとメモリカードリーダーはのデジタルメディアメモリカードも読み取ります
l MiniSD
l RSMCC
l メモリスティック Duo
l メモリスティック PRO Duo
コンパクトフラッシュカードリーダー
コンパクトフラッシュカードリーダーは、次のデジタルメディアメモリカードを読み取ります
l コンパクトフラッシュタイプ I
l コンパクトフラッシュタイプ II
l マイクロドライブ
ExpressCard リーダー
ExpressCard スロットには34 mm 54 mm ExpressCard を両方サポートするコネクタが 1 つあります
ExpressCard のワイヤレス WAN サポートの詳細に関してはモバイルブロードバンドネットワークまたはワイヤレス WANワイドエリアネットワーク を参照してください
カード
拡張カードは、標準のカードより長く、コンピュータの外側にはみしています。拡張カードを使用する場合、次の注意事項に従ってください
l 取り付けたカードのはみした部分を保護しますカードのをぶつけるとシステム基板が損傷するれがあります
l コンピュータをキャリーケースにれる場合、必ず拡張カードを取り外してください
メモ: お使いのコンピュータは PC カードをサポートしません
メモ: PCMCIA カードは ExpressCard リーダーでは動作しません
メディアメモリカードまたは ExpressCard
メディアメモリカードまたは ExpressCard は、コンピュータの実行中に取り付けることができますコンピュータは自動的にカードを検出します
通常、カードはカード上面にスロットへの挿入方向を示す三角形や矢印などがかれていますカードは一方向にしか挿入できないように設計されていますカードの挿入方向がわからない場合は、カ
ードに付属のマニュアルを参照してください
カードを挿入するには、以下の手順を実行します
1. カード上面を上にして、挿入方向を示す印がスロットをすようにカードをちますラッチを「中に入れた」位置にしてからカードを挿入する必要がある場合があります
2. PC カードコネクタにカードが完全に収まるまでカードをスロットにスライドします
カードがきちんとらないときは、無理にカードを押し込まないでくださいカードのきがっているかを確認して再度試してみてください
カードの
ラッチをしてカードまたはダミーカードを取り外しますラッチによってはラッチを 2 回押す必要があります1 回目でラッチが外れ、2 回目でカードがてきます
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警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順に従 ってください
1
IEEE 1394 コネクタ
2
メディアメモリカードスロット
3
コンパクトフラッシュカードスロット
4
ExpressCard スロット
注意: タスクバーの アイコンをクリックしてカードを選択し、その動作を停止してからカードをコンピュータから取り外します。 設定ユーティリティでカードの動作を停止しないでカードを
り外すとデータを失うれがありますケーブルがいている場合、カードを取り外すにケーブルそのものをっぱってカードを取り外さないでください
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Dell™XPS™M2010オーナーズマニュアル
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、用語集 を参照してください
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モデル PP03X
2007 2 P/NCD748Rev.A04
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メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けがまたは死亡 原因となる可能性があることをしています
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