ViewSonic PJD5553LWS-S ユーザーガイド

カテゴリー
テレビ
タイプ
ユーザーガイド

このマニュアルも適しています

PJD5353LS/PJD5553LWS
DLP
VS15875/VS15876
ViewSonic
30
ViewSonic
ViewSonic
ViewSonic
ViewSonic
i
FCC
FCC 15 2
: (1) (2)
FCC 15 B
( / )
/
: FCC
IC
CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
CE
EMC 2014/30/EU 2014/35/EU
EU
2012/19/EU (WEEE)
HgCdPb0.0005%
0.002% 0.004%
ii
RoHS2
(RoHS2 )
2011/65/EU
(TAC)
(Pb) 0.1% < 0.1%
(Hg) 0.1% < 0.1%
(Cd) 0.01% < 0.01%
(Cr
6+
) 0.1% < 0.1%
(PBB) 0.1% < 0.1%
(PBDE) 0.1% < 0.1%
RoHS2 III
1. (CCFL
EEFL) ():
(1) (500 mm): 3.5 mg ()
(2) (500 mm1,500 mm): 5 mg ()
(3) (1,500 mm): 13 mg ()
2.
3. 0.2%
4. 0.4%()
5. 4%()
6. (85%
)
7.
iii
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8. ()
9.
2
233
10.
11. /
12.
13.
14.
iv
ViewSonic Corporation, 2017.
Macintosh Power Macintosh
MicrosoftWindows Windows
ViewSonic 3 ViewSonic
VESA Video Electronics Standards Association
DPMSDDCVESA
PS/2VGAXGAInternational Business Machines Corporation
ViewSonic
ViewSonic
ViewSonic
v
ViewSonic
ViewSonic CD
ViewSonic
:\CD\Registration
PJD5353LS/PJD5553LWS
ViewSonic DLP Projector
VS15875/VS15876
PJD5353LS/PJD5553LWS_UG_JPN Rev. 1B 06-01-17
ViewSonic
ViewSonic
& : http://www.viewsonic.com/company/green/recycle-program/
: http://www.viewsoniceurope.com/eu/support/call-desk/
: http://recycle.epa.gov.tw/recycle/index2.aspx
1
目次
重要 な安全上 注意 .......2
はじ ...........................4
プロジタの..........................4
内容 ......................................... 5
外観図 ............................... 6
制御 機能 ......................................... 7
プロジ .....12
場所 選択........................................ 12
投影 .................................................13
接続 .................................15
コン
接続................................................................16
ビデオ ソー 接続 .......17
ケー バー ( オプショ
付属品 ) の使................................ 19
操作 .................................20
プロジタの........................ 20
使用 .......................................21
機能利用 ........................22
入力信号 切替 .......................................24
投影画像 調................................ 25
拡大
詳細 検索 ................................ 26
縦横比 選択.................................... 27
画像 最適化.................................... 28
プレゼンテショ タイ
設定....................................................31
画像 表示 ..................................32
制御 固定................................33
高地環境 操作 ........................... 33
CEC 機能使用 .............................. 34
3D 機能 使用 ................................. 34
スタ モー
使用 .............................35
サウンド調............................... 35
.....36
操作 ............................................37
メン.................46
プロジタのケ....................... 46
ダス フィ 使
( オプショ )...................... 47
ラン....................... 48
トラ
ティ ング.........................52
仕様 .................................53
プロジタの....................... 53
寸法................................................................55
Ceiling mount installation ................. 55
タイミン................. 56
著作権情報 .....................60
付録 .................................61
IR コン.......................... 61
RS232 コマン........................... 62
2
重要 安全上 注意
報技術機器 安全性 最新 基準 設計
され トされています 、本使
記載 製品 表示 指示 重要 す。
安全上 注意
1. 操作 取扱説明書 お読 い。 今後
の参め保存し
2. 動作中 い。 強い
より、 を損する
3. 資格 担当者 依頼 い。
4. プロジランプがしてンズ シャ ターを
か、 キャ プをてく ださ
5. 一部 電源電圧安定 AC 100
240 電源電圧範囲安全 作動 設計
が、 電ま ± 10 発生 場合、 障害 す恐
あり 電源電圧変動 途切 地域 電源
安定器、 無停電電源装置 (UPS) を通
タをします
6. 動作中 物体投影 い。
物体過熱 変形 火災
あり に切りるに
モコ ンの ブラン を押
7. 動作中 非常 高温 交換 アセ
を取り外す を約 45 分間冷却
8. 定格 寿命 使用 定格寿命
過剰 動作 破損 す。
9. プロジり外して ンプ アセ
電子部品 交換
10. 不安定 製品
い。 製品落下 重大 な損傷
11. 分解 い。 充電部接触
す可能性 危険 な高電圧内部 存在 ユー 修理
部分 専用 可能
いかる状況に いて バー 戻し 要は
適切 資格 担当者 依頼 い。
12. 以下 環境 配置 い。
- 通気不十分 な場所 密閉 空間。 50cm 以上
け、 空気 自由
- 車内 温度 場所。
- 過度 湿気、 場所。 寿命
短縮 画像 光学部品 汚染 す。
- 火災報知器 い場所。
- 周囲温度 40 °C/104 °F 場所。
- 標高 3,000 m (10,000 フィート ) 場所。
3
13. 通気孔 気孔
過熱 火災
- 毛布、 寝具類、 配置
くだ
- 布ま 他の ムで、
- プロジェタの かな ださ
14. 動作中 水平面 配置 い。
- 左右 10 角度傾斜 場合、 前後 15 度を
度で斜し 合は 使用し いで 全に水 なっ
い状態 使用 誤作動、 損傷 原因
とな
15. 縦向 い。
が倒 我ま 傷に なが る恐れ
16. プロジ り、 ださ する
物理的 損傷 事故 や怪我
因に
17. の上ま 近く 置かいで 体が
クタこぼ、故につります クタが
場合 お近 センターに
て、 頼し
18. 本製品 天井取 け用 画像 表示 可能
け用 認定 天井取 使用 設置
れて
19. 動作 通気孔 熱風 臭気 感知
場合 す。 は正常 な状態 製品 欠陥
20. 運搬 バー 使
市販 盗難防止用 一緒 使用 必要
天井 安全上
使 経験 や財産 損傷
安全上 注意 必要
天井 場合、 適切 天井取
使用し て、 全か 置さ れて 認し
不適切 な天井取 使用 間違
使用 不適切 な取 起因 天井 落下
安全上の す。
プロジ プロジェタのり付 トを
るこ た、 ケー 入し
盗難防止 天井取 け金具 両方
付ける を推しま り付けへの取り付けんだ
保持 二次的 な役割 す。
4
はじ
プロジ タの
い信頼性 使 い易 提供 高性能光 投影
ーザーフレンドリーなザイしてます
以下 機能 提供
投影 画像 輝度 電力消費量 調整
モー
入力信号所定 期間検出 い時、 最大 30% 電力消費量 低減
省電力機能。
プレゼンテショ より良 するのプレゼンテショ
タイ
• 3D 表示
• Blu-ray 3D 表示 (HDMI 入力搭載 場合 )
お好 調整 管理機能
省電力 時、 0.5W 未満 電力消費量
定義済 表面 可能 画面 補正
信号検知処理 高速化 自動検索
様々 投影目的 選択肢 提供
選択可能 電源 機能
最高 画質 表示 自動調整
歪んだ画めの キー ン補
デー / 表示用 調整可能 管理制御
• 10 7000 万色 表示 能力
多言語 ディ (OSD) メニ
電源消費量 低減 モー モー 替が可
コン HDTV 互換 (YP
bPr)
HDMI CEC ( 家電制御 ) 機能 HDMI
力に CEC 互換 DVD プレ デバ イス の間の電源オ / オフ操
作を が可
投影画像 は、 周囲 照明条件、 選択 入力信号 / 輝度の 設定
変化 投影距離 直接比例 す。
時間 経過 低下 製造元 仕様 範囲内変化 場合
あり 常で 想さ れる
5
パッ
寧に開梱し すべ が揃 認し れら
いずれかが不 る場合は 上げ店に ご連絡く
さい
標準付属品
付属品 お住 地域 例示 る場合 す。
付属品
1. 交換用 (PJD5353LS の場 RLC-092 PJD5553LWS の場 RLC-093)
2. ソフト キャ ケー
3. VGA - コンーネ アダ
4. ダスト フィ
5. ル管理
プロジ
VGA ケー
多言語 ユー マニュ
アル CD
クイック スタート ガイ
リモッテ
リー
6
外観図
1. 外部 パネ
( 詳細 「プ (7 ペー
) を参てく ださ )
2. ラン カバ
3. 通気孔 ( 加熱 空気 排出 )
4. 前面 IR リモ センサ
5. アジ フッ
6. フォーカスお リン
7. 投影
8. レンャッ
9. 信号出
10. 号入力
11. ビデオ
12. S ビデオケッ
13. HDMI ポー
14. RGB (PC)/ コン ビデオ
(YPbPr/YCbCr) 信号入力 2
15. RGB (PC)/ コン ビデオ
(YPbPr/YCbCr) 信号入力 1
16. RGB 信号出力
17. ミニ USB ポー
18. RS-232 制御
19. AC 電源 インレ
20. 盗難防止 スロッ
リテ バー
警告
本装置 接地
置を る際 易に アク る切置を は、 置の近く 単に アク
電源 接続 装置 動作中 障害発生 場合、 切断装置
電源 る、 電源 す。
1
2
3
4
5
6
7
8
前面 / 上側
20
19
14 15
17
18
13
16
11 129 10
背面 / 下側
7
制御
プロジ
1. フォーカ リン
投影画像 調整 す。
2. メニ
オンスク ディ プレ (OSD)
ニューを オンり替
終了
前の OSD メニ、終
メニます
3. ブラン /
像を示に
4. 電源
プロジをス モー
源オンの間切り替え
5. Source ( ソー )
ソース選を表示し
( ヘル )
3 秒間長押
ニューをしま
6. エンタ
選択 ディ プレ
(OSD) メニます
7. / ( キー キー )
投影角度 画像
動で
/ ( 方向 )
8. (My Button ( マイ ボタ ))
このート カッ キー
を定 OSD メニ
機能項目 選択 す。
9. ( 電源 ライ )
プロジ いる きに
灯ま は点
10. ( 温度 ライ)
プロジ タの
た時
11. ( ランプ インジ ライ )
プのを示
題が生じ た時 灯ま
す。
12. (Panel Key Lock ( パネ キー ロッ
))
3 秒間長
キー
ロッ またにしま
オン ディ プレ (OSD)
メニクテ になってい
時、 #3 #7、お#12 キー
項目 選択 調整
方向矢印 使
用し
13. Color Mode ( カラ モー )
利用可能 な画像設定 選択
す。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
7
8
リモ
リモマウ ( ペー ジ上 ペー
ジ下 び、
) 使用 る場合、 詳細
「リ モー 制御 使用」 (10 ペー )
を参照し
1. 電源
プロジスタバイ モー
電源
2. ソース選
COMP1/COMP2
表示用 D-Sub/ コン 1 また D-
Sub/ コン 2 ソー択し
HDMI
表示用 HDMI ソー
す。
3. 自動同期
表示 画像 最高
像タ 的に決定し
4. / ( キー キー )
投影角度 画像
手動補正
5. / / /
所望 項目 選択 調整
を行い
6. エンター
選択 ディ プレ
(OSD) メニます
7. メニ
オンスク ディ
(OSD) メニをオ
ます
8. ( 左マ ボタ )
マウ モー
てい ボタ ンと
機能 実行 す。
PC 入力信号選択 場合
利用可能 す。
9. ( 右マ ボタ )
マウ モー
てい ボタ ンと
機能 実行 す。
PC 入力信号選択 場合
利用可能 す。
1
2
7
8
3
5
4
16
17
19
22
23
15
18
20
21
26
24
27
25
6
9
13
10
14
11
12
4
COMP1 COMP2 HDMI
Source
Enter
Menu 3D Exit
PgUp
Mouse
Pattern
Blank
PgDn
Eco
Mode
Color
Mode
Auto
Sync
9
制御
プロジェ 8 つの モー 御コ (1 8) を割 でき
接し て動作し モー 御コ
ことのリことます
モー 御コ 前に モー 御コ
てく ださ
プロジェタのコーり替にはSYSTEM SETTING: ADVANCED (
ステ : 詳細 ) > Remote Control Code ( 制御 ) メニ
1 8 の間か択し
10. マウ
ノーマ モー モー 間を
り替
ペー ジ上 ペー ジ下、、: マウ を押
た後 アク
ン上 モー ブ化を
すア ンが
PC 入力信号選択 場合 み利用可能
です
11. (Panel Key Lock ( パネル キー ロッ ))
パネ キー ロッ ティ にしま
す。
12. (Presentation Timer ( プレンテ
ショ タイ))
プレゼンテショ タイ
ニューをしま
13. ( 音量上 )
音量
14. エコ モー
ラン モー
15. LED インジケ
16. (My Button ( マイ ボタ ))
リモョー カッ キー
しま OSD 機能項目
を選
17. Source ( ソー )
ソース選を表示し
18. 3D
3D 設定 表示 す。
19. 終了
前の OSD メニ
メニます
20. ペー ジ上 / ペー ジ下
マウ モー
場合、 ( 接続 PC 上の )
ペー ジ上 / ペー ジ下コ
する ウェ プロ
(Microsoft PowerPoint など) を操
しま
PC 入力信号選択 場合 み利
用可能
21. Pattern ( パタ )
組み パター ンを
示し
22. ブラン
像を示に
23. ( ヘル)
ヘル メニます
24. (Mute ( 消音 ))
のオーデ
オフ切り替え
25. (Zoom ( ズー ))
投影 画像 拡大
縮小 バー 示し
26. Color Mode ( カラ モー )
利用可能 な画像設定 選択
ます
27. ( 音量下 )
音量
10
リモID セッ とプ
ジェ OSD のリ ート
ボタ ンを一 5 秒以上長押 す。 初期
1 に設定さ 8 に切りると
モコ ンは べての を制
なり
プロジェ モコなるコーした
の応答は が発 た場合は、
い。
リモ マウ使
お使 操作 機能 実行
時に 多く 性を
1. モコ 使用すに、 ウスの代わ に、 USB ケー
使ってェクコンコン
続し 細は 接続 (16 ペー ) を参照し
2. 信号入力 D-Sub/ コン 1 また D-Sub/ コン 2 に設定し
3. リモコン マウ を押て、 モー モー
ますーン モー ブ化を が表
れま す。
4. 所望 制御 実行 す。
移動 /// を押
左ク を押
右ク を押
• ( 接続 PC 上の ) ペー / ペー ジ下コ 示ソ
トウ プログラ (Microsoft PowerPoint など ) を操作する ペー
/ ペー を押
ノー モー マウ を再押す ス関
のマ を除 を押
有効範囲
赤外線 (IR) リモ
す。 機能
赤外線 センして 30
度以内 保持
ンサ 8 メー (26 フィート) を超
えな
赤外線
外線 ムを 障害物
認し
COMP1 COMP2 HDMI
Source
Enter
Menu 3D Exit
PgUp
Mouse
Pattern
Blank
PgDn
Eco
Mode
Color
Mode
Auto
Sync
E
c
o
M
e
C
o
l
o
r
M
e
30
°
11
リモッテ
1. バッ カバーを すように
回転 グリ プをにそ
引き上げ
2. ( 必要 ) 既存 コンメン
極性 注意 単四電池 2 本を
取り ス極 (+) がプ ラス イナ (-) がマ イナスを向
にします
3. カバ スを カバーをり付
定の置に収ま で、
警告
台所、 浴室、 ルー 高温多湿 場所
とバテリしな さい
バッ メーカーがするじまたはのタ イプのバ ださ
指示 お住 地域 環境規制 使用済 みの 廃棄
ださ
火中 い。 爆発 危険性 す。
消耗 る場合、 長期間 使用 い場合
によコン さい
12
プロジ
場所選択
部屋 お好 設置 す。
位置、 適切 な電源 場所、
他の置と 間の離を
以下 4 可能 な設置位置 設置 設計
れて いま
1. 前面机上
スク プロジェ
配置 場合、 場所 選択 す。
迅速 な設定 可搬性
配置 一般的 な方法 す。
2. 前面天井
スク プロ タを
場合、 場所 選択 す。
プロジェため
用天井取付 購入
してく ださ
プロジェり替
前面天井 シス : 基本 > プロジェ
タ位 メニます
3. 背面天井
スク プロ タを
場合、 場所 選択 す。
置場所 特殊背面投影
用天井取付 必要
ある
プロジェり替
背面天井 シス : 基本 > プロジェ
タ位 メニます
4. 背面机上
スク プロジェ
配置 場合、 場所 選択 す。
特殊 な背面投影 必要
てく ださ
プロジェり替背面机
シス : 基本 > プロジ
メニます
13
投影
下記 通常、 支持構造体 投影 す。
PJD5353LS
(a) スク リー
ンの イズ
[ イン (m)]
4:3 スク 4:3 画像 16:9 スク 4:3 画像
(b) 投影距離
[m ( イン )]
(c) 画像高
[cm ( イン )]
(d) 垂直
セッ
[cm ( イン )]
(b) 投影距離
[m ( イン )]
(c) 画像高
[cm ( イン )]
(d) 垂直
セッ
[cm ( イン )]
30 (0.8) 0.4 (15) 40 (16) 6.1 (2.4) 0.4 (15) 38 (15) 9.5 (3.8)
40 (1.0) 0.5 (19) 54 (21) 8.1 (3.2) 0.5 (19) 51 (20) 12.7 (5.0)
50 (1.3) 0.6 (24) 67 (26) 10.1 (4.0) 0.6 (24) 64 (25) 15.9 (6.3)
60 (1.5) 0.74 (29) 81 (32) 12.1 (4.8) 0.74 (29) 76 (30) 19.1 (7.5)
70 (1.8) 0.86 (34) 94 (37) 14.1 (5.6) 0.86 (34) 89 (35) 22.2 (8.8)
80 (2.0) 0.99 (39) 108 (42) 16.2 (6.4) 0.99 (39) 102 (40) 25.4 (10.0)
90 (2.3) 1.11 (44) 121 (48) 18.2 (7.2) 1.11 (44) 114 (45) 28.6 (11.3)
100 (2.5) 1.23 (49) 135 (53) 20.2 (7.9) 1.23 (49) 127 (50) 31.8 (12.5)
120 (3.0) 1.48 (58) 162 (64) 24.2 (9.5) 1.48 (58) 152 (60) 38.1 (15.0)
150 (3.8) 1.9 (73) 202 (79) 30.3 (11.9) 1.9 (73) 191 (75) 47.6 (18.8)
200 (5.1) 2.5 (97) 269 (106) 40.4 (15.9) 2.5 (97) 254 (100) 63.5 (25.0)
250 (6.4) 3.1 (122) 337 (132) 50.5 (19.9) 3.1 (122) 318 (125) 79.4 (31.3)
300 (7.6) 3.7 (146) 404 (159) 60.6 (23.8) 3.7 (146) 381 (150) 95.3 (37.5)
(a)
(d)
(b)
(e)
(f)
(c)
(a)
(c)
(b)
(e)
(f)
(d)
(a)
(c)
(b)
(e)
(f)
(d)
(f): レンズ(e): スク リー
• 4:3 スク リー 4:3 画像
• 16:9 スク リー 4:3 画像
(a)
(d)
(c)
(b)
(e)
(f)
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