プロジェクターのタッチを設定
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ステップ 1 :環境チェ ック
A プロジェクターは次の条件で設置されている
こと:
- 投影画像の チ ラ つ き を 回避す る た め に、 壁
が十分に強固な こ と。
- 直射日光の当たる場所に プ ロ ジ ェ ク タ ーま
たはスク リーンを設置しないこ と。 プロ
ジ ェ ク タ ー や ス ク リ ー ン に直射日光が当た
ると、 インタラクティブ機能が正しく動作
しない場合があります。
- 表面は タ ッ チ ユ ニ ッ ト を ネ ジ留め す る の に
適 し て い る こ と が必要で す。
- ス ク リ ー ン の投影画像は シ ャ ー プ で見や す
く、光の反射やホットスポットがあっては
なりません。
- ス ク リ ー ン 表面は平で、 非平坦性は 0.2 イ
ンチ (5mm) 未満が必要で す。 表面は平 ら
な壁ま たはホ ワ イ ト ボー ド が可能です。 表
面の平坦性の確認方法 に つ い て は、 ペ ー
ジ 10 を参照 く だ さ い。
- 反射干渉 を 回避す る た め、 投影画像の ク リ
ア ラ ン ス 境界 に最低 2 インチ(50mm) 確保
してください。
- タ ッ チ機能 と 干渉す る た め、 そ の他の IR 装
置は許可 さ れ ま せ ん。 例え ば IR マイクで
す。
- 最大長 さ 16.4 フィート(5 m) の標準 USB
ケーブルを使用します。 USB ケーブルが
16.4 フィート(5 m) の場合、 USB ハブまた
は認定さ れた ア ク テ ィ ブ延長 USB ケーブル
が必要です。
- 投影画像は長方形で す。
投影面が上記の基準 を 満た し て い る場合、 タ ッ
チユ ニ ッ ト は次のいずれかの方法で設置で き ま
す。
1 ホ ワ イ ト ボ ー ド に タ ッ チ ユ ニ ッ ト を 設置。
S560T Laser Touch QSC_A00_Japanese.book Page 8 Wednesday, June 22, 2016 2:52 PM