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砂浜などの上に直に置かないでください。受話口/スピー
カー、送話口/マイク(上部、下部)、排気口、マイク(背面)、
スピーカーなどに砂などが入り音が小さくなったり、本製
品本体内に砂などが混入したりすると故障の原因となり
ます。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合は、本製品背面や他の製品に、金属製
のもの(金属を含む材質のシールなど)を貼り付けないで
ください。故障の原因となります。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合、一定以上の温度となると、充電機能
が停止したり、充電時間が長くなったりする場合がありま
すが、異常ではありません。温度が低下するまで待ち、再度
他の製品を充電してください。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合は、安定した水平な場所に本製品や他
の製品を置いて充電してください。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合は、本製品のバイブレータ機能をオフ
にしてください。本製品が振動により動き、充電が完了で
きなかったり、落下したりするおそれがあります。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合は、本製品や他の製品に装着している
市販のケース、カバー、フィルム、シールなどは取り外して
ください。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合は、本製品や他の製品が濡れていない
か確認してください。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電する場合は、本製品のアプリケーションなどが
動作すると、充電完了しない場合があります。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電中、通信品質などの受信状態が悪くなることが
あります。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の製
品を充電中は、本製品と他の製品を動かさないでください。
本製品のワイヤレスバッテリー共有機能を使用して他の
製品を充電中は、本製品と他の製品の間にクレジットカー
ド、非接触型ICカードなどを挟まないでください。充電が
できなかったり、充電中に過熱するなどして本製品やカー
ドが故障、破損するおそれがあります。
本製品の電池は内蔵されており、お客様自身では交換でき
ません。電池の交換については、auショップ/au Styleも
しくはお客さまセンターまでお問い合わせください。
強く押す、たたくなど故意に強い衝撃をディスプレイに与
えないでください。傷の発生や破損の原因となる場合があ
ります。
キーやディスプレイの表面に爪や鋭利な物、硬い物などを
強く押し付けないでください。傷の発生や破損の原因とな
ります。
改造された本製品は絶対に使用しないでください。改造さ
れた機器を使用した場合は電波法および電気通信事業法
に抵触します。
本製品は電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証
明等、および電気通信事業法に基づく端末機器の技術基準
適合認定等を受けており、その証として、「技適マーク 」
がau電話本体内で確認できるようになっております。
本製品本体の内部の改造を行った場合、技術基準適合証明な
どが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった
状態で使用すると、電波法および電気通信事業法に抵触しま
すので、絶対に使用されないようにお願いいたします。
磁気カードやスピーカー、テレビなど磁力を有する機器を
本製品に近づけると故障の原因となる場合がありますの
でご注意ください。強い磁気を近づけると誤動作の原因と
なります。
キャッシュカード・クレジットカード・プリペイドカード
などの磁気カードを近づけないでください。記録内容が消
失する場合があります。
ポケットやかばんなどに収納するときは、ディスプレイが
金属などの硬い部材に当たらないようにしてください。傷
の発生や破損の原因となります。また金属などの硬い部材
がディスプレイに触れるストラップは、傷の発生や破損の
原因となる場合がありますのでご注意ください。
寒い場所から急に暖かい場所に移動させた場合や、湿度の
高い場所、エアコンの吹き出し口の近くなど温度が急激に
変化するような場所で使用された場合、本製品内部に水滴
が付くことがあります(結露といいます)。このような条件
下でのご使用は湿気による腐食や故障の原因となります
のでご注意ください。
近接・照度センサーを指でふさいだり、近接・照度センサー
の上にシールなどを貼ったりすると、周囲の明暗に照度セ
ンサーが反応できずに、正しく動作しない場合があります
のでご注意ください。
近接・照度センサーの上にシールなどを貼ると、センサー
が誤動作し着信中や通話中にディスプレイの表示が常に
消え、操作が行えなくなる場合がありますのでご注意くだ
さい。
通常はau ICカードトレイを閉めた状態で使用してくだ
さい。au ICカードトレイを閉めずに使用すると、ほこり・
水などが入り故障の原因となります。
本製品のau ICカードスロットに液体、金属体などの異物
を入れないでください。故障の原因となります。
落下させる、投げつける、踏みつけるなどの強い衝撃を与
えないでください。故障の原因となります。