Dell E248WFP ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™E248WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
メモ、注意、警告
このガイドにはアイコンが先頭に付いた文章があります(一部については太字で示されています)。 これらの文章は、メモ、注意、警告します
警告には、表記方法が異なるものやアイコンがないものもありますこの場合、警告の特別な表記法が認可機関により義務づけられています
本書記載されている事項事前通告なしに されることがあります
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本文における商標の使用: Dell および DELL のロゴはDell Inc. の登録商標ですMicrosoft および Windows は米国あるいは他の国々Microsoft Corporation の商標または登録商標ですENERGY STAR、米国環境
保護局の登録商標ですENERGY STARのパートナーとしてDell Inc. は本製品をエネルギー効率にするENERGY STARのガイドラインに準拠させています
本書に引用される他の登録商標や商標名はその商標や商標名をする企業もしくは製品に所属しますDell™IncDell Incに所属しないての登録商標及び商標名の所有権についてはこれを放棄します
型名 E248WFP
20078 改定. A02

モニターについて
主な特徴
パーツおよび制御機能の説明
モニター仕様
プラグアンドプレイ機能
LCDモニタの品質と画素ポリシー
メンテナンス・ガイドライン
モニターのセットアップ
スタンドの取り付け
モニターを接続する
ケーブルの収納
モニターへのSoundbarオプション)の取り付け
スタンドを外す
モニターの調整
正面パネルボタンを使う
OSDを使う
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
チルトの使用について
問題解決する
モニタ固有のトラブルシューティング
一般的な問題
製品固有の問題
補足
注意:安全のしおり
FCC規定(米国のみ)
Dell™に問い合わせ
メモコンピュータシステムをより有効に利用するための大切な情報をします
注意ハードウェア損傷やデータ損失の可能性を示し、この問題を回避する方法を説明します
警告「警告」の内容は、物体への被害、人物への危害、または死亡の可能性があることをしています
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
モニターについて
Dell™E248WFPフラットパネルモニター
主な特徴
パーツおよび制御機能の説明
モニター仕様
プラグ・アンド・プレイ機能
LCDモニタの品質と画素ポリシー
メンテナンス・ガイドライン
E248WFPフラットパネルディスプレイにはAM-TFT 液晶ディスプレイ技術を使用していますモニターの主な特徴は以下のとおりです
24インチ609.6 mmディスプレイ
1920 x 1200 の高解像度に加え、低解像度のフルスクリーン表示をサポート
っていても、立っていても、横にいてもることができる広視野角ディスプレイ
ディスプレイの傾き調整機能
取り外し可能な台座および VESA 100 mm 取り付け穴により様々な設置が可能
プラグ・アンド・プレイ機能(お使いのシステムでサポートされている場合のみ)
OSD調整機能による簡単なセットアップと最適化
INFファイルICMファイルと製品ドキュメントがまれたソフトウェアとドキュメンテーションCD
Energy Star 準拠の省エネ機能
セキュリティロックスロット
資産管理に最適
盗難防止機能
パーツおよび制御機能
前面
前面
フロントパネルの制御機能
1
背面
背面スタンド背面
側面

2
3
4
5
ラベル
1
Dell Soundbar 搭載ブラケット
オプションの Dell Sound Bar 接続用のブラケットです
2
セキュリティロックスロット
モニタを固定するためのロックキーを取り付けます
3
スタンド取り外しボタン
すとスタンドがれます
4
VESA 取り付け(100mm - スタンド背面)
モニタ搭載時に使用します
5
バーコード シリアル番号ラベル
DELL のテクニカルサポートにご連絡いただくにご確認してください
6
監査機関評価ラベル
監査機関の認可規格を一覧にしてあります
7
ケーブルホルダー
ケーブルをまとめきちんとえることができます
右側面
左側面
底面
底面
モニター
以下では、様々なパワーマネージメントモードモードやコネクタピンの割り当てについて説明いたします
パワーマネージメントモード
お使いのコンピュータに VESA DPMS 準拠ディスプレイカードやソフトウェアがインストールされている場合、モニターを長時間使用しないと、自動的に消費電力を抑えますこれは省電力モードと
ばれています*キーボードやマウスその他の入力デバイスからの入力信号を検知するとモニターは自動的に通常の動作に戻ります。以下の表は、消費電力および自動省電力機能の信号の一覧
です
OSDを使用する場合は、コンピュータを起動しモニターを復帰(ウェイクアップさせてください
* モニターからメインケーブルをした場合のみ、オフモード時に消費電力がゼロになります
ピンの
VGA コネクタ
ラベル
1
AC電源コードコネクタ
2
DVI コネクタ
3
VGA コネクタ
VESA モード
水平同期信
垂直同期信
ビデオ
電源インジケータ
消費電力
通常動作
アクティブ
アクティブ
アクティブ
50 W(標準)
アクティブオフモード
アクティブ
アクティブ
非表示
黄色
2W 未満
電源オフ
-
-
-
オフ
1W 未満
メモOSD 機能は、「通常の動作」モードの時のみ有効ですOSDが有効でないときは選択した入力に基づいて以下のメッ
セージが表示されます
省電力モードになっています
コンピユータの電源ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
モニターはENERGY STAR®に準拠しておりTCO '99 / TCO '03 の規格に対応しています
DVI コネクタ
ピン
する ケーブルの15
ンコネクタ
1
ビデオ信号 -
2
ビデオ信号 -
3
ビデオ信号 -
4
GND
5
自己診断テスト
6
GND-R
7
GND-G
8
GND-B
9
PC 5V/3.3V
10
GND-sync
11
GND
12
DDC データ
13
水平同期信号
14
垂直同期信号
15
DDC クロック信号
ピン
する ケーブルの24ピンコネクタ
1
TMDS RX2-
2
TMDS RX2-
3
TMDS Ground
4
フローティング信号
5
フローティング信号
6
DDC クロック信号
7
DDC データ
8
フローティング信号
9
TMDS RX1-
10
TMDS RX1+
11
TMDS Ground
12
フローティング信号
13
フローティング信号
プラグ・アンド・プレイ機能
このモニターはあらゆるプラグアンドプレイ対応システムでご利用いただけますモニターはDDCディスプレイデータチャネルプロトコルを使用して EDID(拡張ディスプレイ認識データをコンピュ
ータシステムに自動的に出力するためシステムが自動設定されモニタ設定が最適化されますユーザーは必要に応じてなる設定を選択できますが、多くの場合、モニタの設定は自動的に行われ
ます
14
+5V / +3.3V 電源
15
自己診断テスト
16
ホットプラグ検出
17
TMDS RX0-
18
TMDS RX0+
19
TMDS Ground
20
フローティング信号
21
フローティング信号
22
TMDS Ground
23
TMDS クロック+
24
TMDS クロック-
フラットパネル
スクリーンタイプ
AM-TFT 液晶ディスプレイ
スクリーン寸法
24インチ(対角表示領域)
プりセット表示領域:
520 mm (20.4 インチ)
325.6 mm (12.8 インチ)
ドットピッチ
0.27 mm
視野角
160°(上下) 標準、160°(左右) 標準
輝度
400 cd/m ²(typ)
コントラスト
1000:1 (typ)
表面コーティング
反射防止ハードコーティング3H
バックライト
6 CCFLs U-type バックライト92%ワイドカラー全範囲
応答速度
標準 5ms(黒から白)
解像度
水平スキャン範囲
30 kHz 81 kHz(自動)
垂直スキャン範囲
56Hz76 Hz
最適プリセット解像度
1920x 1200 60 Hz
最大プリセット解像度
1920 x 1200 60 Hz
ビデオサポートモード
ビデオ表示機能(DVI再生)
480i/ 480p/ 576i/ 576p/ 720p/ 1080i/ 1080p
プリセットディスプレイモード
Dell では、以下の表に記載しているすべてのプリセットモードについて、画像サイズと中央揃えが適切に設定されることを保証しています
ディスプレイモード
水平周波(kHz)
垂直周波(Hz)
ピクセルクロッ
MHz
同期極性 (水平 / 垂直)
VGA, 720 x 400
31.5
70.1
28.3
-/+
VGA, 640 x 480
31.5
59.9
25.2
-/-
VESA, 640 x 480
37.5
75.0
31.5
-/-
VESA, 800 x 600
37.9
60.3
40.0
+/+
VESA, 800 x 600
46.9
75.0
49.5
+/+
VESA, 1024 x 768
48.4
60.0
65.0
-/-
VESA, 1024 x 768
60.0
75.0
78.8
+/+
VESA, 1152 x 864
67.5
75.0
108.0
+/+
VESA, 1280 x 1024
64.0
60.0
108.0
+/+
VESA, 1280 x 1024
80.0
75.0
135.0
+/+
VESA, 1600 x 1200
75.0
60.0
162.0
+/+
VESA, 1920 x 1200
74.5
60.0
154.0
+/-
的仕
次の表には電気的仕様が記載されています
ビデオ入力信号
アナログ RGB0.7 Volts +/-5%、入力インピーダンス 75 オーム
デジタル DVI-D TMDS信号、各ラインに600 mV、入力インピーダンス 50
オームで肯定極性
同期入力信号
独立した水平同期信号と垂直同期信号、極性フリー TTL レベルSOG
AC 入力電圧 / 周波数 / 電流
100 240 VAC / 50 または 60 Hz + 3 Hz / 1.5 A (最大)
突入電流
120V: 40A (最大)
240V80A (最大)
物理的
次の表には物理的特性が記載されています
信号ケーブルタイプ
D-Sub15 ピンアナログ(取り外し可能)、出荷時はモニターに接続されていま
す。
DVI-Dデジタル(取り外し可能)、ソリッドピン、出荷時はモニターに接続されてい
ます
寸法(スタンド込み):
436.3 mm (17.17 インチ)
559.7 mm (22.04 インチ)
奥行き
172.0 mm (6.77 インチ
重量
モニタースタンドヘッド
6.8kg(14.99 lb)
モニターフラットパネルのみVESA モード
5.2 kg (11.46 lb)
重量(梱包剤を含む)
9.2 kg (20.26 lb)
設置環境
次の表には設置環境上の制限が記載されています
温度:
運転時
0°40°C(32°104°F)
非運転時
保管時: -20°60°C (-4°140°F)
輸送時: -20°60°C (-4°140°F)
LCDモニタの品質ポリシー
LCDモニタ製造プロセスの間、1以上の画素が不変状態で固定されるのはしい状況ではありませんきわめてさないまたはるい変色スポットとして、固定画素が表示されるだけです
ほとんどの場合、これらの固定画素が見えることはめったになくディスプレイの品質または使い勝手を損なうものではありません15の固定画そのあるディスプレイは正常であり、基準内に入ってい
るとみなされています。詳細についてはDellサポートサイト:support.dell.com参照してください
メンテナンス・ガイドライン
モニターのお手入
最高の動作を得るために、開梱、掃、および移動時には、以下に従ってください
l ディスプレイは静電防止対策を施していますので、汚れを取る際には、柔らかい、清潔な布を軽く水に濡らしていてください。可能場合、静電防止コーティング用の特別な布か溶液を使用
してくださいベンジンシンナーアンモニア、表面の粗い布や圧搾空気などは使用しないでください
l プラスチック部分は軽く水で濡らしたかい布で拭いてくださいプラスチック部分に乳白状の薄膜を作るので、洗剤は一切使用しないでください
l 開梱時に、モニターに白い粉がついていたら、布でふきってくださいこの白い粉はモニターの出荷の際に付着したものです
l 黒色系のモニターのプラスチック部分は明るいのモニターに比べ擦ったりすると白い引っかき瑕が目立つので、丁寧取り扱ってください

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湿度:
運転時
10% 80% (結露なきこと)
非運転時
保管時: 5% 90% (結露なきこと)
輸送時: 5% 90% (結露なきこと)
海抜:
運転時
3,657.6 m (12,000 ft) 最大
非運転時
12,192 m (40,000 ft) 最大
熱放散
259 BTU/時(最大)
171 BTU/時(標準)
警告: モニターを掃除するには安全にお使いいただくためにを良く読んで指示にしたがってください
警告: モニターを掃除するときにはモニターの電源コードをコンセントからいてください
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:
Dell™E248WFPフラットパネルモニター
注意:安全のしおり
FCC規定(米国のみ)
Dell™に問い合わせ
注意:安全のしおり
モニターをコンピュータに接続して使用するときは、次の使用上の注意をよくんでそれにってください:
l コンピュータの損傷を防止しようとするならコンピュータ用 電力供給のための電圧選択スイッチを該当する地域に合う交流 と合うように選択してください
¡ 115 V/60 Hz:北米および南米の大半と、 日本、 韓(220 v /60 Hz可能 )、 台などの極東地域。
¡ 230 V/50 Hzヨーロッパ全域と、 中近東、 および上記以外の極東地域
またモニターの電力規格がその国で使用している電源で作動するかどうかを常に確認 してください
l 熱、直射日光、または極端な低温にさらされる場所でLCDモニターを保管または使用しないでください
l きな温度差がある場所でのLCDモニターの移動は避けてください
l LCDモニターをしい振動や強い衝撃にさらさないでください。例えばLCDモニターをのトランクにかないでください
l LCDモニターを、高い湿度にさらされる場所や埃っぽい環境で保管または使用しないでください
l やその他の液体をLCDモニターのまたは内部にこぼさないでください
l フラットパネルモニターは、室温状態で保管してください。極端低温または高温状態は、ディスプレイの液晶に悪影響をおよぼします
l モニターの隙間には絶対に金属類を挿入しないでください。感電の危険が生ずるれがあります
l 感電の危険性を避けるためモニターの内部には絶対に手を触れないでくださいモニターケースをくことのできるのは、技術資格のある者に限られています
l 電源コードが破損しているときはモニターを絶対に使用しないでください。電源コードの物を置かないようにしてさいまた、人がつまずくような場所に電源コードを設置しない、注意して
さい
l モニターのコンセントをくときにはコードではなくずプラグ部分をつかんでいてください
l モニターキャビネットの隙間は換気用のものです。 加熱を防ぐためにこれらの隙間をふさいだり、覆ったりしないでくださいまたモニターをベッドやソファカーペットなどのらかい物の上に
いて使用しないでくださいそのような物の上での使用は、キャビネット底面の換気用の隙間を塞ぐ恐れがあります。 本棚等の閉ざされたスペースにモニターをくときは、換気が十分に行わ
れるようをつけてさい
l モニターを設置する時は湿度が低く、ほこりのない場所に設置してください。湿気の多い地下室やほこりの多い通路などへの設置は避けてください
l モニターをにさらしたり、水の近く(台所、スイミングプールのなど)で使用したりしないでください。誤ってモニターをらしてしまったときはただちにプラグをいて正規のサービス業者
してください。 必要によっては湿ったでモニターをくことができますがはじめにモニターのプラグをいてからにしてください
l モニターは固い面の上に置き、取り扱いに注意してください画面はガラスなので、落としたりにぶつけたりすると破損するれがあります
l コンセントのくにモニターを設置するようにしてください
l モニターが正常に作動しない場合、特にモニターから異常な音や臭いがする場合は、すぐにモニターのプラグを抜き、正規のサービス業者またはサービスセンターに連絡してください
l モニターの後面のカバーをはずさないでください。感電するれがありますカバーを外す作業は、技術資格のある者に限られています
l 高温での使用は問題を引き起こす原因となりますモニターは直射日光を避けて使用し、ヒーターやストーブ、煖などの熱器具からして使用してさい
l モニターを長期間使用しない場合は、モニターのプラグをいてください
l お手入れや点検修理などを行うには ずコンセントからモニターのプラグをいてください
l 本製品内部のHg Lamp(s)には水銀が含まれているため、地方自治体、州または連邦法に仕上がってリサイクルまたは廃棄する必要があります。詳細については、米国電子工業会
http://www.eiae.org にお問い合わせください
FCC規定(米のみ
FCC規定クラスB
デバイスはラジオ周波エネルギーを生、使用し、さらに放射する可能性があり、指示にしたがってインストールおよび使用しなければ、無線およびTV受信に障害を与える場合がありますこの装置
は、FCC規定の第15条に準じ、Class Bデジタル機器の制限にっています
本装置はFCC規定パート15に準拠しています。次の2つの条件にしたがって操作を行うことができます
1. 本装置が有害な障害を発生しないこと 
2. 本装置が不具合を生じ得るような障害に対応しること 
これらの制限は家庭内設置において障害を防ぐためにけられていますしかしながら、特定の方法で設置すれば障害を発生しないという保証は何もありませんこのデバイスがラジオやTV受信装置
に有害な障害を与える場合は(デバイスの電源を一度切ってれなおすことにより確認できます)、障害取り除くために次の方法にしたがってください
l 受信アンテナのきをえる
l 受信装置に合わせてシステムの設置場所を変える
l システムを受信装置からざける
l システムと受信装置が別の電源から電源供給をけられるようにシステムをのコンセントに差し込む
必要なときにはDell Inc. の担当者か、経験のある無線/TV技術者におねください
次の情報はFCC 規制に準拠し、このマニュアルでカバーするデバイスに用意されたものです
警告:このガイドで指定されている コントロール、調整機能、または手順 以外のものを使用する場合、感電、電気・機械上の危険性にさらされるれがあります
メモ: このモニターは AC電圧入力設定のための電圧選択スイッチがなかったら、必要ありません。“電気仕様部分で定義さ れた範囲内のどんな種類のAC電圧入力も自動的に受容します
注意: FCC規定は、Dell Inc. の文書による許可なく変更や修正を行った場合は、本装置を操作する権利が失われることをめています
l 製品名 :E248WFP
l モデル番号: E248WFPb
l 会社名:
Dell Inc.
Worldwide Regulatory Compliance & Environmental Affairs
One Dell Way
Round Rock, Texas 78682 USA
512-338-4400
Dell わせ
Dell へのお問い合わせは、以下のウェブサイト経由かあるいは電話でおいいたします
l オンラインサポートをご利用になる場合は、support.dell.comにアクセスしてください
l 米国内のお客様専用サポートダイヤルは800-WWW-DELL (800-999-3355) です
Dell では様々なオンラインサービスやサポートコールサービスなどのサービスオプションをご提供しておりますただし、国や製品によっては、ご利用になれない場合もございますのでご了承ください
販売、技術サポートやカスタマーサービスにするお問い合わせは、以下の手順で行ってください
1. support.dell.comにアクセスしてください
2. ページ下部のChoose A Country/Region地域プルダウンメニューでお客様が製品をご利用になっているまたは地域を選択してください
3. ページ左のContact Usわせボタンをクリックしてください
4. ご希望のサービスまたはサポートのリンクを選択してください
5. ご希望の連絡方法を選択してください
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メモ インターネット接続環境をおちでない場合は、請求書、送り状、またはDellの製品カタログにされている連絡先までお問い合わせください
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モニターのセットアップ
Dell™E248WFPフラットパネルモニター
Dell™のデスクトップコンピュータまたはDell™のポータブルコンピュータの使用インターネットの接続
がある場合
1. http://support.dell.com 訪問し、サービスタグを入力し、画像カードに最新のドライバーをダウンロードします
2. インストールを完了したらもう一度解像度1920x1200 設定してみます
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メモもし解像度を1920x1200に設定できない場合は、解像度をサポートできるグラフィクアダプターをめる為にDell™連絡してください

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モニターのセットアップ
Dell™E248WFPフラットパネルモニター
Dell™以外のデスクトップポータブル コンピュータグラフィックカードの場合
1. デスクトップ上で右クリックしProperties(プロパティ)を選択します
2. Settings(設定)タブを選択します
3. Advancedアドバンスト)を選択します
4. ウインドーの最上端の記述を見て、グラフィックカードのベンダーを確認します(えばNVIDIA, ATI, Intel)
5.グラフィックカードのベンダーのウェブサイトで、最新のドライバーをダウンロードします (えばhttp://www.ATI.com, http://www.NVIDIA.com)
6. インストールを完了したらもう一度解像度1920x1200 設定してみます
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メモもし解像度を1920x1200に設定できない場合は、コンピュータのメーカーと連絡してくださいまたは1920x1200の解像度をサポートできるグラフィックアダプターを購入してく
ださい
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モニターの調整
Dell™E248WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
正面パネルボタンを使う
OSDメニューを使う
最適解像度を設定する
サウンドバー(オプション)を使う
チルトの使用について
正面パネルボタンを使
モニタ前面のボタンを使用して画像設定を調整します
A
入力ソースボタン
入力ソース選択ボタンを使って2のビデオ信号のうちモニターに接続するいずれかを選択します
l VGA 入力
l DVI-D 入力
入力ソースを選択するとその時点で選択されているソースにする以下のメッセージが表示されます画像が表示されるまで12かかることがあ
ります
VGA 入力またはDVI-D入力が選択されておりVGA ケーブルも DVI-D ケーブルも接続されていない場合、以下のダイアログボックスが表示されま
す。
1 : 自動検(アナログ入カ)
1 : 自動検(デジタル入カ)
2. アナログ入力
3. デジタル入力
または

または
OSDメニューを使
1. メニューボタンをしてOSDメニューを開き、メインメニューを表示します
B
OSDメニュー/
メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)いて終了し、メニューおよびサブメニューを終了しますOSDメニューを使う
C
るさ/コントラストホットキー
輝度およびコントラストを調整する場合に調整メニューを表示します
C & D
ダウン (-) およびアップ (+)
これらのボタンを使ってOSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します
D
自動調整
このボタンを使って、自動設定および調整を有効にしますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表示
されます
自動調整 ボタンを使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。自動調整を使った後、OSDのピクセルクロック(粗い)、フェーズ
(微調整)コントロールを使ってモニターをさらに調整できます
自動調整を行っています
メモ 自動調整は、有ビデオ入力信号またはケーブルが接続されていない状態でボタンをした場合には機能しません
E
電源ボタン
(LEDインジケータ
電源ボタンを使ってモニターをオンおよびオフにします
のライトはモニターがオンで、完全に機能していることをします。 別のライトは、電源セーブ・モードをします
メモ設定を変更し、別のメニューにむかまたはOSDメニューを終了する場合、モニターはその変更を自動的に保存します。設定を変更してOSDメニューがじるのをった場合も、
変更は保存されます
自動アナログ (VGA) 入力用メインメニュー
自動デジタル (DVI)入力用メインメニュー
2. - ボタンと + ボタンをすことにより、、設定オプション間を移動することができます 選択されているオプションがハイライトされます モニターで設定可能なオプションについては、下表を参
してください
3. ハイライトされたオプションを有効にする場合は、メニューボタンを一回押してください
4. - ボタンと + ボタンを使ってパラメータを選択してください
5. メニューをしてスライドバーを入力し、次メニューのインジケータにしたがって- および +ボタンを使って、変更します
6. メニューボタンを一回押してメインメニューに戻り、他のオプションを選択するかまたはメニューボタンを23回押してOSDメニューを終了します
または
アナログVGA)入力用メインメニュー
デジタルDVI)入力用メインメニュー
または
注意: 自動調整は、アナログ (VGA) コネクタ使用時のみ有効です
アイコン
メニューおよびサブメニ
ュー
終了
メインメニューをじる時に使用します
るさ
& コントラスト
るさ/コントラストの調整を行う際に使用します
るさ
るさではバックライトのるさを調整します
よりるくするには+ ボタンを、暗くするには - ボタンをして調整します(最小 0 ~ 最大 100)。
コントラスト
まずるさを調整し、さらに調整が必要な場合にコントラストを調整してください
コントラストをげるには + ボタンを、下げるには - ボタンをして調整します(最小 0 ~ 最大 100)。
コントラスト機能ではモニター画面上の暗部と明部の度合いを調整します
自動調整
コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能使うことにより特別な設定に合わせて表示設定を最適化することができます
選択すると、自動設定および調整が有効になりますモニターが自動で電圧を設定する際、黒い画面上に次のダイアログボックスが表示されます
自動調整機能により、入力ビデオ信号に合わせてモニターを自動的に調整することができます 自動調整ボタンを使った後、画像設定機能のピクセルクロック
(粗)、
(細)コントロールを使ってモニターをさらにかく調整することができます
自動調整を行っています
メモほとんどの場合、自動調整、設定最適な画像が生成されます
メモ: 自動調整オプションはVGAアナログコネクタを使用している場合のみ利用することができます
位置設定:
モニター画面の表示領域を移動することができます
水平
垂直
水平または垂直設定を変更している間は、表示領域のサイズはわりません 選択されたにあわせて、画像が移動します 最小値は0 (-) および最大値は
100 (+)
メモDVI コネクタ使用時には、[水平]と[垂直]は使用できません
ズーム
特定の領域を拡大表示することができます
- ボタンと + ボタンを使って、拡大、縮小表示します
水平パン
垂直パン
拡大したら、水平/垂直パン機能を使って、拡大画像をそれぞれ左右または上下にパンすることができます
- ボタンと + ボタンを使って、画像の左右位置を調整します 最小値は 0 (-) です。 最大値は 100 (+) です
- ボタンと + ボタンを使って、画像の上下位置を調整します 最小値は 0 (-) です。 最大値は 100 (+) です
メモズーム0 の時には、水平パンと垂直パンは使用できません
イメージ設定:
周波(粗)
位相およびピクセルクロックを調整することによりモニターを調整することができますこれらの設定は、メインOSDメニューで画像設定を選択
することによりアクセスできま
す。
フェーズ(細)
- ボタンと + ボタンを使って、最良の画質に調整します
位相を調整しても十分な画質が得られない場合は、まずピクセルクロック(粗)を調整し、その後に位相(細)を再調整してください
メモこの機能により、表示画像の幅が変わる場合があります。画像をセンタリングするには、位置設定メニューの水平メニューを使用してください
メモ: DVI コネクタ使用時には、周波とフェーズは使用できません
シャープネス
画像をより鮮明にしたり、淡く表示したりすることができます - ボタンか + ボタンを使って0 100 の値に調整します
換算比
映像比を1:14:316:9 または全画面表示に設定します
メモ最適化プリセットの解像度 1920 x 1200 ではこの調整は不要であり、使用できません
カラー設定
色温度を設定します
カラーマネジメント
色管理機能はデフォルトでオンになっています。 色管理がオフになっている場合は、以下4つのモードを利用することができます。 標準プリセット、赤プリセット
ユーザプリセット


色管理機能オン
または
色管理機能オフ
カラー設定モード
モデルでは、入力信号に合わせてグラフィックスかビデオを選択することができますモニターとコンピュータを接続している場合は、グラフィックスを選択
してください
DVDSTBまたはVCRが接続されている場合は、ビデオを選択することをおすすめします
グラフィックスを選択した場合、通常プリセットマルチメディアプリセットゲームプリセットsRGBプリセット、赤プリセット、青プリセットかユーザプリセットから選択
することがで
きます
l 通常 プリセットデフォルト(工場出荷時)色設定;
l マルチメディアプリセット 写真、ビデオクリップなどのメディアアプリケーションに最適です
l ゲームプリセットPCゲームに最適です
l sRGB プリセットsRGBの標準デフォルト色範囲;
l みがかった色合いを出す際に選択します カラーインテンシブアプリケーション(写真画像編集、マルチメディアムービーなど)に使用します
l みがかった色合いを出す際に選択します テキストベースのアプリケーションスプレッドシートプログラミングテキストエディタなど)に使用します
l ユーザプリセットボタンと - ボタンを使って0100まで1ずつ3それぞれRGB)を調整してください
ビデオを選択した場合、シアタープリセットスポーツプリセットおよび自然プリセットから選択することができます
l シアタープリセット: 映画鑑賞の最適です
l スポーツプリセットスポーツ番組鑑賞時に最適です
l 自然プリセット: 自然や景色の画像を見る際に最適です。 好みにじて、色相(色合い)/飽和度を調整することができます
色相
この機能はビデオ画像の色を緑か紫にシフトさせますこれは肌色を調整するときに使用します- + ボタンを使って色相0 から 100 までの範囲で調整
してください
- を選択するとビデオ画像のシェードががかってえます
+ を選択するとビデオ画像のシェードががかってえます
メモ色相 調整はビデオ入力でしか使用できません
彩度
この機能はビデオ画像の彩度を調整します- + ボタンを使って彩度0 から 100 までの範囲で調整してください
- ビデオ画像をよりモノクロにづけます
+ ビデオ画像をよりカラフルにします
メモ彩度調整はビデオ入力でしか使用できません
詳細設定:
入力カラー形式
モニターがコンピュータかVGAまたはDVIケーブルを使用するDVDに接続されている場合は、RGB オプションを使用してください モニターが YPbPrケーブルで
DVD
れている場合は、YPbPr+ オプションを選択してください
OSD設定:
メニューの表示位置、メニューの画面表示時間およびOSDのローテーションなどOSDの設定を調整します
OSDの位置:
水平位置
l OSDの水平位置を調整するには- ボタンと + ボタンを使ってOSD左右に移動させます
垂直位置
l OSDの垂直位置を調整するには- ボタンと + ボタンを使ってOSD上下に移動させます
OSD 表示時間
OSD表示時間:
OSD、使用中は常に表示されます。表示時間を調整することにより、最後にボタンをした後、OSDが表示される時間を設定することができます- ボタンと +
ボタンを
560秒の間で、5秒単位でスライダーを移動させて調整します
OSD ロック
OSD ロック
調整項目へのユーザーアクセスを制限しますはい(+)を選択した場合、ユーザ調整はできませんメニューボタン以外は、ボタンはすべてロックされます
メモOSDがロックされている場合、メニューボタンをすとOSDロックが選択されている状態のOSD設定メニューがきますロックを解除し、
ユーザによる
許可する場合は、[いいえ(-)を選択してください
メモ: メニューボタンを15秒間押し続けることによりOSDをロックまたはロック解除することもできます
言語
5ヶ国語(英語、フランス語、スペイン語、ドイツまたは日本語)のいずれかの言語でOSDを表示するように選択できます
メモ: 変更により影響を受けるのはOSDのみですコンピュータで実行されているソフトウェアには影響はありません
初期化:
OSD メニューオプションを工場出荷時の設定にリセットします
終了
OSDオプションをリセットしないで、初期化を終了します
位置設定のみ
画像位置設定を工場出荷時設定に変更します
カラー設定のみ
赤、緑、青の設定を工場出荷時設定に変更し、通常プリセットのデフォルト設定にします
ての設定
色、位置、明るさコントラストOSD表示時間を含むすべてのユーザ調整設定を工場出荷時設定に変更しますOSDの言語は、変更されません
OSD警告メッセージ
次の警告メッセージのうち1つがスクリーンに表示されモニターが同期していないことをします
これはモニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味しますモニターで使用するには、信号が高すぎるかまたはすぎますこのモニターで使用できる水平および垂直周
波数幅については仕様を参照してください。 推モードは1920 x1200 @ 60Hzです
IR
軽度の残像を補正できます
LCD コンディショニングを使用するモニターに残像が出た場合、 LCD コンディショニングを選択することにより取り除くことができますLCD
コンディショニング
するには数時間必要な場合があります。残留画像の程度がひどいものは焼き付けとしてられLCDコンディショニング機能ではこの焼き付けを取り除
くことはできません
ユーザが[LCD コンディショニングを使用する]を選択すると、以下の警告メッセージが表示されます
メモ: LCDコンディショニング機能は、残像の問題が発生した場合のみ使用してください
メモ: モニターのいずれかのボタンをすことによりいつでもLCDコンディショニングが終了することができます
DDC/CI
DDC/CIコントロール機能を有効にします
DDC/CI (表示データチャンネル/コマンドインターフェース)で、PCのソフトウェアアプリケーションを使ってモニターパラメータ (るさカラーバランス)調整
できます
デフォルトは[有効]です[無効]を選択することによりこの機能を無効にすることができます
使い勝手をくしモニターの最適パフォーマンスをつためこの機能は有効にしてください
メモ: [無効]を選択すると、以下のような警告メッセージボックスが表示されます [はい]選択するとDDC/CI が無効とな
、工場出荷時にリセット]メニューにります。 警告メッセージは20でタイムアウトとなります
1 : 自動検(アナログ入カ)
このビデオモードは表示できません
最適解像度 1920 x1200 60Hz
1 : 自動検(デジタル入カ)
このビデオモードは表示できません
最適解像度 1920 x1200 60Hz
2. アナログ入力
このビデオモードは表示できません
最適解像度 1920 x1200 60Hz
3. デジタル入力
このビデオモードは表示できません
最適解像度 1920 x1200 60Hz
注意: モニターがビデオ信号を感知できない場合は、Dell自己テスト機能チェックダイアログが別に表示されます
または
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