Huawei Watch GT 2 Pro クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド
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1. 充電
充電クレードルを Type-C ケーブルに接続してから平らな場所に置き、ケーブルを電源に接続します。
ウォ
ッチ
の背面を充電クレードルと接触させ、
ウォッチ
にバッテリー残量が表示されるまで待ちます。
• 充電センサー部分に汚れや水滴が付いている場合、乾いた布などで拭き取ってください。
• 充電する際は、
ウォッチ
付属の専用の充電ケーブルを使用してください。
クイックスタートガイド
3. ウォッチと端末とのペアリング
4. お困りのときは
HuaweiHealth プリ内の
ウォッチ
リストから、該当する機器を選択して画面上の説明に従ってペアリン
グを完了します。
接続や機能、使用方法のヒントについては、HuaweiHealth アプリのオンラインヘルプを参照してください。
電源ボタン
長押しして電源を ON/
OFFしたり、再起動す
ることが
できます。
機能ボタン
心拍センサー
充電センサー
スピーカー
マイク
2. Huawei Health アプリのダウンロード
HuaweiHealthアプリをダウンロードおよびインストールするには、右の QRコードを読み
取るか、AppGalleryまたは他のアプリストアで HuaweiHealthを検索してください。
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Copyright © Huawei 2020. All rights reserved.
本書は参考用のため、いなかる保証も行いません。
商標と許可
Bluetooth
®という文字商標およびそのロゴは
Bluetooth SIG, Inc.
す。Huawei
TechnologiesCo.,Ltd. によるこの商標のいかなる使用もライセンスにより許可されています
HuaweiDeviceCo.,Ltd. は、HuaweiTechnologiesCo.,Ltd. の系列企業です。
本書に記載されたその他の商標、製品、サービス、会社名は、それぞれの権利者に帰属します。
個人情報保護方針
個人情報の保護に関る詳細は、https://consumer.huawei.com/jp/privacy-policy/index.html
引火または爆発の恐れのある場所
ガソリンスタンド、給油施設、薬品工場等、引火や爆発のおそれのある場所でウォッチを使用し
ないでください。こうした場所で使用すると爆発や火災が生じる危険性が高くなります。また、
文章または記号で示されている指示に従ってください。ウォッチを可燃性の液体、ガス、爆発物
などと一緒に保管したり、輸送したりしないでください。
操作と安全性
• 指定品以外の充電器、クレードル、電池を使用すると、発熱、発火などの原因となります。
• ウォッチを充電する前に充電端子に汗や雨などの液体や汚れが付着していないことを確認して下
さい。付着している場合は柔らかい布などできれいに清掃して下さい。端子の腐食の原因となり
ます。
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• 保管温度範囲はは -20℃~+45℃です。
• ワイヤレス充電クレードルの表面に金属製のものを置くと、機器が熱くなって故障の原因にな
ることがあるので置かないでください。ワイヤレス充電クレードルは、周囲温度が C~45° C
の環境でのみ使用してください。
• 周囲温度が高すぎると、ワイヤレス充電器の機能が停止する場合があります。その場合は、ワイ
ヤレス充電を中止してください。
• ワイヤレス充電器を良好な状態に保つため、車内では使用しないでください。
• お子様がウォッチを使用したり、に触れたりする場合は、大人の方が監視することをお勧めしま
す。
• ウォッチの使用が利用中の医療機器に干渉するかどうかについては、医師や医療機器メーカーに
お問い合わせください。
• 病院、診療所、または医療施設で要請があった場合は、ウォッチの電源を切ってください。この
ような要請は、影響を受けやすい医療機器との干渉を防ぐために行われます。
• 一部の無線機器は補聴器やペースメーカーの性能に影響を与える可能性があります。詳細は、機
器のメーカーにお問い合わせください。
• ペースメーカーの製造企業では、ペースメーカーとの干渉を回避するためにペースメーカーとウ
ォッチを最低 15cm以上離して使用することを推奨しています。ペースメーカーを使用する場合、
ウォッチをペースメーカーから 15cm以上遠ざけて使用または携行してください。
• ウォッチは高温および直射日光を避けて保管してください。電子レンジ、ストーブまたはラジエ
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ータなど電熱装置のそばに置かないでくださいデバイスを分解、改造したり、投げたり押しつ
ぶしたりしないでください。デバイスに異物を挿入したり、液体に浸したり、外力や圧力を加え
たりしないでください。デバイスが液漏れしたり、過熱したり、発火したり、爆発したりするお
それがあります。
• ウォッチを使用する際には各国の法律や規制を遵守してください。事故防止のため、運転中はウ
ォッチを使用しないでください。
• ウォッチの部品や内部回路への損傷を防ぐために、ほこり、煙、空気の汚い場所や磁気のそばで
は使用しないでください。
• ガソリンスタンド、給油施設、薬品工場等、引火や爆発の恐れのある場所でウォッチを使用、保管、
輸送しないでください。こうした場所で使用すると爆発や火災が生じる危険性が高くなります。
• ウォッチ、付属品は現地の規則に従って廃棄してください。一般の家庭用ごみとして処分しない
でください。取り扱い方法を誤ると、火災や爆発などの原因となります。
• ウォッチに搭載されている電池は内蔵型のため、取り外すことができません。無理に取り外すと、
電池の発熱、発火の原因となります。
• またウォッチが損傷する可能性があり、その場合、保証修理を受けられなくなる可能性がありま
す。
• 電池が液漏れした場合は、電解液に直接触れないようにしてください。電解液が皮膚に触れたり、
目に入った場合は、すぐにきれいな水で洗い流し、医師に相談してください。
• 使用していないときは、コンセントとウォッチから充電器のプラグを抜いてください。
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• 充電端子部のそばにピンなどの鋭利な金属性の物を置かないでください。充電端子部の磁石が金
属性の物を引きつけ、怪我の原因になる場合があります。
• 無線機器は航空機の航空システムを妨害するおそれがあります。航空会社の規則に従って、無線
機器の使用が許可されていない場所ではウォッチを使用しないでください。
• ウォッチのオーディオ性能を最大限に発揮するために、マイクやスピーカーの開口部が濡れた場
合、乾いた柔らかい布できれいに拭き取って下さい。
• 空港や航空会社のスタッフから指示があった場合は、ウォッチの電源を切ってください。航空機
内でのウォッチの使用については、航空会社のスタッフにお問い合わせください。
• 電源アダ IEC60950-1/EN60950-1/UL60950-1 の第 2.5 要件合し、地域
格に従って試験され、承認されていることを確認してください。
• 強い衝撃、強い振動、傷、鋭利なものからウォッチとその付属品を保護してください。そうしな
いとウォッチを損傷する可能性があります。
• ウォッチとその付属品が清潔で乾燥していることを確認してください。ワークアウト中は、ウォ
ッチを緩すぎず、きつ過ぎずに着用してください。ワークアウト後は手首の汗をきれいに拭き取
ってください。またウォッチに付着した汗や汚れを柔らかい布などできれいに拭き取り、清潔な
状態を保ってください。
• ウォッチが水泳やシャワーに対応するタイプであれば、ストラップを定期的に洗浄し、手首とウ
ォッチを乾かしてから再び着用するようにしてください。
• 日中はストラップを少し緩めて、肌呼吸できるようにしてください。着用していて不快感が出て
きたら、ウォッチを外して手首を休ませてください。それでも違和感がある場合は、使用を中止
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し、できるだけ早く医師の診察を受けてください。また、他の素材やデザインの異なるストラッ
プをファーウェイ公式ウェブサイトからもご購入いただけます。
皮膚感作性
使用者によっては、長時間の使用により、体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生
じることがあります。異常が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診察を受けてください。
各箇所の材質
外装ケース(ディスプレイ面):サファイアガラス (SapphireGlass)
外装ケース横面 :チタン金属
外装ケース背面 :セラミック (Ceramic)
ボタン : チタン金属
バンドストラップ :チタン金属、スポーツモデル -フルオロエラストマー (Fluorelastomer)、クラシ
ックモデル -牛革 (Cowhide)
ストラップ取り外しピン:ステンレス (SUS316L)
心拍センサー部 : ガラス (Glass)
バックル: スポーツモデルおよびクラシックモデル -ステンレス (SUS316L)
つく棒: スポーツモデルおよびクラシックモデル -ステンレス (SUS316L)
遊革:スポーツモデル -フルオロエラストマー (Fluorelastomer)、クラシックモデル -牛革 (Cowhide)
処分およびリサイクルに関する情報
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ウォッチ、バッテリー、パッケージ上に描かれた車輪付きゴミ箱にバツ印がついた記号は、
製品を一般の家庭ごみとともに廃棄してはならないことを示すものであり、適切に分別し
て廃棄する必要があります。電気・電子機器廃棄物(WEEE)および電池は、リサイクルや
分別回収処理を行うため、指定された収集場所にユーザー自身の責任で廃棄してください。
ウォッチを適切に収集およびリサイクルすることにより、電気・電子機器廃棄物は価値の高い物質
を残したままリサイクルされ、人体と環境を保護します。利用終了時に不適切に処理したり、誤っ
て破壊や損傷してしまったり、正しくリサイクルできない場合には、人体や環境に害を及ぼすおそ
れがあります。電気電子機器廃棄物の廃棄方法や廃棄場所に関する詳細は、各自治体の関係機関、
ごみ処理施設、ウォッチを購入した販売店などにお問い合わせください。
有害物質の削減
ウォッチおよび電子付属品は、電子機器での特定の危険物質の使用の制限に関する現地の規則(EU
REACH、RoHS、電池規則(電池が含まれる場合))を遵守しています。REACH および RoHS の適
合に関する最新の情報については、https://consumer.huawei.com/certi󼴩cation/をご覧ください。
EU 規制適合
高周波曝露要件
は、低出力の無線送受信機国際的ガで推奨に、は欧州委員会
設定された無線電波への曝露制限超え設計
声明
HuaweiDeviceCo.,Ltd. は、ウォッチ(VID-B19)が指令 2014/53/EU の基本的要件およびその他
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の関連規定に適合していることをここに宣言します。
適合宣言書(DoC)の最新かつ有効なバージョンは、
https://consumer.huawei.com/certi󼴩cation/ で確認可能です。
ウォッチは、EU のすべての加盟国で使用できます。
ウォッチを利用する国や現地の規則に従ってください。
ウォッチは現地のネットワークにより、利用が制限される場合があります。
周波数帯と電力
(a)無線機器が動作する周波数帯:国や地域によっては、一部の周波数帯が利用できない場合があ
ります。詳細については、現地の通信事業者にお問い合わせください。
(b)無線機器が動作する周波数帯で送信される最大無線周波数電力:すべての周波数帯における最
大電力は、関連する整合規格で規定された上限値より低くなっています。
本無線機器に適用可能な周波数帯と送信電力(放射および / または伝導)の公称制限値は以下の通
りです。
VID-B19:Bluetooth:13dBm
すべての高周波パラメータ(周波数範囲や出力電力など)はユーザーからアクセスしたり、変更
することはできません。
注意:適合事項に対して、HuaweiDeviceCo.,Ltd. で明示的に承認されていないウォッチに対す
る変更がユーザーによって行われた場合には、ユーザーはウォッチを操作する正式な権限が無効に
なる場合があります。
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プは耐水仕様ではあチは医療機器て設計たもはな病気
などの診断、治療、治癒、予防を目的とではてのび測定値は個人で
の参考てのみ使用ださい。充電用は、耐水仕様ではあん。ポー本体を乾い
た状態で充電ださチに触れ肌に不快感覚えた場合は、使用をやめ医師
に相談聴力をため音楽鑑賞や通話は小い音でが推奨されま
技術基準適合情報
電子銘板画面を確認するには、端末で []>[端末情報 ]>[規制情報 ](Settings >About >
Regulatory Information)に移動してください。
規制にてタッチセンサーをスクロールし、技適マークを表示します。
ご利用の国や地域の最新のホットラインおよびメールアドレスについては、
https://consumer.huawei.com/en/support/hotline を確認してください。
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