Bosch GDS 18E ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
00 GDS 18E 表紙.doc 2007 1 30 日(火) 午前 10 57
このたびは、弊社インパクトレンチをお買い求め
いただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよく
お読みになり、正しくお使いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大
切に保管してください。わからないことが起き
たときは、必ず読み返してください。
インパクトレンチ
GDS 18E
00 GDS 18E 表紙.doc 2007 1 30 日(火) 午前 10 57
00 GDS 18E 表紙.doc 2007 1 30 日(火) 午前 10 57
1
安全上のご注意
警告表示の区分 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 2
電動工具全般についての注意事項 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 2
インパクトレンチについての注意事 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 7
本製品について
仕 様 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 9
各部の名称 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 10
使い方
ご使用前に ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 11
作業前の準備をする ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 11
スイッチの操作方法 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 13
使用法 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 13
保 守 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 14
困ったときは
修理を依頼するときは ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 15
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2
火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご
注意』を必ず守ってください。
ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
に区分していますが、それぞれ次の
意味を表わします。
誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う可
能性が想定される内容のご注意。
誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が想定
される内容および物的損害のみの発生が想定される内容のご注
意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
電動工具全般についての注意事項
ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お
買い求めいただいたインパクトレンチには、当てはまらない項目も含まれてい
ます。
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警 告
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 場の状況慮しさい
電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、
又はぬれた場所で使用しないでください。
作業場は十分に明るくしてください。
可燃性の液体やガスのある所で使用しない
でください。
3. 感電に注意してください。
電動工具を使用中、アースされているものに身体を接触させないようにし
てください。
(例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
4. 子供を近づけないでください。
作業者以外、電動工具やコードに触れさせないでください。
作業者以外、作業場へ近づけないでください。
5. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は錠のかかる所に保管
してください。
6. 無理して使用しないでください。
安全に能率よく作業するために、電動工具の能力に合った速さで作業して
ください。
モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
7. 作業に合った電動工具を使用してください。
小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用
しないでください。
指定された用途以外に使用しないでください。
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8. きちんとした服装で作業してください。
だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでくださ
い。
屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
9. 保護めがねを使用してください。
作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉塵の多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
10. 防音保護具を着用してください。
騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
11. 集塵装置が接続できるものは接続して使用してください。
電動工具に集塵機などが接続できる場合にはこれらの装置に確実に接続
し、正しく使用してください。
12. コードを乱暴に扱わないでください。
コードを持って電動工具を運んだり、コードを引っ張
って電源コンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
13. 加工するものをしっかりと固定してください。
加工するものを固定するために、クランプや万力を使
用してください。手で保持するより安全で、両手で電
動工具を使用できます。
14. 無理な姿勢で作業をしないでください。
常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
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15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。
安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
コードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
16. 次の場合は、電動工具のスイッチを切り、プラグを電源から抜
いてください。
使用しない、又は修理する場合。
刃物、砥石、ビットなどの付属品を交換する場合
その他危険が予想される場合。
17. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。
電源を入れる前に、調節に用いたキーやレンチ等の工具類が取り外してあ
ることを確認してください。
18. 不意な始動は避けてください。
電源につないだ状態で、スイッチに指を掛けて運ばないでください。
プラグを電源コンセントにさし込む前に、スイッチが切れていることを確
かめてください。
19. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
屋外で使用する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブルの
延長コードを使用してください。
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、
周りの状況など十分注意して慎重に作業してくださ
い。
常識を働かせてください。
疲れている場合は、使用しないでください。
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21. 損傷した部品がないか点検してください。
使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分点検し正常
に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。
可動部分の位置調整及び締付け状態、品の破損、取付け状態、その他運
転に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないか確認してください。
損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの
販売店又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理
を依頼してください。
スイッチが故障した場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターへ修理を依頼して
ください。
スイッチで始動、及び停止操作の出来ない電動工具は、使用しないでくだ
さい。
22. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品
やアタッチメント以外のものを使用すると、事故やけがの原因となる恐れ
があるので使用しないでください。
23. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。
この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
修理は、必ずお買い求めの販売店又はボッシュ電動工具サービスセンター
にお申しつけください。
修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮しないだけで
なく、事故やけがの原因となります
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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インパクトレンチについての注意事項
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここ
では、インパクトレンチをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注
意事項についてご説明します。
警 告
1. 使用電源は、銘板に表示してある電圧で使用してください。
表示を超える電圧で使用しますと、回転数が異常に高速となりけがや損傷
の原因になります。
2. 作業する箇所に、電線管水道管やガス管などの埋設物が無い
ことを、作業前に十分確かめてください。
埋設物があると、工具が触れ感電や漏電ガス漏れの恐れがあり事故
原因になります。
3.使用中は、振り回されないよう本体を確実に保持してください。
確実に保持していないと、けがの原因になります
4. 使用中は、ビットやソケットなどの回転部に手や顔などを近づ
けないでください。
けがの原因となります。
5. 使用中、機体の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ち
にスイッチを切って使用を中止し、お求めの販売店またはボッ
シュ電動工具サービスセンターに点検修理を依頼してくださ
い。
そのまま使用していると、けがの原因になります
6. 誤って落したり、ぶつけたときは、機体などに破損、亀裂や変
形がないことをよく点検してください。
破損、亀裂があると、けがの原因になります。
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注 意
1. 本体をお使いいただく前に必ず取扱説明書をよくお読みいた
だき、お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見るこ
とができるところに保管してください。
2. 本体のスイッチを入れるときは、本体の駆動部が身体に接触し
ていないことを確認してください。
接触したままスイッチを入れますと、けがの原因になります。
3. 所作業の時は、下に人がいないことをよく確かめてくださ
い。また、コードを引っかけたりしないでください。
材料や機体などを落したときなど、事故の原因になります。
4. 工具類(ソケットなど)や付属品は、取扱説明書に従って確実
に取りつけてくたさい。
確実でないと、外れたりし、けがの原因になります。
5. 回転させたまま、台や床などに放置しないでください。
事故の原因になります。
02 GDS 18E 本製品について.doc 2007 1 30 日(火) 午前 10 59
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仕 様
型 番 GDS 18E
電 源 単相 AC 100V(50/60Hz)
電 流 5.3 A
消費電力 500 W
回転数 800~1,900 min
-1
(回転/分)
角ドライブ 12.7 mm
締付トルク 70~250 Nm(700~2500 kgf・cm)
締付能力
普通ボルト M6-M18
高力ボルト M12-M16
コード 2.5 m
全長 305 mm
質 量 3.3 kg
電子無段変速 ダイヤル
ソケットは角ドライブ 12.7 mm の市販品をご利用ください。
02 GDS 18E 本製品について.doc 2007 1 30 日(火) 午前 10 59
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各部の名称
◆このイラストの形状・詳細は実物と異なる場合があります。
03 GDS 18E 使い方.doc 2007 1 30 日(火) 午前 11 0
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ご使用前に
本取扱説明書の序文にあります「安全上のご注意」をよくお読みください。
六角ソケットは確実に取付けてください。
手入れ、点検、修理等をする際には必ず電源プラグを電源コンセントから
抜いてください。
作業前の準備をする
作業前の準備をするときは、電源プラグを
電源コンセントから抜いてください
電源コードや電源プラグが損傷していると
きは、直ちに使用を中止してください。お買
い求めの販売店またはボッシュ電動工具サ
ービスセンターに修理を依頼してください。
使用電源を点検する
単相 AC100V(50/60Hz)か?
コンセント不良(ガタ)のため、電源プ
ラグが簡単に抜けないか?
電源コードが断線していたり、電源プラ
グが破損していたりしていないか?
03 GDS 18E 使い方.doc 2007 1 30 日(火) 午前 11 0
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ソケットの取付け(市販品)
ソケットに付いているOリングを
前方にずらし、内装されているピン
を抜いてください。
ソケットの穴と、角ドライブの穴の
位置が合うようにソケットを差し
込みます。
ピンを差し込みリングを元どうり
に戻してください。
03 GDS 18E 使い方.doc 2007 1 30 日(火) 午前 11 0
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スイッチの操作方法
メインスイッチ●
a
を引くと ON、離せば、OFF になります。
また、引くに従い、回転数は速くなり、締め付けトルクも強くなります。
変速・トルク調整ダイヤルスイッチは正面から見て、
右に回す=高回転・高トルク
左に回す=低回転・低トルク
正転逆転切替レバー●
c
はメインスイッチ●
a
OFF の状態で操作してくだ
さい。ON の状態での切替はできません。
レバーを正面から見て、
左側=正回転(右回り)
右側=逆回転(左回り)
使用法
1. ボルトに合った適切なソケットを装着してください。
2. インパクトレンチをボルトにセットしてからスイッチを入れてくださ
い。
3. 回転の抵抗が少ない時は回転運動のみですが、抵抗が増加してくると
インパクト装置が自動的に作動し、急速に連続したインパクトを与
てボルトやナットを締め付けます。
4. インパクトを開始してから 3~5 秒で最大締付けトルクに達します。
5. 締付けが完了しましたらスイッチを切ってから、インパクトレンチを
ボルトから離してください。
正確な締付けトルクが要求される場合には、変速用ダイヤル
スイッチを設定する際にトルクレンチ等でテストしてく
さい。
また、締すぎを防止するためには低いトルクから徐々に高ト
ルクにしてください。
03 GDS 18E 使い方.doc 2007 1 30 日(火) 午前 11 0
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保 守
冷却用通風孔は常に掃除し、きれい
にしておいてください。
1 00 時間(約 100, 000 回の締め
つけに相当)使用ごとにインパクト
機構とギヤユニットのグリスを交
換してください。この作業はボッシ
ュ電動工具サービスセンターにて
行なってください。
締付けトルクは以下のような要因により変化しますので、
業前に数本試験し、締付けトルクを確認してください。
①締付け時間
長時間締付けると締付けトルクは高くなりますが、3~5
秒以上はあまり変わりません。
②電圧
延長コードの使用等により電圧が下がった場合には締付
けトルクも低下します。
③ソケット
エクステンションバーやユニバーサルジョイント等を使
用したり、ソケットにがたがある場合、締付けトルクは若
干低下します。
④ボルト、ナットの状態
同じボルトでもボルトの仕上状態や長さ、等級によって、
また、材料の座面の状態によっても締付けトルクは変化し
ます。
04 GDS 18E 困ったときは.doc 2007 1 30 日(火) 午前 11 1
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修理を依頼するときは
ご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンタ
ーフリーダイヤルまでお尋ねください。
修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具
サービスセンターにご相談ください
この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、ボッシュ電動工具サービ
スセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。
コールセンターフリーダイヤル 0120-345-762
土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00
※携帯電話からお掛けのお客様は、TEL.03-5485-6161 をご利用ください。
コールセンターフリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承くだ
さい。
ボッシュ株式会社ホームページ http://www.bosch.co.jp
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県熊谷市千代 39
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒811-0104 福岡県糟屋郡親宮町的野 741-1
TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407
05 GDS 18E メモ.doc 2007 1 30 日(火) 午前 11 1
MEMO
06 GDS 18E 裏表紙.doc 2007 1 30 日(火) 11:02:36 AM
06 GDS 18E 裏表紙.doc 2007 1 30 日(火) 11:02:36 AM
EMA-GDS 18E
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Bosch GDS 18E ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル