ClearOne MAX EX/MAXAttach クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

ClearOne MAX EX/MAXAttach は、最大4つのユニットを組み合わせて使用することで、会議室の規模に合わせて柔軟にマイクとスピーカーの対象範囲と制御範囲を拡張できる、拡張性の高い電話会議システムです。ClearOne MAX EX/MAXAttach を使用すると、クリアで高品質の音声で自然な会話を楽しむことができます。使いやすいキーパッドが採用されているので、誰でも簡単に操作することができます。

ClearOne MAX EX/MAXAttach は、最大4つのユニットを組み合わせて使用することで、会議室の規模に合わせて柔軟にマイクとスピーカーの対象範囲と制御範囲を拡張できる、拡張性の高い電話会議システムです。ClearOne MAX EX/MAXAttach を使用すると、クリアで高品質の音声で自然な会話を楽しむことができます。使いやすいキーパッドが採用されているので、誰でも簡単に操作することができます。

MAX™ EX
設置操作



© 2007 ClearOne Communications Inc. All rights reserved. 本書の一部
ClearOne Communicationsの書面事前の許可形式や
法に複製すClearOne Communicationsは特権保持
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
電話: +1-800-283-5936 (米国)
+1-801-974-3760
: +1-801-977-0087
電子: [email protected]
: www.clearone.com
第 1 章 序章 1
1
製品の返品 1
製品の開封 2
安全上の注意 2
第 2 章 4
MAX EXグ電話回線接続 4
MAX EX拡張装置の接続 4
MAX EX(PBX)電話回線の接続 5
Max EX電話会議装置の使用方法 6
第 3 章 8
機能 8
機能 9
11
第 4 章 12
MAX EXの取 12
電気注意事項 12
12
付録 14
仕様 14
規格へ準拠 15
保証 18
第 1 章 序章
拡張電話会議装置ClearOne MAX™ EX ご購入MAX EX 会議室
場合はい会議室の場合は4MAX EXぎ合せご使全二重
方式上質な音声MAX EX の各繋ぎ合ればカーの対象範囲
び制御可能な範囲拡大会議室然な会話を体験
Max EX電話会議装置の設置非常に簡単電話会議装置に電源、電話線、びベの3接続す
通常のが採用ーザーは簡単に電話を使用グやの必要
性がん。
Max EXは次な主要な利点ご実感
 MAX EXはーの対象範囲が柔軟部屋の大き合わぎ合
の簡単操作で制御で会議室は理想的な装置
 MAX EXの、業界を明瞭度の高い音声に会議の参加者
会話す
 MAX EXの操作は直感的で利用者に非常簡単に操作

Max EX電話会議装置の設定は操作方法の追加情報が必要場合は弊社お問い合い。
は、客様の意見をお待意見基に製品の品質向上客様要望満た努力
第 1 章 序章 1

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
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2 : 800-283-5936

製品返品は、製品返還承認(RMA)番号が必要製品を返却前にClearOneテ
お問い合い。製品に同梱の付属品返品い。

以下にMAX EX全部品(MAX EXMAX 拡張キが揃確認い。開封
MAX EX電話会議装置水平な場所に



本製品最初使用前に安全上の注意事項い。本電話機器は電源がた状態で緊急通報
設計ん。緊急サ別の方法準備い。
の注意事項で理解い。
本製品の警告指示にい。
本製品お手入製品電源抜いい。液体洗剤ー式の洗剤
使用い。お手入は湿布を使用い。
本製品湿気の多い場所(風場、洗面台、台所の流台、の近で使い。
本製品の上置かい。
の背面は底辺び開口部分過熱か保護の通気孔
開口部分を布ない。
本製品熱器具の上に置い適切な通気が確保
本製品内蔵使用い。
表示に示種類の電源以外使用本製品操作お使の地域電源の種類
い場合販売店の地域の電会社にお問合わい。
火災感電が発生危険性がめ、電源延長使いい。
危険な電圧点や部分に触れ火災感電が発生危険性が
本製品異物い。
本製品液体で濡い。
感電の危険性本製品を分解開い危険な
圧なが生場合が不正な再組み立ては、の後の使用時の感電の原因
の条件場合、本製品抜い資格をサー担当者にい合
い。
電源グが破損切れた場合。
本製品が液体で濡た場合。
操作の指示本製品が正作動い場合。
本製品破損た場合。
本製品な変化が場合。
雷雨時は電話の使用い。稲妻に感電の危険性がわ場合が
漏れ地点の近漏れの報告本製品を使用い。
集中治療用の医療機器ーを使用患者ので本製品使用い。
POD間の無線信号補聴器雑音が場合が
本製品留守番電話、ジオ電子ジなの電気機器近づ機器
が正動作場合が


電話線の取付けは変更は、十分に注意い。
雷雨時は電話の行わい。
電話が湿気の多い場所対応特別に設計場合は電話湿気の多い場所
い。
電話線が切断場合は非絶縁型の電話配線
い。

»
»
»
»
»
第 1 章 序章 3
4 : 800-283-5936


CAT5ケ使LINK OUT電話会議装置のLINK IN接続
RJ-11電話使用電話に接続
電源接続た後、電源に差

最初の装置のLINK OUT2番の装置のLINK INCAT5(3.5m)
接続
方法を最大3台のMax EX電話会議装置追加接続合計4台の装置接続
1.
2.
3.
1.
2.
第 2 章

MAX EX電話はル/使用PBX 接続MAX EX電話を
(PBX)回線接続下図を参照手順い。
電源の先端の裏面電源に接続一方の先端ル/
接続
電源
の2番の電話ル電話PBX電話に接続詳細は、
ザー参照い。
電源接続他端をAC込み
 注意ル/グ電話回線使用ずにMAX EX電話を
(PBX)直接接続い。があ
支援が必要な場合ClearOne テお問い合い。
1.
2.
3.
4.
第 2 章 5
6 : 800-283-5936


1. [(オ/オ]発信音が聞
2. 通常の電話の場合同様に番号をLCD画面に番号が表示
 た、非作動モーで番号を[(オン/]キ
電話をかけ番号のポー入れは、
キー続け

キー受信キー、(音消去)

(音量(音量を下げ
が着信電話が鳴電話のLEDLCD画面の電話が点滅(下図参照)

[(オ/オ]通話が切断電話が

[(オ/オ]発信音が聞
[ル)]最後た番号
 モー[ル)]を押す最後に呼びた番号が表示
電話を[/オ]ーを

電話が[(音量]まは[(音量]を
は、電話が非作動[(音量]は[(音量上げ]を

[(音消去)]を電話の消音機能を
一度押す消音機能は

[(オ/オ]発信音が聞
[(電話帳)]を
電話番号の保存場所対応す数字(0~9)の機能使用前に
必要が図8参照い。 追加情報は機能参照い。
1.
2.
1.
1.
2.
1.
2.
3.

電話会議装置がモー保存電話番号
LCD画面電話帳が表示[(電話帳/編
集)]キーを続け (下図参照)

対応数字キー電話帳の場所
一度[(電話帳/編集)]保存確認音が
保存せに電話帳の編集モーは、[ア)]を
 を押し続け-を入力するか、キーを押し続けて電号の間にペー
を入力号がすでにプログラる場合号を入力る前に
ア)使用古い番号解除

[]ーをの機能使用前必要が追加情報は
機能参照い。

モー2秒間押続けの機能ご使用前必要が追加情
報は機能参照い。
1.
2.
1.
2.
3.
第 2 章 7
8 : 800-283-5936
第 3 章

前章説明基本的な電話操作の通話中次コー機能実行
変更
点滅信号の送信
電話番号の表示
ー音量の調整
音の/.
上記機能は以下のご説明

MAX EXが使通話中一時的にパル
特殊文字が表示の文字の後入力の数字は、
ルが使用通話が終
 19文字以上入力LCD画面にローが表示数字が右左に

使い電話サー電話の転送、会議電話なの通信業者機能が場合は
(点滅)使の機能有効に詳細は、お住の地域電話サご確認

[ア)]を電話番号が表示数秒後に表示がーに

電話中[(音量]ーを音量が上が
電話中[(音量]ーを音量が下が

続け呼び音を音オが点灯
音がは表示 (下図参照)

は* (音消去)ーを着信音がで押

使用環境を個別設定使MAX EX 次の機能
モー
点滅時間
地域の電話番号
ル番号
の番号
AGC/ALC動利得機能/ル制御)機能.
出荷時設定復元すは各機能ム方法ご説明

がLCD画面表示[ル/]キーを
(下図参照)
ーを表示は5種類選択
[ル/ム)]を現在のーが点滅
れぞ対応すーが再生選択ーは1回再生
[ル/ム)]を選択内容保存
[ア)]をム操作

がLCD画面表示[ル/]キーを
点滅時間ーを表示モー2種類が現在の
モーが表示の場合T、場合はP)
[ル/ム)]を現在のモーが点滅
選択選択
[ル/ム)]を選択内容保存
[ア)]を

がLCD画面表示[ル/]キーを
点滅時間ーを表示現在の時間設定が表示(単位は秒)時間設定には次
5があ600、300、150、100、80.
[ル/ム)]を現在の時間設定が点滅
い時間設定選択
[ル/ム)]を選択内容保存
[ア)]を
1.
1.
2.
3.
4.
5.
1.
2.
3.
4.
5.
6.
1.
2.
3.
4.
5.
6.
第 3 章 ーザ 9
10 : 800-283-5936

がLCD画面表示[ル/]を続け
点滅時間ーを表示
[ル/ム)]を
地域の電話番号入力
[ル/ム)]を番号保存
[ア)]を
 を押し続け-を入力するか、キーを押し続けて電号の間にペー
を入力号がすでにプログラる場合号を入力る前に
ア)使用古い番号削除

がLCD画面表示[ル/]を続け
会議表示
[ル/ム)]を
電話番号
[ル/ム)]を番号保存
[ア)]を
 を押し続け-を入力するか、キーを押し続けて電号の間にペー
を入力号がすでにプログラる場合号を入力る前に
ア)使用古い番号削除

がLCD画面表示[ル/]を続け
ーのーを表示
[ル/ム)]を
ーをMAX EXに番号入力
[ル/ム)]を番号保存
[ア)]を.
 を押し続け-を入力するか、キーを押し続けて電号の間にペー
を入力号がすでにプログラる場合号を入力る前に
ア)使用古い番号削除

がLCD画面表示[ル/]を続け
ーのーを表示
[ル/ム)]を
対応す数字
1 = 米国/ダ/中国/日本//
4 =
5 =
2 = CTR21 6 = ジー
3 = オー 7 = 韓国
[ル/ム)]を選択内容保存[]
1.

3.
4.
5.
6.
1.

3.
4.
5.
6.
1.
2.
3.
4.
5.
6.
1.

3.
4.
5.

がLCD画面表示[ル/]を続け
続けLCD画面上に番号が表示
[ル/ム)]を選択内容確定
[ア)]を

がLCD画面表示ル/続け
続け現在選択AGCモがLCD画面に表示
ル/ム)現在選択設定番号が点滅
上記のAGC/ALC表使設定番号
選択保存ル/キー

の表MAX EXが使説明
1.
2.
3.
4.
1.
2.
3.
4.
5.
6.
第 3 章 ーザ 11
12 : 800-283-5936

Max EXの報告指示にい。
手入れ前に電話会議装置のグを抜いい。
液体洗剤ー式の洗剤使用い。電話会議装置の外側電源は水で濡
た布使用拭いい。

電話会議装置同梱電源ーの使用

MAX EX問題が発生す場合、適切に設定接続い、は他の機器が正常に作動可能
性が次の次ペジの利用故障個所をめ解決い。

Max EXグが適切な電圧の電気込ま電源プが点灯
の電源が電話の壁面に安全接続
相手先が使用他社製機器の品質がMAX EX 電話会議装置品質同等作動
Max EXを品質の低い製品使用が、会議の相手側が品質の低い機器使用
会議の質が低下

使いMAX EXの問題の発見、解決にジの利用い。
第 4 章
第 4 章 13
14 : 800-283-5936
付録


電話部分 26.7 cm×26.7cm×7.6cm
10.8cm×14cm×6.4cm

電話部分 1.2kg
0.27kg
配送時 4.5kg

操作温度 0~48℃
保管温度 5~70℃
操作温度 15~80
保存湿度 10~90

動調整機能付の電源
  100~240VAC、50/60 Hz

グPBXはPSTN回
RJ-11C/CA11A、-12dBm nominal
 標準の英数字

90 dBspl A weighted @1 ft
帯域幅200Hz~3.3kHz
2.5mm モ
  ーデーダ <1000 ohms
  帯域幅 200Hz~3.3kHz
  60dB
      THD < 0.01%

128 ms×3

 ズ消去

FCC15/ICES-003A
FCCパ68/IC CS-03
CE
UL、C-UL Certied

2年間。
MAX EX*
MAX EX Expansion Kit*
*個部品番号社営業
電話い合
www.clearone.com利用い。
付録 15


本機器はFCC規格15ダ産業省のICES-003に試験済みAのの制
準拠制限は本機器商用環境で使用際に有害な電波障害保護提供
設定本機器は無線周波エギー生成、使用び放射設置おび使
無線通信に有害な電波障害発生恐れ本機器を住宅地操作有害な電波障害
が発生の場合、ーザ費負電波障害す必要
の2条件に使用い。(1)当該有害な電波障害発生(2)
は、予想外の動作を可能性のめ、の電波障害受容ればい。
ClearOne Communications明示的に承認い変更は修正本機器操作ーザ
権限が無限に場合が


本機器はFCC規制68ACTAに発行た電話末端機器技術要件に準拠本機器の
の表示は、他の情報本機器のUS番号ガ等価番号(REN)が記載必要な場合
契約電話会社にの情報提供す必要が
REN電話機接続の数が決定RENを超過が着信機器が応
場合の地域が、地域はREN合計は5.0
必要がRENの合計決定電話線に接続可能なス数確認通話地域の最大
RENの情報電話会社にお問合わ
本機器が原因で電話網損害を場合、の暫定停止電話会社か事前に通告が事前通
告が現実的に不可能場合は電話会社は早期通告際、必要にFCCに異議
権利有す通告
電話会社は本機器の動作に影響設備、機器、運用方法、は手順の変更
場合、電話会社は顧客が必要な変更加えサーの提供中断ずに事前通告を

屋内の配線電話網本機器を接続使用は、ACTA承認た該
FCCパ68の規制要件に準拠必要が準拠す電話製品に
製品は互換性接続設計
規格準拠詳細には、設置手順参照
本機器障害が発生場合はClearOne Communications(1825 Research Way, Salt Lake City, Utah
84119)お問い合い。修理び保証の情報+1-801-975-7200お電話お問
合わい。の障害が電話網に影響場合、電話会社か問題が解決の機器
要請場合が
の製品ーザーが修理製品は破損や誤作動が生場合は、修理は返品
ClearOne Communications問い合わい。
本機器は電話会社が提供は使ん。接続は、関税の対象
16 : 800-283-5936




証明/登録番号の前付い「IC」は、ダ産業省の技術要件を
の証明本機器が電気通信網保護す操作安全の一定要件満た意味産業省は
の動作ーザーの満足度到達保証ん。
REN電話線接続の数が決定REN超過が着信が応答
場合がの地域が、の地域はREN合計は5.0超え
必要がRENの合計決定電話線に接続可能な数を確認は、通話地域の最大
RENの情報電話会社にお問合わ
本機器設置前にーザは本機器お住の地域の電気通信会社の設置に対応確認
要が本機器は接続の条件をす方法で設置必要が単線の個人向関連
会社内部配線は認証済(電話延長コー延長場合ーザ
上記条件の遵守に特定状況下の低下防止認識必要が
認証済機器はClearOne Communications指定の公認管理施設で修理必要が
ーザーが本機器修理変更場合、機器に誤動作が場合、電気通信会社
ーに本機器の要求で
ーザーは電力設備、電話回線、び内部の金属水道管使用場合に
接続確認い。注意は特に郊外で重要

ClearOneはWEEE 指令に準拠各国別の回収、ル情報参照
www.clearone.com/support/recycling.php?content=main
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ClearOne MAX EX/MAXAttach クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

ClearOne MAX EX/MAXAttach は、最大4つのユニットを組み合わせて使用することで、会議室の規模に合わせて柔軟にマイクとスピーカーの対象範囲と制御範囲を拡張できる、拡張性の高い電話会議システムです。ClearOne MAX EX/MAXAttach を使用すると、クリアで高品質の音声で自然な会話を楽しむことができます。使いやすいキーパッドが採用されているので、誰でも簡単に操作することができます。