Latitude E6410 ATG

Dell Latitude E6410 ATG, Latitude E6410 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Dell Latitude E6410/E6410 ATGのサービスマニュアルの内容を理解しています。BIOS設定、トラブルシューティング、ハードウェア交換手順など、このマニュアルに記載されているあらゆる質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • BIOS セットアップユーティリティを起動するには?
    起動デバイスの順序を変更するには?
    LEDエラーコードの意味は?
    バッテリーの状態を確認するには?
    システムパスワードを設定するには?
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
メモ、注意、警告
Dell™nシリーズコンピュータをご購入いただいた場合は、このマニュアルの Microsoft®Windows®オペレーティングシステムについての説明は適用されません
この文書 情報 、事前通知なく されることがあります
©2010DellInc.Allrightsreserved.
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書で使用されている商標についてDell および DELL ロゴLatitude ONおよび Latitude Dell Inc. の商標ですIntelPentiumCeleronIntel SpeedStepIntel TurboBoostおよび Core Intel
Corporation の商標または登録商標ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell はライセンスにづきこれを使用していますMicrosoftWindowsWindows Vistaおよび Windows Vista のス
タートボタン 、米およびその他の国における Microsoft Corporation の商標または登録商標ですAdobeAdobe ロゴおよび Flash は米国その他の国における Adobe Systems Incorporated の登録商標または
ですATI FirePro Advanced Micro Devices, Inc. の商標です
本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますそれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
2010 6 Rev. A00
コンピュータ内部の作業
部品の取り外しと取り付け
仕様
Diagnostics(診断)
セットアップユーティリティBIOS


メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意:手順わない場合 ハードウェアの損傷やデータの損失可能性があることをしています
警告:物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることを しています
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セットアップユーティリティBIOS
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
セットアップユーティリティを起動するには
起動メニュー
ナビゲーションキーストローク
セットアップユーティリティのメニューオプション
お使いのコンピュータでは、次BIOS およびセットアップユーティリティオプションが使用できます
l <F2> してセットアップユーティリティにアクセスする
l <F12> して 1 回限りの起動メニューを表示する
l <Ctrl> + <P> してIntel®AMT 設定にアクセスする
セットアップユーティリティを起動するには
<F2> を押してセットアップユーティリティを起動しユーザー定義が可能な設定を変更しますこのキーをしてもセットアップユーティリティが起動しない場合は、キーボードのライトが最初に点灯した
<F2> を押します
起動メニュー
Dell ロゴが表示された<F12> を押すと1 回限りの起動メニューとコンピュータで有効な起動デバイスのリストが表示されますDiagnostics(診断)および Enter Setupセットアップユーテ
ィリティの起動)オプションもこのメニューにあります。起動メニューに表示されるデバイスは、コンピュータに取り付けられている起動可能なデバイスによってなります。特定のデバイスで起動する場合
や、コンピュータの診断を表示する場合にこのメニューは便利ですこの起動メニューを使用してもBIOS 保存されている起動順序は変更されません
ナビゲーションキーストローク
のキーストロークを使用してセットアップユーティリティ画面を切り替えます
セットアップユーティリティのメニューオプション
以下の表にセットアップユーティリティのメニューオプションをします
動作
BIOS の終了
設定の適用
デフォルトへのリセット
フィールドの展開と折りたたみ
General(全般)
オプション
システム情報
このセクションには、お使いのコンピュータの主要なハードウェア機能が一覧表示されていますこのセクションには、設定可能なオプションはありません
l システム情報
l メモリ情報
l プロセッサ情報
l デバイス情報
バッテリー情報
バッテリーのステータスと、コンピュータに接続された AC アダプタのタイプを表示します
Boot Sequence(起動順序)
コンピュータがオペレーティングシステムを探す順序を指定します
l ディスケットドライブ
l 内蔵 HDDIRRT
l USB ストレージデバイス
l CD/DVD/CD-RW DriveCD-ROM/DVD/CD-RW ドライブ
l Onboard NICオンボード NIC
l Cardbus NIC
Boot list Optionブートリストオプション)を選択することもできますオプションは次の通りですLegacyレガシーおよび UEFI
Date/Time(日付時刻)
現在の日付と時刻の設定が表示されます
メモシステム構成には、内蔵システムデバイスに関連するオプションおよび設定が含まれています。お使いのコンピュータおよび取りけられているデバイスによっては、本項にリストされた
目が表示されない場合があります
System Configurationシステム構成)
オプション
内蔵 NIC
内蔵ネットワークコントローラの設定ができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、Enabled(有効)、および Enabled w/PXEPXE 付の有効
化)
デフォルト設定: Enabled w/PXEPXE 付の有効化)
Parallel Portパラレルポート
ドッキングステーションにパラレルポートを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、ATPS2およびECP
デフォルト設定:ECP
Serial Portシリアルポート
内臓シリアルポートを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、COM1COM2COM3およびCOM4
デフォルト設定:COM1
SATA OperationSATA
作)
内臓 SATA ハードドライブコントローラを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、ATAAHCIおよびRAID OnRAID
ン)
デフォルト設定:RAID OnRAID オン
Miscellaneous Devices
のデバイスを有効または無効化することができます
l 内蔵モデム
l Module Bayモジュールベイ
l ExpressCard または PC カード
l メディアカードPC カード1394
l 外部 USB ポート
l マイク
l eSATA ポート
l ハードドライブの落下衝撃からの保護
l カメラとマイク
デフォルト設定:All enabledすべて有効)
LatitudeON™Reader
Latitude ON Reader のオペレーティングモードを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)およびEnabled(有効)
デフォルト設定:Enabled(有効)
キーボードライト
キーボードライト機能を設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、Auto ALS and Input(自動 ALS および入力)、および
Auto Input Only(自動入力のみ)
デフォルト設定:Disabled(無効)
ビデオ
オプション
Ambient Light Sensor(環境
照明センサー
Ambient Light Sensor(環境照明センサー)を有効にするにはAmbient Light Sensor(環境照明センサーチェックボックスをオンにします
デフォルト設定:Disabled(無効)
LCD Brightness
電源(On Batteryバッテリーおよび On ACAC))に基づいてディスプレイの輝度を設定することができます
Securityセキュリティ
オプション
管理者パスワード
System Passwordシステム
パスワード
HDD パスワード
パスワードのバイパス
パスワードの
Strong Passwordパスワ
ード
TPM SecurityTPM セキュリテ
Computrace
CPU XD Support
Non-Admin Setup Changes
(管理者以外のユーザーによるセ
ットアップの更)
Password Configuration
スワード構成)
Admin Setup Lockout(管理
によるセットアップのロック
Performanceパフォーマンス
オプション
Multi Core Supportマルチコ
アサポート
プロセッサのマルチコアサポートを有効化または無効化できます。設定オプションは次の通りですAllすべて)、1および 2
デフォルト設定:Allすべて
Intel®SpeedStep™
Intel SpeedStep 機能を有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
Intel®TurboBoost™
Intel TurboBoost パフォーマンスを有効または無効にします
デフォルト設定:Enabled(有効)
Power Management(電力管理)
オプション
AC Behavior
Auto On Time(自動オンタイ
USB ウェークサポート
Wake on LAN/WLAN
ExpressCharge
Charger Behavior
POST 動作
オプション
アダプタの警告
特定のアダプタを使用したBIOS 警告メッセージを有効化または無効化できます。構成に対して容量が小さすぎる電源アダプタを使用するとBIOS が警
メッセージを表示します
デフォルト設定:Enabled(有効)
KeypadEmbedded
内蔵キーボードに組み込まれているキーパッドを有効化する 2 つの方法のうちひとつを選択できます
l Fn Key OnlyFn キーのみ <Fn> キーをした場合のみ、キーパッドが有効になります
l By NumlockNumlock による 1Num Lock LED が点灯しているおよび2)外付けキーボードが取り付けられていない場合に、キーパッドが
有効になります。外付けキーボードがれた場合に、システムがそれをすぐに検知できない場合があります
メモセットアップを実行する場合、このフィールドの選択肢は影響ありませんセットアップはFn Key OnlyFn キーのみモードで動作します
デフォルト設定:Fn Key OnlyFn キーのみ
マウス/タッチパッド
ポインティングデバイスを使用する 2 つの方法のうちひとつを選択できます
l Serial Mouse シリアルマウス 外付けシリアルマウスが接続されている場合、内臓タッチパッドを無効にします
l PS/2 Mouse PS/2 マウス 外付PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします
l Touchpad-PS/2 Mouse PS/2 マウス 外付PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします
デフォルト設定:Touchpad-PS/2タッチパッド-PS/2
Numlock LED
コンピュータが再起動時に、Num Lock LED 有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
USB Emulation
BIOS USB デバイスの扱い方を定義しますUSB エミュレーションは POST 中、常に有効に設定されています
デフォルト設定:Enabled(有効)
Fn Key Emulation
コンピュータの内蔵キーボードの <Fn> キーを使用する場合と同様に、外付PS/2 キーボードの <Scroll Lock> キーを使用できるように します
メモMicrosoft®Windows®XP などの ACPI オペレーティングシステムを実行している場合、USB キーボードは <Fn> キーをエミュレートできません
USB キーボードはACPI モード以外(例:DOS を起動している場合など)の場合のみ、<Fn> キーをエミュレートします
デフォルト設定:Enabled(有効)
Fast Boot(高速起動)
高速起動機能を有効化または無効化します。次のオプションがあります
l Minimal(最小) BIOS がアップデートされているメモリが変更されているまたは前回POST が完了しなかった場合をいて、起動時間が短縮
されます
l Thorough(省略なし 起動プロセスのどのステップも省略されません
l Auto(自動) オペレーティングシステムでこの設定を制御できるようになりますSimple Boot Flag がサポートされているオペレーティングシステム
のみ)。
デフォルト設定:Minimal(最小)
Intel®Fast Call for Help
iAMT 4.0 と組み合わせて使用 会社のインフラ以外の場所にいる時も、ユーザーが管理コンソールにコンタクトできるようになります(離れた場所、ファイアウォ
ールまたは NAT の陰など)。チェックボックスにチェックをれてこの機能を無効/有効に設定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
Virtualization Support 想技術サポート
オプション
Virtualization想技術)
Intel Virtualization Technology によって提供される付加的なハードウェア機能を仮想マシンモニターVMM)が利用できるようにするかどうかを指定しま
デフォルト設定:Enabled(有効)
VT for Direct I/O
Virtual Machine MonitorVMMで ダイレクト I/O Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするかどうかを
指定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
Trusted Executionトラステッ
ドエグゼキューション
このオプションではIntel Trusted Execution Technology によって提供される付加的なハードウェア機能Measured Virtual Machine Monitor
MVMM)が利用できるようにするかどうかを指定しますこの機能を使用するにはVirtualization Technology(仮想化技術)および Virtualization
Technology for Direct I/Oダイレクト I/O 用仮想化技術)を有効にする必要があります
デフォルト設定:Disabled(無効)
ワイヤレス
オプション
Wireless Switchワイヤレススイッ
ワイヤレススイッチで制御するワイヤレスデバイスを決定することができますWWANWLANおよび Bluetooth®
Wireless Devicesワイヤレスデバイ
のワイヤレスデバイスを有効または無効にできますWWANWLANおよび Bluetooth
Maintenanceメンテナンス
オプション
Service Tagサービスタグ
コンピュータのサービスタグを表示します。何らかの理由でサービスタグが設定されていない場合は、このフィールドで設定することができます。何らかの理由で
サービスタグが設定されていない場合は、このフィールドで設定することができます
お使いのコンピュータにサービスタグが設定されていない場合は、BIOS を起動するとこの画面が自動的に表示されますサービスタグの入力を求めるプロンプ
トが表示されます
Asset Tagアセットタグ
システムのアセットタグを作成することができますこのフィールドはAsset Tag が未設定の場合にのみアップデートできます
System Logsシステムログ
オプション
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BIOS EventsBIOS イベント
DellDiag Events
Thermal Events
Power Events
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Diagnostics(診
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
デバイスステータスライト
バッテリーステータスライト
バッテリーの充電量と状
キーボードステータスライト
LED エラーコード
デバイスステータスライト
バッテリーステータスライト
コンピュータがコンセントに接続されている場合、バッテリーライトはのように動作します
l 橙色交互 認証またはサポートされていないデル以外AC アダプタがラップトップに接続されている
l ライトが交互点灯 AC アダプタに接続されておりバッテリーに一時的な障害が発生しました
l ライトの AC アダプタに接続されておりバッテリーに重大な障害が発生しました
l AC アダプタに接続されておりバッテリーがフル充電モードになっています
l ライトの点灯 AC アダプタに接続されておりバッテリーが充電モードになっています
バッテリーの充電量
バッテリーの充電量をチェックするにはバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押して、充電レベルライトを点灯させます。各ランプはバッテリーの総充電量の20 パーセントをしま
えばバッテリーの充電残量80 パーセントならランプが 4 個点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量0 です
充電ゲージを使用してバッテリーの状態をチェックするにはバッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの状態は良好で、初期の充電
容量80 パーセント以上を維持しています。各ライトは充電量低下の割合を示しますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60 パーセント未満になっていますのでバッテリーの
をおめします
キーボードステータスライト
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、次の通りです
LED エラーコード
次の表は、POST が行われない場合に表示される可能性のある LED コードのリストです
コンピュータの電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードになると点滅します
コンピュータによるデータの読み書きの際に点灯します
点灯または点滅してバッテリーの充電状態をします
ワイヤレスネットワークが有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジ搭載のカードが有効になると点灯しますBluetooth ワイヤレステクノロジ機能を無効にするにはシステム
トレイにあるアイコンをクリックして Bluetooth ラジオのを選択します
テンキーパッドが有効になると点灯します
Caps Lock 機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
表示
点灯 - -
SODIMM が取り付けられていませ
ん。
1. サポートされているメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが取り付け済みの場合は、各スロットのメモリモジュールを 1 1
ずつ抜き差しします
3. のコンピュータで動作確認済みのメモリを取り付けてみるかまたはメモリを
交換します
4. システム基板を取り付けます
- 点灯 - 点灯
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システム基板エラーです
1. プロセッサを取り付け直します
2. システム基板を取り付けます
3. プロセッサを交換します
- 点灯 -
ディスプレイパネルエラー
1. 表示ケーブルを取り付け直します
2. ディスプレイパネルを取り付けます
3. ビデオカードまたはシステム基板を取り付けます
- -
メモリ互換エラーです
1. 互換性のあるメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを取り付けます
4. システム基板を取り付けます
点灯 - - 点灯
メモリが検出されましたがエラーが
あります
1. メモリを取り付け直します
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを取り付けます
4. システム基板を取り付けます
- -
モデムエラーです
1. モデムを取り付け直します
2. モデムを取り付けます
3. システム基板を取り付けます
- -
システム基板エラーです
システム基板を取り付けます
- -
オプション ROM エラーです
1. デバイスを取り付け直します
2. デバイスを取り付けます
3. システム基板を取り付けます
- 点灯 -
ストレージデバイスエラーです
1. ハードドライブとオプティカルドライブを取り付け直します
2. ハードドライブのみおよびオプティカルドライブのみでコンピュータをテストしま
3. 障害の原因となっているデバイスを交換します
4. システム基板を取り付けます
- - 点灯
ビデオカードエラーです
システム基板を取り付けます
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部品しと
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
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ATG ポートカバーE6410 ATG コンピュータのみ
SIM カード
ExpressCard
オプティカルドライブ
アクセスパネル
コインバッテリー
WWAN カード
LatitudeON™Card/CMGモジュール
ヒートシンクとプロセッサファン
モデムコネクタプラグ
LED カバー
ディスプレイベゼル
ディスプレイパネル
指紋リーダー
Bluetooth カード
システム基板
モデムコネクタ
SD カードリーダー
バッテリー
SD カード
スマートカード
ハードドライブ
ヒンジカバー
メモリ
WLAN カード
プロセッサファン
プロセッサ
モデム
キーボード
ディスプレイアセンブリ
カメラ
パームレスト
ExpressCard ケージ
IEEE 1394 ポート
電源コネクタ
I/O コネクタ
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Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
システム情報
指紋リーダーオプション
プロセッサ
ポートおよびコネクタ
メモリ
ドライブ
ビデオ
ディスプレイ
オーディオ
キーボード
通信
タッチパッド
ExpressCard
バッテリー
PC カード
AC アダプタ
SD メモリカードリーダー
外形寸法
非接触型スマートカードオプション
環境
メモ提供される内容は地域によりなる場合がありますコンピュータの設定に関する詳細についてはスタート® ヘルプとサポート をクリックし、お使いのコンピュータにする情報を表示す
るためのオプションを選択してください
システム情報
チップセット
モバイルインテル®5 シリーズチップセットQM57
データバス
64 ビット
DRAM バス
デュアルチャネル 64 ビット
注意:デュアルチャネルモードが機能するためにはメモリをペアで
取り付ける必要があります
フラッシュ EPROM
SPI 32 メガビット
PCI バス
32 ビット33 MHz
プロセッサ
タイプ
IntelCore™i5シリーズ
Intel Core i7 シリーズ
L2 キャッシュ
Intel Core i5-520M/540M デュアルコア - 3 MB
Intel Core i7-620M デュアルコア - 4 MB
外付けバスの周波数
1066 MHz
メモリ
タイプ
DDR3 SDRAM
スピード
1066 MHz
コネクタ
SODIMM コネクタ X 2
モジュールの容量
1 GB2 GB4 GB
最小メモリ
1 GB
最大メモリ
8 GB
メモ4 GB 以上のメモリ容量を検出できるのは 64 ビットのオペレ
ーティングシステムだけです
ビデオ
タイプ
E6410 - UMA または外付けビデオコントローラ
E6410 ATG - UMA
コントローラ
UMA
インテルグラフィックスメディアアクセラレータ HD
外付け
NVIDIA Quadro NVS 3100M
出力
15 ピン VGA コネクタ
20 ピン DisplayPort コネクタ
メモDisplayPortDVIおよび VGA はドッキングステーション
経由で提供されています
オーディオ
タイプ
2 チャネルハイデフィニッションオーディオコーデックHDA
コントローラ
IDT 92HD81B コントローラ
スピーカー
2
内蔵スピーカーアンプ
1 W チャネル
ボリュームコントロール
ボリュームアップボリュームダウンミュートのボタン
通信
モデム
内蔵モデムオプション
ネットワークアダプタ
10/100/1000 Mbps Intel 82577LM ギガビットイーサネットコ
ントローラ
ワイヤレス
内臓 WLANWWANおよび Bluetooth®
GPS
モバイルブロードバンドミニカード
ExpressCard
メモExpressCard スロットは PC カードをサポートしていません
ExpressCard コネクタ
ExpressCard スロット
サポートされるカード
54 mm ExpressCard
34 mm ExpressCard
メモE6410 ExpressCard スロット対応または PC カードス
ロット対応のいずれかで注文できます
メモE6410 ATG ExpressCard をサポートしていません
PC カード
メモPC カードスロットは ExpressCard をサポートしていません
PC カードコネクタ
PC カードスロット
サポートされるカード
54 mm PC カード
メモE6410 PC カードスロット対応または ExpressCard
ロット対応のいずれかで注文できます
メモE6410 ATG PC カードのみをサポートしています
SD メモリカードリーダー
サポートされるカード
SD / MMC / SDHC / SDHS / MiniSD / MicroSD / SDIO
非接 スマートカードオプション
サポートされるスマートカードおよび規格
ISO14443A - 106 kbps212 kbps424 kbpsおよび
848 kbps
ISO14443B - 106 kbps212 kbps424 kbpsおよび
848 kbps
ISO15693
HID iClass
FIPS 201
NXP Desfire
指紋リーダーオプション
タイプ
Swipe 指紋センサー
ポートおよびコネクタ
オーディオ
マイクコネクタステレオヘッドフォン/スピーカーコネクタ
ビデオ
15 ピン VGA コネクタ x 1
デュアルモード DisplayPort コネクタ x 1
ネットワークアダプター
RJ-45 コネクタ x 1
モデム
RJ-11 コネクタ x 1
IEEE 1394
4 ピンコネクタ 1
USB
USB 2.0 準拠コネクタ x 3
eSATA/USB 2.0 準拠コネクタ x 1
メモリカードリーダー
6-in-1 メモリカードリーダー ×1
スマートカードリーダー
統合スマートカードリーダー
ミニカード
ハーフハイトミニカードスロット x 2
フルハイトミニカードスロット x 1
ドッキングコネクタ
E-Family 144 ピンドッキングコネクタ x 1
ドライブ
ハードドライブ
SATA 2 HDD
SATA 2 Mobile HDD
オプティカルドライブ
DVD
DVD±RW
Blu-ray™
ディスプレイ
Latitude™E6410
Latitude™E6410ATG
タイプとサイズ
白色 LED バックライト搭載
358.14 mm14.1 インチ
TFT
白色 LED バックライト搭載
358.14 mm14.1 インチ
TFT
有効領域(X/Y
303.55 mm x 189.65 mm
11.95 インチ x 7.46 イン
チ)
303.55 mm x 189.65 mm
11.95 インチ x 7.46 イン
チ)
寸法
高さ
207 mm8.14 インチ
207 mm8.14 インチ
320 mm12.59 インチ
320 mm12.59 インチ
動作角度
0 度(閉じた態)~ 160
0 度(閉じた態)~ 160
ディスプレイオプション 1
anti-glare WXGA+
WXGA
最大解像度
262K 1280Hx 800
V
262K 1280Hx 800
V
最大輝度
220 nit
730 nit
リフレッシュレート
60 Hz
60 Hz
視角
水平方向
40 /40
55 /55
垂直方向
15 /30
45 /45
ピクセルピッチ
0.2373 mm x 0.2373 mm
0.2370 mm x 0.2370 mm
ディスプレイオプション 2
anti-glare WXGA+
WXGAタッチ機能)
最大解像度
262K 1440Hx 900
V
262K 1280Hx 800
V
標準輝度
300 nit
630 nit
リフレッシュレート
60 Hz
60 Hz
視角
水平方向
40 /40
55 /55
垂直方向
15 /30
45 /45
ピクセルピッチ
0.2109 mm x 0.2109 mm
0.2370 mm x 0.2370 mm
キーボード
キーの
米国:83 キー
ヨーロッパ84 キー
日本:87 キー
レイアウト
QWERTY/AZERTY/漢字
バックライトきキーボード
オプション
タッチパッド
有効領域
X
68 mm
Y
38 mm
バッテリー
タイプ
4 セルスマートリチウムイオン37 Whr
6 セルスマートリチウムイオン60 Whr
3 年間耐用9 セルスマートリチウムイオン81 Whr
9 セルスマートリチウムイオン90 Whr
12 セルスマートリチウムイオンスライス88 Whr
コンピュータの電源が切れている場合の充電時間
90 W アダプタ
469 セル - 80% の充電には1 時間、100% 充電には 2
時間かかります
12 セル - 100% の充電には3 時間 20 かかります
駆動時間
バッテリー駆動時間は動作状況によってなり、電力しく消費
するような状況ではかなりくなる可能性があります
寿命
300 サイクル(充電/放電)
寸法
奥行き
4セル/6 セル
206.11 mm
9セル
207.77 mm
12セル
14.48 mm
高さ
4セル/6 セル
19.81 mm
9セル
22.10 mm
12セル
217.17 mm
4セル/6 セル
47.00 mm
9セル
68.83 mm
12セル
322.07 mm
重量
4 セル
235.87 g
6 セル
326.59 g
9 セル
480.81 g
12 セル
848.22 g
電圧
11.10 VDC
温度範囲
動作時
0 35°C
保管時
40 60°C
コインバッテリー
3 V CR2032 コインリチウムバッテリー
AC アダプタ
入力電圧
100 V 240 V
入力電流(最大)
1.5 A
入力周波数
50 Hz 60 Hz
出力電力
65 W または 90 W
出力電流
65 WUMA ビデオE6410 のみ)
3.34 A(連続稼働の場合)
90 W
4.62 A(連続稼働の場合)
寸法
奥行き
65W
127.00 mm
90W
147.00 mm
高さ
65W
16.00 mm
90W
16.00 mm
65W
66.04 mm
90W
70.00 mm
温度範囲
動作時
0 35°C
保管時
40 65°C
外形寸法
Latitude E6410
奥行
238.30 mm
高さ
前部:25.40 mm
後部:31.20 mm
335.00 mm
重量
1.95 kg
Latitude E6410 ATG
奥行き
245.80 mm
高さ
前部:31.20 mm
後部(ポートカバーを含む):
39.50 mm
341.00 mm
目次に戻る
重量(最小)
2.68 kg
環境
温度範囲
動作時
0 35°C
非動作時
40 65°C
相対湿度(最大)
動作時
10 90 %(結露しないこと
非動作時
5 95 %(結露しないこと
最大耐久震度
動作時
0.66 Grms2 600 Hz
非動作時
1.30 Grms2 600 Hz
注:振動は、ユーザー環境をシミュレートするランダム振動スペクトラムを使用して測定されます
最大耐久衝撃
動作時
110 G2 ms
非動作時
160 G2 ms
メモ衝撃は、ハードドライブのヘッド停止位置2 ミリのハーフサインパルスで測定されます
高度:
動作時
15.20 3048 m
非動作時
15.20 10,668 m
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アクセスパネル
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
アクセスパネルの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ATG ポートカバーを取り外しますE6410 ATG コンピュータのみ)。
3. バッテリーを取り外します
4. アクセスパネルをコンピュータの底面に固定している拘束ネジをめます
5. アクセスパネルをコンピュータの前面方向にスライドさせます
6. アクセスパネルを持ち上げてコンピュータから取り外します
アクセスパネルの
アクセスパネルを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告:コンピュータ 作業める使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくための
ベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページwww.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ以下の図が表示されない場合は、Adobe.com から Adobe®Flash®Player をインストールしてください
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ATG ポートカバー
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
ATG ポートカバーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ATG ポートカバーをコンピュータの底面から取り外します
ATG ポートカバーの
ATG ポートカバーを取り付ける場合は、上記の手順を逆に実行してください
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警告:コンピュータ 作業める使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくための
ベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページwww.dell.com/regulatory_compliance をごください
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バッテリー
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
バッテリーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. バッテリーラッチをコンピュータの中心に向けてスライドさせます
3. バッテリーをコンピュータから引き抜いて取り外します
バッテリーの
バッテリーを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告:コンピュータ 作業める使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくための
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Bluetooth カード
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
Bluetooth カードの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ATG ポートカバーを取り外しますE6410 ATG コンピュータのみ)。
3. バッテリーを取り外します
4. SIM カードを取り外します
5. SD カードを取り外します
6. ExpressCard を取り外します
7. スマートカードを取り外します
8. ヒンジカバーを取り外します
9. アクセスパネルを取り外します
10. オプティカルドライブ取り外します
11. ハードドライブを取り外します
12. LED カバーを取り外します
13. キーボード取り外します
14. コインバッテリーを取り外します
15. メモリ取りします
16. WWAN カードを取り外します
17. WLAN カード取り外します
18. LatitudeON™Flash/CMGモジュールを取り外します
19. 指紋リーダー取りします
20. ヒートシンクおよびプロセッサファンを取り外します
21. Bluetooth カードをコンピュータに固定しているネジをします
22. コンピュータから Bluetooth ケーブルをします
23. コンピュータから Bluetooth カードを取り外します
Bluetooth カードの
Bluetooth カードを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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カメラ
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
カメラの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. バッテリーを取り外します
3. ディスプレイベゼルを取り外します
4. カメラをコンピュータに固定している拘束ネジをめます
5. カメラをコンピュータのスロットから取り外します
6. データケーブルを切断してカメラをコンピュータから取り外します
カメラの
カメラを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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ExpressCard ケージ
Dell™Latitude™E6410/E6410ATGサービスマニュアル
ExpressCard ケージの
1. コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順にいます
2. ATG ポートカバーを取り外しますE6410 ATG コンピュータのみ)。
3. バッテリーを取り外します
4. メモリカードを取り外します
5. ExpressCard を取り外します
6. アクセスパネルを取り外します
7. ヒンジカバーを取り外します
8. LED カバー取り外します
9. キーボードを取り外します
10. ハードドライブを取り外します
11. 指紋リーダー取りします
12. ヒートシンクおよびプロセッサファンを取り外します
13. ディスプレイアセンブリ取り外します
14. パームレスト取り外します
15. ExpressCard ケージをコンピュータに固定しているネジをします
16. ExpressCard ケージを持ち上げてExpressCard ケージをコンピュータから引き抜きます
ExpressCard ケージの
ExpressCard ケージを取り付ける場合は、上記の手順を逆に実行してください
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ベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページwww.dell.com/regulatory_compliance をごください
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