Samsung SM-T510 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
www.galaxymobile.jp/
ユーザーマニュアル
日本語版 2019 11 Rev.1.0
SM-T510
2
目次
基本操作
4 はじめに
6 安全上のご注意(必ずお守りください)
14 取り扱い上のご注意
17 Bluetooth機能/Wi-Fi機能について
19 各種暗証番号について
20 本製品がオーバーヒートする状況とその
解決法
22 各部の名称と機能
26 バッテリー
28 メモリーカード(microSDカード)
32 本製品の電源を入れる/切る
33 初期設定
35 Galaxyアカウント
37 今まで使っていた端末からデータを転送
する(SmartSwitch)
38 画面を理解する
50 通知パネル
52 文字を入力する
アプリと機能
55 アプリをインストール/アンインストー
ルする
57 連絡先
61 インターネット
63 Eメール
64 カメラ
73 ギャラリー
78 マルチウィンドウ
81 キッズホーム
83 GalaxyMembers
83 GalaxyNotes
84 カレンダー
85 マイファイル
86 時計
87 電卓
88 リマインダー
91 コンテンツを共有する
92 デイリーボード
93 Googleアプリ
目次
3
付録
125トラブルシューティング
130バッテリーを交換する
設定
94 はじめに
94 接続
95 Wi-Fi
97 Bluetooth
99 その他の接続設定
101サウンド
101 DolbyAtmos(サラウンドサウンド)
101通知
102ディスプレイ
103 ナイトモード
103 スクリーンセーバー
104壁紙
104ロック画面
105 スマートロック
105セキュリティ
106 セキュリティフォルダ
111アカウントとバックアップ
112 ユーザー
114 Galaxyクラウド
115Google
115高度な機能
116 モーションとジェスチャー
117デジタルウェルビーイング
119デバイスケア
119 本製品を最適化する
120 バッテリー
121 ストレージ
121 メモリ
121 セキュリティ
122アプリ
122一般管理
123ユーザー補助
124このタブレットについて
4
基本操作
はじめ
使用の前に本書をお読みいた、本製品安全かつ適切使用い。
•
本書は本製品の初期設定に基づいて説明いま
•
利用の地域、サー提供者、モデル仕様、は、本書の記載内容異な場合があす。
•
高性能 CPU RAM 容量を必要(高品質)は、本製品の総合的な性能に影響
その関連すは、本製品の仕様おび使用環境て適切に動作ない場
りま
•
弊社以外の提供者か提供さ起因す性能問題ついて、弊社では責任を負いかねすの了承
くだ
•
設定変更またはムの変更て発生た性能の問題や非互換性にて、弊
社では責任を負いせん。オペーテ変更す、本製品が適切動作ないがあ
りま
•
本製品で提供さ、音源、壁紙、画像、その他のの使用権は制限がす。こ
素材の一部たは全部を営業またはその他の目的のた使用すは著作権法の侵害にあ。メ
の違法な使用はすべてお客様の責任す。
•
本製品ていデーの対象で、事前の通知なサポが終了す
場合がす。本製品にていついて質問があ場合は、J:COM マー
ターお問い合わせい。お客様が身でールさついては、その提供業者
問い合わださい。
•
端末の性能維持す、通信事業者の方針やデルは製品の Android
™
O S ジョン
ない場合があす。
•
本製品のムの変更は弊社が承認ていない提供元かアの導入は、本製
品の誤作動、おデータの破損は消失つな可能性がす。この行為はお客様の弊社ラ
同意契約に、お客様への保証は無効す。
•
地域やサース提供者は、製造時流通時の保護のたに画面保護付属てい場合が
す。付属の画面保護の損傷は保証の対象外です
•
画面の明周辺環境に合わせて自動調整す機能に、ターンは強い日の下でも
やすていす。本製品のの特徴、静止画を長時間表示す残像や焼き付の原因
チスンの全体は一部に静止画長時間表示ない、おび製品を使用ない
スクることを奨しま
チスクリーンを使してきに自にオフになるよできま
設定
リを 動し
ディス
タイムアウ
チスでの時間を選択す。
•
利用の地域たはモデルては本製品て米国連邦通信委員会(FCC)の認証を取得す必要があ
す。本製品が FCC の認証を受けてい場合、FCCID を表示す。FCCID 表示すは、
設定
、「
ット 情 報
」
「
ステータス
タップ
•
地域ては本製品の規制情報表示で。この情報を表示すは、
設定
、「
レッ
ト情
」
「
認証情報
タップ
基本操作
5
の説明
警告使用に方、おび他の人傷害が発生す可能性が内容をす。
注意本製品、おび他の機器損害が発生可能性があ内容す。
知ら補足文、使用上の、おび追加情報が記載ていす。
基本操作
6
安全上の注意(必ずお守い)
•
使用の前に、「安全上の注意」お読みの上、正お使いさい。
•
た注意事項は、お使い人や、他の人への危害、財産への損害未然に防めの内容を記載
ていますので、必ずお守さい。
•
次の表示の区分は、表示内容をず、誤た使用た場合に生危害や損害の程度を説明ていす。
の表示は、取扱いをた場合、「死亡たは重傷
(※ 1)
を負危険が切て生が想
れる」です
の表示は扱いをた場合、「死亡たは重傷
(※ 1)
可能性が想定さ内容です。
の表示は扱いをた場合、「軽傷
(※ 2)
可能性が想定さ場合おび物的損害
(※ 3)
の発生が想定さ内容です。
※1 重傷失明(高温低温)感電骨折中毒なで後遺症が残もの、よび治療に入院長期の通院を要すものを指
しま
※2 軽傷治療入院や長期の通院を要さない、けがやけ(高温低温)感電なす。
※3 物的損害家屋家財おび家畜拡大損害をす。
•
禁止強制の絵表示の説明
止(てはいけないこ)を示す記号です。
てはいけないこを示す記号です。
水がかかる場所で使水に濡てはいけないこを示す記です。
濡れた手で扱てはいけないを示す記号です。
指示に基行為の強制(必ず実行ていた示す記号です。
電源プラグをら抜いていただを示す記号です。
基本操作
7
本体、内蔵バー、充電用機器、周辺機器共通
高温場所や熱のこやすい場所(火のそば暖房器具のそば、こたつや布団の中、直射日光の当た
場所、炎天下の車内な)で使用、保管、放置ないでださい。
火災、けが、感電なの原因
電子ジ、IH 調理器なの加熱調理器、圧力釜なの高圧容器に入れ置いたないでさい。
火災、けが、感電なの原因
砂や土泥をけたに置いたないでさい。た、砂なが付着手で触れないでださい。
火災、けが、感電なの原因
水なの液体(飲料水、汗、海水、の尿な)で濡れた状態では充電ないでい。た、風呂
場なの水に触れ場所では、充電ないでさい。
火災、けが、感電なの原因
本製品強い圧力を加え折損させたないださい。
内蔵バーの破損、火災、や、けの原因す。
※注意いたたい例
•
や自動車の挟む
•
やベ、布団なかい物の上や、床の上で踏みつけ
分解、改造をないでい。
火災、けが、感電なの原因
本製品の内蔵バを取外そないでさい。
火災、けがの原因
本製品の背面バー外そないでい。
火災、けがの原因
水なの液体(飲料水、汗、海水、の尿なで濡ないでさい。
火災、けが、感電なの原因
ト接続端子や外部接続端子水なの液体(飲料水、汗、海水、の尿な入れないでい。
火災、けが、感電なの原因
ン品は当社が指定ものを使用さい。
指定以外のものを使用す、火災、やけ、けが、感電なの原因す。
落下る、踏みつ投げつけ強い力や衝撃、振動を与ないでださい。
火災、けが、感電なの原因
ト接続端子や外部接続端子導電性異物(金属片、鉛筆の芯な)を接触させたが内部
入ったにしてくだ
火災、けが、感電なの原因
使用中や充電中に布団なで覆包んだないでさい。
火災、の原因す。
基本操作
8
所定の充電時間超えも充電が完了ない場合は充電を中止い。
過充電な、火災、や、けの原因す。
可燃性が発生す可能性のある場所や粉塵が発生る場所立ち入場合は必ず事前本製品の電源
充電をている場合中止さい。
可燃性への引火爆発や火災の原因す。
ド構内での使用ついては各施設の指示にさい。
構内なは充電ないい。
た、構内な使用際は落下等注意、特に給油中は使用ないでさい。
可燃性への引火爆発や火災の原因す。
使用中、充電中、保管中異臭、異音、発煙、発熱、変色、変形なの異常がみれた場合は次の作業を
くだ
•
源プグをコンセントから抜く
•
本製品の電源
上記の作業行わない、火災、やけ、けが、感電の原因す。
破損使用ないでさい。
火災、けがの原因
ついた台の上や傾いた場所な不安定な場所は置かないださい。ータ設定中は
くだ
落下て、がなの原因す。
湿気やの多い場所や高温る場所での使用、保管はないでださい。
火災、、感電の原因す。
子供が使用場合は保護者が扱いの方法を教えた使いさせないでい。
がなの原因す。
乳幼児の手の届場所置かないさい。
や取の小さい部品の保管場所特に注意さい。
誤飲、けが、感電の原因す。
本製品継続使用る場合や充電中は温度が高があすので注意さい。
て、意図せず継続て触れがないよださ
、デ通信、動画視聴な、継続ての使用や充電中は、本製品 AC タの温度が高
があす。温度の高い部分に直接継続て触れお客様の体質や体調は肌の赤みやゆみ、か
ぶれ、低温やの原因す。
基本操作
9
につ
火の中投入熱を加えないさい。
火災、けがの原因
鋭利なもの(釘な)を刺硬いもの(ハンマーなで叩いた踏みつけたるな過度な力を
加えないでさい。
火災、けがの原因
本製品内部の物質が目や口なた場合はれいな水で洗た後、直ち医師の診療を受けて
ださい
本製品内部の物質の影響、失明や体調不良の原因す。
ラッシの発光部人の目近づけて点灯、発光させないでい。特に乳幼児に対ては十分に距離
くだ
視力障害なの原因す。また、んだ驚いたてけの事故の原因す。
自動車なの運転者向けてラッシ点灯、発光ないでさい。
運転の妨げ、事故なの原因す。
点滅返す画面を長時間見ないでださい。
けいんや意識喪失なの原因す。
本製品内のカー水なの液体(飲料水、汗、海水、トの尿)や金属片、燃え
すいものの異物を入れないい。 た、メーカの挿入場所や向を間違ないでい。
火災、けが、感電なの原因
直射日光長時間あてないい。
ズの集光作用、火災、やがなの原因す。
航空機への搭乗あた本製品の電源をか、機内モー設定い。
航空機内での使用については制限があため、各航空会社の指示にい。
電波航空機の電子機器に悪影響及ぼす原因す。
なお、航空機内での使用において禁止行為た場合、法令罰せがあす。
病院での使用ついて各医療機関の指示にい。
使用禁止さてい場所では、本製品の電源を切ださい。
電波電子機器や医用電気機器悪影響を及ぼす原因す。
ヤホンマを本製品装着ゲーや動画音楽再生なをす場合は適度なボーム調節
くだ
な音を長時間連続て聞、難聴な耳への障害の原因す。
た、音量が大周囲の音が聞、事故の原因す。
心臓の弱い方は着信バレータ(振動)や着信音量の設定注意さい。
突然の着信バータ(振動)や着信音の鳴動に驚き、心臓悪影響を及ぼす原因す。
医用電気機器なを装着てい場合は医用電気機器ーカーもは販売業者、電波に影響につい
確認の上使用さい。
電波医用電気機器な悪影響を及ぼす原因す。
基本操作
10
高精度な制御や微弱な信号を取電子機器の近では本製品の電源をさい。
電波電子機器が誤動作の悪影響を及ぼす原因す。
※注意いたたい電子機器の例
補聴器、植込み型心臓ペースび植込み型除細動器、その他の医用電気機器、その他の自動制
御機器な植込み型心臓ペースび植込み型除細動器、その他の医用電気機器使用
方は、各医用電気機器ーもは販売業者に電波影響つい確認い。
イ部ンズ破損た際は、割れや露出本製品の内部注意さい。
破損部や露出部触れ、やが、感電なの原因す。
内蔵バーが漏液異臭がするは、使やめて火気か遠ざけてださ
漏液た液体引火、発火、破裂なの原因
が本製品噛みつかない注意さい。
内蔵バーの発火、破裂、発熱、漏液、火災、や、けの原因す。
モーンサーの利用にあたては必ず周囲の安全を確認本製品を必要以上
振り回でくだ
がなの事故の原因す。
を破損内部の物質が漏れた場合は、顔や手なの皮膚や衣類なけないい。
や皮膚への傷害な原因す。
内部の物質がや口なに入た場合や、皮膚や衣類付着た場合は、れいな水で洗い流
さい
た、や口なに入た場合は、洗浄後直ち医師の診療を受けさい。
一般の一緒に捨てないでさい。
火災、やけの原因環境破壊の原因す。不要た本製品はJ:COM
カスタマセンタお問い合わせいただか、回収を行てい市区町村の指示に従い。
内蔵バー内部の物質が漏れた場合は顔や手の皮膚や衣類つけないでさい。
や皮膚への傷害な原因す。
内部の物質がや口なに入た場合や、皮膚や衣類付着た場合は、れいな水で洗い流
さい
た、や口なに入た場合は、洗浄後直ち医師の診療を受けさい。
の際は、指なの体の一部を傷つけないよ用ピンの先端注意ださい。
し用ピンの端に触けがなどの原因とます。
自動車内で使用する場合、自動車ーも販売業者に電波影響について確認の上使用
ださい
車種ては、電波車載電子機器悪影響を及ぼす原因すので、その場合は直ちに使用を中
止してくだ
本製品の使用皮膚異状が生た場合は直ちに使用やめ医師の診療を受けてださい。
お客様の体質や体調ては、かゆみ、かぶれ、湿疹があ
本製品の/バイレータ部/下部ピーー部/上部スピーー部に磁気発生
部品使用ていめ、金属片(ーの刃やスの針など)が付着ていなを確認
くだ
付着物、けがなの原因す。
基本操作
11
を見際は十分明い場所で、程度の距離い。
暗い場所や近で見視力低下なの原因
充電用機器ついて
AC USB Type-C ケーブルのコーが傷んだ使用ないでさい。
火災、、感電の原因す。
雷が鳴AC USB Type-C ケーブルは触れないでさい。
感電なの原因す。
つないだ状態で充電端子せないでださい。た、充電端子に手や指な
の一部を触れさせないでさい。
火災、、感電の原因す。
AC USB Type-C ケーブルのコーの上重いものをのせ張る無理な力を加
ないでさい。
火災、、感電の原因す。
AC アダを抜は、金属類を接触させないでださい。
火災、、感電の原因す。
AC 海外旅行用の変圧器ベルバーター)を使用ないでい。
発火、発熱、感電なの原因す。
本製品 AC アダ USB Type-C ブルを接続た状態で、接続部に無理な力を加ないでい。
火災、けが、感電なの原因
れた手で
AC USB Type-C ケーブル
充電端子、電源プ触れないでい。
火災、、感電の原因す。
指定の電源、電圧で使用さい。
た、海外で充電す場合は、海外で使用可能な AC タで充電ださい。
た電源、電圧で使用す火災、やけ、感電なの原因す。
AC プタAC100V(家庭用交流のみ接続す
海外で使用可能な ACアプタAC100V~ 240V(家庭用交流のみ接続す
ほこりは 取ってく
が付着状態で使用、火災、やけ、感電なの原因す。
AC 込む確実に込んでい。
確実に差ない、火災、や、感電なの原因す。
電源プランセ場合はUSB Type-C ーブルのコー無理な力加えず、
AC を持て抜いてい。
USBType-C ケーブルコーを引張るが傷き、火災、やけ、感電なの原因す。
本製品 USB Type-C ケーブルを抜場合は、コ無理な力を加ず、接続す
に対してますぐ抜き差ししてくださ
抜きない、火災、やけ、けが、感電の原因す。
基本操作
12
充電端子が曲変形場合は直ち使用をめてださい。た、変形を元にての使用も
くだ
充電端子の、火災、や、けが、感電の原因す。
使用ない場合は、AC の電源プランセ抜いてださい。
電源プラを差放置す、火災、やけ、感電なの原因す。
水なの液体(飲料水、汗、海水、の尿なが付着た場合は、直ち電源プ
抜いてださい。
付着物な、火災、や、感電なの原因す。
お手入れの際は、電源抜いて行さい。
抜かに行、火災、やけ、感電なの原因す。
つないだ状態で AC 継続て触ないでさい。
けどなどの因となます
医療機器近び医療機関内で使用つい
植込み型心臓ペーカおび植込み型除細動器なの医用電気機器を装着さている場合は、装着部か
本製品を 15cm 以上離て携行おび使用ださい。
電波医用電気機器の作動に悪影響及ぼす原因す。
自宅療養な医療機関の外で、植込み型心臓ペースカおび植込み型除細動器以外の医用電気機
使用になる場合は、電波る影響ついて個別医用電気機器ーな確認ださい。
電波医用電気機器の作動に悪影響及ぼす原因す。
身動き自由取れないな周囲の方 15cm 未満近づおそれがあ場合は、事前本製品を電波
の出ない状態替えい(機内モーは電源 OFF
付近に植込み型心臓ペーび植込み型除細動器なの医用電気機器を装着てい方がいる可能
性がす。電波に医用電気機器の作動に悪影響及ぼす原因す。
医療機関内おけ本製品の使用ついて各医療機関の指示にい。
電波医用電気機器の作動に悪影響及ぼす原因す。
基本操作
13
ン(試供品)について
ンの先端部はていす。本人や他の人に向けて使用ないさい。
本人や他の人当た、けがや失明の原因す。
皮膚異状を直ち使用を止め、皮膚科専門医へ相談さい。
お客様の体質体調にては、かゆみぶれ湿疹なが生場合があす。
ンは乳幼児の手の届かない場所保管い。
て飲み込む、窒息や傷害なの原因
AC ダプタUSB Type-C ブル(試供品)について
水なの液体(飲料水、汗、海水、の尿なで濡ないでさい。
火災、けが、感電なの原因
皮膚異状を直ち使用を止め、皮膚科専門医へ相談さい。
お客様の体質体調にては、かゆみぶれ湿疹なが生場合があす。
基本操作
14
扱い上の注意
共通のお願い
•
水なの液体(飲料水、汗、海水、の尿な)をかけないでさい。
本製品、AC プタ防水性能ておせん。風呂場なの湿気の多い場所や雨場所で
使用はやめさい。また身付けてい場合、汗に湿気内部が腐食故障の原因
調査の結果、の水濡れ故障判明た場合、保証対象外す。修理つきては、J:COM
マーーまでお問い合わせい。
•
お手入れは乾いた柔かい布 ( がね拭 ) で拭いさい。
擦る、デに傷が場合があす。
イに水滴や汚れなどが付たまま放置すると、シになるます。
アルコール、ナー、ベ、洗剤なで拭、外装の印刷が消え、故障原因
•
急激な温度の変化避けてさい。
寒い場所か暖かい場所移動させた場合や、湿度の高い場所、エの吹き口の近温度が急
に変化な場所で使用さた場合、本製品内部が結露、腐食や故障の原因すの注意
さい
•
本製品無理な力がかかない使用さい。
のものが詰た荷物の中に入、内部基板、内蔵バーなの故障、破損の原因
りま
た、外部接続機器を外部接続端子やヘ接続端子た状態の場合、タの破損、故障の原因
りま
•
屋外で雷鳴が聞こは使用ないでさい。
落雷感電のおそれがあす。
•
必ず指定の周辺機器使用い。
指定以外のものを使用す、故障、破損の原因す。
•
本製品充電す際は、た足配線なでコや配線器具の定格を超て使用ないださい。
•
落としたけるなどの衝撃を与えたしなださ
故障、破損の原因
本製品のお願い
•
スプレイを強く叩く強い衝撃与えないさい。
傷の発生、 故障、破損の原因
•
キーやイの表面に爪や鋭利な物、い物な付けないでさい。
傷の発生や破損の原因
•
極端な高温、低温は避けてさい。
動作温度の範囲は 0℃ 35℃、保存温度の範囲は -20℃ 50℃す。
指定温度の範囲超え、本製品が故障、内蔵バーの寿命が短おそれす。
•
一般電をお使いにていで使用するを与合があすので、るべ
れて使用ださい。
•
お客様自身で本製品に登録データをおさい。
本製品のは、静電気故障なの不測の要因や、修理た操作な、記録内容が消変化
りす りま
基本操作
15
•
磁気カーピーー、磁力を有す機器を本製品近づけ故障の原因場合があ
ので注意い。
強い磁気近づ誤動作の原因す。
•
カーカーペイドカードなどの気カードを近づけなださい
記録内容が消失す場合がす。
•
ばんな入れて持ち運ぶ際は金属なの伝導性物質が近づいた場合、
ンが誤動作する場合があすので注意さい。
•
ばんな収納すイが金属なの硬い部材当たないよい。
傷の発生や破損の原因
•
外部接続端子や接続端子に外部接続機器を接続す際に斜めた状態で引
ないでださ
故障、破損の原因
•
使用中や充電中に本製品が温があすが異常ではせん。
•
通常はを閉めた状態で使用さい。
水なの液体(飲料水、汗、海水、ペの尿なや粉塵なの異物が入故障の原因す。
•
のデータ書込み中や読み出中に振動や衝撃を与え電源をないでさい。
データの消失故障の原因す。
•
本製品ルムールで装飾ないさい。
サーが誤動作、正動作ない場合や操作が行場合がすの注意い。
た、が正動作ない原因場合がす。
•
本製品の内蔵バーの種類は次のです。
表示 ーの種類
Li-ion チウムイオン
内蔵バーはお買い上げ時に、十分充電さていません。充電お使いさい。
内蔵バーは充電後、本製品を使わも少つ放電す。長い間使わないでいる、内蔵バ
ーが放電てい場合があため、使前に充電すをおすすす。
•
充電は適正な周囲温度(0 35)の場所で行ださい。
•
内蔵バは消耗品のため保証対象外です。
内蔵バーの使用条件、寿命が近つれ内蔵バーが膨れ場合がす。
十分に充電も使用時間が極端に短や、内蔵バーがんでいるは内蔵ーの交
換時期です。内蔵バーの交換ては、J:COM マーターでお問い合わい。
基本操作
16
充電用機器のお願い
•
充電中 AC アダタが温かがあすが異常ではせん。その使用い。
ン(試供品)のお願い
•
廃棄の際はそれぞれの地域ルールて分別廃棄を行さい。
•
取り出しモリートレ取り出し入しでくだ
故障、破損の原因
•
無理な力がかかないよ使用さい。
故障、破損の原因
•
ンは他の携帯端末には使用ないでださい。
携帯端末の故障、破損の原因
注意
•
改造た本製品は絶対に使用ないでさい。
改造た機器を使用た場合は電波法おび電気通信事業法抵触す。
•
自動車なを運転中の使用注意ださい。
運転中に本製品を手で保持ての使用は罰則の対象す。
、傷病者の救護は公共の安全の維持やむを得ない場合は対象外す。
•
基本不正変更ないでい。
アの改造みな故障修理お断場合がす。
•
機能の使用に注意い。
大切な撮影は、事前に試、画像を再生て正撮影さてい確認
さい
撮影が禁止さてい場所では撮影ないでさい。
•
著作権肖像権について
お客様が本製品で撮影録音データーネ上かローで取得たデの全部
は一部が、第三者の有す著作権で保護さてい場合、個人で楽の他は、著作権法、権
利者に無断で複製、頒布、公衆送信、改変なせん。
た、他人の肖像や氏名を無断で使用改変なをす肖像権の侵害おそれがあすので、その
なご利用もお控えださい。
なお、実演や興行、展示物なでは、個人で楽むなの目的でも、撮影録音を制限てい場合
があすの注意さい。
撮影た写真なーネホームペーで公開す場合は、著作権や肖像権十分注意い。
•
本製品の記録内容の控え作成のお願い
分で本製品登録さた内容や、外部本製品に込んだ内容で、重要なものは控えをおい。
本製品のは、静電気故障なの不測の要因や、修理た操作な、記録内容が消変化
りす りま
基本操作
17
Bluetooth 機能/ Wi-Fi 機能つい
•
一部の国や地域 Bluetooth 機能/ Wi-Fi 機能の使用が制限さがあす。海外で利用に
合は、その国/地域の法規制なの条件確認ださい。
•
磁気や電気雑音の影響を受雑音が大、通信ががあす(特に電子
使用時は影響を受があす)
•
ビ、オなの近で使用す受信障害の原因、テビ画面が乱れがあす。
•
複数の Wi-Fi が存在、同ネル使用てい、正検索でない場合が
りま
•
通信機器間の距離や障害物、接続す機器に、通信速度や通信距離は異す。
•
本製品はすべての BluetoothWi-Fi 対応機器の接続動作を確認ものではあせん。たがて、
すべての BluetoothWi-Fi 対応機器の動作を保証すものではあせん。
•
無線通信時のて、BluetoothWi-Fi の標準仕様準拠セキ機能に対応
ておすが、使用環境おび設定内容が十分でない場合が考え
BluetoothWi-Fi データ通信を行際は注意い。
•
Wi-Fi は、電波を利用情報のやため、電波の届範囲であれ自由に接続利点が
す。その反面、セの設定を行ていないは、悪意あ第三者不正に侵入さ
の行為を可能性があお客様の判断責任において、セキの設定を行い、
使ることを奨しま
•
BluetoothWi-Fi 通信時に発生データお情報の漏洩ては、当社では責任負いか
すのであ了承い。
2.4GHz 使用上の注意
本製品の Bluetooth機能/ Wi-Fi機能は 2.4GHz帯を使用す。
の周波数帯では、電子の家電製品
や産業科学医療用機器のほか、かの同種無線局、工場の製造で使用免許を要す移動体識別
用構内無線局、免許い特定の小電力無線局、アア無線局な(以下「ほかの無線局」略す)が運用
されています
1.本製品使用す、近で「ほかの無線局」が運用されいない確認さい。
2.万一、本製品「ほかの無線局」の間電波干渉の事例が発生た場合は、すみやかに本製品の使用場所
変えか、たは機器の運用を停止(電波の発射を停止)さい。
3.不明な点やその他お困起きた場合は、J:COM マーでお問い合わせさい。
/ XX8
•
Bluetooth 機能2.4FH1/XX8
本製品は 2.4GHz 使用す。FH1 は変調方式 FH-SS 変調方式採用、与干渉距離は約 10m
以下です。XX8 はその他の方式を採用、与干渉距離は 80m 以下です。
•
Wi-Fi 機能2.4DS/OF4
本製品は 2.4GHz 使用す。変調方式 DS-SS 方式お OFDM 方式を採用ていす。与干渉
距離は 40m 以下です。
•
全帯域使用、移動体識別装置の帯域を回避不可であを意味す。
利用可能なネルは、国異な
航空機内の使用は、事前に各航空会社へ確認さい。
基本操作
18
•
Bluetooth Wi-Fi は同無線周波数帯を使用め、同時使用す電波が干渉合い、通信速
度の低下の切断が発生場合があす。この場合は、Bluetooth、Wi-Fi
の使用中止さい。
5GHz 使用上の注意
本製品の Wi-Fi 機能は 5GHz 使用す。5.2GHz/5.3GHz Wi-Fi の屋外利用は法律で禁止てい
(5.2GHz 帯高出力データ通信のア/中継局通信す場合
本製品が使用すネルは以下のとおりで
W52(5.2GHz 帯/ 36,40,44,48ch)
W53(5.3GHz 帯/ 52,56,60,64ch)
W56(5.6GHz 帯/ 100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140ch)
基本操作
19
各種暗証番号つい
各種暗証番号ついて
本製品使用いた場合に、各種の暗証番号を利用いたす。
設定た各種の暗証番号は各種操作契約必要す。
•
設定す暗証番号は「生年月日」「電話番号の一部」「所在地番号や部屋番号」「1111」「1234」の他
わかすい番号はお避けさい。また、設定た暗証番号はを取てお忘れない
くだ
•
暗証番号は、他人にない十分注意ださい。万一暗証番号が他人悪用さた場合、その損害
ついは、当社では責任を負いかねすので、あ了承い。
基本操作
20
本製品がーバ状況その解決法
充電中の発熱
充電中に、本製品充電器が発熱すがあ急速充電中に触れ、通常以上てい
す。こは通常使用の範囲で、本製品の寿命や性能影響はあせん。ーが、充電
て充電が停止す場合があす。
本製品が発熱場合の対応
•
本製品か充電器を、実行ていすべて終了す。本製品の温度が下がで待
、充電再開さい。
•
本製品の下部がーバーてい場合、USB ケーブルの損傷が原因ていす。
損傷 USB ケーブルを、弊社の推奨品交換さい。
•
充電器使用す場合、本製品充電器の間に金属製品、磁石、磁気の異物を挟ないでさい。
急速充電機能は、対応モデルでのみ利用
本製品は急速充電に対応ておせん。
使用中の発熱
負荷の高い機能使用、機能やを長時間使用、バーの消費量が上が、一時
に本製品が発熱すがあす。実行中のすべて閉本製品の使用を中止さい。
本製品がーバー可能性のあ状況の例を次にす。ご使用の機能は、使用の製品
に当てはまらないもあます。
•
購入後の初期設定データの復元を行てい
•
大きなルをンローている
•
負荷の高い使用長時間使用てい
イクオリプレイしてとき
デオを長時間録画てい
最大の明ビデーミてい
テレビ続してるとき
•
複数の同時に実行ていたは、多のアで実行ていき)
チウドウ使用してとき
デオを録画ながの更新を行てい
ビゲーシの使用中を録画てい
•
ド、E ール、は他の同期ために、大量のデータてい
•
直射日光下の車内でナゲーを使用いる
•
モバイルスポやテザグ機能を使ている
•
信号が弱い、またはない場所で使用てい
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Samsung SM-T510 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル