LYNXTM
温度制御
取扱説明書
本温度調整器
解
行
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2
LYNXTM
• 使用前
•
• 損傷
御
•
強
• 使用
房
身事故
目次
安全警告記号 ..................................................................2
重要 ............................. 2
................................. 3
LYNX ....................... 4
LYNX ........................... 5
LYNX ....................... 6
.............. 8
.............. 10
............... 11
............... 12
履歴 ................. 13
OI ....................... 14
.... 14
.... 15
LED 照光色表示 .......................................16
................... 16
高度 Modbus ............. 17
高度 OI Modbus .................... 22
Modbus 表 ...............................................23
用語集 ............................................................................24
保守方法 .........................................................................26
応急処置 .........................................................................26
......................... 27
免責事項 .........................................................................28
安全警告記号上
。
安全。記号
読
重大招即時危険
重大招危険
軽度招危険
警告
注意
危険
以上
重要
• 制御
液体
• 使用時
• 暖房機器
置
• 電気配線
• 電気系統
•
• 最終的/配線作業
• 適切
• 適切
• 地絡遮断器
危険
警告
注意
危険
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3
LYNXTM
Lynx® 温度制御 (OI) PID 制御
全Lynx® (RTD)、J K PID 温度制御装置
Lynx® 8 台1 連結 128 基 Lynx®
1 個 OI 当 1024 台CAT-5配線接続
Wifi
LYNX OI Lynx 温度制御
一般仕様
• 電圧：100-277 VAC、50-60 Hz
• 温度制御範囲：0oC～600oC (32°F～1112°F)
• センサー入力：J または K タイプ熱電対; PT100 RTD
• 精度：
• RTD +/- 0.25oC + 測定温度の 0.125% (単位はoC) (+/- 0.45°F + 測定温度 (単位は °F - 32) の 0.125%)
• J タイプ熱電対 +/- 1.09oC (+/-1.96°F)
• K タイプ熱電対 +/- 1.125oC (+/-2.03°F)
• モジュールごとの最大電流負荷値: 周辺温度 25oC (77°F) にて 7A、40oC (104°F) にて 4A
• ディスプレイ：
• オペレーターインターフェイス：10.1 インチ (257 mm) フルカラータッチスクリーン
• マウント方式：ユニットの裏に設置する VESA マウント
• モジュール：3 桁表示
• アラーム：
• オペレーターインターフェイス：1 連結当たり 1 個、またシステムに対してマスター 1 個から成る 9 個のドライ接点
• ドライ接点の電気的定格：30 VAC/VDC、5 アンペア
• モジュール：高い視認性、マルチカラー LED ステータスインジケーター
• 連結長さ：30m
• アラーム：
• オペレーターインターフェイス：IP10
• モジュール：IP20
• 環境曝露：
• 作動温度範囲：0oC～54oC (32°F～130°F)
• 保管温度範囲：-40oC～60oC (-40°F～140°F)
• 相対湿度：0～80% (結露なし)
LYNX 負荷Touchsafe)
環境温度 (℃)
電流 (A)
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4
LYNXTM
1
1. 23.
5.
2
4
6
1. [上]
2. [下]
3. []
2
4.
現在
5.
現在 ()
6. LED 表示灯
照光 LYNX
1
1.
(Modbus TCP/IP 通信)
2. LYNX
LYNX 通信
3.
4.
暖房
4
5. USB
USB
＊USB
FAT32 形式
4.
3
5
LYNX
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5
LYNXTM
3. 2. 1.
4. 5. 6.
9. 8. 7.
LYNX
(P/N: LYNX-DOC1-XX) LYNX
1. PIN： L1
接点： 350705-1
2. PIN：接地
接点： 350669-1
3. PIN： L2
接点： 350705-1
4. 未使用 5. PIN：
路用接地
接点： 350706-1
6. 未使用
7. PIN： RS-485A
接点： 350706-1
8. PIN： RS-485B
接点： 350706-1
7. PIN：
接点： 350706-1
上
下
3. 4.
2. 1.
上
3. PIN：RS-485A
接点：-00-0039
4. PIN：RS-485B
接点：-00-0039
1. PIN：
接点： 39-00-0039
2. 未使用
通信
LYNX OI 通信 (P/N: LYNX-HN-XXX)。
P/N
：
TE MATE-N-LOK
P/N
：
1-480706-9
P/N
：日本
MINI-FIT
P/N
：
39012040
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6
LYNXTM
Lynx モジュールをドッキングステーションに接続して、クリップが両側とも確実に掛
かっていることを確認します。
1：
暖房対象部品
温度
Lynx
場合、
要
2：LYNX
Lynx ドッキングステーションを追加する場合には相互に接続します。
スタンドアロン型 Lynx ドッキングステーションの場合:
RTD／熱電対センサーをセンサーポートに接続し、ヒーター差込口にヒー
ター電源プラグを接続します。
すべてのドッキングステーションが適切に確実にヒーターに固定されている、または
ハーネスが垂れ下がっていないことを確認してください。すべてのモジュールの底
部には、様々な表面に固定することのできる着脱式のクリップが付いています。
各連結の 1 番目のヒーターと電源に電源ハーネスを接続します。最初の時点です
べてのモジュールは Disabled Mode (無効モード) に設定され、オペレーターが制
御モードを変更するまで発熱しません。
LYNX
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7
LYNXTM
各連結1 番目
1～8)
3： 4：
電源
VESA / FDMI
中心間距離 75 x 75mm
M6 x 10mm
4 個
嵌入／
以下
電源
開
取4 個
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8
LYNXTM
1：
必要 PIN
以下: Unit name ()、意図 Supply
Voltage (供給電圧)、Temperature Units (温度)、Date and Time (日時)
2：設備
検出された Strings (連結) と Zones (ゾーン) の数が OI に接続されているものと一致
していることを確認します。エラーが生じた場合、[Debug Strings (連結のデバッグ)] ボ
タンが問題のある Strings (連結) または Zones (ゾーン) を特定するのに役立ちます。
-複層階
-
-
各 []
名前
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9
LYNXTM
3：連結
各連結
接続
Zones ()
取
[Line Name ()]
各 Zones ()
[Address Range (アドレス範囲)] ボタンでは、各ラインにおける String (連結) からの
Zones (ゾーン) の個数および順序をカスタマイズできます。
状態がお客様の設備に最も近いラインの数および位置を選択します。OI に接続される
物理通信連結の個数と等しいラインの最低本数を割り当てる必要があります。
すべての Zones (ゾーン) が割り当てられると、設定は完了です。
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10
LYNXTM
[System Access ()]
1. —
2. -
2.
1.
1.
1.
2. -
[Disabled (無効)]
3. [] —
4. USB 表示灯 — USB OI USB
取
5. 5. [電源] —
5.
3.
1.
[]
4.
2.
1. - 選択
状態、
比
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11
LYNXTM
1.
5.
4.
3.
6.
1
1. [] -
(「履歴
)。
2. 履歴 — 選択
3. 選択 - Low (低）、Caution (注意)、 High (高)、
Sensor Type ()、Firmware version (
)、Part (部品) 番号
表示
示
4. Edit Parameters () —
5. Locate (特定) -
LYNX
2 時間後
6. System Drawing () -
2.
3.
10.
8.
6.
9.
1.
2.
4.
5.
12.
11.
1. ゾーンライン表示 — 選択ライン内部の現在の Line (ライン)、String (連結)、お
よび Zones (ゾーン) を表示します。
2. ゾーン状態表示 — 個別のゾーン、複数のゾーン、またはすべてのゾーンを選択
して、選択対象のパラメーターを設定できます。
3. ゾーン予備設定 — 名前を付けた予備設定を選択することで、事前定義されたパ
ラメーターを容易に各ゾーンにロードできます。予備設定を使用するには、事前
にシステムメニューで別途作成しておく必要があります。
4. [Normal Mode (通常モード)] タブ — 通常使用時に適用される作動パラメーター
を編集するためのタブです。
5. [Idle Mode (アイドルモード)] タブ — アイドル状態時 (アイドルモード設定点およ
びアイドル高／低アラーム) に適用される作動パラメーターを編集するためのタ
ブです。
6. [Advanced (詳細)] タブ — ランプ速度など高度な作動パラメーターを編集するた
めのタブです。
7. Temperature Set Points (温度設定点) — 目標作動温度を設定するために使
用します。
8. Alarm Set Points (アラーム設定点) — アラームを Low (低)、Caution (注意)、
High (高) に調整して設定します。Low Alarms (低アラーム） は、ヒーターの温
度が低すぎる場合の警報に使用されます。低アラームは、ヒーターの温度が低
すぎる場合の警報に使用されます。High Alarms (高アラーム) は、ヒーターの温
度が極端に上昇した場合の警報に使用されます。高アラームは、温度設定点を
超えるとヒーターを止めます。このアラームは、温度が上限値を超えることで製
品の品質低下を招く危険からヒーターや機器／部材を保護するものです。
9. Latch (ラッチ) — これらのボックスを選択することで、誰かが作動中にアラームを
鳴らした場合に、ユーザーに手動で各アラームを確認し、クリアするように要求で
きます。
10. Control Mode (コントロールモード) — モジュールのコントロールモードを On/
Off、PID、Auto-tune (オートチューン)、および Disabled (無効化) に切り替える
ことができます。モジュールは、初期設定で Disabled (無効化) に設定されてい
ます。
11. Idle Mode Enable (アイドルモード有効) — このボックスを選択すると、アイドル
モードおよび Idle [Mode (アイドルモード)] タブで定義したパラメーターが有効に
なります。
12. Send Update (更新 [Edit Parameters (
7.
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12
LYNXTM
更新[Zone ()]、[System Drawing (
図面)]
1.
[X]
2.
USB
USB
1. USB
USB
[Eject (取)]
断 [Okay]
2. [Facility Setup (設備設
定)] [System Drawing ()]
[Add Drawing (図面
加)]
＊.png .jpeg
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LYNXTM
外観画面 [Zone ()] [History (履歴)]
[Alarm ()] 設定 [Alert ()] 設定経由
(設定点
()
[Lookup Hitory （
履歴)]
履歴
1. USB
USB
[Eject (取)]
[Okay]
2. [Zone ()] [Export ()]
日付.CSV拡張子 USB
.CSV
USB
押USB
履歴
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LYNXTM
4.
3.
5.
1.
2.
7.
6.
オペレーターインターフェイスの [Overview (外観)] 画面で [System Access (システ
ムアクセス)] ボタンをクリックした後、以下のオプションを含むシステムメニューが表示
されます：
1. Global Edit (グローバル編集) — 「グローバルゾーン編集」セクションを参照
2. Operator Interface Settings (オペレーターインターフェイス設定) — 「オペレー
ターインターフェイス設定」セクションを参照
3. Zone Presets (ゾーン予備設定) — 「ゾーン予備設定」セクションを参照
4. Facility Setup (設備設定) — 設備の構成が変更された場合に、当初の準備で
行ったオペレーターインターフェイスの設定をやり直すことができます。
5. Alarms (アラーム) — 「アラーム」セクションを参照
6. ネットワーク設定 – ネットワーク設定にアクセスして編集します。
7. シャットダウン – オペレーターインターフェイスをシャットダウンします。
ゾーンの [Edit Parameters (パラメーター編集)] 画面のように動作しますが、パラ
メーターをシステム全体に適用します。システム全体が同じパラメーターで制御される
場合に使用します。
[Firmware Update (ファームウェアの更新)] ボタン — 旧型のモジュールファーム
ウェアを更新するために使用します。
モジュールファームウェアを更新するには：
1. USB
USB
[Eject (取) ]
切断 [Okay]
2. [Firmware Update (ファームウェアの更新)] を選択して、更新に使用する
ファームウェアファイルを選択します。進捗バーがファームウェアの更新の進捗
度を示します。ファームウェアの更新中にモジュールは動作したり、記録対象
データを提供したりしません。
オペレーターインターフェイス設定タブ:
• General (一般) — このタブにアクセスして、システムの名前、供給電圧の情報、
温度の単位、日時を編集できます。
• Manage PIN (PIN 管理) — セキュリティロックアウト PIN を編集し、有効／無効
にします。
• Factory Reset (初期化) — このタブで OI を工場出荷時の状態に戻すことができ
ます。初期化すると、すべてのゾーンデータおよびシステム設定が削除されます。
• About (
OPERATOR INTERFACE SETTINGS (
)
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LYNXTM
ZONE PRESETS ()
Edit Parameters (
All Preset (予備設定)]
(Normal Mode (通常Idle Mode (Advanced (詳細))
ALARMS ()
Go To Zone History (
Zone History Graph
(
REMOTE ALERTS ()
[Remote Alerts (リモートアラート)] タブでは、電子メールによるアラート通知を設定で
きます。OI がリモートアラートを送信するには、アラートの送信に使用されるオペレー
ターインターフェイスの有効な電子メールおよび SMTP サーバーをユーザーが提供す
る必要があります。
[Advanced (詳細)] SMTP 認証
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LYNXTM
表 1：LYNX LED 照光色表示
色／動作 意味 説明
白 (点滅) 特定 - 探 [Locate (特定)]
赤 (点灯) 過熱 モジュールの内部温度が 80℃ のしきい値温度を超えたときに作動します。このアラームが有効になるとヒーターの出力は無効になります。
桃 (点滅)
モジュールのセンサー入力フィールドが接続しているセンサーと一致しない場合に必ず作動します。たとえば、RTD センサー入力を読み取
るようにモジュールを設定していてもタイプ J の熱電対が使用されているハーネスに接続している場合などです。この標示は、センサーが故
障した場合や接続されていない場合にも作動することがあります。
赤 (点滅) High (高) 測定温度が High Alarm (高アラーム) しきい値を超えると必ず作動します。このアラームが有効のとき、ヒーター出力が無効になります。
紫 (点滅)
黄 (点滅) Caution (注意)
Caution (注意）
薄青 (点滅) Low (低) 測定温度が Low Alarm (低アラーム) しきい値を下回り、 Low Alarm Delay (低アラーム遅延) の時間が切れると作動します。
紫 (点灯) 無効化
ヒーター出力が無効化されます。モジュールの工場出荷時の状態です。この処理は、あるドックから別のドックに LYNX モジュールを変えた
場合にも実行されます。これは、新しいシステムで上でモジュールが以前に設定されたパラメーターを自動的に使用するのを防止するためで
す。
緑 (点灯) 通常 作動
表 2: LYNX
表示 意味 説明 工場出荷時設定
SP Setpoint (設定点) 温度
製品
50℃
LA Low (低) 温度 Low (低)
40℃
CAU Caution (注意) 温度 Caution (注意)
55℃
HA High (高) 温度 High (高)
必
60℃
Del Low Alarm Delay
(低)
時間の単位は分です。Low Alarm (低アラーム) タイマーは、設定点、制御モード、および低アラー
ム遅延が変更された場合、または工場出荷時設定に初期化された場合に必ずリセットされます。
30 (分)
adr Modbus Modbus 1
ctr 制御 値:
0– 無効化
1– /
2– PID
3– PID
4– 手動
0 (無効化)
Bps
値:
0—9600
1— 19200
2— 38400
3—57600
4— 115200
4 (115200 /秒)
Fdr 工場出荷時状態 1—該当 0
F-C 華氏摂氏
0— 摂氏
1— 華氏
0 (摂氏)
UNL 全 1—現行
0
1. []
2. [上/下] []
3. [上/下] []
注:
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LYNXTM
RS-485 Modbus-RTU 通信115,200 8
2
本器3 種類
1. Read Holding Registers (保持)、 3
2. Preset Single Register (単一)、 6
3. Preset Multiple Register (複数16
高度 MODBUS
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LYNXTM
名前 初期値 工場出荷
時状態
R/W 説明
未使用 0 未使用
Modbus 2 10 Y RW Modbus (有効) Modbus
ID 3 3 R (値 3 LYNX )
4 5 R
設定 5 0 Y RW 他
現在 6 R 0.01℃ 100
7 R
2 8 R
電流 9 R RMS 電流。単位
10 R /
0 100%
温度設定点 11 5000 Y RW 0.01℃ 100
12 10 Y RW 0.01℃/
過 +- 100
手動 13 0 RW 範囲 0～100
低 14 4000 Y RW 0.01℃ 100
高 15 6000 Y RW 0.01℃ 100
制御 16 0 Y RW 本器
低 17 1800 Y RW 秒
18 4 Y RW 値
校正 1 19 12016 Y RW RTD
校正 2 20 11786 Y R 校正済 RTD
Modbus 21 1 Y W Modbus
Modbus 21 R
22 W 何
周期 34 610 Y RW PID T(秒) *
40,000,000/65535
35 * Y RW
36 * Y RW 2
照
37 W
2 38 W
状態 2
Modbus 39 11520 Y RW 10 /秒10 1 秒
際
PID P 値 40 55 Y RW PID 制御
PID I 値 41 1 Y RW PID 制御
PID D 値 42 1500 Y RW PID 制御
43 R 0.01℃ 100 (℃）
工場出荷時状態 44 W 0x4674
表 3: LYNX モジュール MODBUS レジスタ
アラームクリアレジスタ
( 37 38)
アラームラッチレジスタ
( 35 36)
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19
LYNXTM
表 4: LYNX モジュール MODBUS レジスタ
名前 初期値 工場出荷
時状態
R/W 説明
温度補正 45 0 Y RW 測定温度 0.001℃
1000 (℃）
温度 46 1000 Y RW 測定温度1000
除算1000
実行時 47+48 R (単位)
49+50 R 理由
起動 51+52 R
Modbus 遅延 53 10240 Y RW Modbus
低 54 Y RW 0.01℃
際 100
高 55 Y RW 0.01℃
際 100
設定点 56 Y RW 0.01℃
温度 100
温度 57 Y RW 摂氏度/分0℃/分
0℃/分
注意温度 58 5500 Y RW 0.01℃ 100
最小
59 Y RW Low Alarm
Delay (低)
最大
60 Y RW Low Alarm
Delay (低)
61 R
62 RW
63 RW
1000
赤色 LED 値 RW 各 LED 表示
緑色 LED 値 RW 各 LED 表示
LED
青色 LED 値 RW 各 LED 表示
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20
LYNXTM
表 5: (LYNX 7)
値 1 2 意味 説明
0x0001
0x0002 高温度 高温度状態
0x0004 低温度 低温度状態
0x0008 温度
0x0010 故障
0x0020 破損 crc32
0x0040 過電流
0x0080 過小
0x0100 過大
0x0200
0x0400
0x0800 2
0x1000
状態
0x2000
0x4000 不明
0x8000 現在
1
2
表 6: 2 (LYNX 8)
値 1 2 意味 説明
0x0001 次 次
0x0002 Modbus
0x0004 温度
0x0008
0x0010
0x0020 高温度
.png .jpeg 画像
0x0040 低温度
.png .jpeg 画像
確保 将来
•
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-
1
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8
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10
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26
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27
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28
BriskHeat LYNX™ Docking Station ユーザーマニュアル
- タイプ
- ユーザーマニュアル