LG PD251W.DCHNLLK, PD251P.DCHNLLK, PD251P.DSGPLLK, PD251W.DSGPLLK 取扱説明書

  • こんにちは!LG Pocket Photo (PD251W, PD251P, PD251Y, PD251TW)の取扱説明書の内容を理解しています。Bluetooth接続による写真印刷、バッテリー充電、紙詰まり解消方法など、このデバイスに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • バッテリーの充電時間はどれくらいですか?
    一度に何枚のフォトペーパーをセットできますか?
    紙詰まりが起きた場合はどうすれば良いですか?
    印刷可能な写真のファイルサイズは?
    バッテリーが完全に充電された場合、連続して何枚印刷できますか?
実際の製品はイラストと異なる場合があります。

󴑆󴐚󴐬󴐱󴐾󴐒󴐱󴑀󴑓󴑜󴐨󴑥
本機をご利用になる前にこの取扱説明書をよく
お読みください。
モデル名:
PD251W/ PD251P/ PD251Y/ PD251TW
http://www.lg.com/jp
Bluetooth®
2
󴏖󴎵󴎯󴎯󴏊󴏋󴎺󴏊󴏬󴏖
取り扱いを誤った場合、 人が死
亡または重傷を負うおそれがある
内容を示しています。
取り扱いを誤った場合、 人がけ
がをしたり物的損害を受けたりす
るおそれがある内容を示していま
す。
󴏙
禁止内容(してはいけないこと)
を表しています。
注意内容(気をつけるこ
と)を表しています。
指示内容(しなければ
ならないこと)を表して
います。
󴏯󴏙󴏓󴎸󴏚
y 󴏽󴎯󴎶󴏴󴏓󴏂󴏊󴏵󴎞
󴏂󴏊󴏵󴏂󴏊󴏓󴎸󴏚󴏄󴎻󴏖󴑀
󴑒󴐙󴏽󴎺󴎟
そのまま使用すると火災や感電の原
因になります。すぐに当社カスタマー
サポートセンターにご相談ください。
この「安全にお使いいただくために」は、商品を正しく安全
にお使いいただき、事故や危険を未然に防ぐためのもの
です。お使いになる前によくお読みになり、記載事項を必
ずお守りください。
3
y 󴏯󴏖󴏐󴎯󴏊󴏴󴏙
󴏽󴏵󴑀󴑒󴐙󴏽󴎺󴎟
煙やにおい、 異臭がする。
内部に水やものが入った。
そのまま使用すると火災や感電の
原因になります。すぐに当社カスタ
マーサポートセンターに修理をご依
頼ください。
󴏖󴏏󴎯󴏑
y 󴏙󴏙󴏭󴏙󴏽
󴏂󴏕󴎯󴎟
火災や感電の原因になります。
y 󴏯󴐚󴑥󴐿󴑔󴏙󴏖󴎯󴏭󴏙
󴏽󴏆󴏕󴎯󴎟
火災や感電の原因になります。
y 󴏯󴐚󴑥󴐿󴑔󴏽󴏏󴎼󴏊󴏵󴎞
󴏂󴏊󴏵󴎞 󴏖󴎽󴏊󴏵󴎞
󴏂󴏊󴏵󴏂󴏕󴎯󴎟
火災や感電の原因になります。コー
ドが破損した場合は、すぐに当社カ
スタマーサポートセンターにコードの交
換をご依頼ください。
y 󴏙󴑀󴑒󴐙󴏚󴏩󴏒
󴏂󴏎󴎶󴏵󴏓󴏂󴏫󴎟
電源プラグが外れかけたまま使用
すると、火災や感電の原因になりま
す。電源プラグを長い間差し込んだ
ままお使いになる場合には、定期的
にご確認ください。
4
󴏖󴏏󴎯󴏑
y 󴐜󴑥󴐲󴏽󴏖󴏐󴎼󴏕
󴎯󴎟
電源コードの被覆が溶けて火災や
感電の原因となる場合があります。
y 󴏗󴏷󴏊󴏒󴑀󴑒󴐙󴏽󴎸󴏂
󴏂󴏕󴎯󴎟
感電の原因となる場合があります。
y 󴑀󴑒󴐙󴏽󴎺󴏓󴎸󴏚󴐜󴑥󴐲󴏽
󴏎󴏴󴏕󴎯󴎟
電源コードの損傷や断線により、
火災や感電の原因となる場合が
あります。
y 󴐨󴐜󴏽󴏂󴏕󴎯󴎟
火災や感電の原因となる場合が
あります。
本体が壁のコンセントに接続されているときは、
体の電源ボタンを切っても、 電源は接続状態に
なっています。
󴏖󴏏󴎯󴏑
y 󴏯󴏕󴏔󴎞 󴎷󴎶󴎶󴏶󴎵󴏈󴏷
󴏙󴎭󴏶󴏯󴎞 󴏕󴏔󴏙
󴏄󴏶󴏖󴎶󴏕󴎯󴎟
火災や感電の原因になります。
5
y 󴎻󴏴󴏏󴎯󴏊󴏙󴏯󴎯󴏊󴏕󴏔󴎞
󴏕󴏖󴎶󴏕󴎯󴎟
本機が倒れたり落下したりすると、火
災や感電の原因になったり、けがをす
るおそれがあります。
y 󴏙󴎭󴏶󴏖󴎶󴏕󴎯󴎟
振動で本機が動いたり、倒れたりする
と、火災や感電の原因になったり、け
がをするおそれがあります。
y 󴏙󴎺󴏖󴏞󴏾󴏯󴏙󴏎󴏊
󴏕󴏔󴏽󴎶󴏕󴎯󴎟
水がこぼれて内部に入った場合、火災
や感電の原因になります。
󴏖󴏏󴎯󴏑
y 󴏙󴎯󴏖󴎶󴏕󴎯󴎟
直射日光の当たる場所、閉め切った
自動車内、ストーブのそばなどに置か
ないでください。キャビネットの変形や、
故障による火災や感電の原因となる
場合があります。
y 󴏯󴏦󴎾󴏵󴏙󴎯󴎞 󴏙
󴏊󴏶󴏖󴎶󴏕󴎯󴎟
調理器や加湿器などのそばやほこり
の多い場所に置くと、火災や感電の
原因となる場合があります。
6
y 󴑀󴑒󴐙󴎷󴎶󴏾󴏊󴏾󴏖󴎸󴏂󴏒
󴎸󴏶󴏖󴏄󴏶󴎟
本機は電源プラグを遮断装置として
使用しています。機器は電源コンセン
トの近くに設置し、すぐに手が届くよう
にしてください。
y 󴏂󴏙󴎯󴏖󴏂󴏊󴏵󴎞
󴏂󴏊󴏕󴏔󴏖󴏷󴏊󴏵󴏂󴏕󴎯󴎟
通風孔などをふさぐと内部に熱がこも
り、火災の原因となる場合がありま
す。壁や他の機器と間隔を空けて設
置してください。
仰向けや横倒しにして設置したり、ま
た、布などをかけて使用することはお
やめください。
󴎿󴏖󴏏󴎯󴏑
y 󴏖󴏂󴏑󴎯󴏶󴑆󴑓󴏚󴏀󴏕󴎵
󴏙󴏙󴎺󴏓󴎾󴏸󴏖󴏚󴎶󴏕󴎯󴎟
かぶったり飲み込んだりすると、窒息な
どの事故につながるおそれがあります。
万一飲み込んだ場合は、直ちに医師
にご相談ください。
y 󴏖󴏽󴏷󴏕󴎯󴎟
通風孔などから内部に異物が入ると
火災や感電の原因になります。特に
小さいお子様が誤って異物を入れたり
しないようご注意ください。
y 󴏯󴎞 󴏽󴏂󴏕󴎯󴎟
内部には電圧の高い部分があるた
め、触れると感電の原因となります。
故障や点検は、必ず当社カスタマー
サポートセンターにご依頼ください。
7
y 󴎷󴏵󴏂󴏊󴏴󴏯󴐚󴑥󴐿󴑔
󴏖󴏴󴏕󴎯󴎟
感電する恐れがあります。
y 󴏖󴏎󴏊󴏵󴏂󴏕󴎯󴎟
けがの原因となる場合があります。とく
に小さなお子様にはご注意ください。
y 󴏕󴏔󴏒󴏂󴏕󴎯
󴏚󴎞 󴏙󴏊󴏬󴑀󴑒󴐙󴏽󴎺󴎟
万一の故障のときに火災の原因とな
る場合があります。
󴎵󴏷󴏖󴏏󴎯󴏑
y 󴐜󴑜󴐤󴑜󴐱󴏖󴏂󴏾󴏋󴑀
󴑒󴐙󴏙󴏵󴏖󴐝󴑈󴏯󴏦󴎾󴏵󴎷󴏂
󴏑󴎯󴏊󴏴󴎞 󴎯󴏊󴏒󴏠󴎸󴏶󴎟
そのまま使用すると火災や感電の原
因となります。
定期的に電源プラグを点検してく
ださい。
y 󴎵󴏷󴏙󴏓󴎸󴏚󴑀󴑒󴐙󴏽
󴎺󴎟
感電の原因となる場合があります。
8
󴏖󴏏󴎯󴏑
本機にはバッテリーが内蔵されています。
バッテリーが消耗したり故障した場合は、 カスタマーサポー
トセンターでの交換、 または修理対応になります。 当社
カスタマーサポートセンターにご相談ください。
本機が壁のコンセントに接続されているときは、 本機の
電源をオフにしても、 電源は接続状態になっています。
この装置は、 クラス B 情報技術装置です。 この装置
は、 家庭環境で使用することを目的としていますが、
この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用
されると、 受信障害を引き起こすことがあります。
扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
VCCI-B
注意:
y 本機の識別情報や電源定格を含む安全標の情報に
ついては本機の内側のメインラベルをご参照ください。
y 充電器は本機に付属の充電器のみを使用してくださ
い。別の機器や製造業者の充電器は使用しないでく
ださい。別の充電器を使用すると、本機が故障し、保
証が無効になるおそれがあります。
y 本機を水(滴る水、飛び散る水など)にさらしたり、ま
た花瓶など、水の入った容器を本機の近くに置かな
いでください。
y 火の点いたキャンドルなどの裸火を本機の上に置かな
いでください。
寒い場所で作動させると、印刷ができない場合が
あります。
このような場合は、本機が正常に動作するための
適正温度(5℃~40℃)の部屋などに10分ほど置
いてから再び印刷してください。(適正にご使用いた
だくには冬の野外では本機を使用しないことをおす
すめします。)

9
乾燥した環境で本機を使用する際は注意してく
ださい。
y 湿度が低い環境では静電気が生じる場合が
あります。
y 静電気を放電した後に本機を使用することをお
すすめします。


Li-ion00
y 貴重な金属を再利用し、
地球環境を守るために、
要になった電池は廃棄せず、
充電式電池リサイクル協力
店へお持ち下さい。
y 最寄のリサイクル協力店の
詳細は、 一般社団法人
JBRC のホームページをご参
照ください。
ホームページ
http://www.jbrc.com
y 
- 液もれ、発熱、膨張、破裂の原因となるので、
専用の機器以外で充電しないで下さい。
- 火中への投入、加熱、ショートなどをしないで下
さい。
- 外装ラベルをはがしたり、傷をつけないで下さい。
- 60℃以上の高温での保管、使用をしないで
下さい。
- プラス端子、マイナス端子をテープ等で絶縁して
下さい。
- 被覆をはがさないで下さい。
- 分解しないで下さい。
10
目次
安全にお使いいただくために ......... 2
ステップ 1 はじめに ............. 11
付属品を確認する ................. 11
各部の名称 ..................... 11
電源を入れる .................... 12
ステップ 2 バッテリーを充電する ...... 12
ステップ 3 フォトペーパーを入れる ..... 14
スマートシートでプリンターヘッドをクリーニングする..
15
フォトペーパーについて ............... 16
紙詰まりを解消するには .............. 17
ステップ 4 アプリのインストール....... 17
Androidスマートフォン用アプリをインストールする 17
アプリを設定する .................. 18
iPhone用アプリをインストールする ........ 19
iPhoneのBluetoothを設定する......... 19
WindowsPhone用アプリをインストールする ..20
WindowsPhoneでBluetoothを設定する ..20
ステップ 5 写真を印刷する......... 21
Androidスマートフォンで印刷する ........ 21
iPhoneで印刷する................. 24
WindowsPhoneで印刷する .......... 26
編集モードを使う .................. 28
印刷についてのご注意 ............... 29
フォトペーパーを購入する..............30
本機のソフトウェアを更新する ...........30
ラベルを確認する .............. 31
LED 表示について ............. 32
仕様 ..................... 34
困ったときは ................. 35
11
󴐢󴐯󴐬󴑀
󴏚󴏃󴏬󴏖
付属品を確認する
USBケーブル
y モデルや販売する国によっては、付属品の内容が
異なる場合があります。
(例:USBケーブルなど)
ポケットフォトプリンター
取扱説明書
(本書)
各部の名称
フォトペーパー
排出口
(1) 電源ボタン
LED表示
(CHARGE)
マイクロUSB端子
(充電用)
(RESET)
リセットボタン
12
電源を入れる
(1)電源ボタンを2秒間押して、電源をオンまたは
オフにします。
y 本機の電源をオンにすると、LEDインジケーター
が3秒間点滅します。その後、印刷が可
能になります。
y 詳細は「LED表示について」をご参照ください。

󴐢󴐯󴐬󴑀
󴐹󴐬󴐯󴑓󴑥󴏽󴏄󴏶
本機は内蔵型バッテリーを使用しています。使用前に、
スマートフォンのUSBデータケーブル(マイクロ5ピン)または
アダプターで、バッテリーをフル充電してください。
バッテリー充電時間:約1.5時間
充電状態はLED表示で確認できます。
y
:電源オフ
y
:充電中
y
:フル充電
y 残量0%:約30秒程度点滅した後、消えます。
13
y 本機を充電するには、常にDC5V、1A以上を
使用する必要があります。LPS(LimitedPower
Source)に準拠する保証付き/指定のアダプター。
y 感電を防ぐため、充電中は本機の扱いには気を
つけてください。
y 暖房器具のそばに置かないでください。
y 分解や改造など製品が変形する行為をしない
でください。
y 衝撃をあたえないでください。
y 極端な高温/低温や高湿度環境下での使用
は避けてください。

y スマートフォンのUSBデータケーブルでPCに接続
できますが、充電時間が長くなることがあります。
y バッテリーの使用時間はバッテリーの状態や操
作状況、使用環境などによって異なる場合が
あります。
y バッテリーが放電された場合、10分以上充電す
ると再び印刷できるようになります。(連続して印
刷するにはフル充電してください)
󴐻󴑜󴐱
14
󴐢󴐯󴐬󴑀
󴐾󴐒󴐱󴑃󴑥󴐺󴑥󴏽󴏷󴏶
1.上部カバーを開けます。
2.フォトペーパーを袋から出します。
3.スマートシート(青色のシート)を下向きにフォトペー
パーと一緒にセットします。
y 一度にセットするフォトペーパーは10枚以内にしてくだ
さい。それ以上挿入するとフォトペーパーが2枚排出さ
れたり、フォトペーパーが詰まるおそれがあります。
y 開封後、残ったフォトペーパーは密閉袋に入れて保
管してください。
y スマートシートとフォトペーパーは提供されません。
y 印刷中の場合を除き、本機を電源に接続していると
きは常に充電されています。
全ての用紙とスマートシートを後部の端にそろ
えます。
スマートシート(青い
用紙)が下向きにな
るようにフォトペーパ
ーを10枚以内でセ
ットします。
15
スマートシートでプリンターヘッドを
クリーニングする
スマートシート(クリーナー)
新しいスマートシートとフォトペーパーを挿入すると、本機
はスマートシートのバーコードを読み取って印刷を最適な
状態にします(スマートシートは最初の印刷の前に排出
されます)。
印刷の品質を保つため、プリンターヘッドの異物はスマート
シートを使って取り除いてください。
󴐢󴑇󴑥󴐱󴐠󴑥󴐱󴏖󴏏󴎯󴏑
スマートシートは、使用するフォトペーパーと同じ袋
に入っているものを使用してください。
y 別の袋のスマートシートを使用すると印刷品質
が低下します。
 󴏙󴏩󴏊󴏚󴎞󴎷󴏪󴏴󴏷󴏊
󴏚󴎞󴐢󴑇󴑥󴐱󴐠󴑥󴐱󴏽󴏂󴏂
󴏑󴎺󴏋󴏀󴎯󴎟
 󴐢󴑇󴑥󴐱󴐠󴑥󴐱󴏚󴏃󴏙󴐾󴐒󴐱󴑃󴑥󴐺󴑥󴏽󴎯
󴏶󴏩󴏒󴏂󴏑󴎺󴏋󴏀󴎯󴎟
󴐻󴑜󴐱
16
フォトペーパーについて
フォトペーパーパック
フォトペーペーはポケットフォトプリンター専用のものを使用
してください。
󴏙󴏽󴏂󴏊󴎞󴏙󴏯󴎞
󴏙󴏖󴏏󴏕󴎷󴏶󴏷󴎷󴎭󴏵󴏩󴏄󴎟
y フォトペーパーを損傷させたり折り曲げたりしな
いでください。
y 汚れたフォトペーパーを使うと、故障の原因とな
る場合があります。
y フォトペーパーの有効期限を確認して使用し
てください。
y フォトペーパーを汚さないよう、取り扱いには気を
つけてください。
y 袋を開けたままにしておくと、フォトペーパーが変形
したり、変色したりする場合があります。袋を開け
た後は早めに使用することをおすすめします。
y 本機を車の中に置いたり、直射日光や湿気に
当てたりしないようにしてください。
y 本機を極端な高温/低温や高湿度環境下での
保管、使用は避けてください。写真の印刷の品
質が低下する場合があります。
󴏙󴎿
17
紙詰まりを解消するには
フォトペーパーを引っ張らないでください。本機の電源を
オフにし再びオンにすると、フォトペーパーが自動的に排
出されます。
y 異物やほこりがローラーに付着していると、フォトペーパ
ーが正しく排出されない場合があります。
y フォトペーパーが折れ曲がってると、紙詰まりが発生す
ることがあります。
y この方法で紙詰まりが解消しない場合は、「困ったとき
は」をご参照ください。
󴐢󴐯󴐬󴑀
󴐋󴑀󴑓󴏙󴐍󴑜󴐢󴐱󴑥󴑔
Androidスマートフォン用アプリをインスト
ールする
Bluetooth®
󰧈󴐢󴐱󴐋󴎶󴏴
「LGPocketPhoto」を検索してください。
󰧉󴐜󴑥󴐲󴎶󴏴
製品ケースにあるQRコードをスキャンします。
18
アプリを設定する
Bluetooth®
[設定]のオプションを設定します。
y :Bluetoothを利用して印刷します。
󴑁󴑔󴑀󴏒󴏽
アプリに関するより詳しい情報は[ヘルプ]をタッチしてく
ださい。
19
iPhone用アプリをインストールする
󰧈󴎶󴏴
「LGPocketPhoto」を検索してください。
󰧉󴐜󴑥󴐲󴎶󴏴
製品ケースにあるQRコードをスキャンします。
iPhoneのBluetoothを設定する
1.iPhoneのホーム画面で、[設定]をタッチします。
2.[Bluetooth]をタッチして、スライダをタッチする
と、Bluetoothが[オン]になります。
3.iPhoneに本機を接続するには、本機の電源をオンに
し、iPhoneが本機を検出できる状態になっていること
を確認してください。
4.本機の名前がiPhone画面上に表示された
ら、[PocketPhoto]をタッチします。
󴑁󴑔󴑀󴏒󴏽
アプリに関するより詳しい情報は[ヘルプ]をタッチしてく
ださい。
WindowsPhone用アプリをインストー
20
ルする
󴎶󴏴
「LGPocketPhoto」を検索してください。
WindowsPhoneでBluetoothを設
定する
1.WindowsPhoneのホーム画面で「設定」をタッチし
ます。
2.「Bluetooth」のスライダーを操作して、Bluetoothを
オンにします。
3.WindowsPhoneに本機を接続するには、本機の
電源をオンにし、WindowsPhoneが本機を検出で
きる状態になっていることを確認してください。
4.本機の検出が正常に完了すると、リストにPocket
Photoのモデル名が表示されます。ペアリングするモデ
ル名をタッチします。
5.本機とのペアリングが完了したことを確認してから、
アプリを実行します。
/