NEC LCD-V152M 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
液晶ディスプレイ
■この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。特に「安全の
ために必ず守ること」は、液晶ディスプレイをご使用の前に必ず読んで正しく
お使いください。
■保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入を確かめて、販売店から
お受け取りください。
■取扱説明書は「保証書セットアップマニュアル」と共に大切に保管し
ください。
V
152M
(L154F0)
取扱説明書
もくじ
ページ
ご使用の前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
がでるの・・・・ 2
認・・・・ 2
見かた・・・・ 3
安全のために必ず守ること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
推奨使用方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
各部の名称・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
・・・・ 9
・・・・ 10
接続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
ベーケーブルホルダーを取付け
・ 11
法につて・・ 11
する・・・・ 12
ドホンの・・・・ 14
ーテスクにいて 14
設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
調節をする・・・・ 15
画面調節(OSD 機能)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
OSDの基・・ 16
OSD能について ・・ 17
なOSD・・・・ 18
OSD機能にる画面の調節が必要る場合 19
機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
能について ・・ 20
困ったとき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
かなと思ら…・・ 21
本機を廃棄すサイクル関する情報)
・・ 24
証とアフターービス・・・・ 24
付録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
するとき ・・・・ 25
のアムを取けるとき 25
・・・・ 27
・・・・・・ 29
FCC・・・・・・ 30
2
使前に
何ができるの
明るさや調したい
OSD機
(OnScreenDisplay)
(→P16
__________________________________________
明るさ、置やサイズラー調などOSD面により調節するができますOSDのに関
する操OSDオートオOSDロクなど)もできます。
ステレオスーカ1W+1W
端子も装備
(→P14
________________________________________________
スタンドの調したい
スタド調節
(→P14
____________________________________________________
度を向に調節するができます
した
コモード設定機
(→P18
__________________________________________________
2エコモード設で、力を調整するとができます。
CO
2
減量CO
2
出量
(→P17P18
_________________________________________
源オン時およびワーマネージメント機省エネ効をCO
2
(kg)で表ます。CO
2
は計て求めた値をます
LEDバライパネ採用_____________________________________________
パネルには、れた発を実する、LED光ダイオード)クライトパネ
ルをいますエネギーに加え、に負を与えな銀フも実しています
本機は、アナログ信号を受けて画像を表示ができます。続に際ての詳細接続方法について
→P11
に記載ます。
接続方法 ーターの出力端子 画面の自動調節
アナグ接続
DVI-I端子
※1
ニD-SUB15
端子またはD-SUB15端子
(→P15)
Windows
®
ご使用の方は、プ情報をインストールすをお奨めいたます。「Windows
®
トアプ」ご覧
さい。
(→P14)
Apple Macintoshシーズコンーターは、モデルに力端子が異なす。変換アダプター(市販)が必なる合があ
す。接続方法について」
(→P11)
ご覧ださい。
※1 DVI-I端子にアナログ接続には、換アダプター市販)が必要とます。「接続方法について」
(→P11)
ご覧
さい。
の確
お買い上げいただいたに同梱れている付属品は次とおです
万一しているものや損傷いるものがあら、売店までださい。
ユーテーデ
(テスパターン、扱説
明書よびプ用
(→P14
Windows &
Macintosh対応
電源コー 信号ケーブル ケーブルホル
D-SUB15ピ
—ミニD-SUB15ピ(アナグ接続用)
オーデオケーブル ベースタ
プマニアル
保証
3
このは、ラスです。このは、境で使するを目的といますがこの置が
オやテビジン受機に使用さと、害を引き起こます。書に従て正しい
下さ
VCCI-B
は付コードおよび号ケーブルを使態でVCCIに適います
は、際エルギスタープログラムの者と際エネルタープログラ
ムの品に関する基準を満たいると判ます。
は社会がめたおよびに関するガイドラインに
います
JIS C 0950(J-Moss)とを規した日
ですウム、価クロムPBBPBDE
2マークがあます
マーク質がを超る製品に付するマーク
ーンマークが含し除項目ありある製品にメーカーが任
するとができる
品に示されているマークは、ンマークす。
は、http://www.nec-display.com/jp/environment/j-moss.htmlをご覧ださい
見かた
本書の表記のしかた
に守いただきたい
ただきた
PXX
考にしていただきたージ
知りたいことを探すために
いこ探すができるの
P2
ら探す→成と分
P3
葉とで探
P27
す→じ」
本書の構成と分類
では機をかつ適にお使ただためにのよに説明をいます
使用の前に
(→P2)
ご使のコンューターと本法によ
が必要となる説明がどに記されているのかを
ただためです
安全のためにず守る
(→P5)
が一を回するため使法に関する注
です
各部の名
(→P9)
に続「接続」「画面設定」の説明に本機の
各部の名称その位置を把握いただための説明です
接続
(→P11
使用のータ本機を接続て使用す
必要な手順を説明ていす。
画面調節(OSD機能
(→P16
調やOSD定をする際や各
につて説しています
その他の
(→P20
機に装備されたで、OSD能につい
明をしています。
(→P21
があなど、たときのなどを説
います
付録
(→P25
などいます
4
スプレ作られております部にしなトや灯しいる
トがえるとがありれはスプレイによるもり、あり
しかねますあらかじめご了承く
ト抜合は0.00025%下です。
本製品はISO9241-307基準に従い、抜けの割合基準値は1サブセル(副画素)単位で計算す。
一般的な言い方「画素」言葉で表現ておますが、ISO9241-307に従い、正確表現す
「画素」セル(pixel)「副画素」も呼ば「サセル(sub pixels)す。
つまある副素とわれる発光する点ら構され、素に色または調を
えるで、つの内で別に処理される分された画造をます。
■本書の内容の一全部無断転載
■本書の内容つい将来予告変更
本書の内いては、万全て作万一記載お気の点連絡い。
Windows
®
マイト社およびそにおける登です
および名はおよびです
5
ために必るこ
取扱説明書に使用る表示と味は次のよになています。
た取扱いをに生る危険との程度を、の表示で区分て説ています。
た取いをしたときに、
死亡や重傷どの重大な結果
に結びつ可能性があるもの
た取扱いをに、
害または家家財どの損
害に結びつもの
は次のとおです
絶対におこなわないださい。 必ず指示に従いおこださい。
絶対に分造はいでださい。
必ずアースド線を接地(アース)
ださい。
必ず電源プランセら抜いて
ださい。
高圧本体面に示)
●ご使用前に欄を必ずお読みに安全にお使ださい。
万一異常が発生したときは、電源プラグをすぐ抜き液晶ディスプレイを安全な場所に移動する! !
ド部にひびや亀裂がある、液晶デスプレイがらつ臭がするなどの異常がある場合そのまま使
すると、晶デイの落電の原因とます。
に電源スイチを切源プラグをコンセトから抜いて安全な場所に動させ、販売店に修理を依頼
ださい。
プラグを抜
地震等での製品の転倒落下によるけがなど危害を軽減する為に下防止対策をおこださい。
転倒落下防止具を取付ける壁や台の強度にては、転倒落下防止効果が大幅にます。の場合は、当な
補強を施してさい。また、転倒落下防止対策は、けがなどの危害の軽減を意図たものですが全ての地震に対
その効果を保証するのではあません
故障(画面が映らないなど
や煙な音においがする
きは使わな
火災感電の原となす。
使用禁止
スプレイがぐらつく、
スタンド部にひびや亀ある
使わな
裏ぶたをはずさない
内部には電圧の高い部分
さわる感電の原とな
ます。
分解禁止
まま使
すると、
スプレイが
下しけが
因となり
ます
使用禁止
電源コーを傷つけない
傷つけ禁
傾斜面や不安定な場所に置かな 異物をいれない
特にお子さご注意
火災感電の原となす。
たり
してけ
因となり
ます
禁止
禁止
ビネトを破損きは
使わな
重いものをのせた熱器具に近づけた
無理に引曲げたまま力を加
えたないこと。コー破損て火災
電の原因とます。
火災感電の原
使用禁止
アース線を接続
アース線を接続ないと障の
に感電の原ます。
アース接続は必ず電プラ
センにつな前にお
ださい。また、アース接続を
外す場合は、必ず電源プラグを
セントから抜いらお
ださい。
アース線を
接続せよ
風呂場や水のかかる
置かな
水などが液晶レイの内
部に入た場合はすに本体の
電源を切源コーンセ
ら抜いてお買い上げの
売店にご連絡ださい。のま
使用故障火災感電
の原ます。
水ぬ
禁止
アースド線を挿入接触
禁止
電源プラグのアースド線を電源コ
に挿入接触させる感電の原
ます。
6
い電源電圧で使用
指定の電源電圧以外で使用
電の原因とます。
指示
修理改造を
けが火災感電の原ます
修理改造
禁止
液晶を口にない
液晶ネルが破し、晶が漏
れ出た場合は、液晶を吸い込
飲んだ毒を起
す原
警告
一般のご家庭のコンセント(AC100V)
お使いいただくための電源コードを添付し
ております。AC100V以外(最大AC240V
でご使用の際には、お使いになる電圧に適
した電源コードをご準備の上お使いくださ
い。本機に添付している電源コードは本機
専用です。安全のため他の機器には使用で
きません。
で遊ばない
特にお子さご注意
本体包装のポ袋を頭からかぶ
息の原因す。
禁止
万一口に入目に入
た場合は、水でゆすいでいただき、医師の診
断を受けてださい。手や衣類に付いて
場合は、アルコールなどで拭き取
洗いださい。
雷が電源プラ
には触れな
感電の原となす。
接触禁止
設置きは次のこをおださい。
風通が悪か置き場所にては、部に熱が災や感電の原なるます。
狭い所に置かない お向けや横さかさ 直射日光や熱器具のそばに置かない
設置禁止 禁止 置禁止
布など通風孔をふさがない 屋外での使用禁止
屋外で
使用禁止
湿気やほ多い所、煙や湯気
当たる所に置かない
禁止 設置禁止
車載用禁
車載用など動用には使用で
ません障の原なる
があます。
禁止
振動の多所にかない
禁止
本機は屋内での使用を想ています。
外で使用すと故障の原因となるがあ
ます。
色ムラの原なる
ます。
液晶パネルに衝撃を加えない 接続線をつけたまま移動しない
破損してけがや故障の
原因となることがあり
ます
禁止
火災感電の原とな
があ電源プ
グや機器間の接続線
をはずを確認の
上、ださい。
禁止
電源プラグを持 ぬれた手で電源プラグを抜き差ない
コーを引張る傷が
つき、火災感電の原
なるます。
プラグを持つ
感電の原とな
ます。
ぬれ手禁止
7
電源プラグを奥までさ
と差込まれていない火災感電の原
なるます。
お手入れの際は電源プラグを抜
感電の原とながあます。
プラグを抜
に指をはまない
角度調節時に指をはさむけがの
なるます。
ケガに注意
手の挟みこみに注意
液晶レイを廃棄する場合
自身で廃棄ないださい。機を廃棄する場合は、資源有効利用促進法に基づサイクルご協力ださい。
(→P24本機を廃棄するには)
年に一度は内部掃除を
内部にほがたたまま使と、災や故障の
原因となるがあす。
内部掃除は販売店にご依頼ださい。
内部掃除
長期間の行、外出
きは電源プラ
を抜
プラグを抜
電源プラグのは定期
火災の原とながあます。
年に一度は電源プグの定期的
清掃と続を点検ださい。
を取る
推奨の溶剤でお手入れする
キャビネット及びスタンドの表面はプラスチックが多く使われていますベンジンやシンナーアルカリ性洗剤、
ルコール系洗剤、ラスクリーナーワックス研磨クリーナー、石鹸などでふいたり殺虫剤をかけたりしない
ください変質ひび割れしたり塗装がはげる原因となることがあります。(化学ぞうきんご使用の際はその注意
きに従ってください。た、ムやビニール製品などを長時間接触させたままにしないでください。様にキャビネ
ット及びスタンドが変色したり、び割れするなどの原因となることがあります。ネル表面のお手入れにつ
きましても、剤を使用される場合は以下のものを推奨いたします。の際は溶剤が残らないようにしてください
水、タノールイソプロピルアルコール
推奨以外の溶(酸アルカリセトン等は使用しないでください溶剤類や水滴等が液晶ディスプレイ内部に
ったり表示面以外の液晶ディスプレイ表面に付着すると、品を破壊する恐れがあります
使用禁止
液晶ディスプレイの上手な使い方
ビネトのお手入れ
お手入れの際は電源プラグを抜いてださい。かい布で軽ふき取ださい。汚れがひどい
は水ですめた中性洗剤に浸た布をてふき取いた布で仕上げてださい。溶剤
ご使用の際は推奨の溶剤でお手入る”にて使用できる溶剤をご確認ださい。
プラグを抜
液晶パネルお手入
パネル表面は傷つきやすいので、いもので押こすに、扱いには十分注意ださ
い。パネル表面は触指によ汚れるないよご注意ださい。パネル表面が汚場合には、いた
布で軽ふきださい。またきれいな布を使用されもにの繰使用はお避けださい。
溶剤をご使用の際は“推奨の溶剤でお手入れするにて使用できる溶剤をご確認ださい。
上手な見
画面の位置は、目の高さやや低目から約40〜70cmはなれたいが見やすて目の疲れが少なます。
明るすぎる屋は目が疲れやすなるで、適度な明るさの中でご使ださい。また、連続て長い時間、面を見ている目が疲れた
視力が低下するがあす。を感た場合は目を休ませてださい。
日本国内専用です
この液晶デイは日本国内て製ています。
日本国外で使用された場合、社は一切責任を負いかねます。
またの商品に関する技術相談
フターサービス
等も日本国外ではおこなていません。
This color monitor is designed for use in Japan and can not be used in
any other countries.
国内専用
For use in Japan only
重要なお知らせ
残像について
残像は、長時間同画面を表示てい画面表示を変え前の画面表示が残現象ですが故障ではあません。
残像は画面表示変え徐々に解消されが、長時間同画面を表示す残像が消えすので、
画面長時間表示すな使い方は避けい。「スーンーバー」使用て画面表示を変をお
す。
8
使
液晶スプレイを正しい位置にいて調節するおよ首の疲労を軽減するとができ
す。晶デレイの前にすわる際は以下の点を確認ださい。
能を得るためには、ォームアプのため20をもたせる
ださ
が目か目線よし下にるよに液レイのさを調
ますを見きに、がわずかに下がるます。
スプレイはら40センチ以し、また70センチ以
置に設ます。ら液レイまな距50センチ
です
6メトルれたもを定的に見る目を休ませださ
まばたきをするてくださ
らつきや射を限に抑えるめ、どの源に対して90にな
に液プレイをます。明が上にしないよ
スプレイのきを調ます
で画見に合にはらつき止フルタを使してださい
使レイの
使
が見やすなるイのおよびコントラスト制を調ます
書フォルダーに置て使してださい
繁に見るものは参前にるよに配するーボド入
動きを限に抑えるとができます。
焼き付き止するため間にわたパターンを示する避けださ
的に診を受けてくださ
人間工学の利点を最大限に発揮させるため、以下を推す。
号をて、トされたサイズ置にて使ださ
らか定されている色を使用ください
レート6075Hzのノンインターレース信にて使用くださ
見にコントラスト不足による労を引き起これがあるため使
お控ださい
9
SELECT + AUTO/RESET
スタンド
ベーススタンド
SELECT ボタン
OSD示されて
いと
OSDを表ます
OSD示されて
いるとき
だ調目を
ます。
電源ランプ
源をれたきは
ンプは色に点
ます
パワーマネージト機
はオンジ色
に点ます
P20
各ボタンにる詳しいOSD画面の操作についてはOSD画面の基本操作」
(→P16)
ご覧ださい。
電源スイッチ
源をオン/フする
きに押ます
源を時間のうちにひ
ぱんにオン/
ださい障の因となる
ます。
+ボタン
OSD示されて
いとトキ
音量調節画面を表示します。
OSD示されている
SELECTボタン調
目をんだあと、このボタン
を押してお面に調
ます
ヘッドホン端子
ドホ子にヘ
ホン使
きます。
−ボタン
OSD示されて
いと
(ホトキ
調節画面を表示
す。
OSD示されて
いるとき
SELECTボタン調
目を選んだあとこのボ
タンを押してお
面に調ます
AUTO/RESET
ボタン
OSD画面が表示され
いない
(ホトキ
自動調節を実行す。
OSD画面が表示され
現在表示中の
内の項目の画面
表示す。
P17
10
信号入力
コネクター
ニD-SUB15
ケーブルます。
電源入力コネクター
源コーを接ます。
盗難防止用ロック穴
Kensington
つけられます。
ケーブルホルダー
接続後のケーブル
す。
オーディオ
入力端子
11
ースケーブルホルダーを取
図1のよに水平な机の上にベーススタンドを置いてさい。ースドのぼみに本体スタド部をあわせ奥ま
し込んでさい。
図2のよにスド背面ぼみにケーブルホルダーをあわせ奥までし込んでださい。
1 2
ベースス体スタンド部が確実に付けられいないと本体が斜めにな外れたするます。
付けた際にベーススタン体ス四隅に段差がな一な面になているを確ださい。
ベース本体を付け際に指をまないよ注意ださい。た、ベース本体ら取外す際は、ベース
本体スド部を取付けていつめ4所外ベースを取い。「再梱包すき」ださい。
(→P25)
ベー本体は、付いておめもておのでつめ外す際は十分注い。
法に
本機信号入力コネクターは、アナログ信号(ミニD-SUB15ピン)に対応ます。
使ーターの出力子の形状をお確かめに機のコネクターに接続ださい。
れぞれの接続に対応たケーブルを使ださい。
接続コネクターと信号ケーブル対応表
スプイ側
ンピーター側
D-SUB15ピ
DVI-I(アナログ接続/デジタル接続
D-SUB15ピン—ミニDSUB15ピンケーブルで接続
(市販の変換アダプターが必要)
DVI-D(デジタル接続) 接続きません
D-SUB15ピ(アナログ接続) D-SUB15ピン—ミニDSUB15ピンケーブルで接続
D-SUB15ピ(アナログ接続)
D-SUB15ピン—ミニDSUB15ピンケーブルで接続
(市販の変換アダプターが必要)
アナログ接続
D-SUB15ピ
コンピューター
背面
接続
本機
D-SUB15ピ
変換アダプター(市
←接続→
12
続する
号ケーブルを接続する前に、機、ーターおよび周辺機器の電源を切さい。
信号ケーブルを接続する
ケーブおよび変アダプターは、れぞれのネジで確実に固してさい
Apple Macintoshシーズコーターは、モデルにアナログRGB出力コターが異す。
販の変換アダプターやケーブルを使用の際は接続されコンーターのコター形状にあたものをお買い求めださい。
オーディオケーブルを接続する
機に添付ているオーデオケーブルをご使用ださい。
オーディオ出力端子
オーディオケーブル(添付品)
コンピューター
ミニ D-SUB15 ピン—ミニ D-SUB15 ピン
ケーブルを使用
ミニ D-SUB15 ピン(3 列)
信号ケーブル
D-SUB15 ピン(2 列)
コンピューター
DVI-I
変換アダプター
(市販)
変換アダプター
(市販)
13
電源を接続する
コンーター本体の電源コに接続すは、源容量を確ださい。(1.0A以上必要です。
源コーは本体に接続てから電源コンセに接続ださい。
1
電源コードの一方の端を、本機の電源入力コネクターに差し込む
奥まんでださい。
本機の角度を変えても、ケーブルが外れないを確ださい。
2
電源コードと信号ケーブルとオーディオケーブルをケーブルホルダーにかける
画面を前後に動か
(→P14)
ケーブル類に十分な余裕があるかどかを確認ださい。
3
アースリード線を接地(アース接続)する
4
電源プラグを AC100V 電源コンセントに接続する
1
2
3
4
2
表示された電源電圧以外で使いでださい。電の原因とます。
本機には一般ンセン(AC100V)お使いいただための電源コーを添ます。
AC100V以(最大AC240V)でご使用の際には、お使いになる電圧に適た電源コの上お使ださい。
電源プラグのアースド線は必ず接(アース)ださい。
お、アース接続をはずす場合は、必ず電源プラグをンセントから抜いてからおこださい。
 また、源プラグのアースド線は電源コンセに挿たは接触させないでさい。電の原因とます。
本機に添付している電源コーは本機専用ですのため他の機器には使しないでださい。
源コ周辺は、源プラグの抜き差容易なよておいてださい。
5
本機およびコンピューターの電源を入れる
14
調節をおこなう
1
画面の調節をおこなう
まずは「自動調節をする」
(→ P15)
の手順にしたがって自動調節をしてください。自動調節をおこなっ
てもうまく表示されない場合は「OSD 機能について」
(→ P17)
をご覧ください。
2
角度を調節する
お好みに合わせて本機の角度を調節してください。
右図のように見やすい角度に調節します。
角度調節時に、指をはまないよに気を付けてださい。
けがのなるとがあます。
ンの
液晶スプレイ前面のヘン端子にヘホンを接て使用できます。
ドホンを耳にあたましなださいは耳
める原因となるとがあります
液晶デイに接続できるのは、ステミニプラグ付のヘンです。お持ちの
ホンのプラグが大きないときは、オーデプな「ステオ標準プ
グ→スニプラグ」換プラグをお買い求めださい。
を接続するピーカらの音が消えます。
ユーテーデいて
同梱ユーテーデスクは、以下のよな場合に使さい。
取扱説明書(本書)
Windows
®
セットアップ
ーテスクには、スプレイのWindows
®
用セトアています。このトア
報をご使のコンターにインストールするとで、度やがデスプレイの力に合
定できるになます。
機をはめてコンーターに接たときには、クかプ情をコンピ
ターインストーださ
インストーはユクのREADME.TXTご覧くださ
テストパターン
ーテスクには、テス
トパターンがいます。このテストパ
ターンはアナログ接続をした場
調際に使ます。
ご使法につてはーテ
クのREADME.TXTご覧くださ
液晶画面を押さないようにしてください。
テストパターン表示画面
白い枠が完全に見えるようにする
白黒の縦じまがはっきりと見えるようにする
白の階調差が見えるようにする
15
動調節をす
本機をコーター接続きは、初に動調節をおこいま後、に調節をおこ必要
がある場合は各調節項目を個別に調節ださい。
→P17
自動調節はトラトの自動調節と示位置、平サイズや位相の自動調節の2つに分かれてます。2つ
ださい。
自動調節は適切な画面を表示画面のコラスト、表示位置平サイズや位相を自動で調ます。
OSD画面を表示する方法ど、操作かたの詳細については、OSD画面の基本操作」
(→P16)
ご覧ださい。
1
本機およびコンピューターの電源を入れる
2
画面全体に付属のユーティリティーディスクのテストパターン
(→ P14)
またはワープロソ
フトの編集画面などの白い画像を表示する
3
液晶ディスプレイ前面の「SELECT」ボタンを
押し、OSD メニューを表示します。
4
コントラストの自動調節をおこなう
「+」ボタンを押し、オートコントラストにカー
ソルを移動し、「SELECT」ボタンを押します。
「AUTO/RESET」ボタンを押します。
コントラストの自動調節が実行されます。自動調
節中は「実行中」の文字が表示されます。
「実行中」の文字が消えたら調節完了です。手順 5
に進みます。
5
表示位置、水平サイズ、位相の自動調節をおこ
なう
コントラストの自動調節が終わったら、「SE-
LECT」「+」ボタンの順に押し、「自動調節」にカー
ソルを移動し「SELECT」ボタンを押します。
「AUTO/RESET」ボタンを押します。左右の表
示位置、上下の表示位置、水平サイズ、位相の自
動調節が実行されます。自動調節中は「実行中」
の文字が表示されます。
「実行中…」の表示が消え、元の画面が表示されたら、
調節完了です。
これですべての自動調節が完了しました。
6
以下の手順で OSD メニューを消してください。
「SELECT」ボタンを押します。
「+」ボタンを押して「EXIT」のアイコンにカーソルを移動します。
「SELECT」ボタンを押し、OSD メニューを消します。
DOSプロトのに文字表示のみの場合や画面いぱいに画像が表示されていない場合は、自動調節が 機能い場合が
ます。
コンーターやビデオカード、像度にては、自動調節がしない場合があます。の場合は、マニアル調節でお好み
の画面に調節ださい。
(→P17)
い部分が極端に少ない画像の場合は、自動調節がない場合があます。
16
調OSD
OSD画面
本機にはOSDOnScreenDisplay能がついています。OSD画面を操作する面の調節
できます。
OSDは、下に示すよ成にないます
OSD法をいる場はそれに従ださい
のボタンのれも押さずOSDオートオフで定された時過するとOSDは自的に消ます
は45です
17
OSD機能に
コン 内容
MUTE(消音)
ピーカーの音量を調節ます。
「AUTO/RESET」ボタを押すMUTE消音)態にます。
一度「AUTO/RESET」ボタンを押すMUTE消音)態はOFFにす。
画面の明るさを調節ます。「AUTO/RESET」ボタを押すエコモード状態にな費電力を軽減す。
ラスを調節ます。
(AUTO)
ラスを自動調節ます。
動調節
左右方向上下方向の表示位置平サイズ、相を自動調ます。
左/右
左右方向の表示位置を調節ます。
下/上
上下方向の表示位置を調節ます。
水平
画面に縦縞が現れきや左右の画面サイズがあていないときに調節ます。
位相
画面に横方向のノイズが表示されるきに調節ます。
また、文字んだ郭がはに使用ます。
COLOR
色を調節ます。じめ設定されている色の設定値を選択ます。
設定されている9300 7500 sRGB USER NATIVEがアコンで表示されます。
RED
赤色を調ます。
GREEN
緑色を調ます。
BLUE
青色を調ます。
TOOL
TOOLアを選択下記の言語切替、OSDオフ、OSDロ
DDC/CI
CO
2
削減量、CO
2
排出量、
MONITOR INFO
.の
に切替わす。
TOOLアイコン 内容
言語切替
OSD画面の表示言語を切替えます。
OSD オートオフ
OSD画面が自動的に消えまでの時間を設定ます。
OSD ロック
て調節を防ぐためのOSDメ操作禁止を設定除できます。
OSDロク状態でも、音量コンラスブライネスは調節可能です。
DDC/CI
DDC/CI機能をン/オます。
CO
2
削減量 /CO
2
排出量
省エネ効果をCO
2
削減kg)で表ます。
また、本機による累積CO
2
排出量を表示ます。
MONITOR INFO.
MODEL(型名)とSERIAL NUMBER(製造番号)を表ます。
EXIT
OSDメニーのTOOLアイに戻す。
音量ブラトネス、コンラス/右/上、平サイズ、相、色調節、
OSDオートオフ、DDC/CIを出荷時の状態に戻ます。
EXIT
OSD画面を消ます。
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主なOSD機能
ブラトネ
■ ブラトネス
調節バー(0%〜100%)が表示されます。-」ボタンまたは+」ボタンで画面をお好みの明る
に調節するができます。
「AUTO/RESET」ボタンを押すで、コモード設定の切替えができます。
● コモード(ECOMODE)
ECO MODE OFF ブラネス設定が最となす。
ECO MODE1 ライネス設定が60%費電力を軽減す。(出荷設定)
ECO MODE2 ライネス設定が20%に消費電力を軽減ます。
輝度最大時の消費電力に対ておよそ55%電力を削減ます。
ラー調節
みに応じて画を調するできます。
● 93007500
色温度調
設定されている9300,7500の色温度を選択するができます。
● sRGB
色再現国際規格sRGB
(→P27)
に対応た色で表ます。RGBの値は調節ません。
● USER
色調
次のそれぞれの色についての調節ができます。
色、緑色
93007500を選ていも、R,G,Bどれかを調節の時点で選択がUSERに切替わます。
● NATIVE
液晶ネル本来の色合いで表ます。調節できません。
●
「AUTO/RESET」ボタンを押す調た値が工場設定に戻ます。
ツール
■ OSDロ
OSDロ面を表示ている状態で、作をおないます。
● OSDメの操作をクす
「AUTO/RESET」ボタンを押ながボタンを押すOSD がロされOSDオー
フで設定された時間後にOSDメーは消えます。
● クを解除する
OSDが表示されている態で、AUTO/RESET」ボタを押しながボタンを押す
が解除されます。
OSD ロック設定中の OSD 画面
■ DDC/CI
DDC/CI機能をオン/オす。
フを選択た場合は、Visual Controllerによるコンーター側からの本デイの
作はできません
■ CO
2
削減
電源オン時およびワーマネージ機能動作時の積算た省エネ効果をCO
2
削減量(kg)で
表示ます。
■ CO
2
排出
本機にる累積CO
2
排出量を表示す。この値は計算に求めた概算値であ実測
は異なす。
CO
2
削減量および排出量は、OECD(経済協力開発機構)2008年EditionのCO
2
-電力量換算値に基づいて算出ています。
段の表示値は現在までの総積算量を示ています。
段の表示値はAUTO/RESET」ボタンをチす0.0kgにトさます。
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HOTKEY
■ HOTKEY
OSD画面が表示されていなき各ボタンを押すで直接調節ます。
ボタを押すブラネス調節画面を表示
ボタを押すと音量調節画面を表示す。
「AUTO/RESET」ボタンを押す自動調節を実行ます。
OSD機能にる画面調節がなる
は下に示す種タイ自動をおこ報をますのでコンューターに接すると、
的に適面をます。ただし、コンピーターによては面にちらつきやにじみが生とがあります。
また、号によてはできないこます。調
P17
をおこなださい
この調憶さます。
場プタイング
解像
周波
備考
水平 垂直
720 × 350 31.5kHz 70Hz
720 × 400 31.5kHz 70Hz
640 × 480 31.5kHz 60Hz
640 × 480 35.0kHz 67Hz Macintosh
640 × 480 37.5kHz 75Hz
640 × 480 37.9kHz 73Hz
800 × 600 35.2kHz 56Hz
800 × 600 37.9kHz 60Hz
800 × 600 46.9kHz 75Hz
800 × 600 48.1kHz 72Hz
832 × 624 49.7kHz 75Hz Macintosh
1024 × 768 48.4kHz 60Hz
1024 × 768 56.5kHz 70Hz
1024 × 768 60.0kHz 75Hz 奨信号タイミ
* 推奨信号タ(アグ入力時)
力信号の識別は、平周波数垂直周波同期信号極性同期信号タイプにおこます。
機は10種類のタグを記憶できる機能があます(ユーザー機能)憶させたい信号を入力OSD機能でお好みの
画面に調節
(→P17)
イミグおよび画面情報が自動的に記憶されます。
「オート」を実行すると全てのユーザーメーに記憶された値が消去されます。
機の周波数は水平周波31.5〜61kHz垂直周波数56〜76Hz対応とていますが、の範囲内であても入力信号に
は正示できない場合があます。
の場合は、コンーターの周波数たは解像度を変更ださい。
インターレース信号には対応ていません
合同期信号、シンオンーン信号には対応ていません。
機は解像度1024×768以外の信号を入た場合は、文字がにんだ形が歪んだがあます。
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の機能に
では、機のOSD機以外の機能にいて説明いま
拡大・スムージングファイン機能
1024×768ラインよを自動に拡する機能です。少ならか
像とカケ字をます。
力信号にては、面全体に拡大されない場合があます。
簡易表示機能
が対する解度よも高号がされた合に、的に画
を縮する機です
OSDを表するともにによを縮
ますのスプイを接する応する解度に
コンータ定をするとができます。
力信号にては、機能が正常に動作ない場合がます。
75Hzよ高い垂直同期信号では動ません
Plug&Play 機能
VESADDCDisplay Data Channel2B格に対たコンターと接続した場には、
などの情をコンピターが読し、に最面が自動に設定さます。
はコンピータ書をご覧ださ
ノータッチオートアジャスト機能
(NTAA:NoTouchAutoAdjust)
(800×600 以上の解像度のみ)
ーメモリーに記されてない号がされると自動調行されますされた号を
マイコンが検し、サイズおよびの自調節をます
調が表示されます
パワーマネージメント機能
コンーターを使いときに本を減させる機です
の機能はVESA DPM対応ーマネー機能を搭載ータ接続て使用す場合にのみ機す。
パワーマネージト機能がいる場力と電源ランです
モー 消費電力(標準値 電源ラン
最大動作(オーデオ動作時 13W 緑色点灯
通常動作(出荷設定時 7W 緑色点灯
ワーセーブモド時 0.20W 橙色点灯
電源OFF時 0.15W 点灯
平またはOFF態にないるにもかかわらずビデオ信R, G, Bされているなコン
ターにつてはパワーマネージト機能が常にます。
ーボーの適当なキーを押すかウスを動かす面が復ます。
画面が復帰ない場合またはパワーマネージ機能のないコーターて使用の場合、号ケーブルが外れているかコ
ーターの電源が切」になているが考られますので、ご確認ださい。
OSD 画面の注意画面
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NEC LCD-V152M 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

その他のドキュメント