Fujitsu AS-R22J-W インストールガイド

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インストールガイド

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Fujitsu AS-R22J-Wは、快適な生活をサポートする機能が満載のルームエアコンです。

AI快適運転 AI快適運転機能は、室内の温度や湿度、日射量などの情報を基に、最適な運転モードを自動で選択します。これにより、快適な室温を維持しながら、省エネ運転を実現します。

スマートフォン連携 スマートフォン連携機能を使えば、外出先からでもエアコンの操作や設定変更が可能です。また、スマートフォンアプリから、室温や消費電力の確認もできます。

プラズマ空清 プラズマ空清機能は、プラズマイオンを放出して、空気中の菌やウイルス、花粉などのアレル物質を除去します。クリーンな空気で、快適な生活空間を実現します。

節電運転 節電運転機能は、エアコンの消費電力を抑えながら、快適

Fujitsu AS-R22J-Wは、快適な生活をサポートする機能が満載のルームエアコンです。

AI快適運転 AI快適運転機能は、室内の温度や湿度、日射量などの情報を基に、最適な運転モードを自動で選択します。これにより、快適な室温を維持しながら、省エネ運転を実現します。

スマートフォン連携 スマートフォン連携機能を使えば、外出先からでもエアコンの操作や設定変更が可能です。また、スマートフォンアプリから、室温や消費電力の確認もできます。

プラズマ空清 プラズマ空清機能は、プラズマイオンを放出して、空気中の菌やウイルス、花粉などのアレル物質を除去します。クリーンな空気で、快適な生活空間を実現します。

節電運転 節電運転機能は、エアコンの消費電力を抑えながら、快適

1
無線 / 有線アダプター取付説明書
本書では、無線 / 有線アダプターの取り付け方法を説明しています。
適応モデル
AS-R22J-W、AS-R25J-W、AS-R28J-W、AS-R40J-W、AS-R56J2W
室内ユニットは、無線 / 有線アダプターを接続する UART 端子を内蔵しています。
UART 端子に無線 / 有線アダプターを接続することで、HEMS コントローラーやスマートフォンなどを使って、エアコンの
操作が可能になります。
取り付け前に本書をよくお読みになり、正しく作業を行ってください。
ここに記載した注意事項は、いずれも安全に関する注意事項ですので、必ず守ってください。
取り付け後、試運転を行って異常がないことを確認してください。
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取り扱いを誤った場合、死亡または重傷を負うおそれがあるもの。
දॖ
取り扱いを誤った場合、軽傷を負うおそれまたは物的損害を生じるおそれがあるもの。
絵表示の意味は次のとおりです。
この絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
この絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。
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本作業は、お買い上げの販売店または専門業者に依頼する
ご自分で作業され不備があると、けが、感電、火災などの原因になります。
本作業は、この取付説明書に従って確実に行う
端子の取り付け作業に不備があると、けが、感電、火災などの原因になります。
本作業を行うときは必ず運転を停止し、電源プラグを抜く
けが、感電、火災などの原因になります。
据付工事は、製品本体付属のルームエアコン据付説明書に従って確実に行う
据付工事に不備があると、水漏れやけが、感電、火災などの原因になります。
取りはずしたアース線は確実に取り付ける
アースが不確実な場合は、感電の原因になります。
දॖ
室内ユニットのアルミフィンに触らない
手を切る原因になることがあります。
安全上のご注意
2
端子の取り付け作業手順
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作業開始前に電源プラグを抜く
電源プラグを抜かないと、感電、火災の原因になります。
1
吸込グリルを取りはずす
①吸込グリルを水平になるまで開きます。
②片手で吸込グリルをささえ、本体パネル LR 上部のグリルはずれ防止用ツマミを手前に引きロックを解除します。
③吸込グリルを上に持ち上げてはずします。
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吸込グリルを取りはずすときは注意して行う
部品が落下すると、けがをするおそれがあります。
2
配線カバーを取りはずす
配線カバーのネジをはずし、配線カバーをはずします。
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本体パネル R(右側)を取りはずす
①パネルカバーのネジ(4 ヵ所)をはずします。
②パネルカバーをはずします。
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③ネジキャップをはずし、アンダーカバーのネジ
(3 ヵ所)をはずします。
④アンダーカバーの固定部(左右 2 ヵ所)をはずし、
アンダーカバーをはずします。
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⑤本体パネル R のネジ(2 ヵ所)をはずします。
⑥本体パネル R の下を持ち外側に開き、下部ツメを
本体からはずし、本体パネル R を手前に引き、
ずします。
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本体パネル R・パネルカバー・アンダーカバーをはずすときは注意して行う
落下するとけがをするおそれがあります。
3
4
電装品蓋を取りはずす
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作業開始前に電源プラグを抜く
電源プラグを抜かないと、感電、火災の原因になります。
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作業開始前に、人体に帯電した静電気を放電する
放電を行わないと、基板部品が破損するおそれがあります。
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①電装品蓋のネジ(2 ヵ所)をはずします。
②電装品蓋を手前に引いてはずします。
4
5
端子を取り付ける
①無線 / 有線アダプターの端子を制御基板の CN6 コネクタ(UART 端子)に接続します。
CN6 に接続する配線は、ファンモータの配線の下を通してください。
②無線 / 有線アダプターの端子の根元に力が掛からないように、配線にたるみを持たせます。
このとき、コンデンサの上に配線を通さないようにしてください。
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③ネジを外し、CN6 に接続した配線を電源ケーブルの奥に入れて、機外に引き出します。
CN6 に接続した配線と電源ケーブルの配線を、結束バンド(長さ約 100mm)で結束します。
このとき、ファンモータの配線は結束しないでください。
⑤ネジを取り付けます。
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コネクタの挿入は、確実に行う
コネクタが完全に挿入されていないと、動作不具合の原因になるおそれがあります。
5
6
電装品蓋を取り付ける
①電装品蓋のフック 1、フック 2 を電装品箱のツメ、リブ 2 にひっかけます。
②電装品蓋を矢印の方向に取り付けます。
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電装品蓋で配線を切断したり、はさみ込まない
配線が傷つきショートするおそれがあります。
③電装品蓋のネジ(2 ヵ所)を取り付けます。
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6
7
本体パネル R(右側)を取り付ける
①本体パネル R の上部奥ツメと上部ツメひっかけ部
をはめ込みます。
②本体パネル R の下部ツメをはめ込みます。
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③本体パネル R のネジ(2 ヵ所)を取り付けます。
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④アンダーカバーの固定部(左右 2 ヵ所)、前部ツメ
(3 ヵ所)取り付けます。
⑤アンダーカバーのネジ(3 ヵ所)を取り付け、ネジ
キャップを取り付けます。
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⑥上下風向板の両端を持って少し開けます。
⑦パネルカバーのツメ(1 ヵ所)、リブ(2 ヵ所)を本
体内部に挿入し、はめ込みます。
⑧パネルカバーのネジ(4 ヵ所)を取り付けます。
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本体パネル R・パネルカバー・アンダーカバー
を取り付けるときは注意して行う
落下するとけがをするおそれがあります。
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配線カバーを取り付ける
配線カバーをはめ込み、配線カバーのネジを取り付
けます。
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9
吸込グリルを取り付ける
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①吸込グリルを水平にして、吸込グリル取付軸を本
体パネル LR 上部の軸受けへ入れ、本体パネル L
R 上部のグリルはずれ防止用ツマミを止まるとこ
ろまで押してロックします。
②吸込グリルを閉じます。
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吸込グリルを取り付けるときは注意して行う
落下すると、けがをするおそれがあります。
10
本体の動作を確認する
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スマートフォン連携 スマートフォン連携機能を使えば、外出先からでもエアコンの操作や設定変更が可能です。また、スマートフォンアプリから、室温や消費電力の確認もできます。

プラズマ空清 プラズマ空清機能は、プラズマイオンを放出して、空気中の菌やウイルス、花粉などのアレル物質を除去します。クリーンな空気で、快適な生活空間を実現します。

節電運転 節電運転機能は、エアコンの消費電力を抑えながら、快適