Pioneer DDJ-RR 取扱説明書

カテゴリー
DJコントローラー
タイプ
取扱説明書
DDJ-RR
http://pioneerdj.com/support/
http://rekordbox.com/
Ja
2
もくじ
本書の見かた
! このたびは、PioneerDJ 製品をお買い上げいただきまして、まこ
とにありがとうございます。
この冊子と「取扱説明書( クイックスタートガイド )」は、どちら
も必ずお読みください。両方とも、この製品の使用前にご理解いた
だくべき重要事項が含まれています。
rekordbox の操作説明書の入手方法については、「rekordbox の操
作説明書を閲覧する」(p.5)をご覧ください。
! 本書では、製品本体およびコンピューター画面に表示されるメ
ニュー名、ボタン名および端子名などを、[] で囲んで記載してい
ます。( 例:[ ファイル ]、[CUE] ボタン、[PHONES] 出力端子 )
! 本書で説明しているソフトウェアの画面と仕様、およびハードウェ
アの外観と仕様は、開発途中のものであり、最終仕様と異なる場合
がありますがご了承ください。
! 本書で説明している手順については、OS のバージョン、ウェブブ
ラウザーの設定などにより記載の動作と異なる場合がありますが
ご了承ください。
! 本書で説明しているソフトウェアの画面の言語が実際の言語と異
なる場合がありますがご了承ください。
本書は、本機のハードウェアとしての機能を中心に説明が構成されて
います。詳しい rekordboxdj の操作については、rekordbox の操作
説明書をご覧ください。
はじめに
本機の特長................................................................................................ 3
付属品を確認する.................................................................................... 4
AC アダプターについて......................................................................... 4
rekordbox をインストールする
rekordbox の最低動作環境................................................................... 5
rekordbox をインストールする前に.................................................... 5
インストール手順について.................................................................... 6
各部の名前とはたらき
本体天面部................................................................................................ 7
本体背面部............................................................................................. 12
本体前面部............................................................................................. 12
接続する
入力端子に接続する............................................................................. 13
出力端子に接続する............................................................................. 14
操作する ( 基本編 )
接続する................................................................................................. 15
システムを起動する............................................................................. 16
システムを終了する............................................................................. 18
操作する ( 応用編 )
パフォーマンスパッドを使う............................................................. 19
ミキサーモードを切り換える............................................................. 22
スリップを使う..................................................................................... 22
フェーダースタート機能を使う......................................................... 23
トラックに保存されているキューポイントまたは
ループポイントを呼び出す................................................................. 24
曲を解析する......................................................................................... 24
エフェクトを使う................................................................................. 24
録音機能を使う..................................................................................... 25
外部入力を使う..................................................................................... 26
設定を変更する
ユーティリティーモードを起動する................................................. 27
rekordbox で設定を変更する............................................................. 27
ドライバーソフトウェアおよび設定ユーティリティー
ソフトウェアについて......................................................................... 29
その他
故障かな?と思ったら......................................................................... 30
他の DJ ソフトウェアのコントローラーとして使用する.............. 32
保証とアフターサービス..................................................................... 33
商標および登録商標について............................................................. 34
著作権についてのご注意..................................................................... 34
Ja 3
はじめに
はじめに
本機の特長
本機は「rekordboxdj」の多彩な機能を直感的に操作する為のインターフェースを装備した専用の DJ コントローラーです。当社プロフェッショ
ナル DJ 機器の設計思想を取り入れた「BIGJOG」「PERFORMANCEPADS」「2-CHANNELMIXER」などの各操作インターフェイスを配
置し、かつ「rekordboxdj」との組み合わせにおいて最適に動作するようにチューニングを施すことで高いレスポンス性能を実現しており、思い
通りの DJ プレイが可能になります。また、「BEATFX」や「SEQUENCER」を操作するための専用操作インターフェースを搭載しており、再生
中の楽曲に対して、オリジナルのアレンジを加えることができます。さらに、豊富な入出力端子を装備し、さまざまな DJ スタイルに対応するとと
もに、トップパネルにアルミ材を使うことで高級感のあるデザインに仕上げており、イベントやホームパーティーなど、さまざまなシーンに対応し
ています。
! rekordbox
rekordbox は、楽曲管理と DJ パフォーマンスができる複合ソフトウェアです。
! rekordboxdj
rekordbox の DJパフォーマンス機能を rekordboxdj と呼びます。製品に同梱の rekordboxdj ライセンスキーカードに記載されているライ
センスキーを入力することで、rekordboxdj を使うことができます。
BIG JOG & ON JOG INDICATOR
マニュアルでの早送り早戻し操作やスクラッチ演奏に最適なサイズと
操作負荷の「BIGJOG」を搭載しています。rekordbox との通信方式
として HID を採用したことで、ジョグの操作情報をより忠実に低遅延
でコンピューターに送信できるようになり、更にアナログレコードを操
作する感覚でスクラッチ演奏ができるようになりました。また、ジョグ
中央部の搭載した「ONJOGINDICATOR」により、デッキの演奏状態
やモードの選択状態を点灯色によって瞬時に把握することができます。
「MULTI-COLOR PERFORMANCE
PADS」
ホットキュー、パッド FX、サンプラー等の機能を操作できるラバー製の
大型パッド「MULTI-COLORPERFORMANCEPADS」を本体手前
に配置しました。
たたく連打するなどのダイナミックなアクションで楽曲にアレンジを
加えられます。
また、各パッドはマルチカラーイルミネーションを内蔵しており、パッ
ドの色と点灯状態からパフォーマンスに必要な情報を瞬時に把握する
ことができます。
SAMPLER SEQUENCER
サンプラーの操作パターンを記録 / 再生することができ
る「SEQUENCER」機能を、本機に搭載された専用操作イン
ターフェースから直感的に操作することができます。
「SEQUENCER」機能と専用操作インターフェースを用いることで、
ンプラーの音を使って簡易的にフレーズを作成することができます。
「LOAD」ボタンを押すことで、作成したフレーズをデッキにロードす
ることができます。フレーズがデッキにロードされることで、スクラッ
チ演奏やリバース再生等のデッキの各種機能を活用したアレンジを加
えることができ、よりオリジナリティの高い演奏パフォーマンスをする
ことができます。
「BEAT FX」&「RELEASE FX」
再生している楽曲のテンポに連動してエフェクトを加えることができ
る「BEATFX」と、楽曲の音を消してエフェクト音だけを出すことの
できる「RELEASEFX」を専用操作インターフェイスにより操作する
ことができます。楽曲に新たなアクセントを追加したり、ミックス時の
効果音として使用したりすることができます。
2-CHANNEL MIXER
DJ ミキサーの世界標準であるパイオニア DJM シリーズの操作パネル
レイアウトを継承した「2-CHANNELMIXER」を搭載しています。ミ
キサー中央部にマスターレベルメーターとチャンネルレベルメーター
をそれぞれ配置しており、各レベルを瞬時に把握できます。
FLEXIBLE CONNECTIVITY
DJ プレーヤーやアナログプレーヤー等を接続できる外部入力を 2
系統、MIC 入力を 1 系統備えています。
外部機器の音声もミックスすることができます。また、出力には
MASTEROUT を 2 系統、BOOTHOUT を 1 系統搭載しているので、
さまざまな PA 機器にも接続できます。
NEEDLE SEARCH
タッチパッドを指で触れるだけで、タッチしたポイントを瞬時に
サーチすることができます。直接楽曲に触れる感覚で直感的、かつス
ピーディーなサーチを実現します。
PLUG AND PLAY USB PORT
本機はコンピューター接続するためのUSBサウンドカードを搭載して
います。本機のすべてのボタンとツマミはあらかじめ「rekordboxdj」
と連動するよう設定してあるので、コンピューターと USB ケーブルで
接続するだけで面倒な設定をすることなくすぐに「rekordboxdj」を
使った DJ プレイを始められます。
HIGH SOUND QUALITY
オーディオ出力回路には、低ジッタークロック、および高性能 DAC を
採用しており、原音を忠実に再現しクリアなクラブサウンドを実現しま
した。また、当社プロフェッショナルシリーズで培った音質技術を用い
ることで、DJ コントローラーとして業界最高水準の高音質を実現して
います。
PROFESSIONAL QUALITY DESIGN
トップパネル、およびジョグプレートにアルミ材を使用し、高級感のあ
るデザインに仕上げました。
クラブ、ホームパーティーなどのシーンで、DJパフォーマンスを演出
します。
Ja
4
付属品を確認する
! AC アダプター
! 電源コード
! USB ケーブル
! 保証書( 一部の地域 )1
! 取扱説明書( クイックスタートガイド )
! rekordboxdj ライセンスキーカード 2
1 保証書が同梱されているのは、欧州地域だけです。
 日本地域は「取扱説明書 ( クイックスタートガイド )」の裏表紙
に該当内容が記載されています。
 北米地域は「取扱説明書 ( クイックスタートガイド )」の英語、
フランス語それぞれの最終ページに該当内容が記載されてい
ます。
2 ライセンスキーは再発行できませんので、 大切に保管してくだ
さい。
AC アダプターについて
使用上のご注意
! ほこりの多い場所や、高温多湿の場所では使用しないでください。
! 振動や衝撃が加わらないようにしてください。
! 異物や水が入らないよう注意してください。
! 不安定な場所や高いところに置かないようにしてください。落下し
て怪我の原因になることがあります。
! 必ず、指定した電源に接続してください。
! 本 AC アダプターと接続した機器を移動させる場合は、必ず電源
コードをコンセントから抜き、外部の接続コードを外してから行っ
てください。コードが傷つき火災や感電の原因となることがあり
ます。
! 内部点検や改造はおやめください。
! ご使用中に本機から異常な音やにおいがしたときは、必ず電源を
切ってから、点検を受けてください。
! 本機の外観の清掃は柔らかい布で乾拭きしてください。汚れがひど
い場合は中性洗剤を水で 5 ~ 6 倍に薄め、柔らかい布を浸してよく
絞った後、汚れを拭き取り、その後乾いた布で拭いてください。ベン
ジン、シンナー、アルコール、殺虫剤等の揮発性の薬品をかけると
表面が侵されることがありますので、使用しないでください。また、
化学ぞうきんなどをお使いの場合は化学ぞうきんに添付の注意事
項をよくお読みください。
! AC アダプターや電源コードに異常があったときは、取扱説明書
( クイックスタートガイド ) に記載の修理受付窓口、またはお買い求
めの販売店にご相談ください。
Ja 5
rekordbox をインストールする
rekordbox をインストールする
rekordboxは楽曲管理と DJパフォーマンスができる複合ソフトウェアです。
rekordbox の DJパフォーマンス機能を rekordboxdj と呼びます。製品に同梱の rekordboxdj ライセンスキーカードに記載されているライセン
スキーを入力することで rekordboxdj を使うことができます。
rekordbox の最低動作環境
対応 OS CPU および必要メモリー
MacOSX:10.11/
10.10/10.9( 最新
アップデート )
Intel®processorCorei3/i5/i7、
Intel®processorCore2Duo
4GB 以上の RAM
Windows:Windows
10/Windows8.1/
Windows7( 最新
サービスパック )
32 ビット版、64
ビット版
Intel®processorCorei3/i5/i7、
Intel®processorCore2Duo
4GB 以上の RAM
その他
USB ポート コンピューターと本機を接続するために USB2.0
ポートが必要です。
ディスプレイ解像度 1280x768 以上の解像度
インターネット接続
rekordbox のユーザーアカウントの登録やソフト
ウェアのダウンロードのため、インターネット接続環
境が必要です。
! rekordbox の最新の動作環境、互換性、および対応 OS に関する情報は、下記
の rekordbox 商品サイトの [ 動作環境 ] を参照してください。
http://rekordbox.com/
! 記載の動作環境を満たしている、すべてのコンピューターにおける動作を保証
するものではありません。
! コンピューターの省電力設定などの状態によっては、CPU やハードディスクの
処理能力を十分に発揮できないことがあります。特にノート型コンピューター
をお使いのときは、AC 電源を接続するなどして、常に高パフォーマンス状態
のセッティングで rekordbox をお使いください。
! インターネットをお使いになるときは、インターネットサービスを提供してい
るプロバイダーとの契約・料金が別途必要です。
! OS は最新のバージョン、サービスパックをお使いください。
rekordbox をインストールする前に
rekordbox ソフトウェアは付属されていません。
rekordbox 商品サイトにアクセスして、ソフトウェアをダウン
ロードしてください。
http://rekordbox.com/
! インターネットの接続に必要なコンピューター、ネット
ワーク機器、その他のインターネット利用環境はお客様でご用意
ください。
! 既に rekordbox4 をお使いのお客様は、最新版にアップデートす
ることで、rekordboxdj をご利用いただけます。
rekordbox ソフトウェアを入手する
1 rekordbox 商品サイトにアクセスする
https://rekordbox.com/ja/store/
! ページ内は、予告なく変更される場合があります。
2 スタートガイドご確認後に、[FreeToDownload] をク
リックする
3 ソフトウェア使用許諾契約の内容をよく読み、同意する
ときは [ 同意する ] にチェックを入れる
チェックを入れると [Download] がクリックできる状態になります。
4 [Download] をクリックする
rekordbox のダウンロードが開始されます。
rekordbox の操作説明書を閲覧する
各操作説明書は PDF形式のファイルで作成されている場
合があります。PDF 形式のファイルをご覧いただくには、
Adobe®Reader®をインストールする必要があります。
1 コンピューターでウェブブラウザーを起動し、下記の
rekordbox 商品サイトにアクセスする
http://rekordbox.com/
2 [Support] をクリックする
3 [ マニュアル ] をクリックする
4 操作説明書の必要な言語をクリックする
必要に応じてダウンロードしてください。
! rekordbox の各種情報やサービスについては、上記の rekordbox
商品サイトをご覧ください。
Ja
6
インストール手順について
お客様がお使いになるコンピューターのオペレーティングシステム
(OS)により、インストールの手順が異なります。
インストールが完了するまでは、本機とコンピューターを接続しない
でください。
! コンピューター上で他に作業中のプログラムがあれば、すべて終了
させてください。
インストール手順 (Mac OS X)
1 ダウンロードした rekordbox ソフトウェアファイルを
解凍する
2 解凍したソフトウェアファイルをダブルクリックして、
インストーラーを起動させる
3 使用許諾契約の内容をよく読み、同意する場合は
[ 同意する ] をクリックする
! 使用許諾契約の内容に同意しないときは [ 同意しない ] をクリック
してインストールを中止してください。
4 インストール完了画面が表示されたら、 [ 閉じる ] をク
リックして rekordbox インストーラーを終了させる
インストール手順 (Windows)
! コンピューターの管理者に設定されているユーザーでログイン
( またはログオン )してからインストールしてください。
1 ダウンロードした rekordbox ソフトウェアファイルを
解凍する
2 解凍したソフトウェアファイルをダブルクリックして、
インストーラーを起動させる
3 使用許諾契約の内容をよく読み、同意する場合は [ 同意
します ] を選択し、[ 次へ ] をクリックする
! 使用許諾契約の内容に同意しないときは、[ キャンセル ] をクリック
してインストールを中止してください。
! インストール先を指定後、 インストールが始まります。
 インストールが完了すると、インストール完了画面が表示され
ます。
4 [ 完了 ] をクリックして rekordbox インストーラーを終
了させる
Ja 7
各部の名前とはたらき
各部の名前とはたらき
本体天面部
1 ブラウザー部
2 デッキ部
3 ミキサー部
4 エフェクト部
ブラウザー部
1 1
2
3 4
1 LOAD ボタン
押す:
選んでいるトラックをそれぞれのデッキにロードします。
![LOAD]ボタンを 2 回押すと、反対側のデッキにロードされ
ているトラックを、[LOAD] ボタンが押された側のデッキに
ロードします。トラックが再生中のときは同じ位置から再生さ
れます。( インスタントダブルス )
[SHIFT]+押す:
各[LOAD] ボタンを押すと、トラックリストをソートします。
:BPM でソートします。
:アーティストでソートします。
2 ロータリーセレクター
回す:
カーソルが上下に移動します。
[SHIFT]+回す:
rekordboxdj の拡大波形表示を拡大または縮小します。
右回転で拡大、左回転で縮小します。
押す:
ロータリーセレクターを押すたびにツリービューとトラックリス
トの間でカーソルが移動します。
! プレイリストパレットが表示されている場合は、 ツ
リービューとトラックリストに加えてプレイリスト間も
カーソルが移動します。
! ツリービュー、 トラックリスト、 プレイリストパレットは
rekordboxdj のブラウズセクションにあります。それぞれの役
割については rekordbox の操作説明書をご覧ください。
3 BACK ボタン
押す:
ボタンを押すたびにツリービューとトラックリストの間で
カーソルが移動します。
! プレイリストパレットが表示されている場合は、 ツ
リービューとトラックリストに加えてプレイリスト間も
カーソルが移動します。
! ツリービュー、 トラックリスト、 プレイリストパレットは
rekordboxdj のブラウズセクションにあります。それぞれの役
割については rekordbox の操作説明書をご覧ください。
[SHIFT]+押す:
rekordboxdj のブラウズセクションの表示を切り換えます。
4 TAG TRACK ボタン
押す:
タグリストにトラックを追加します。
! プレイリストとは別に、 これから演奏する予定の音楽ファイル
を rekordbox のタグリストに一時的に集めておくことができ
ます。
[SHIFT]+押す:
再生中のトラックと BPM やキーなどが近い、 次にかけるトラック
の候補画面が表示されます。
Ja
8
デッキ部
4 つのデッキをコントロールします。コントローラー左側にデッキ 1
およびデッキ 3、コントローラー右側にデッキ 2 およびデッキ 4 を操
作するツマミやボタンがあります。
1 ジョグダイヤル
天面を回す:
VINYL モードがオンのとき、スクラッチ操作ができます。
外周部を回す:
ピッチベンド操作( 再生速度の調整 )ができます。
[SHIFT]+天面を回す:
再生位置がスキップします。
2 NEEDLE SEARCH パッド
一時停止中にパッドにタッチすることで、デッキにロードされてい
るトラックの任意の位置にジャンプします。
! rekordbox の [ 環境設定 ] によっては、 再生中でもトラックの
位置がジャンプできるようになっている場合があります。
3 TEMPO スライダー
トラックの再生速度を調整します。
4 MASTER TEMPO ボタン
押す:
マスターテンポ機能をオン / オフします。
! マスターテンポ機能がオンのとき、[TEMPO] スライダーで音声
速度を変えても音程は変わりません。
 音声をデジタル加工するため音質が悪くなります。
[SHIFT]+押す:
押すたびに [TEMPO] スライダーの可変範囲が切り換わります。
±6% ±10% ±16% WIDE
5 AUTO BEAT LOOP ボタン
押す:
オートビートループをオン / オフします。
! ループ再生中、この操作でループを解除します。
[SHIFT]+押す:
トラックに保存されているループのアクティブ状態 / 非アクティブ
状態を切り換えます。( アクティブループ )
! 再生中に [SHIFT] ボタンを押しながらボタンを押すと、 そのト
ラックに保存されているループのうち、 再生位置にもっとも近
いループがアクティブになります。
! トラックに保存されているループを呼び出したときに、 [SHIFT]
ボタンを押しながらボタンを押すと、 その呼び出された
ループがアクティブまたは非アクティブ状態になります。
6 LOOP 1/2X ボタン
押す:
オートビートループの拍を選択します。
ループ再生の長さを半分にします。
[SHIFT]+押す:
ループ再生中、ループがその長さ分だけ左方向へ移動します。( ルー
プムーブ )
7 LOOP 2X ボタン
押す:
オートビートループの拍を選択します。
ループ再生の長さを 2 倍にします。
[SHIFT]+押す:
ループ再生中、ループがその長さ分だけ右方向へ移動します。( ルー
プムーブ )
8 LOOP IN ボタン
押す:
ループインポイントが設定されます。
ループ再生中にこのボタンを押すと、ジョグダイヤルを使って
ループインポイントを微調整できます。
[SHIFT]+押す:
設定されているループインポイントに戻り、 ループ再生を続け
ます。
1 秒以上押す:
4 拍のオートビートループをオンします。
9 LOOP OUT ボタン
押す:
ループアウトポイントが設定され、ループ再生を始めます。
ループ再生中にこのボタンを押すと、ジョグダイヤルを使って
ループアウトポイントを微調整できます。
[SHIFT]+押す:
ループ再生を解除します。( ループイグジット )
ループ再生を解除したあと、前回設定したループインポントに戻り
ループ再生を再開します。( リループ )
a LOAD SEQUENCE ボタン
押す:
現在再生しているシーケンスをトラックとしてデッキに
ロードします。
[SHIFT]+押す:
クオンタイズ機能をオンにします。
クオンタイズ機能がオンの間は、 ホットキューなどを設定するとき
に最も近い拍位置にポイントを合わせます。
! クオンタイズされる拍の分解能は、rekordbox の [ 環境設定 ]で
選択することができます。
b CAPTURE ボタン
[CAPTURE] ボタンを押しながらパフォーマンスパッドを押す
と、 アクティブになっているループをサンプラースロットへ
ロードします。
[SHIFT]+押す:
スライサーまたはスライサーループ中の対象エリアにある、それぞ
れの区間を別々のサンプラースロットへロードします。
! スライサー、 スライサーループの詳細については、 20
ページの「スライサーを使う」および rekordbox の操作説明書
をご覧ください。
c OVERDUB ボタン
押す:
シーケンサーを記録スタンバイ状態にします。
Ja 9
各部の名前とはたらき
記録スタンバイ状態からサンプラーを操作をすると、 操作情報
( シーケンス ) の記録が開始されます。もう一度押すと、記録が停止
します。
[SHIFT]+押す:
記録したシーケンスをシーケンサー用のスロットへ保存します。
d START ボタン
シーケンスの記録停止時はシーケンスの再生を開始します。
シーケンス記録中は、 シーケンスの再生に加えて新しいシーケンス
がオーバーダビングされます。
[SHIFT]+押す:
シーケンサー用スロットを選択します。
e HOT CUE モードボタン
ホットキューモードに設定します。
[SHIFT]+押す:
ビートジャンプモードに設定します。
f PAD FX 1 モードボタン
パッドFXモード1 に設定します。
[SHIFT]+押す:
パッドFXモード2 に設定します。
g SLICER モードボタン
スライサーモードに設定します。
[SHIFT]+押す:
スライサーループモードに設定します。
! スライサーモードおよびスライサーループモードを解除する
には、[PAD FX 1] モードボタン、[SAMPLER] モードボタン、[HOT
CUE] モードボタンのいずれかのボタンを押します。
h SAMPLER モードボタン
サンプラーモードに設定します。
[SHIFT]+押す:
シーケンスコールモードに設定します。
i パフォーマンスパッド
「ホットキュー」「パッドFX」「スライサー」「サンプラー」など
をコントロールします。
=「パフォーマンスパッドを使う」(p.19)
j PARAMETERcボタン、PARAMETERdボタン
「パッドFX」「スライサー」「サンプラー」などのパラメーターを
設定します。
=「パフォーマンスパッドを使う」(p.19)
k PLAY/PAUSEfボタン
トラックを再生 / 一時停止します。
l CUE ボタン
押す:
キューポイントを設定、再生、呼び出しします。
! 一時停止中に [CUE] ボタンを押すとキューポイントを設定し
ます。
! 再生中に [CUE] ボタンを押すとキューポイントに戻り、一時停
止します。( バックキュー )
! キューポイントに戻ったあとに [CUE] ボタンを押し続けると、
ボタンを押し続けているあいだ、再生を続けます。( キューサン
プラー )
! キューサンプラー中に [PLAY/PAUSEf] ボタンを押すとその
まま続けて再生します。
[SHIFT]+押す:
再生位置がトラックの先頭へ戻ります。
m SYNC ボタン
押す:
同期用マスターに設定されているデッキのテンポ ( ピッチ ) および
ビートグリッドに自動で合わせることができます。
[SHIFT]+押す:
ボタンを押したデッキを同期用マスターデッキに設定します。
n SHIFT ボタン
[SHIFT] ボタンを押しながら他のボタンを押すと、別の機能を呼び
出せます。
o GRID ADJUST ボタン
[GRID ADJUST] ボタンを押しながらジョグダイヤルを回すと、
ビートグリッド間隔を調整できます。
[SHIFT]+押す:
BPM の値を 1/2 倍に修正します( ビートグリッドの間隔は 2 倍に
広がります )。
p GRID SLIDE ボタン
[GRID SLIDE] ボタンを押しながらジョグダイヤルを回すと、
ビートグリッド全体を左または右にスライドさせることができ
ます。
[SHIFT]+押す:
BPM の値を 2 倍に修正します( ビートグリッドの間隔は 1/2 倍に
縮まります )。
q SLIP ボタン
スリップモードをオン / オフします。
=「スリップを使う」(p.22)
[SHIFT]+押す:
VINYL モードをオン / オフします。
r SLIP REVERSE ボタン
押す:
( 通常動作中 )
[SLIP REVERSE] ボタンを押している間は逆方向に再生し、ボタンか
ら手を放すと通常の再生に戻ります。
[SLIP REVERSE] ボタンを押し続けても、 逆方向再生が 8 拍経過し
た位置で自動的に解除され、 バックグラウンドに戻って通常再生と
なります。
( スタンバイ状態中 )
スタンバイ状態を解除します。
! 左デッキ側のボタンに限ります。
[SHIFT]+押す:
逆方向に再生します。もう一度、[SHIFT] ボタンと [SLIP REVERSE]
ボタンを押すと、逆再生を解除して通常の再生に戻ります。
s PANEL ボタン
rekordbox の各パネルの表示 / 非表示を切り換えることができ
ます。
Ja
10
ミキサー部
c
de
f
b
1
2
5
3
6
9
8
7
1
2
5
3
6
7
4
4
a
1 INPUT SELECT スイッチ
本機に接続している機器の中から、各チャンネルの入力ソースを切
り換えます。
![DECK1-4]:rekordbox のデッキにロードされたトラックを使
うときに選択します。
![PHONO/LINE]:背 面 の [ PHONO/LINE] 入力端子に接続した DJ
プレーヤーなどの、ラインレベル出力機器を使うときに選択し
ます。
2 TRIM ツマミ
各チャンネル出力の大きさを調整します。
3 EQ(HIMIDLOW)ツマミ
各チャンネルに対してそれぞれの周波数域を増減させることがで
きます。
4 チャンネルレベルインジケーター
各チャンネルのチャンネルフェーダー通過前の音声レベルを表示
します。
5 FILTER ツマミ
各チャンネルに対して、フィルターエフェクトをかけます。
ツマミがセンター位置のとき原音が出力されます。
左回し:ローパスフィルターのカットオフ周波数が徐々に下がり
ます。
右回し:ハイパスフィルターのカットオフ周波数が徐々に上がり
ます。
6 ヘッドホン CUE ボタン
押す:
ヘッドホン [CUE] ボタンが押してあるチャンネルの音声がヘッドホ
ンから出力されます。
! ヘッドホン [CUE] ボタンを再度押すと、モニター出力が解除さ
れます。
[SHIFT]+押す:
ボタンをたたくことでトラックのテンポを設定できます。( タップ
機能 )
7 チャンネルフェーダー
動かす:
各チャンネルから出力される音声レベルを調整します。
[SHIFT]+動かす:
チャンネルフェーダースタート機能を使います。
=「チャンネルフェーダースタート機能を使う」(p.23)
8 クロスフェーダー
クロスフェーダーアサインスイッチによって割り当てられた音声
を出力します。
[SHIFT]+動かす:
クロスフェーダースタート機能を使います。
=「クロスフェーダースタート機能を使う」(p.23)
9 MASTER LEVEL ツマミ
マスター出力の音声レベルを調整します。
a マスターレベルインジケーター
マスター出力の音声レベルを表示します。
b ブースモニターレベルツマミ
[BOOTH] 出力端子から出力される音声レベルを調整します。
c HEADPHONES MIXING ツマミ
ヘッドホン[CUE]ボタンが押してあるチャンネルの音声とマス
ターチャンネルの音声のモニター音量バランスを調整します。
d SAMPLER SYNC ボタン
サンプラーデッキのテンポがマスターデッキのテンポに同期し
ます。
! PLAY モードが [Loop] に設定されたサンプラースロットだけ
がマスターデッキのテンポに同期します。
[SHIFT]+押す:
サンプラーデッキが同期用マスターに設定されます。
e SAMPLER CUE ボタン
サンプラーデッキの音声のモニターをオン / オフします。
[SHIFT]+押す:
ボタンをたたくことでサンプラーデッキのテンポを設定できます。
! PLAY モードが [Loop] に設定されたサンプラースロットだけ
がサンプラーパネル上の BPM 値と同じテンポになります。
f SAMPLER VOLUME ツマミ
サンプラー全体の音声レベルを調整します。
Ja 11
各部の名前とはたらき
エフェクト部
エフェクトユニットはビート FX とリリース FX で構成されています。
2 つのエフェクトユニット(FX1 および FX2)をコントロールします。
コントローラー左側に FX1、コントローラー右側に FX2 を操作するツ
マミやボタンがあります。また、rekordbox 上のエフェクトアサイン
ボタンにより、どのチャンネルにエフェクトをかけるか設定することが
できます。
! 詳細は rekordbox の操作説明書をご覧ください。
1 1 1 2
3 3 3 4 5
1 エフェクトパラメーターツマミ
ビート FX のパラメーターを調整します。
2 RELEASE FX ツマミ
回す:
リリース FX の種類を切り換えます。
押す:
押している間、 リリース FX がオンになります。
! リリース FX がオンになると、 同じエフェクトユニットの
ビート FX がオフされます。
[SHIFT]+回す:
ビート FX の時間的パラメーターを調節します。
[SHIFT]+押す:
ビート FX のモードを切り換えます。
3 エフェクトパラメーターボタン
押す:
ビート FX のオン / オフ、またはパラメーターを切り換えます。
[SHIFT]+押す:
ビート FX の種類を切り換えます。
4 BEATcボタン
ボタンを押すたびにビート FX のエフェクト音を同期させる拍の倍
率が小さくなります。
[SHIFT]+押す:
ビート FX のテンポモードを BPM オートモードにします。トラッ
クの BPM 値がエフェクトのテンポの基準となります。
5 BEATdボタン
ボタンを押すたびにビート FX のエフェクト音を同期させる拍の倍
率が大きくなります。
[SHIFT]+押す:
ビート FX のテンポモードを BPM タップモードにします。
ビート FX の基準となる BPM 値を、 ボタンをたたいた間隔から算
出します。
ジョグダイヤル表示部
1
1 ON JOG INDICATOR
表示項目は rekordbox の[ 環境設定 ]内の [ デッキ ] タブ内で変更
することができます。
以下の設定が用意されています。
Deck 選択表示:
[INPUT SELECT]スイッチで選択されているデッキをジョグの点灯
色で表示します。
 青点灯:[DECK1]または[DECK2]が選択されている場合
 白点灯:[DECK3]または[DECK4]が選択されている場合
 消灯:[PHONO/LINE]が選択されている場合
Hot Cue Countdown 表示:
再生中のトラックに設定されたホットキューの位置に近づいた
とき、ジョグが点灯します。
点灯色はホットキューに設定された色で点灯します。
Sync 表示:
デッキの SYNC 設定に合わせてジョグが点灯します。
 橙点灯:デッキが MASTER になっている場合
 白点灯:デッキが SYNC になっている場合
 消灯:デッキが MASTER でも SYNC でもない場合
Slip モード表示:
スリップモードの状態に応じてジョグが点灯します。
 赤点滅:スリップモードがオンでスリップ再生している場合
 赤点灯:スリップモードがオンでスリップ再生していない場合
 消灯:スリップモードがオフの場合
On Air 表示:
OnAir の状態に合わせてジョグが点灯します。
 赤点灯:OnAir 状態の場合
 消灯:OnAir ではない状態の場合
Vinyl 表示:
[VINYL]モードの状態に合わせてジョグが点灯します。
 青点灯:[VINYL]モードがオンになっている場合
 消灯[VINYL]モードがオフになっている場合
Ja
12
本体背面部
2 3 5 5 9 b c da
1
4 786
1 ケンジントンロック装着用穴
2 BOOTH 出力端子
ブースモニター用出力端子です。1/4”TRS 端子のため、バランス
出力、アンバランス出力に対応しています。
マスターチャンネルに設定された音声レベルと関係なく、マス
ターチャンネルの音声を [BOOTH] 出力端子から出力できます。
! アンバランス出力時にレベルを上げすぎると音声がひずみ
ます。
! ブースモニター用出力は、 初期状態でマイク音声を出力する設
定になっています。rekordbox の [ 環境設定 ] 内で、 マイク音
声を出力しない設定にすることもできます。
3 MASTER 2 出力端子
パワーアンプなどを接続します。
! RCA ピンジャック型のアンバランス出力に対応しています。
4 MASTER 1 出力端子
パワードスピーカーなどを接続します。
! XLR コネクター型のバランス出力に対応しています。
5 PHONO/LINE 入力端子
アナログプレーヤーなどのフォノレベル(MM カートリッジ用 )の
出力機器、または DJ プレーヤーなどのラインレベルの出力機器を
接続します。接続する機器に応じて、本機背面の [LINE/PHONO]ス
イッチで入力ソースを切り換えることができます。
6 LINE/PHONO スイッチ
本機に接続している機器の中から、各チャンネルの入力ソースを切
り換えます。
[PHONO]:[PHONO/LINE] 入力端子に接続したアナログプ
レーヤーなどのフォノレベル(MM カートリッジ用 )の出力機
器を使うときに選択します。
[LINE]:[PHONO/LINE] 入力端子に接続した DJ プレーヤーな
どの、ラインレベル出力機器を使うときに選択します。
! 両チャンネルで異なる入力ソースを選択することはできま
せん。
7 PC MIX スイッチ
本機の [PHONO/LINE] 入力端子、および [MIC] 入力端子に接続して
いる外部機器の音声経路を切り換えます。
=「外部入力を使う(p.26)
8 SIGNAL GND 端子
アナログプレーヤーのアース線と接続します。アナログプレーヤー
接続時の雑音低減を図ります。
9 MIC 入力端子
マイクを接続します。
1/4”TSジャックに対応しています。
a USB 端子
コンピューターと接続します。
! 本機とコンピューターは付属の USB ケーブルで直接接続して
ください。
! USB ハブは使えません。
b DC IN 端子
付属の AC アダプター( 付属の電源コードを接続した状態 )を使っ
てコンセントと接続します。
! AC アダプターは、機器の接続がすべて終わってから接続してく
ださい。
! 必ず付属の AC アダプターをお使いください。
c コードフック
AC アダプターの電源コードおよび USB ケーブルを引っ掛けて使
います。
! 再生中に AC アダプターや USB ケーブルが抜けると音声が途切
れます。
d STANDBY/ON スイッチ
本機の電源をオン / スタンバイにします。
本体前面部
12 3
1 PHONES 出力端子
ヘッドホンを接続します。
1/4”TRS ジャックと 3.5mm ステレオミニジャックに対応して
います。
! ステレオフォーンジャックとミニフォーンジャックの 2 つの入
力端子がありますが、同時に使用しないでください。同時に使
用すると片方の端子を抜き差しする際に、もう片方の音量が急
に増減する場合があります。
2 HEADPHONES LEVEL ツマミ
[PHONES] 出力端子から出力される音声レベルを調整します。
3 MIC LEVEL ツマミ
[MIC] 入力端子に入力される音声レベルを調整します。
Ja 13
接続する
接続する
! 電源コードは、機器の接続がすべて終わってから接続してくだ
さい。
 機器の接続を行う場合、あるいは変更を行う場合には、必ず本機を
スタンバイにし、電源コードをコンセントから抜いてください。
! 電源コードと AC アダプターは必ず本製品に付属のものをお使いく
ださい。
! 本機は AC アダプターまたは USB バスパワーで電源が供給され
ます。
AC アダプターを接続しなくても、USB ケーブルで本機とコン
ピューターを接続するだけで簡易動作させることができます。
! 動作中は AC アダプターを抜かないでください。AC アダプターを抜
いた場合、USB バスパワー駆動で本機が再起動します。
! 本機とコンピューターは付属の USB ケーブルで直接接続してくだ
さい。
! USB ハブは使えません。
! 接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
本機を USB バスパワー駆動させる際の注意事項
! お使いのコンピューターによっては出力レベルの低下や LED 輝度
の低下などの機能制限がかかることがあります。そのような場合は
付属の AC アダプターをお使いください。
注
製品の仕様により、本体部やリモコン( 付属の場合 )のスイッチを操
作することで表示部がすべて消えた状態となり、電源プラグをコンセ
ントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の供
給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、
源プラグ( 遮断装置 )をコンセントから抜く必要があります。製品は
コンセントの近くで、電源プラグ( 遮断装置 )に簡単に手が届くよう
に設置し、旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。
入力端子に接続する
本体背面部
AUDIO OUT
RL
CON
T
RLRL
コードフック
コードフックの上側に USB ケーブル、下側に AC アダプ
ターの電源コードを引っ掛ける
AC アダプターの電源コードおよび USB ケーブルは、コードフックに
引っ掛けることで固定されます。電源コードや USB ケーブルを誤って
引っ張り、プラグが端子から抜けてしまうことを防げます。
! AC アダプターの電源コードの根本を折り曲げた状態で固定しない
でください。曲げたまま固定して使い続けると、電源コードが断線
して接触不良を起こす場合があります。
! 再生中に AC アダプターや USB ケーブルが抜けると音声が途切れ
ます。
Ja
14
出力端子に接続する
本体背面部
RL
本体前面部
Ja 15
操作する ( 基本編 )
操作する ( 基本編 )
接続する
1 どちらかの [PHONES] 出力端子にヘッドホンを接続する
インピーダンスが 32W以上のヘッドホンを接続してください。イン
ピーダンスが 32Wより小さいヘッドホンには対応していません。
2 [MASTER 1] 出力端子または [MASTER 2] 出力端子にパ
ワードスピーカー、パワーアンプ、コンポなどの機器を接
続する
![BOOTH] 出力端子から音声を出力する場合は、[BOOTH] 出力端
子にスピーカーなどの機器を接続してください。
3 本機とコンピューターを USB ケーブルで接続する
4 コンピューターの電源をオンにする
5 AC アダプターを接続する
6 本機の背面部にある [STANDBY/ON] スイッチを押して、
本機の電源をオンにする
本機の電源をオンにします。
! Windows をお使いのお客様
 本機をはじめてコンピューターに接続したとき、またはコン
ピューターの USB 端子をつなぎ変えたときに [ デバイスドライバ
ソフトウェアをインストールしています。] メッセージが表示され
ることがあります。[ デバイスを使用する準備ができました。] メッ
セージが表示されるまで、そのままお待ちください。
7 出力端子に接続された機器( パワードスピーカー、パ
ワーアンプ、コンポなど )の電源を入れる
! 入力端子にマイクやDJプレーヤーなどの外部機器を接続してい
る場合は、それらの機器の電源も入れてください。
Ja
16
システムを起動する
rekordbox を起動する
本書は、本機のハードウェアとしての機能を中心に説明が構成されて
います。詳しい rekordboxdj の操作については、rekordbox の操作
説明書をご覧ください。
rekordbox ソフトウェアの初回起動時は rekordboxdj のライセン
スキーを入力してアクティベートする必要があります。本機付属の
rekordboxdj ライセンスキーを準備してください。
! 本機をご購入のお客様は、rekordboxdj のライセンスキーを購入す
る必要はありません。
1 [rekordbox] アイコンをクリックする
 MacOSX のとき
Finder で [ アプリケーション ] フォルダーを開いて
から、[rekordbox] のアイコンをクリックする
 Windows10/8.1 のとき
[アプリビュー ] から、[rekordbox] のアイコンをクリックする
 Windows7 のとき
Windows の [ スタート ] メニューから、[ すべてのプログラム ]
>[Pioneer]>[rekordbox X.X.X]>[rekordbox X.X.X] のアイ
コンをクリックする
2 アカウント情報を入力する
すでにアカウントをお持ちの方は、アカウント情報を入力して [ 登録 ]
をクリックしてください。
アカウントをお持ちでない方は、[ アカウント作成 ] をクリックし、ア
カウント作成ページに移動してアカウントを作成してください。
! アカウント作成手順については、下記 rekordbox 商品サイトにアク
セスし、 [Support]内の rekordbox 操作説明書をご覧ください。
http://rekordbox.com/
3 利用方法を選択する
[DJ パフォーマンス ] アイコンをクリックする
4 ライセンスキーを入力してアクティベートする
画面の指示に従って、製品に同梱の rekordboxdjライセンスキーカー
ドに記載されているライセンスキーを入力してアクティベートしてく
ださい。
! アクティベート作業手順については、下記 rekordbox 商品サイト
にアクセスし、 [Support]内の rekordbox 操作説明書をご覧く
ださい。
http://rekordbox.com/
ドライバーソフトウェアをインストールする
本ドライバーソフトウェアは、コンピューターからの音声を出力するた
めの専用ドライバーです。
オーディオドライバーのインストール画面で、プルダウン
メニューから[DDJ-RR]を選択し、[ インストール ]をク
リックする
! インストール時は USB ケーブルをコンピューターから抜く必要が
あります。
! インストール完了後、再度 USB ケーブルで本機とコンピューター
を接続してください。
画面の指示に従ってオーディオドライバーをインストールしてくだ
さい。
!「ソフトウェア使用許諾契約書」(32ページ ) をよくお読みくだ
さい。
インストール手順 (Mac OS X)
インストールが完了するまでは、本機とコンピューターを接続しない
でください。
! コンピューター上で他に作業中のプログラムがあれば、すべて終了
させてください。
1 画面の内容を確認して [ 続ける ] をクリックする
2 使用許諾契約画面が表示されたら、「ソフトウェア使用許
諾契約書」をよく読み、[ 続ける ] をクリックする
!「ソフトウェア使用許諾契約書」に同意いただけないときは、[ 同意
しません ] をクリックして、インストールを中止してください。
3 画面の指示に従ってインストールする
Ja 17
操作する ( 基本編 )
インストール手順 (Windows)
インストールが完了するまでは、本機とコンピューターを接続しない
でください。
! コンピューターの管理者に設定されているユーザーでログイン
( またはログオン )してからインストールしてください。
! コンピューター上で他に作業中のプログラムがあれば、すべて終了
させてください。
1 画面の内容を確認して [ 続ける ] をクリックする
2 「 ソフトウェア使用許諾契約書」をよく読み、「ソフト
ウェア使用許諾契約書」に同意するときは、[ 同意する ] に
チェックを入れてから [OK] をクリックする
!「ソフトウェア使用許諾契約書」に同意いただけないときは、[ キャ
ンセル ] をクリックして、インストールを中止してください。
3 画面の指示に従ってインストールする
! インストールの途中で [Windows セキュリティ ] 画面が表示さ
れることがありますが、[ このドライバーソフトウェアをインス
トールします ] をクリックしてインストールを続行してください。
 インストールプログラムが終了すると終了メッセージが表示され
ます。
rekordbox お客さまご利用状況の送信確認
をする
rekordbox の品質向上および仕様改善を目的に、お客様のご利用状況
の送信をお願いしております。
利用状況の送信に同意いただける場合は「はい」を、同意いただけない
場合は「いいえ」を選んでください。
オーディオを設定する
本機を接続した状態で rekordbox を起動すると、[ スピーカー選択 ]が
表示されます。
使用するオーディオ環境に応じて、いずれかを選択して [OK] をクリッ
クしてください。
音楽ファイルを [ コレクション ] に追加する
[コレクション ] とは、rekordbox が管理する音楽ファイル一覧を表示
する画面です。
コンピューター内にある音楽ファイルを rekordbox の音楽コレクショ
ンとして登録し、解析することで、rekordbox でそのトラックを使用
できます。
1 ツリービューの [ コレクション ] をクリックする
[コレクション ] 内に登録されているトラックリストが表示されます。
2 Finder または Windows エクスプローラーを開いて、音
楽ファイルや音楽ファイルを含んだフォルダーを、トラッ
クリストにドラッグ & ドロップする
音楽ファイルがコレクションに追加され、 音楽ファイルの波形情報の解析
が始まります。すべての音楽ファイルの解析が終わるまでお待ちください。
トラックをデッキにロードする
以下では、デッキ 1にトラックをロードする方法を例にして説明し
ます。
1 ロータリーセレクターを回して[ コレクション ]内のト
ラックを選択する
2 左側デッキの [LOAD] ボタンを押す
トラックがデッキにロードされます。
トラックを再生して音声を出力する
以下では、デッキ 1 の音声を出力する方法を例にして説明します。
![MASTER 1] 出力端子および [MASTER 2] 出力端子に接続している
機器( パワーアンプ、パワードスピーカーなど )のボリュームを適
切に設定してください。ボリュームを上げすぎると大音量で音声が
出力されますのでご注意ください。
1 以下のように、ツマミなどの位置を設定してください。
ツマミなどの名称 位置
MASTER LEVEL ツマミ 左に回しきった位置
TRIM ツマミ 左に回しきった位置
EQ(HIMIDLOW)ツマミ 中心位置
FILTER ツマミ 中心位置
チャンネルフェーダー 手前側の位置
INPUT SELECT スイッチ [DECK1] の位置
Ja
18
2 [PLAY/PAUSEf] ボタンを押してトラックを再生する
3 チャンネルフェーダーを奥側に動かす
4 [TRIM] ツマミを回す
チャンネルレベルインジケーターのオレンジ色のインジケーターが
ピークレベルで点灯するように [TRIM] を調整してください。
5 [MASTER LEVEL] ツマミを回して、スピーカーの音声レ
ベルを調整する
[MASTER 1] 端子および [MASTER 2] 端子から出力される音声レベルを
適切な音量に調整します。
! ご使用のオーディオ環境に応じたスピーカーから音声が出力され
ます。
ヘッドホンで音声をモニターする
以下のように、ツマミなどの位置を設定してください。
ツマミなどの名称 位置
HEADPHONES MIXING ツマミ 中心位置
HEADPHONES LEVEL ツマミ 左に回しきった位置
1 チャンネル 1 のヘッドホン [CUE] ボタンを押す
2 [HEADPHONES LEVEL] ツマミを回す
ヘッドホンから出力される音声レベルを適切な音量に調整します。
システムを終了する
1 rekordbox を終了する
2 本機の背面部にある [STANDBY/ON] スイッチを押して、
本機の電源をスタンバイにする
3 USB ケーブルをコンピューターから抜く
Ja 19
操作する ( 応用編 )
操作する ( 応用編 )
これ以降の操作説明の記載では、rekordbox の操作説明書で説明さ
れていない、本機と rekordboxdj を組み合わせたときの特有な機能
について説明しています。
パフォーマンスパッドを使う
それぞれの機能はパッドモードボタン([HOT CUE] モードボタン、[PAD
FX 1] モードボタン、[SLICER] モードボタン、[SAMPLER] モードボタン )
で切り換えます。
ホットキューを使う
ホットキューを設定した位置から瞬時に再生できます。またホット
キューのほかに、 ループを設定し瞬時に呼び出すこともできます。
! ホットキューポイントは 1 トラックにつき 8 か所まで設定および
保存できます。
ホットキューを設定して呼び出す
1 [HOT CUE] モードボタンを押す
ホットキューモードに切り換わります。
2 再生中または一時停止中にパフォーマンスパッドを押し
て、ホットキューポイントを設定する
各ホットキューポイントは、以下のようにパフォーマンスパッドの各
パッドに割り当てられます。
3 ホットキューポイントが設定されたパフォーマンスパッ
ドを押す
ホットキューポイントから再生が始まります。
![SHIFT] ボタンを押しながらパフォーマンスパッドを押すと、設定
されたホットキューポイントを消去できます。
オートビートループを設定して呼び出す
1 [HOT CUE] モードボタンを押す
ホットキューモードに切り換わります。
2 [LOOP 1/2X] ボタンまたは [LOOP 2X] ボタンを押す
オートビートループの拍を選択します。
3 再生中に [AUTO BEAT LOOP] ボタンを押す
指定した拍数でループが設定されて、ループ再生が始まります。
4 ループ再生中にパフォーマンスパッドを押して、
ループを設定する
5 ループが設定されたパフォーマンスパッドを押す
設定されたループのループインポイントからループ再生が始まります。
! [SHIFT] ボタンを押しながらパフォーマンスパッドを押すと、 設定
されたループを消去できます。
マニュアルループを設定して呼び出す
1 [HOT CUE] モードボタンを押す
ホットキューモードに切り換わります。
2 再生中に [LOOP IN] ボタンを押してから [LOOP OUT]ボ
タンを押す
ループ再生を始めます。
3 ループ再生中にパフォーマンスパッドを押して、
ループを設定する
4 ループが設定されたパフォーマンスパッドを押す
設定されたループのループインポイントからループ再生が始まります。
! [SHIFT] ボタンを押しながらパフォーマンスパッドを押すと、 設定
されたループを消去できます。
パッド FX を使う
パフォーマンスパッドを押す / 放すだけの簡単な操作で幅広いエフェ
クトパフォーマンスができます。
1 [PAD FX 1] モードボタンを押す
パッドFX モード1 に切り換わります。
エフェクトが、以下のようにパフォーマンスパッドの各パッドに割り当
てられます。
![SHIFT] ボタンを押しながら [PAD FX 1] モードボタンを押すと、
パッドFX モード2 に切り換わります。
エフェクトが、 以下のようにパフォーマンスパッドの各パッドに割
り当てられます。
! パフォーマンスパッドに割り当てるエフェクトはカスタマイズす
ることができます ( パッド2 から 4 までは、パッド1 と同じエフェ
クトになります )。詳しくは、 rekordbox の操作説明書をご覧くだ
さい。
! 本機の [RELEASE FX] つまみを回しても、 パッド8 にアサインされ
ているリリース FX の種類を変えることができません。
パッド8 にアサインされているリリース FX の種類を変えるには、
rekordboxdj 上で行う必要があります。詳しくは、 rekordbox の
操作説明書をご覧ください。
2 パフォーマンスパッドを押し続ける
押されたパッドに割り当てられたエフェクトと拍数設定で、エフェクト
をオンします。
3 パフォーマンスパッドを押しながら、 [PARAMETERc]
ボタンまたは [PARAMETERd] ボタンを押す
エフェクトの拍数設定が一時的に増減します。
! エフェクトの種類によっては、 ボタンを押しても変化しない場合が
あります。
4 パフォーマンスパッドを指から放す
エフェクトがオフされます。
Ja
20
パッド FX のリリース FX を使う
1 パフォーマンスパッドのパッド1 からパッド7 のいず
れかを押し続ける
押されたパッドに割り当てられたエフェクトと拍数設定で、エフェクト
をオンします。
2 パフォーマンスパッドのパッド8 を押す
それまでオンになっていたパッドFX のエフェクトがオフになり、
リース FX の効果が付加されます。
スライサーを使う
指定した範囲を 8 分割し、分割したそれぞれの区間をパフォーマンス
パッドの各パッドに割り当てます。パフォーマンスパッドの 1 つを押
している間、パッドに割り当てられた区間の音声をループ再生します。
パッドに割り当てられた音声のループ再生中は、バックグラウンドで元
のリズムを保ったまま再生を続けます。パッドを放してループ再生が終
わると、それまでに経過した位置から再生を再開します。
1 [SLICER] モードボタンを押す
スライサーモードに切り換わります。
![SHIFT] ボタンを押しながら [SLICER] モードボタンを押すと、 スラ
イサーループモードに切り換わります。
=「スライサーモードとスライサーループモードについて」
(p.20)
2 [SHIFT] ボタンを押しながら、[PARAMETERc] ボタンま
たは [PARAMETERd] ボタンを押す
スライサーの 「SLICELENGTH」 を設定します。
[SHIFT] ボタンを押しながら、 ボタンを押すたびに、 SLICELENGTH
の設定値が切り換わります。
「SLICELENGTH」 で設定した範囲を 8 分割した、 それぞれのスライ
スされた区間は、以下のようにパフォーマンスパッドの各パッドに割り
当てられます。
3 [PARAMETERc] ボタンまたは [PARAMETERd] ボタン
を押す
スライサーの 「SLICE ROLL」 を設定します。ボタンを押すたびに、SLICE
ROLL の設定値が切り換わります。
SLICE ROLL」 の設定値によって、 パッドを押している間のループ再
生の長さを変更できます。たとえば、 「SLICE ROLL」 の設定が 「1/4」
のときはパッドに割り当てられた区間の先頭から 1/4 の長さだけを
ループ再生します。
4 [SHIFT] ボタンを押しながら、 パッド 5 またはパッド 6
を押す
[SHIFT] ボタンを押しながらパッド 5 を押すと、 スライサー対象エリア
が左方向へ移動します
また、 [SHIFT] ボタンを押しながらパッド 6 を押すと、 スライサー対象
エリアが右方向へ移動します( スライスシフト )。
5 パフォーマンスパッドを押し続ける
パッドを押し続けている間、ループ再生を続けます。
! ループ再生の長さは「SLICEROLL」の設定により異なります。
! パッドから手を放すと、バックグラウンドで再生している位置に戻
ります。
スライサーモードとスライサーループモードについて
スライサーモード
再生位置が 8 分割された範囲の最後まで進むと、画面上の範囲が次の
8 分割表示に切り換わり、分割されたそれぞれの区間は新たに各パッド
へ割り当てられます。
12345678
22
345678
スライサーループモード
再生位置が 8 分割された範囲の最後まで進むと、再生位置が 8 分割さ
れた範囲の最初に戻ります。
12345678
サンプラーを使う
サンプラーのサンプラースロットにロードされたトラックを、パ
フォーマンスパッドで再生できます。
サンプラーを使う準備をする
[PANEL] ボタンを押す
rekordboxdj の画面上に表示されるパネルが切り換わりますのでサン
プラーパネルが表示されるまで [PANEL] ボタンを押してください。
トラック、 ループ、 およびスライサーの対象エリアをサンプラースロッ
トへロードすることができます。
トラックをサンプラースロットにロードする
1 [SAMPLER] モードボタンを押す
サンプラーモードに切り換わります。
2 ロータリーセレクターまたは [BACK] ボタンを押して、
カーソルをトラックリストへ移動する
3 ロータリーセレクターを回す
サンプラースロットへロードしたいトラックを選択します。
4 [SHIFT] ボタンを押しながらパフォーマンスパッドを
押す
選択されたトラックがサンプラースロットにロードされます。
! rekordbox の [ 環境設定 ] によっては、 既にロード済みのサンプ
ラースロットへ上書きでロードできない場合があります。
ループをサンプラースロットへロードする
1 トラック再生中に [AUTO BEAT LOOP] ボタンを押す、ま
たは [LOOP IN] ボタンを押してから [LOOP OUT] ボタンを
押す
ループ再生を始めます。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34

Pioneer DDJ-RR 取扱説明書

カテゴリー
DJコントローラー
タイプ
取扱説明書