Casio TQ-479, TQ-482 取扱説明書

  • CASIO TQ-479 アナログ時計の取扱説明書の内容を理解しました。スヌーズ機能付きアラームやライト機能、電池交換方法など、この時計に関するご質問にお答えできますので、お気軽にお尋ねください。
  • アラームはどのように設定しますか?
    アラームが鳴り始めたら、どのように止めますか?
    ライト機能をどのように使用しますか?
    使用できる電池の種類は?
    時刻を合わせるにはどうすればよいですか?
このたびは機をおいただきまて、誠にありがとございます。
ご使用の前に本書の「安全上のご注意」お読みの上、お使いださい。
本書はお読みになた後も大切に保管さい。
151-8543 東京都渋谷区本町 1-6-2
TQ-COMMON-02
取扱説明書
本機の特長
アラーム
一度止めても再び鳴出すスーズアラー
(文字板照明)
使用上のご注意
● 使用環境や保管環境につい
本機に強い衝撃を与えないよにご注意ださいまた下記の場所での使用や保管
はおやめださい。故障の原因ます。
極端な温度や湿度なる場所
暖房器具の近や直射日光が当たる場所
自動車のダボーの上
浴室など湿気の多い場所
使用温度の範囲を外れる場所
強い磁気を受ける場所
磁石(磁気ネレスを含む)の近
スピーカー近く  など
塵やほの多い場所
窓の近
出入口が常に開いている倉庫
屋外  な
● 保管方法について
長期間ご使用にらないきは、汚れや水分をふき取電池を取て保管
ださい。
● 静電気の影響について
静電気の影響を受けて、誤動作するがあす。
極度に強い静電気は、本機の電子部品を破損すがあます。
電源につい
電池が消耗す下記のよな誤動作が起ますの場合は、長時間放置せ
ず、速やかに新い電池交換ださい。
時刻が遅れ
針が止ま
報音が停止す
正常に動作ていても、1 年に 1 回は電池を交換ださい。消耗た電池を使
い続け液漏れが発生する場合があす。
お買い上げ時に付属ている電池は、充電式ではません絶対に充電ないで
くだ
付属の電池は、時計の機能や性能をチクするためのモニター用電池です。
付属の電池はお客様がお買い上げになるまでの期間に消耗ます取扱説明書
に記載されている電池寿命に満たない場合があます。また電池交換は保証
期間内でも有料ます。
電池が液漏れを起た場合は液に触れずににふきださい。
お手入れについて
汚れは「乾いた柔らかい布」「中性洗剤にた布」でおふきださい。
ンナー・ベジンなどの揮発油やアルコール類では絶対にふかないでださい。
● 電池や本機の廃棄について
お住まいになられている地区自治体の指示にたがて廃してださい。
● 免責事項について
万一、本機使用や故障にた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求
についても、当社では一切その責任を負えませんのでめご了承ださい。
Printed in China
MA2010-A
© 2021 CASIO COMPUTER CO., LTD.
製品仕様
時刻表示(針式)時 針・分 針・秒 針
アラーム機能電子音アラーム
アラーム精度±(アラーム針による
ーズ機能分おきに報音
報音時間
表示照明機能: ラ(電球色)
精度 : ±30
使用温度10 ℃ ~ 50 ℃
使用電池 単 3 形マン乾電池 1 個
電池寿命約1年
5 秒間 / 日、アラーム報音秒 / 日使用た場合
◆使用電池について
本機は、マンガン乾電池の特性に合わせて設計されています。アルカ乾電池は使用で
すが、マンン乾電池と同様に 1 年に 1 回は電池を交換ださい1 年以上使
続け電池の液漏れの原因なる場合があます。
は 、使 な い で だ さ い 。 初 期 が 低 、電 わ な い た め 、使
本機が正常に動作ないは電池寿命が極端に場合があ
改良などのため仕様は予告な変更さがあす。
安全上のご注意
絵表示について
本書おび製品への表示で製品を安全にお使いいた、あなたや他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止すため色々な絵表示ています。その表示
意 味 は 次 のようにって いす 。
*危険 死亡たは重傷を可能性が大きい内容をています。
*警告 死亡たは重傷を可能性がある内容をています
*注意 軽傷を可能性および物的損害が発生可能性がある内容を
示して
絵表示の例
*/記号は「気をつけべきと」(注意)を意味ていす。
!-記号はてはいけない(禁止)を意味てい(左の例は分解禁止)
+0記号はなければなない(強制)を意味ていす。
*警告
袋をからない 、み込まない
-本機が入ていた袋をかぶ飲み込んだない。
窒息の原因す。特に小さなお子様のいご家庭でご注意ださい。
電池について
+電池から漏れた液が皮膚や衣服につい、きれいな水で洗い流す。
に入た場合は失明などの恐れがあす。洗い流た後、に医師の診察を
てくだ
-
乳幼児の手の届所に電池を置かない。
お子様が飲み込んだ場合は、ちに医師と相談ださい。
設置場所について
-次のよな場所に置かない 、使わない。
火災感電の原因ます
湿気やの多い場所
台所や加湿器のそばな油煙や湯気が当た場所
暖房器具の近く、ホーペの上、直射日光が当た場所、炎天下の車中な
本機が高温になる場所
-不安定な場所に置かない 、確実な掛け方をない。
落下・転倒時は、がの原因ます
分解・改造し
!本機を分解・改造ない。
けがの原因ます
*注意
電池について
破裂にる火災けが 液漏れにる周囲の汚損を防ぐた次のこは必ず守る
- 分解ない 、シさせない
- 充電しな
- 加熱ない 火の中に投入ない
- 本機で指定さてい電池以外は使わない
+ 極性の向き)注意て正入れ
+ 長時間使用ないきは本機か電池をてお
+ 電池が消耗た場合は速やに電池を交換
-電池が液漏れたまま使用ない。
火災感電の原因なるがあす。に本機の使用やめ「修理に関す
お問合せ先」に連絡さい。
-伸ばした爪で電池の着脱をない。
けがの原因なるがあす。
各部の名称
本書に記載ている時計のイラは操作説明用です。実際の製品は異な
りま
TQ-479 は明かを集めて表示をと見せ「集光樹脂文字板」を使用てい
ます。
(表面)
時針
秒針
分針
アラーム
(裏面) ヌーズ / ライトボタン
ラーム ON/OFF ス
ラームの ON/OFF 切替えが
できます
/ セ ット
し込むアラーム時刻のセ
引き出す現在時刻のセ
めてご使用になる
(電池の入れ方、時刻の合わせ方)
≪電池を入れる
1
 電たをけます
1  フックを 押し な が
2 矢印の方向に開け
(裏面)
フック
電池ぶた
2
 電池を入れます。
注意
電池はマイナス極から挿入してください。電池を取り外すときは、プラス極か
ら外してください。
重要
極性(++--の向き)に注意して正しく入れてください。
本機で指定されている電池以外は使用しないでください。
単 3 形マガン乾電池(R6P) 1 個
≪時刻を合わせる≫
3
 秒針が 12 時の位置に来たき、電池を抜き取ります。
4
 時刻 / アラームセつまみを引き出ます。
/ セ ット
5
 時刻 / アラームセつまみを回刻を合わせます。
合わせ終わら、刻 / アラームセつまみを押し込みます。
6
報なに合わせて電池を入れます電池を入れるタイングにて多
少の誤差が出るがあます
7
 電たをめます
≪使用中に時刻を合わせ
手順 3 ~ 7 をださい。
ームの使い方
セ ット
アラームを 6 時に合わせる。
1
 時刻 / ラームセまみが押込んだ位置にあを確認す。
/ セ ット
2
 時刻 / ラームセまみを反時計回に回ます
3
 アラーム針 6 時の置に合わせます。
ラーた時刻の 5 分前から 5 分過ぎでの間で始めます
ば6時ば5時55分ば6
時 5 分頃にアラームが始めます。
時刻は午前 / 午後の区別がでません。
アラーム
4
 アラー ON/OFF チを“ON”ます。
ラーム ON/OFF ス
るアラームを止めるには
ているアラーム音を止めるには、ーズ / ライボタを押ます。
ーズ / ラボタで音を止めない場合、約 30 ~ 60 分間鳴続けます
ーズアラーム機能は約 30 ~ 60 分間有効です。この間はスーズ / ラ
タンで音を止めても約 4 ~ 5 分後に再ます。
アラーム ON/OFF スイチを“OFF”にす後アラーム音はませ
ーズアラーム機能解除)
アラーム ON/OFF スイチを“ON”のまてお12 時間後の時刻に
再びアラーム音がます。
電池を交する
「はめてご使用になるは」の手順 1 ~ 7 を行ださい。
手順 2 で消耗電池を抜き取りしい電池を入れてださい
暗い所で時刻を確認す
ーズ / ライボタンをし続けます。
が点灯て、暗い所でも時刻を見とがす。
ーズ / ライボタンら指を離すとます。
ヌーズ / ライトボタン
/