時計の使い方 時計の使い方
ご使用上の注意 ご使用上の注意
時計の使い方 製品仕様
ストップ
ウオッチ機能
: 計測単位 1秒
計測範囲 23時間59分59秒
(24時間)
アラーム機能 :セット単位 時・分
電子音 10秒間
タイマー機能 :計測単位 1秒
計測範囲 24時間
セット単位 1分
タイムアップ時 10秒間の電子音で
報知
ダイビング機能 :潜水時間計測 最大2時間
(1秒単位で計測)
水面休息時間表示 最大24時間
ログメモリー 30本
(潜水開始日時と潜水
終了日時、または水面
休息開始日時と水面休
息終了日時でそれぞれ
1ログとする)
精度: 電波受信、またはスマートフォンとの
通信による時刻合わせができない場
合は、平均月差±15秒
基本機能: 時・分(5秒ごとに針が動きます)・
秒、日付、曜日、フルオートカレンダー
(2000 ~ 2099年)
電波受信機能 : 自動受信・手動受信
受信局自動選択機 能(JJY、MSF/
DCF77で対応)
受信電波 コールサイン:
JJY(40kHz/60kHz)、
WWVB(60kHz)、
MSF(60kHz)、
DCF77(77.5kHz)、
BPC(68.5kHz)
OFF:電波受信オフ
デュアル
タイム機能
:時・分、24時間制
27タイムゾーン、サマータイム自動
設定機能、ホームタイムの時刻入れ替
え機能
タ イド
グラフ機能
:潮の干満、満潮時刻選択機能
モバイル
リンク 機 能
:自動時刻修正機能
携帯電話探索機能
時計操作により、スマートフォンの音
を鳴らす
ワールドタイム
約300都市の時刻を時計に設定する
ホームタイム/ワールドタイムの時刻
入れ替え機能
サマータイム自動設定機能
スタンダードタイム/サマータイムを
自動で切り替える
タイドグラフ(6段階表示)
世界約3,300ポイントの情報を表示
タイマー設定
アラーム設定
針位置補正機能
通信仕様
Bluetooth®
周波数帯域 2400MHz-2480MHz
最大送信電力 0dBm(1mW)
通信距離 ~2m(環境により変化)
その他:LEDライト(スーパーイルミネーター、
残照機能付き)
パワーセービング機能
針位置自動補正機能
針退避機能
使用電池:二次電池
持続時間:約5か月
使用条件
光にあてないで、以下を使用
・
Bluetooth接続時間:10時間/日
・アラーム:1回(10秒間)/日
・ライト点灯:1回(3秒)/日
・秒針スリープ:6時間/日
・ダイビング:3 本/月
- 潜水時間計測:45分/1本
- 水面休息時間計測:15分/1本
- ライト:6秒(3秒×2回)/1本
ただし、ライト使用条件やダイビン
グモードでの潜水時間、Bluetooth
の接続時間により、持続時間が短く
なることが あります 。
改良などのため、仕様は予告なく変更されることがありま
す。
■防水性
●水深 200m 相当の圧力に耐えます。スキンダイビング、スクー
バダイビング等にご使用になれます。
●水中でボタンを操作しても、本機の性能に支障はありません。
●水中では、りゅうずを操作しないでください。
防水性を保てなくなり、故障の原因となります。
●海水に浸したときは真水で洗い、塩分や汚れを拭き取ってくださ
い。
●防水性を保つために、必ず定期的(2 年に 1 回)なパッキン交
換を行ってください。
●電池交換の際、防水検査を行いますので、必ず「修理お申込み
先」またはお買い上げの販売店にお申し付けください(特殊な工
具を必要とします)。
■潜水前のご注意
●電池が十分充電してあることを確認してください。
•充電不足や充電切れの場合は、充電をしてからダイビングに
ご使用ください。
●ダイビング中は極端にライトを使用しないでください。極端にラ
イトを使用した場合は、動作保護のためにダイブモードが終了し、
針が停止します。また、一時的にすべての操作ができなくなりま
す。
●時刻が正確にセットされているかを確認してください。
●ガラスやケース、バンドなどにひびや破損などの異常がないか、
また、バンドが確実に固定されているかを確認してください。
ご使用上の注意
■潜水中のご注意
●岩などにぶつけないようにご注意ください。
■バ ンド
●バンドをきつくしめると、汗をかきやすくなり、空気の通りが悪く
なりますのでかぶれ易くなります。バンドは指一本が入る程度の
余裕をもたせてご使用ください。
●バンドは、劣化やさびなどにより、切れたり外れたりすること、接
合部のピンが飛び出したり抜け落ちたりすることがあります。こ
れらは、時計の落下や紛失、けがの原因となります。バンドは常
にお手入れをして清潔な状態でご使用ください。
●バンドに弾力性がなくなる、ひび割れ、変色、緩み、接合部のピ
ンの飛び出しや抜け落ちなどの異常がある場合は、ご使用をや
めてください。点検・修理(有償)や新しいバンドとの交換を、「修
理お申込み先」またはお買い上げの販売店にお申し付けくださ
い。
■温度
●自動車のダッシュボードや暖房器具の近く等の高温になる場所に
放置しないでください。また、寒い所に長く放置しないでくださ
い。遅れ、進みが生じたり、止まったり、故障の原因となります。
■薬品類
●シンナー、ガソリン、各種溶剤、油脂またはそれらを含有してい
るクリーナー、接着剤、塗料、薬剤、化粧品類等が付着すると、
樹脂ケース、樹脂バンド、皮革などに変色や破損を生ずることが
ありますのでご注意ください。
■保管
●長期間ご利用にならないときは汚れ、汗、水分などを拭き取り、
高温、多湿の場所を避けて保管してください。
■樹脂部品について
●長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒に
しておくと、他の製品に色が移行したり、他の製品の色が樹脂部
品に移行したりすることがありますので、濡れているときはすぐ
に水分を拭き取り、他の製品に密着させたままにしないでくださ
い。
●長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま放
置すると色あせする場合があります。
●塗装部品は、使用状況(過度の外力、連続したこすれ、衝撃等)
により磨耗し色落ちしたりすることがあります。
●バ ンドに プ リ ント がし て あ る 場 合 は 、 プ リント 部 分 を 強 くこ す る と
他の部分に色がつくことがあります。
●蛍光商品は、長時間濡れたままにしておくと色が落ちる恐れがあ
りますので、濡れているときはすぐに水分を拭き取って、乾かし
てください 。
■ショック
●通常の使用状態でのショックや軽い運動(キャッチボール、テニ
スなど)には十分耐えますが、落としたり、強くぶつけたりすると、
故障の原因になります。
た だし、 耐 衝 撃 構 造 の 時 計 の 場 合(G-SHOCK/BABY-G/
G-MS)は腕につけたままでチェーンソーなどの強い振動や、激
しいスポーツ(モトクロスなど)でのショックを受けても時計には
影響ありません。
■磁気
●(JIS1 種耐磁時計)日常生活において、磁界を発生する機器に
5cm まで近づけても性能を維持できる水準となっていますが、
強い磁気(オーディオ機器のスピーカー、磁気ネックレス、携帯
電話など)を発生する機器に密着、あるいは近づけることはお避
けください。針を動かすモーターへ影響を与えることにより針の
「遅れ・進み・止まり・誤った時刻表示」などの原因になります。
●極度に強い磁気(医療機器など)は誤動作や電子部品を破損す
る恐れがありますのでお避けください。
■静電気
●静電気により誤った時刻を表示したりします。また、極度に強い
静電気は、電子部品を破損する恐れがあります。
●スケルトン(透明)仕様の部品は、汗や汚れ等の吸収や高温多
湿への放置により変色を起こすことがあります。
●ご使用状態や保管環境により異なりますが、日々のご使用や長期
保管によって劣化し、切れたり、折れたりすることがあります。
■皮 革 バ ンドに つ い て
●長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒に
しておくと、他の製品に色が移行したり、他の製品の色が皮革バ
ンドに移行したりすることがありますので、濡れているときはすぐ
に柔らかい布などで軽く拭いて、他の製品に密着させたままにし
ない でください 。
●長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま長
時間放置すると色あせする場合があります。
ご注意:皮革バンドは、摩擦・汚れにより色を移したり、色落ちす
ること が ありま す。
■金属部品について
●金属は、ステンレスやメッキ品でも汚れたままご使用になります
と、さびが発生することがあります。汗をかいたときや水に濡ら
したときは、柔らかい吸湿性の良い布などでよく拭き取った後に、
通気性の良い場所に保管し、よく乾燥させてください。
●ときどき、柔らかい歯ブラシに中性洗剤を水で薄めた液や石鹸
水をつけて、こすり洗いをしてください。その後、洗剤成分を水
でよく洗い流し、柔らかい吸湿性の良い布などで水分を拭き取っ
てください。なお、洗うときは「調理用ラップを巻く」などして、
時計本体に洗剤や石鹸水がかからないようにしてください。
■抗菌防臭バンドについて
●抗菌防臭バンドは汗などによる細菌の増殖を抑え、においの発生
を防ぎ、常に清潔で快適な装着感が得られます。抗菌・防臭の
効果を上げるために、バンドの汚れ、汗、水分等は吸湿性の良
い柔らかい布で拭き取り、常に清潔にしてご使用ください。抗菌
防臭バンドは微生物や細菌の増殖を抑えるためのもので、アレル
ギー等による皮膚のかぶれ等を抑えるものではありません。
■データ保護について
●電池切れや電池交換および故障修理の場合、データ内容はすべ
て消えてしまいますのでご了承ください。また、故障・修理・電
池交換等に起因するデータの消失による損害および逸失利益等
につきましては、当社では一切その責任を負えませんので、あら
かじめご了承ください。なお、大切なデータはノートなどに控え
をとって お い てくだ さ い 。
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三
者からのいかなる請求についても、当社では一切その責任を負
えませんのであらかじめご了承ください。
無線に関するご注意
●本機は、電波法に基づいて工事設計認証を受けていますので、
無線局の免許は不要です。
●本機は、工事設計認証を受けていますので以下の事項を行うと
法律で罰せられることがあります。
- 分解および改造すること
●無線 LAN は、本機と同じ周波数帯(2.4GHz)を使用しています。
これらを利用した製品と本機との間で、互いに電波障害を与える
ことが あります 。
●下記のような環境では、電波状態が悪くなったり、電波が届かな
くなったりします。
- 電子レンジ等の磁場、静電気、不要輻射電波の発生する機器
の近く
- 鉄筋コンクリート(マンションなど)や鉄骨構造の建物内
- 大型金属製家具の近く
- 各無線機器の間に人が入ったり、間を人が横切るとき、腕を
組 ん だ りした と き
- 腕時計とスマートフォン等が別々の部屋にある場合(障害物が
ある場合)
●電波を使用している関係上、第三者が故意または偶然に傍受す
ることも考えられます。機密を要する重要な事柄や人命に関わる
ことには使用しないでください。
< 以下、ARIB(一般社団法人 電波産業会)に準ずる >
●本機は 2.4GHz 帯を使用し、変調方式は DS-SS/FH-SS/OFDM
方式、DS-FH、FH-OFDM 複合方式以外の“その他の方式”です。
また、想定される与干渉距離は約 10m です。
2. 4 XX1
●本機の使用周波数帯(2.4GHz)では、電子レンジ等の産業・科学・
医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動
体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電
力無線局が運用されています。
1.本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特
定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、本機と移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局
との間で、電波干渉が発生した場合には、速やかに通信チャンネ
ルを変更するか、使用する場所を変えるか、本機の使用を停止し
てください 。
3.不明な点がある場合やお困りの場合は、お買い上げの販売店また
は「機能・操作・購入先に関するお問合せ先」にお問い合わせく
ださい。
お手入れについて
■お手入れのしかた
時計も衣類同様、直接身につけるものです。長くお使いいただく
ために、汚れ・汗・水分などは柔らかい布などでこまめに拭き取り、
常に清潔な状態でご使用ください。
●海水や泥がついた場合は、真水でよく洗い流してください。
●金属バンドおよび樹脂バンドの金属部品は、柔らかい歯ブラシに
中性洗剤を水で薄めた液や石鹸水をつけて、こすり洗いをしてく
ださい。その後、洗剤成分を水でよく洗い流し、柔らかい吸湿
性の良い布などで水分を拭き取ってください。なお、洗うときは
「調理用ラップを巻く」などして、時計本体に洗剤や石鹸水がか
から な いようにしてくだ さ い 。
●樹脂バンドは、水で洗い、柔らかい布などで水分を拭き取ってく
ださい。また、樹脂バンドの表面にシミのような模様が発生する
ことがありますが、人体および衣類への影響はありません。布な
どで拭き取ってください。
●皮革バンドは、水や汗がついた場合には、柔らかい布などで軽く
拭いてください。
●りゅうずやボタンや回転ベゼルは、長期間操作しないと動きが悪
くなる場合があります。ときどき、りゅうずや回転ベゼルを回し
たり、ボタンを押したりしてください。
■お手入れを怠ると
〈さび〉
●時計で使用している金属はさびにくい性質ですが、汚れによりさ
びが発生します。
•汚れにより酸素が絶たれると、表面の酸化皮膜が維持できな
くなり、さびが発生します。
●さびが発生すると、金属部分に鋭利な箇所ができたり、接合部
のピンが飛び出したり抜け落ちたりすることがあります。異常に
気がついた場合は、ご使用をやめて、修理(有償)を「修理お
申込み先」またはお買い上げの販売店にお申し付けください。
●表面はきれいでも、すきまに付着した汚れやさびがしみ出して、
衣類の袖を汚したり、皮膚がかぶれたり、時計の性能が劣化する
ことが あります 。
〈劣化〉
●樹脂バンドや樹脂ベゼルは、汗などの水分で濡れたままにしてお
いたり、湿気の多い場所に放置すると経年劣化し、切れたり、折
れたりすることが あります 。
〈かぶれ〉
●皮膚の弱い方や体調により、かぶれたりすることがあります。特
に、皮革バンドや樹脂バンドをお使いの方は、こまめにお手入れ
をしてください。万一、かぶれた場合には、そのバンドの着用を
中止し、皮膚科の専門医にご相談ください。
本製品で使用している電池について
●専用の二次電池を使用しておりますので、お客様は電池を取
り外さないでください。専用の二次電池以外の電池を入れる
と時計の破損の原因になります。
●二次電池は、ソーラーパネルが受ける光により充電されます
ので、一次電池のような定期的な電池交換の必要はありませ
ん。ただし、二次電池は長期的なご使用や使用環境により容
量や充電効率が低下しますので、充電しても「使用できる時
間が短くなった」と感じたときは、「修理に関するお問合せ先」
またはお買い上げの販売店にご相談ください。ご希望により
保証期間経過後は有料で充電点検調整いたします。
金属バンドの駒詰めについて
金属バンド(フリータイプの中留構造バンド※を除く)の駒詰め
には専用の工具が必要となります。
お取り扱いによる、部品の変形や破損、またはけが等を予防する
ためにも、お買い上げの販売店にご相談ください。
なお、「修理お申込み先」においても保証期間内は無償、保証期
間経過後は有償にて承っております。
詳しくは、「修理に関するお問合せ先」へお問い合わせください。
※中留をスライドさせて長さ調整するフリータイプのバンドで
は、駒の取り外しはできません。
(例)
時計の使い方
ボタンを押すごとに以下のようにモードが切り替わります。
•Cボタンを1秒以上押し続けると、カレンダーモードに戻ります。
•Cボタンを 2 秒以上押し続けると、ダイブモードに切り替わります。
•Bボタンを押すと、ライトが点灯します。
30
30
30
30
30
タイマーモード
・ ス タ ート
・ ストッ プ
日付 ストッ プ ウ オッチ
時・分・24時間表示
*3
タイマー
時・分・
3
曜日
現在時刻 時・分・秒 ストップ ウ オッチ 秒
タイマー 秒
アラーム
2
デュアルタイム24時間表示*2
アラーム
オン/オフ
切り替え
アラーム
時・分
アラームの
オンとオフ
・ 前回の受信結果を表示
・ ス マ ート フ ォ ン と 接 続
*4
分
都市入れ替え
*1
針退避
*2
針退避
設定した港の
現在時刻
*5
潮汐の状態
*5
リ セ ット
・ ス タ ート
・ ストッ プ
リ セ ット
ア ラー ム モ ード
針退避
*1 Bボタンを3秒以上押し続けます。
*2 針の向きが右側のときは午前、
左側のときは午後を示します。
*3 針の向きが右側のときは計測値が
0 ~ 11 時間、左側のときは
12 ~ 23 時間を示します。
*4 Dボタンを 2.5 秒以上押し続けると
スマートフォンと接続します。
*5 モバイルリンク機能で港を指定した
場合に示します。
製品仕様
時刻を合わせる
12時位置
この時計は標準電波を自動で受信 *し、
時刻を合わせます。
* スマートフォンと接続して時計の時
刻合わせをしている場合は、標準
電波の自動受信は省略します(ただ
し、1日以上スマートフォンとの接
続による自動時刻合わせができな
か っ た と き は 、受 信 し ま す )。
午前 12 時から午前 5 時の間に受信するので、その時間は
時計をカレンダーモードにし、時計の 12 時位置を窓に向け
て置いてください。
参考
•今すぐ時刻を合わせたいときは、カレンダーモードで、
Dボタンを約 0.5 秒間押し続けると、標準電波の受信
を始めます。
◆標準電波が受信できない場合
カレンダーモードで以下の操作を行います。
●
1
りゅうずを左に回してねじ込みを緩め、りゅうず
を2段 引 き ま す 。
●
2
CCボタンを1秒以上押し続けます。
時分が設定できる状態になります。
●
3
CCボタンを押して、「時分」「時」「10 年」「1 年」
「月」「日」を切り替えます。
時分 C時C10 年 C1年 C月C日C
●
4
りゅうずを回して、値を設定します。
•「時分」は時針、分針、24 時間針で合わせます。
•「日」は 4 時と 5 時の間にある小窓で合わせます。
•それ以外は秒針で合わせます。
00
60
10
50
70
20
4080
3090
0
6
1
57
2
4
8
3
9
12
11
10
6
1
57
2
48
39
例:2020年6月に設定
●
5
りゅうずを元の位置に戻し、りゅうずを右に回し
てねじ込みをします。
◆スマートフォンを使って時刻を合わせ
るには
スマートフォンをお使いの方は、スマートフォンと接続して
時計の時刻を合わせることができます。
操作方法については操作ガイドをご参照ください。
•標準電波を使った時刻の合わせ方の詳細も、操作ガイド
でご覧になれます。
本機の詳しい取扱説明書(操作ガイ
ド ) に つ い て は 、 下 記 ウェブ サ イト
をご覧ください。
https://world.casio.com/manual/
wat/
文字板の見方
6
5
9
8
7
1. アラームがオフに設定
2. アラームがオンに設定
3. 曜日 (SU/MO/TU/WE/
TH/FR/SA)
4. 潮汐の状態
5. • 自動時刻合わせが有効
•
自動時刻合わせに成功
6. • 自動時刻合わせが無効
•
自動時刻合わせに失敗
7. サマータイムを表示中
8. スタ ン ダ ードタ イム を 表
示中
9. サマータイムが自動で切
り替わる
10.
スマートフォンと接続中
11.
ストッ プ ウ オッチ モ ード を
表示中
12.
タイマーモードを表示中
13.
アラームモードを表示中
14.
ダイブモードを表示中
15.
標準電波を受信中
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