Casio GWF-A1000BRT クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

このマニュアルも適しています

安全上のご注意 安全上のご注意
安全上のご注意 安全上のご注意
パワーセーグ機能(節電機能)
節電状態にでの所要時間 針の機能の状態
午後 9 時か午前 6 時の間に
い場所に置いてか約 1 時間
秒針のみ 12 時位置で
止しま
暗い場所に置いてか約 1 週間 すべての針が停止
す。
参考
節電機能は、以下の方法で解除す。
- ボタンまたはずを操作する
- 時計をい場所に
充電に関する警
充電不足にな警告が現れ、使用できる機能が制限され
す。警告が出ら速やか充電さい。
<充電不足> <充電切れ>
秒針が 2 秒ごとに動きます。
すべての針が停止ます。
バッテリー充電警告機能
ソーラ充電について
の時計はラーパネル(文字板)で発電電気を
充電なが使用。ご使用の際はラーパネル
光が当たに心がけてさい。
充電の方法
時計を腕ら外しているきは、光
が当たい場所に置いて
さい。
腕につけていは、ソーラー
ネルに衣類の袖がかかいよ
心がけださい。
注意
充電の際、光源の条件や環境にては時計本体が非常
に高温になるとがますので、傷をいよに注
意してくだ
た、以下のな高温下での充電は避けさい。
- 炎天下に駐車ている車のダボーの上
- 白熱灯なの発熱体に近い所
- 直射日光が長時間当た、高温
安全上のご注意
絵表示について
本書おび製品への表示で製品を安全に正お使い
いた、あなたや他の人々への危害や財産への損害
未然に防止すため色々な絵表示をていまその表
意 味 は次 の ようになっい ます 。
*危険 死亡たは重傷を可能性が大き
い内容を示ています。
*警告 死亡または重傷を負可能性がある
内容を示ています。
*注意 軽傷を可能性おび物的損害が
発生す可能性があ内容を
います
絵表示の例
*/記号「気をべき(注意)意味
います
!-記号てはいけない(禁止)を意味
ます(左の例は分解禁止)
+0記号なければなない強制)を意味
して
*危険
二次電池について
-本機から二次電池を取出さない。
発熱、破裂、発火の恐れがあす。やむを得ず二次
電池をた場合は、て飲み込むとがない
に注意ださい。に小さなお子様ご注意
さい。万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師
い。電池を飲み込む短時間で化学
粘膜組織の貫通な引き死亡事故の
原 因に なりま す
+二次電池の交換は必ず「修理お申込み先」また
お買い上げの販売店に依頼する。
指定外の電池を使用電池の交換を誤ると、
熱、破裂、発火の恐れがあす。
*警告
ダイビングを始める前に
*電池が十分充電てあるを確認ださい。
充電不足や充電切れの場合充電をてからダ
ご使用ださい。
+じ ロック 式 りゅう あ る 製 品 は りゅうず を ロ
てくだ
ずが緩む防水性が保てなます
を押ながら右に回てねみ、ださい。
-ダイビング中は極端にラ使用ない。
極端を使用た場合は、動作保護のたにダ
ブモーが終了針が停止また一時的に
すべての操作がでます
分解・改しない
!本機を分解・改造しない。
けがの原因す。
他の電子機器への影響について
-病院内や航空機内で病院や航空会社の指示に
使用禁止の場所で使用ない。
本機かの電磁波なが計器類に影響を与え事故の
原 因なりま す
-高精度な電子機器または微弱な信号を取電子
機器の近で使用ない。
電子機器が誤作動すどの影響を与え事故の原因
なりま
+心臓ペースカーどをご使用の本機を
から離し使う。
心臓ペースーな磁力の影響を与えとが
ます。常を感ら直ちに機を体か
師に相ださい。
+満員電車の中など混雑た場所で無線機能を
フにするか機内モーにする。
付近に心臓ペーーカーなを装着いる方がい
電波が影響を及ぼ誤動作に事故の原因
なりま
*注意
お手入れについて
+ケース・バは常に清潔にして使
ケーバンは汚れびが発生衣服の袖口を
汚すことがあります。特に、海水に浸た後置する
くなりま
かぶれについて
*時計の本体およびバ直接肌に接触ていま
す。使用状態にてはかぶれをす恐れがあ
す。
1. 属・皮革に対するアレルギ
2. 時計の本体おびバの汚れ汗な
3. 体調不良な
バンは余裕を持たせて使用する。
汗をやす空気の通が悪
かぶれを起こす恐れがます。
「抗菌防臭バは細菌の繁殖おいの発生を抑
ます皮膚のかぶれをものではあません。
かぶれ異常が生た場合は、ご使用を中止
医師にご相談さい。
データ保護につい
+ 、必 ー ト
電池切れや電池交換おび故障修理の場合、デー
内容はすべて消えます。
ご使用にあ
+時計の表示は安全な場所で確認する。
思わぬ転倒や、けが、事故の原因なるがあ
す。特に道路でのマやジギング、転車やバ
自動車などの運転中はご注意ださい。た、
三者への接触事故防止ご注意ださい。
*時計の着脱に注意する
バン中留で爪を傷つけるれがあす。特に、
伸ば爪では、中留の操作はおやめださい。
ご使用にあ
+就寝時は時計を外す。
思わぬけがやアレルギーにかぶれ原因なる
が あります 。
+小さなお子様と接するきは時計を外す。
お子様のけがやレルギーにぶれの原因
ことが あります 。
+時計本体(裏ぶたを含む)やバン製品保護シール
が付いている場合はご使になる前に必ずはがす。
ールをはがずにご使用に「時計本体やバン
「シール」の隙間に汚れが付着びやかぶ
れの原因があます
MA2005-C
© 2020 CASIO COMPUTER CO., LTD.
5623
本機は、Bluetooth®に対応マーン等通信時計の時刻を合わせ
るなどの機能を持ていまモバイル機能
1.本 機 は 、各 国 、地 域 の 電 波 法 の 適 合 は 認 取 得 。電 波 法
また証を取得していいエリアでご使になるとせられること
が あす。
は下記ブサイご覧い。
https://world.casio.com/ce/BLE/
2.各国の航空法に航空機内でのご使用は制限されいま航空会社の
示に従ださい
Bluetooth®のワーマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商
であオ計算機(株)のマーに基づいて使用ています。
に時計の文字板に光を当てて充電ださい。
本機の操作説明(操作については下記ウブサイ
ご覧ださい。
https://world.casio.com/manual/wat/
このたびは、機をお買
げいただきまて、誠にあ
が とうご ざ い ま す 。
ご使用の前に本書の「安全
上のご注意」お読みの
上、使ださい。
本書はお読みになた後も、
大切に保管ださい。
ウオッチ
取扱説明書
5623 JA
スクーバダイビングどに使用す
*必ず安全潜水関す特別な教育を受けら使
用してくだ
本機は潜水の同伴者バデの代用はな
潜水の際は必ずバデステをお守さい
本機は減圧計算をダイビン
ターではありませ
も補助用ご使用ださ
飽和潜水な雰囲気中で本機を使
用しでくだ
表示深度を超える潜水は使用ないでさい
「注意」の続き
の時計の特長
の時計は以下の機能を備えています。
潮の情報を表示します
タイドグラフ
モード
モバイル能で港を指定
潮の干満を知がです。
潜水情報がわかます
ダイブモード
潜水時間、水面休息時間を計測で
す。
潜水の記録を確認で
ダイブモード
ダイビングの確認や、記録
時の確認、削除がです。
その他の機能
デュアルタイム機能 ストップウオッチモード
アラームモード タイマーモード
光で発電て動き
ソーラー充電機能
太陽や照明の光にて発電電気
エネルギーを充電ながら時計を動か
しま
正確な時刻を表示ます
標準電波を受信正確な時刻を取得
しま
マー通信、正確な時刻
得しま
スマー通信でき
モバイルリンク
機能
Bluetooth®対応のス
接続通信すとがす。
電波受信機能
モバイルリンク
機能
C5623_JA_CC - コピー (2).indd 15623_JA_CC - コピー (2).indd 1 2020/04/13 10:42:072020/04/13 10:42:07
時計の使い方 時計の使い方
ご使用上の注意 ご使用上の注意
時計の使い方 製品仕様
ストップ
ウオッチ機能
: 計測単位 1秒
計測範囲 23時間59分59秒
(24時間)
アラーム機能 :単位 時
電子音 10秒間
マー機能 :計測単位 1秒
計測範囲 24時間
単位 1分
 10秒間の電子音で
報知
ダイビング機能 :潜水時間計測 最大2時間
(1秒単位で計測)
水面休息時間表示 最大24時間
ー 30本
(潜水開始日潜水
終了日時、は水面
休息開始日水面休
息終了日時でそれぞれ
1ログとする)
精度: 電波受信、またマー
通信時刻合わせがでない場
合は平均月差±15秒
基本機能: 時・分(5秒ごとにます
秒、日付、曜日、ルオダー
(2000 ~ 2099年)
電波受信機能 : 自動受信手動受信
能(JJY、MSF/
DCF77で対応)
受信電波 ールサイ
JJY(40kHz/60kHz)
WWVB(60kHz)
MSF(60kHz)
DCF77(77.5kHz)
BPC(68.5kHz)
OFF電波受信オ
ュア
タイム機
:分、24時間制
27タイムゾーン、マータイム自動
設定機能、ームタイムのれ替
え機
タ イド
ラフ
:潮の干満、満潮時刻選択機能
モバイル
リンク 機 能
:自動時刻修正機能
携帯電話探索機能
時計操作マーンの音
鳴らす
ワードタイム
約300都市の時刻を時計に設定す
ホームタイム/ワドタイムの
入れ替え機能
サマー自動設定機能
スタンダタイム/サータイムを
自動で切替える
(6段階表示)
世界約3,300ポの情報を表示
マー設定
アラーム設定
針位置補正機能
通信仕様
Bluetooth®
周波数帯域 2400MHz-2480MHz
最大送信電力 0dBm(1mW)
通信距離 ~2m(環境に変化)
その他:LEDラーパーイルミネーター、
残照機能付き
パワーセービング機
針位置自動補正機能
針退避機能
使用電池:二次電池
持続時間:約5か月
使用条件
光にあてないで、以下を使
Bluetooth接続時間10時間/日
ーム1回(10秒間)/日
点灯1回(3秒)/
秒針スープ6時間/日
グ:3 /
- 潜水時間計測45分/1本
- 水面休息時間計測15分/1本
- ライ6秒(3秒×2回)/1本
、ラ使用条件やダ
グモでの潜水時間、Bluetooth
の接続時間、持続時間が短
ことが あります 。
改良なのた、仕様は予告変更さがあ
す。
■防水性
●水深 200m 相当の圧力に耐えますンダング、スクー
バダイビング等にご使用になれす。
●水中でを操作も、本機の性能に支障はません。
●水中では、ずを操作ないでださい。
 防水性を保てな、故障の原因ます
●海水に浸きは真水で洗い、塩分や汚れを拭き取ださ
い。
●防水性を保つた、必ず定期的(2 年に 1 回)なン交
換を行てください。
●電池交換の際、防水検査を行いすので、必ず「修理お申込み
先」はお買い上げの販売店お申し付さい(特殊な工
具を必要とます)
■潜水前のご注意
●電池が十分充電てあを確認さい。
充電不足や充電切れの場合は、充電をダイビングに
ご使用ださい。
●ダイビング中は極端を使用ないださい。極端に
を使用た場合は、動作保護のためダイブモーが終了
針が停止す。また、一時的すべての操作ができな
す。
●時刻が正確れているを確認さい。
●ラスケースバンひびや破損なの異常がないか
た、バが確実に固定されていを確認さい。
ご使用上の注意
■潜水中のご注意
●岩なぶつけないご注意ださい。
バ ンド
●バンきつ、汗をかやす、空気の通が悪
ますのでかぶれす。バンは指一本が入程度の
余裕をたせてご使用さい。
●バンは、劣化やさびなど、切れた外れたする、接
合部のピが飛び出抜け落ちがあます。こ
らは、時計の落下や紛失、けがの原因ます
お手入れて清潔な状態でご使用ださい。
●バン弾力性がなる、ひび割れ、変色、緩み、接合部の
ンの飛び出や抜け落ちなの異常がある場合はご使用を
めてださい。点検修理(有償)や新いバンの交換を「修
理お申込み先」またはお買い上げの販売店お申し付
い。
■温度
●自動車のダボー暖房器具の近等の高温になる場所
放置ないでい。また、寒い所に放置ないで
い。遅れ、進みが生止ま故障の原因ます。
■薬品類
●ンナー、、各種溶剤、油脂たはそれらを含有てい
ーナー、接着剤、塗料、薬剤、化粧品類等が付着する
樹脂ケース、樹脂バン、皮革な変色や破損を生ずるとが
ますのご注意ださい。
■保管
●長期間ご利用にらないきは汚れ、汗、水分なを拭き取
高温、多湿の場所を避けて保管さい。
■樹脂部品について
●長時間、他の製品密着させた、濡れたま他の製品一緒に
、他の製品に色が移行、他の製品の色が樹脂部
品に移行とがあますので、濡れているきは
に水分を拭き取、他の製品に密着させたまにないでださ
い。
●長時間、直射日光(紫外線)に当て、汚れが付着たまま放
置す色あせす場合があす。
●塗装部品は、使用状況(過度の外力、連続すれ、衝撃等)
磨耗色落ちがあす。
● に プ リ ント がし て プ リント 部 強 くこ す る と
他の部分に色がつとがあます
●蛍光商品は、長時間濡れたまに色が落ちる恐れがあ
ますので、濡れているきはすに水分を拭き取乾か
てくだ
ョッ
●通常の使用状態でのシや軽い運動(キチボール、テ
ど)には十分耐すが、ぶつけ
故障の原因にます。
た だ、 耐 衝 撃 構 造 の 時 計 の 場 合(G-SHOCK/BABY-G/
G-MS)は腕につけたまでチーンーなどの強い振動や、激
しいスーツロスなど)でのシクを受けても時計には
影響あません。
■磁気
●(JIS1 種耐磁時計)日常生活において、磁界を発生す機器に
5cm まで近づけても性能を維持できる水準となていますが、
強い磁気(オーデオ機器のスピーカー、磁気ネ、携帯
電話なを発生する機器に密着、あいは近づお避
ださい。針を動かすモーターへ影響を与える針の
「遅れ進み止ま・誤た時刻表示」どの原因す。
●極度に強い磁気(医療機器など)は誤動作や電子部品を破損す
る恐れがあますのでお避けさい。
■静電気
●静電気た時刻を表示す。ま、極度に強い
静電気は、電子部品を破損する恐れがあます。
●スケ(透明)仕様の部品は、汗や汚れ等の吸収や高温多
湿への放置に変色を起こすことがあます
●ご使用状態や保管環境異なますが、日々のご使用や長期
保管にて劣化し、切れ、折れとがあます
皮 革 バ ンドに つ い
●長時間、他の製品密着させた、濡れたま他の製品一緒に
、他の製品に色が移行、他の製品の色が皮革バ
移行があますので、濡れていはす
に柔かい布なで軽拭いて、他の製品に密着させた
でくだ
●長時間、直射日光(紫外線)に当て、汚れが付着たまま長
時間放置す色あせす場合があす。
ご注意皮革バ、摩擦汚れ色を移、色落ちす
ること が ありま す
■金属部品について
●金属は、スキ品でも汚れたご使用に
さびが発生があますをかいたきや水
きは、柔かい吸湿性の良い布などでき取後に
通気性の良い場所に保管、よ乾燥させてださい。
●、柔らかい歯ブラに中性洗剤を水で薄めた液や石鹸
水をつけて、洗いさい。その後、洗剤成分を
洗い流、柔かい吸湿性の良い布などで水分を拭き取
さい。なお、洗「調理用プを巻て、
時計本体に洗剤や石鹸水がかかないよさい。
■抗菌防臭バンについて
●抗菌防臭バは汗な細菌の増殖を抑え、においの発生
を防ぎ、常に清潔で快適な装着感が得す。抗菌防臭の
効果を上げるため、バの汚れ、汗、水分等は吸湿性の良
い柔かい布で拭き、常に清潔にご使用ださい。抗菌
防臭バ微生物や細菌の増殖を抑えるためのもので、レル
ギー等皮膚のかぶれ等を抑えるものではあません。
データ保護について
●電池切れや電池交換おび故障修理の場合、データ内容はすべ
て消えいますのでご了承い。また、故障修理・電
池交換等に起因すデータの消失損害および逸失利益等
つきては、当社では一切その責任を負えせんので、あ
ご了承さい。なお、大切なデータに控え
とって お い てだ さ い 。
万一、本機使用や故障にた損害、逸失利益まは第三
者からのいかな請求についても、当社では一切その責任を負
せんのであらかご了承ださい。
無線に関するご注意
●本機は、電波法に基づいて工事設計認証を受けていますので
無線局の免許は不要です
●本機は、工事設計認証を受けていますので以下の事項を行
法律で罰せられがあす。
- 分解および改造する
●無線 LAN は、本機じ周波数帯(2.4GHz)を使用ていす。
を利用た製品本機の間で、互いに電波障害を与え
ことが あります 。
●下記のな環境では、電波状態が悪、電波が届かな
くなったりしま
- 電子ジ等の磁場、静電気、不要輻射電波の発生す機器
近く
- 鉄筋コ(マど)や鉄骨構造の建物内
- 大型金属製家具の近
- 各無線機器の間に人が入、間を人が横切、腕を
だ りした と き
- 腕時計マーン等が別々の部屋にある場合(障害物が
ある場合)
●電波を使用てい関係上、第三者が故意たは偶然傍受す
も考えられます機密を要す重要な事柄や人命に関わ
は使用ないでださい。
< 以下、ARIB(一般社団法人 電波産業会)に準ずる >
●本機は 2.4GHz 帯を使用、変調方式は DS-SS/FH-SS/OFDM
方式、DS-FH、FH-OFDM 複合方式以外の“その他の方式”です
た、想定さ与干渉距離は約 10m です。
2. 4 XX1
●本機の使用周波数帯(2.4GHz)は、電子ンジ等の産業科学
医療用機器のほか、工場の製造ン等で使用されている移動
体識別用の構内無線局(免許を要す無線局)および特定小電
力無線局が運用さていま
1.本機を使用す前に、近で移動体識別用の構内無線局おび特
定小電力無線局が運用さていない確認ださい。
2.万一、本機移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局
の間で、電波干渉が発生た場合は、速やか通信チンネ
ルを変更す、使用す場所を変え、本機の使用を停止
てくだ
3.不明な点がある場合やお困の場合は、お買い上げの販売店また
「機能・操作・購入先に関お問合せ先」お問い合わせ
ださい
お手入れについて
入れのしか
時計も衣類同様、直接身につものでお使いいた
ために、・汗・水分などはらかい布などでこまめに拭き取り
常に清潔な状態でご使用ださい。
●海水や泥がついた場合は、真水で洗い流ださい。
●金属バおよび樹脂バドの金属部品は、柔らかい歯ブラシに
中性洗剤を水で薄めた液や石鹸水をつけて、洗いを
さいその後、洗剤成分を水でよ洗い流、柔らかい吸湿
性の良い布なで水分を拭きださいなお、洗
「調理用ラプを巻、時計本体に洗剤や石鹸水がか
から な いようにしてくだ さ い 。
●樹脂バは、水で洗い、柔かい布なで水分を拭き取
さい。また、樹脂バの表面にミのな模様が発生
があすが、人体おび衣類への影響はあません。布な
どで拭き取ださい。
●皮革バは、水や汗がついた場合には、柔かい布どで
拭いてださい。
●やボや回転ベゼルは、長期間操作ない動きが悪
なる場合があます。とや回転ベゼルを回
たり、ンを押したりしてくだ
怠ると
〈さび
●時計で使用ている金属はびにい性質ですが、汚れ
びが発生す。
汚れ酸素が絶たれ、表面の酸化皮膜が維持で
びが発生す。
●さびが発生する、金属部分に鋭利な箇所ができ、接合部
のピが飛び出抜け落ちたとがあます異常
気がついた場合は、ご使用やめて、修理(有償)「修理お
申込み先」はお買い上げの販売店におさい。
●表面はれいで、すに付着汚れやさびがしみ出て、
衣類の袖を、皮膚がかぶれた、時計の性能が劣化する
ことが あります 。
〈劣化〉
●樹脂バや樹脂ベゼルは、汗どの水分で濡れたまてお
いた、湿気の多い場所に放置経年劣化、切れ、折
たりることが あります 。
〈かぶれ〉
●皮膚の弱い方や体調に、かぶれがあます
、皮革バンや樹脂バンお使いの方はお手入れ
ださい。万一、かぶれた場合は、そのバの着用
中止、皮膚科の専門医にご相談さい。
本製品で使用ている電池について
●専用の二次電池を使用ておますので、お客様は電池を取
さないさい。専用の二次電池以外の電池を入
時計の破損の原因にます
●二次電池はーラーパネルが受け光に充電さます
ので、一次電池のよな定期的な電池交換の必要はあませ
ん。ただ、二次電池は長期的なご使用や使用環境に
量や充電効率が低下ますので、充電ても「使用でる時
間が短た」きは「修理に関すお問合せ先」
たはお買い上げの販売店にご相談ださい。ご希望に
保証期間経過後は有料で充電点検調整いたす。
金属バンの駒詰めについて
金属バータプの中留構造バンを除)の駒詰
は専用の工具が必要ます。
お取扱いによる、部品の変形や破損、たはけが等を予防す
ためも、お買い上げの販売店にご相談ださい。
なお、「修理お申込み先」においても保証期間内は無償、保証期
間経過後は有償て承ます。
は、「修理に関すお問合せ先」へお問い合わせさい。
※中留をさせて長さ調整すータプのバン
は、駒の取はでせん。
(例)
時計の使い方
を押に以下のにモーが切替わす。
C秒以上押続けダーモーに戻ます
Cを 2 秒以上押続け、ダイモーに切替わます
Bボタンをすとライトがします。
30
30
30
30
30
ンダーモーストップ ウ オチ モ ー
イマーモー
・ ス
・ ス
日付 ストッ プ ウ オ
24時間表示
*3
タイマ
時・分・
24時間表示
*
3
曜日
現在時刻 時 ストッ
イマー 秒
アラーム
24時間表示*
2
デュア24時間表示*2
アラーム
オン/オフ
切り替
アラーム
時・分
アラーム
オンとオ
前回の受信結果を表示
・ ス マ ー 接 続
*4 
デュア
時・
都市入れ替
*1
針退避
現在時刻
24時間表示
*2
針退避
定した
現在時刻
*5
潮汐の状態
*5
タ イドグ ラフ モ ー
リ セ ット
・ ス
・ ス
リ セ ット
ア ラー ム モ ード
針退避
*1 Bボタンを3秒以上押し続けます。
*2 針の向きが右側のときは午前、
左側のときは午後を示します。
*3 針の向きが右側のときは計測値が
0 11 時間、左側のときは
12 ~ 23 時間を示します。
*4 Dボタンを 2.5 秒以上押し続けると
スマートフォンと接続します。
*5 モバイルリンク機能で港を指定した
場合に示します。
製品仕様
時刻を合わせる
12時位置
の時計は標準電波を自動で受信 *
時刻を合わせます。
* スマー接続時計の時
刻合わせをている場合は、標準
電波の自動受信は省略(た
1日以上スマーの接
自動時刻合わせができ
か っ た 信 し ま )。
午前 12 時から午前 5 時の間に受信ので、その時間は
時計をダーモー、時計の 12 時位置を窓向け
て置いださい。
参考
すぐ時たいときは、カレンダドで、
Dを約 0.5 秒間押続け、標準電波の受信
を始めます
標準電波が受信できない場合
ンダーモー以下の操作を行いま
1
ずを左に回してねみを緩め、り
を2段 き ま す
2
CCボタ秒以上押続け
時分が設定で状態ます
3
CCボタを押「時分」「時」「10 年」「1 年」
月」日」を替えます
時分 CC10 年 C1年 CCC
4
ずを回て、値を設定す。
「時分」は時針、分針、24 時間針で合わせま
「日は 4 時 5 時の間にある小窓で合わせます。
それ以外は秒針で合わせます。
(西暦の10の位)
00
60
10
50
70
20
4080
3090
0
6
1
57
2
4
8
3
9
12
11
10
6
1
57
2
48
39
(月)
(西暦の1の位)
2020年6月に設定
5
ずを元の位置に戻、りずを右に
じ込をしま
スマーンを使て時刻を合わせ
るには
マーお使いの方は、ス接続
時計の時刻を合わせるがでます
操作方法については操作ガご参照ださい。
標準電波を使た時刻の合わせ方の詳細も、操作ガ
でごになれます
本機の詳い取扱説明書(操作
ド ) に は 、 イト
ご覧ださい。
https://world.casio.com/manual/
wat/
文字板の見方
4
11
12
15
13
3
10
21
6
5
9
8
7
14
1. アラームがオフに設定
2. アラームがオンに設定
3. 曜日 (SU/MO/TU/WE/
TH/FR/SA)
4. 潮汐の状態
5. 自動時刻合わせが有効
自動時刻合わせに成功
6. 自動時刻合わせが無効
自動時刻合わせに失敗
7. サマーイム表示中
8. タ ン ダ ードタ イム を 表
示中
9. サマータイムが自動で切
り替
10.
マー接続中
11.
ストッ プ ウ オチ モ ド を
表示中
12.
イマーモー表示中
13.
ラームモー表示中
14.
ダイブモーを表示中
15.
標準電波を受信中
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Casio GWF-A1000BRT クイックスタートガイド

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